JPH04372114A - パターン形成方法 - Google Patents
パターン形成方法Info
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- JPH04372114A JPH04372114A JP17470391A JP17470391A JPH04372114A JP H04372114 A JPH04372114 A JP H04372114A JP 17470391 A JP17470391 A JP 17470391A JP 17470391 A JP17470391 A JP 17470391A JP H04372114 A JPH04372114 A JP H04372114A
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Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体素子製造に際して
のパターン形成方法に関するものである。
のパターン形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の微細化に対する要求には著
しいものがあり、かかる微細化の達成のためのパターン
形成方法に関しいろいろな検討がなされている。従来広
く行われている2層パターン形成方法はその一つであり
、例えば文献、ジャーナル バキューム サイエン
ス テクノロジー;J.Vac.Sci.Techn
ol.B,Vol.1.No.4.Oct.Dec.1
983,「A two−layer photores
ist process for patternin
g high reflectivity subst
rates 」
しいものがあり、かかる微細化の達成のためのパターン
形成方法に関しいろいろな検討がなされている。従来広
く行われている2層パターン形成方法はその一つであり
、例えば文献、ジャーナル バキューム サイエン
ス テクノロジー;J.Vac.Sci.Techn
ol.B,Vol.1.No.4.Oct.Dec.1
983,「A two−layer photores
ist process for patternin
g high reflectivity subst
rates 」
【0003】以下図2を用いてこの2層
パターン形成方法の概略を説明する。図2aにおいて、
10は基板で該基板10上に回転塗布法によってポジ型
レジストであるポリメチルメタクリレート(以下PMM
A)の下層レジスト層11を1.0μm厚に形成し、更
にその上に同様の方法で0.5μm厚のネガ型ホトレジ
スト(日立化成社、RD2000N)による上層レジス
ト12を形成する。
パターン形成方法の概略を説明する。図2aにおいて、
10は基板で該基板10上に回転塗布法によってポジ型
レジストであるポリメチルメタクリレート(以下PMM
A)の下層レジスト層11を1.0μm厚に形成し、更
にその上に同様の方法で0.5μm厚のネガ型ホトレジ
スト(日立化成社、RD2000N)による上層レジス
ト12を形成する。
【0004】まず上層レジスト12を、通常のホトリソ
手段により、光露光及び現像することにより、図2bに
示すように上層パターン12′を形成する。その後、該
上層パターン12′をマスクとして全面を一括光露光及
び現像することにより、下層レジスト11に上層パター
ン12′を転写し、図2cのように下層パターン11′
を得る。上述の下層レジスト11の一括露光にあたって
は、上層パターン12′が遮蔽マスクとして良好に機能
するべく該上層レジスト12′の光吸収が大きくなり、
かつ下層レジスト11のPMMAを良好にパターニング
できる220nm近傍の短波長を用いる必要がある。
手段により、光露光及び現像することにより、図2bに
示すように上層パターン12′を形成する。その後、該
上層パターン12′をマスクとして全面を一括光露光及
び現像することにより、下層レジスト11に上層パター
ン12′を転写し、図2cのように下層パターン11′
を得る。上述の下層レジスト11の一括露光にあたって
は、上層パターン12′が遮蔽マスクとして良好に機能
するべく該上層レジスト12′の光吸収が大きくなり、
かつ下層レジスト11のPMMAを良好にパターニング
できる220nm近傍の短波長を用いる必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な上層及び下層の2層レジストによるパターン形成方法
では次のような問題が避けられなかった。即ち、上述の
上層と下層との積層構成では、これら両層の間に混合層
(以下インターレイヤー層)の生成が避けられず、上層
の現像後においてもこのインターレイヤー層が除去され
ず、図3に示したように、上層パターン12′のスペー
ス部の下側層上Aに混合層が残留することになり、下層
10へのパターン転写の際に、この混合層が一括露光光
(下層への露光光)を吸収してしまいその露光精度を低
下させ寸法精度が低下する。
な上層及び下層の2層レジストによるパターン形成方法
では次のような問題が避けられなかった。即ち、上述の
上層と下層との積層構成では、これら両層の間に混合層
(以下インターレイヤー層)の生成が避けられず、上層
の現像後においてもこのインターレイヤー層が除去され
ず、図3に示したように、上層パターン12′のスペー
ス部の下側層上Aに混合層が残留することになり、下層
10へのパターン転写の際に、この混合層が一括露光光
(下層への露光光)を吸収してしまいその露光精度を低
下させ寸法精度が低下する。
【0006】又、図4は下層現像後の状況を示したもの
であるが、同図に示すように、上記上層パターン12′
のエッジ部から回折光が発生することになり、該上層パ
ターン12′の下部の下層レジスト部Bまで露光されて
しまい、下層の露光及び現像後にこのB部が溶出してし
まうことによって下層パターン11′の良好なプロファ
イル形成がむずかしくなる。
であるが、同図に示すように、上記上層パターン12′
のエッジ部から回折光が発生することになり、該上層パ
ターン12′の下部の下層レジスト部Bまで露光されて
しまい、下層の露光及び現像後にこのB部が溶出してし
まうことによって下層パターン11′の良好なプロファ
イル形成がむずかしくなる。
【0007】本発明は、以上述べた2層パターン形成方
法における上記インターレイヤー層の形成による下層へ
のパターン転写精度の低下、及び上層パターンエッジ部
からの回折光の悪影響による高精度な下層の転写露光が
困難であるという問題点を解決することを目的とする。
法における上記インターレイヤー層の形成による下層へ
のパターン転写精度の低下、及び上層パターンエッジ部
からの回折光の悪影響による高精度な下層の転写露光が
困難であるという問題点を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、微細パターン
形成方法において、基板上に、ポジレジストによる下層
、ネガレジストによる中間層及びポジレジストによる上
層からなる3層構造レジストをこの順に形成する工程と
、前記上層を露光及び現像によりパターニングする工程
と、得られた前記上層パターンをマスクとして中間層を
反応性イオンエッチング(RIE)を行いパターニング
する工程と、次に一括露光及び現像により上層パターン
を下層に転写する工程とを含み、前記中間層として、上
記一括露光光に対して吸光係数が下層及び上層の中間に
あるSi含有ネガ型レジストを用いたことを特徴とする
ものである。
形成方法において、基板上に、ポジレジストによる下層
、ネガレジストによる中間層及びポジレジストによる上
層からなる3層構造レジストをこの順に形成する工程と
、前記上層を露光及び現像によりパターニングする工程
と、得られた前記上層パターンをマスクとして中間層を
反応性イオンエッチング(RIE)を行いパターニング
する工程と、次に一括露光及び現像により上層パターン
を下層に転写する工程とを含み、前記中間層として、上
記一括露光光に対して吸光係数が下層及び上層の中間に
あるSi含有ネガ型レジストを用いたことを特徴とする
ものである。
【0009】
【作用】本発明は、パターン形成にあたって上述の如き
諸工程を導入したので、上述した上層材と下層材の間に
中間層として用いられたSi含有ネガ型レジストが、下
層レジストの一括露光において上層レジストパターンか
ら発生する回折光の悪影響を抑え、下層の一括露光を高
精度化させ、又具体的にCF4 系の反応ガスによって
上層を膜減りさせずに容易にパターン転写を可能とし、
更にこのパターン転写をRIEを用いて行っていること
から問題となっていたインターレイヤー層を除去するこ
とが可能となり良好なパターンが形成できることになる
。
諸工程を導入したので、上述した上層材と下層材の間に
中間層として用いられたSi含有ネガ型レジストが、下
層レジストの一括露光において上層レジストパターンか
ら発生する回折光の悪影響を抑え、下層の一括露光を高
精度化させ、又具体的にCF4 系の反応ガスによって
上層を膜減りさせずに容易にパターン転写を可能とし、
更にこのパターン転写をRIEを用いて行っていること
から問題となっていたインターレイヤー層を除去するこ
とが可能となり良好なパターンが形成できることになる
。
【0010】
【実施例】以下図1によりこの発明の一実施例を説明す
る。図1aに示すように、まず下地基板1上に、下層2
としてポジ型レジスト、例えばポリメチルメタクリレー
ト(PMMA)を回転塗布法により0.5μmの厚さに
形成し170〜200℃でベークを行う。次に該下層2
上に、中間層3としてSi含有ネガ型レジスト、例えば
東ソー製SNR−M2(商品名)、またはポリアリルシ
ルセスキオキサン(PACS)を同様に回転塗布法によ
り0.1μm厚に薄く形成する。
る。図1aに示すように、まず下地基板1上に、下層2
としてポジ型レジスト、例えばポリメチルメタクリレー
ト(PMMA)を回転塗布法により0.5μmの厚さに
形成し170〜200℃でベークを行う。次に該下層2
上に、中間層3としてSi含有ネガ型レジスト、例えば
東ソー製SNR−M2(商品名)、またはポリアリルシ
ルセスキオキサン(PACS)を同様に回転塗布法によ
り0.1μm厚に薄く形成する。
【0011】次に該中間層3上に、上層4レジストとし
てポジ型レジスト、例えばノボラック系ホトレジストを
回転塗布法によって1μmの厚さに形成する。次に図1
bのように、上層レジスト4を露光及び有機アルカリ現
像して上層パターン4′を得た後、更に図1cのように
、該上層パターン4′をマスクにしてRIEによるパタ
ーニングを行い、中間層パターン3′を形成する。
てポジ型レジスト、例えばノボラック系ホトレジストを
回転塗布法によって1μmの厚さに形成する。次に図1
bのように、上層レジスト4を露光及び有機アルカリ現
像して上層パターン4′を得た後、更に図1cのように
、該上層パターン4′をマスクにしてRIEによるパタ
ーニングを行い、中間層パターン3′を形成する。
【0012】この発明において、上述したSi含有ネガ
型レジストである中間層3としては、下層2の一括露光
光に対してその吸光係数が下層2及び上層4の中間の値
、より具体的には、10μm−1〜0.1μm−1の範
囲の値を有するネガ型レジストを用いる必要が有る。そ
の理由は、吸光係数が10μm−1を超えるとこの中間
層から回折光が発生し下層に悪影響を与え、又吸光係数
が0.1μm−1未満では上層からの回折光を中間層で
吸収できないため下層が悪影響を受けるからである。上
記商品名のSNR−M2は230〜250nm近傍の波
長に対してその吸光係数が0.6μm−1程であり、該
波長域を一括露光に用いる場合に特に好適である。また
上記PACSは、190〜230nm近傍の波長に対し
てその吸光係数が0.6μm−1程であり、該波長域を
一括露光に用いる場合に好適である。
型レジストである中間層3としては、下層2の一括露光
光に対してその吸光係数が下層2及び上層4の中間の値
、より具体的には、10μm−1〜0.1μm−1の範
囲の値を有するネガ型レジストを用いる必要が有る。そ
の理由は、吸光係数が10μm−1を超えるとこの中間
層から回折光が発生し下層に悪影響を与え、又吸光係数
が0.1μm−1未満では上層からの回折光を中間層で
吸収できないため下層が悪影響を受けるからである。上
記商品名のSNR−M2は230〜250nm近傍の波
長に対してその吸光係数が0.6μm−1程であり、該
波長域を一括露光に用いる場合に特に好適である。また
上記PACSは、190〜230nm近傍の波長に対し
てその吸光係数が0.6μm−1程であり、該波長域を
一括露光に用いる場合に好適である。
【0013】次に中間層3は、CF4 系の反応ガスを
用い、RIEによるパターニングを行うが、膜厚が0.
1μmと薄い為、パワー100W、反応ガス流量30S
CCM、圧力10mtorr 程度の条件で30秒程処
理するだけで十分である。その後上層パターン4′及び
中間層パターン3′をマスクとして下層2PMMAの一
括露光を行い、つづいて溶剤、例えばクロロベンゼンを
用いて下層2を現像することにより、図1dに示したよ
うに上層パターン4′のイメージを下層に転写してパタ
ーン2′を得る。
用い、RIEによるパターニングを行うが、膜厚が0.
1μmと薄い為、パワー100W、反応ガス流量30S
CCM、圧力10mtorr 程度の条件で30秒程処
理するだけで十分である。その後上層パターン4′及び
中間層パターン3′をマスクとして下層2PMMAの一
括露光を行い、つづいて溶剤、例えばクロロベンゼンを
用いて下層2を現像することにより、図1dに示したよ
うに上層パターン4′のイメージを下層に転写してパタ
ーン2′を得る。
【0014】上記実施例において、三層レジストの上層
4と下層2の間の中間層3としてネガ型レジストが用い
られていることは、下層2の一括露光において、上層4
のパターン4′から発生する回折光の悪影響を抑え、下
層の一括露光の精度を向上させるものである。又中間層
3としてのSi含有ネガ型レジストは、CF4 系の反
応ガスによって上層を膜減りさせずに容易にパターン転
写させ、更に下層の一括露光で該中間層が架橋し不溶化
することにより良好なパターンを形成することができる
。 更に上述のように、中間層のパターン転写がRIEを用
いて行われていることから、このRIEでインターレイ
ヤー層を除去することが可能となり良好なパターンが形
成できる。
4と下層2の間の中間層3としてネガ型レジストが用い
られていることは、下層2の一括露光において、上層4
のパターン4′から発生する回折光の悪影響を抑え、下
層の一括露光の精度を向上させるものである。又中間層
3としてのSi含有ネガ型レジストは、CF4 系の反
応ガスによって上層を膜減りさせずに容易にパターン転
写させ、更に下層の一括露光で該中間層が架橋し不溶化
することにより良好なパターンを形成することができる
。 更に上述のように、中間層のパターン転写がRIEを用
いて行われていることから、このRIEでインターレイ
ヤー層を除去することが可能となり良好なパターンが形
成できる。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記の如く、微細パターン形成
方法において、ポジレジストによる下層、Si含有ネガ
レジストによる中間層及びポジレジストによる上層から
なる3層構造レジストを形成し、上層を露光及び現像に
よりパターニングし、その後該上層パターンをマスクと
して中間層のRIEパターニング、更にその後一括露光
及び現像して上層パターンを下層に転写するようにした
ものであり、従って上記回折光による悪影響を回避でき
、更にCF4 による膜減り、及び従来のインターレイ
ヤー層による問題を解決し、前記従来技術の問題を解消
し得る効果を奏する。
方法において、ポジレジストによる下層、Si含有ネガ
レジストによる中間層及びポジレジストによる上層から
なる3層構造レジストを形成し、上層を露光及び現像に
よりパターニングし、その後該上層パターンをマスクと
して中間層のRIEパターニング、更にその後一括露光
及び現像して上層パターンを下層に転写するようにした
ものであり、従って上記回折光による悪影響を回避でき
、更にCF4 による膜減り、及び従来のインターレイ
ヤー層による問題を解決し、前記従来技術の問題を解消
し得る効果を奏する。
【図1】本発明実施例の工程図。
【図2】従来例の工程図。
【図3】従来例の問題説明図。
【図4】従来例の問題説明図。
1 基板
2 下層
2′ 下層パターン
3 中間層
3′ 中間層パターン
4 上層
4′ 上層パターン
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に、ポジレジストによる下層、
ネガレジストによる中間層及びポジレジストによる上層
からなる3層構造レジストをこの順に形成する工程と、
前記上層を露光及び現像によりパターニングする工程と
、得られた前記上層パターンをマスクとして中間層を反
応性イオンエッチングを行いパターニングする工程と、
次に一括露光及び現像により上層パターンを下層に転写
する工程とを含み、前記中間層として、上記一括露光光
に対して吸光係数が下層及び上層の中間にあるSi含有
ネガ型レジストを用いたことを特徴とするパターン形成
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17470391A JPH04372114A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | パターン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17470391A JPH04372114A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | パターン形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372114A true JPH04372114A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15983189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17470391A Pending JPH04372114A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | パターン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6743885B2 (en) | 2001-07-31 | 2004-06-01 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Resin composition for intermediate layer of three-layer resist |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP17470391A patent/JPH04372114A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6743885B2 (en) | 2001-07-31 | 2004-06-01 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Resin composition for intermediate layer of three-layer resist |
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