JPH0437563B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0437563B2
JPH0437563B2 JP63091950A JP9195088A JPH0437563B2 JP H0437563 B2 JPH0437563 B2 JP H0437563B2 JP 63091950 A JP63091950 A JP 63091950A JP 9195088 A JP9195088 A JP 9195088A JP H0437563 B2 JPH0437563 B2 JP H0437563B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rivet
insulating plate
lid
capacitor
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63091950A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01262613A (ja
Inventor
Shigeo Sugasawa
Tamio Myauchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lincstech Circuit Co Ltd
Original Assignee
Hitachi AIC Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi AIC Inc filed Critical Hitachi AIC Inc
Priority to JP9195088A priority Critical patent/JPH01262613A/ja
Publication of JPH01262613A publication Critical patent/JPH01262613A/ja
Publication of JPH0437563B2 publication Critical patent/JPH0437563B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンデンサ用ケースに関する。
(従来の技術) MPコンデンサは、例えば、コンデンサ素子を
金属製のケースに収納し密閉した構造になつてい
る。密閉に用いられる蓋20は、第4図に示す通
り、蓋20にリベツト21を貫通し、その先端に
端子22を接続し、リベツト21の鍔23を絶縁
紙24に当て、この絶縁紙24をゴムパツキング
25を介して蓋20に固定する構造になつてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来の蓋では、端子に回転力が加わる
とリベツトといつしよに容易に回転し、、リベツ
トに接続されたリード線がねじれて切断する欠点
がある。
本発明の目的は、以上の欠点を改良し、端子の
回転を防止しリード線の断線不良を防止しうるコ
ンデンサ用ケースを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するために、コン
デンサ素子を内蔵し密閉しうるコンデンサ用ケー
スにおいて、鍔部の内側に突起を有し蓋を貫通す
るリベツトと、該リベツトの先端に接続された端
子と、前記鍔部の突起が挿入される凹部または孔
を有し前記リベツトが貫通され前記蓋に固定され
た絶縁板とを有することを特徴とするコンデンサ
用ケースを提供するものである。
また、本発明はリベツトが貫通する孔の間に隔
壁を設けた絶縁板を有することを特徴とする請求
項1記載のコンデンサ用ケースを提供するもので
ある。
(作用) 本発明のリベツトは鍔部の内側に突起が設けら
れており、かつ絶縁板には凹部または孔が設けら
れていて、鍔部の突起がこの凹部または孔に挿入
される。そして絶縁板はゴムパツキング等を介し
て蓋に固定されており、従つて、リベツト及び端
子の回転を防止できる。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
第1図において、1は金属製のケース本体2と
蓋3とからなるコンデンサ用ケースである。4
は、第2図に示す通り蓋3を貫通するリベツトで
あり、鍔部5の内側に高さ幅とも0.1〜0.8mm程度
の突起であり、2ヵ所以上設けられている。7は
リベツト4の先端に接続された端子である。8は
第3図に示す通りプラスチツク製の、厚さ0.3〜
0.5mm程度の絶縁板である。9は絶縁板8に設け
られた深さ、幅とも0.2〜1.0mm程度の凹部であ
り、4ケ以上設けられ、リベツト4の突起6がそ
の一部に挿入されている。10は絶縁板8のリベ
ツト4の貫通する孔11の間に設けられた幅1mm
以上、高さ2mm以上の隔壁であり、アーク放電に
よる沿面を硬保するものである。12は、絶縁板
8と蓋3との間に取り付けられリベツト4の貫通
されたゴムパツキングである。13は、ゴムパツ
キング12に接触しリベツト4の貫通されたブツ
シングであり、端子7を蓋3から絶縁している。
上記実施例によれば、リベツト4の突起6が絶
縁板8の凹部9に挿入されているため、リベツト
4は絶縁板8に固定され、回転を防止される。
なお、上記実施例では、絶縁板に凹部を設けた
が、孔でもよい。
次に、上記実施例と従来例とについて、リベツ
トの回転トルクについて測定した。試料について
は、本発明実施例は、 リベツト― 径3mm(鍔部8mm) リベツトに設けた突起―幅・高さとも 0.5mm 絶縁板―材質ポリブチレンテレフタレート 厚さ1.1mm 絶縁板に設けた凹部―幅・深さとも 0.6mm 従来例は、本発明実施例において、絶縁板を凹
部の無いものを用いる以外は他を同一とする。
回転トルクの測定は、端子に回転力を加え回転
を始めるまでの値とする。
測定の結果、本発明実施例が7.9Kgcmであるの
に対し、従来例は3.6Kgcmとなり、前者の方が約
2.2倍以上の値が得られた。
(発明の効果) 以上の通り、本発明によれば、リベツトに設け
た突起を絶縁板に設けた凹部または孔に挿入して
いるためリベツトの回転トルクを向上でき、リー
ド線の断線不良を軽減しうるコンデンサ用ケース
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の正面断面図、第2図は
本発明実施例に用いるリベツトの斜視図、第3図
は本発明実施例に用いる絶縁板の平面図、第4図
は従来のコンデンサ用ケースの蓋の正面断面図を
示す。 1……コンデンサ用ケース、3……蓋、4……
リベツト、5……鍔部、6……突起、7……端
子、8……絶縁板、9……凹部、10……隔壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンデンサ素子を内蔵し密閉しうるコンデン
    サ用ケースにおいて、鍔部の内側に突起を有し蓋
    を貫通するリベツトと、該リベツトの先端に接続
    された端子と、前記鍔部の突起が挿入される凹部
    または孔を有し前記リベツトが貫通され前記蓋に
    固定された絶縁板とを有することを特徴とするコ
    ンデンサ用ケース。 2 リベツトが貫通する孔の間に隔壁を設けた絶
    縁板を有することを特徴とする請求項1記載のコ
    ンデンサ用ケース。
JP9195088A 1988-04-14 1988-04-14 コンデンサ用ケース Granted JPH01262613A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9195088A JPH01262613A (ja) 1988-04-14 1988-04-14 コンデンサ用ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9195088A JPH01262613A (ja) 1988-04-14 1988-04-14 コンデンサ用ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01262613A JPH01262613A (ja) 1989-10-19
JPH0437563B2 true JPH0437563B2 (ja) 1992-06-19

Family

ID=14040859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9195088A Granted JPH01262613A (ja) 1988-04-14 1988-04-14 コンデンサ用ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01262613A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100381281B1 (ko) * 2000-10-05 2003-04-26 조현욱 저압진상 커패시터용 단자

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5849624Y2 (ja) * 1976-06-16 1983-11-12 マルコン電子株式会社 コンデンサ用端子装置
JPS5520246U (ja) * 1978-07-24 1980-02-08
JPS5520248U (ja) * 1978-07-24 1980-02-08
JPS5568335U (ja) * 1978-11-04 1980-05-10
JPS59146929U (ja) * 1983-03-22 1984-10-01 日立コンデンサ株式会社 コンデンサ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01262613A (ja) 1989-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1607991A3 (en) Hermetically sealed capacitor
JPS60183857U (ja) 酸素濃度検出器
JPH0437563B2 (ja)
JPS5938736Y2 (ja) 圧電振動子の保持容器
JPH0325398Y2 (ja)
JPH0614469Y2 (ja) 電解コンデンサ
JPS5831396Y2 (ja) コンデンサ用ブツシング端子装置
JPS5831397Y2 (ja) コンデンサ用ブツシング端子装置
JPS5923144U (ja) 筒形ヒユ−ズ
JP2526279Y2 (ja) 電解コンデンサ
JPS5832418Y2 (ja) 埋込配線器具
JPS6111781Y2 (ja)
JPS623898Y2 (ja)
JPH0316273Y2 (ja)
JPS61177348U (ja)
JPS6292632U (ja)
JPH0246027Y2 (ja)
JPH024510Y2 (ja)
JPS5926591Y2 (ja) 電解コンデンサ
JPS6161843U (ja)
JPS58129632U (ja) 可変磁器コンデンサ
JPS61129277U (ja)
JPS5985583U (ja) 気密端子
JPS61129280U (ja)
JPH0383316A (ja) 可変コンデンサ