JPH043744A - 極薄板状体移載装置 - Google Patents
極薄板状体移載装置Info
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- JPH043744A JPH043744A JP2103733A JP10373390A JPH043744A JP H043744 A JPH043744 A JP H043744A JP 2103733 A JP2103733 A JP 2103733A JP 10373390 A JP10373390 A JP 10373390A JP H043744 A JPH043744 A JP H043744A
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Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、多数積重ねられた半導体ウニ・1−等の極薄
板状体を1枚ずつ分離して移載する極薄板状体移載装置
に関するものである。
板状体を1枚ずつ分離して移載する極薄板状体移載装置
に関するものである。
[従来の技術〕
多数積重ねられた半導体ウニ/X−等を1枚ずつ分離し
て移載する従来の移載装置は、一般に、空気中にて吸盤
を利用して半導体ウエノ\−等を真空吸引する接触式の
構成であった。
て移載する従来の移載装置は、一般に、空気中にて吸盤
を利用して半導体ウエノ\−等を真空吸引する接触式の
構成であった。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の構成では、吸盤の接触や吸引により半導体ウ
ェハー等が汚染したり反ったり損傷したりする。また特
に鏡面仕上げあるいはラップ仕上げ後の半導体ウェハー
の場合、吸盤との接触による汚染は勿論のこと、空気中
の塵芥による汚染も極力防止する必要があるので、水等
の液中て移載することが望まれる。
ェハー等が汚染したり反ったり損傷したりする。また特
に鏡面仕上げあるいはラップ仕上げ後の半導体ウェハー
の場合、吸盤との接触による汚染は勿論のこと、空気中
の塵芥による汚染も極力防止する必要があるので、水等
の液中て移載することが望まれる。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明の極薄板状体移載装置
は、液中に位置して多数の極薄板状体を積重ねられた状
態で収容する上端が開口した収容容器と、上下方向に所
定距離往復移動可能でかつ収容容器の上端開口から収容
容器内に進入可能な移動体とを設け、移動体に、収容容
器に収容された極薄板状体との対向面の中心部に開口す
る液吸引口と、対向面の外周部に外縁に沿って連続的に
または適当間隔おきに開口する第1の液噴射口とを形成
し、収容容器に、収容容器の上端部に位置して1枚の極
薄板状体を排出するための切欠部と、収容容器の側壁内
面に周方向適当間隔おきに開口する複数の第2の液噴射
口と、収容容器の側監内面でかつ第2の液噴射口よりも
上側の位置に開口して切欠部に対向する第3の液噴射口
とを形成して、液吸引口からの液の吸引と第1の液噴射
口からの液の噴射とにより積重ねられた極薄板状体のう
ち上から数枚の極薄板状体を浮上させ、これら極薄板状
体を第2の液噴射口からの液の噴射により1枚ずつ分離
させ、これら分離した極薄板状体のうち一番上の極薄板
状体を第3の液噴射口からの液の噴射により切欠部から
収容容器の外部に搬出する構成としたものである。
は、液中に位置して多数の極薄板状体を積重ねられた状
態で収容する上端が開口した収容容器と、上下方向に所
定距離往復移動可能でかつ収容容器の上端開口から収容
容器内に進入可能な移動体とを設け、移動体に、収容容
器に収容された極薄板状体との対向面の中心部に開口す
る液吸引口と、対向面の外周部に外縁に沿って連続的に
または適当間隔おきに開口する第1の液噴射口とを形成
し、収容容器に、収容容器の上端部に位置して1枚の極
薄板状体を排出するための切欠部と、収容容器の側壁内
面に周方向適当間隔おきに開口する複数の第2の液噴射
口と、収容容器の側監内面でかつ第2の液噴射口よりも
上側の位置に開口して切欠部に対向する第3の液噴射口
とを形成して、液吸引口からの液の吸引と第1の液噴射
口からの液の噴射とにより積重ねられた極薄板状体のう
ち上から数枚の極薄板状体を浮上させ、これら極薄板状
体を第2の液噴射口からの液の噴射により1枚ずつ分離
させ、これら分離した極薄板状体のうち一番上の極薄板
状体を第3の液噴射口からの液の噴射により切欠部から
収容容器の外部に搬出する構成としたものである。
[作用]
液吸引口からの液の吸引と第1の液噴射口からの液の噴
射とにより、積重ねられた極薄板状体のうち上から数枚
の極薄板状体がlテ上する。第2の液噴射口からの液の
噴射により、ンデ上した数枚の極薄板状体が1枚ずつ分
離する。第3の液噴射口からの液の噴射により、分離し
た極薄板状体のうち一番上の極薄板状体が切欠部から収
容容器の外部に流出する [実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
射とにより、積重ねられた極薄板状体のうち上から数枚
の極薄板状体がlテ上する。第2の液噴射口からの液の
噴射により、ンデ上した数枚の極薄板状体が1枚ずつ分
離する。第3の液噴射口からの液の噴射により、分離し
た極薄板状体のうち一番上の極薄板状体が切欠部から収
容容器の外部に流出する [実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における極薄板状体移載装置
の概略構成図で、水等の液中に設置された架台1上には
有底円筒状の収容容器2が開口を上向きにして取付けら
れている。収容容器2の内部には半導体ウェハー等の多
数の極薄板状体3が厚さ方向に積重ねられた状態で収容
されており、収容容器2の上面は液面4から所定距離下
側に位置している。収容容器2の上面イ・」近には所定
距離昇降可能な移動体5が収容容器2と同芯状に配置さ
れており、移動体5は、下端部に截頭円錐状の径大部6
aを有する円柱状の移動体本体6と、径大部6aを覆う
下部覆い体7と、下部覆い体7の上面に固着されて移動
体本体6の中間部を覆う上部覆い体8とにより構成され
ている。下部覆い体7は、外周面か円筒状で収容容器2
の内周面に若干の間隙をあけて対向しており、内周面が
移動体本体6の径大部6aの外周面に若干の間隙をあけ
て対向している。上部覆い体8は、外周面が下部覆い体
7の外周面よりも小径の円筒状で、内周面が上端部を除
いて移動体本体6の外周面に若干の間隙をあけて対向し
ている。上部覆い体8の上端部内周面は移動体本体6の
上部外周面に当接している。移動体本体6の上端部はブ
ラケット9を介して駆動装置10の昇降軸11に連結さ
れており、駆動装置10は架台1上に立設された支持台
12に取付けられている。駆動装置10は、例えば電動
機とラック・ピニオン機構とからなり、電動機の作動に
より昇降軸11か昇降する。移動体本体6の下面すなわ
ち極薄板状体3との対向面には、中心部に液吸引口14
か開口しており、液吸引口14は移動体本体6の軸芯上
に形成された貫通孔]5と移動体本体6の上面に接続さ
れたホース]6とを介してポンプ(図示せず)の吸引口
に連通している。貫通孔15の下端部は光拡がり状に形
成されている。移動体5の下面には、外周縁部に円環状
の第1の液噴射口17が開口しており、この第1の液噴
射口17は移動体本体6と下部覆い体7との間隙により
形成されている。第1の液噴射口17は、移動体本体6
と下部覆い体7との間隙と、移動体本体6と上部覆い体
8との間隙と、上部覆い体8の周壁に水平方向に沿って
形成された貫通孔18と、上部覆い体8の外周面に接続
されたホース19とを介してポンプ(図示せず)の吐出
口に連通している。収容容器2の上端部には、1枚の極
薄板状体3を排出するための切欠部21が形成されてい
る。収容容器2の側壁内面には、第2の液噴射口22と
液噴射口23と第3の液噴射口24とが下から上にこの
順に開口している。
の概略構成図で、水等の液中に設置された架台1上には
有底円筒状の収容容器2が開口を上向きにして取付けら
れている。収容容器2の内部には半導体ウェハー等の多
数の極薄板状体3が厚さ方向に積重ねられた状態で収容
されており、収容容器2の上面は液面4から所定距離下
側に位置している。収容容器2の上面イ・」近には所定
距離昇降可能な移動体5が収容容器2と同芯状に配置さ
れており、移動体5は、下端部に截頭円錐状の径大部6
aを有する円柱状の移動体本体6と、径大部6aを覆う
下部覆い体7と、下部覆い体7の上面に固着されて移動
体本体6の中間部を覆う上部覆い体8とにより構成され
ている。下部覆い体7は、外周面か円筒状で収容容器2
の内周面に若干の間隙をあけて対向しており、内周面が
移動体本体6の径大部6aの外周面に若干の間隙をあけ
て対向している。上部覆い体8は、外周面が下部覆い体
7の外周面よりも小径の円筒状で、内周面が上端部を除
いて移動体本体6の外周面に若干の間隙をあけて対向し
ている。上部覆い体8の上端部内周面は移動体本体6の
上部外周面に当接している。移動体本体6の上端部はブ
ラケット9を介して駆動装置10の昇降軸11に連結さ
れており、駆動装置10は架台1上に立設された支持台
12に取付けられている。駆動装置10は、例えば電動
機とラック・ピニオン機構とからなり、電動機の作動に
より昇降軸11か昇降する。移動体本体6の下面すなわ
ち極薄板状体3との対向面には、中心部に液吸引口14
か開口しており、液吸引口14は移動体本体6の軸芯上
に形成された貫通孔]5と移動体本体6の上面に接続さ
れたホース]6とを介してポンプ(図示せず)の吸引口
に連通している。貫通孔15の下端部は光拡がり状に形
成されている。移動体5の下面には、外周縁部に円環状
の第1の液噴射口17が開口しており、この第1の液噴
射口17は移動体本体6と下部覆い体7との間隙により
形成されている。第1の液噴射口17は、移動体本体6
と下部覆い体7との間隙と、移動体本体6と上部覆い体
8との間隙と、上部覆い体8の周壁に水平方向に沿って
形成された貫通孔18と、上部覆い体8の外周面に接続
されたホース19とを介してポンプ(図示せず)の吐出
口に連通している。収容容器2の上端部には、1枚の極
薄板状体3を排出するための切欠部21が形成されてい
る。収容容器2の側壁内面には、第2の液噴射口22と
液噴射口23と第3の液噴射口24とが下から上にこの
順に開口している。
第2の液噴射口22は円周方向適当間隔おきに複数個開
口しており、これら第2の液噴射口22は、収容容器2
の側壁を水平方向に貫通する貫通孔25と収容容器2の
側壁外面に接続されたホース26とを介してポンプ(図
示せず)の吐出口に連通している。液噴射口23は円周
方向適当間隔おきに複数個開口しており、これら液噴射
口23は、収容容器2の側壁を外面から内面に斜め下向
きに貫通する貫通孔27と収容容器2の側壁外面に接続
されたホース28とを介してポンプ(図示せず)の吐出
口に連通している。第3の液噴射口24は、切欠部21
と対向しており、収容容器2の側壁を水平方向に貫通す
る貫通孔29と収容容器2の側壁外面に接続されたホー
ス30とを介してポンプ(図示せず)の吐出口に連通し
ている。なお第3の液噴射口24は1個であっても複数
個であってもよい。収容容器2の側壁外面には、切欠部
21よりも若干下側の位置に、切欠部2]から排出され
た1枚の極薄板状体3を案内する水平方向に沿う平板状
のガイド板31の一端か当接している。
口しており、これら第2の液噴射口22は、収容容器2
の側壁を水平方向に貫通する貫通孔25と収容容器2の
側壁外面に接続されたホース26とを介してポンプ(図
示せず)の吐出口に連通している。液噴射口23は円周
方向適当間隔おきに複数個開口しており、これら液噴射
口23は、収容容器2の側壁を外面から内面に斜め下向
きに貫通する貫通孔27と収容容器2の側壁外面に接続
されたホース28とを介してポンプ(図示せず)の吐出
口に連通している。第3の液噴射口24は、切欠部21
と対向しており、収容容器2の側壁を水平方向に貫通す
る貫通孔29と収容容器2の側壁外面に接続されたホー
ス30とを介してポンプ(図示せず)の吐出口に連通し
ている。なお第3の液噴射口24は1個であっても複数
個であってもよい。収容容器2の側壁外面には、切欠部
21よりも若干下側の位置に、切欠部2]から排出され
た1枚の極薄板状体3を案内する水平方向に沿う平板状
のガイド板31の一端か当接している。
上部覆い体8の下面に形成された環状溝には下部覆い体
7の上面に当接する円環状のシール部+432が装着さ
れており、上部覆い体8の上端部内周面に形成された環
状溝には移動体本体6の上部外周面に当接する円環状の
シール部材33か装着・されている。なお図示していな
いが、ホース1619.26,28.30には電動式の
開閉弁や流量調整弁等が介装されており、これら開閉弁
や流量調整弁およびポンプ等は制御装置により制御され
、液圧や流量等が調整される。またガイド板31の他端
近傍には極薄板状体3を1枚ずつ収納する例えば移動ラ
ック式のホルダー等の収納装置が配置されている。
7の上面に当接する円環状のシール部+432が装着さ
れており、上部覆い体8の上端部内周面に形成された環
状溝には移動体本体6の上部外周面に当接する円環状の
シール部材33か装着・されている。なお図示していな
いが、ホース1619.26,28.30には電動式の
開閉弁や流量調整弁等が介装されており、これら開閉弁
や流量調整弁およびポンプ等は制御装置により制御され
、液圧や流量等が調整される。またガイド板31の他端
近傍には極薄板状体3を1枚ずつ収納する例えば移動ラ
ック式のホルダー等の収納装置が配置されている。
次に動作を説明する。作業員か積重ねられた多数の極薄
板状体3を収容容器2に挿入し、図外のスタートスイッ
チを操作すると、制御装置からの指令により駆動装置1
0が作動して移動体5が下降しく収容容器2内に進入す
る。移動体5の下面が収容容器2の上端から所定距離下
側の位置に至ると、制御装置からの指令により移動体5
の下降が停止し、制御装置からの指令によりポンプが作
動して第1の液噴射口17から液が噴射されると共に液
吸引口14から液か吸引される。これにより収容容器2
内に側壁内面側から中心部側へのほぼ円弧状の液流が発
生し、この液流により多数積重ねられた極薄板状体3の
うち上から数枚の極薄板状体3が浮上する。このとき数
枚の極薄板状体3は積重なった状態で一体になっている
。移動体5の下降停止から数秒程度の所定時間経過後、
制御装置からの指令により、第1の液噴射口17からの
液の噴射が停止されると共に移動体5か上昇すると、そ
れに伴なって液吸引口14からの液の吸引に起因する液
流により数枚の極薄板状体3も上昇し、移動体5か所定
距離上昇した時点で数枚の極薄板状体3は第2の液噴射
口22の高さまで浮上している。この時点で制御装置か
らの指令により移動体5の上昇が一旦停止し、制御装置
からの指令により第2の液噴射口22から液か噴射され
、この液流により数枚の一体化した極薄板状体3が1枚
ずつ分離される。制御装置からの指令により移動体5が
再び上昇すると、それに伴なって分離した数枚の極薄板
状体3も上昇する。移動体5が所定距離上昇すると、数
枚の極薄板状体3のうち一番上の極薄板状体3が液噴射
口23よりも上側の位置まで上昇する。この時点て制御
装置からの指令により液噴射口23から液か斜め下向き
に噴射されると、この液流により第1図のように数枚の
極薄板状体3のうち一番上の極薄板状体3を除く極薄板
状体3が液流により上昇を阻止される。移動体5がさら
に所定距離上昇すると、一番上の極薄板状体3が第3の
液噴射口24の高さの位置に至り、制御装置からの指令
により液吸引口14からの液の吸引が停止されると共に
第3の液噴射口24から液か噴射されると、液流により
一番上の極薄板状体3が切欠部21から収容容器2の外
部に流出する。そして液流はガイド板3〕に案内されて
水平に進むので、切欠部21から流出した極薄板状体3
も仮想線で示すようにガイド板31に沿って第1図の右
側に進行し、図外の収納装置に収納される。以下同様の
動作が繰返され、収容容器2内の多数の極薄板状体3か
1枚ずつ収納装置に移載される。
板状体3を収容容器2に挿入し、図外のスタートスイッ
チを操作すると、制御装置からの指令により駆動装置1
0が作動して移動体5が下降しく収容容器2内に進入す
る。移動体5の下面が収容容器2の上端から所定距離下
側の位置に至ると、制御装置からの指令により移動体5
の下降が停止し、制御装置からの指令によりポンプが作
動して第1の液噴射口17から液が噴射されると共に液
吸引口14から液か吸引される。これにより収容容器2
内に側壁内面側から中心部側へのほぼ円弧状の液流が発
生し、この液流により多数積重ねられた極薄板状体3の
うち上から数枚の極薄板状体3が浮上する。このとき数
枚の極薄板状体3は積重なった状態で一体になっている
。移動体5の下降停止から数秒程度の所定時間経過後、
制御装置からの指令により、第1の液噴射口17からの
液の噴射が停止されると共に移動体5か上昇すると、そ
れに伴なって液吸引口14からの液の吸引に起因する液
流により数枚の極薄板状体3も上昇し、移動体5か所定
距離上昇した時点で数枚の極薄板状体3は第2の液噴射
口22の高さまで浮上している。この時点で制御装置か
らの指令により移動体5の上昇が一旦停止し、制御装置
からの指令により第2の液噴射口22から液か噴射され
、この液流により数枚の一体化した極薄板状体3が1枚
ずつ分離される。制御装置からの指令により移動体5が
再び上昇すると、それに伴なって分離した数枚の極薄板
状体3も上昇する。移動体5が所定距離上昇すると、数
枚の極薄板状体3のうち一番上の極薄板状体3が液噴射
口23よりも上側の位置まで上昇する。この時点て制御
装置からの指令により液噴射口23から液か斜め下向き
に噴射されると、この液流により第1図のように数枚の
極薄板状体3のうち一番上の極薄板状体3を除く極薄板
状体3が液流により上昇を阻止される。移動体5がさら
に所定距離上昇すると、一番上の極薄板状体3が第3の
液噴射口24の高さの位置に至り、制御装置からの指令
により液吸引口14からの液の吸引が停止されると共に
第3の液噴射口24から液か噴射されると、液流により
一番上の極薄板状体3が切欠部21から収容容器2の外
部に流出する。そして液流はガイド板3〕に案内されて
水平に進むので、切欠部21から流出した極薄板状体3
も仮想線で示すようにガイド板31に沿って第1図の右
側に進行し、図外の収納装置に収納される。以下同様の
動作が繰返され、収容容器2内の多数の極薄板状体3か
1枚ずつ収納装置に移載される。
このように、液中にて非接触で極薄板状体3を移載でき
るので、極薄板状体3の汚染や反りや損傷等を良好に防
止できる。しかも液流により極薄板状体3を移動させる
ので、迅速に移載を行うことができる。また本実施例の
ように、液噴射口23を設ければ、2枚以上の極薄板状
体3が同時に切欠部21から流出するのを一層確実に防
止できる。
るので、極薄板状体3の汚染や反りや損傷等を良好に防
止できる。しかも液流により極薄板状体3を移動させる
ので、迅速に移載を行うことができる。また本実施例の
ように、液噴射口23を設ければ、2枚以上の極薄板状
体3が同時に切欠部21から流出するのを一層確実に防
止できる。
[別の実施例]
上記実施例においては、液噴射口23を設けたが、これ
は第3の液噴射口24の位置に2枚以上の極薄板状体3
が同時に浮上するのをより確実に防止するためであり、
必ずしも設ける必要はない。
は第3の液噴射口24の位置に2枚以上の極薄板状体3
が同時に浮上するのをより確実に防止するためであり、
必ずしも設ける必要はない。
また上記実施例においては、移動体5の下面外周部に連
続的に円環状の第1の液噴射口17を設けたが、移動体
5の下面外周部に複数の第1の液噴射口17を円周方向
適当間隔おきに設けてもよい。
続的に円環状の第1の液噴射口17を設けたが、移動体
5の下面外周部に複数の第1の液噴射口17を円周方向
適当間隔おきに設けてもよい。
また上記実施例においては、円形の極薄板状体3を移載
する例について説明したが、本発明はこのような構成に
限定されるものではなく、極薄板状体3の形状に応して
適宜収容容器2や移動体5の形状を設定すればよい。
する例について説明したが、本発明はこのような構成に
限定されるものではなく、極薄板状体3の形状に応して
適宜収容容器2や移動体5の形状を設定すればよい。
また移動体5を軸芯周りに回動させながら昇降させたり
、収容容器2内の極薄板状体3を昇降式の支持装置によ
り支持し、一番上の極薄板状体3の高さを常に一定位置
に維持する等、各種の変形が可能である。
、収容容器2内の極薄板状体3を昇降式の支持装置によ
り支持し、一番上の極薄板状体3の高さを常に一定位置
に維持する等、各種の変形が可能である。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、液吸引口からの液
の吸引と第1の液噴射口からの液の噴射とにより積重ね
られた極薄板状体のうち上から数枚の極薄板状体を浮上
させ、これら極薄板状体を第2の液噴射口からの液の噴
射により1枚ずつ分離させ、これら分離した極薄板状体
のうち一番上の極薄板状体を第3の液噴射口からの液の
噴射により切欠部から収容容器の外部に搬出するように
したので、液中にて非接触で極薄板状体を移載できるこ
とから、極薄板状体の汚染や反りゃ損傷等を良好に防1
Fできる。しかも液流により極薄板状体を移動させるの
で、迅速に移載を行うことができる。
の吸引と第1の液噴射口からの液の噴射とにより積重ね
られた極薄板状体のうち上から数枚の極薄板状体を浮上
させ、これら極薄板状体を第2の液噴射口からの液の噴
射により1枚ずつ分離させ、これら分離した極薄板状体
のうち一番上の極薄板状体を第3の液噴射口からの液の
噴射により切欠部から収容容器の外部に搬出するように
したので、液中にて非接触で極薄板状体を移載できるこ
とから、極薄板状体の汚染や反りゃ損傷等を良好に防1
Fできる。しかも液流により極薄板状体を移動させるの
で、迅速に移載を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例における極薄板状体移載装置
の概略構成図である。 2・・・収容容器、3・・・極薄板状体、5・・・移動
体、14・・・液吸引口、17・・・第1の液噴射口、
21・・・切欠部、22・・・第2の液噴射口、24・
・・第3の液噴射口
の概略構成図である。 2・・・収容容器、3・・・極薄板状体、5・・・移動
体、14・・・液吸引口、17・・・第1の液噴射口、
21・・・切欠部、22・・・第2の液噴射口、24・
・・第3の液噴射口
Claims (1)
- 1、液中に位置して多数の極薄板状体を積重ねられた状
態で収容する上端が開口した収容容器と、上下方向に所
定距離往復移動可能でかつ前記収容容器の上端開口から
収容容器内に進入可能な移動体とを設け、前記移動体に
、前記収容容器に収容された極薄板状体との対向面の中
心部に開口する液吸引口と、前記対向面の外周部に外縁
に沿って連続的にまたは適当間隔おきに開口する第1の
液噴射口とを形成し、前記収容容器に、収容容器の上端
部に位置して1枚の極薄板状体を排出するための切欠部
と、収容容器の側壁内面に周方向適当間隔おきに開口す
る複数の第2の液噴射口と、収容容器の側壁内面でかつ
前記第2の液噴射口よりも上側の位置に開口して前記切
欠部に対向する第3の液噴射口とを形成して、前記液吸
引口からの液の吸引と前記第1の液噴射口からの液の噴
射とにより前記積重ねられた極薄板状体のうち上から数
枚の極薄板状体を浮上させ、これら極薄板状体を前記第
2の液噴射口からの液の噴射により1枚ずつ分離させ、
これら分離した極薄板状体のうち一番上の極薄板状体を
前記第3の液噴射口からの液の噴射により前記切欠部か
ら前記収容容器の外部に搬出する構成としたことを特徴
とする極薄板状体移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10373390A JPH0699051B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 極薄板状体移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10373390A JPH0699051B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 極薄板状体移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043744A true JPH043744A (ja) | 1992-01-08 |
| JPH0699051B2 JPH0699051B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=14361839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10373390A Expired - Lifetime JPH0699051B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 極薄板状体移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699051B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5950643A (en) * | 1995-09-06 | 1999-09-14 | Miyazaki; Takeshiro | Wafer processing system |
| WO2010116949A1 (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-14 | 株式会社住友金属ファインテック | ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置 |
| JP2010245303A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd | ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置 |
| JP2011061120A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd | ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置 |
| JP2011061121A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd | ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置 |
| WO2011044871A1 (de) * | 2009-10-13 | 2011-04-21 | Huebel Egon | Verfahren und vorrichtung zur substratablösung |
| JP2013149702A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Nippon Steel & Sumikin Fine Technology Co Ltd | ウエハ搬送装置 |
| JP2014232741A (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-11 | パナソニック株式会社 | 切り残し部除去装置 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10373390A patent/JPH0699051B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5950643A (en) * | 1995-09-06 | 1999-09-14 | Miyazaki; Takeshiro | Wafer processing system |
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| JP2010245303A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd | ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置 |
| JP2011061120A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd | ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置 |
| JP2011061121A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Sumitomo Metal Fine Technology Co Ltd | ウエハ搬送方法およびウエハ搬送装置 |
| WO2011044871A1 (de) * | 2009-10-13 | 2011-04-21 | Huebel Egon | Verfahren und vorrichtung zur substratablösung |
| JP2013149702A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Nippon Steel & Sumikin Fine Technology Co Ltd | ウエハ搬送装置 |
| JP2014232741A (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-11 | パナソニック株式会社 | 切り残し部除去装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0699051B2 (ja) | 1994-12-07 |
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