JPH04372130A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH04372130A JPH04372130A JP3177154A JP17715491A JPH04372130A JP H04372130 A JPH04372130 A JP H04372130A JP 3177154 A JP3177154 A JP 3177154A JP 17715491 A JP17715491 A JP 17715491A JP H04372130 A JPH04372130 A JP H04372130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- photoresist layer
- semiconductor device
- cut
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Weting (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子デバイスのゲート
電極などサブミクロンパターンを有する半導体装置の製
造方法に関する。
電極などサブミクロンパターンを有する半導体装置の製
造方法に関する。
【0002】
【従来技術】GaAsを用いたMESFETは、Siバ
イポーラトランジスタに比べて高速性を有し、個別のマ
イクロ波用FETとして実用化されている。また、最近
では、MBEやMOCVD法などの薄膜エピタキシャル
成長技術の進展により、選択ドープヘテロ接合を用いた
HEMTがより高速性に優れた素子として開発されてい
る。これらの電子デバイスをより高周波で動作させるた
めには、ゲート長を短くして、相互コンダクタンスを大
きくし、ゲート下の寄生容量を小さくすることが必要で
ある。また、ゲート長を短くすると、雑音性能を向上さ
せることができる。そのため、通常、ゲート長は0.5
〜1μmのサブミクロンオーダとなっている。上述のよ
うな短いゲートは、例えば、図2(a)〜(c)に示す
ような方法で形成されていた。即ち、 1)先ず、半導体基板10上にフォトレジスト層11を
塗布し、サブミクロン幅の開口部13を形成する(図2
(a))。 2)次に、ゲート金属12を全面に蒸着する(図2(b
))。 3)次に、アセトンによってフォトレジスト層11上の
ゲート金属12およびフォトレジスト層11をリフトオ
フし、サブミクロン幅のゲート電極14を形成する(図
2(c))。
イポーラトランジスタに比べて高速性を有し、個別のマ
イクロ波用FETとして実用化されている。また、最近
では、MBEやMOCVD法などの薄膜エピタキシャル
成長技術の進展により、選択ドープヘテロ接合を用いた
HEMTがより高速性に優れた素子として開発されてい
る。これらの電子デバイスをより高周波で動作させるた
めには、ゲート長を短くして、相互コンダクタンスを大
きくし、ゲート下の寄生容量を小さくすることが必要で
ある。また、ゲート長を短くすると、雑音性能を向上さ
せることができる。そのため、通常、ゲート長は0.5
〜1μmのサブミクロンオーダとなっている。上述のよ
うな短いゲートは、例えば、図2(a)〜(c)に示す
ような方法で形成されていた。即ち、 1)先ず、半導体基板10上にフォトレジスト層11を
塗布し、サブミクロン幅の開口部13を形成する(図2
(a))。 2)次に、ゲート金属12を全面に蒸着する(図2(b
))。 3)次に、アセトンによってフォトレジスト層11上の
ゲート金属12およびフォトレジスト層11をリフトオ
フし、サブミクロン幅のゲート電極14を形成する(図
2(c))。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
光学露光法では1μm程度の分解能が限界であり、サブ
ミクロンのレジスト開口部を得るためには、縮小投影露
光方式、または、電子ビーム露光装置のような非常に高
額な装置を用いる必要がある。また、電子ビーム露光装
置はスループットが低く、生産性に問題がある。
光学露光法では1μm程度の分解能が限界であり、サブ
ミクロンのレジスト開口部を得るためには、縮小投影露
光方式、または、電子ビーム露光装置のような非常に高
額な装置を用いる必要がある。また、電子ビーム露光装
置はスループットが低く、生産性に問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決した半導体装置の製造方法を提供するもので、半導体
基板上に絶縁膜を形成し、次いで、該絶縁膜上に所望の
パターンを有するフォトレジスト層を形成し、次いで、
該フォトレジスト層をマスクとして前記絶縁膜を前記フ
ォトレジスト層の下側に食い入るようにエッチングして
食い入り部を形成し、次いで、再び絶縁膜を積層し、次
いで、前記フォトレジスト層上の絶縁膜およびフォトレ
ジスト層をリフトオフし、前記食い入り部からなる所望
の空隙パターンを絶縁膜に形成する工程を含むことを特
徴とするものである。
決した半導体装置の製造方法を提供するもので、半導体
基板上に絶縁膜を形成し、次いで、該絶縁膜上に所望の
パターンを有するフォトレジスト層を形成し、次いで、
該フォトレジスト層をマスクとして前記絶縁膜を前記フ
ォトレジスト層の下側に食い入るようにエッチングして
食い入り部を形成し、次いで、再び絶縁膜を積層し、次
いで、前記フォトレジスト層上の絶縁膜およびフォトレ
ジスト層をリフトオフし、前記食い入り部からなる所望
の空隙パターンを絶縁膜に形成する工程を含むことを特
徴とするものである。
【0005】
【作用】上述のように、絶縁膜上に形成されたフォトレ
ジスト層をマスクとして、絶縁膜をエッチングすると、
等方的にエッチングが行われるため、エッチング時間を
長くすると、絶縁膜はフォトレジスト層端部の下側まで
アンダーカット状にエッチングされる。次いで、再び絶
縁膜を積層すると、この絶縁膜と最初に形成された絶縁
膜との間にアンダーカットされた分だけの絶縁膜の空隙
部分が生ずる。次いで、前記フォトレジスト層をリフト
オフすると、絶縁膜の上記空隙部分を回路パターンの開
口部として利用できる。この空隙部分の幅はアンダーカ
ットの量できまるため、エッチング時間を制御すること
により、サブミクロンオーダの所望の空隙幅を得ること
ができる。
ジスト層をマスクとして、絶縁膜をエッチングすると、
等方的にエッチングが行われるため、エッチング時間を
長くすると、絶縁膜はフォトレジスト層端部の下側まで
アンダーカット状にエッチングされる。次いで、再び絶
縁膜を積層すると、この絶縁膜と最初に形成された絶縁
膜との間にアンダーカットされた分だけの絶縁膜の空隙
部分が生ずる。次いで、前記フォトレジスト層をリフト
オフすると、絶縁膜の上記空隙部分を回路パターンの開
口部として利用できる。この空隙部分の幅はアンダーカ
ットの量できまるため、エッチング時間を制御すること
により、サブミクロンオーダの所望の空隙幅を得ること
ができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて本発明
を詳細に説明する。図1(a)〜(g)は本発明に係る
半導体装置の製造方法の一実施例の工程説明図であり、
以下のようにしてGaAs・MESFETのゲート電極
を形成した。即ち、 1)半絶縁性GaAs基板(図示されず)上に、エピタ
キシャル成長法またはイオン注入法によってn型半導体
層20を形成し、その上に、AuGe/Auなどの金属
でオーミック接触をするソース電極21、ドレイン電極
22を形成する(図1(a))。 2)次いで、ソース電極21、ドレイン電極22及び半
導体層20上に、SiO2 またはSiNX の絶縁膜
23を熱CVD法によって2000Åの厚さに形成し、
その上に、ソース電極21とドレイン電極22の間に端
面が来るようにフォトレジスト層24を形成する(図1
(b))。 3)次いで、フォトレジスト層24をマスクにして、バ
ッファードフッ酸で絶縁膜23を40秒エッチングする
。絶縁膜23は等方的にエッチングされるため、エッチ
ング時間を長めにすることにより、絶縁膜23をフォト
レジスト層24の下側に食い入るようにエッチングして
食い入り部29を形成する(図1(c))。 4)次いで、絶縁膜25を全面に積層する。この状態で
は、食い入り部29には絶縁膜25は形成されない(図
1(d))。 5)次いで、フォトレジスト層24上の絶縁膜25をリ
フトオフする。そうすると、食い入り部29だけの幅0
.5μmの空隙28が生ずる(図1(e))。 6)次いで、フォトレジスト層26を形成し、ゲート電
極の形状を規定する(図1(e))。 7)次いで、半導体層20とショットキー接合を形成す
るAuなどの金属層を全面に蒸着し、不要なゲート金属
をリフトオフし、サブミクロンオーダーのゲート電極2
7を形成する(図1(e))。以上、GaAs・MES
FETを例にとって説明したが、半導体材料はGaAs
に限るものではなく、他の3−5族化合物半導体もしく
はSiでもよい。また、上記の説明では絶縁膜23のエ
ッチングはバッファードフッ酸によるものとしたが、エ
ッチングが等方的に進むのならば、ドライエッチングを
用いてもよく、例えば、高圧CF4 によるRIFを用
いてもよい。
を詳細に説明する。図1(a)〜(g)は本発明に係る
半導体装置の製造方法の一実施例の工程説明図であり、
以下のようにしてGaAs・MESFETのゲート電極
を形成した。即ち、 1)半絶縁性GaAs基板(図示されず)上に、エピタ
キシャル成長法またはイオン注入法によってn型半導体
層20を形成し、その上に、AuGe/Auなどの金属
でオーミック接触をするソース電極21、ドレイン電極
22を形成する(図1(a))。 2)次いで、ソース電極21、ドレイン電極22及び半
導体層20上に、SiO2 またはSiNX の絶縁膜
23を熱CVD法によって2000Åの厚さに形成し、
その上に、ソース電極21とドレイン電極22の間に端
面が来るようにフォトレジスト層24を形成する(図1
(b))。 3)次いで、フォトレジスト層24をマスクにして、バ
ッファードフッ酸で絶縁膜23を40秒エッチングする
。絶縁膜23は等方的にエッチングされるため、エッチ
ング時間を長めにすることにより、絶縁膜23をフォト
レジスト層24の下側に食い入るようにエッチングして
食い入り部29を形成する(図1(c))。 4)次いで、絶縁膜25を全面に積層する。この状態で
は、食い入り部29には絶縁膜25は形成されない(図
1(d))。 5)次いで、フォトレジスト層24上の絶縁膜25をリ
フトオフする。そうすると、食い入り部29だけの幅0
.5μmの空隙28が生ずる(図1(e))。 6)次いで、フォトレジスト層26を形成し、ゲート電
極の形状を規定する(図1(e))。 7)次いで、半導体層20とショットキー接合を形成す
るAuなどの金属層を全面に蒸着し、不要なゲート金属
をリフトオフし、サブミクロンオーダーのゲート電極2
7を形成する(図1(e))。以上、GaAs・MES
FETを例にとって説明したが、半導体材料はGaAs
に限るものではなく、他の3−5族化合物半導体もしく
はSiでもよい。また、上記の説明では絶縁膜23のエ
ッチングはバッファードフッ酸によるものとしたが、エ
ッチングが等方的に進むのならば、ドライエッチングを
用いてもよく、例えば、高圧CF4 によるRIFを用
いてもよい。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
導体基板上に絶縁膜を形成し、次いで、該絶縁膜上に所
望のパターンを有するフォトレジスト層を形成し、次い
で、該フォトレジスト層をマスクとして前記絶縁膜を前
記フォトレジスト層の下側に食い入るようにエッチング
して食い入り部を形成し、次いで、再び絶縁膜を積層し
、次いで、前記フォトレジスト層上の絶縁膜およびフォ
トレジスト層をリフトオフし、前記食い入り部からなる
所望の空隙パターンを絶縁膜に形成するため、縮小投影
露光装置や電子ビーム露光装置などの高価な装置を用い
ることなく、従来の光学露光法でサブミクロンオーダー
のパターンを形成することができるという優れた効果が
ある。従って、サブミクロンのゲート電極や、T字型の
ゲート電極を形成し、ゲート抵抗の小さい電子デバイス
を容易に得ることができる。
導体基板上に絶縁膜を形成し、次いで、該絶縁膜上に所
望のパターンを有するフォトレジスト層を形成し、次い
で、該フォトレジスト層をマスクとして前記絶縁膜を前
記フォトレジスト層の下側に食い入るようにエッチング
して食い入り部を形成し、次いで、再び絶縁膜を積層し
、次いで、前記フォトレジスト層上の絶縁膜およびフォ
トレジスト層をリフトオフし、前記食い入り部からなる
所望の空隙パターンを絶縁膜に形成するため、縮小投影
露光装置や電子ビーム露光装置などの高価な装置を用い
ることなく、従来の光学露光法でサブミクロンオーダー
のパターンを形成することができるという優れた効果が
ある。従って、サブミクロンのゲート電極や、T字型の
ゲート電極を形成し、ゲート抵抗の小さい電子デバイス
を容易に得ることができる。
【図1】(a)〜(g)は本発明に係る半導体装置の製
造方法の一実施例の工程説明図である。
造方法の一実施例の工程説明図である。
【図2】(a)〜(c)は従来のゲート電極を形成する
工程説明図である。
工程説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板上に絶縁膜を形成し、次い
で、該絶縁膜上に所望のパターンを有するフォトレジス
ト層を形成し、次いで、該フォトレジスト層をマスクと
して前記絶縁膜を前記フォトレジスト層の下側に食い入
るようにエッチングして食い入り部を形成し、次いで、
再び絶縁膜を積層し、次いで、前記フォトレジスト層上
の絶縁膜およびフォトレジスト層をリフトオフし、前記
食い入り部からなる所望の空隙パターンを絶縁膜に形成
する工程を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177154A JPH04372130A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177154A JPH04372130A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372130A true JPH04372130A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=16026136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3177154A Pending JPH04372130A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100251106B1 (ko) * | 1996-12-11 | 2000-05-01 | 전주범 | 박막형 광로 조절장치의 제조 방법 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP3177154A patent/JPH04372130A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100251106B1 (ko) * | 1996-12-11 | 2000-05-01 | 전주범 | 박막형 광로 조절장치의 제조 방법 |
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