JPH0437566A - インパクトプリンタのハンマギャップ自動調整装置 - Google Patents
インパクトプリンタのハンマギャップ自動調整装置Info
- Publication number
- JPH0437566A JPH0437566A JP14515390A JP14515390A JPH0437566A JP H0437566 A JPH0437566 A JP H0437566A JP 14515390 A JP14515390 A JP 14515390A JP 14515390 A JP14515390 A JP 14515390A JP H0437566 A JPH0437566 A JP H0437566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- gap
- electromagnetic coil
- adjustment device
- inductance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハンマの打撃により印字動作を行うインパク
トプリンタのハンマギャップ自動調整装置に関するもの
である。
トプリンタのハンマギャップ自動調整装置に関するもの
である。
インパクトプリンタにおいては、打撃を行うハンマと被
打撃物である印字用紙との距M(以下ハンマギャップと
いう)は、印字濃度・濃淡差・文字の欠けなどの印字品
質、ハンマ、プラテン、活字バンド、インクリボン等の
寿命に影響を与える重要な要素であり、ある一定の値で
あることが望ましい。しかし印字用紙やインクリボンは
種類によってその厚さが異なるため、その厚さに応じて
ハンマギャップを一定にするための調整が必要である。
打撃物である印字用紙との距M(以下ハンマギャップと
いう)は、印字濃度・濃淡差・文字の欠けなどの印字品
質、ハンマ、プラテン、活字バンド、インクリボン等の
寿命に影響を与える重要な要素であり、ある一定の値で
あることが望ましい。しかし印字用紙やインクリボンは
種類によってその厚さが異なるため、その厚さに応じて
ハンマギャップを一定にするための調整が必要である。
従来はオペレータが用紙の種類に応じて手動でハンマギ
ャップを調整する方法が多く用いられてきたが、用紙の
種類を変えるたびに調整が必要であり操作が煩雑である
と共に、調整誤りを生じるという欠点があった。また一
方では用紙の厚さを感圧センサやリミットセンサで検出
し、自動でハンマギャップを調整する方法が採られてい
るが、これらの方法は部品が増え高価であると共に、印
字位置と用紙厚検出位置が異なるため、ハンマギャップ
の調整としては精度が悪いという欠点があった・ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、安
価で高精度なハンマギャップ自動調整装置を提供するこ
とにある。
ャップを調整する方法が多く用いられてきたが、用紙の
種類を変えるたびに調整が必要であり操作が煩雑である
と共に、調整誤りを生じるという欠点があった。また一
方では用紙の厚さを感圧センサやリミットセンサで検出
し、自動でハンマギャップを調整する方法が採られてい
るが、これらの方法は部品が増え高価であると共に、印
字位置と用紙厚検出位置が異なるため、ハンマギャップ
の調整としては精度が悪いという欠点があった・ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、安
価で高精度なハンマギャップ自動調整装置を提供するこ
とにある。
本発明は、ハンマアマチュアとヨークプレートと電磁コ
イルで構成される磁気回路において、ハンマアマチュア
の位置により電磁コイルのインダクタンスが変化するこ
とに着目し、印刷用紙やインクリボンの違いによるハン
マギャップの変化を正確に検出し、適正な値に調整でき
るように、ハンマの駆動方法及び電磁コイルの電流検出
方法を工夫したものである。
イルで構成される磁気回路において、ハンマアマチュア
の位置により電磁コイルのインダクタンスが変化するこ
とに着目し、印刷用紙やインクリボンの違いによるハン
マギャップの変化を正確に検出し、適正な値に調整でき
るように、ハンマの駆動方法及び電磁コイルの電流検出
方法を工夫したものである。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明によるハンマギャップ検出装置の一実施
例を示す断面図である。図示しないハンマブロックに穴
13を中心に回転可能に取り付けられた磁性材から成る
ハンマアマチュア1及びハンマブロックに固定された磁
性材から成るヨークプレート2は、夫々吸着部12及び
吸着部21を有し磁路を形成している。吸着部12およ
び吸着部21を囲むように電磁コイル3がヨークプレー
ト2に固定されている。電磁コイル3のリード線31は
ハンマドライバ8に接続される。ハンマアマチュア1の
ハンマフェース11と対向する位置にはインクリボン6
と印刷用紙7をはさんで外周に複数の活字41を設けた
活字バンド4が配置され、活字バンド4の背面に接する
ようにアンビル5が図示しないバンドゲートに取り付け
られている。ハンマブロックとバンドゲートの水平方向
の相対的距離は図示しない駆動装置により調整可能とな
っている。
例を示す断面図である。図示しないハンマブロックに穴
13を中心に回転可能に取り付けられた磁性材から成る
ハンマアマチュア1及びハンマブロックに固定された磁
性材から成るヨークプレート2は、夫々吸着部12及び
吸着部21を有し磁路を形成している。吸着部12およ
び吸着部21を囲むように電磁コイル3がヨークプレー
ト2に固定されている。電磁コイル3のリード線31は
ハンマドライバ8に接続される。ハンマアマチュア1の
ハンマフェース11と対向する位置にはインクリボン6
と印刷用紙7をはさんで外周に複数の活字41を設けた
活字バンド4が配置され、活字バンド4の背面に接する
ようにアンビル5が図示しないバンドゲートに取り付け
られている。ハンマブロックとバンドゲートの水平方向
の相対的距離は図示しない駆動装置により調整可能とな
っている。
また第5図に示す如くハンマアマチュア1は10分の1
インチピッチで、活字41は概ね8分の1インチピッチ
で第1図の紙面に対して垂直方向に複数個並んでいる。
インチピッチで、活字41は概ね8分の1インチピッチ
で第1図の紙面に対して垂直方向に複数個並んでいる。
第2図は本発明によるハンマギャップ自動調整装置の一
実施例を示す回路図である。ハンマドライバ8はコイル
電流を検出する抵抗81とスイッチング用のトランジス
タ82、ツェナーダイオード83.2個のダイオード8
4から構成される。抵抗81の非接地側一端は比較器9
1の入力に接続され、基準電圧(Vref)との比較結
果がコントローラ90に入力される。コントローラ90
の出力はトランジスタ82のベースに接続され電磁コイ
ル3の電流を制御する。
実施例を示す回路図である。ハンマドライバ8はコイル
電流を検出する抵抗81とスイッチング用のトランジス
タ82、ツェナーダイオード83.2個のダイオード8
4から構成される。抵抗81の非接地側一端は比較器9
1の入力に接続され、基準電圧(Vref)との比較結
果がコントローラ90に入力される。コントローラ90
の出力はトランジスタ82のベースに接続され電磁コイ
ル3の電流を制御する。
かかる装置におけるハンマギャップ自動調整方法の一例
を第1図〜第5図を用いて説明する。第1図において電
磁コイル3が励磁されると吸着部12と吸着部21が引
き合い、ハンマフェース11は印字用紙7に押し付けら
れる。印字用紙7との接触位置に差(B)があると吸着
部12と吸着部21間のエアギャップ(C)にも差が発
生する。これを示したのが第4図(ア)である。
を第1図〜第5図を用いて説明する。第1図において電
磁コイル3が励磁されると吸着部12と吸着部21が引
き合い、ハンマフェース11は印字用紙7に押し付けら
れる。印字用紙7との接触位置に差(B)があると吸着
部12と吸着部21間のエアギャップ(C)にも差が発
生する。これを示したのが第4図(ア)である。
エアギャップ(C)の大小はハンマアマチュア1とヨー
クプレート2間のの磁気抵抗を変化させるため電磁コイ
ル3のインダクタンスに影響を与える。これを示したの
が第4図(イ)である。
クプレート2間のの磁気抵抗を変化させるため電磁コイ
ル3のインダクタンスに影響を与える。これを示したの
が第4図(イ)である。
一方、第2図に示した如くコントローラ90がパルス状
の信号を出力すると、電磁コイル3には波状の電流が流
れ、電流に比例した検出電圧が比較器91に入力される
。
の信号を出力すると、電磁コイル3には波状の電流が流
れ、電流に比例した検出電圧が比較器91に入力される
。
ここで第3図に示した如くパルス信号のオン時間(1)
をコントローラ90が次第に増加していくと、検出電圧
のピーク値も次第に上昇し、ある時点で基準電圧(Vr
ef)を超える。この時のパルス信号のオン時間(1)
をパルス幅(T)と呼ぶことにすると、パルス幅(T)
は第3図に示す如く電磁コイル3のインダクタンスによ
り変化する。この関係を示したのが第4図(つ)である
。
をコントローラ90が次第に増加していくと、検出電圧
のピーク値も次第に上昇し、ある時点で基準電圧(Vr
ef)を超える。この時のパルス信号のオン時間(1)
をパルス幅(T)と呼ぶことにすると、パルス幅(T)
は第3図に示す如く電磁コイル3のインダクタンスによ
り変化する。この関係を示したのが第4図(つ)である
。
第4図(1)は第4図(ア)、(イ)、(つ)をもとに
ハンマギャプとパルス幅(T)との関係を求めたもので
ある。ここで曲線部の形状は磁気回路で構成する部品の
透磁率や電磁コイル3の温度などのバラツキにより変化
してしまうが、直線と曲線の接点におけるハンマギャッ
プの値は、ハンマを構成する部品の寸法だけで決まる値
であり、ハンマギャプの測定に対しての精度は高い。
ハンマギャプとパルス幅(T)との関係を求めたもので
ある。ここで曲線部の形状は磁気回路で構成する部品の
透磁率や電磁コイル3の温度などのバラツキにより変化
してしまうが、直線と曲線の接点におけるハンマギャッ
プの値は、ハンマを構成する部品の寸法だけで決まる値
であり、ハンマギャプの測定に対しての精度は高い。
そこで図示しない駆動装置により一旦ハンマギャップを
十分に大きく設定し、徐々にハンマギャップを狭めてい
きながらパルス幅(T)を検出し、パレス幅(T)が変
化した時点でハンマギャップを固定することで、精度良
くハンマギャップを調整することができる。
十分に大きく設定し、徐々にハンマギャップを狭めてい
きながらパルス幅(T)を検出し、パレス幅(T)が変
化した時点でハンマギャップを固定することで、精度良
くハンマギャップを調整することができる。
またハンマギャップを正確に検出するためにはハンマア
マチュア1と活字41は正面に向き合っていることが必
要である。ここで第5図に一例を示したようにハンマア
マチュア1のピッチ1/10インチと活字41のピッチ
1/8インチの最小公倍数である1/2インチの範囲を
とればハンマアマチュア1と活字41がほぼ正面に向き
合う状態が現われる。1/2インチに相当するハンマア
マチュア1の桁数は1/2インチをハンマアマチュア1
のピッチ1/10インチで除して5桁である。そこで連
続する5桁のハンマアマチュア1で、上記したハンマギ
ャップの測定を行えば、少なくとも1つのハンマアマチ
ュア1は活字41と正面に向き合い、その桁のハンマギ
ャップは他の4桁のハンマギャップよりも小さめになる
。そこで、5桁の測定値のうち最も小さい値を採用する
ことにより、正確にハンマギャップを調整することがで
きる。
マチュア1と活字41は正面に向き合っていることが必
要である。ここで第5図に一例を示したようにハンマア
マチュア1のピッチ1/10インチと活字41のピッチ
1/8インチの最小公倍数である1/2インチの範囲を
とればハンマアマチュア1と活字41がほぼ正面に向き
合う状態が現われる。1/2インチに相当するハンマア
マチュア1の桁数は1/2インチをハンマアマチュア1
のピッチ1/10インチで除して5桁である。そこで連
続する5桁のハンマアマチュア1で、上記したハンマギ
ャップの測定を行えば、少なくとも1つのハンマアマチ
ュア1は活字41と正面に向き合い、その桁のハンマギ
ャップは他の4桁のハンマギャップよりも小さめになる
。そこで、5桁の測定値のうち最も小さい値を採用する
ことにより、正確にハンマギャップを調整することがで
きる。
4゜
以上本発明の一実施例をバンド式インパクトラインプリ
ンタを用いて説明したが、シリアルインパクトプリンタ
やドツト式インパクトプリンタにも応用できる。この場
合活字バンド4は不要となる。
ンタを用いて説明したが、シリアルインパクトプリンタ
やドツト式インパクトプリンタにも応用できる。この場
合活字バンド4は不要となる。
本発明によれば、ハンマアマチュアで直接ハンマギャッ
プを測定できので、高精度なハンマギャップ自動調整装
置が得られ、印字用紙装填に伴う調整が容易になると共
に確実に高印字品質を得ることができる。また、ハンマ
アマチュアやヨークプレート、電磁コイルなど、印字に
必要不可欠な部品を検出装置として利用するため、余分
な部品を多く必要とせず、安価なハンマギャップ自動調
整装置が得られる。
プを測定できので、高精度なハンマギャップ自動調整装
置が得られ、印字用紙装填に伴う調整が容易になると共
に確実に高印字品質を得ることができる。また、ハンマ
アマチュアやヨークプレート、電磁コイルなど、印字に
必要不可欠な部品を検出装置として利用するため、余分
な部品を多く必要とせず、安価なハンマギャップ自動調
整装置が得られる。
第1図は本発明になるプリンタの印字機構部の一実施例
を示す断面図、第2図は回路図、第3図は検出法を示す
タイムチャート、第4図は検出法を示す原理図、第5図
は印字機構部を示す平面図である。 図において、1はハンマアマチュア、11はハンマフェ
ース、12.21は吸着部、13は穴、2はヨークプレ
ート、3は電磁コイル、31はリード線、4は活字バン
ド、41は活字、5はアンビル、6はインクリボン、7
は印字用紙、8はハンマドライノベ、81は抵抗、82
はトランジスタ、83はツェナーダイオード、84はダ
イオード、9oはコントローラ、91は比較器である。 特許出頭人の名称 日立工機株式会社>1図
を示す断面図、第2図は回路図、第3図は検出法を示す
タイムチャート、第4図は検出法を示す原理図、第5図
は印字機構部を示す平面図である。 図において、1はハンマアマチュア、11はハンマフェ
ース、12.21は吸着部、13は穴、2はヨークプレ
ート、3は電磁コイル、31はリード線、4は活字バン
ド、41は活字、5はアンビル、6はインクリボン、7
は印字用紙、8はハンマドライノベ、81は抵抗、82
はトランジスタ、83はツェナーダイオード、84はダ
イオード、9oはコントローラ、91は比較器である。 特許出頭人の名称 日立工機株式会社>1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電磁コイルと可動アクチュエータを構成の一部とす
るハンマの打撃により印字を行うインパクトプリンタに
おいて、 ハンマと被打撃物との打撃方向の距離を変化させる駆動
手段を備え、前記電磁コイルに交流もしくはパルス状の
電流を流し、電磁コイルのインダクタンスから被打撃面
の位置を検出し、この検出結果により前記駆動手段を動
作させてハンマギャップを適正値に設定することを特徴
とするインパクトプリンタのハンマギャップ自動調整装
置。 2、前記インダクタンスの測定を、前記パルス状の電流
が、ある基準値を超えたか否かを検出する手段及びパル
スのON時間を可変にする手段により行うようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載のインパクトプリンタのハ
ンマギャップ自動調整装置。 3、前記ハンマとハンマの被打撃物との間隔を前記駆動
手段を用いて変化させた時の前記インダクタンスの変化
から被打撃面の位置を検出することを特徴とする請求項
1記載のインパクトプリンタのハンマギャップ自動調整
装置。 4、前記被打撃面の位置検出を、少なくともハンマのピ
ッチとプリントバンドの活字ピッチとの最小公倍数の距
離をハンマピッチで除した桁数の連続するハンマで行う
ことを特徴とした請求項1記載のインパクトプリンタの
ハンマギャプ自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14515390A JPH0437566A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | インパクトプリンタのハンマギャップ自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14515390A JPH0437566A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | インパクトプリンタのハンマギャップ自動調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437566A true JPH0437566A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15378651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14515390A Pending JPH0437566A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | インパクトプリンタのハンマギャップ自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437566A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5518326A (en) * | 1992-07-31 | 1996-05-21 | Fujitsu Limited | Impact printer which can detect partial defects in coils |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14515390A patent/JPH0437566A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5518326A (en) * | 1992-07-31 | 1996-05-21 | Fujitsu Limited | Impact printer which can detect partial defects in coils |
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