JPH04372737A - 光記録媒体 - Google Patents
光記録媒体Info
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- JPH04372737A JPH04372737A JP3151515A JP15151591A JPH04372737A JP H04372737 A JPH04372737 A JP H04372737A JP 3151515 A JP3151515 A JP 3151515A JP 15151591 A JP15151591 A JP 15151591A JP H04372737 A JPH04372737 A JP H04372737A
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- film
- resin
- vacuum
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- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光記録媒体の構造に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の単板型光記録媒体の断面図は図2
に示すように、情報層22の上に保護層23が通常存在
しているだけである。例えば、21は1.2mm厚のポ
リカーボネート基板、22は情報層として光磁気記録層
、23は保護層としてu/v硬化樹脂層である。このu
/v硬化樹脂層は通常スピンコート法により塗布してお
り、5μm程度の厚みである。
に示すように、情報層22の上に保護層23が通常存在
しているだけである。例えば、21は1.2mm厚のポ
リカーボネート基板、22は情報層として光磁気記録層
、23は保護層としてu/v硬化樹脂層である。このu
/v硬化樹脂層は通常スピンコート法により塗布してお
り、5μm程度の厚みである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術ではu/v硬化樹脂層の厚みが厚くできない、あるい
はスピンコート法によるため塗布ムラおよびゴミ欠陥が
発生するという課題点を有していた。
術ではu/v硬化樹脂層の厚みが厚くできない、あるい
はスピンコート法によるため塗布ムラおよびゴミ欠陥が
発生するという課題点を有していた。
【0004】そこで本発明はこのような課題点を解決す
るもので、その目的とするところは、実質的な保護層を
厚くし、しかも保護層の表面状態を平滑にした光記録媒
体を提供するところにある。
るもので、その目的とするところは、実質的な保護層を
厚くし、しかも保護層の表面状態を平滑にした光記録媒
体を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光記録媒体は、
レーザー光により基板を通し情報を再生あるいは記録あ
るいは消去する光記録媒体において、少なくとも基板上
に形成した情報層と厚み400μm以下のフィルムとを
真空中にてu/v硬化樹脂で接着することを特徴とする
。
レーザー光により基板を通し情報を再生あるいは記録あ
るいは消去する光記録媒体において、少なくとも基板上
に形成した情報層と厚み400μm以下のフィルムとを
真空中にてu/v硬化樹脂で接着することを特徴とする
。
【0006】
【作用】本発明の上記構成によれば、透明フィルムを用
いるため、保護層(u/v樹脂層+フィルム)の表面状
態はフィルムの表面状態ということになり、フィルムの
平滑性が保存されるため非常に平滑である。又、u/v
樹脂層の厚みも、種々の粘度のu/v樹脂を用いること
により自由な厚みにできる。又、ゴミがu/v樹脂中に
存在しても、フィルムでカバーされてしまい、平滑性は
保存されるのである。
いるため、保護層(u/v樹脂層+フィルム)の表面状
態はフィルムの表面状態ということになり、フィルムの
平滑性が保存されるため非常に平滑である。又、u/v
樹脂層の厚みも、種々の粘度のu/v樹脂を用いること
により自由な厚みにできる。又、ゴミがu/v樹脂中に
存在しても、フィルムでカバーされてしまい、平滑性は
保存されるのである。
【0007】より理解しやすいように図を用いて説明す
る。図2は従来技術のスピンコートにて、u/v樹脂保
護層を設けたものであるが、ゴミ24が存在した場合表
面の平滑性が損なわれる。又、高粘度の樹脂をスピンコ
ートした場合、塗布ムラが生じやすい。図3が従来の表
面塗布ムラの模式断面図である。31が塗布ムラの生じ
たu/v樹脂層である。
る。図2は従来技術のスピンコートにて、u/v樹脂保
護層を設けたものであるが、ゴミ24が存在した場合表
面の平滑性が損なわれる。又、高粘度の樹脂をスピンコ
ートした場合、塗布ムラが生じやすい。図3が従来の表
面塗布ムラの模式断面図である。31が塗布ムラの生じ
たu/v樹脂層である。
【0008】一方図1に本発明による光記録媒体の断面
図を示す。11は1.2mm厚のポリカーボネート基板
、12は情報層として光磁気記録層、13は保護層兼接
着層としてu/v硬化樹脂層である。14はゴミ、15
はフィルムである。
図を示す。11は1.2mm厚のポリカーボネート基板
、12は情報層として光磁気記録層、13は保護層兼接
着層としてu/v硬化樹脂層である。14はゴミ、15
はフィルムである。
【0009】このように本発明による情報層の保護方法
を採用すると、たとえゴミが存在してもu/v樹脂中に
埋まってしまい、保護層の実質的表面であるフィルム表
面の平滑性は確保される。又、塗布ムラもu/v樹脂の
表面張力により非常に平滑な表面性が確保されるのであ
る。
を採用すると、たとえゴミが存在してもu/v樹脂中に
埋まってしまい、保護層の実質的表面であるフィルム表
面の平滑性は確保される。又、塗布ムラもu/v樹脂の
表面張力により非常に平滑な表面性が確保されるのであ
る。
【0010】
【実施例】3.5インチサイズのポリカーボネート(P
C)基板に光磁気記録膜を成膜し、その媒体を真空貼合
せ装置にセットする。本発明媒体を製造するに際し、使
用した真空貼合せ装置の概念図が図4である。40は真
空チャンバーであり、41は真空ポンプ、42はモータ
、43は接着剤塗布用ディスペンサーノズル、44はデ
ィスペンサー水平方向移動ユニット、45はディスペン
サーユニット、46はフィルム49を支持しているフレ
ームである。本実施例に使用した透明フィルムはポリエ
チレンテレフタレート100μm厚みである。47はフ
ィルム49の支持を開放し、記録媒体48上に49を落
し込むスイッチである。
C)基板に光磁気記録膜を成膜し、その媒体を真空貼合
せ装置にセットする。本発明媒体を製造するに際し、使
用した真空貼合せ装置の概念図が図4である。40は真
空チャンバーであり、41は真空ポンプ、42はモータ
、43は接着剤塗布用ディスペンサーノズル、44はデ
ィスペンサー水平方向移動ユニット、45はディスペン
サーユニット、46はフィルム49を支持しているフレ
ームである。本実施例に使用した透明フィルムはポリエ
チレンテレフタレート100μm厚みである。47はフ
ィルム49の支持を開放し、記録媒体48上に49を落
し込むスイッチである。
【0011】図4に示す真空貼合せ装置を用いて、真空
中にて、この3.5インチ光磁気記録媒体を記録面が上
面になるようにセットし、u/v硬化樹脂を塗布し、そ
の後上からポリエチレンテレフタレートフィルムを落し
込んだあと上面からu/v露光した。その結果できあが
った媒体の断面構造図が図1である。この図1からもわ
かるように、ゴミが混入したとしても、u/v樹脂層中
にうずもれてしまい、又、u/v樹脂塗布表面もポリエ
チレンテレフタレートフィルム表面の平滑性と等価にな
る。このu/v樹脂層の厚みは約50μmであった。
中にて、この3.5インチ光磁気記録媒体を記録面が上
面になるようにセットし、u/v硬化樹脂を塗布し、そ
の後上からポリエチレンテレフタレートフィルムを落し
込んだあと上面からu/v露光した。その結果できあが
った媒体の断面構造図が図1である。この図1からもわ
かるように、ゴミが混入したとしても、u/v樹脂層中
にうずもれてしまい、又、u/v樹脂塗布表面もポリエ
チレンテレフタレートフィルム表面の平滑性と等価にな
る。このu/v樹脂層の厚みは約50μmであった。
【0012】このような本発明構造にすることにより、
いくつかの大きな効果が得られた。
いくつかの大きな効果が得られた。
【0013】1つは光磁気記録メモリーのオーバーライ
トをおこなうにあたり、フライングヘッドによる磁界変
調方式を用いる場合、図1におけるフィルム上にフライ
ングヘッドがあり、媒体の回転と静止の繰り返しテスト
(CSSテスト)による耐久性が容易に確保(100万
回)される。一方、図2の保護コート上にゴミが存在す
る場合や、図3の保護コートの塗布ムラが生じている場
合には数回でヘッドクラッシュが発生し実用に耐えない
。
トをおこなうにあたり、フライングヘッドによる磁界変
調方式を用いる場合、図1におけるフィルム上にフライ
ングヘッドがあり、媒体の回転と静止の繰り返しテスト
(CSSテスト)による耐久性が容易に確保(100万
回)される。一方、図2の保護コート上にゴミが存在す
る場合や、図3の保護コートの塗布ムラが生じている場
合には数回でヘッドクラッシュが発生し実用に耐えない
。
【0014】もう1つは、単板媒体(貼合せ媒体でない
)特有の温湿度変化が生じた場合の媒体の反り量変化が
小さくなることである。80℃85%RHの恒温恒湿槽
中に、本発明図1の構成による媒体と、従来の図2や図
3の構成による媒体を500H投入し、その後25℃5
0%RHの常温常湿下に取り出し、取り出した直後から
の媒体の反り量を測定していった。その結果は、本発明
構成による媒体は反りの変化量が2mradにおさまっ
ているのに対し、従来構成のものは反りの変化量が8m
radにまでなってしまう。
)特有の温湿度変化が生じた場合の媒体の反り量変化が
小さくなることである。80℃85%RHの恒温恒湿槽
中に、本発明図1の構成による媒体と、従来の図2や図
3の構成による媒体を500H投入し、その後25℃5
0%RHの常温常湿下に取り出し、取り出した直後から
の媒体の反り量を測定していった。その結果は、本発明
構成による媒体は反りの変化量が2mradにおさまっ
ているのに対し、従来構成のものは反りの変化量が8m
radにまでなってしまう。
【0015】本実施例は光磁気記録媒体に用いたが、こ
れ以外に相変化型光記録媒体、CD・LD等の光ディス
ク、あるいはCD−Write Onceタイプのも
のなど本発明の主旨を逸脱しないかぎり種々の光ディス
クに適用できる。又、透明フィルムも本実施例はポリエ
チレンテレフタレートを用いたが、他にポリカーボネー
ト・ポリエステル・ガラス・ポリ塩化ビニル・ポリエチ
レン・ポリメチルメタアクリレート・アモルファスポリ
オレフィン系・ポリスチレン・ポリイミド・ポリオレフ
ィン系・セルロース系・テフロン系・セルロイド系・ポ
リ酢酸ビニル系・ビニロン・ポリウレタン・シリコン樹
脂等又、金属フィルムも使用できる。
れ以外に相変化型光記録媒体、CD・LD等の光ディス
ク、あるいはCD−Write Onceタイプのも
のなど本発明の主旨を逸脱しないかぎり種々の光ディス
クに適用できる。又、透明フィルムも本実施例はポリエ
チレンテレフタレートを用いたが、他にポリカーボネー
ト・ポリエステル・ガラス・ポリ塩化ビニル・ポリエチ
レン・ポリメチルメタアクリレート・アモルファスポリ
オレフィン系・ポリスチレン・ポリイミド・ポリオレフ
ィン系・セルロース系・テフロン系・セルロイド系・ポ
リ酢酸ビニル系・ビニロン・ポリウレタン・シリコン樹
脂等又、金属フィルムも使用できる。
【0016】又、フィルム厚みを400μm以下と限定
したのは、光ディスクを入れるケース(通常カートリッ
ジと呼ぶ)の空間スペースの関係でこの厚みを超えると
カートリッジ内で、こすれが発生するからである。
したのは、光ディスクを入れるケース(通常カートリッ
ジと呼ぶ)の空間スペースの関係でこの厚みを超えると
カートリッジ内で、こすれが発生するからである。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、従来
の情報層上を単に保護コートするのに比して、フィルム
を乗せ接着することにより、極めて平滑な表面性を確保
でき、CSS耐久性のよくしかも反り量の変化を少なく
できる効果を有する。
の情報層上を単に保護コートするのに比して、フィルム
を乗せ接着することにより、極めて平滑な表面性を確保
でき、CSS耐久性のよくしかも反り量の変化を少なく
できる効果を有する。
【図1】本発明による光記録媒体の断面図。
【図2】従来の単板型光記録媒体の断面図。
【図3】従来の表面塗布ムラの模式断面図。
【図4】本発明媒体を製造するに際し、使用した真空貼
合せ装置の概念図。
合せ装置の概念図。
11 1.2mm厚のポリカーボネート基板12
情報層として光磁気記録層 13 保護層兼接着層としてu/v硬化樹脂層14
ゴミ 15 フィルム 21 1.2mm厚ポリカーボネート基板22 情
報層 23 保護層 24 ゴミ 31 塗布ムラ 40 真空チャンバー 41 真空ポンプ 42 モータ 43 接着剤塗布用ディスペンサーノズル44 デ
ィスペンサー水平方向移動ユニット45 ディスペン
サーユニット 46 フレーム 47 スイッチ 48 記録媒体 49 フィルム
情報層として光磁気記録層 13 保護層兼接着層としてu/v硬化樹脂層14
ゴミ 15 フィルム 21 1.2mm厚ポリカーボネート基板22 情
報層 23 保護層 24 ゴミ 31 塗布ムラ 40 真空チャンバー 41 真空ポンプ 42 モータ 43 接着剤塗布用ディスペンサーノズル44 デ
ィスペンサー水平方向移動ユニット45 ディスペン
サーユニット 46 フレーム 47 スイッチ 48 記録媒体 49 フィルム
Claims (1)
- 【請求項1】レーザー光により、基板を通し情報を再生
あるいは記録あるいは消去する光記録媒体において、少
なくとも該基板上に形成した情報層と厚み400μm以
下のフィルムとを真空中にてu/v硬化樹脂で接着する
ことを特徴とする光記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151515A JPH04372737A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151515A JPH04372737A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 光記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372737A true JPH04372737A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15520198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3151515A Pending JPH04372737A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 光記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372737A (ja) |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3151515A patent/JPH04372737A/ja active Pending
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