JPH0437592Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437592Y2 JPH0437592Y2 JP3347389U JP3347389U JPH0437592Y2 JP H0437592 Y2 JPH0437592 Y2 JP H0437592Y2 JP 3347389 U JP3347389 U JP 3347389U JP 3347389 U JP3347389 U JP 3347389U JP H0437592 Y2 JPH0437592 Y2 JP H0437592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- cooking
- cutter
- center
- cooking device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 56
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 description 18
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 11
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 9
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 241000220259 Raphanus Species 0.000 description 1
- 235000006140 Raphanus sativus var sativus Nutrition 0.000 description 1
- 244000155437 Raphanus sativus var. niger Species 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
この考案は、植物繊維の多い大根、固形チーズ
等の各種調理材料をすりおろす調理装置の刃物デ
イスクに関する。
等の各種調理材料をすりおろす調理装置の刃物デ
イスクに関する。
例えば、植物繊維が多い大根等の調理材料を、
上面に多数の突起刃を有した刃物テイスクにより
すりおろす場合、調理材料の植物繊維が前記突起
刃に絡まつてその切断機能が著しく低下してい
る。このため、調理材料をすりおろす作業に時間
がかかる問題を有している。この欠点を解決する
ため、例えば特公昭54−9114号公報に示すように
刃物テイスクを偏心回動させ、調理材料に対する
突起刃の位置を、絶えず異ならせながら作用させ
ることにより突起刃に対する植物繊維のからまり
を防止し、調理作業の効率化を図るおろし装置が
提案されている。
上面に多数の突起刃を有した刃物テイスクにより
すりおろす場合、調理材料の植物繊維が前記突起
刃に絡まつてその切断機能が著しく低下してい
る。このため、調理材料をすりおろす作業に時間
がかかる問題を有している。この欠点を解決する
ため、例えば特公昭54−9114号公報に示すように
刃物テイスクを偏心回動させ、調理材料に対する
突起刃の位置を、絶えず異ならせながら作用させ
ることにより突起刃に対する植物繊維のからまり
を防止し、調理作業の効率化を図るおろし装置が
提案されている。
しかし、上記した刃物デイスクを偏心回動させ
る構造の調理装置にあつては、該刃物デイスクを
偏心回動させる機構が複雑化し、装置自体が大型
化及び高コスト化する問題を有している。また、
突起刃に絡まつた植物繊維を切断しながら調理材
料をすりおろすには、前記刃物デイスクを高速度
で回転させなければならず、該刃物デイスクを回
転駆動する電動モータとして高出力、従つて大型
の電動モータを必要としている。このため、上記
欠点と相俟つて装置が大型化している。 本考案は、上記した従来の欠点を解決するため
に考案されたものであり、その目的とするところ
は、突起刃に対する調理材料の目詰りを防止しな
がら比較的低速度で調理材料を効率的で、かつ良
好な味となるようにすりおろすことができると共
に、装置自体を小型化することが可能な調理装置
の刃物デイスクを提供することにある。
る構造の調理装置にあつては、該刃物デイスクを
偏心回動させる機構が複雑化し、装置自体が大型
化及び高コスト化する問題を有している。また、
突起刃に絡まつた植物繊維を切断しながら調理材
料をすりおろすには、前記刃物デイスクを高速度
で回転させなければならず、該刃物デイスクを回
転駆動する電動モータとして高出力、従つて大型
の電動モータを必要としている。このため、上記
欠点と相俟つて装置が大型化している。 本考案は、上記した従来の欠点を解決するため
に考案されたものであり、その目的とするところ
は、突起刃に対する調理材料の目詰りを防止しな
がら比較的低速度で調理材料を効率的で、かつ良
好な味となるようにすりおろすことができると共
に、装置自体を小型化することが可能な調理装置
の刃物デイスクを提供することにある。
このため請求項1記載の考案は、刃物デイスク
の回転に伴つて投入された調理材料をすりおろす
調理装置において、前記刃物デイスクは、中心に
回転軸が設けられる支持盤と、上面に多数の突起
刃を有し、前記支持盤の中心位置から偏位した箇
所に回転可能に支持された複数の刃物盤とからな
ることを特徴としている。 また、請求項2記載の考案は、刃物デイスクの
回転に伴つて投入された調理材料をすりおろす調
理装置において、前記刃物デイスクは、中心に回
転軸が取付けられると共に、中心部に外歯が設け
られた支持盤と、上面に多数の突起刃を有し、前
記支持盤の中心から偏位した箇所にて軸部が回転
可能に支持されると共に、該軸部に設けられた歯
車が前記外歯に噛合わされた複数の刃物盤とから
なることを特徴としている。
の回転に伴つて投入された調理材料をすりおろす
調理装置において、前記刃物デイスクは、中心に
回転軸が設けられる支持盤と、上面に多数の突起
刃を有し、前記支持盤の中心位置から偏位した箇
所に回転可能に支持された複数の刃物盤とからな
ることを特徴としている。 また、請求項2記載の考案は、刃物デイスクの
回転に伴つて投入された調理材料をすりおろす調
理装置において、前記刃物デイスクは、中心に回
転軸が取付けられると共に、中心部に外歯が設け
られた支持盤と、上面に多数の突起刃を有し、前
記支持盤の中心から偏位した箇所にて軸部が回転
可能に支持されると共に、該軸部に設けられた歯
車が前記外歯に噛合わされた複数の刃物盤とから
なることを特徴としている。
上記のように構成された請求項1記載の考案
は、刃物デイスクが回転した状態で調理材料が投
入されると、該調理材料は夫々の刃物盤に設けら
れた突起刃によりすりおろされる。このとき、
夫々の刃物盤は調理材料に対する接触抵抗により
適宜の方向へ公転しながら自転し、夫々の突起刃
に対する調理材料の目詰りが防止される。 また、請求項2記載の考案は、刃物デイスクが
所要の方向へ回転されると、夫々の刃物盤が所要
の方向へ回転される。この状態で投入された調理
材料が回転する刃物盤に当接されると、該調理材
料はこれら刃物盤によりすりおろされる。このと
き、夫々の刃物盤が所要の方向へ公転しながら自
転されるため、夫々の突起刃に対する調理材料の
目詰りが防止される。
は、刃物デイスクが回転した状態で調理材料が投
入されると、該調理材料は夫々の刃物盤に設けら
れた突起刃によりすりおろされる。このとき、
夫々の刃物盤は調理材料に対する接触抵抗により
適宜の方向へ公転しながら自転し、夫々の突起刃
に対する調理材料の目詰りが防止される。 また、請求項2記載の考案は、刃物デイスクが
所要の方向へ回転されると、夫々の刃物盤が所要
の方向へ回転される。この状態で投入された調理
材料が回転する刃物盤に当接されると、該調理材
料はこれら刃物盤によりすりおろされる。このと
き、夫々の刃物盤が所要の方向へ公転しながら自
転されるため、夫々の突起刃に対する調理材料の
目詰りが防止される。
以下、本考案を、手持ち形の調理装置に実施し
た一実施例の図面に従つて説明する。 第1図は調理装置の概略を示す分解斜視図、第
2図は第1図の−線に応じた縦断面図、第3
図は刃物デイスクの分解斜視図であり、調理装置
1の本体ケース3は円筒形状の把持部3aと、該
把持部3a先端に設けられ、支持盤の一部を構成
する半円形状の取付け部3bとから構成され、前
記把持部3aには駆動部材としての電動モータ5
及び電池7が内蔵されている。また、前記把持部
3aの上面にはスイツチ部材9が取付けられ、該
スイツチ部材9は後述する蓋体23が取付けられ
たときにのみ、その押下操作が可能に構成されて
いる。一方、前記取付け部3bには上下方向に軸
線を有する回転軸11が回転可能に支持され、該
回転軸11と電動モータ5とは歯車13を介して
駆動連結されている。 前記取付け部3bの上面には支持盤の一部を構
成する円盤形状の皿部材15が着脱可能に取付け
られている。この皿部材15は外周に所要の高さ
で起立する起立壁15aが一体形成されると共
に、先端側(第1図及び第2図に示す右側)に排
出用の切欠15bが形成されている。なお、図中
15cは回転軸11が挿通される透孔である。 前記回転軸11には刃物デイスク17が着脱可
能に取付けられている。該刃物デイスク17の支
持リング19の下面中央部にはボス19aが、前
記回転軸11に対して挿嵌可能に形成されると共
に、支持リング19の平面部には円弧状からなる
4個の開口19bが、中心からほぼ等しい角度を
おいて形成されている。そして該開口19bの中
心部には軸支部19cがリブ19dを介して一体
形成され、該軸支部19cには刃物盤21の軸部
21aが回転可能に挿入されている。また、該刃
物盤21の上面には多数の突起刃21bが一体形
成されている。更に、前記支持リング19の下面
には排出板19eが湾曲しながら中心部から放射
方向端に伸びるように一体形成され、この排出板
19eの下端は前記皿部材15の上面へ近接する
高さに設定されている。なお、図中21cは軸支
部19cに対する軸部21aの抜け止め用リング
である。 刃物デイスク17が取付けられた皿部材15に
は蓋体23が着脱可能に取付けられている。該蓋
体23における上平面の外周には垂下壁23aが
一体形成され、該垂下壁23aの下端部には前記
皿部材15の起立壁15aに設けられた被係合部
15dと係合する係合部23bが一体形成されて
いる。また、前記皿部材15の切欠15bに応じ
た垂下壁23aの一部には切欠部23cが形成さ
れると共に、該切欠部23cに応じた上平面には
下方が開口した排出部23dが一体形成されてい
る。更に、前記上平面の中心から偏位した箇所に
はほぼ円筒形状の投入筒23eが内部と連通し、
かつ下端が装着された前記刃物デイスク17の上
面にほぼ近接するように一体形成されている。 次に、上記のように構成された調理装置1の作
用を説明すると、スイツチ部材9の押下操作によ
り駆動される電動モータ5により刃物デイスク1
7が所要の方向へ回転された状態で調理材料が、
投入筒23eを介して前記皿部材15と蓋体23
とにより形成された空間に投入されると、該調理
材料はその下部が刃物デイスク17に圧接され
る。このとき、前記刃物デイスク17に4個の刃
物盤21が夫々回転可能に支持されているため、
調理材料に対し、夫々の刃物盤21が順次当接さ
れると共に、調理材料に対する当接に伴つて夫々
の刃物盤21が適宜の方向へ従転される。このた
め、刃物デイスク17の回転に伴つて刃物盤21
の突起刃21bに付着した調理材料の植物繊維は
該刃物盤21の回転に伴つて切断され、該植物繊
維による突起刃21bの目詰りが防止される。そ
して所要の状態にすりおろされた調理材料は刃物
デイスク17の回転に伴う遠心力により起立壁1
5a及び垂下壁23a側へ押付けられて皿部材1
5上面へ自重落下したのち、排出板19eにより
切欠15cを介して外部へ排出される。 このように本実施例は、刃物デイスク17に設
けられた夫々の刃物盤21が回転軸11を中心に
公転しながら調理材料に対する接触抵抗により適
宜の方向へ自転されるため、突起刃21bに付着
したその植物繊維を切断してその目詰りを防止す
ることが可能である。この結果、刃物デイスク1
7を比較的低速度で回転させた場合であつても、
調理材料を効率的にすりおろすことができ、調理
作業を短時間に行うことができるとともに、良好
な味となるようにすりおろすことができる。 次に、請求項2記載の考案を説明すると、第4
図は皿部材と刃物デイスクとの関係を示す斜視
図、第5図は第4図のV−V線に応じた縦断面図
であり、前記皿部材15における透孔15cの周
囲にはボス15eが一体形成されると共に、該ボ
ス15eの外周には外歯15fが形成されてい
る。一方、前記支持リング19における軸支部1
9cに回転可能に支持された各刃物盤21の軸部
21a下端部には歯車41が夫々取付けられ、各
歯車41は前記外歯15fに噛合わされている。
他の構成は、請求項1記載の考案と同様であり、
その詳細な説明を省略する。 上記構成の調理装置1は次のように作用され
る。 電動モータ5の駆動に伴つて刃物デイスク17
が所要の方向へ回転されると、夫々の歯車41と
外歯15fとが噛合つているため、該刃物デイス
ク17の回転に伴つて夫々の刃物盤21が所要の
方向へ回転される。この状態で調理材料が回転す
る夫々の刃物盤21上面へ当接されると、その突
起刃21bにより調理材料がすりおろされると共
に、該突起刃21bに付着した植物繊維が刃物盤
21の回転に伴つて切断される。また、該突起刃
21bにより切断されて付着した植物繊維は該刃
物盤21の回転に伴つて生じる遠心力により遠心
方向へ飛ばされ、前記突起刃21bへの付着が解
除される。 この結果、突起刃21bに付着した植物繊維を
効率的に切断すると共に、切断された付着した植
物繊維を該突起刃21bから離脱させることがで
き、調理材料を効率的に調理することができる。 なお、上記説明は、手持ち形式の調理装置にて
説明したが、机上に載置されるボトル内にて軸支
された回転軸に刃物デイスクを装着し、該刃物デ
イスクの回転に伴つて調理材料を所要の状態に調
理するボトル形式の調理装置であつても実施可能
である。
た一実施例の図面に従つて説明する。 第1図は調理装置の概略を示す分解斜視図、第
2図は第1図の−線に応じた縦断面図、第3
図は刃物デイスクの分解斜視図であり、調理装置
1の本体ケース3は円筒形状の把持部3aと、該
把持部3a先端に設けられ、支持盤の一部を構成
する半円形状の取付け部3bとから構成され、前
記把持部3aには駆動部材としての電動モータ5
及び電池7が内蔵されている。また、前記把持部
3aの上面にはスイツチ部材9が取付けられ、該
スイツチ部材9は後述する蓋体23が取付けられ
たときにのみ、その押下操作が可能に構成されて
いる。一方、前記取付け部3bには上下方向に軸
線を有する回転軸11が回転可能に支持され、該
回転軸11と電動モータ5とは歯車13を介して
駆動連結されている。 前記取付け部3bの上面には支持盤の一部を構
成する円盤形状の皿部材15が着脱可能に取付け
られている。この皿部材15は外周に所要の高さ
で起立する起立壁15aが一体形成されると共
に、先端側(第1図及び第2図に示す右側)に排
出用の切欠15bが形成されている。なお、図中
15cは回転軸11が挿通される透孔である。 前記回転軸11には刃物デイスク17が着脱可
能に取付けられている。該刃物デイスク17の支
持リング19の下面中央部にはボス19aが、前
記回転軸11に対して挿嵌可能に形成されると共
に、支持リング19の平面部には円弧状からなる
4個の開口19bが、中心からほぼ等しい角度を
おいて形成されている。そして該開口19bの中
心部には軸支部19cがリブ19dを介して一体
形成され、該軸支部19cには刃物盤21の軸部
21aが回転可能に挿入されている。また、該刃
物盤21の上面には多数の突起刃21bが一体形
成されている。更に、前記支持リング19の下面
には排出板19eが湾曲しながら中心部から放射
方向端に伸びるように一体形成され、この排出板
19eの下端は前記皿部材15の上面へ近接する
高さに設定されている。なお、図中21cは軸支
部19cに対する軸部21aの抜け止め用リング
である。 刃物デイスク17が取付けられた皿部材15に
は蓋体23が着脱可能に取付けられている。該蓋
体23における上平面の外周には垂下壁23aが
一体形成され、該垂下壁23aの下端部には前記
皿部材15の起立壁15aに設けられた被係合部
15dと係合する係合部23bが一体形成されて
いる。また、前記皿部材15の切欠15bに応じ
た垂下壁23aの一部には切欠部23cが形成さ
れると共に、該切欠部23cに応じた上平面には
下方が開口した排出部23dが一体形成されてい
る。更に、前記上平面の中心から偏位した箇所に
はほぼ円筒形状の投入筒23eが内部と連通し、
かつ下端が装着された前記刃物デイスク17の上
面にほぼ近接するように一体形成されている。 次に、上記のように構成された調理装置1の作
用を説明すると、スイツチ部材9の押下操作によ
り駆動される電動モータ5により刃物デイスク1
7が所要の方向へ回転された状態で調理材料が、
投入筒23eを介して前記皿部材15と蓋体23
とにより形成された空間に投入されると、該調理
材料はその下部が刃物デイスク17に圧接され
る。このとき、前記刃物デイスク17に4個の刃
物盤21が夫々回転可能に支持されているため、
調理材料に対し、夫々の刃物盤21が順次当接さ
れると共に、調理材料に対する当接に伴つて夫々
の刃物盤21が適宜の方向へ従転される。このた
め、刃物デイスク17の回転に伴つて刃物盤21
の突起刃21bに付着した調理材料の植物繊維は
該刃物盤21の回転に伴つて切断され、該植物繊
維による突起刃21bの目詰りが防止される。そ
して所要の状態にすりおろされた調理材料は刃物
デイスク17の回転に伴う遠心力により起立壁1
5a及び垂下壁23a側へ押付けられて皿部材1
5上面へ自重落下したのち、排出板19eにより
切欠15cを介して外部へ排出される。 このように本実施例は、刃物デイスク17に設
けられた夫々の刃物盤21が回転軸11を中心に
公転しながら調理材料に対する接触抵抗により適
宜の方向へ自転されるため、突起刃21bに付着
したその植物繊維を切断してその目詰りを防止す
ることが可能である。この結果、刃物デイスク1
7を比較的低速度で回転させた場合であつても、
調理材料を効率的にすりおろすことができ、調理
作業を短時間に行うことができるとともに、良好
な味となるようにすりおろすことができる。 次に、請求項2記載の考案を説明すると、第4
図は皿部材と刃物デイスクとの関係を示す斜視
図、第5図は第4図のV−V線に応じた縦断面図
であり、前記皿部材15における透孔15cの周
囲にはボス15eが一体形成されると共に、該ボ
ス15eの外周には外歯15fが形成されてい
る。一方、前記支持リング19における軸支部1
9cに回転可能に支持された各刃物盤21の軸部
21a下端部には歯車41が夫々取付けられ、各
歯車41は前記外歯15fに噛合わされている。
他の構成は、請求項1記載の考案と同様であり、
その詳細な説明を省略する。 上記構成の調理装置1は次のように作用され
る。 電動モータ5の駆動に伴つて刃物デイスク17
が所要の方向へ回転されると、夫々の歯車41と
外歯15fとが噛合つているため、該刃物デイス
ク17の回転に伴つて夫々の刃物盤21が所要の
方向へ回転される。この状態で調理材料が回転す
る夫々の刃物盤21上面へ当接されると、その突
起刃21bにより調理材料がすりおろされると共
に、該突起刃21bに付着した植物繊維が刃物盤
21の回転に伴つて切断される。また、該突起刃
21bにより切断されて付着した植物繊維は該刃
物盤21の回転に伴つて生じる遠心力により遠心
方向へ飛ばされ、前記突起刃21bへの付着が解
除される。 この結果、突起刃21bに付着した植物繊維を
効率的に切断すると共に、切断された付着した植
物繊維を該突起刃21bから離脱させることがで
き、調理材料を効率的に調理することができる。 なお、上記説明は、手持ち形式の調理装置にて
説明したが、机上に載置されるボトル内にて軸支
された回転軸に刃物デイスクを装着し、該刃物デ
イスクの回転に伴つて調理材料を所要の状態に調
理するボトル形式の調理装置であつても実施可能
である。
このため本考案は、突起刃に対する調理材料の
目詰りを防止しながら比較的低速度で調理材料を
効率的で、かつ良好な味となるようにすりおろす
ことができると共に、装置自体を小型化すること
が可能な調理装置の刃物デイスクを提供すること
が可能である。
目詰りを防止しながら比較的低速度で調理材料を
効率的で、かつ良好な味となるようにすりおろす
ことができると共に、装置自体を小型化すること
が可能な調理装置の刃物デイスクを提供すること
が可能である。
第1図は調理装置の概略を示す分解斜視図、第
2図は第1図の−線に応じた縦断面図、第3
図は刃物デイスクの分解斜視図、第4図は皿部材
と刃物デイスクとの関係を示す斜視図、第5図は
第4図のV−V線に応じた縦断面図である。 図中1は調理装置、3bは支持盤の一部を構成
する取付け部、15は支持盤の一部を構成する皿
部材、15fは外歯、17は刃物デイスク、21
は刃物盤、21aは軸部、21bは突起刃、41
は歯車である。
2図は第1図の−線に応じた縦断面図、第3
図は刃物デイスクの分解斜視図、第4図は皿部材
と刃物デイスクとの関係を示す斜視図、第5図は
第4図のV−V線に応じた縦断面図である。 図中1は調理装置、3bは支持盤の一部を構成
する取付け部、15は支持盤の一部を構成する皿
部材、15fは外歯、17は刃物デイスク、21
は刃物盤、21aは軸部、21bは突起刃、41
は歯車である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 刃物デイスクの回転に伴つて投入された調理
材料をすりおろす調理装置において、 前記刃物デイスクは、中心に回転軸が取付け
られる支持盤と、上面に多数の突起刃を有し、
前記支持盤の中心位置から偏位した箇所に回転
可能に支持された複数の刃物盤とからなること
を特徴とする調理装置の刃物デイスク。 2 刃物デイスクの回転に伴つて投入された調理
材料をすりおろす調理装置において、 前記刃物デイスクは、中心に回転軸が取付け
られると共に、中心部に外歯が設けられた支持
盤と、上面に多数の突起刃を有し、前記支持盤
の中心から偏位した箇所にて軸部が回転可能に
支持されると共に、該軸部に設けられた歯車が
前記外歯に噛合わされた複数の刃物盤とからな
ることを特徴とする調理装置の刃物デイスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3347389U JPH0437592Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3347389U JPH0437592Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126534U JPH02126534U (ja) | 1990-10-18 |
| JPH0437592Y2 true JPH0437592Y2 (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=31537162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3347389U Expired JPH0437592Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437592Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP3347389U patent/JPH0437592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02126534U (ja) | 1990-10-18 |
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