JPH04372513A - 電線管端末固定部材 - Google Patents
電線管端末固定部材Info
- Publication number
- JPH04372513A JPH04372513A JP3151921A JP15192191A JPH04372513A JP H04372513 A JPH04372513 A JP H04372513A JP 3151921 A JP3151921 A JP 3151921A JP 15192191 A JP15192191 A JP 15192191A JP H04372513 A JPH04372513 A JP H04372513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- concrete
- fixing member
- formwork
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims abstract 7
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
壁やコンクリート天井部等に埋設され、同じくコンクリ
ート壁やコンクリート天井部等に埋設される電線管の端
末を固定するとともに、電線引込部を構成する電線管端
末固定部材に関する。
末固定部材の二つの型を示している。(a)の電線管端
末固定部材1Aは電線引込部を構成する箱状の本体2の
一側面に電線管端末を接続固定するための継手部3を有
する。(b)の電線管端末固定部材1Bは電線引込部を
構成する箱状の本体2の対向する2側面にそれぞれ、電
線管端末を接続固定するための継手部2を有する。図で
は見えないが、本体2の底面21は電線出し入れ用の開
口部となっている。これらの電線管端末固定部材1A、
1Bは、コンクリート打設時にそれぞれの底面21が型
枠に向かうように配置されるため、型枠を除去したとき
には、本体内部の電線引込部22がコンクリート面6の
外に向かって開くようになっている。
所には、本体2を型枠に釘止めするときに使用する釘穴
を有する釘打ち座7が設けられている。
固定部材は、■本体の底部外周囲に釘打ち座7を設けて
いるため、これを型枠に釘止めする際に周囲の鉄筋等が
妨害となって釘打ち作業がしにくい、■釘打ちが数カ所
になるという面倒がある、■釘打ち作業の施工性のバラ
ツキにより、本体底面21の開口部からコンクリートが
侵入し通線性が悪くなる、等の問題があった。
、コンクリートの侵入しにくい電線管端末固定部材を提
供することを課題とする。
の、この発明にかかる電線管端末固定部材は、型枠内に
コンクリートを打設する際にコンクリート内に埋設され
、同じくコンクリート内に埋設される電線管の端末を固
定するとともに電線引込部を構成する電線管端末固定部
材において、前記電線引込部となる空間を構成する箱状
の本体を備え、この本体は、コンクリート打設時に型枠
側に向かうその底面が電線出し入れ用の開口部となって
いてコンクリート打設時はコンクリートの侵入を防ぐた
めのキャップで閉じられるようになっており、その側面
に電線管端末を接続固定するための継手部を有するとと
もに、その天井部には本体を型枠に釘止めするための釘
を挿入する釘穴を有し、前記キャップには本体の天井面
に達して天井部を支えるとともに前記釘穴に連通する貫
通穴を有する筒体が設けられていることを特徴とする。
上記の構成において、本体天井部の釘穴周囲を薄肉部と
することができる。
を避けるようにして本体側方から釘打ち作業をする必要
があり、このとき周囲の鉄筋等が邪魔になって釘打ち作
業がしにくいが、釘穴が本体の天井部にあると、本体側
方からの釘打ちを行わなくてもよく、周囲の鉄筋等が余
り邪魔にならない。
このように、天井部に釘穴を設けているが、この部分が
キャップに設けられた筒体で支えられているので、釘打
ち時に天井部が壊れる恐れがない。コンクリート打設時
には、本体底面の開口部がキャップで覆われるようにな
っているので、この本体底面と型枠との間に隙間が生じ
ても、コンクリートの侵入が起きない。
この薄肉部で破り取るようにして止め釘を除去すること
ができるので、型枠解体後の止め釘の除去を容易とする
ことができる。
材の一実施例を示し、図2は、これに電線管端末を接続
固定した状態を示す。図にみるように、この電線管端末
固定部材1は、電線引込部22となる空間を構成する箱
状の本体2を備えている。この本体2は、その対向する
2側面にそれぞれ、電線管8の端末を接続固定するため
の継手部3を有する。本体2は、図5(a)の電線管端
末固定部材1Aのように、継手部3を一側面にのみ設け
たものであってもよい。本体2は、コンクリート打設時
に型枠側に向かうその底面21が電線出し入れ用の開口
部となっている。この開口部は、コンクリート打設時に
は、コンクリートの侵入を防ぐためのキャップ4で閉じ
られるようになっている。本体2は、その天井部23に
、本体を型枠に釘止めするための釘9を挿入する釘穴2
4を有する。前記キャップ4には、本体2の天井面に達
して天井部23を支える筒体41が設けられている。 この筒体41は、前記釘穴24に連通する貫通穴411
を有する。
体底面21の開口部にキャップ4を圧入または嵌合する
等して、この開口部を塞ぎ、図2に示すように電線管8
の端末を継手部3に接続固定する。この接続固定構造は
、グリップを使用したりする公知の構造によっており、
特に限定されない。つぎに、本体2を釘9を用いて型枠
(図示せず)に打ちつけ固定する。コンクリート打設後
、型枠を解体し、図3に示すように、キャップ4をペン
チ10等の工具を使用して本体2から除く。このとき、
キャップ4に工具先端が入る溝42を形成しておくと、
便利である。このようにすると、本体2の電線引込部2
2がコンクリート面6の外に露出する。本体2に残った
釘9も、図4に示すように、ペンチ10等の工具を使用
して本体2から引き剥がす。このときは、釘9を左右に
捩じると、本体2がプラスチック材等の軟質材でできて
いるため、破り取れるが、本体天井部23の釘穴24周
囲を薄肉部231にしておくと、破れ易くなり、好まし
い。天井部23は前述のようにキャップの筒体41で支
えられているため、釘穴周囲が薄肉部231となってい
ても、釘打時に破れることがない。
、以上のよう構成されているため、釘打ち作業性がよく
、本体内へのコンクリートの浸入が起きない。
例を示す一部断面側面図である。
定した状態を示す斜視図である。
作業を示す斜視図である。
示す斜視図である。
である。
線管端末固定部材を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 型枠内にコンクリートを打設する際に
コンクリート内に埋設され、同じくコンクリート内に埋
設される電線管の端末を固定するとともに電線引込部を
構成する電線管端末固定部材において、前記電線引込部
となる空間を構成する箱状の本体を備え、この本体は、
コンクリート打設時に型枠側に向かうその底面が電線出
し入れ用の開口部となっていてコンクリート打設時はコ
ンクリートの侵入を防ぐためのキャップで閉じられるよ
うになっており、その側面に配線管端末を接続固定する
ための継手部を有するとともに、その天井部には本体を
型枠に釘止めするための釘を挿入する釘穴を有し、前記
キャップには本体の天井面に達して天井部を支えるとと
もに前記釘穴に連通する貫通穴を有する筒体が設けられ
ていることを特徴とする電線管端末固定部材。 - 【請求項2】 本体天井部の釘穴周囲が薄肉部となっ
ている請求項1記載の電線管端末固定部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151921A JPH0728495B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 電線管端末固定部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151921A JPH0728495B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 電線管端末固定部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372513A true JPH04372513A (ja) | 1992-12-25 |
| JPH0728495B2 JPH0728495B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=15529114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3151921A Expired - Lifetime JPH0728495B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 電線管端末固定部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728495B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658048U (ja) * | 1993-12-06 | 1994-08-12 | 未来工業株式会社 | コンクリート埋設物 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3151921A patent/JPH0728495B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658048U (ja) * | 1993-12-06 | 1994-08-12 | 未来工業株式会社 | コンクリート埋設物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0728495B2 (ja) | 1995-03-29 |
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Legal Events
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