JPH04372707A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH04372707A JPH04372707A JP3150022A JP15002291A JPH04372707A JP H04372707 A JPH04372707 A JP H04372707A JP 3150022 A JP3150022 A JP 3150022A JP 15002291 A JP15002291 A JP 15002291A JP H04372707 A JPH04372707 A JP H04372707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- width
- groove
- track width
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Heads (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハードディスク用の磁
気ヘッドに関する。
気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハードディスク用磁気ヘッドは、
図4に示すような構造となっていた。
図4に示すような構造となっていた。
【0003】以下、図4を参照して説明する。同図にお
いて、3はセンターレール、4はサイドレール、5は磁
気ヘッドコア、6は溝である。また、トラック幅を規制
する溝の傾斜角度7は60°が一般的であり、ABS幅
(浮揚面幅)を規制する溝の傾斜角度8は45°が一般
的であった。
いて、3はセンターレール、4はサイドレール、5は磁
気ヘッドコア、6は溝である。また、トラック幅を規制
する溝の傾斜角度7は60°が一般的であり、ABS幅
(浮揚面幅)を規制する溝の傾斜角度8は45°が一般
的であった。
【0004】そしてこの磁気ヘッドの製造方法は下記の
2通りが用いられている。 (1)研削加工により溝をあらかじめ設けておき、媒体
に記録する面を仕上げ、トラック幅、ABS幅を最後に
研削加工により仕上げる。
2通りが用いられている。 (1)研削加工により溝をあらかじめ設けておき、媒体
に記録する面を仕上げ、トラック幅、ABS幅を最後に
研削加工により仕上げる。
【0005】(2)媒体に記録する面を仕上げ、その後
研削加工により溝を設け、最後に研削加工によりトラッ
ク幅,ABS幅を仕上げる。
研削加工により溝を設け、最後に研削加工によりトラッ
ク幅,ABS幅を仕上げる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記(
1)の方法で製造すると、ABS幅に比べてトラック幅
がかなり小さいため媒体に記録する面を仕上げる際にラ
ップ盤にあたる面圧が異なり、センターレール3の方が
サイドレール4に対し凹みやすい傾向があった。
1)の方法で製造すると、ABS幅に比べてトラック幅
がかなり小さいため媒体に記録する面を仕上げる際にラ
ップ盤にあたる面圧が異なり、センターレール3の方が
サイドレール4に対し凹みやすい傾向があった。
【0007】一方、上記(2)の方法で製造すると、媒
体に記録する面を仕上げた後に溝加工を行うため、溝加
工時の研削量が多くなり、溝加工後に平面度が悪くなる
傾向があった。
体に記録する面を仕上げた後に溝加工を行うため、溝加
工時の研削量が多くなり、溝加工後に平面度が悪くなる
傾向があった。
【0008】また、上記従来の製造方法は研削加工によ
ってトラック幅を規制するため厳しい加工精度が要求さ
れる。さらに研削加工であるためエッジ部分に微小な突
起が発生する。
ってトラック幅を規制するため厳しい加工精度が要求さ
れる。さらに研削加工であるためエッジ部分に微小な突
起が発生する。
【0009】本発明は上記問題を解決し、トラック密度
が高く、かつ寸法精度の高い磁気ヘッドの提供を目的と
する。
が高く、かつ寸法精度の高い磁気ヘッドの提供を目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明の磁気ヘッドは、溝をイオンミーリング,逆ス
パッタ,化学エッチング,レーザ加工のうちのいずれか
の手段により傾斜角度を略々90°、深さを2μm以上
に加工した構成とする。
め本発明の磁気ヘッドは、溝をイオンミーリング,逆ス
パッタ,化学エッチング,レーザ加工のうちのいずれか
の手段により傾斜角度を略々90°、深さを2μm以上
に加工した構成とする。
【0011】
【作用】上記構成により、浮揚面の平面度、溝の加工精
度が向上する。
度が向上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0013】図1において、3はトラック幅を規制する
センターレール、4は浮上に寄与するためのABS幅を
規制するサイドレールである。6は溝であり、その深さ
は2μm以上あれば十分である。なお、5は磁気ヘッド
コアである。
センターレール、4は浮上に寄与するためのABS幅を
規制するサイドレールである。6は溝であり、その深さ
は2μm以上あれば十分である。なお、5は磁気ヘッド
コアである。
【0014】製造方法としては、あらかじめ浮揚面を仕
上げておき、次にトラック幅,ABS幅を規制する部分
にマスキングを行ない、イオンミーリング,逆スパッタ
,化学エッチングなどにより、少なくとも2μm以上の
溝(段差)を設ける。
上げておき、次にトラック幅,ABS幅を規制する部分
にマスキングを行ない、イオンミーリング,逆スパッタ
,化学エッチングなどにより、少なくとも2μm以上の
溝(段差)を設ける。
【0015】また、レーザ加工を用いれば、マスキング
を行わず、容易に加工することができる。
を行わず、容易に加工することができる。
【0016】そして上述の製造方法でトラック幅の溝の
傾斜角度1およびABS幅の溝の傾斜角度2を略々90
°に加工する。傾斜角度1を略々90°に規制すると、
トラックの両側面からの磁束のもれ(フリンジング)が
少なくなり、光学的に読んだトラック幅と実際に媒体に
書き込まれたトラック幅すなわち実効トラック幅がほと
んど等しくなる。このため、従来のモノリシック磁気ヘ
ッドよりもトラック密度をあげることができる。
傾斜角度1およびABS幅の溝の傾斜角度2を略々90
°に加工する。傾斜角度1を略々90°に規制すると、
トラックの両側面からの磁束のもれ(フリンジング)が
少なくなり、光学的に読んだトラック幅と実際に媒体に
書き込まれたトラック幅すなわち実効トラック幅がほと
んど等しくなる。このため、従来のモノリシック磁気ヘ
ッドよりもトラック密度をあげることができる。
【0017】また、従来の研削加工に比べ加工負荷が小
さいため、浮揚面を仕上げる時に平面度を精度よく仕上
げておけば、トラック幅,ABS幅を規制する溝を加工
しても平面度が大きく狂うことはない。
さいため、浮揚面を仕上げる時に平面度を精度よく仕上
げておけば、トラック幅,ABS幅を規制する溝を加工
しても平面度が大きく狂うことはない。
【0018】さらに、イオンミーリング,逆スパッタ,
化学エッチングなどの製造方法であれば、マスキングは
精度よく作成することができ、研削加工よりもトラック
幅を精度よく加工することができる。
化学エッチングなどの製造方法であれば、マスキングは
精度よく作成することができ、研削加工よりもトラック
幅を精度よく加工することができる。
【0019】図2は本発明の他の実施例である。近年、
高TPI(トラック数/インチ)化のためにトラック幅
は10μm近辺となってきているが、図2のようにセン
ターレール3の長さを短く構成することにより、10μ
m近辺のトラック幅の突き出し部分を最小限にすること
ができ、チッピングなどの信頼性に対し有利である。さ
らに媒体に接する面が必要最小限となるため平面度の観
点からも有利な構造である。
高TPI(トラック数/インチ)化のためにトラック幅
は10μm近辺となってきているが、図2のようにセン
ターレール3の長さを短く構成することにより、10μ
m近辺のトラック幅の突き出し部分を最小限にすること
ができ、チッピングなどの信頼性に対し有利である。さ
らに媒体に接する面が必要最小限となるため平面度の観
点からも有利な構造である。
【0020】また、図3のような構成において、センタ
ーレール3をサイドレール4の側にもってくることによ
り、浮揚面を2レールとし、従来の3レールよりもトラ
ック数を多くすることができ、より高容量化を図ること
ができる。
ーレール3をサイドレール4の側にもってくることによ
り、浮揚面を2レールとし、従来の3レールよりもトラ
ック数を多くすることができ、より高容量化を図ること
ができる。
【0021】さらに、従来の磁気ヘッドは砥石によって
研削加工されるため、砥石の逃がしのために溝深さをあ
る一定以上にする必要があったが、本発明によれば、イ
オンミーリング,逆スパッタ,化学エッチング,レーザ
加工などの微小除去加工で溝加工を行うため、溝の加工
深さを小さくすることができる。
研削加工されるため、砥石の逃がしのために溝深さをあ
る一定以上にする必要があったが、本発明によれば、イ
オンミーリング,逆スパッタ,化学エッチング,レーザ
加工などの微小除去加工で溝加工を行うため、溝の加工
深さを小さくすることができる。
【0022】さらに、図2および図3の構成にすれば、
トラック幅を規制する突き出し部分の長さを従来の磁気
ヘッドよりも小さくすることができ、平面度に対して有
利になると共に、チッピングなどの信頼性に対しても有
利になる。
トラック幅を規制する突き出し部分の長さを従来の磁気
ヘッドよりも小さくすることができ、平面度に対して有
利になると共に、チッピングなどの信頼性に対しても有
利になる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、トラック密度が高く、かつ寸法精度の向上した
磁気ヘッドが得られる。
よれば、トラック密度が高く、かつ寸法精度の向上した
磁気ヘッドが得られる。
【図1】本発明の第1の実施例における磁気ヘッドの斜
視図
視図
【図2】同じく第2の実施例における磁気ヘッドの斜視
図
図
【図3】同じく第3の実施例における磁気ヘッドの斜視
図
図
【図4】従来の磁気ヘッドの斜視図
1,2 傾斜角度
3 センターレール
4 サイドレール
5 磁気ヘッドコア
6 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 浮揚面が磁気ヘッドコア,センターレ
ール,サイドレールおよび溝により一体構成された磁気
ヘッドにおいて、上記溝をイオンミーリング,逆スパッ
タ,化学エッチング,レーザ加工のうちのいずれかの手
段により傾斜角度を略々90°、深さを2μm以上に加
工したことを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150022A JPH04372707A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150022A JPH04372707A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372707A true JPH04372707A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15487784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3150022A Pending JPH04372707A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372707A (ja) |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3150022A patent/JPH04372707A/ja active Pending
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