JPH04373082A - 文字発生装置 - Google Patents
文字発生装置Info
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- JPH04373082A JPH04373082A JP3151444A JP15144491A JPH04373082A JP H04373082 A JPH04373082 A JP H04373082A JP 3151444 A JP3151444 A JP 3151444A JP 15144491 A JP15144491 A JP 15144491A JP H04373082 A JPH04373082 A JP H04373082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- affine transformation
- curve
- data
- curve interpolation
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- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベクトル形式で表され
た文字の輪郭データをアフィン変換により、または、曲
線補間により座標変換演算した後、ラスタ形式のデータ
に変換し、出力する文字発生装置に関する。
た文字の輪郭データをアフィン変換により、または、曲
線補間により座標変換演算した後、ラスタ形式のデータ
に変換し、出力する文字発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の文字サイズの文字や回転,斜体等
の文字を出力する方法として、文字データの輪郭上の座
標を文字フォントとしてROM又は外部記憶装置に持ち
、指定出力サイズにしたがってアフィン変換と呼ばれる
座標変換演算して出力するものがある。また、文字の曲
線を美しく出力するために、曲線補間により曲線上の座
標に座標変換して出力するものがある。
の文字を出力する方法として、文字データの輪郭上の座
標を文字フォントとしてROM又は外部記憶装置に持ち
、指定出力サイズにしたがってアフィン変換と呼ばれる
座標変換演算して出力するものがある。また、文字の曲
線を美しく出力するために、曲線補間により曲線上の座
標に座標変換して出力するものがある。
【0003】図9は、従来の文字発生装置のブロック図
であり、アウトラインフォントデータを構成する座標デ
ータをページメモリ上へビットマップデータに変換する
一連の処理を行なう文字発生用LSI,OFP(アウト
ラインフォントプロセッサ)である。特に制限されない
が、同図において実線で囲まれた各回路ブロックは、周
知の半導体集積回路技術によって、一つの半導体チップ
上に形成されている。ここで、OFP27は、ホストイ
ンタフェース28およびホストインタフェース内部にあ
るフォント入力FiFo29,アフィン変換ブロック3
0,FiFo31,曲線補間ブロック32,FiFo3
3,ライン発生ブロック34,ドットメモリ35,塗り
潰しBitBLTブロック36,ページメモリインタフ
ェース37から構成されている。ホストインタフェース
28からは、システムバスに接続されるアドレスバス,
データバス,制御信号群が出力される。内部データバス
38は、システムデータバスに接続されている。また、
ページメモリインタフェース37からは、ページメモリ
コントローラに接続されるアドレスバス,データバス,
制御信号群が出力される。OFPでは、アフィン変換に
よる座標変換演算の後に、曲線補間による曲線上の座標
に座標変換演算が行なわれる。
であり、アウトラインフォントデータを構成する座標デ
ータをページメモリ上へビットマップデータに変換する
一連の処理を行なう文字発生用LSI,OFP(アウト
ラインフォントプロセッサ)である。特に制限されない
が、同図において実線で囲まれた各回路ブロックは、周
知の半導体集積回路技術によって、一つの半導体チップ
上に形成されている。ここで、OFP27は、ホストイ
ンタフェース28およびホストインタフェース内部にあ
るフォント入力FiFo29,アフィン変換ブロック3
0,FiFo31,曲線補間ブロック32,FiFo3
3,ライン発生ブロック34,ドットメモリ35,塗り
潰しBitBLTブロック36,ページメモリインタフ
ェース37から構成されている。ホストインタフェース
28からは、システムバスに接続されるアドレスバス,
データバス,制御信号群が出力される。内部データバス
38は、システムデータバスに接続されている。また、
ページメモリインタフェース37からは、ページメモリ
コントローラに接続されるアドレスバス,データバス,
制御信号群が出力される。OFPでは、アフィン変換に
よる座標変換演算の後に、曲線補間による曲線上の座標
に座標変換演算が行なわれる。
【0004】なお、本出願人が先に出願した特願平2−
19052号,「文字発生装置」32900004には
、アフィン変換及び曲線補間により座標変換機能を持つ
文字発生装置が記載されている。
19052号,「文字発生装置」32900004には
、アフィン変換及び曲線補間により座標変換機能を持つ
文字発生装置が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の文字発生装
置では、図9に示すように、アフィン変換による座標変
換演算の後に、曲線補間による曲線上の座標に座標変換
演算が行なわれる。図8に、入力されるアウトラインフ
ォントデータの曲線座標データが曲線上の座標データに
変換される様子を示す。曲線は三次ベジェ曲線であり、
一曲線を表す曲線座標データは、始点(x1,y1),
制御点(x2,y2),制御点(x3,y3),終点(
x4,y4)である。これら四つの座標点の位置関係か
ら曲線が規定され、曲線上の座標データを新たに発生す
る。
置では、図9に示すように、アフィン変換による座標変
換演算の後に、曲線補間による曲線上の座標に座標変換
演算が行なわれる。図8に、入力されるアウトラインフ
ォントデータの曲線座標データが曲線上の座標データに
変換される様子を示す。曲線は三次ベジェ曲線であり、
一曲線を表す曲線座標データは、始点(x1,y1),
制御点(x2,y2),制御点(x3,y3),終点(
x4,y4)である。これら四つの座標点の位置関係か
ら曲線が規定され、曲線上の座標データを新たに発生す
る。
【0006】まず、従来通り、アフィン変換を行なった
後に、曲線補間を行なう場合を考える。図8(a)は、
元のアウトラインフォントデータが示す曲線23である
。
後に、曲線補間を行なう場合を考える。図8(a)は、
元のアウトラインフォントデータが示す曲線23である
。
【0007】小さい文字を出力するとき、曲線座標デー
タは、図8(b)に示す様に、(x1’,y1’),(
x2’,y2’),(x3’,y3’),(x4’,y
4’)にアフィン変換される。このとき、元のフォント
が作られているメッシュサイズから小さいメッシュサイ
ズに座標変換されることから、量子化誤差により元の曲
線23に対して、曲線25の形状がゆがめられ、曲線補
間により発生した曲線25上の座標データ25p は、
文字品質を悪くする。
タは、図8(b)に示す様に、(x1’,y1’),(
x2’,y2’),(x3’,y3’),(x4’,y
4’)にアフィン変換される。このとき、元のフォント
が作られているメッシュサイズから小さいメッシュサイ
ズに座標変換されることから、量子化誤差により元の曲
線23に対して、曲線25の形状がゆがめられ、曲線補
間により発生した曲線25上の座標データ25p は、
文字品質を悪くする。
【0008】大きい文字を出力するとき、曲線座標デー
タは、図8(c)に示す様に、(x1’,y1’),(
x2’,y2’),(x3’,y3’),(x4’,y
4’)にアフィン変換される。このとき、元のフォント
が作られているメッシュサイズから大きいメッシュサイ
ズに座標変換されることから、量子化誤差は無視でき、
元の曲線23に対して、曲線26の形状がゆがめられる
ことはないが、逆に曲線26上の座標データの数を多く
発生しないと文字品質を悪くする。
タは、図8(c)に示す様に、(x1’,y1’),(
x2’,y2’),(x3’,y3’),(x4’,y
4’)にアフィン変換される。このとき、元のフォント
が作られているメッシュサイズから大きいメッシュサイ
ズに座標変換されることから、量子化誤差は無視でき、
元の曲線23に対して、曲線26の形状がゆがめられる
ことはないが、逆に曲線26上の座標データの数を多く
発生しないと文字品質を悪くする。
【0009】次に、曲線補間を行なった後に、アフィン
変換を行なう場合を考える。
変換を行なう場合を考える。
【0010】小さい文字を出力するとき、図8(a)に
示すように、曲線補間により曲線座標データ(x1,y
1),(x2,y2),(x3,y3),(x4,y4
)から曲線23上の座標データ23p を発生する。こ
れらは、元フォントデータにおける曲線上にあるから、
アフィン変換された後の曲線24上の座標データ24p
に変換されても、文字品質を極端に悪くすることはない
。
示すように、曲線補間により曲線座標データ(x1,y
1),(x2,y2),(x3,y3),(x4,y4
)から曲線23上の座標データ23p を発生する。こ
れらは、元フォントデータにおける曲線上にあるから、
アフィン変換された後の曲線24上の座標データ24p
に変換されても、文字品質を極端に悪くすることはない
。
【0011】大きい文字を出力するとき、同様に、曲線
補間により曲線23上の座標データを多く発生し、アフ
ィン変換により曲線26上の座標データ26p に変換
する。このとき、曲線補間により発生したすべての座標
データに対してアフィン変換を行なうため、曲線座標デ
ータだけアフィン変換するのに比べて処理時間が長くか
かる。
補間により曲線23上の座標データを多く発生し、アフ
ィン変換により曲線26上の座標データ26p に変換
する。このとき、曲線補間により発生したすべての座標
データに対してアフィン変換を行なうため、曲線座標デ
ータだけアフィン変換するのに比べて処理時間が長くか
かる。
【0012】すなわち、文字品質並びに処理の高速化を
向上するためには、小さい文字を出力するときは、曲線
補間を行なった後にアフィン変換を行ない、大きい文字
を出力するときは、アフィン変換を行なった後に曲線補
間を行なう必要がある。
向上するためには、小さい文字を出力するときは、曲線
補間を行なった後にアフィン変換を行ない、大きい文字
を出力するときは、アフィン変換を行なった後に曲線補
間を行なう必要がある。
【0013】本発明の目的は、LSI化に適した文字発
生方法及びその装置を提供することにある。
生方法及びその装置を提供することにある。
【0014】また、本発明の他の目的は、LSI化が可
能な小さな回路規模でアフィン変換及び曲線補間の処理
順序を切り換えることができる文字発生方法及びその装
置を提供することにある。
能な小さな回路規模でアフィン変換及び曲線補間の処理
順序を切り換えることができる文字発生方法及びその装
置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による文字発生装置は、アフィン変換を行な
うアフィン変換ブロックと曲線補間を行なう曲線補間ブ
ロックをもち、アフィン変換を行なった後に曲線補間を
行なう処理と、曲線補間を行なった後にアフィン変換を
行なう処理を、各ブロックの内容を変更することなくバ
スを切り換えることにより実行するものである。
に、本発明による文字発生装置は、アフィン変換を行な
うアフィン変換ブロックと曲線補間を行なう曲線補間ブ
ロックをもち、アフィン変換を行なった後に曲線補間を
行なう処理と、曲線補間を行なった後にアフィン変換を
行なう処理を、各ブロックの内容を変更することなくバ
スを切り換えることにより実行するものである。
【0016】文字発生装置において、アフィン変換を行
なった後に曲線補間を行なう処理、または曲線補間を行
なった後にアフィン変換を行なう処理のどちらを実行す
るかを切り換える信号は、切り換え用レジスタ一ビット
を持たせるようにするものである。
なった後に曲線補間を行なう処理、または曲線補間を行
なった後にアフィン変換を行なう処理のどちらを実行す
るかを切り換える信号は、切り換え用レジスタ一ビット
を持たせるようにするものである。
【0017】文字発生装置において、アフィン変換を行
なった後に曲線補間を行なう処理、または曲線補間を行
なった後にアフィン変換を行なう処理のどちらを実行す
るかを切り換える信号は、入力された情報にしたがって
簡単な制御回路により発生するようにしたものである。
なった後に曲線補間を行なう処理、または曲線補間を行
なった後にアフィン変換を行なう処理のどちらを実行す
るかを切り換える信号は、入力された情報にしたがって
簡単な制御回路により発生するようにしたものである。
【0018】
【作用】上述の手段によれば、アフィン変換を行なった
後に曲線補間を行なう処理と、曲線補間を行なった後に
アフィン変換を行なう処理の二つの処理を切り換えて行
なうことにより、元のアウトラインフォントデータサイ
ズに比べて、小さい文字を出力するにおいては、曲線補
間を行なった後にアフィン変換を行なうことから文字品
質の向上が期待できる。また、大きい文字を出力するに
おいては、アフィン変換を行なった後に曲線補間を行な
うことから処理時間を大幅に短縮することができる。す
なわち、出力文字サイズに応じて、品質の良い文字を高
速に出力することができる。さらに、アフィン変換ブロ
ックと曲線補間ブロックの内容を変更することなく、バ
スを切り換えることにより、文字発生装置全体の規模を
増大させることがなく、LSI化に適している。
後に曲線補間を行なう処理と、曲線補間を行なった後に
アフィン変換を行なう処理の二つの処理を切り換えて行
なうことにより、元のアウトラインフォントデータサイ
ズに比べて、小さい文字を出力するにおいては、曲線補
間を行なった後にアフィン変換を行なうことから文字品
質の向上が期待できる。また、大きい文字を出力するに
おいては、アフィン変換を行なった後に曲線補間を行な
うことから処理時間を大幅に短縮することができる。す
なわち、出力文字サイズに応じて、品質の良い文字を高
速に出力することができる。さらに、アフィン変換ブロ
ックと曲線補間ブロックの内容を変更することなく、バ
スを切り換えることにより、文字発生装置全体の規模を
増大させることがなく、LSI化に適している。
【0019】さらに、二つの処理を切り換える信号は、
切り換え用レジスタ1ビットを持たせたことにより、ユ
ーザが二つの処理の切り換えを文字出力サイズに合わせ
て設定できる。
切り換え用レジスタ1ビットを持たせたことにより、ユ
ーザが二つの処理の切り換えを文字出力サイズに合わせ
て設定できる。
【0020】また、二つの処理を切り換える信号は、あ
らかじめ設定されている入力情報、例えば出力文字サイ
ズや、アフィン変換におけるアフィンマトリクスデータ
らかじめ設定されている入力情報、例えば出力文字サイ
ズや、アフィン変換におけるアフィンマトリクスデータ
【0021】
【数1】
x’= ax+by+e
(アフィン変換の式) y
’= cx+dy+f
………(1)ここで、a
,b,c,d,e,f:アフィンマトリクスデータから
、簡単な制御回路を用いて発生することにより、ユーザ
が改めて切り換え信号を設定しなくても、自動的に切り
換えることができる。
(アフィン変換の式) y
’= cx+dy+f
………(1)ここで、a
,b,c,d,e,f:アフィンマトリクスデータから
、簡単な制御回路を用いて発生することにより、ユーザ
が改めて切り換え信号を設定しなくても、自動的に切り
換えることができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0023】図1に、本発明を適用した文字発生装置の
アフィン変換及び曲線補間のブロック図を示す。なお、
本装置は、これに限定する必要はなく、マイクロコンピ
ュータ周辺機器としてLSI化した単体素子であっても
、システム化した装置であってもよい。
アフィン変換及び曲線補間のブロック図を示す。なお、
本装置は、これに限定する必要はなく、マイクロコンピ
ュータ周辺機器としてLSI化した単体素子であっても
、システム化した装置であってもよい。
【0024】1は、本発明のアフィン変換を行なった後
に曲線補間を行なう処理と曲線補間を行なった後にアフ
ィン変換を行なう処理を切り換えて実行するブロックで
ある。これを構成する要素として、2は、アフィン変換
を行なうアフィン変換ブロックであり、3は、曲線補間
を行なう曲線補間ブロックである。4及び5は、アフィ
ン変換ブロックあるいは曲線補間ブロックに座標変換さ
れた座標データ及びフラグデータを蓄えておくFiFo
である。6,7,8及び9は、データバスを切り換える
ためのセレクタであり、切り換え用信号として、セレク
ト信号10が接続されている。それぞれの構成要素は、
データバスにより連結されている。FiFo4及び5か
らアフィン変換ブロック及び曲線補間ブロックへ出力さ
れている制御信号は、FiFoへのライト許可またはリ
ード許可信号である。各ブロックからFiFoへのライ
トまたはリードイネーブル信号はここでは省略した。
に曲線補間を行なう処理と曲線補間を行なった後にアフ
ィン変換を行なう処理を切り換えて実行するブロックで
ある。これを構成する要素として、2は、アフィン変換
を行なうアフィン変換ブロックであり、3は、曲線補間
を行なう曲線補間ブロックである。4及び5は、アフィ
ン変換ブロックあるいは曲線補間ブロックに座標変換さ
れた座標データ及びフラグデータを蓄えておくFiFo
である。6,7,8及び9は、データバスを切り換える
ためのセレクタであり、切り換え用信号として、セレク
ト信号10が接続されている。それぞれの構成要素は、
データバスにより連結されている。FiFo4及び5か
らアフィン変換ブロック及び曲線補間ブロックへ出力さ
れている制御信号は、FiFoへのライト許可またはリ
ード許可信号である。各ブロックからFiFoへのライ
トまたはリードイネーブル信号はここでは省略した。
【0025】図2は、図1において、セレクト信号10
を発生するための一例である。11は、レジスタであり
、そのうち、一ビットをセレクト信号10に割り当てた
ものである。このレジスタ11は、例えば、コマンドレ
ジスタであり、ユーザがアウトラインフォントデータの
出力文字サイズに応じて設定するものである。
を発生するための一例である。11は、レジスタであり
、そのうち、一ビットをセレクト信号10に割り当てた
ものである。このレジスタ11は、例えば、コマンドレ
ジスタであり、ユーザがアウトラインフォントデータの
出力文字サイズに応じて設定するものである。
【0026】図3は、セレクト信号10を発生するため
の一例である。13は、あらかじめ設定されている入力
情報であり、例えば、出力文字サイズやアフィン変換に
おけるアフィンマトリクスデータである。これらの入力
情報から、簡単な制御回路12、例えば、デコーダを用
いてセレクト信号10を発生する。よって、図2に示し
たように、ユーザが改めてセレクト信号10を設定しな
くても、自動的に切り換えることができる。
の一例である。13は、あらかじめ設定されている入力
情報であり、例えば、出力文字サイズやアフィン変換に
おけるアフィンマトリクスデータである。これらの入力
情報から、簡単な制御回路12、例えば、デコーダを用
いてセレクト信号10を発生する。よって、図2に示し
たように、ユーザが改めてセレクト信号10を設定しな
くても、自動的に切り換えることができる。
【0027】次に、アウトラインフォントデータが実際
にアフィン変換及び曲線補間によって座標変換される様
子について説明する。
にアフィン変換及び曲線補間によって座標変換される様
子について説明する。
【0028】図4は、アウトラインフォントデータの構
造図である。14は、アウトラインフォントデータであ
り、大きく分けて、フラグデータと座標データから構成
されている。8001hは領域開始フラグデータであり
、8008hは曲線開始フラグデータであり、8004
hは文字の終了フラグデータである。(x0,y0)〜
(xn,yn)は座標データであり、直線座標データと
曲線座標データを構成している。
造図である。14は、アウトラインフォントデータであ
り、大きく分けて、フラグデータと座標データから構成
されている。8001hは領域開始フラグデータであり
、8008hは曲線開始フラグデータであり、8004
hは文字の終了フラグデータである。(x0,y0)〜
(xn,yn)は座標データであり、直線座標データと
曲線座標データを構成している。
【0029】図5はアフィン変換ブロック2の動作を説
明するためのフローチャートである。15は、アウトラ
インフォントデータ14を一ワードごとにリードする。 終了フラグデータ8004hの場合、出力17して終了
する。終了フラグデータ以外のフラグデータ、領域開始
フラグデータ8001hまたは曲線開始フラグデータ8
008hの場合、出力する17。座標データの場合、(
x,y)のペアを確認し、式(1)に示したアフィン変
換16を実行し、座標データ(x’,y’)を出力する
17。
明するためのフローチャートである。15は、アウトラ
インフォントデータ14を一ワードごとにリードする。 終了フラグデータ8004hの場合、出力17して終了
する。終了フラグデータ以外のフラグデータ、領域開始
フラグデータ8001hまたは曲線開始フラグデータ8
008hの場合、出力する17。座標データの場合、(
x,y)のペアを確認し、式(1)に示したアフィン変
換16を実行し、座標データ(x’,y’)を出力する
17。
【0030】図6は、曲線補間ブロック3の動作を説明
するためのフローチャートである。18は、アウトライ
ンフォントデータ14を一ワードごとにリードする。終
了フラグデータ8004hの場合、出力し20、終了す
る。 領域開始フラグデータ8001hの場合、出力する20
。 曲線開始フラグデータ8008hの場合、先にリードし
た座標データ(x1,y1)及び次にリードされる座標
データ(x2,y2),(x3,y3),(x4,y4
)の組を確認し、曲線補間19を実行し、座標データ(
x1,y1),(xb1,yb1),(xb2,yb2
),(xb3,yb3),(x4,y4)を出力する2
0(但し、曲線上の座標3点発生)。8008hは出力
しない。また、曲線開始フラグデータと関係のない座標
データ、すなわち、直線座標データに関してはそのまま
出力する。
するためのフローチャートである。18は、アウトライ
ンフォントデータ14を一ワードごとにリードする。終
了フラグデータ8004hの場合、出力し20、終了す
る。 領域開始フラグデータ8001hの場合、出力する20
。 曲線開始フラグデータ8008hの場合、先にリードし
た座標データ(x1,y1)及び次にリードされる座標
データ(x2,y2),(x3,y3),(x4,y4
)の組を確認し、曲線補間19を実行し、座標データ(
x1,y1),(xb1,yb1),(xb2,yb2
),(xb3,yb3),(x4,y4)を出力する2
0(但し、曲線上の座標3点発生)。8008hは出力
しない。また、曲線開始フラグデータと関係のない座標
データ、すなわち、直線座標データに関してはそのまま
出力する。
【0031】アフィン変換を行なった後に曲線補間を行
なった場合について説明する。図1において、セレクト
信号10は、”0”すなわちオフ状態であるとする。セ
レクタ6,セレクタ7及びセレクタ8は、入力s0及び
入力s1のうちs0を出力する。また、セレクタ9は、
セレクト信号10の反転”1”、すなわち、オン状態の
セレクト信号により、入力s0及び入力s1のうちs1
を出力する。図4に示す入力フォントデータ14は、セ
レクタ6だけを通り、アフィン変換ブロック2ヘ入力さ
れる。アフィン変換されたデータは出力され、セレクタ
8だけを通り、FiFo4へ書き込まれる。次に、Fi
Fo4から読み出されたデータは、セレクタ7だけを通
り、曲線補間ブロック3へ入力される。曲線補間された
データは出力され、セレクタ9だけを通り、FiFo5
へ書き込まれる。曲線補間ブロックで曲線上に発生する
座標点数を三点とすると、入力フォントデータ14は、
図7(a)に示す出力データに変換され、FiFo5へ
書き込まれる。
なった場合について説明する。図1において、セレクト
信号10は、”0”すなわちオフ状態であるとする。セ
レクタ6,セレクタ7及びセレクタ8は、入力s0及び
入力s1のうちs0を出力する。また、セレクタ9は、
セレクト信号10の反転”1”、すなわち、オン状態の
セレクト信号により、入力s0及び入力s1のうちs1
を出力する。図4に示す入力フォントデータ14は、セ
レクタ6だけを通り、アフィン変換ブロック2ヘ入力さ
れる。アフィン変換されたデータは出力され、セレクタ
8だけを通り、FiFo4へ書き込まれる。次に、Fi
Fo4から読み出されたデータは、セレクタ7だけを通
り、曲線補間ブロック3へ入力される。曲線補間された
データは出力され、セレクタ9だけを通り、FiFo5
へ書き込まれる。曲線補間ブロックで曲線上に発生する
座標点数を三点とすると、入力フォントデータ14は、
図7(a)に示す出力データに変換され、FiFo5へ
書き込まれる。
【0032】逆に、曲線補間を行なった後にアフィン変
換を行なった場合について説明する。図1において、セ
レクト信号10は、”1”、すなわち、オン状態である
とする。セレクタ6,セレクタ7及びセレクタ8は、入
力s0及び入力s1のうちs1を出力する。また、セレ
クタ9は、セレクト信号10の反転”0”、すなわち、
オフ状態のセレクト信号により、入力s0及び入力s1
のうちs0を出力する。図4に示す入力フォントデータ
14は、セレクタ7だけを通り、曲線補間ブロック3へ
入力される。曲線補間されたデータは出力され、セレク
タ8だけを通り、FiFo4へ書き込まれる。次に、F
iFo4から読み出されたデータは、セレクタ6だけを
通り、アフィン変換ブロック2へ入力される。アフィン
変換されたデータは出力され、セレクタ9だけを通り、
FiFo5へかきこまれる。同様に、曲線上に発生する
座標点数を三点とすると、入力フォントデータ14は、
図7(b)に示す出力データに変換され、FiFo5へ
書き込まれる。
換を行なった場合について説明する。図1において、セ
レクト信号10は、”1”、すなわち、オン状態である
とする。セレクタ6,セレクタ7及びセレクタ8は、入
力s0及び入力s1のうちs1を出力する。また、セレ
クタ9は、セレクト信号10の反転”0”、すなわち、
オフ状態のセレクト信号により、入力s0及び入力s1
のうちs0を出力する。図4に示す入力フォントデータ
14は、セレクタ7だけを通り、曲線補間ブロック3へ
入力される。曲線補間されたデータは出力され、セレク
タ8だけを通り、FiFo4へ書き込まれる。次に、F
iFo4から読み出されたデータは、セレクタ6だけを
通り、アフィン変換ブロック2へ入力される。アフィン
変換されたデータは出力され、セレクタ9だけを通り、
FiFo5へかきこまれる。同様に、曲線上に発生する
座標点数を三点とすると、入力フォントデータ14は、
図7(b)に示す出力データに変換され、FiFo5へ
書き込まれる。
【0033】すなわち、図7に示すように、アフィン変
換を行なった後に曲線補間を行なった場合と、曲線補間
を行なった後にアフィン変換を行なった場合とでは、出
力データの構造は等しい。よって、アフィン変換と曲線
補間を行なう順序を切り換えても、例えば、次のライン
発生ブロックへ必要なデータだけを同じ形式で出力する
ことができる。
換を行なった後に曲線補間を行なった場合と、曲線補間
を行なった後にアフィン変換を行なった場合とでは、出
力データの構造は等しい。よって、アフィン変換と曲線
補間を行なう順序を切り換えても、例えば、次のライン
発生ブロックへ必要なデータだけを同じ形式で出力する
ことができる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば従来では、アフィン変換
を行なった後に曲線補間を行なっていたため、充分な品
質の良い文字を出力することができなかったのに対して
、アフィン変換を行なった後に曲線補間を行なう処理と
、曲線補間を行なった後にアフィン変換を行なう処理の
両方を実行可能にしたことから、品質の良い文字を高速
に処理することができる。さらに、バスを切り換えるこ
とにより実現したことから、アフィン変換ブロック及び
曲線補間ブロックの内容を変更する必要がなく、LSI
化に適した小さな回路規模でアフィン変換及び曲線補間
の処理順序の切り換えが可能となる。
を行なった後に曲線補間を行なっていたため、充分な品
質の良い文字を出力することができなかったのに対して
、アフィン変換を行なった後に曲線補間を行なう処理と
、曲線補間を行なった後にアフィン変換を行なう処理の
両方を実行可能にしたことから、品質の良い文字を高速
に処理することができる。さらに、バスを切り換えるこ
とにより実現したことから、アフィン変換ブロック及び
曲線補間ブロックの内容を変更する必要がなく、LSI
化に適した小さな回路規模でアフィン変換及び曲線補間
の処理順序の切り換えが可能となる。
【図1】アフィン変換及び曲線補間のブロック図、
【図
2】セレクト信号用レジスタの説明図、
2】セレクト信号用レジスタの説明図、
【図3】セレク
ト信号用制御回路のブロック図、
ト信号用制御回路のブロック図、
【図4】アウトライン
フォントデータの説明図、
フォントデータの説明図、
【図5】アフィン変換ブロッ
クのフローチャート、
クのフローチャート、
【図6】曲線補間ブロックのフロ
ーチャート、
ーチャート、
【図7】出力データの説明図、
【図8】曲線上の発生座標データの説明図、
【図9】従
来の文字発生装置のブロック図。
来の文字発生装置のブロック図。
1…アフィン変換及び曲線補間のブロック、2…アフィ
ン変換ブロック、3…曲線補間ブロック、4…FiFo
、5…FiFo、14…アウトラインフォントデータ、
23…三次ベジェ曲線、27…アウトラインフォントプ
ロセッサ(OFP)。
ン変換ブロック、3…曲線補間ブロック、4…FiFo
、5…FiFo、14…アウトラインフォントデータ、
23…三次ベジェ曲線、27…アウトラインフォントプ
ロセッサ(OFP)。
Claims (3)
- 【請求項1】ベクトル形式で表された文字の輪郭データ
を、アフィン変換や曲線補間により座標変換を行なった
後に、ラスタ形式で表された文字データに変換すること
により文字を発生する文字発生装置において、前記アフ
ィン変換を行なうアフィン変換ブロックと曲線補間を行
なう曲線補間ブロックを設け、前記アフィン変換を行な
った後に前記曲線補間を行なう処理と、あるいは前記曲
線補間を行なった後に前記アフィン変換を行なう処理が
、各ブロックの内容を変更することなく、バスを切り換
えることにより実行することを特徴とする文字発生装置
。 - 【請求項2】請求項1において、前記文字発生装置は、
前記アフィン変換を行なった後に前記曲線補間を行なう
処理あるいは前記曲線補間を行なった後に前記アフィン
変換を行なう処理のどちらを実行するかを切り換える手
段として、切り換え用のレジスタを一ビット持たせるこ
とにより切り換える文字発生装置。 - 【請求項3】請求項1において、前記文字発生装置は、
前記アフィン変換を行なった後に前記曲線補間を行なう
処理あるいは前記曲線補間を行なった後に前記アフィン
変換を行なう処理のどちらを実行するかを切り換える手
段として、入力された情報にしたがって、自動的に切り
換える文字発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151444A JPH04373082A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 文字発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3151444A JPH04373082A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 文字発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04373082A true JPH04373082A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15518738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3151444A Pending JPH04373082A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 文字発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04373082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014010572A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Strauss Technology Co Ltd | ベクター画像描画装置及びベクター画像描画方法 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3151444A patent/JPH04373082A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014010572A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Strauss Technology Co Ltd | ベクター画像描画装置及びベクター画像描画方法 |
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