JPH04372204A - 同軸無反射終端器 - Google Patents
同軸無反射終端器Info
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- JPH04372204A JPH04372204A JP17710891A JP17710891A JPH04372204A JP H04372204 A JPH04372204 A JP H04372204A JP 17710891 A JP17710891 A JP 17710891A JP 17710891 A JP17710891 A JP 17710891A JP H04372204 A JPH04372204 A JP H04372204A
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- resistor
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- resistance
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Links
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Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、同軸無反射終端器に
関し、詳しくは、終端抵抗体の形状に特徴を有する同軸
無反射終端器に関する。
関し、詳しくは、終端抵抗体の形状に特徴を有する同軸
無反射終端器に関する。
【0002】
【従来の技術】この発明が関連する従来の同軸無反射終
端器としては、例えば図8にその構造を示すような同軸
無反射終端器がある。図に示すように、同軸無反射終端
器21は、外導体としても機能する円筒状のハウジング
22と、ハウジング22内に挿入され、絶縁ブッシング
24によりハウジング22内に絶縁支持された中心導体
(センタピン)23とを備えている。この中心導体23
の一端25は、接続の相手側であるコネクタの中心導体
(図示せず)と嵌合するように、細いピン状に加工され
ている。そして、中心導体23の他端には、例えば、絶
縁体の表面に所定の抵抗を有する抵抗膜26aを形成し
てなる抵抗体26がはんだ付けにより接続されている。 また、抵抗体26の端部の外周には良導体である金属膜
からなる抵抗体電極27が形成されており、抵抗体26
は、この抵抗体電極27を介して、はんだ付けによりハ
ウジング22に接続されている。図8において、28は
はんだを示す。さらに、ハウジング22の端部は封止用
の蓋29が施されている。また、ハウジング22の開放
端側には、リテイナーリング30,ガスケット31を介
して、カップリングナット32が連結されている。
端器としては、例えば図8にその構造を示すような同軸
無反射終端器がある。図に示すように、同軸無反射終端
器21は、外導体としても機能する円筒状のハウジング
22と、ハウジング22内に挿入され、絶縁ブッシング
24によりハウジング22内に絶縁支持された中心導体
(センタピン)23とを備えている。この中心導体23
の一端25は、接続の相手側であるコネクタの中心導体
(図示せず)と嵌合するように、細いピン状に加工され
ている。そして、中心導体23の他端には、例えば、絶
縁体の表面に所定の抵抗を有する抵抗膜26aを形成し
てなる抵抗体26がはんだ付けにより接続されている。 また、抵抗体26の端部の外周には良導体である金属膜
からなる抵抗体電極27が形成されており、抵抗体26
は、この抵抗体電極27を介して、はんだ付けによりハ
ウジング22に接続されている。図8において、28は
はんだを示す。さらに、ハウジング22の端部は封止用
の蓋29が施されている。また、ハウジング22の開放
端側には、リテイナーリング30,ガスケット31を介
して、カップリングナット32が連結されている。
【0003】そして、上記従来の同軸無反射終端器21
においては、ハウジング22の内径D0が、中心導体2
3と抵抗体26の接続部で小さくなりはじめ(DX)、
抵抗体26の終端側で抵抗体26の外径と同じになるよ
うに形成されている。すなわち、ハウジング22の内周
面は、抵抗体26に対応する部分がテーパ状に形成され
ている。
においては、ハウジング22の内径D0が、中心導体2
3と抵抗体26の接続部で小さくなりはじめ(DX)、
抵抗体26の終端側で抵抗体26の外径と同じになるよ
うに形成されている。すなわち、ハウジング22の内周
面は、抵抗体26に対応する部分がテーパ状に形成され
ている。
【0004】従来の同軸無反射終端器21が、上記のよ
うに、抵抗体26に対応する部分のハウジング22の内
面をテーパ状に形成しているのは、例えば、小西良弘著
,「マイクロ波回路の基礎とその応用」(総合電子出版
社刊,212ページ〜213ページ参照)に記載されて
いるように、「テーパ線路中のある点における同軸断面
の特性インピーダンスとその点からハウジングと抵抗体
の接続部分方向を見たときの抵抗値が一致するようにハ
ウジングの内径を変化させることにより、周波数の影響
を受けず、広い周波数帯域に対応することができる」よ
うにするためである。
うに、抵抗体26に対応する部分のハウジング22の内
面をテーパ状に形成しているのは、例えば、小西良弘著
,「マイクロ波回路の基礎とその応用」(総合電子出版
社刊,212ページ〜213ページ参照)に記載されて
いるように、「テーパ線路中のある点における同軸断面
の特性インピーダンスとその点からハウジングと抵抗体
の接続部分方向を見たときの抵抗値が一致するようにハ
ウジングの内径を変化させることにより、周波数の影響
を受けず、広い周波数帯域に対応することができる」よ
うにするためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の同
軸無反射終端器においては、ハウジング内部のテーパ部
を所定の形状に精密に加工することが容易ではなく、製
造工程が複雑になってコストの増大を招くという問題点
があり、また、抵抗体を、中心導体の軸方向に継ぎ足す
ように接続しているため、終端器の軸方向の長さが大き
くなり、その長さをミリ波における波長の2分の1ある
いは4分の1程度にまでしか短くすることができず、高
周波の場合に反射量が増大するという問題点がある。
軸無反射終端器においては、ハウジング内部のテーパ部
を所定の形状に精密に加工することが容易ではなく、製
造工程が複雑になってコストの増大を招くという問題点
があり、また、抵抗体を、中心導体の軸方向に継ぎ足す
ように接続しているため、終端器の軸方向の長さが大き
くなり、その長さをミリ波における波長の2分の1ある
いは4分の1程度にまでしか短くすることができず、高
周波の場合に反射量が増大するという問題点がある。
【0006】この発明は上記問題点を解決するものであ
り、軸方向の長さが小さく、反射を抑制することが可能
で、かつ、製造が容易な同軸無反射終端器を提供するこ
とを目的とする。
り、軸方向の長さが小さく、反射を抑制することが可能
で、かつ、製造が容易な同軸無反射終端器を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、この発明の同軸無反射終端器は、外導体としても
機能する筒状のハウジングと、前記ハウジング内に挿入
された中心導体と、前記中心導体の端部と前記ハウジン
グとを連結して両者を電気的に接続する抵抗体を具備し
てなる同軸無反射終端器であって、前記抵抗体は、絶縁
体からなり、前記中心導体の端部が接続される側の面に
は所定の抵抗値を有する抵抗膜が形成され、かつ、前記
抵抗膜が形成された面は、前記中心導体が接続された部
分を頂点として、その周囲のハウジング内周面に至る所
定の傾斜を有していることを特徴とする。
めに、この発明の同軸無反射終端器は、外導体としても
機能する筒状のハウジングと、前記ハウジング内に挿入
された中心導体と、前記中心導体の端部と前記ハウジン
グとを連結して両者を電気的に接続する抵抗体を具備し
てなる同軸無反射終端器であって、前記抵抗体は、絶縁
体からなり、前記中心導体の端部が接続される側の面に
は所定の抵抗値を有する抵抗膜が形成され、かつ、前記
抵抗膜が形成された面は、前記中心導体が接続された部
分を頂点として、その周囲のハウジング内周面に至る所
定の傾斜を有していることを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明の同軸無反射終端器においては、抵抗
体の、中心導体の端部が接続された面に所定の抵抗値を
有する抵抗膜が形成されており、かつ、抵抗膜が形成さ
れた面は、中心導体が接続された部分を頂点として、そ
の周囲のハウジング内周面に至る所定の傾斜を有する形
状に構成されているため、傾斜部の任意の点における特
性インピーダンスが、その点における特性抵抗に略等し
くなり、広い周波数帯域に対応することが可能になると
ともに、軸方向の長さを小さくすることにより、反射を
押えることが可能になる。また、ハウジング内径をテー
パ状に加工するための精密加工が不要になり製造工程を
簡略化することができる。
体の、中心導体の端部が接続された面に所定の抵抗値を
有する抵抗膜が形成されており、かつ、抵抗膜が形成さ
れた面は、中心導体が接続された部分を頂点として、そ
の周囲のハウジング内周面に至る所定の傾斜を有する形
状に構成されているため、傾斜部の任意の点における特
性インピーダンスが、その点における特性抵抗に略等し
くなり、広い周波数帯域に対応することが可能になると
ともに、軸方向の長さを小さくすることにより、反射を
押えることが可能になる。また、ハウジング内径をテー
パ状に加工するための精密加工が不要になり製造工程を
簡略化することができる。
【0009】
【実施例】以下、本願発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1に示すように、この実施例にかかる同軸無反
射終端器1においては、導体からなり外導体としても機
能する円筒状のハウジング2内に内部構造体7(この内
部構造体7は、中心導体3,中心導体3をハウジング2
内に絶縁支持する支持絶縁体4及び支持絶縁体4に外嵌
されたリング状の内部外導体5から形成されている)が
挿入されており、中心導体3の一方の端部には、抵抗体
6がはんだ付けにより接続されている。また、中心導体
の他方の端部5はソケット状に加工されている。なお、
図1において8ははんだを示す。
する。図1に示すように、この実施例にかかる同軸無反
射終端器1においては、導体からなり外導体としても機
能する円筒状のハウジング2内に内部構造体7(この内
部構造体7は、中心導体3,中心導体3をハウジング2
内に絶縁支持する支持絶縁体4及び支持絶縁体4に外嵌
されたリング状の内部外導体5から形成されている)が
挿入されており、中心導体3の一方の端部には、抵抗体
6がはんだ付けにより接続されている。また、中心導体
の他方の端部5はソケット状に加工されている。なお、
図1において8ははんだを示す。
【0010】抵抗体6は、図2及び図3に示すように、
円筒状の絶縁体(例えばセラミック等)13の、中心導
体3が接続される面に、所定のインピーダンス(抵抗)
を有する表面被膜抵抗(抵抗膜)11を設け、その他の
面には、良導体である金属膜12を設けることにより形
成されており、中心導体3が接続される面の中央部には
、軸方向に、中心導体3の端部が挿入される挿入孔14
が形成され、挿入孔14の内面にも金属膜12が形成さ
れている。この抵抗体6の、中心導体3が接続された面
は、中心導体3が接続された部分(挿入孔14の開口部
)を頂点として、所定の傾斜でその周囲のハウジング内
周面に至るテーパ状に形成されている。そして、ハウジ
ング2内に上記内部構造体7を挿入し、固定用内部外導
体9をハウジング2内に圧入して内部構造体7をハウジ
ング2内に固定した後、固定用内部外導体9と抵抗体6
をはんだ付けすることにより、固定用内部外導体9を介
して抵抗体6とハウジング(外導体)2とを電気的に接
続し、さらに封止用の蓋10を取り付けることによりハ
ウジング2の端部を封止している。
円筒状の絶縁体(例えばセラミック等)13の、中心導
体3が接続される面に、所定のインピーダンス(抵抗)
を有する表面被膜抵抗(抵抗膜)11を設け、その他の
面には、良導体である金属膜12を設けることにより形
成されており、中心導体3が接続される面の中央部には
、軸方向に、中心導体3の端部が挿入される挿入孔14
が形成され、挿入孔14の内面にも金属膜12が形成さ
れている。この抵抗体6の、中心導体3が接続された面
は、中心導体3が接続された部分(挿入孔14の開口部
)を頂点として、所定の傾斜でその周囲のハウジング内
周面に至るテーパ状に形成されている。そして、ハウジ
ング2内に上記内部構造体7を挿入し、固定用内部外導
体9をハウジング2内に圧入して内部構造体7をハウジ
ング2内に固定した後、固定用内部外導体9と抵抗体6
をはんだ付けすることにより、固定用内部外導体9を介
して抵抗体6とハウジング(外導体)2とを電気的に接
続し、さらに封止用の蓋10を取り付けることによりハ
ウジング2の端部を封止している。
【0011】ここで、抵抗体6の、中心導体3が接続さ
れる面の傾斜形状について、図6を参照して、詳しく説
明する。図6において、B部の範囲は、比誘電率εr,
中心導体3の外径d,ハウジング(外導体)2の内径D
の同軸線路であり、特性インピーダンスは、下記の数1
で求められる。
れる面の傾斜形状について、図6を参照して、詳しく説
明する。図6において、B部の範囲は、比誘電率εr,
中心導体3の外径d,ハウジング(外導体)2の内径D
の同軸線路であり、特性インピーダンスは、下記の数1
で求められる。
【0012】
【数1】
【0013】そして、この数1のZ0と、A点より右を
見たときの抵抗体6の抵抗Rが等しくなるようにRを決
定する。次に、抵抗体6の任意の点xにおける同軸断面
の特性インピーダンスZXと、x点から右を見たときの
抵抗体6の抵抗値RXが等しくなるように抵抗体6の外
径dXを決定する。これにより、抵抗体6の傾斜形状を
決定することができる。但し、l=0の点では、D=d
Xとなるが、その場合にも遮断周波数fCが所定の周波
数範囲よりも高周波領域にくるように外導体(ハウジン
グ)2の内径Dを先に決めておくべきである。すなわち
、周波数の上限値がf0の場合、遮断周波数fCと上限
周波数f0との関係は、fC>f0になるようにすべき
であり、したがって、外導体(ハウジング)内径Dを、
下記の数2,数3,数4,数5を満足するように決定す
べきである。
見たときの抵抗体6の抵抗Rが等しくなるようにRを決
定する。次に、抵抗体6の任意の点xにおける同軸断面
の特性インピーダンスZXと、x点から右を見たときの
抵抗体6の抵抗値RXが等しくなるように抵抗体6の外
径dXを決定する。これにより、抵抗体6の傾斜形状を
決定することができる。但し、l=0の点では、D=d
Xとなるが、その場合にも遮断周波数fCが所定の周波
数範囲よりも高周波領域にくるように外導体(ハウジン
グ)2の内径Dを先に決めておくべきである。すなわち
、周波数の上限値がf0の場合、遮断周波数fCと上限
周波数f0との関係は、fC>f0になるようにすべき
であり、したがって、外導体(ハウジング)内径Dを、
下記の数2,数3,数4,数5を満足するように決定す
べきである。
【0014】
【数2】
【0015】
【数3】
【0016】
【数4】
【0017】
【数5】
【0018】但し、上記の数2〜数5において、C0は
光速である。なお、lが十分に小さく(例えば、上限使
用可能周波数における波長の1/50以下の場合等)、
抵抗を集中定数的に扱うことが可能な場合には、上記の
ような計算により傾斜部の径dXを求める必要はなく、
傾斜部Cを、図7に示すように断面形状が直線になるよ
うに形成しても同様の効果を得ることができる。
光速である。なお、lが十分に小さく(例えば、上限使
用可能周波数における波長の1/50以下の場合等)、
抵抗を集中定数的に扱うことが可能な場合には、上記の
ような計算により傾斜部の径dXを求める必要はなく、
傾斜部Cを、図7に示すように断面形状が直線になるよ
うに形成しても同様の効果を得ることができる。
【0019】上記のように構成された、この発明の実施
例にかかる同軸無反射終端器1においては、抵抗体6の
、中心導体3の端部が接続される側の面には所定の抵抗
値を有する抵抗膜11が形成されており、かつ、抵抗膜
11が形成された面は、中心導体3が接続された部分す
なわち挿入孔14の開口部を頂点(頂上)として、その
周囲のハウジング内周面に至る所定の傾斜を有するテー
パ状に構成されているため、傾斜部の任意の点における
特性インピーダンスが、その点における特性抵抗に略等
しくなり、広い周波数帯域に対応することが可能になる
とともに、軸方向の長さを小さくすることにより、反射
の少ない同軸無反射終端器を得ることができる。さらに
、抵抗体の中心導体接続部をテーパ状に加工することは
、ならい旋盤などを用いて容易に行うことが可能であり
、かつ、ハウジングの内周部を、従来例のようにテーパ
状に加工する困難な工程を必要としないことから、製造
工程を簡略化して、全体としてのコストダウンを図るこ
とが可能になる。
例にかかる同軸無反射終端器1においては、抵抗体6の
、中心導体3の端部が接続される側の面には所定の抵抗
値を有する抵抗膜11が形成されており、かつ、抵抗膜
11が形成された面は、中心導体3が接続された部分す
なわち挿入孔14の開口部を頂点(頂上)として、その
周囲のハウジング内周面に至る所定の傾斜を有するテー
パ状に構成されているため、傾斜部の任意の点における
特性インピーダンスが、その点における特性抵抗に略等
しくなり、広い周波数帯域に対応することが可能になる
とともに、軸方向の長さを小さくすることにより、反射
の少ない同軸無反射終端器を得ることができる。さらに
、抵抗体の中心導体接続部をテーパ状に加工することは
、ならい旋盤などを用いて容易に行うことが可能であり
、かつ、ハウジングの内周部を、従来例のようにテーパ
状に加工する困難な工程を必要としないことから、製造
工程を簡略化して、全体としてのコストダウンを図るこ
とが可能になる。
【0020】また、抵抗体の傾斜部の長さを小さくする
ことにより、終端部の軸方向の長さを、例えば、ミリ波
帯域においても、波長の1/20以下になるように極め
て短く押えることが可能になり、抵抗部を集中定数的に
扱うことにより、設計や製造工程をさらに簡略化するこ
とも可能である。
ことにより、終端部の軸方向の長さを、例えば、ミリ波
帯域においても、波長の1/20以下になるように極め
て短く押えることが可能になり、抵抗部を集中定数的に
扱うことにより、設計や製造工程をさらに簡略化するこ
とも可能である。
【0021】なお、中心導体3と抵抗体6との接続構造
は、上記実施例に限られるものではなく、例えば、図4
に示すように、中心導体3の端部3aをソケット構造に
、抵抗体6の先端部に凸部(ピン部)6aを形成し、凸
部6aの表面に金属膜6bを形成して、ピン−ソケット
結合により、中心導体3と抵抗体6を電気的、機械的に
接続するようにしてもよい。さらに、上記以外の、圧接
型、ねじ止め型あるいは、中心導体かしめ型等など種々
の方式により、中心導体3と抵抗体6を結合するように
構成することが可能である。
は、上記実施例に限られるものではなく、例えば、図4
に示すように、中心導体3の端部3aをソケット構造に
、抵抗体6の先端部に凸部(ピン部)6aを形成し、凸
部6aの表面に金属膜6bを形成して、ピン−ソケット
結合により、中心導体3と抵抗体6を電気的、機械的に
接続するようにしてもよい。さらに、上記以外の、圧接
型、ねじ止め型あるいは、中心導体かしめ型等など種々
の方式により、中心導体3と抵抗体6を結合するように
構成することが可能である。
【0022】また、図1の実施例においては、ジャック
タイプの結合部を有する同軸無反射終端器1を示したが
、この発明は、ジャックタイプに限らず、プラグタイプ
の同軸無反射終端器にも、なんらの支障もなく適用する
ことが可能である。
タイプの結合部を有する同軸無反射終端器1を示したが
、この発明は、ジャックタイプに限らず、プラグタイプ
の同軸無反射終端器にも、なんらの支障もなく適用する
ことが可能である。
【0023】また、上記実施例では内部構造体7として
、中心導体3、支持絶縁体4及び筒状の内部外導体5を
、支持絶縁体4の材料である樹脂をモールドし、該樹脂
を内部外導体5に形成した穴5aにまで充填させること
により一体に形成したものを用いているが、内部構造体
7の構造としてはこれに限らず、種々の構造のものを用
いることが可能であり、例えば、図5に示すように、支
持絶縁体4を取り付けた中心導体3を内部外導体5に圧
入し、内部外導体5に形成された穴5aから、支持絶縁
体4に形成された穴4aに熱硬化性樹脂20を注入して
硬化させることにより一体に形成するようにしてもよい
。
、中心導体3、支持絶縁体4及び筒状の内部外導体5を
、支持絶縁体4の材料である樹脂をモールドし、該樹脂
を内部外導体5に形成した穴5aにまで充填させること
により一体に形成したものを用いているが、内部構造体
7の構造としてはこれに限らず、種々の構造のものを用
いることが可能であり、例えば、図5に示すように、支
持絶縁体4を取り付けた中心導体3を内部外導体5に圧
入し、内部外導体5に形成された穴5aから、支持絶縁
体4に形成された穴4aに熱硬化性樹脂20を注入して
硬化させることにより一体に形成するようにしてもよい
。
【0024】
【発明の効果】上述のように、この発明の同軸無反射終
端器は、抵抗体の、中心導体の端部が接続される側の面
に所定の抵抗値を有する抵抗膜を形成するとともに、該
抵抗膜が形成された面を、中心導体が接続された部分を
頂点とするテーパ状に形成しているので、広い周波数帯
域に対応することが可能なるとともに、軸方向の長さを
小さくして、反射を抑制することができる。さらに、傾
斜部の長さを小さくすることにより、終端部の軸方向の
長さを極めて短く押えることが可能になり、反射を効果
的に抑制することができるとともに、抵抗部を集中定数
的に扱うことが可能になって、設計や製造工程をさらに
簡略化することができる。
端器は、抵抗体の、中心導体の端部が接続される側の面
に所定の抵抗値を有する抵抗膜を形成するとともに、該
抵抗膜が形成された面を、中心導体が接続された部分を
頂点とするテーパ状に形成しているので、広い周波数帯
域に対応することが可能なるとともに、軸方向の長さを
小さくして、反射を抑制することができる。さらに、傾
斜部の長さを小さくすることにより、終端部の軸方向の
長さを極めて短く押えることが可能になり、反射を効果
的に抑制することができるとともに、抵抗部を集中定数
的に扱うことが可能になって、設計や製造工程をさらに
簡略化することができる。
【0025】また、上記のように構成した結果、従来例
のように、ハウジング内周面をテーパ状にするために、
困難な精密加工を行うことが不要になり、製造工程を簡
略化して、コストダウンを実現することができる。
のように、ハウジング内周面をテーパ状にするために、
困難な精密加工を行うことが不要になり、製造工程を簡
略化して、コストダウンを実現することができる。
【図1】この発明の一実施例にかかる同軸無反射終端器
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】この発明の一実施例にかかる同軸無反射終端器
において用いられている抵抗体を示す側面図である。
において用いられている抵抗体を示す側面図である。
【図3】この発明の一実施例にかかる同軸無反射終端器
において用いられている抵抗体を示す正面図である。
において用いられている抵抗体を示す正面図である。
【図4】この発明の他の実施例にかかる同軸無反射終端
器の要部を示す断面図である。
器の要部を示す断面図である。
【図5】この発明の他の実施例にかかる同軸無反射終端
器の中心導体の支持構造を示す断面図である。
器の中心導体の支持構造を示す断面図である。
【図6】この発明の同軸無反射終端器における抵抗体の
傾斜形状を説明する断面図である。
傾斜形状を説明する断面図である。
【図7】この発明の同軸無反射終端器における抵抗体の
傾斜形状を説明する断面図である。
傾斜形状を説明する断面図である。
【図8】従来の同軸無反射終端器を示す断面図である。
1 同軸無反射終端器2
ハウジング3
中心導体 6 抵抗体 11 抵抗膜
ハウジング3
中心導体 6 抵抗体 11 抵抗膜
Claims (1)
- 【請求項1】 外導体としても機能する筒状のハウジ
ングと、前記ハウジング内に挿入された中心導体と、前
記中心導体の端部と前記ハウジングとを連結して両者を
電気的に接続する抵抗体を具備してなる同軸無反射終端
器であって、前記抵抗体は、絶縁体からなり、前記中心
導体の端部が接続される側の面には所定の抵抗値を有す
る抵抗膜が形成され、かつ、前記抵抗膜が形成された面
は、前記中心導体が接続された部分を頂点として、その
周囲のハウジング内周面に至る所定の傾斜を有している
ことを特徴とする同軸無反射終端器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17710891A JPH04372204A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 同軸無反射終端器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17710891A JPH04372204A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 同軸無反射終端器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372204A true JPH04372204A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=16025296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17710891A Withdrawn JPH04372204A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 同軸無反射終端器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372204A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1553656A1 (en) * | 2003-07-31 | 2005-07-13 | Hirose Electric Co., Ltd. | Termination device |
| US8410791B2 (en) | 2007-03-06 | 2013-04-02 | Nec Corporation | Impulse immunity test apparatus |
| JP2018042033A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | ヒロセ電機株式会社 | 終端装置 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP17710891A patent/JPH04372204A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1553656A1 (en) * | 2003-07-31 | 2005-07-13 | Hirose Electric Co., Ltd. | Termination device |
| US6942522B2 (en) | 2003-07-31 | 2005-09-13 | Hirose Electric Co., Ltd. | Termination device |
| US8410791B2 (en) | 2007-03-06 | 2013-04-02 | Nec Corporation | Impulse immunity test apparatus |
| JP2018042033A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | ヒロセ電機株式会社 | 終端装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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