JPH0437520B2 - - Google Patents

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JPH0437520B2
JPH0437520B2 JP56099801A JP9980181A JPH0437520B2 JP H0437520 B2 JPH0437520 B2 JP H0437520B2 JP 56099801 A JP56099801 A JP 56099801A JP 9980181 A JP9980181 A JP 9980181A JP H0437520 B2 JPH0437520 B2 JP H0437520B2
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JP
Japan
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memory
fuse
redundancy
address
memory cell
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JP56099801A
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English (en)
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Sudo Raauru
Kaabaa Haadeii Kimu
Deii Haitorii Jon
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SOON II EMU AI NOOSU AMERIKA Inc
Original Assignee
SOON II EMU AI NOOSU AMERIKA Inc
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Publication date
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Publication of JPH0437520B2 publication Critical patent/JPH0437520B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/785Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with redundancy programming schemes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/80Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved layout
    • G11C29/808Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved layout using a flexible replacement scheme

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  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は全体としてMOS(金属−酸化物−半導
体)メモリに関するものであり、たとえば、故障
を起したメモリセルを予備のメモリセルと交換す
るための冗長度を有する高速、低電力RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)に関するものであ
る。
MOSメモリはデジタル・データを貯えるため
にメモリセル列の形でメモリ・アレイを一般に含
んでいる。典型的なメモリにおいては、6万個以
上のメモリ・セルを含んでいるが、それらのメモ
リセルは適正に機能せねばならない。不良メモリ
セルが1個あつてもメモリの有用性が損われるか
ら、多くのメモリが同時に製作されるウエハーの
歩留りが低くなる。
各ウエハーの歩留りを高めるために各チツプに
予備のメモリセルを含ませることが提案されてい
る。そして、製作者により行われる試験で不良の
メモリセルが見つかつた時は、予備のメモリセル
を選択して不良メモリセルと交換する。
予備メモリセルを選択するために提案されてい
るいくつかの先行技術は、レーザビームによりヒ
ユーズをとばすことによつて不良メモリセルを予
備のメモリセルに交換させるように、各チツプ内
にヒユーズを組込むものである。
予備メモリセルを選択するための別のいくつか
の先行技術では、プローブ試験中に外部からの信
号と、それと同時にアドレス入力端子に与えられ
る低レベル信号に応答して、ヒユーズが電気的に
とばされるヒユーズをとばすのに要する電流がト
ランジスタを通つてアドレス入力端子へ流れるよ
うに、低レベル信号はトランジスタを介してヒユ
ーズへ与えられる。したがつて、ヒユーズをとば
すためにアドレス入力端子は電流をとり出すこと
ができねばならないが、そのために、試験信号を
アドレス入力端子へ与える試験器に電流とり扱い
の望ましくない制約を課すことになる。また、前
記トランジスタは入力保護を欠いている。
このような種類の電気的にヒユーズをとばす技
術は、別のセンサへ与えられるヒユーズ情報をゲ
ートするために外部クロツク・パルスを必要とす
る。前記別のソースは不良セルを識別するアドレ
ス情報を発生する。不良メモリセルに関するアド
レス情報を発生するために要する時のために、読
出し動作また書込み動作を完了するために要する
時間が長くなる。
レーザによりヒユーズをとばす種類と、ヒユー
ズを電気的にとばす種類との2つの先行技術の別
の欠点は複雑なことである。より望ましい冗長技
術はヒユーズを電気的にとばすだけでなく、アク
セス時間を長引かせることがなく、消費電力が非
常に少い、あまり複雑でないオンチツプ回路を用
いることである。
本発明の目的は冗長度を有する改良したMOS
メモリを得ることである。
上記目的を達成するために本発明は、不良であ
ることがわかつたメモリセルを予備のメモリセル
で置き換えるために冗長度を有する、メモリセ
ル・アレイを備えたMOSメモリチツプであつて、
複数の予備メモリセルと、チツプのプローブ試験
中に発生される信号に応答して、不良メモリセル
のアドレスの電気的指示を永久に貯えてそれを連
続的に供給するオンチツプ・アドレス制御手段
と、試験後に受けた入来メモリ・アドレス情報を
不良メモリセルの貯えられたアドレスと比較し、
不良メモリセルのアドレスに対応するメモリ・ア
ドレス情報を受けたことを示す制御信号を発生す
る比較手段と、制御信号に応答して予備メモリセ
ルを電気的にアクセスし、不良メモリセルが存在
しないことがプローブ試験により判明した時に、
永久に動作不能状態にされる選択手段とを備え
た、冗長度を有するメモリチツプを提案するもの
である。
本発明の一実施例は、不当な電流とり扱い要求
を試験器に課したり、ヒユーズをとばすのに要す
る電流を伝えるトランジスタの入力保護制約を課
することがないように、チツプの試験中に電気的
にとばされるオンチツプ・メモリ選択ヒユーズを
用いるものである。
本発明は、メモリ・アクセス時間を禁止せず、
消費電力が非常に少く、NチヤンネルMOSメモ
リにとくに使用できる比較的簡単な冗長回路を用
いる冗長度を有するメモリチツプを提供するもの
である。
以下の説明では、主メモリセル・アレイと、複
数の予備メモリセルとを有するMOSメモリに用
いることを例として冗長技術を説明することにす
る。通常は各メモリセルについて通常のプローブ
試験により動作するか否かを試験する。不良メモ
リセルが見つかると、チツプ上のアドレス制御器
がそれに応じて、不良セルのアドレスの完全に非
同期の電気的指示を永久に貯え、かつその電気的
指示を常に利用できるようにする。アドレス制御
器は通常のメモリ動作中に受けたメモリセル情報
を貯えられているデータと比較し、不良セルに対
応するアドレスを受けたことを示す制御信号を発
生する。予備セル選択器が制御信号に応答して予
備メモリセルを電気的にアクセスし、不良メモリ
セルのアクセスを禁止する。
本発明の応用を示すために16KMOS静止RAM
について説明する。簡単に言えば、このRAM
は、通常の方法でP形シリコン基板上に作ること
ができる集積回路であつて、ポリシリコン・ゲー
トを有するNチヤンネル電界効果トランジスタを
用いる。このメモリはTTLとコンパチブルであ
つて、一対の64×128メモリセル・アレイとして
構成される。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
まず第1図を参照する。この図にはチツプのア
ーキテクチヤを示すブロツク図が示されている。
第1図に示されているように、このメモリ・ア
レイは左セルアレイ10と右アレイ12を含んで
いる。各セルアレイは64列×128行のメモリを含
む。それらのセルのうち任意の1個のセルをアク
セスするために、外部で発生された行アドレス・
ビツトと列アドレス・ビツトがRAMへ与えら
れ、それらのアドレス・ビツトが復号されてある
特定の列選択線1ビツト線とある特定の行選択線
(語線)を可能化状態にする。可能化状態にされ
た語線とビツト線との交点は、行アドレス・ビツ
トと列アドレス・ビツトにより呼出しが求められ
るメモリセルの位置を定める。
図示の実施例においては、7個の行アドレス・
バツフア16の入力端子14へ7行アドレス・ビ
ツトが与えられる。各アドレス・バツフアは入力
ビツトに応答して真の列アドレス・データと補数
アドレス・データを発生し、バス20を介して行
デコーダ18を駆動する。このようにして、七対
の真と補数の行アドレス・データがバス20へ与
えられ、デコーダ18(このデコーダは通常のも
のとすることができる)がその行アドレス・デコ
ーダを復号して左と右のメモリ・アレイ10,1
2と、予備メモリセル列を含む一対の予備列2
2,24とのある特定の語線(図示せず)を可能
状態にする。
各行アドレス・バツフア16は、リード14上
の行アドレス情報の変化を検出するためのアドレ
ス切換え検出器(ATD)も含む。そのような変
化が検出されると、クロツク発振器28を作動さ
せるためのパルスがリード26に与えられる。作
動させられたクロツク発振器28はプレチヤージ
およびビツト線平衡回路34,36を作動させる
制御パルスEQをリード30,32に与える。ア
ドレス切換え検出器と、クロツク発振器28と、
プレチヤージおよびビツト線平衡回路34,36
との動作は本発明とは直接関係しないから、ここ
では詳しい説明は省く。ここでは、プレチヤージ
およびビツト線平衡回路の機能は、行アドレス情
報に変化が生じた時に、メモリ・アレイ10,1
2と予備メモリセル列22,24中の全てのビツ
ト線を常にプレチヤージおよび平衡させることで
ある。
選択されたビツト線を可能化状態にするため
に、RAMは7本の入力ピンA1〜A7を含む。
各入力ピンは列アドレス情報ビツトを受ける。ピ
ンA1〜A5により受けられた情報は5つの列ア
ドレス・バツフア38〜46へ与えられ、ピンA
6,A7により受けられた情報は一対の第2のア
ドレス・バツフア48,50へ与えられる。
バツフア38〜50の機能の1つは、列デコー
ダ回路へ与える真Aと補数の列アドレス・デー
タを発生することである。たとえば、バツフア3
8は左列デコーダ56と右列デコーダ58へそれ
ぞれ与えられる出力A,をリード52,54へ
それぞれ与える。他の各バツフア40〜46も出
力A,を発生する。それらの出力A,も列デ
コーダ56,58へそれぞれ与えられる。図示を
簡単にするために、バツフア40〜46と列デコ
ーダ56,58との間の接続が省かれている。
一般に、バツフア38〜46の出力Aは4本の
ビツト線60を介して左列デコーダ56に左メモ
リ・アレイ10内の2つのメモリセル列をアクセ
スさせ、バツフア38〜40の出力は4本のビ
ツト線62を介して右列デコーダ58に右メモ
リ・アレイ12内の2つのメモリセル列をアクセ
スさせる。左メモリ・アレイ10からのビツト線
のうちの2本に存在するデータはデータ線66を
介して第2の列選択器(デコーダ)64へ結合さ
れ、他の2本のビツト線に存在するデータ線70
を介して別の第2の列選択器68へ結合される。
同様に、右メモリ・アレイからのビツト線62
のうちの2本に存在いるデータはデータ線74を
介して第2の列選択器72へ結合され、他の2本
のビツト線に存在するデータはデータ線78を介
して別の第2の列選択器76へ結合される。
第2の列選択器64,68,72,76は第2
の列アドレス・バツフア48,50により動作可
能状態にされる。たとえば、バツフア48はピン
A6に与えられたアドレス・ビツトに応答して真
Aと補数の列アドレス・データを発生し、それ
らのデータA,をリード80,82へそれぞれ
与える。リード82へ与えられたデータは第2の
各列選択器へ入力させられる。バツフア50も出
力A,を発生して、それらの出力を4つの第2
の列選択器へ与える。
出力A,に応答して第2の列選択器64,6
8,72,76はデータ線対66,70,72ま
たは76の1つをデータバス84へ結合する。し
たがつて、4つの第2の列選択器が、左と右の列
デコーダにより選択された4つのメモリ列のうち
の1つからのデータだけを、データバス84へ結
合する。このようにしてバス84により受けられ
た情報は、出力データをピン88へ結合するため
に、バス84を出力バツフア86へ結合できる。
メモリへデータを書込むために、入力データを
入力バツフア92へ供給するためのピン90が設
けられる。バツフア92のデータ出力端子はリー
ド94を介してデータバス84へ結合される。バ
ス84に存在するデータは、ある特定のメモリセ
ルを前記したやり方でアクセスすることにより、
メモリへ書込まれる。
このRAMは外部で発生されたチツプ選択信号
CSをピン98に受けるためにチツプ選択CSバツ
フア96も含む。バツフア96のチツプ選択CS
出力は、RAMを通常のやり方で能動モードから
待機モードへ、および待機モードから能動モード
へ切り換えるために、RAM内の種々のバツフア
とデコーダへ与えることができる。
また、基板バイアス電圧をピン102に与え、
5MHZの方形波信号φWをリード104に与える
ために、Vbb発生器100を含ませることができ
る。この信号φWは第2図に示されているいくつ
かの回路で使用できる。それらの回路の例につい
ては後で説明する。Vbb発生器100の構造は通
常のものとすることができる。
次に列アドレス・バツフア38〜50について
再び説明する。各バツフアは冗長機能を実現する
ためのバツフア機能に加えて、ある機能も行う。
とくに、各バツフア38〜50はメモリセルが不
良であるか否かを示すデータを貯えるためのヒユ
ーズ回路の形の制御器と、その貯えられたデータ
すなわち「とばされた」データを列アドレス入力
データと比較するための比較器とを含む。各バツ
フア38〜50によるその比較の結果、アドレス
しようとした列に不良メモリセルが含まれている
ことが判明すると、左予備選択器106または右
予備選択器108を動作可能状態にする信号
またはをそれらのバツフアが発生する。たと
えば、バツフア38,48は,として示さ
れている信号を発生する。各出力は左予備選
択器106への入力を構成し、各出力は右予
備選択器108への入力を構成する。各バツフア
40〜46と50の出力,(図示せず)も
予備選択器106,108へ同様に結合される。
後で詳しく説明するように、全ての出力が低
レベルの時は左予備選択器106が動作可能状態
にされ、左予備メモリセル列22のメモリセルを
アクセスするための選択信号SEをリード110
に与える。また、動作可能化状態にされた予備選
択器106は、第2の列選択器64,68と7
2,76を動作不能とするための信号をリード1
12へ与える。
同様に、全ての出力が零であると右予備選
択器108が動作可能状態にされて、右予備メモ
リセル列24のメモリセルをアクセスするための
選択信号SEをリード114へ与える。また、不
良メモリセル列からのデータが予備メモリセル列
からのデータを妨げることができないように、4
つの第2のメモリセル列を動作不能にする信号が
リード116へ与えられる。第2のメモリセル列
選択をそのように不可能にする理由は、列アドレ
ス・バツフア38〜50は出力,を発生す
るのとほとんど同時に出力A,を発生するから
である。
後で詳しく説明するように、試験中に不良メモ
リセルまたはメモリセル列が左メモリ・アレイ1
0または右メモリ・アレイ12内に配置されてい
る時だけ予備メモリセル列がアクセスされる。不
良メモリセルが見つからなければ、予備動作不能
化回路117が、チツプの試験中に独立したプロ
ーブ試験により発生される信号ECRとECLに応答
して、予備選択器106,108を永久に動作不
能にする。
ヒユーズおよび比較回路について詳しい説明を
続ける前に、左予備メモリセル列22を左メモリ
セル・アレイ10または右メモリセル・アレイ1
2のセル列に置き換えられることを指摘しておか
ねばならない。右予備列24も同様にできる。
次に第2図を参照する。この図には列アドレ
ス・バツフア38の機能ブロツク図が示されてい
る。バツフア40〜46も同様な構造である。バ
ツフア38はヒユーズ回路118と、内部バツフ
ア120と、比較回路122とを含む。
ヒユーズ回路118は生じ得る2つの不良セル
列のアドレスを示すデータを含む。そのデータ
は、製作者によるチツプの試験中に回路118に
組込まれる。チツプ試験中に組込まれたデータを
貯えるために、リード124が列アドレス・デー
タを入力ピンA1から伝える。試験とデータの組
込みが終つた後は、リード124に現われるデー
タはいずれも何の作用も行わない。
別の一対のリード126,128が、不良であ
ることが試験中に判明したチツプ上のセル列のア
ドレス情報Fとを比較回路122へ伝える。
内部バツフア120が列アドレス・ビツトをピ
ンA1からリード130を介して受け、真Aと補
数の列アドレス・データを左列デコーダ56
と、右列デコーダ58と、比較回路122とに与
える。
比較回路122は列アドレス・データA,を
リード126,128上に現われるヒユーズデー
タF,と比較する。バツフア120から受けた
列アドレス・データがヒユーズデータF,と一
致することを比較回路が検出すると、左予備セル
列または右予備セル列内のいずれのセルを、アク
セスが行われている不良セル列のセルと交換する
かに応じて、比較回路は低レベルの出力信号
またはを発生する。信号が低くなつたとす
ると、選択信号SEを左予備列22へ与えるため
に、左予備選択器106が動作可能状態にされ
る。左予備選択器106は4つの第2の列選択器
の動作不能状態にするための動作不能化信号
SCDも発生する。信号低レベルになつたとす
ると、右予備選択器108が右予備列24を選択
し、動作不能化信号SCDRにより4つの第2の列
選択器を動作不能にする。
各ヒユーズ回路118は一対のヒユーズ回路を
実際に含んでおり、各ヒユーズ回路は左メモリ・
アレイ10または右メモリ・アレイ12内のメモ
リセル列に関連するヒユーズ・データを貯えるこ
とを指摘せねばならない。
次に第3図を参照する。この図には列アドレ
ス・バツフア38の詳しい回路図が示されてい
る。このバツフアの回路と同じ回路を列アドレ
ス・バツフア40〜46にも用いる。図示のよう
に、この列アドレス・バツフア38は内部バツフ
ア120を含む。バツフア120は列アドレス・
ビツトを入力ピンA1から入力保護抵抗131と
入力保護トランジスタ131aを介して受け、そ
の列アドレス・ビツトを真と補数の列アドレス・
データA,に変換する。それらのデータA,
は左と右の列デコーダ56,58へもちろん与え
られるとともに、リード134,136をそれぞ
れ介して左比較回路132へ与えられ、更にリー
ド140,142をそれぞれ介して右比較回路1
38へ与えられる。比較回路132,138は第
2図に示されている比較回路122に対応する。
第3図には左ヒユーズ回路144と右ヒユーズ
回路146も示されている。それらの回路14
4,146は第2図に示されているヒユーズ回路
118に対応する。まず左ヒユーズ回路144に
ついて説明する。このヒユーズ回路144はエン
ハンス形トランジスタ148,150で構成され
たフリツプフロツプと、デプリーシヨン形トラン
ジスタ152と、別のリードとして機能するため
に回路に結合されるヒユーズF1とを含む。ヒユ
ーズF1がとんだ時にフリツプフロツプが1つの
安定な永久状態となり、ヒユーズがとんでいない
時に第2の逆の永久状態となるようにヒユーズF
1とトランジスタ152は選択される。これは、
ヒユーズF1がとばない時にヒユーズF1のイン
ピーダンスをトランジスタ152のインピーダン
スよりはるかに低くすることにより、なるべく行
う。この目的のために、ヒユーズF1は幅が約2
ミクロンの細いポリシリコン片として作り、約
30mAの電流が流れた時にとぶように作られる。
したがつて、ヒユーズF1がとばない時は、ヒ
ユーズF1とトランジスタ148との接続点15
4の電圧は、電源電圧Vccが供給された時に、ト
ランジスタ150と152との接続点156の電
圧より高くなる。したがつて、トランジスタ15
0は導通状態となり、そのために接続点156の
電圧が低くなるから、トランジスタ148は非導
通状態にされる。接続点154と156における
電圧はフリツプフロツプの出力を構成するもので
あつて、それぞれ記号FL,で表す。したがつ
て、ヒユーズF1がとんでいない時は、出力FL
が高レベル、出力が低レベルである。試験中
にヒユーズF1がとばなければ、出力FLとは
その状態を保つ。
ヒユーズ回路144の出力FL,はトランジ
スタ158,160へそれぞれ与えられる。図示
のように、トランジスタ158のゲートに出力
FLが与えられ、トランジスタ160のゲートへ
出力FLが与えられる。また、トランジスタ15
8のソースへ補数の列アドレス・データがリー
ド134を介して与えられ、トランジスタ160
のソースに真の列アドレス・データAがリード1
36を介して与えられる。トランジスタ158,
160のドレインは互いに結合されて、不良セル
に対するアクセスが行われる時を示すために使用
する出力信号を発生する。
ヒユーズF1の状態と出力信号の状態に対
する制御は、接続点154をヒユーズとばしトラ
ンジスタ162のドレインへ結合することによつ
て行われる。トランジスタ162のソースは接地
され、ゲートは別のトランジスタ164のドレイ
ンへ結合される。トランジスタ164のソースは
入力保護抵抗131と入力保護トランジスタ13
1aを介してアドレス入力ピンA1へ結合され、
トランジスタ164のゲートはチツプのパツケー
ジの外部へピンとして引き出されないパツド16
6へ結合される。いいかえれば、パツケージ前に
行われる試験中にのみパツド166をアクセスで
きる。
チツプの試験中に自動メモリ試験器168がパ
ツド166と、他の列アドレス・バツフア40〜
50内の対応するパツドへ結合される。(第2の
列アドレス・バツフア48,50は、それらが発
生する出力A,が左と右の列デコーダではなく
て、第2の列選択器64,68,72,76へ与
えられることを除き、バツフア38〜46に類似
する。)プローブ試験中は入力はRAM(図示せ
ず)へ与えられ、そのRAMが動作しているかど
うかを決定するために、そのRAMの出力が検出
される。たとえば、自動メモリ試験器は、左また
は右のメモリ・アレイを試験するために、行アド
レス・ビツトと列アドレス・ビツトをRAMへ与
えることができる。そのセルが不良であることが
判明すると、第3図の記号ECL,ECRで示され
ているパツドのいずれかへ高レベル信号が与えら
れる。
不良セル列のアドレスに対応する高い論理レベ
ルと低い論理レベルの組合わせがプローブ試験中
にピンA1〜A7へ与えられる。試験されている
セルの列アドレスがピンA1における高レベル信
号を求めると仮定する。その場合には、ピンA1
にある高レベル信号をトランジスタ162へ送る
ために、トランジスタ164はパツド166にお
ける高レベル信号ECLにより導通状態にされる。
したがつて、導通状態にされたトランジスタ16
2は電源VccからヒユーズF1とトランジスタ1
62を通つてアースへ至る電流路を形成する。そ
の電流路を流れる電流によりヒユーズF1がとば
される。したがつて、ヒユーズF1のインピーダ
ンスはトランジスタ152のインピーダンスより
はるかに高くなるから、接続点156における電
圧が高くなるからトランジスタ148が導通状態
となり、接続点154における電圧が低くなる。
そのために出力FLが低くされ、出力が高くさ
れる。このように、出力が高レベル、出力FL
が低レベルであることはヒユーズF1がとんだこ
とを意味する。ヒユーズF1がとばない時はこれ
とは逆の状態が常に存在する。しかし、ヒユーズ
F1がとばされれば、出力FL,は状態を変え
ることができないことに注意すべきである。試験
後はパツド166はトランジスタ164を導通状
態にするための高レベル信号を再び受けることは
ない。したがつて、試験が終わると、試験中に信
号FL,が得た状態に信号FL,は凍結され
る。
試験後のRAMの正常な動作中に、内部バツフ
ア120により発生された各信号、すなわち列ア
ドレス・データA,がヒユーズデータFL,
と比較されて、列アドレス・データA,により
示されているアドレスが、不良のセル列中のセル
のアドレスに一致するかどうかを決定する。
以上説明した構成の結果として、ヒユーズとば
しトランジスタ162はヒユーズとばし電流をメ
モリ・アドレス入力端子ではなくてアースへ導
く。そのために、入力ピンA1に結合されている
試験器はヒユーズとばし電流をとり扱うことがで
きる必要はない。また、入力保護のための抵抗1
31と131aにより、電圧スパイクが入力ピン
A1からトランジスタ164へ結合されることが
阻止され、そのためにトランジスタ164が保護
されると同時に、バツフア120の入力保護も行
われる。
次に比較回路132について詳しく説明する。
この比較回路132の図に示されている好適な構
造は、ソースに真のアドレス・データAを受け、
ゲートに真のヒユーズ・データを受けるトラ
ンジスタと、ソースに補数アドレス・データを
受け、ゲートに補数ヒユーズ・データを受け
るトランジスタを受ける。そこで、ヒユーズF1
がとばされて、バツフア38が入力ピンA1に高
レベルの列アドレス・ビツトを受けると、列アド
レス・データAが高レベルとなり、列アドレス・
タイミングが低レベルとなり、ヒユーズ・デー
タが高レベルとなり、ヒユーズ・データFLが
低レベルとなる。したがつて、トランジスタ16
0が非導通状態にされ、トランジスタ158が導
通状態にされて低レベルの列アドレス・データ
がトランジスタ158のドレインに現われる。そ
のために出力信号が低レベルとなつて、与え
られた列アドレスが不良メモリセルを有する列の
アドレスであることを示す。
信号を低レベルにするためにはヒユーズF
1をとばす必要がないことに注意すべきである。
たとえば、チツプの試験中に不良メモリセルが見
つかり、信号ECLが高レベルとなり、ピンA1
における入力が低レベルであつたとすると、ヒユ
ーズF1はとばされない。しかし、試験が終つて
からピンA1における入力が低レベルになつたと
すると、トランジスタ160がそのゲートに高レ
ベルの信号FLを受け、そのソースに高レベルの
信号Aを受けるから、信号は低レベルにされ
る。したがつて、低レベルの信号Aが出力端子へ
与えられる。このように、図示の回路装置は、あ
る特定の不良メモリセルのアドレスビツトが入力
ピンA1において高レベルであるか、低レベルで
あるかとは無関係に、その不良メモリセルが正し
く識別する。
列アドレス・バツフア40〜50はに対応
する出力も発生することがわかるであろう。しか
し、与えられる列アドレス情報が、不良セルの含
まれているメモリ・セルをアクセスするものであ
ることを示すのは、そのような出力の7個全
部が低レベルである時だけである。列アドレス・
バツフアからの低レベルの出力の数が7個よ
り少ければ、予備列が選択されることはない。
ここで第3図の下の方を調べると、右ヒユーズ
回路146と右比較回路138が、それぞれ左ヒ
ユーズ回路144および左比較回路と同様に作ら
れていることがわかる。プローブ試験により、別
のメモリセル列に別の不良セルが見つかると、高
レベル信号ECRを内部パツドから受けるために
トランジスタ170が含まれる。ピンA1におけ
る高い論理レベルが不良メモリセルの列アドレス
に対応すると、ピンA1は高レベルにさせられ
る。信号ECRも高レベルにされ、そのためにト
ランジスタ170が導通状態となつて、ピンA1
に存在する高レベル入力は別のトランジスタ17
4のゲートへ与えられる。そのためにこのトラン
ジスタ174は導通状態となつて、電源Vccから
ヒユーズF2とトランジスタ174を通つてアー
スへ至る電流路を完結する。そのためにヒユーズ
F2がとばされて出力,FRがそれぞれ高レベ
ル、低レベルに駆動される。
ピンP1に受けたアドレス・ビツトが不良セル
のアドレスを構成すると、比較回路138が低レ
ベルの出力信号を常に発生するように、比較
回路138は比較回路132と同様に動作する。
試験が終つてから、ピンA1が高レベルのビツ
トを受けるたびに、ヒユーズF1,F2が以前に
とばされておれば、出力信号とはともに低
レベルにされることに注意されたい。もちろん、
ヒユーズF1だけがとばされていたとすると、出
力信号だけが低レベルにされる。
与えられるメモリ・アドレス情報と比較するた
めにデータFL,を連続して得ることができる
ように、データFL,が発生されることに注意
すべきである。いいかえれば、与えられるメモ
リ・アドレス情報との比較を直ちに行えて、読出
しと書込みの動作に必要な時間を短縮できるよう
に、データFL,は同期されないで(すなわ
ち、クロツク制御されないで)発生される。
次に第4図を参照する。この図には左予備選択
器106の詳細な回路図が示されている。この回
路は7つの列アドレス・バツフアから7つの入力
CLを受け、予備動作不能化回路117(第1図)
から信号FDISLを受ける。1つかそれ以上の入力
CLが高レベルであることはアドレスされている
セルが不良でないことを示す。そうすると、予備
選択器がリード176へ与える出力信号SEを低
レベルにして左予備メモリセル列22を動作不能
にするとともに、リード178へ与える出力
SCDLを抵レベルにする。出力SCDLは第2の列選
択器(第1図)へ与えられて、その第2の列選択
器が正常に動作できるようにする。不良セルがな
いことが試験により判明すると、信号SEとSCD
を永久に低レベル状態に維持するように、予備動
作不能化回路117は信号FDISELを永久に低レベ
ル状態にする。
更に詳しくいえば、7つの信号が対応する
7個のトランジスタ180〜192のゲートへ与
えられ、トランジスタ194のゲートへ信号
FDISLが与えられる。トランジスタ180〜19
4のドレインは回路点196へ結合される。この
回路196の電圧レベルはトランジスタ198〜
212とコンデンサ214で構成されているブー
トストラツプ回路によつて検出される。
チツプの試験の結果、少くとも1つのメモリセ
ルが不良であることが判明すると、信号FDISL
低レベルにされるからトランジスタ194が非導
通状態にされる。不良セルに対応する7ビツトの
列アドレスが受けられたとすると、全ての入力
CLが低レベルになつてトランジスタ180〜1
92を非導通状態にする。したがつて、電源Vcc
からトランジスタ200,204と回路点196
を通つてアースへ至る電流路は存在しなくなる。
そのために回路点196における電位が上昇して
トランジスタ208が導通状態にされるから、ト
ランジスタ208のドレイン(回路点216)に
おける電圧が低くなつて、トランジスタ204,
210が非導通状態にされ、トランジスタ204
のドレイン(回路点218)における電圧が高く
なる。したがつて、トランジスタ212が導通状
態となつてリード176における信号SEのレベ
ルが上昇する。また、リード178における電圧
SCDも上昇し、その電圧上昇はコンデンサ21
4を介して回路点220へ結合される。デプリー
シヨン型トランジスタ200が回路点220にお
ける電圧上昇を回路点218へ伝えるから、トラ
ンジスタ212はより深く導通状態にされる。
この再生サイクルは、電源Vccの電圧が5ボル
トである場合には、信号SCDが5ボルトまで上
昇し、信号SEが7ボルトへブートストラツプさ
れるまで継続される。したがつて、高レベル信号
SEは左予備メモリセル列を動作可能状態にし、
高レベル信号SCDは第2の列選択器を動作不能
状態にする。もちろん、入力のいずれか1つ、
またはそれより多くが高レベルであると、回路点
196がアースレベルまで低下させられるから、
信号SE,SCDは低レベルにされる。後の場合に
は予備メモリセル列選択は行われない。
ブートストラツプ回路はトランジスタ222,
224とコンデンサ226で構成されるチヤージ
ポンプも含む。チツプが能動モードにある時は、
チツプ選択信号CSがトランジスタ222を導通
状態にする。Vbb発生器100から発生された
5MHzの方形波パルスφWがコンデンサ226へ
与えられる。このような構成により小さな電流が
トランジスタ224により回路点220へ周期的
に与えられて、回路点220を、必要があれば、
無期限に高電圧レベルに保つ。
右予備選択器108(第1図)は、第4図に示
されている入力の代りに、列アドレス・バツ
フア38〜50により発生された信号が用い
られることを除き、第4図に示されている左予備
選択器と同様に構成できる。また、信号FDISL
代りにFDISRを用いることもできる。
前記したように、各予備列選択器106,10
8は、予備メモリセル列を選択する時に、予備列
動作可能化信号を発生し、それと同時に4つの第
2列選択器の動作を不能状態にするために動作不
能化信号SCDLとSCDRを発生する。第5図は第2
の列選択器の一例と、それを動作不能状態にする
やり方を示すものである。
第5図に示されているように、第2の列選択器
はトランジスタ228〜244とコンデンサ24
6を含む。これらの回路素子は第4図に示されて
いるような種類のブートストラツプ回路として相
互に接続される。回路点254を必要な時間だけ
高レベル状態に保つために、トランジスタ24
8,250とコンデンサ252で構成されたチヤ
ージポンプを含むことができる。
回路点256には第2の列アドレス・バツフア
48,50(第1図)から列アドレス入力を受け
るための一対のトランジスタ258,260が含
まれる。別のトランジスタ対262,264も回
路点256に結合されて、左予備選択器106と
右予備選択器108によりそれぞれ発生された動
作不能化信号SCDLとSCDRを受ける。それらの信
号SCDLとSCDRがともに低レベルであると、図示
の第2の列選択器が動作可能状態にされて、トラ
ンジスタ258,260により受けられた列アド
レス入力が低レベルの時に、出力端子266に高
レベル信号を発生する。後でもつと詳しく説明す
るように、出力端子266に与えられた高レベル
信号により一対のデータ線選択トランジスタが導
通状態にされて、第1図に示されているデータ線
対66のような一対のデータ線を結合する。
動作不能化信号SCDLとSCDRのいずれかが高レ
ベルになると、回路点256は低レベルにされ
る。したがつて、回路点266は低レベル状態に
されて、前記データ線選択トランジスタを非導通
状態にする。
第2の各列選択器64,68,72,76はな
るべく第5図に示されているような構成にする。
また、左と右の列デコーダ56,58はそれぞれ
32個のデコーダを含むことができる。個々のデコ
ーダが第5図の回路点256に対応する回路点に
列アドレス・データだけを含むことを除き、それ
らのデコーダは通常の構成とすることもできれ
ば、第5図に示されているような構成とすること
もできる。
次に第6図を参照する。この図には左と右の列
デコーダ56,58と、第2の列選択器64,6
8,72,76と、左と右の予備選択器とがある
特定のメモリセル列を選択する方法の詳細が示さ
れている。図には左メモリ・アレイ10に関連す
るメモリセル268の列A,Bが示されている。
実際には左メモリ・アレイ10はそれぞれ128個
のメモリセルを含むメモリセル列を64列含んでい
る。各メモリセル268はフリツプフロツプを構
成するように相互に接続される一対のトランジス
タと一対のポリシリコン抵抗とより成る。
メモリセル列C,Dは右メモリ・アレイ12に
関連する64のメモリセル列のうちの2つである。
メモリセル列E,Fは第1図の示されている左予
備メモリセル列22と右予備メモリセル列24に
それぞれ対応する。
まずメモリセル列A,Bについて説明する。各
メモリセル列A,Bは一対のビツト線60a,6
0bを含む。ビツト線60aはメモリセル列Aの
各メモリセル268とトランジスタ270,27
2へ結合され、ビツト線60bはメモリセル列B
の各メモリセルとトランジスタ274,276へ
結合される。トランジスタ270〜276のゲー
トは共通の端子278へ結合されて、左列デコー
ダ56から高レベル選択信号を受ける。その信号
が発生されると、トランジスタ270〜276が
導通状態にされて、ビツト線60a,60b上の
データをデータ線66,70へ結合させる。同様
にして、右列デコーダ58から端子280へ選択
信号が与えられると、メモリセル列C,D内のビ
ツト線62a,62bがデータ線74,78へそ
れぞれ結合される。
4列のメモリセル列から受けられるデータを1
列のメモリセル列からのデータへ減少させるため
に、各データ線66,70,74,78はそれ自
身の選択トランジスタを含む。それらのトランジ
スタは第2の列選択器64,72,76(第1
図)からの高レベル信号により導通状態にされ
る。とくに、データ線66は図示のようにトラン
ジスタ282,284へ結合される。それらのト
ランジスタ282,284のゲートは端子266
へ結合される。データ線70,74,78はトラ
ンジスタ292,300,302をそれぞれ介し
て端子286,288,290へそれぞれ結合さ
れる。
RAMにより受けられる列アドレスに応じて、
第2の列選択器64,68,72,76(第1
図)の1つが高レベルの信号を端子266,28
6,288,290の1つへ与え、それによりデ
ータ線対の一方をデータバス84へ結合させて、
選択されたメモリセルからデータを読出し、また
選択されたメモリセルへデータを書込ませる。
第6図には語(行選択)線が示されていないが
実際には、データバス84へ結合するために適切
なメモリセルを選択するために語線が含まれるこ
とがわかるであろう。
各メモリセル列E,Fはメモリセル266を含
む。メモリセル列E内のメモリセルをアクセスす
るために、左予備選択器106(第1,4図)は
その出力端子に高レベル信号SEを発生して、そ
の信号を端子308を介してトランジスタ30
4,306へ与える。そのためにトランジスタ3
06,304が導通状態にされて、メモリセル列
E内のメモリセルをデータバス84へ結合させ
る。
右予備メモリセル列は、右予備選択器108に
より発生されて端子314を介して一対のトラン
ジスタ310,312へ与えられる別の高レベル
信号によりアクセスされる。したがつて、トラン
ジスタ310,312が導通状態になると、メモ
リセル列F内のメモリセルがデータバス84へ結
合される。
データバス84は別の5個のトランジスタ31
6,318,320,322,324へも結合さ
れる。トランジスタ316,318のソースはバ
ス84のいずれかの側へ結合され、ゲートへは端
子326,328から信号が与えられる。そのた
めにトランジスタ326,328はRAMの読出
しモード中に導通状態にされて、電源電圧Vcc
り低い2つのしきい値までバス84上の電圧が負
となることを制限する。RAMが書込みモードに
ある時はトランジスタ316,318は非導通状
態にされる。
トランジスタ320,322のソースはデータ
バスへ結合され、ゲートはドレインへ結合され
て、データバス上の電位が電源電圧Vccより低い
しきい値電圧Vtより高い電圧まで低下した時に、
トランジスタ320,322が導通状態になつ
て、データバス上の電圧が負へ振れる大きさを小
さくする。データ線対66,70,74,78
は、上記の機能を行うために、トランジスタ31
6,318,320,322に類似する素子も有
することができる。
トランジスタ324のドレインはデータバスの
一方の側へ結合され、ソースはデータバスの他方
の側へ結合される。米国特許出願第164283号に記
述されているようにして、トランジスタ324の
ゲートへはクロツク発振器28(第1図)により
発生された信号EQが与えられてデータバスを短
絡してデータバスの両側を平衡させる。
トランジスタ330,332,334,336
が結合されているデータ線を平衡させるように信
号EQを受けるために、データ線対66,70,
74,78もトランジスタ330,332,33
4,446を含む。
各メモリセル列A〜Fの上端部は、各メモリセ
ル列に関連するビツト線を平衡させ、プレチヤー
ジするために3個のトランジスタへ結合させるこ
とができる。たとえば、メモリセル列Bのビツト
線60bは、信号EQに応じてビツト線60bを
互いに短絡させるためにトランジスタ338を結
合でき、かつ同じ信号EQに応じてプレチヤージ
されるためにトランジスタ340,342に結合
できる。他のメモリセル列も平衡機能とプレチヤ
ージ機能を行うために自身のトランジスタへ同様
に接続される。
また、メモリセル列Bの上端部へは、それから
電荷の洩れを補償するためにビツト線へ小電荷を
与える「キーパー」として機能する一対のトラン
ジスタ344,346が結合される。メモリセル
列AとC〜Fも同様なキーパーを含む。
前記したように、不良メモリセルがないことが
試験により判明すると、予備選択器106,10
8はなるべく永久に動作不能状態にする。第7図
に詳しく示されているように、予備選択器動作不
能化回路117がこの機能を行う。
第7図に示されているように、予備選択器動作
不能回路117は同一の回路117Lと117R
を含む。試験中に不良メモリセルが見つからなか
つた時に、左予備選択器106の動作を不能にす
る高レベル信号FDISLを回路117Lが発生する。
同様に、不良メモリセルが見つからなかつた時
に、右予備選択器108の動作を不能にする高レ
ベル信号FDISRの回路117Rが発生する。
回路117LはヒユーズF3と、エンハンス形
トランジスタ348,350,352と、デプリ
ーシヨン形トランジスタ354と、ポリシリコン
抵抗356とを含む。トランジスタ348のゲー
トと抵抗358の非接地端子は、プローブ試験中
に不良メモリセルが見つかつた時に高レベル信号
を受ける内部パツドECLへ結合される。
ヒユーズF3かとばされない時のインピーダン
スがトランジスタ354のインピーダンスよりも
はるかに低いように、ヒユーズF3はポリシリコ
ン材料が作られる。したがつて、トランジスタ3
50〜354とヒユーズF3で構成されているフ
リツプフロツプ回路が試験前にパワーアツプされ
て、回路点358が高レベルとなり、回路点36
0が低レベルとなるようにする。したがつて、信
号FDISLも高レベルとなる。
プローブ試験中に不良メモリセルが見つかつた
とすると、内部パツドECLへ高レベルの信号が
与えられてトランジスタ348を導通状態にす
る。したがつて、電源VccからヒユーズF3とト
ランジスタ348を経てアースへ至る電流路が形
成される。そのために流れる動流によりヒユーズ
F3がとばされるから、フリツプフロツプは状態
を変える。
そうすると回路点358が低レベルに引き下げ
られてトランジスタ352を非導通状態にして、
回路点360を高レベルに引き上げる。そのため
にトランジスタ350が導通状態となつて信号
FDISLが低レベルにされる。
第4図に示すように、低レベルの信号FDISL
よりトランジスタ194は非導通状態にされるか
ら回路点196は高レベルとなり、そのために左
予備選択器が動作可能状態にされる。もちろん、
ヒユーズF3がとばされているために、信号
FDISLは低レベルのままであるから、第3図に示
されている比較回路から与えられる信号によ
り左予備選択器は動作可能状態にされる。
プローブ試験で不良メモリセルが見つからなけ
れば、信号FDISLは高レベル状態を保つてトラン
ジスタ194を永久に導通状態に保ち、左予備選
択器を永久に動作不能状態にする。
チツプの正常な動作中は回路117Lの状態が
乱されないようにするために、ポリシリコン抵抗
350が内部パツドECLを接地して、そのECL
にたまることがある電荷でトランジスタ348が
導通状態にされないようにする。
回路117Rは回路117Lと同一の構成であ
つて、ヒユーズF4を含む。この回路117Rに
ついては内部パツドECLに高レベルの信号が与
えられた時にヒユーズF4がとんで、回路117
Rが低レベルの信号FDISLを発生すると述べるだ
けで十分である。したがつて、右予備選択器10
7が動作可能状態にされる。内部パツドECRが
高レベル状態にされないとすると、ヒユーズF4
はとばされないから信号FDISRは高レベルのまま
で、右予備選択器108を永久に動作可能状態に
する。
以上説明した冗長技術は、チツプ試験中に自動
的かつ電気的にとばされるヒユーズ回路を用いる
ことにより、レーザを用いる必要をなくすもので
ある。更に、冗長性を持たせるために採用される
回路は比較的簡単で、それを形成するのにチツプ
全面積の約2%しか必要としない。
本発明の別の利点は、チツプの電力消費量の増
大量が8ミリワツト以下で、チツプの歩留りが少
くとも2倍であると考えられることである。
本発明の更に別の利点は、隣接する一対のメモ
リセル列の共通の境界で生じる欠陥を、その一対
の隣接メモリセル列のための一対の予備メモリセ
ル列で置き換えることにより修理でき、前記予備
メモリセル列はチツプ上のどこにでも配置できる
ことである。もちろん、不良メモリ行の代りに予
備メモリ行で置き換えることもできる。すなわ
ち、どのような種類の不良メモリ・アレイ(行ま
たは列)も本発明の冗長技術により修理できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いている16KRAMの一例
のアーキテクチヤを示すブロツク図、第2図は不
良メモリセルをどのようにして識別、かつその不
良メモリセルを予備メモリセルとどのようにして
交換するかを機能的に示すブロツク図、第3図は
第2図に示されているヒユーズ回路と、比較回路
およびバツフア回路を示すブロツク図、第4図は
第1図の左予備選択回路の回路図、第5図は第1
図に示されている第2の列選択器の1つの回路
図、第6図は主メモリアレイと予備メモリセル列
のためのメモリ・アクセス回路の詳細を示すブロ
ツク回路図、第7図は第1図の予備動作不能化回
路の回路図である。 10,12……メモリセル・アレイ、22,2
4,268……予備メモリセル、38〜50……
列アドレス・バツフア、64,68,72,76
……メモリセル列選択要素、106,108……
選択器、117……予備動作不能化回路、13
1,131a……入力保護回路、132,138
……比較回路、144,146……ヒユーズ回
路、166,172……内部パツド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 不良であることがわかつたメモリセルを予備
    のメモリセルで置き換えるために冗長度を有す
    る、メモリセル・アレイ10,12を備えた MOSメモリチツプであつて、複数の予備メモ
    リセル22,24と、チツプのプローブ試験中に
    発生される信号に応答して、不良メモリセルのア
    ドレスの電気的指示を永久に貯えてそれを連続的
    に供給するオンチツプ・アドレス制御手段38〜
    50と、試験後に受けた入来メモリ・アドレス情
    報を前記不良メモリセルの貯えられたアドレスと
    比較し、不良メモリセルのアドレスに対応するメ
    モリ・アドレス情報を受けたことを示し制御信号
    を発生する比較手段と、前記制御信号に応答して
    予備メモリセルを電気的にアクセスし、不良メモ
    リセルが存在しないことがプローブ試験により判
    明した時に、永久に動作不能状態にされる選択手
    段106,108とを備えた、冗長度を有するメ
    モリチツプ。 2 特許請求の範囲第1項に記載の冗長度を有す
    るメモリチツプであて、前記アドレス制御手段3
    8〜50は、不良メモリセルのアドレスを示す情
    報を発生するために、少なくとも1つの不良メモ
    リセルを特定するプローブ試験に応じて電気的に
    とばされるヒユーズF1,F2を含んでいる、冗
    長度を有するメモリチツプ。 3 特許請求の範囲第2項に記載の冗長度を有す
    るメモリチツプであつて、前記比較手段は前記不
    良メモリセルのアドレス情報を入来メモリセルの
    アドレスと比較する、冗長度を有するメモリチツ
    プ。 4 特許請求の範囲第2項記載の冗長度を有する
    メモリチツプであつて、前記アドレス制御手段3
    8〜50は、アースとヒユーズF1,F2の間に
    接続されてヒユーズをとばす電流をヒユーズを通
    じてアースまで流すために動作状態にさせられる
    ヒユーズとばしトランジスタ162,174を含
    むと共に、それとは別のトランジスタ164,1
    70が更に設けられ、それらのトランジスタ16
    4,170のゲートはプローブ試験中に発生され
    た信号を受ける、そのソースは前記ヒユーズとば
    しトランジスタ162,174を導通状態にし
    て、ヒユーズをとばす電流をメモリ・アドレス入
    力ピンではなくてアースへ流させるために、メモ
    リ・アドレス情報をメモリ・アドレス入力ピンA
    1〜A7から受ける、冗長度を有するメモリチツ
    プ。 5 特許請求の範囲第2項に記載の冗長度を有す
    るメモリチツプであつて、アドレス情報をメモリ
    セルへ伝えるために入力ピンA1〜A7が設けら
    れ、それらの入力ピンA1〜A7と前記アドレス
    制御手段38,50の間に入力保護回路131,
    131aが接続されている、冗長度を有するメモ
    リチツプ。 6 特許請求の範囲第2項に記載の冗長度を有す
    るメモリチツプであつて、前記アドレス制御手段
    38〜50は複数の双安定フリツプフロツプ14
    4,146を含み、とばされたヒユーズがそれに
    組合わされているフリツプフロツプを第1の永久
    的な状態に駆動し、とばされないヒユーズがそれ
    に組合わされているフリツプフロツプを第2の永
    久的な状態に保つように、各フリツプフロツプの
    状態は前記ヒユーズF1,F2の1つにより制御
    される、冗長度を有するメモリチツプ。 7 特許請求の範囲第6項に記載冗長度を有する
    メモリチツプであつて、各フリツプフロツプ14
    4,146は相互に接続された一対のエンハンス
    型トランジスタ148,150を含み、それらの
    トランジスタの一方150は負荷のためのデプリ
    ーシヨン型トランジスタ152を有し、前記トラ
    ンジスタの他方148は負荷のためのヒユーズF
    1,F2を有し,ヒユーズのとばされない時のイ
    ンピーダンスがデプリーシヨン型トランジスタ1
    52のインピーダンスよりはるかに低いようにそ
    れらのヒユーズが選択されている、冗長度を有す
    るメモリチツプ。 8 特許請求の範囲第7項に記載の冗長度を有す
    るメモリチツプであつて、各ヒユーズF1,F2
    がポリシリコン材料で作られている、冗長度を有
    するメモリチツプ。 9 特許請求の範囲第1項に記載の冗長度を有す
    るメモリチツプであつて、予備を不能状態にする
    回路117が設けられ、この回路は、プローブ試
    験により不良メモリセルがないことが判明したこ
    とに応答して、前記選択手段106,108の動
    作を不能にする、冗長度を有するメモリチツプ。 10 特許請求の範囲第9項に記載の冗長度を有
    するメモリチツプであつて、予備を不能状態にす
    る回路117は、電気的にとばされて前記選択手
    段106,108を永久的に動作可能状態にする
    ヒユーズF3,F4を含んでいる、冗長度を有す
    るメモリチツプ。 11 特許請求の範囲第10項に記載の冗長度を
    有するメモリチツプであつて、予備を不能状態に
    する回路117はフリツプフロツプF3,35
    4,350,352を含み、それらのフリツプフ
    ロツプの状態は、とばされたヒユーズがフリツプ
    フロツプを第1の状態へ永久に駆動して前記選択
    状態106を永久に動作可能状態にし、とばされ
    ていないヒユーズがフリツプフロツプを第2の状
    態へ永久に駆動して前記選択手段を永久に動作不
    能状態にする、冗長度を有するメモリチツプ。 12 特許請求の範囲第11項に記載の冗長度を
    有するメモリチツプであつて、予備を不能状態に
    する前記回路は相互に接続された一対のエンハン
    ス型トランジスタ350,352を含み、それら
    のトランジスタの一方352は負荷のためのデプ
    リーシヨン型トランジスタ354を含み、他方の
    トランジスタ350は負荷のためのヒユーズF3
    を含み、そのヒユーズのとばされない状態のイン
    ピーダンスがデプリーシヨン型トランジスタのイ
    ンピーダンスよりもはるかに低いように、前記ヒ
    ユーズF3は選択されている、冗長度を有するメ
    モリチツプ。 13 特許請求の範囲第1項に記載の冗長度を有
    するメモリチツプであつて、予備のメモリセルは
    一対のメモリセル列22,24の形で含まれ、更
    に複数の列アドレス・バツフア120と、それら
    の列アドレス・バツフアにより発生された列アド
    レスデータに応じてセルアレイ10,12をアク
    セスするための主選択手段64,68,72,7
    6とを含み、前記各列アドレス・バツフアは、メ
    モリの外部で発生された列アドレスのビツト情報
    を受けて、列アドレス・データの対応するビツト
    情報を発生し、前記選択手段106,108は制
    御信号に応答して前記主選択手段を動作不能状態
    にして、不良セルを有するメモリセル列を予備の
    メモリセルで置き換える、冗長度を有するメモリ
    チツプ。 14 特許請求の範囲第13項に記載の冗長度を
    有するメモリチツプであつて、主セルアレイ中に
    少なくとも1つの不良セルが存在していることを
    示す信号をプローブ試験中に受けるための一対の
    内部パツド166,172が設けられ、前記アド
    レス制御手段38〜50は、各列アドレス・バツ
    フア120に組合わされる第1と第2のヒユーズ
    回路144,146と比較回路132,138を
    含み、各ヒユーズ回路144,146はフリツプ
    フロツプF1,152,148,150を含み、
    不良メモリセルの位置が試験プローブによつて特
    定された時にヒユーズがとばされるように、前記
    フリツプフロツプの状態は内部パツド166に接
    続されているヒユーズF1により制御されて、フ
    リツプフロツプはとばされたヒユーズを示す状態
    へ永久に駆動され、前記各比較回路132,13
    8はそれに組合わされているヒユーズ回路14
    4,146と列アドレス・バツフア120との出
    力端子に接続されて、受けた列アドレス・ビツト
    が不良メモリセルのアドレスの一部を構成するこ
    とを示す信号を発生する、冗長度を有するメモリ
    チツプ。 15 特許請求の範囲第14項に記載の冗長度を
    有するメモリチツプであつて、前記選択手段10
    6,108は、前記比較回路132,138の信
    号出力に応答して前記予備メモリセル列22,2
    4の一方をアクセスし、かつ前記主選択手段6
    4,68,72,76を動作不能とする第1と第
    2の予備選択回路と、前記パツド166,172
    と前記予備選択回路に接続される予備動作不能化
    回路117とを含み、この回路117はフリツプ
    フロツプF3,354,350,352を含み、
    前記予備選択回路を永久に動作可能状態にするた
    めにとばされたヒユーズがフリツプフロツプを第
    1の状態へ永久に駆動し、かつ前記予備選択回路
    を永久に動作不能状態にするためにとばされてい
    ないヒユーズがフリツプフロツプを第2の状態を
    永久に駆動するように、フリツプフロツプの状態
    がヒユーズF3により制御される、冗長度を有す
    るメモリチツプ。 16 特許請求の範囲第15項に記載の冗長度を
    有するメモリチツプであつて、前記各アドレス・
    バツフア120は列アドレス・データの真のビツ
    トと補数ビツトを発生し、前記各ヒユーズ回路1
    44,146は真のヒユーズ出力データと補数出
    力データを発生し、前記各比較回路132,13
    8は第1のトランジスタ160と第2のトランジ
    スタ158を含み、第1のトランジスタ160は
    そのソースに補数列アドレス・データを受け、ゲ
    ートに真のヒユーズ出力データを受け、第2のト
    ランジスタ158はそのソースに真の列アドレ
    ス・データを受け、ゲートに補数ヒユーズデータ
    を受け、第1と第2のトランジスタ158,16
    0のドレンは共通の出力端子に接続されている、
    冗長度を有するメモリチツプ。 17 特許請求の範囲第1項に記載の冗長度を有
    するメモリチツプであつて、予備メモリセル26
    8は複数の予備メモリセル・アレイとして含ま
    れ、前記選択手段106,108は制御信号に応
    答して、チツプ上のいずれかにある一対の不良メ
    モリセル・アレイを少なくとも2つの予備メモリ
    セル・アレイで置き換えることにより、一対の隣
    接メモリセル・アレイの共通の境界に発生した欠
    陥を修正する、冗長度を有するメモリチツプ。 18 不良であることがわかつたメモリセルを予
    備のメモリセルで置き換えるために冗長度を有す
    る、メモリセル・アレイ10,12を備えた
    MOSメモリチツプであつて、複数の予備メモリ
    セル22,24と、不良メモリセルのアドレスを
    示す情報を発生するために少なくとも1つの不良
    メモリセルを特定するチツプのプローブ試験に応
    じて電気的にとばされるヒユーズF1,F2を含
    むと共に、とばされたヒユーズがそれに組合わさ
    れているフリツプフロツプを第1の永久的な状態
    に駆動し、とばされないヒユーズがそれに組合わ
    されているフリツプフロツプを第2の永久的な状
    態に保つように、前記ヒユーズF1,F2の1つ
    により各フリツプフロツプの状態が制御される複
    数の双安定フリツプフロツプ144,146とを
    含んでいるオンチツプ・アドレス制御手段38〜
    50と、試験後に受けた入来メモリ・アドレス情
    報を前記不良メモリセルの貯えられたアドレスと
    比較し、不良メモリセルのアドレスに対応するメ
    モリ・アドレス情報を受けたことを示す制御信号
    を発生する比較手段と、前記制御信号に応答して
    予備メモリセルを電気的にアクセスし、前記不良
    メモリセルに対するアクセスを禁止する選択手段
    106,108とを備えた、冗長度を有するメモ
    リチツプ。
JP56099801A 1980-06-30 1981-06-29 Mos memory chip with redundancy Granted JPS5774899A (en)

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