JPH0437512Y2 - - Google Patents

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JPH0437512Y2
JPH0437512Y2 JP1987029605U JP2960587U JPH0437512Y2 JP H0437512 Y2 JPH0437512 Y2 JP H0437512Y2 JP 1987029605 U JP1987029605 U JP 1987029605U JP 2960587 U JP2960587 U JP 2960587U JP H0437512 Y2 JPH0437512 Y2 JP H0437512Y2
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braided
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、足裏を指圧する機能を有する敷物に
関する。
〔従来の技術〕
本願出願人は、実開昭61−187581号公報におい
て、両側壁間を貫通した2個の孔を有し、それぞ
れる高さの異なる板片を編組した敷物を開示し
た。
この敷物は、高さが異なる板片を編組したこと
によつて、表面に凹凸が形成され、その凹凸の角
部が足裏に刺激を与える健康具として利用できる
ことをその効果の一つとするものである。
しかしながら、かかる指圧効果は編組した各板
片の角部による刺激によるものであるので、その
編組した板片の角部を如何に丸く形成したにして
も、その足裏に対する刺激は不自然なものであ
り、また、指圧効果を与えるためには不十分なも
のである。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案の目的は、板材が有する温度の不感受性
を利用して、夏季、冬季ともに快適な温度感覚を
有する板片からなる敷物の指圧効果の改善と、さ
らには、インテリア材としても満足できる敷物を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の敷物は、外周縁が厚い縁で縁取られた
マツト部と、同マツト部の縁によつて囲まれた表
面部分に載置された編組敷物部とからなり、同編
組敷物部は表面に押圧凸部を形成した木片を複数
種類配列してなることを特徴とする。
本考案で使用する木片表面に形成される押圧凸
部は、平板状の木片に、通常親指程度の球状、長
手楕円状、二股状などの隆起を表面に形成したも
のを使用できる。
さらに、編組敷物とは木片を配列して、上記凸
表面を有する木片を板状に形成したものを意味す
るもので、木片に通し穴を設けて、糸、紐材等で
編み込んだものに限らず、マツト部に接着剤等で
接着して配列した状態のものも意味する。
さらに、本考案にいう敷物は、玄関の上がり口
や廊下、居室、座敷等に敷く大小の敷物を含むも
のである。
〔作用〕
本考案の敷物表面を形成する木片の凸部が、足
裏面を押圧刺激すると共に、マツト部が適度な緩
衝材として機能し、適度な指圧効果を足の裏に作
用せしめる。
また、編組敷物部はマツト部の縁によつて係止
されるので、安定して取付けることができる。
〔実施例〕
添付各図は本考案実施例を示す。
第1図は敷物の部分平面図であり、第2図は第
1図の−線における断面図である。
これらの図に示すように、布製のマツト部1の
上面に、木製板片4からなる編組敷物部3が取り
付けられ、マツト部1は厚地の帆布を裁断して形
成したもので、周囲にパイル状の厚い縁2で縁取
りを施している。
編組敷物部3は、白木製の板片4a,4b,4
cと赤木製の板片4d,4e等とを組み合わせ
て、糸、紐、綱等の強い線材6で締結したもので
ある。
板片4aは、第3図aで示すように、正四角形
状で、両側壁面には、第1図のように線材6を挿
通させるための貫通孔5を平行に設けている。さ
らに、上面の角部には丸みをつけている。
板片4bは、第3図bで示すように、長四角形
状で3個の貫通孔5を設けている。この板片4b
は編組敷物部3の角部や端縁に用いられている。
板片4cは、第3図cで示すように、表面に溝
部11を設けている。
板片4dは、第3図dで示すように、表面に球
状の隆起部12を設けている。
板片4eは、第3図eで示すように、長手方向
に2個の隆起部13を設けている。
これらの板片4を組み立てて編組敷物部3を形
成するには、第4図で示すように、例えば、上下
に隣接する2個の板片4c,4dを、一方の貫通
孔5が一致し他方の貫通孔5が相互に離間するよ
うにずらして配列し、糸、紐、綱等の丈夫な線材
6により締結して、第1図及び第2図のような編
組敷物部3とする。
この編組敷物部3をマツト部1上面の縁2の内
側に接着剤により接着したり、丈夫な線材等によ
り取り付けると、第1図及び第2図のような本考
案の敷物が完成する。
編組敷物部3を構成する板片4としては、第3
図のc〜hに示すように、板片の表面に足裏に対
して指圧作用をする凸部を形成したものと平坦表
面を有する同図a,bに示す板片を組み合わせ
て、表面に隆起部14,15,16をそれぞれ有
する敷物が形成される。
第1図、第2図及び第4図において、7は左右
に隣接する板片間に形成された空所である。編組
敷物部3に空所7を設けることにより、編組敷物
部3を取り付けた敷物の巻き取りが可能となり、
且つ一定面積の敷物を比較的少ない板片4で形成
することができる。
以上のように本実施例の敷物は、板片4の隆起
部12〜16、溝部11等による表面凹凸や板片
間の空所7が、編組敷物部3を足で踏んだときに
足裏に快い刺激を与え、健康具を兼ねた作用をす
る。
なお、マツト部1と編組敷物部3との間に適度
の厚みを有するクツシヨン片を配置することによ
つて、編組敷物部3に部分的な凹凸を形成して、
隆起部を有する板片4d〜4hによる足裏の刺激
を増進して、そのマツサージ効果をさらに増進さ
せるようにすることもできる。
また、布製のマツト部1と木製の編組敷物部3
を組み合わせたものであるので、実用的にも外観
的にも軟らかな感じを与え、冬季においても冷た
い感じがなくなる。
そして、また、本実施例では色の異なつた2種
類の素材を用いて製作した形状の異なる数種類づ
つの板片4を組み合わせて編組敷物部3を形成し
ている。このため、多種類の色模様に加えて、板
片4の表面凹凸による多種類のレリーフ模様が自
由に表現できる。したがつて、編組敷物部3の板
片4のの種々の色、形状とマツト部1の縁2との
組合せによりすぐれた装飾効果を発揮する。
〔考案の効果〕
本考案の敷物によれば以下の効果を奏する。
木製板片の表面凹凸や、板片間の空所が足裏
に快い刺激を与え、指圧健康具を兼ねた作用を
する。
家屋の玄関の上がり口や廊下、居室、座敷等
に敷く大小の敷物として、さらに、健康具とし
て使用範囲を拡大することができる。
布製のマツト部と木製の編組敷物部とを組み
合わせたものであるので、編組敷物部を足で踏
んだときにマツト部が緩衝材として機能し、軟
らかさを与える。また、外観的にも軟らかな印
象を与え、冬季においても冷たい感じが少なく
なる。
材質や形状の異なる種々の木製板片の組合せ
がマツト部の縁とともに装飾性を高める。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の敷物を示す部分平面図
であり、第2図は第1図の−線における断面
図である。第3図aないし第3図hは本考案の編
組敷物部を構成する各種の木製板片の形状例を示
す斜視図であり、第4図は編組敷物部の製造を説
明する平面図である。 1……マツト部、2……縁、3……編組敷物
部、4,4a,4b,4c,4d,4e,4f,
4g,4h……板片、5……貫通孔、6……線
材、7……空所、11……溝部、12,13,1
4,15,16……隆起部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外周縁が厚い縁2で縁取られたマツト部1と、
    同マツト部1の縁2によつて囲まれた表面部分に
    載置された編組敷物部3とからなり、 同編組敷物部3は表面に押圧凸部を形成した木
    片4を複数種類配列してなることを特徴とする敷
    物。
JP1987029605U 1987-02-27 1987-02-27 Expired JPH0437512Y2 (ja)

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JPS63135876U JPS63135876U (ja) 1988-09-06
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597900U (ja) * 1982-07-07 1984-01-19 大薮 勉 絵画等を貼付けた模様ガラス板
JPH0232150Y2 (ja) * 1985-05-14 1990-08-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63135876U (ja) 1988-09-06

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