JPH0437573Y2 - - Google Patents

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JPH0437573Y2
JPH0437573Y2 JP15785188U JP15785188U JPH0437573Y2 JP H0437573 Y2 JPH0437573 Y2 JP H0437573Y2 JP 15785188 U JP15785188 U JP 15785188U JP 15785188 U JP15785188 U JP 15785188U JP H0437573 Y2 JPH0437573 Y2 JP H0437573Y2
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piping
rice cooker
chamber
connecting pipe
cabinet
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Description

【考案の詳細な説明】 [利用分野] 本考案は引出し式の炊飯器に関するものであ
り、特にキヤビネツト内に炊飯機能部及び炊飯釜
収容部を引出し可能に収容した形式の炊飯器にお
いて、この炊飯器へのキヤビネツト内の配管の接
続及び修理を容易に行なえるようにするものであ
る。
[従来技術及びその課題] キヤビネツト式の炊飯器としては、特開昭63−
160617号公報に開示のものや特開昭63−161913号
公報に開示のものがあり、このものでは、炊飯釜
を取り出し可能に収容した上部枠と、この下方に
連設され且つ炊飯機能部を収容した下枠部とから
構成され、これらがキヤビネツトから一体的に引
き出せるようにしてある。
従つて、従来、流し台等の上面に載置状態に放
置されていた炊飯器が、その不使用時において流
し台(キヤビネツト)内に収納でき、台所の整理
が容易となるとともに、流し台等の上面が奇麗に
整理できる。
ところが、このような形式の炊飯器をガス炊飯
器とした場合には、これへのガス配管作業が面倒
である。
キヤビネツト内への配管は、このキヤビネツト
を設置した状態でその作業をしなければならない
からである。又、この配管から炊飯器への配管は
伸縮又は屈曲可能とする必要がある。即ち、炊飯
器の引出し可能と押し込み状態の両方においてガ
ス接続状態としなければならないからである。
この後者の要求を実現させるための配管構造と
しては、実公昭62−34488号公報に開示の配管構
成を採用しうる。この配管構成の場合には、固定
の配管端末部と炊飯器のホースエンドとの間を接
続する可撓管に無理な外力を作用させないで炊飯
器の出し入れが可能となる。
ところが、キヤビネツト内への配管と、これと
前記可撓管との接続については、前記従来のもの
では十分には配慮されていない。
本考案は、このような要求に基いてなされたも
ので、「キヤビネツト内に、炊飯器及びこれを具
備させた引出し台を収容するための炊飯室10を
形成し、キヤビネツトの固定部に配設した接続管
41と前記炊飯器とを接続するようにした引出式
の炊飯器」において、キヤビネツト設置部に配設
される配管端末と前記接続管41との接続作業を
簡便化することを目的とする。
[技術的手段] 上記課題を解決するために講じた本考案の技術
的手段は「炊飯器を具備させた引出し台をキヤビ
ネツトに取り外し可能に設け、前記引出し台の移
動域の下方に接続管41から炊飯器への配管を収
容する第2配管室40を形成するとともに、炊飯
室10の底壁の下方に前記接続管41への配管を
収容する第1配管室45を形成し、前記第1配管
室の天井部には接続管41が第2配管室40に貫
通する態様で設けられ、前記接続管41の入口側
と第1配管室45への導入配管端末との接続をネ
ジ接続とするとともに、第1配管室45の天井に
は、このネジ接続部の上方部からその後方部まで
の一定範囲にわたる比較的大きな作業用開口47
が設けられ、前記作業用開口47を蓋板48によ
つて取外し可能に閉塞し、この作業用開口47の
大きさをスパナ等の配管用の工具を上下に揺動で
きる大きさに設定し、前記ネジ接続部に対応する
工具の揺動域が前記作業用開口47に含まれるよ
うにした」ことである。
[作用] 本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
キヤビネツトの設置に先立つてこのキヤビネツ
トへの配管が所定の位置に配設されている。この
配管が第1配管室45内に位置するようにキヤビ
ネツトを設置し、蓋板48を取り外した状態で作
業用開口47から工具を挿入して、前記配管の端
末と接続管41とをネジ接続する。このとき、炊
飯室10から引出し台を取り外した状態としてあ
る。
次いで、前記接続完了後に前記引出し台を炊飯
室10に挿入してこれに具備させた炊飯器と接続
管41とを接続すると、配管全体が接続された状
態となる。
また、器具の設置後の配管の修理の際には、上
記とは逆に引出し台を取り外し、蓋板48を取り
外した状態で第1配管室45内の配管を点検修理
する。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
炊飯器を具備させた引出し台を取り外した状態
で、第1配管室45内の配管の接続又は取り外し
作業が、作業用開口47から行なえるから予め設
置された配管へのキヤビネツト内の配管の接続取
り外し等が簡単である。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図〜第5図に基づ
いて説明する。
図面に示す実施例のものは全体としては、第1
図に示すような構成で、テーブル等に載置する形
式の通常の炊飯器をそのまま引出し台に取付ける
ようにしたものであり、この引出し台は、上面部
に炊飯装置の下枠部11を取付けた台枠31と、
この台枠31の前縁に取付け且炊飯室10の前面
開放部を閉塞する大きさの前板37とから構成さ
れ、炊飯室10の底壁の両端近傍に立上がらせ且
つ前記後に配設した一対の支持板13,13によ
り支持されている。そして、前記炊飯室10の後
壁に電源接続部としての電磁石式被接続具22を
配設し、他方の電磁石式接続具21を台枠31の
後端部に対向させて配設したものである。
この実施例では、通常の炊飯器の操作部以外の
部分をそのまま台枠31に取付けるようにしてあ
る。台枠31は、第3図のように、ころがり支持
機構等を含む中間装置30を介して、支持板1
3,13により支持されており、この台枠31の
両側辺には、前記支持板13,13の外側にこれ
と平行に対向する垂下板32,32を具備させて
ある。又、この垂下板32,32を具備させた基
板の上面には、扁平な箱体33を連設してあり、
この箱体33の中央に開口させた透孔に炊飯器の
下枠部11を挿入して、その上端部が前記箱体3
3の頂面から僅かに突出するように装着固定され
ている。
上記のように装着固定された下枠部11に上枠
部12が取外し可能に載置されている。この上枠
部12には、保温機能を具備させてあり、その電
源コードは第2図の如くコードリール15に巻き
取られ、その電源プラグは箱体33の頂面後端に
具備させたコンセントに挿抜自在に接続されてい
る。
上記のように炊飯器を装着支持する台枠31の
前縁には、前板37が連設され、この前板37は
炊飯室10の開放端部を丁度閉塞する大きさに設
定されており、この前板37と台枠31とは一体
化されている。
次に、炊飯室10の底板の下方に十分が空間が
形成されており、これが、第1配管室45となつ
ている。
この第1配管室45内には外部からのガス配管
が導入接続され、この第1配管室45に入口側接
続部を具備させた接続管41が前記第1配管室4
5の頂壁となる炊飯室10の底板を貫通してお
り、その出口側が台枠31によつて囲まれる第2
配管室40内に突出している。この第2配管室4
0内には、装置全体へのガス配管及び電源接続装
置を配設する様になつており、台枠31の頂面の
後端に具備させた電磁石式接続具21が炊飯室1
0の後壁に取付けた電磁石式被接続具22と対向
する。
この電磁石式接続具21及び電磁石式被接続具
22の組み合せは通常のマグネツト式の電源接続
具であり、この実施例では、電磁石式被接続具2
2をプラグとして他方の電磁石式接続具21をソ
ケツトとし、電磁石式被接続具22は絶縁材料か
らなるケーシング内に固定され、このケーシング
が炊飯室10の後壁を貫通するように取付けられ
て全体として当該部分に固定されている。そし
て、電磁石式接続具21の取付け位置を所定に設
定し、台枠31を最終位置に押し込んだ状態にお
いて、これの接続端部と電磁石式被接続具22の
それとが対接して電気接続状態になる。又、電磁
石式接続具21及び電磁石式被接続具22の磁石
の吸着力によつてこの電気接続状態に維持される
ものである。
従つて、引出しを押し込んだ状態で炊飯動作及
び保温動作が可能となり、引出した状態では自動
的に炊飯器は停止状態にセツトされる。
次に、ガス炊飯器へのガス供給のため、可撓配
管と固定配管の組み合せが採用され、炊飯室10
の底壁の下方に第1配管室45が形成され、前記
底壁の上方には台枠31によつて囲まれる第2配
管室40が形成されている。そして前記第1配管
室の天井部には接続管41が第2配管室40に貫
通する態様で設けられ、前記接続管41の出口側
と下枠部11に具備させたホースエンド14とが
比較的剛性の大きな弾性ゴム管42によつて接続
されている。
前記接続管41の出口側は第2配管室40内に
位置し、他方のホースエンド14は箱体33内に
位置する。そして、これらホースエンド14と接
続管41の出口部分とは、第4図のように、台枠
31の移動軌跡の中心線に対して反対側に位置す
るようにするとともに弾性ゴム管42の接続方向
を共に後方に向くように設定している。さらに、
これらのホースエンド14と弾性ゴム管42との
直線距離よりも十分に長く設定した弾性ゴム管4
2を接続管41の出口部とホースエンド14との
間に接続してある。従つて、上記した所定の剛性
度合を有する弾性ゴム管42を接続管41とホー
スエンド14との間に接続すると、第2図及び第
4図に示すように、弾性ゴム管42は円弧状に屈
曲した状態で接続管41の出口部からホースエン
ド14に向つて斜めに上昇することとなる。
そして、この実施例では、台枠31に構成される
第2配管室40の頂面の後端に同図に示すような
矩形状の切欠部35を形成してあり、弾性ゴム管
42の中心部は、炊飯室10の後壁及び前記切欠
部35の周縁から十分に離れた空間部を第2配管
室40からホースエンド14に向つて斜めに上昇
することとなる。尚、ここで、前記接続管41
は、第2図に示すように、炊飯室10の前縁近傍
に位置させてある。
一方、第1配管室45内には、第5図のよう
に、屋内の鋼管配管から分岐させた可撓管製の屋
内配管端末が位置し、この端部配管46と接続管
41の入口部43とが袋ナツトと前記入口部43
に具備させた雄ネジ部とのみ合せからなる配管接
続具Hによつて接続されている。この配管接続具
Hは、予め室内に配管された端部配管46と器具
としてのキヤビネツトに具備させた前記接続管4
1との接続を可能にするためのものである。
この実施例では、端部配管46は第1配管室4
5内の下部において左右方向に配設されており、
この端部配管46の端部は接続管41の下端より
も後方にズレた位置にある。
又、第1配管室45の天井には、前記配管接続
具Hの後部上方から一定の範囲に亙つて矩形状に
開設された作業用開口47が設けられ、蓋板48
によつて取外し可能に閉塞されている。
この作業用開口47の大きさはスパナ等の配管
用の工具を上下に揺動できる大きさに設定されて
おり、配管接続具Hと端部配管46の端部との接
続はネジ接合方式を採用している。従つて、蓋板
48を取外した状態で、既述のように、作業用開
口47から工具を挿入して配管接続具Hと端部配
管46とのネジ接合部を接続又は取外すことがで
きる。
なお、この接続作業又は取外し作業は台枠31
をキヤビネツト外部に分離した状態で行なうこと
となる。
上記配管構造の場合には、器具設置状態では、
端部配管46から配管接続具H及び接続管41さ
らには弾性ゴム管42を介して炊飯器にガス供給
されることとなる。そして、台枠31を最終位置
に押し込んだ状態では、第2図及び第4図の実線
で示すように、弾性ゴム管42の屈曲部の後端
は、炊飯室10の後壁近傍に位置し、台枠31を
引き出すと、第4図の想像線で示すように、扁平
楕円円弧状に屈曲した状態に変形した状態とな
る。
その後、台枠31が前記引出し位置から押し込
み位置に押し込まれると、弾性ゴム管42は全体
としては同方向に屈曲したままで、しかも、その
屈曲部の曲率及び弾性ゴム管42における屈曲部
の位置が変化する態様で変形して初期状態に復帰
する。
このように、台枠31の引出し位置及び台枠3
1の押し込み位置の両方において、弾性ゴム管4
2が同方向に屈曲した状態でホースエンド14と
接続管41とを接続することとなる。従つて、弾
性ゴム管42には無理な屈曲がなく、しかも、常
時宙に浮いた状態でホースエンド14と接続管4
1とを接続することとなる。
この弾性ゴム管42の屈曲変形において、接続
管41の出口部は首振り自在に構成されているか
ら、弾性ゴム管42の変形も滑らかである。た
だ、弾性ゴム管42の屈曲弾性度合が十分な場合
には、この接続管41の出口部を首振り自在とす
る必要はない。
さらに、この実施例では、台枠31を押し込ん
だ状態で炊飯室10の前面開放部を前板37によ
つて閉塞する構成としているが、第2図に示すよ
うに、前板37の上端部の一側に排気口51を形
成し、炊飯室10の内部に形成した排気ダクト5
を介して、フアン50によつて吸引された燃焼排
気及び発生蒸気が、前記51から排出される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の分解斜視図、第2図は
前記実施例の中央縦断断面図、第3図は−断
面図、第4図は本考案実施例の要部の平面図、第
5図は第1配管室45及び作業用開口47の部分
の平面図であり、図中、 10……炊飯室、41……接続管、40……第
2配管室、45……第1配管室、47……作業用
開口、48……蓋板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビネツト内に、炊飯器及びこれを具備させ
    た引出し台を収容するための炊飯室10を形成
    し、キヤビネツトの固定部に配設した接続管41
    と前記炊飯器とを接続するようにした引出式の炊
    飯器において、炊飯器を具備させた引出し台をキ
    ヤビネツトに取り外し可能に設け、前記引出し台
    の移動域の下方に接続管41から炊飯器への配管
    を収容する第2配管室40を形成するとともに、
    炊飯室10の底壁の下方に前記接続管41への配
    管を収容する第1配管室45を形成し、前記第1
    配管室の天井部には接続管41が第2配管室40
    に貫通する態様で設けられ、前記接続管41の入
    口側と第1配管室45への導入配管端末との接続
    をネジ接続とするとともに、第1配管室45の天
    井には、このネジ接続部の上方部からその後方部
    までの一定範囲にわたる比較的大きな作業用開口
    47が設けらえ、前記作業用開口47を蓋板48
    によつて取外し可能に閉塞し、この作業用開口4
    7の大きさをスパナ等の配管用の工具を上下に揺
    動できる大きさに設定し、前記ネジ接続部に対応
    する工具の揺動域が前記作業用開口47に含まれ
    るようにした引出し式炊飯器。
JP15785188U 1988-12-02 1988-12-02 Expired JPH0437573Y2 (ja)

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JPH0278119U JPH0278119U (ja) 1990-06-15
JPH0437573Y2 true JPH0437573Y2 (ja) 1992-09-03

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JP15785188U Expired JPH0437573Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02

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