JPH04372324A - 送り装置 - Google Patents
送り装置Info
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- JPH04372324A JPH04372324A JP3149120A JP14912091A JPH04372324A JP H04372324 A JPH04372324 A JP H04372324A JP 3149120 A JP3149120 A JP 3149120A JP 14912091 A JP14912091 A JP 14912091A JP H04372324 A JPH04372324 A JP H04372324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving
- clamping
- voltage
- piezoelectric elements
- moving body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/34—Relative movement obtained by use of deformable elements, e.g. piezoelectric, magnetostrictive, elastic or thermally-dilatable elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/50—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding step-by-step
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送り装置、特にアクチ
ュエータを利用して移動体を進退できるようにした送り
装置に関する。
ュエータを利用して移動体を進退できるようにした送り
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アクチュエータの電歪作用を利用
した送り装置としては、インチワーム方式の圧電式リニ
アアクチュエータが知られている。図8は、この種従来
の圧電式リニアアクチュエータの断面図である。図にお
いて、1は固定支持部材、2は可動支持部材であり、こ
の両支持部材1,2は所定間隔離して並設され、内側に
は締付ねじ3,4により締付けた軸受シリンダ5,6が
軸線を一致して取り付けられている。軸受シリンダ5,
6間には、シンプル7が進退移動可能に支持され、そし
て、それぞれの軸受シリンダ5,6に設けたクランプ用
のアクチュエータ8,9により、クランプおよびアンク
ランプされるようになっている。また、固定支持部材1
と可動支持部材2間は移動用アクチュエータ10により
連結されている。
した送り装置としては、インチワーム方式の圧電式リニ
アアクチュエータが知られている。図8は、この種従来
の圧電式リニアアクチュエータの断面図である。図にお
いて、1は固定支持部材、2は可動支持部材であり、こ
の両支持部材1,2は所定間隔離して並設され、内側に
は締付ねじ3,4により締付けた軸受シリンダ5,6が
軸線を一致して取り付けられている。軸受シリンダ5,
6間には、シンプル7が進退移動可能に支持され、そし
て、それぞれの軸受シリンダ5,6に設けたクランプ用
のアクチュエータ8,9により、クランプおよびアンク
ランプされるようになっている。また、固定支持部材1
と可動支持部材2間は移動用アクチュエータ10により
連結されている。
【0003】このように構成された圧電式リニアアクチ
ュエータにおいて、クランプ用アクチュエータ8,9お
よび移動用アクチュエータ10に図9に示す位相タイミ
ングで矩形波状の電圧を間欠的に印加すると、アクチュ
エータ8,9の伸縮によりシンプル7がクランプおよび
アンクランプされると同時に、アクチュエータ10の伸
縮によりシンプル7が前進または後退方向に間欠的に移
動される。
ュエータにおいて、クランプ用アクチュエータ8,9お
よび移動用アクチュエータ10に図9に示す位相タイミ
ングで矩形波状の電圧を間欠的に印加すると、アクチュ
エータ8,9の伸縮によりシンプル7がクランプおよび
アンクランプされると同時に、アクチュエータ10の伸
縮によりシンプル7が前進または後退方向に間欠的に移
動される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の送り装置は、間欠移動するものであるため、
位置決め手段にしか利用できず、滑らかに動かす送り装
置、例えば工作機械の工具送り装置等には使用できない
という問題があった。本発明は、このような点に鑑みな
されたもので、滑らかな連続移動を可能にした圧電式の
送り装置を提供することを目的とする。
うな従来の送り装置は、間欠移動するものであるため、
位置決め手段にしか利用できず、滑らかに動かす送り装
置、例えば工作機械の工具送り装置等には使用できない
という問題があった。本発明は、このような点に鑑みな
されたもので、滑らかな連続移動を可能にした圧電式の
送り装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、移動体と、この移動体の両側に配設した複
数組の支持ブロックと、この各組の支持ブロックに弾性
変形部材を介して支持され前記移動体の側部に係合する
挟持部材と、前記各組の支持ブロックに装着され前記挟
持部材をクランプ変位させるクランプ用アクチュエータ
および前記挟持部材を前記移動体の移動方向に変位させ
る移動用アクチュエータと、前記各クランプ用アクチュ
エータおよび移動用アクチュエータを互いに位相をずら
して作動させる制御手段とから構成する。
に本発明は、移動体と、この移動体の両側に配設した複
数組の支持ブロックと、この各組の支持ブロックに弾性
変形部材を介して支持され前記移動体の側部に係合する
挟持部材と、前記各組の支持ブロックに装着され前記挟
持部材をクランプ変位させるクランプ用アクチュエータ
および前記挟持部材を前記移動体の移動方向に変位させ
る移動用アクチュエータと、前記各クランプ用アクチュ
エータおよび移動用アクチュエータを互いに位相をずら
して作動させる制御手段とから構成する。
【0006】
【作用】制御手段から送出される位相角に応じた指令が
各組の支持ブロックにおけるクランプ用アクチュエータ
および移動用アクチュエータに供給される。その結果、
挟持部材は変位して移動体をクランプ及びアンクランプ
するとともに挟持部材を移動体の移動方向に変位するこ
とにより、移動体は滑らかに、かつ連続して移動される
。
各組の支持ブロックにおけるクランプ用アクチュエータ
および移動用アクチュエータに供給される。その結果、
挟持部材は変位して移動体をクランプ及びアンクランプ
するとともに挟持部材を移動体の移動方向に変位するこ
とにより、移動体は滑らかに、かつ連続して移動される
。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図7に基づ
いて説明する。図1は制御部を付加した全体の構成を示
す一部切り欠きの平面図、図2はその側面図、図3は支
持ブロックの一部を切り欠いた斜視図である。図1およ
び図2において、20は基台であり、この基台20上に
は、ばね鋼からなる3組の支持ブロック21〜26が基
台20の左右方向に所定間隔離して並設され、各組の支
持ブロック21と22,支持ブロック23と24及び支
持ブロック25と26は、基台20の前後方向に所定間
隔離して正対されている。
いて説明する。図1は制御部を付加した全体の構成を示
す一部切り欠きの平面図、図2はその側面図、図3は支
持ブロックの一部を切り欠いた斜視図である。図1およ
び図2において、20は基台であり、この基台20上に
は、ばね鋼からなる3組の支持ブロック21〜26が基
台20の左右方向に所定間隔離して並設され、各組の支
持ブロック21と22,支持ブロック23と24及び支
持ブロック25と26は、基台20の前後方向に所定間
隔離して正対されている。
【0008】また、各組の支持ブロック21〜26は、
相対向する側面から同一の高さレベルで水平に突設した
移動体挟持部材21a〜26aを有し、この各挟持部材
21a〜26aは、図2および図3に示すようにワイヤ
カットなどによりそれぞれの支持ブロック21〜26に
形成した複数の弾性変形部材27(各支持ブロックの弾
性変形部材構造は同一であるため同一符号を付して述べ
る)により前後左右に変位可能に支持されている。
相対向する側面から同一の高さレベルで水平に突設した
移動体挟持部材21a〜26aを有し、この各挟持部材
21a〜26aは、図2および図3に示すようにワイヤ
カットなどによりそれぞれの支持ブロック21〜26に
形成した複数の弾性変形部材27(各支持ブロックの弾
性変形部材構造は同一であるため同一符号を付して述べ
る)により前後左右に変位可能に支持されている。
【0009】このようにした前後方向の各挟持部材21
a,23a,25aと22a,24a,26a間には移
動体28の両側面がアリ溝形式で係合され左右方向にス
ライド可能に支持されている。また、移動体28上には
工具28aが取り付けられている。各支持ブロック21
〜26内には、それぞれの挟持部材21a〜26aを前
後方向、即ち移動体28をクランプおよびアンクランプ
する方向に動作させるクランプ用アクチュエータである
圧電素子29〜34が設けられている。さらに各支持ブ
ロック21〜26内には、それぞれの挟持部材21a〜
26aを左右方向、即ち移動体28を進退させる方向に
動作させる移動用アクチュエータである圧電素子35〜
40が設けられている。
a,23a,25aと22a,24a,26a間には移
動体28の両側面がアリ溝形式で係合され左右方向にス
ライド可能に支持されている。また、移動体28上には
工具28aが取り付けられている。各支持ブロック21
〜26内には、それぞれの挟持部材21a〜26aを前
後方向、即ち移動体28をクランプおよびアンクランプ
する方向に動作させるクランプ用アクチュエータである
圧電素子29〜34が設けられている。さらに各支持ブ
ロック21〜26内には、それぞれの挟持部材21a〜
26aを左右方向、即ち移動体28を進退させる方向に
動作させる移動用アクチュエータである圧電素子35〜
40が設けられている。
【0010】第1組目の支持ブロック21,22のクラ
ンプ用圧電素子29,30には増幅器を兼ねた第1のク
ランプ電圧発生回路41が、移動用圧電素子35,36
には増幅器を兼ねた第1の移動電圧発生回路44がそれ
ぞれ接続されている。第2組目の支持ブロック23,2
4のクランプ用圧電素子31,32には増幅器を兼ねた
第2のクランプ電圧発生回路42が、移動用圧電素子3
7,38には増幅器を兼ねた第2の移動電圧発生回路4
5がそれぞれ接続されている。さらに、第3組目の支持
ブロック25,26のクランプ用圧電素子33,34に
は増幅器を兼ねた第3のクランプ電圧発生回路43が、
移動用圧電素子39,40には増幅器を兼ねた第3の移
動電圧発生回路46がそれぞれ接続されている。
ンプ用圧電素子29,30には増幅器を兼ねた第1のク
ランプ電圧発生回路41が、移動用圧電素子35,36
には増幅器を兼ねた第1の移動電圧発生回路44がそれ
ぞれ接続されている。第2組目の支持ブロック23,2
4のクランプ用圧電素子31,32には増幅器を兼ねた
第2のクランプ電圧発生回路42が、移動用圧電素子3
7,38には増幅器を兼ねた第2の移動電圧発生回路4
5がそれぞれ接続されている。さらに、第3組目の支持
ブロック25,26のクランプ用圧電素子33,34に
は増幅器を兼ねた第3のクランプ電圧発生回路43が、
移動用圧電素子39,40には増幅器を兼ねた第3の移
動電圧発生回路46がそれぞれ接続されている。
【0011】制御回路47は、全体を管理し制御するも
ので、CPUから構成される。制御回路47にはクラン
プ電圧発生回路41〜43および移動電圧発生回路44
〜46が接続されており、この制御回路47から各クラ
ンプ電圧発生回路41〜43に位相角に応じたクランプ
電圧指令を与えることにより、それぞれのクランプ電圧
発生回路41〜43から所定位相差(例えば120°)
でクランプ電圧41a〜43aを発生させ、さらに、制
御回路47から各移動電圧発生回路44〜46に位相角
に応じた移動電圧指令を与えることにより、それぞれの
移動電圧発生回路44〜46からクランプ電圧41a〜
46aに同期する移動電圧44a〜46aを所定位相差
で発生させる。
ので、CPUから構成される。制御回路47にはクラン
プ電圧発生回路41〜43および移動電圧発生回路44
〜46が接続されており、この制御回路47から各クラ
ンプ電圧発生回路41〜43に位相角に応じたクランプ
電圧指令を与えることにより、それぞれのクランプ電圧
発生回路41〜43から所定位相差(例えば120°)
でクランプ電圧41a〜43aを発生させ、さらに、制
御回路47から各移動電圧発生回路44〜46に位相角
に応じた移動電圧指令を与えることにより、それぞれの
移動電圧発生回路44〜46からクランプ電圧41a〜
46aに同期する移動電圧44a〜46aを所定位相差
で発生させる。
【0012】メモリ48は、位相角に応じたクランプ指
令データを構築するクランプ電圧指令テーブル,位相角
に応じた移動電圧指令データを構築する移動電圧指令テ
ーブルおよび移動体の送りプログラム等を格納するもの
であり、制御回路47に接続されている。図4の(a)
は、位相角とクランプ電圧指令値との関係を構築するク
ランプ電圧指令テーブルの一例を示すものであり、この
データをグラフに表わすと、図4の(b)に示すように
なる。図5の(a)は、位相角とクランプ電圧指令値と
の関係を構築する移動電圧指令テーブルの一例を示すも
のであり、このデータをグラフに表わすと、図5の(b
)に示すようになる。
令データを構築するクランプ電圧指令テーブル,位相角
に応じた移動電圧指令データを構築する移動電圧指令テ
ーブルおよび移動体の送りプログラム等を格納するもの
であり、制御回路47に接続されている。図4の(a)
は、位相角とクランプ電圧指令値との関係を構築するク
ランプ電圧指令テーブルの一例を示すものであり、この
データをグラフに表わすと、図4の(b)に示すように
なる。図5の(a)は、位相角とクランプ電圧指令値と
の関係を構築する移動電圧指令テーブルの一例を示すも
のであり、このデータをグラフに表わすと、図5の(b
)に示すようになる。
【0013】次に、このように構築された本実施例の動
作を、図6に示すフローチャートおよび図7に示すタイ
ムチャートを参照して説明する。送り装置に電源が投入
されることにより制御回路47がスタートすると、まず
、ステップS1において、第1組目のクランプ電圧発生
回路41および移動電圧発生回路44に対する初期位相
角TAを、TA=0に設定する。次のステップS2では
、第2組目のクランプ電圧発生回路42および移動電圧
発生回路45に対する初期位相角TBを、TB=120
°に設定する。次のステップS3では、第3組目ののク
ランプ電圧発生回路43および移動電圧発生回路46に
対する初期位相角角TCを、TC=240°に設定する
。次のステップS4では、初期位相角TA,TB,TC
に応じた移動電圧発生回路を図4(a)のテーブルを参
照して設定する。さらに、次のステップS5では、初期
位相角TA,TB,TCに応じたクランプ電圧発指令を
図5(a)のテーブルを参照して設定する。
作を、図6に示すフローチャートおよび図7に示すタイ
ムチャートを参照して説明する。送り装置に電源が投入
されることにより制御回路47がスタートすると、まず
、ステップS1において、第1組目のクランプ電圧発生
回路41および移動電圧発生回路44に対する初期位相
角TAを、TA=0に設定する。次のステップS2では
、第2組目のクランプ電圧発生回路42および移動電圧
発生回路45に対する初期位相角TBを、TB=120
°に設定する。次のステップS3では、第3組目ののク
ランプ電圧発生回路43および移動電圧発生回路46に
対する初期位相角角TCを、TC=240°に設定する
。次のステップS4では、初期位相角TA,TB,TC
に応じた移動電圧発生回路を図4(a)のテーブルを参
照して設定する。さらに、次のステップS5では、初期
位相角TA,TB,TCに応じたクランプ電圧発指令を
図5(a)のテーブルを参照して設定する。
【0014】このような初期設定動作が終了すると、ス
テップS6に進み、加工プログラムから移動体の送り、
例えば工具の早送りに必要な移動体28の移動量Lと送
り速度Fをメモリ28から読み取る。次のステップS7
では、読み込まれた移動量Lと送り速度FからL/Fの
演算を行うことによって回数N1を算出する。そして、
次のステップS8において、制御回路47に内蔵した不
図示のカウンタの計数値NをN=1にインクリメントす
る。
テップS6に進み、加工プログラムから移動体の送り、
例えば工具の早送りに必要な移動体28の移動量Lと送
り速度Fをメモリ28から読み取る。次のステップS7
では、読み込まれた移動量Lと送り速度FからL/Fの
演算を行うことによって回数N1を算出する。そして、
次のステップS8において、制御回路47に内蔵した不
図示のカウンタの計数値NをN=1にインクリメントす
る。
【0015】次のステップS9では、第1組目のクラン
プ電圧発生回路41および移動電圧発生回路44に対す
る位相角T1をカウンタの計数値Nに応じてT1=TA
+F・Nから求める。同様にして、次のステップS10
では、第2組目のクランプ電圧発生回路42および移動
電圧発生回路45に対する位相角T2をカウンタの計数
値Nに応じてT2=TB+F・Nから求める。さらに、
次のステップS11において、第3組目のクランプ電圧
発生回路43および移動電圧発生回路46に対する位相
角T3をカウンタの計数値Nに応じてT3=TC+F・
Nから求める。
プ電圧発生回路41および移動電圧発生回路44に対す
る位相角T1をカウンタの計数値Nに応じてT1=TA
+F・Nから求める。同様にして、次のステップS10
では、第2組目のクランプ電圧発生回路42および移動
電圧発生回路45に対する位相角T2をカウンタの計数
値Nに応じてT2=TB+F・Nから求める。さらに、
次のステップS11において、第3組目のクランプ電圧
発生回路43および移動電圧発生回路46に対する位相
角T3をカウンタの計数値Nに応じてT3=TC+F・
Nから求める。
【0016】次のステップS12では、ステップS9〜
S11で求めた位相角T1,T2,T3に応じた移動電
圧指令を図5の(a)のテーブルを検索することにより
読み出し、これを移動電圧発生回路44〜46に与える
。例えば、ステップS9〜S11で求められる位相角T
1が10°であれば「1」を、位相角T2が130°で
あれば「5」を、位相角T3が250°であれば「9」
をテーブルから検索して移動電圧発生回路44〜46に
与えることにより、これらの移動電圧指令値に応じた移
動電圧44a〜 46aを発生させ、移動用圧電素子
35〜40に印加する。
S11で求めた位相角T1,T2,T3に応じた移動電
圧指令を図5の(a)のテーブルを検索することにより
読み出し、これを移動電圧発生回路44〜46に与える
。例えば、ステップS9〜S11で求められる位相角T
1が10°であれば「1」を、位相角T2が130°で
あれば「5」を、位相角T3が250°であれば「9」
をテーブルから検索して移動電圧発生回路44〜46に
与えることにより、これらの移動電圧指令値に応じた移
動電圧44a〜 46aを発生させ、移動用圧電素子
35〜40に印加する。
【0017】次のステップS13では、同様にしてステ
ップS9〜S11で求めた位相角T1,T2,T3に応
じたクランプ電圧指令を図4(a)のテーブルを検索す
ることにより読み出し、これをクランプ電圧発生回路4
1〜43に与える。例えば、ステップS9〜S11で求
められる位相角T1が10°であれば「5」を、位相角
T2が130°であれば「10」を、テーブルから検索
してクランプ電圧発生回路41〜43に与えることによ
り、これらのクランプ電圧指令値に応じたクランプ電圧
41a〜43aを発生させ、クランプ用圧電素子29〜
34に印加する。
ップS9〜S11で求めた位相角T1,T2,T3に応
じたクランプ電圧指令を図4(a)のテーブルを検索す
ることにより読み出し、これをクランプ電圧発生回路4
1〜43に与える。例えば、ステップS9〜S11で求
められる位相角T1が10°であれば「5」を、位相角
T2が130°であれば「10」を、テーブルから検索
してクランプ電圧発生回路41〜43に与えることによ
り、これらのクランプ電圧指令値に応じたクランプ電圧
41a〜43aを発生させ、クランプ用圧電素子29〜
34に印加する。
【0018】次のステップS14では、カウンタをイン
クリメントして、その計数値をN=N+1にする。次の
ステップS15では、カウンタの計数値Nが回数N1以
上になったかを判定する。ここで、N>N1でないと判
定されたときは、ステップS9に戻り、ステップS9か
らステップS14までの処理を、N>N1になるまで繰
り返し実行する。
クリメントして、その計数値をN=N+1にする。次の
ステップS15では、カウンタの計数値Nが回数N1以
上になったかを判定する。ここで、N>N1でないと判
定されたときは、ステップS9に戻り、ステップS9か
らステップS14までの処理を、N>N1になるまで繰
り返し実行する。
【0019】ステップS15において、N>N1である
ことが判定されると、ステップS16に進み、加工プロ
グラムにしたがった切削加工が完了したかを判定する。 ここで、ワークに対する全ての加工が完了したことが判
定されると、図6の送りプログラムは終了する。また、
ステップS16において否定判定されたときはステップ
S17に進み、位相角T1,T2,T3を初期位相角T
A,TB,TCに設定してステップS6に戻り、次の移
動体28の送りプログラム,例えば精切削送りに対する
移動量Lと送り速度Fを読み取ることにで、ステップS
7以降の処理を実行する。
ことが判定されると、ステップS16に進み、加工プロ
グラムにしたがった切削加工が完了したかを判定する。 ここで、ワークに対する全ての加工が完了したことが判
定されると、図6の送りプログラムは終了する。また、
ステップS16において否定判定されたときはステップ
S17に進み、位相角T1,T2,T3を初期位相角T
A,TB,TCに設定してステップS6に戻り、次の移
動体28の送りプログラム,例えば精切削送りに対する
移動量Lと送り速度Fを読み取ることにで、ステップS
7以降の処理を実行する。
【0020】次に、制御回路47から位相角T1,T2
,T3に応じて送出される指令値により移動体28を送
り動作させる場合について、図7を参照しながら説明す
る。位相角T1,T2,T3の変化に応じたクランプ電
圧指令が制御回路47からクランプ電圧発生回路41〜
43に与えられると、それぞれのクランプ電圧発生回路
41〜43からは、図7の(a),(c),(e)に示
すように120°の位相差を持った略矩形状のクランプ
電圧41a〜43aが順次発生し、それぞれのクランプ
用圧電素子29〜34に印加される。これと同時に、位
相角T1,T2,T3の変化に応じた移動電圧指令が制
御回路47から移動電圧発生回路44〜46に与えられ
ると、それぞれの移動電圧発生回路44〜46からは、
図7の(b),(d),(f)に示すようにそれぞれの
クランプ電圧41a〜43aに同期したのこぎり波状の
移動電圧44a〜46aが順次発生し、それぞれの移動
用圧電素子35〜40に印加される。
,T3に応じて送出される指令値により移動体28を送
り動作させる場合について、図7を参照しながら説明す
る。位相角T1,T2,T3の変化に応じたクランプ電
圧指令が制御回路47からクランプ電圧発生回路41〜
43に与えられると、それぞれのクランプ電圧発生回路
41〜43からは、図7の(a),(c),(e)に示
すように120°の位相差を持った略矩形状のクランプ
電圧41a〜43aが順次発生し、それぞれのクランプ
用圧電素子29〜34に印加される。これと同時に、位
相角T1,T2,T3の変化に応じた移動電圧指令が制
御回路47から移動電圧発生回路44〜46に与えられ
ると、それぞれの移動電圧発生回路44〜46からは、
図7の(b),(d),(f)に示すようにそれぞれの
クランプ電圧41a〜43aに同期したのこぎり波状の
移動電圧44a〜46aが順次発生し、それぞれの移動
用圧電素子35〜40に印加される。
【0021】即ち、図4の(b)に示すような位相角が
20°から250°で電圧レベルが「10」となる0°
〜270°幅のクランプ電圧41aが図7の(a)に示
すタイミングで第1組目のクランプ用圧電素子29,3
0に印加されると、この圧電素子29,30はピエゾ作
用により伸び変形し、これに圧接する挟持部材21a,
22aを移動体28側へ変位させて移動体28を両側か
らクランプする。これと同時に図5の(b)に示す如く
位相角が0°から260°の間で移動電圧レベルが「0
」から「10」に直線的に変化し、かつ260°から3
60°の間に電圧レベルが「10」から「0」に急激に
変化するのこぎり波状電圧44aが図7の(b)に示す
タイミングで移動用圧電素子35,36に印加されると
、この圧電素子35,36はのこぎり状の電圧波形に応
じて伸び変形し、これに圧接する挟持部材21a,22
aを図1の矢印X1で示す方向へ変位させる。これに伴
いクランプ状態の移動体28は矢印X1の方向へ移動さ
れる。このときの移動量はμm〜nm単位である。 ■クランプ電圧41a及び移動電圧44aが発生してか
ら120°位相が進むと、図7の(c),(d)に示す
タイミングで第2組目の圧電素子に対するクランプ電圧
42aおよび移動電圧45aが発生し、このクランプ電
圧42aがクランプ用圧電素子31,32に印加される
と、そのピエゾ作用による伸び変形で挟持部材23a,
24aが移動体28を両側からクランプし、同時に移動
電圧45aが移動用圧電素子37,38に印加されると
、そのピエゾ作用による伸び変形により、挟持部材23
a,24aでクランプした移動体28を矢印X1方向へ
さらに移動させる。この時、第1組目のクランプ電圧電
素子41aは270°の位相角時点でゼロになるから、
圧電素子29,30は弾性変形部材27の弾性復元力で
移動体28をアンクランプする。そして、移動電圧44
aはクランプ電圧41aより遅れてオフする。
20°から250°で電圧レベルが「10」となる0°
〜270°幅のクランプ電圧41aが図7の(a)に示
すタイミングで第1組目のクランプ用圧電素子29,3
0に印加されると、この圧電素子29,30はピエゾ作
用により伸び変形し、これに圧接する挟持部材21a,
22aを移動体28側へ変位させて移動体28を両側か
らクランプする。これと同時に図5の(b)に示す如く
位相角が0°から260°の間で移動電圧レベルが「0
」から「10」に直線的に変化し、かつ260°から3
60°の間に電圧レベルが「10」から「0」に急激に
変化するのこぎり波状電圧44aが図7の(b)に示す
タイミングで移動用圧電素子35,36に印加されると
、この圧電素子35,36はのこぎり状の電圧波形に応
じて伸び変形し、これに圧接する挟持部材21a,22
aを図1の矢印X1で示す方向へ変位させる。これに伴
いクランプ状態の移動体28は矢印X1の方向へ移動さ
れる。このときの移動量はμm〜nm単位である。 ■クランプ電圧41a及び移動電圧44aが発生してか
ら120°位相が進むと、図7の(c),(d)に示す
タイミングで第2組目の圧電素子に対するクランプ電圧
42aおよび移動電圧45aが発生し、このクランプ電
圧42aがクランプ用圧電素子31,32に印加される
と、そのピエゾ作用による伸び変形で挟持部材23a,
24aが移動体28を両側からクランプし、同時に移動
電圧45aが移動用圧電素子37,38に印加されると
、そのピエゾ作用による伸び変形により、挟持部材23
a,24aでクランプした移動体28を矢印X1方向へ
さらに移動させる。この時、第1組目のクランプ電圧電
素子41aは270°の位相角時点でゼロになるから、
圧電素子29,30は弾性変形部材27の弾性復元力で
移動体28をアンクランプする。そして、移動電圧44
aはクランプ電圧41aより遅れてオフする。
【0022】さらに、クランプ電圧42aおよび移動電
圧45aが発生してから120°位相が進むと、図7の
(e),(f)に示すタイミングで第3組目の圧電素子
に対するクランプ電圧43aおよび移動電圧46aが発
生し、このクランプ電圧43aがクランプ用圧電素子3
3,34に印加されると、そのピエゾ作用による伸び変
形で挟持部材25a,26aが移動体28をクランプし
、同時に移動電圧46aが移動用圧電素子39,40に
印加されると、そのピエゾ作用による伸び変形により、
挟持部材25a,26aでクランプした移動体28を矢
印X1方向へさらに移動させる。この時、第2組目のク
ランプ電圧42aは380°の位相角時点でゼロになる
から、圧電素子33,34は弾性変形部材27の弾性復
元力で移動体をアンクランプする。そして、移動電圧4
5aはクランプ電圧42aより遅れてオフする。
圧45aが発生してから120°位相が進むと、図7の
(e),(f)に示すタイミングで第3組目の圧電素子
に対するクランプ電圧43aおよび移動電圧46aが発
生し、このクランプ電圧43aがクランプ用圧電素子3
3,34に印加されると、そのピエゾ作用による伸び変
形で挟持部材25a,26aが移動体28をクランプし
、同時に移動電圧46aが移動用圧電素子39,40に
印加されると、そのピエゾ作用による伸び変形により、
挟持部材25a,26aでクランプした移動体28を矢
印X1方向へさらに移動させる。この時、第2組目のク
ランプ電圧42aは380°の位相角時点でゼロになる
から、圧電素子33,34は弾性変形部材27の弾性復
元力で移動体をアンクランプする。そして、移動電圧4
5aはクランプ電圧42aより遅れてオフする。
【0023】以下、同様にして、制御回路47から位相
角に応じて送出されるクランプ電圧指令および動作電圧
指令を各組のクランプ電圧発生回路および移動電圧発生
回路に順番にかつサイクリックに加え、かつこれにより
図7に示すタイミングで発生するクランプ電圧および移
動電圧を各組のクランプ用圧電素子および移動用圧電素
子に加えれば、移動体28を連続して矢印X1方向へ移
動させることができる。
角に応じて送出されるクランプ電圧指令および動作電圧
指令を各組のクランプ電圧発生回路および移動電圧発生
回路に順番にかつサイクリックに加え、かつこれにより
図7に示すタイミングで発生するクランプ電圧および移
動電圧を各組のクランプ用圧電素子および移動用圧電素
子に加えれば、移動体28を連続して矢印X1方向へ移
動させることができる。
【0024】なお、上記実施例では、移動体28を図1
の矢印X1方向へ右進させる場合について述べたが、移
動体28を左進させることもできる。この場合は、送り
速度Fを負にすれば、送り速度Fを正にしたときと逆に
クランプ電圧および動作電圧波形は図7の左側へ進行し
、これによって移動体28を左進できる。また、送り速
度Fが0の時は、図7の電圧波形は左,右にも進行せず
、移動体28を停止している。
の矢印X1方向へ右進させる場合について述べたが、移
動体28を左進させることもできる。この場合は、送り
速度Fを負にすれば、送り速度Fを正にしたときと逆に
クランプ電圧および動作電圧波形は図7の左側へ進行し
、これによって移動体28を左進できる。また、送り速
度Fが0の時は、図7の電圧波形は左,右にも進行せず
、移動体28を停止している。
【0025】このような本実施例においては、移動体を
圧電素子によって滑らかにかつ連続して動かすことがで
き、工作機械の工具送り装置に容易に利用できる。しか
も移動体は、圧電素子の伸縮に伴い弾性変形される支柱
により支持された挟持部によって少なくとも2個所で常
にクランプされるから、移動体の支持剛性が高く、切削
時の負荷に対して安定している。また、数nm単位の送
りが実現可能になる。
圧電素子によって滑らかにかつ連続して動かすことがで
き、工作機械の工具送り装置に容易に利用できる。しか
も移動体は、圧電素子の伸縮に伴い弾性変形される支柱
により支持された挟持部によって少なくとも2個所で常
にクランプされるから、移動体の支持剛性が高く、切削
時の負荷に対して安定している。また、数nm単位の送
りが実現可能になる。
【0026】なお、上記実施例では、移動体を3組の支
持ブロックで両側から挟持する方式について述べたが、
3組以上の支持ブロックを用いても良い。また、クラン
プ用圧電素子および移動用圧電素子に供給する電圧波形
、およびそのタイミング制御方式は上記実施例に示す構
成のものに限定されない。さらにアクチュエータ29〜
40は、圧電素子に限らず、超磁歪素子などを用いるこ
とができる。
持ブロックで両側から挟持する方式について述べたが、
3組以上の支持ブロックを用いても良い。また、クラン
プ用圧電素子および移動用圧電素子に供給する電圧波形
、およびそのタイミング制御方式は上記実施例に示す構
成のものに限定されない。さらにアクチュエータ29〜
40は、圧電素子に限らず、超磁歪素子などを用いるこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、移
動体の両側に複数組の支持ブロックを配設し、この各組
の支持ブロックに弾性変形部材により支持した移動体挟
持部材を設け、さらに各組の支持ブロックには、挟持部
材をクランプ方向に変位させるクランプ用アクチュエー
タおよび挟持部材を移動体の移動方向に変位させる移動
用アクチュエータをそれぞれ装着し、これらクランプ用
アクチュエータおよび移動用アクチュエータを制御手段
により互いに位相をずらして作動させることにより、移
動体を動かすよう構成したので、移動体を滑らかに連続
移動させることができ、工具送りなどに使用できるとい
う効果がある。
動体の両側に複数組の支持ブロックを配設し、この各組
の支持ブロックに弾性変形部材により支持した移動体挟
持部材を設け、さらに各組の支持ブロックには、挟持部
材をクランプ方向に変位させるクランプ用アクチュエー
タおよび挟持部材を移動体の移動方向に変位させる移動
用アクチュエータをそれぞれ装着し、これらクランプ用
アクチュエータおよび移動用アクチュエータを制御手段
により互いに位相をずらして作動させることにより、移
動体を動かすよう構成したので、移動体を滑らかに連続
移動させることができ、工具送りなどに使用できるとい
う効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す送り装置に制御部を付
加した状態の平面図である。
加した状態の平面図である。
【図2】本実施例における送り装置の側面図である。
【図3】本実施例における支持ブロックの一部を切り欠
いて示す斜視図である。
いて示す斜視図である。
【図4】(a)は本実施例におけるタイミング電圧指令
テーブルの一例を示す説明図である。 (b)はタイミング電圧指令テーブルのデータをグラフ
に表わした図である。
テーブルの一例を示す説明図である。 (b)はタイミング電圧指令テーブルのデータをグラフ
に表わした図である。
【図5】(a)は本実施例における移動電圧指令テーブ
ルの一例を示す説明図である。 (b)は移動電圧指令テーブルのデータをグラフに表わ
した図である。
ルの一例を示す説明図である。 (b)は移動電圧指令テーブルのデータをグラフに表わ
した図である。
【図6】本実施例の送り動作手順を示すフローチャート
である。
である。
【図7】本実施例における動作説明用のタイムチャート
である。
である。
【図8】従来の圧電式リニアアクチュエータの断面図で
ある。
ある。
【図9】従来の圧電式リニアアクチュエータの動作説明
用タイムチャートである。
用タイムチャートである。
20 基台
21〜26 支持ブロック
21a〜26a 挟持部材
27 弾性変形部材
28 移動体
29〜34 クランプ用圧電素子35〜40
移動用圧電素子 41〜43 クランプ電圧発生回路44〜46
移動電圧発生回路 47 制御回路
移動用圧電素子 41〜43 クランプ電圧発生回路44〜46
移動電圧発生回路 47 制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 移動体と、この移動体の両側に移動体
の移動方向に沿って配設した複数組の支持ブロックと、
この各組の支持ブロックに弾性変形部材を介して支持さ
れ前記移動体の側部に係合する挟持部材と、前記各組の
支持ブロックに装着され前記挟持部材をクランプ変位さ
せるクランプ用アクチュエータおよび前記挟持部材を前
記移動体の移動方向に変位させる移動用アクチュエータ
と、前記各クランプ用アクチュエータおよび移動用アク
チュエータを互いに位相をずらして作動させる制御手段
とを備えたことを特徴とする送り装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149120A JPH04372324A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 送り装置 |
| EP19920110424 EP0519511A3 (en) | 1991-06-21 | 1992-06-19 | Feed system |
| US08/130,422 US5404066A (en) | 1991-06-21 | 1993-10-01 | Feed system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149120A JPH04372324A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372324A true JPH04372324A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15468162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3149120A Pending JPH04372324A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 送り装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5404066A (ja) |
| EP (1) | EP0519511A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04372324A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001334498A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-04 | Natl Inst Of Advanced Industrial Science & Technology Meti | スライダ機構及びスライダ機構の駆動方法 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4400319C2 (de) * | 1993-08-09 | 1997-05-22 | Felss Geb | Spannbackeneinheit |
| DE4326674C2 (de) * | 1993-08-09 | 1995-06-29 | Felss Geb | Spannbackeneinheit |
| US5751090A (en) * | 1995-05-17 | 1998-05-12 | Burleigh Instruments Inc | Peristaltic driver apparatus |
| US5530312A (en) * | 1995-06-22 | 1996-06-25 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Multi-cycle electric motor system |
| JP2967264B2 (ja) * | 1996-03-25 | 1999-10-25 | セイコー精機株式会社 | 超精密位置決め装置 |
| JP3595808B2 (ja) * | 2002-07-11 | 2004-12-02 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 電圧発生回路及び該回路を備えた駆動装置 |
| DE102005033455A1 (de) * | 2005-07-18 | 2007-01-25 | GEMÜ Gebr. Müller Apparatebau GmbH & Co. KG | Antriebsvorrichtung zum linearen Bewegen von länglichen Körpern |
| JP4871027B2 (ja) * | 2006-05-29 | 2012-02-08 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 試料載置用のステージ、xyステージおよび荷電粒子線装置 |
| DE102008034285A1 (de) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Carl Zeiss Smt Ag | Aktuator zur hochpräzisen Positionierung bzw. Manipulation von Komponenten und Projektionsbelichtungsanlage für die Mikrolithographie |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3138749A (en) * | 1962-03-05 | 1964-06-23 | George R Stibitz | Incremental feed mechanisms |
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| US4622483A (en) * | 1983-03-24 | 1986-11-11 | Staufenberg Jr Charles W | Piezoelectric electromechanical translation apparatus and method |
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| US4613782A (en) * | 1984-03-23 | 1986-09-23 | Hitachi, Ltd. | Actuator |
| FR2562987A1 (fr) * | 1984-04-16 | 1985-10-18 | Moulene Daniel | Dispositif de positionnement fin d'une surface materielle |
| JPS6166574A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-05 | Marcon Electronics Co Ltd | 圧電形直線モ−タ |
| JPS61146440A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | Hitachi Ltd | Xy微動位置決め装置 |
| JPS61248576A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-05 | Citizen Watch Co Ltd | 圧電型駆動機構 |
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| JPH01238470A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Hitachi Ltd | 直接駆動装置 |
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-
1991
- 1991-06-21 JP JP3149120A patent/JPH04372324A/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-19 EP EP19920110424 patent/EP0519511A3/en not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-10-01 US US08/130,422 patent/US5404066A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001334498A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-04 | Natl Inst Of Advanced Industrial Science & Technology Meti | スライダ機構及びスライダ機構の駆動方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0519511A2 (en) | 1992-12-23 |
| US5404066A (en) | 1995-04-04 |
| EP0519511A3 (en) | 1993-03-10 |
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