JPH0437574Y2 - - Google Patents

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JPH0437574Y2
JPH0437574Y2 JP405589U JP405589U JPH0437574Y2 JP H0437574 Y2 JPH0437574 Y2 JP H0437574Y2 JP 405589 U JP405589 U JP 405589U JP 405589 U JP405589 U JP 405589U JP H0437574 Y2 JPH0437574 Y2 JP H0437574Y2
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JP
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lower case
solenoid valve
rice cooker
housed
electronic components
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JP405589U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は電気制御式のガス炊飯器、特に、多数
くの電子部品を内蔵させた、いわゆる、マイコン
式のガス炊飯器に関するものであり、耐熱性の劣
る電子部品群の全てを主バーナを収容した下部ケ
ースとは別の空室に設けることによつて、炊飯器
としての耐久性を向上させるものである。
[従来技術とその問題点] 下部ケースの底板の裏面に空室を設け、この空
室内に電子部品群を収容したマイコン式のガス炊
飯器として、既に、実開昭61−167127号公報に開
示のものを提案した。
このものは、第2図に示すように、下部ケース
1の底板10の裏面にこれよりも僅かに小さい皿
状の裏蓋5を取付けることにより扁平状の空室2
を形成し、この空室2内にICチツプやコンデン
サー等の小型電子部品群を取付けた取付基板4を
収納している。この取付基板4には上記した小型
電子部品に比べて比較的耐熱性を有するトランス
や整流器等の大型の電子部品も取付けてあり、こ
れら大型部品は、上記した底板10に形成した開
口部11から下部ケース1内に突出させてある。
このものでは、上記電子部品群のうち小型のも
のは底板10の裏面側の空室2内に収容され、大
型部品群はこの空室2から下部ケース1の下部ま
での空間内に収容されるから、炊飯器の下部ケー
スが大型化せず、しかも、電子部品群への熱的悪
影響を防止できる。
ところが、上記構成のものでは、大型電子部品
群は主バーナーの放射熱にさらされることなるか
ら、電子部品群への熱的悪影響の防止が不十分で
あつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、『下部ケース1の底板の裏面側に空室2を形
成し、この空室2内に電子部品群を取付けた取付
基板4を収容した電気制御式ガス炊飯器』に於い
て、空室2内に収容される電子部品群への熱的悪
影響を防止できるようにすることによつて、炊飯
器としても耐久性を向上ならしめることを、その
課題とする。
[技術的手段] 上記課題を解決する為に講じた本考案の技術的
手段は、『空室2にガス回路の電磁弁3を収容す
ると共に該電磁弁3へのガス導入管をこの空室側
に設け、バーナーに対向するノズルへの配管と前
記電磁弁3とを取外し可能に接続した』ことであ
る。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
電磁弁3を含む電子部品群は下部ケース1の底
板の裏面側に形成された空室2内に収容される。
従つて、下部ケース1内に収容される主バーナか
らの放射熱は底板により遮断されることとなり、
空室2は主バーナの燃焼中においても高温度には
加熱昇温されにくい。更に、このものでは、電磁
弁3へのガス導入管をこの空室2側に設けている
から、炊飯器の使用状態において、前記空室2内
は前記ガス導入管を流れる低温度のガスによつて
冷却されることとなる。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
空室2は下部ケース1の底板によつて主バーナ
からの放射熱から遮断されており、又、空室2内
に設けられたガス導入管を流れる低温度のガスに
よつて冷却されているから、この空室2内に収容
される電子部品群への熱的悪影響は防止できるこ
ととなつて、炊飯器としての耐久性は向上したも
のとなる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図に基づいて説明
する。
この電気制御式ガス炊飯器は、第1図に示すよ
うに、下部ケース1の底板10と、裏蓋5によつ
て形成される空室2内に、ICチツプ等の小型電
子部品Aはもちろん、電磁弁3やトランスのよう
な大型電子部品Bを収容させ、更に、この空室2
内に前記電磁弁3へのガス導入管30を収容させ
るようにしたものである。
この為、同図に示すように、下部ケース1の底
板10を中央部が上方に突出する形状とし、この
突出部の中央に外部と連通する垂下筒部12を形
成させ、他方、裏蓋5を皿状に形成すると共にこ
れに中央開口50を具備させ、この裏蓋5を下部
ケース1の外周部近傍に、又、中央開口50の周
縁を上記垂下筒部12に、それぞれ取付けて一体
化し、これらの間に空室2を形成している。即
ち、空室2の厚みは中央部において大きいものと
なり、この部分に電磁弁3等の大型電子部品Bが
収容され、又、これの外側の厚みの小さい部分に
ICチツプ等の小型の電子部品が収容される。尚、
上記した垂下筒部12は燃焼用空気の取入口とし
て機能し、主バーナ6の炎孔部60の内周側に効
果的に供給される。又、電磁弁3のガス導入管3
0は空室2を構成する裏蓋5の側壁又は底壁から
導入されて、前記電磁弁3に達するようになつて
いる。
大型電子部品B及び小型電子部品Aは、同図に
示すように、ともに取付基板4に取付けられてお
り、この取付基板4は空室2を構成する裏蓋5の
内面に脚49,49を介して固定され、取付基板
4と裏蓋5とは一定の間隙を有する構成となつて
いる。
上記した電磁弁3の下流側には先端に雄ネジ部
32を具備する短管31を設けると共にこの短管
31の先端部を底板10から下部ケース1内に貫
通突出させてある。そして、ノズル18へのガス
配管の上流端に配設した袋ナツトFを上記雄ネジ
部32に螺合して、ノズル18と電磁弁3とを連
通接続してある。尚、ノズル18へのガス配管は
下部ケース1に支持体99を介して固定されてい
る。又、スパーカーは空室2側に、点火プラグは
下部ケース1内に配設されており、これら相互は
簡易接続具によつて電気的に接続してある(図示
せず)。尚、失火検知装置とその感熱部との関係
についても同様である。
特に、この実施例のものは、裏蓋5に操作パネ
ルPを一体化させた構成とし、操作パネルP内に
配設された各スイツチ群と取付基板4に取付けら
れた電子部品群とを電気的に接続してある。
従つて、この実施例のものでは、下部ケース1
に裏蓋5を取付け後、空室2内と下部ケース1内
の部品間の上記各接続部を接続するだけで、この
部分の組立ては完了することとなるから、既述し
た効果に加えて、組立作業が簡便なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の説明図、第2図は従
来例の説明図であり、図中、 1……下部ケース、2……空室、3……電磁
弁、4……取付基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部ケース1の底板の裏面側に空室2を形成
    し、この空室2内に電子部品群を取付けた取付基
    板4を収容した電気制御式ガス炊飯器に於いて、
    空室2内にガス回路の電磁弁3を収容すると共に
    該電磁弁3へのガス導入管をこの空室側に設け、
    バーナーに対向するノズルへの配管と前記電磁弁
    3とを取外し可能に接続した電気制御式ガス炊飯
    器。
JP405589U 1989-01-17 1989-01-17 Expired JPH0437574Y2 (ja)

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JP405589U JPH0437574Y2 (ja) 1989-01-17 1989-01-17

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JP405589U JPH0437574Y2 (ja) 1989-01-17 1989-01-17

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Publication Number Publication Date
JPH0294734U JPH0294734U (ja) 1990-07-27
JPH0437574Y2 true JPH0437574Y2 (ja) 1992-09-03

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ID=31206228

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JP405589U Expired JPH0437574Y2 (ja) 1989-01-17 1989-01-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2824223B2 (ja) * 1995-07-12 1998-11-11 桐山工業株式会社 調理釜

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Publication number Publication date
JPH0294734U (ja) 1990-07-27

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