JPH0437622B2 - - Google Patents

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JPH0437622B2
JPH0437622B2 JP57117808A JP11780882A JPH0437622B2 JP H0437622 B2 JPH0437622 B2 JP H0437622B2 JP 57117808 A JP57117808 A JP 57117808A JP 11780882 A JP11780882 A JP 11780882A JP H0437622 B2 JPH0437622 B2 JP H0437622B2
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JP
Japan
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servo
gate
circuit
signal
time
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JP57117808A
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JPS5910077A (ja
Inventor
Etsuro Saito
Yasumasa Kodama
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP57117808A priority Critical patent/JPS5910077A/ja
Publication of JPS5910077A publication Critical patent/JPS5910077A/ja
Publication of JPH0437622B2 publication Critical patent/JPH0437622B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/21Intermediate information storage
    • H04N1/2104Intermediate information storage for one or a few pictures
    • H04N1/2112Intermediate information storage for one or a few pictures using still video cameras
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N2101/00Still video cameras

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、静止画像情報を磁気デイスクの如き
情報信号記録用のデイスクに記録する電子カメラ
に関し、特にセルフタイマーを用いて撮像を行う
電子カメラに関する。
この種の電子カメラは、カメラ本体に設けた光
学レンズを介して入射される被写体画像を電気信
号に変換するCCD等の固体撮像素子を備えた撮
像部と、この撮像部からの画像情報をカメラ本体
内に装着したデイスクカメラ内の磁気デイスクに
記録するための記録部とから構成されている。そ
して、上記撮像部と記録部は、基準信号発振回路
からの基準クロツクパルスにより同期するように
制御されている。
この電子カメラにおける被写体画像の撮像は、
磁気デイスクを定速回転させた状態となし、撮像
部に取り込んだ画像情報を記録部に設けた磁気ヘ
ツドにより磁気デイスクに同心円状に形成された
記録トラツクに記録することにより行われる。
なお、画像情報は、1本の記録トラツクに1フ
イールド分ずつ記録される。
そして、1本の記録トラツクに1フイールド分
の画像情報を確実に記録するためには、磁気デイ
スクを一定の速度及び位相で回転させる必要があ
る。そこで、電子カメラにおいては、磁気デイス
クを回転させるモータの回転速度及び位相を基準
信号発振回路から出力される基準クロツクパルス
と同期するようにサーボ回路により制御してい
る。
そして、モータが回転を開始し、サーボ回路に
より速度サーボ及び位相サーボが所定値にロツク
された後、すなわち磁気デイスクが所定の回転速
度及び位相で回転駆動された状態になされた後、
光学系シヤツタを開き撮像を行うようにしてい
る。
この磁気デイスクを回転駆動するモータの立上
りから定常回転状態に至る状態を第1図を用いて
説明する。この第1図において、縦軸に回転速度
Vと位相Pを、横軸に時間tを表している。
この第1図において、時点t0でモータが回転を
開始すると、このモータは、図中曲線Aで示すよ
うに、時間の経過とともに回転速度V及び位相P
は、所定値V1,P1に近づき、所定時間経過した
時点t1において、所定値V1,P1に達する。そし
て、モータは、回転速度V及び位相Pが所定値
V1,P1に達すると、サーボ回路によりサーボが
ロツクされ定常状態を維持して回転する。従つ
て、電子カメラにおいては、モータが回転を開始
し、一定時間を経過して回転速度V及び位相Pが
所定値V1,P1に達し、サーボがロツクされた定
常回転状態に至つた後、光学系シヤツタの開放を
行つて撮像を行うようにしている。
しかし、モータの立上りから定常回転状態に至
る時間は、モータを駆動する電池の消耗度やカメ
ラの振動等の外乱により一定しない。例えば、第
1図中曲線Bで示すように、正常にモータの回転
が行われる第1図中Aに示す立上り状態に比し遅
れを生ずる場合がある。また第1図中曲線Cで示
すように、回転速度V及び位相Pが所定値V1
P1に達するまでの間に乱れを生じ、サーボのロ
ツクが実行されなくなつてしまう虞れもある。そ
して、第1図中曲線B及びCで示すような状態で
モータの回転が立ち上げられたような場合におい
て、第1図中t1の時点でシヤツターが操作されて
撮像が行われると、1本の記録トラツクに1フイ
ールド分の画像情報を適正な状態で記録すること
ができなくなり、この記録された画像情報を再生
する際、得られる再生画像に歪み等を生じさせて
しまう。
ところで、セルフタイマーを用いることなくカ
メラ本体に設けたレリーズスイツチの操作のみで
撮像を行う場合には、一度レリーズスイツチを操
作してモータの立ち上げを行い、その後モータが
定常状態で回転するようになり、サーボ回路によ
りサーボがロツクされた後、さらにレリーズスイ
ツチの操作を可能となすようにして撮像を行うこ
とによつて適正な撮像を容易に実現することがで
きる。
しかし、セルフタイマーを用いて撮像を行う場
合にあつては、セルフタイマー設定用のレバーを
操作すると、磁気デイスク回転駆動用のモータの
回転が開始され、セルフタイマーにより設定され
た一定時間を経過すると、自動的にシヤツターが
開放されて撮像を行うようにしている。そこで、
セルフタイマーにより設定されるタイマー時間を
第1図中t2としてセツトされると、このタイマー
時間t2が経過すると、モータの回転速度V及び位
相Pが所定値V1,P1に達するか否かを問わず、
すなわちサーボ回路によりサーボがロツクされて
いるか否かを問わず撮像が行われてしまう。その
結果、画像情報を適正な状態で記録することがで
きなくなつてしまう場合が生ずる。
そこで、本発明は、セルフタイマーを用い、こ
のセルフタイマーにより設定された一定時間を経
過した後に自動的に画像情報の記録を行うように
した電子カメラにおいて、適正な状態で画像情報
の記録を可能となすことを目的に提案されたもの
である。
上記目的を達成するため、第1の発明は、セル
フタイマーを動作させてから所定時間後にシヤツ
ターを作動させて撮像動作を行い、撮像した画像
をデイスクに記録するようにした電子カメラにお
いて、上記デイスクを回転駆動する駆動手段にサ
ーボをかけるサーボ手段と、上記サーボ手段によ
るサーボ状態を検出するサーボ状態検出手段と、
上記サーボ状態検出手段により、上記セルフタイ
マーを動作させてから所定時間経過後において上
記サーボがロツクされていないことが検出される
際に、警告信号を発生する警告発生手段とを備え
て構成したものである。
また、第2の発明は、セルフタイマーを動作さ
せてから所定時間後にシヤツターを作動させて撮
像動作を行い、撮像した画像をデイスクに記録す
るようにした電子カメラにおいて、上記デイスク
を回転駆動する駆動手段にサーボをかけるサーボ
手段と、上記サーボ手段によるサーボ状態を検出
するサーボ状態検出手段と、上記サーボ状態検出
手段により、上記セルフタイマーを動作させてか
ら所定時間経過後において上記サーボがロツクさ
れていないことが検出される際に、所定時間経過
後に再度上記サーボ状態検出手段によつてサーボ
状態を検出し、上記サーボがロツクされている際
に、上記シヤツターを動作させる制御手段とを備
えて構成したものである。
以下、本発明の一実施例を第2図ないし第4図
に従つて説明する。
この実施例は、セルフタイマーを用いて所定時
間経過後にシヤツターを作動させて被写体の画像
情報を磁気デイスク上に記録するようにした電子
カメラにおいて、上記セルフタイマーにセツトし
た所定の時間後にシヤツターを作動させるとき
に、このシヤツターの作動に先立つて上記磁気デ
イスクの速度サーボ、及び位相サーボの立上り状
態を検出して警告信号を発信するようにしたもの
であり、第2図のフローチヤートに示す動作を行
なうものである。
以下、上述した動作原理を実現するための構成
を第3図に示す論理回路により説明する。
1は図示しないシヤツター操作釦に連動して操
作される接地型レリーズ・スイツチである。この
接地型レリーズ・スイツチ1はインバータ2を介
してフリツプ・フロツプ回路3のセツト端子にス
イツチ信号SwPを供給する。そして、上記フリ
ツプ・フロツプ回路3は第1のAND・ゲート4
に肯定出力信号QPを供給する。また、5はオシ
レータであり、このオシレータ5は所定周波数の
クロツク・パルスを出力し、上記第1のAND・
ゲート4を介してカウンタ6に上記クロツク・パ
ルスG1を供給する。
このカウンター6はセツトされた所定時間分の
上記クロツク・パルスG1を計数し所定時間を経
過した時点でカウンタ信号CuPを第2及び第3の
AND・ゲート7,8に供給する。
なお、第3図における一点破線の示すブロツク
は、上記レリーズ・スイツチ1のスイツチング動
作後所定のセツト時間を経過した時点で上記カウ
ンタ信号CuPを出力するタイマ回路9を構成す
る。
一方、10はモータMをドライブさせるドライ
ブ回路11の速度及び位相制御を行なう速度サー
ボ回路12及び位相サーボ回路13の各サーボの
立上り状態を検出するサーボ検出回路である。
そして、該サーボ検出回路10の出力信号SP
は、前記第2のAND・ゲート7に供給されると
ともに、インバータ14を介して第3のAND・
ゲート8に供給される。
そして、上記第2のAND・ゲート7のゲート
信号G2はレリーズ信号RePをシヤツター回路1
5に供給するレリーズ回路16、及びOR・ゲー
ト17に供給される。
また、上記第3のAND・ゲート8のゲート信
号G3はランプの点滅等による警告を発するウオ
ーニング回路18、及び上記OR・ゲート17に
供給される。
そして、上記OR・ゲート17のゲート信号G3
は遅延回路21に供給され、さらに、この遅延回
路21は出力信号MM2は前記タイマ回路9内に
フリツプ・フロツプ回路3のリセツト端子に供給
される。
以下、上述した構成の論理回路の動作を第4図
に示すタイム・チヤートを用いて説明する。
先ず、サーボが所定時間経過前に立上りロツク
されている場合について第4図Aに沿つて説明す
る。
任意の時点t3にてレリーズ・スイツチ1をON
すると、タイマ回路9のフリツプ・フロツプ回路
3が上記レリーズスイツチ1にて得られるスイツ
チ信号SwPの立上りによりセツトされる。そし
て、フリツプ・フロツプ回路3の肯定出力信号
QPにより上記第1のAND・ゲート4のゲートが
開かれる。
これにより、上記第1のAND・ゲート4は上
記肯定出力信号QPによりゲートが開かれている
期間中にオシレータ5からのクロツク・パルスを
通過させ、カウンタ6に上記クロツク・パルスの
ゲート信号G1を供給する。このカウンタ6は所
定時間分のゲート信号G1をカウントし、所定時
間経過した時点t4においてカウンタ信号CuPを出
力する。
一方、サーボ検出回路10は、上記各サーボが
立上り、かつロツクされたことを示す論理「1」
のサーボ・ロツク信号SPを出力し、このサー
ボ・ロツク信号SPにより上記第2のAND・ゲー
ト7のゲートを開くとともに該サーボ・ロツク信
号SPの反転出力NPにより上記第3のAND・ゲ
ート8のゲートを閉じる。
すなわち、前記速度サーボ、及び位相サーボが
ロツクされている時は上記第2のAND・ゲート
7のゲートを開き、上記各サーボがロツクされて
いない時は第3のAND・ゲート8のゲートを開
く。
したがつて、前記タイマ回路9からのカウンタ
信号CuPは、タイマにセツトされた所定時間経過
前にサーボがロツクされている場合には、第2の
AND・ゲート7を通過し、所定時間経過前にサ
ーボがロツクされていない場合には第3の
AND・ゲート8を通過する。
すなわち、上記各AND・ゲート7,8は各々 G2=CuP・SP ……(1) G3= CuP・NP (NP=)
……(2) なる式で表わされるゲート信号G2,G3を選択的
に出力する。
したがつて、所定時間を経過する前の任意の時
点t5でサーボがロツクされた場合は、タイマ回路
9から出力されるカウンタ信号CuPは、第2の
AND・ゲート8を通過してレリーズ回路16と
OR・ゲート17に入力される。そして、上記レ
リーズ回路16はシヤツター回路15にレリーズ
信号RePを供給する。同時にこのシヤツター回路
15はシヤツターを開き撮像を行なう。
また、上記第2のAND・ゲート8が出力した
ゲート信号G2はOR・ゲート17を介し、前記遅
延回路21に供給され、さらにこの遅延回路21
は所定時間分遅延した時点t6でその出力信号
MM2をフリツプ・フロツプ回路3に供給し、リ
セツトを行なう。
次に、所定時間経過した時点t4にサーボがロツ
クされていない場合について第4図Bに沿つて説
明する。
前述した如く、任意の時点t3にてスイツチ1を
ONすると前記タイマ回路9により所定時間経過
時点t4で、カウンタ信号CuPが出力される。
そして、サーボがロツクされていない場合に
は、前記サーボ検出回路10のサーボロツク信号
SPはLOW状態(論理「0」)であるから、その
反転出力信号NPはHigh状態(論理「1」)とな
り第3のAND・ゲート8のゲートが開かれてい
る。
したがつて、所定時間経過前にサーボが立上り
ロツクされていない場合は、タイマ回路9から出
力されるカウンタ信号CuPは第3のAND・ゲー
ト8を通過する。そして、このゲート信号G3
供給されるウオーニング回路18は撮映者に条件
が備わつていないことを告知するための警告灯の
点滅、ブザー等による警告を出す。
同時に、上記ゲート信号G3はOR・ゲート17
及び遅延回路21を介してt6の時点で前記フリツ
プ・フロツプ回路3をリセツトする。
上述したように、本発明に係る実施例はセツト
した時間経過時t4にモータが所定の回転状態にな
い場合は撮像を行なわないようにすることにより
不完全な撮像は行なわないようにしたものであ
る。
なお、上述した実施例において、セルフタイマ
ーを用いないで手動で撮像を行なう場合は前記レ
リーズ・スイツチ1をマニユアル・モードに切り
換えることによりスイツチ信号SwPを前記第2,
第3のAND・ゲート7,8に直接供給する。こ
の点については後述する実施例についても同様で
ある。
次に本発明に係る他の実施例を第5図及び第6
図を用いて説明する。
先ず、具体的構成に述べるに先立つて本実施例
の動作原理を説明する。
すなわち、本実施例はセルフタイマーを用いて
所定時間経過後にシヤツターを作動させ、被写体
の画像情報を磁気デイスク上に記録するようにし
た電子カメラにおいて、上記セルフタイマーにセ
ツトした所定の時間経過後にシヤツターを作動さ
せるときに、このシヤツターの作動に先立つて上
記磁気デイスクの回転速度、及び位相サーボの立
上り状態を検出し、該サーボが立上つていない場
合には所定時間経過後再び上記磁気デイスクのサ
ーボの立上りを検出し、磁気デイスクの回転速度
及び位相が適正な状態となつたときにシヤツター
を作動させることにより撮像を行なうものであ
る。
以下、本実施例の具体的構成を第5図に示す論
理回路を用いて説明する。
30はタイマ回路であり、前述した実施例にお
けるタイマ回路9と同一な構成、及び機能を有す
るものである。
すなわち、タイマ回路30は接地型レリーズ・
スイツチ31、インバータ32、該インバータ3
2による正入力信号SwPによりトリガされ肯定
出力信号GP1を第1のAND・ゲート34に供給
することにより該AND・ゲート34のゲート制
御を行なう第1のフリツプ・フロツプ回路33、
所定周波数のクロツク・パルスを出力するオシレ
ータ35、このクロツクパルスと上記肯定出力信
号QP1によりゲートを開く第1のAND・ゲート
34、及び第1のAND・ゲート34が出力する
ゲート信号G1を計測し、所定時間分のクロツ
ク・パルスを計測した時点でカウンタ信号CuPを
出力するカウンタ36より構成され、上記レリー
ズ・スイツチ31のスイツチング動作時から所定
時間経過した時点で上記カウンタ信号CuPを出力
するものである。
そして、上記タイマ回路30からのカウンタ信
号CuPは第2のフリツプ・フロツプ回路37のセ
ツト端子に入力され、このフリツプ・フロツプ回
路37は肯定出力信号QP2を第2,第3の
AND・ゲート38,39に供給する。
また40はサーボ検出回路であり、制御回路4
1によるモータ回転速度、及び位相の制御状態を
検出し、モータの回転速度サーボ、及び位相サー
ボがロツクされた時にサーボ・ロツク信号SPを
出力する。このサーボ・ロツク信号SPは第2の
AND・ゲート38に供給されるとともにインバ
ータ42を介して得られる上記サーボ・ロツク信
号SPの反転出力信号NPが第3のAND・ゲート
回路39に供給される。
そして、上記第3のAND・ゲート39から出
力されるゲート信号G3はウオーニング回路43
に供給される。
また、上記第2のAND・ゲート38から出力
されるゲート信号G2はレリーズ回路44に供給
されており、このレリーズ回路44はシヤツター
回路45に、レリーズ信号RePを供給する。
さらに、上記ゲート信号G2は時定数の異なる
2つのモノ・マルチ回路46,47を直列接続し
てなる遅延回路48に供給される。
そして、該遅延回路48の出力信号MM2は前
記第1,及び第2のフリツプ・フロツプ回路3
3,37のリセツト端子に入力されている。
以下、上記構成を有する論理回路の動作を第6
図に示すタイム・チヤートを用いて説明する。
先ず、所定時間経過前に前記モータの回転速度
サーボ、及び位相サーボがロツクされた場合につ
いて第6図Aに沿つて説明する。
任意の時点t3にてレリーズ・スイツチ31を
ONすることにより、スイツチ信号SwPを第1の
フリツプ・フロツプ回路33に供給する。
この第1のフリツプ・フロツプ回路33は上記
スイツチ信号SwPによりセツトされ、その肯定
出力信号QP1を第1のAND・ゲート回路34に
供給する。
そして、上記第1のAND・ゲート34は、上
記肯定出力信号QP1により、上記t3の時点から前
記遅延回路48により遅延された信号MM2で上
記第1のフリツプ・フロツプ回路33がリセツト
される時t6までの間、そのゲートを開放状態にす
る。
また、この時上記第1のAND・ゲート34に
はオシレータ35から発信されるクロツク・パル
スが供給されている。よつて、このクロツク・パ
ルスは上記肯定出力信号QP1によりゲートが開か
れている間、上記第1のAND・ゲート34のゲ
ートを通過する。
そして、上記第1のAND・ゲート34から出
力されるゲート信号G1はカウンタ36に供給さ
れ、このカウンタは所定時間分の上記ゲート信号
G1を計数し、所定時間経過時t4にカウンタ信号
CuPを出力する。このカウンタ信号CuPは第2の
フリツプ・フロツプ回路37をトリガし、これに
より該フリツプ・フロツプ回路37は肯定出力信
号QP2を第2,第3のAND・ゲート38,39
に供給する。
また、サーボ検出回路40は、モータの回転速
度サーボ、及び位相サーボがロツクされた時t5
に、サーボ・ロツク信号SPを出力し、第3の
AND・ゲート39のゲートを閉じるとともに第
2のAND・ゲート回路38のゲートを開く。
したがつて、所定時間経過時t4にサーボがロツ
クされている場合は第2のフリツプ・フロツプ回
路38から出力される肯定出力信号QP2は第2の
AND・ゲート38を通過し、通過したゲート信
号G2はレリーズ回路44に供給される。そして、
このレリーズ回路44はレリーズ信号RePを出力
し、シヤツター動作を行なうシヤツター回路43
に該レリーズ信号RePを供給することにより撮像
を行なう。
また、上記ゲート信号G2は前記遅延回路48
を介して所定時間経過した時点t6で第1、及び第
2のフリツプ・フロツプ回路33,34をリセツ
トする。
次にタイマにセツトした所定時間経過後に前記
サーボがロツクされた場合について説明する。
任意の時点t3でのレリーズ・スイツチ31のス
イツチング動作時から所定時間経過時t4に第2の
フリツプ・フロツプ回路37から肯定出力信号
QP2が出力され、この肯定出力信号QP2は第2,
第3のAND・ゲート38,39に供給される。
そして、この時、上記モータのサーボは立上
り、ロツクされていないと、サーボ検出回路40
はサーボ・ロツク信号SPを出力しないため該サ
ーボ・ロツク信号SPの反転出力信号NPにより第
3のAND・ゲート39のゲートが開かれている。
よつて、セツトした所定時間を経過した時点t4
で上記肯定出力信号QP2は第3のAND・ゲート
39を通過し、このAND・ゲート39から出力
されるゲート信号G3によりウオーニング回路4
3が作動して警告を発信する。
そして、所定時間経過後t7に前記サーボがロツ
クしたとき、サーボ検出回路40はサーボ・ロツ
ク信号SPを出力し、第3のAND・ゲート39の
ゲートを閉じるとともに第2のAND・ゲート3
8のゲートを開く。よつて、この時は第2のフリ
ツプ・フロツプ回路37から出力される肯定出力
信号QP2は第2のAND・ゲート38を通過する。
そしてこの第2のAND・ゲート38を通過した
ゲート信号G2は、前述したレリーズ回路45を
動作させ撮像を行なうとともに、t8の時点で第
1、及び第2のフリツプ・フロツプ回路33,3
7をリセツトする。
上述したように、本実施例によれば所定時間経
過後、モータのサーボがロツクされるまで第2,
第3のAND・ゲート38,39のゲートを開放
状態にすることにより、所定時間経過後上記サー
ボが立上り次第撮像を行なうことができる。
次に本発明に係る他の実施例を第7図ないし第
9図を用いて説明する。
先ず、具体的構成を述べるに先だつて、本実施
例の動作原理を概説する。
すなわち、前述の実施例においては所定時間経
過後、サーボがロツクされた時点で直ちに撮像を
行なおうとするものであつたが、本実施例では第
7図のフロー・チヤートに示すように、所定時間
経過後、一定のタイミング(本実施例においては
1秒毎)で、撮像を行ない、さらに、所定時間経
過後10秒待つても、モータのサーボがロツクされ
ない場合は、その時点で、中止とする。
以下、上記動作を行なう実施例の具体的構成を
第8図に示す論理回路を用いて説明する。
この実施例において、タイマ回路50は、接地
型レリーズ・スイツチ51のON動作から所定時
間経過後、及びその時点から1秒毎に10秒間(計
11回)出力するようになつている。
上記接地型レリーズ・スイツチ51はインバー
タ52を介してスイツチ信号SwPをフリツプ・
フロツプ回路53のセツト端子に入力する。そし
て、このフリツプ・フロツプ回路53はその肯定
出力QPを第1のAND・ゲート54に供給してい
る。
また、所定周波数のクロツク・パルスを発信す
るオシレータ55は、そのクロツク・パルスを上
記第1のAND・ゲート54に供給する。
そして、上記第1のAND・ゲート54から出
力されるゲート信号G1はカウンタ56に入力さ
れる。このカウンタ56はプログラマブル・カウ
ンタであり、予じめセツトされた所定時間分の上
記ゲート信号G2を計数し、該所定時間経過時に
カウンタ信号CuPを第2,第3のAND・ゲート
57,58に供給するとともに、上記所定時間経
過後1秒間隔で、カウンタ信号CuPを出力し続け
る。そして、所定時間経過後、さらに、10秒経過
した時点で、OR・ゲート59にカウンタ信号
CuPを供給する。
また、サーボ検出回路60は、前述した実施例
におけるものと同様、モータのサーボ回路61に
よりモータの回転速度サーボ及び位相サーボがロ
ツクされた時点でサーボロツク信号SPを出力す
る。このサーボロツク信号SPは第2のAND・ゲ
ート57に供給されるとともに、インバータ62
を介して得られる上記サーボ・ロツク信号SPの
反転出力信号NPが第3のAND・ゲート58に
供給される。
そして、上記第3のAND・ゲート58から出
力するゲート信号G3はウオーニング回路63に
供給される。
また、上記第2のAND・ゲート57から出力
するゲート信号G2はシヤツタ回路64にレリー
ズ信号RePを供給するレリーズ回路65、及び前
記OR・ゲート59に供給される。
そして、上記OR・ゲート59から出力するゲ
ート信号G4は2つのモノ・マルチ回路66,6
7を直列接続してなる遅延回路68を構成する第
1のモノ・マルチ回路66に供給される。さら
に、このモノ・マルチ回路66の出力信号MM1
は第2のモノ・マルチ回路67に供給される。
なお、上記第1のモノ・マルチ回路66の時定
数は1秒以下とする。
そして、上記遅延回路68の出力信号MM2
前記フリツプ・フロツプ回路53のリセツト端子
に入力している。
上記構成を有する論理回路の動作を第9図に示
すタイム・チヤートを用いて説明する。
先ず、所定時間経過前にモータの回転速度サー
ボ、及び位相サーボがロツクされている場合を第
9図Aに沿つて説明する。この場合は、前述した
実施例における場合と同様、該所定時間経過時に
シヤツターを開き撮像を行なう。
すなわち、任意の時点t3にてインバータ52を
介して得られるスイツチ信号SwPの立上りによ
りフリツプ・フロツプ回路53をトリガし、これ
をセツトする。そして、このフリツプ・フロツプ
回路53の肯定出力信号QP1が第1のAND・ゲ
ート54のゲートを開く。同時にオシレータ55
のクロツク・パルスを通過させ、そのゲート信号
G1をプログラマブル・カウンタ56に供給する。
このプログラマブル・カウンタ56は所定時間分
の上記ゲート信号G1を計数し、該所定時間経過
時t4にカウンタ信号CuPを出力する。また、この
時点t4では、上記第2のAND・ゲート57のゲ
ートがサーボ・ロツク信号SPにより開かれてい
るため、上記カウンタ信号CuPは、この第2の
AND・ゲート57を通過し、この第2のAND・
ゲート57のゲート信号G2により、レリーズ回
路65を動作させる。そして、このレリーズ回路
65が出力するレリーズ信号RePによりシヤツタ
ー回路64を作動させ撮像を行なう。
また、同時に上記第2のAND・ゲート57の
ゲート信号G2はOR・ゲート59を介して遅延回
路68に入力され、この遅延回路68により遅延
された出力信号MM2により、所定時間経過後t6
に、フリツプ・フロツプ回路53をリセツトす
る。
なお、上記第1のモノ・マルチ回路66の時定
数は本実施例では1秒以下であるから、前記カウ
ンタ56から次のカウンタ信号CuPが出力される
前にフリツプ・フロツプ回路53がリセツトされ
るため一回のスイツチング動作により複数回の撮
像が行なわれることはない。
次にタイマにセツトした所定時間経過後に前記
サーボがロツクした場合について説明する。
すなわち、上記所定時間経過時点t4でサーボが
ロツクされていないためサーボ検出回路からはサ
ーボ・ロツク信号SPが出力されず、したがつて、
第3のAND・ゲート58のゲートが上記サー
ボ・ロツク信号SPの反転出力NPにより開かれて
いる。よつて、所定時間経過した時点t4で出力さ
れるカウンタ信号CuPは第3のAND・ゲート5
8を通過し、このゲート信号G3が供給されるウ
オーニング回路が警告を発する。
さらに、1秒後、再度カウンタ信号CuPが出力
されるまでに、前記サーボがロツクされていない
場合は、再び上述したと同時に警告を発する。
そして、11回目のカウンタ信号CuPが出力され
た時点、すなわち、セツトした所定時間経過した
時点t4からさらに10秒経過した時点でモータのサ
ーボがロツクされない場合は11回目のカウンタ信
号CuPはOR・ゲート59に供給され、このOR・
ゲート59から出力されるゲート信号G4は遅延
回路68を介してフリツプ・フロツプ回路53を
リセツトする。
また、所定時間経過後さらに数秒経過した時点
t9でサーボがロツクされた場合は、前記サーボ検
出回路60からサーボ・ロツク信号SPが出力さ
れ、これにより第2のAND・ゲート57のゲー
トが開かれるとともに第3のAND・ゲート58
のゲートが閉じられる。
よつて、たとえば、2回目のカウンタ信号CuP
出力後(すなわち、セツトした所定時間経過後、
さらに2秒経過した後)にサーボがロツクされた
時は3回目のカウンタ信号CuPは第2のAND・
ゲート57が開かれているため、このAND・ゲ
ート57がゲート信号G2を出力する。
そして、このゲート信号G2はレリーズ回路に
供給され、撮像が行なわれるとともに、OR・ゲ
ート59、及び遅延回路68を介してフリツプ・
フロツプ回路53に入力され、4回目のカウンタ
信号CuPを出力する前の時点t10に該フリツプ・
フロツプ回路53をリセツトするのである。
上述したように、本発明によれば、セルフタイ
マを用いて撮像を行なう場合において、シヤツタ
ーを開く前にモータの回転速度サーボ、及び位相
サーボの立上り状態を検出し、モータの回転状態
が適正な状態に維持された状態においてのみシヤ
ツターを開き撮像を行なうようにしたため常に画
像情報を適正な状態で磁気デイスク上に形成され
た記録トラツクに記録することができ、撮像にお
ける失敗がない。
【図面の簡単な説明】
第1図はモータの回転速度サーボ、及び位相サ
ーボの立上り状態を示す波形図、第2図は本発明
に係る実施例の動作を示すフロー・チヤート、第
3図は同じく論理回路図、第4図は第3図に示す
論理回路の動作状態を示すタイム・チヤートであ
り、〔A〕はタイマにセツトした所定時間経過前
にモータのサーボがロツクされた場合、〔B〕は
上記所定時間経過前にモータ・サーボがロツクさ
れていない場合を示す。第5図は他の実施例を示
す論理回路図、第6図は第5図に示す論理回路の
動作を示すタイム・チヤートであり、〔A〕は所
定時間経過前にモータのサーボがロツクされた場
合、〔B〕は所定時間経過後にモータのサーボが
ロツクされた場合を示す。第7図は他の実施例の
動作を示すフロー・チヤート、第8図は同じく論
理回路図、第9図は第8図に示す論理回路の動作
を示すタイム・チヤートであり、〔A〕は所定時
間経過前にモータのサーボがロツクされた場合、
〔B〕は所定時間経過後さらに2秒経過した直後
にモータのサーボがロツクされた場合を示す。 1,31,51……接地型レリーズ・スイツ
チ、9,30,50……タイマ回路、10,4
0,60……サーボ検出回路、15,44,64
……シヤツター回路、16,45,65……レリ
ーズ回路、18,43,63……ウオーニング回
路、21,48,68……遅延回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セルフタイマーを動作させてから所定時間後
    にシヤツターを作動させて撮像動作を行い、撮像
    した画像をデイスクに記録するようにした電子カ
    メラにおいて、 上記デイスクを回転駆動する駆動手段にサーボ
    をかけるサーボ手段と、 上記サーボ手段によるサーボ状態を検出するサ
    ーボ状態検出手段と、 上記サーボ状態検出手段により、上記セルフタ
    イマーを動作させてから所定時間経過後において
    上記サーボがロツクされていないことが検出され
    る際に、警告信号を発生する警告発生手段とを備
    えてなる電子カメラ。 2 セルフタイマーを動作させてから所定時間後
    にシヤツターを作動させて撮像動作を行い、撮像
    した画像をデイスクに記録するようにした電子カ
    メラにおいて、 上記デイスクを回転駆動する駆動手段にサーボ
    をかけるサーボ手段と、 上記サーボ手段によるサーボ状態を検出するサ
    ーボ状態検出手段と、 上記サーボ状態検出手段により、上記セルフタ
    イマーを動作させてから所定時間経過後において
    上記サーボがロツクされていないことが検出され
    る際に、所定時間経過後に再度上記サーボ状態検
    出手段によつてサーボ状態を検出し、上記サーボ
    がロツクされている際に、上記シヤツターを動作
    させる制御手段とを備えてなる電子カメラ。
JP57117808A 1982-07-08 1982-07-08 電子カメラ Granted JPS5910077A (ja)

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JP57117808A JPS5910077A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 電子カメラ

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JPS5910077A JPS5910077A (ja) 1984-01-19
JPH0437622B2 true JPH0437622B2 (ja) 1992-06-19

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5802247A (en) * 1983-10-05 1998-09-01 Canon Kabushiki Kaisha Video recording camera
JPH0328621Y2 (ja) * 1984-11-13 1991-06-19
JPS61133780A (ja) * 1984-12-03 1986-06-21 Canon Inc 撮像装置
JPS6294087A (ja) * 1985-10-19 1987-04-30 Fuji Photo Film Co Ltd 電子スチルカメラ
JPS62179284A (ja) * 1986-02-03 1987-08-06 Asahi Optical Co Ltd 電子スチル・カメラのセルフタイマ撮影回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744374A (en) * 1980-08-29 1982-03-12 Minolta Camera Co Ltd Electrophotographic camera

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JPS5910077A (ja) 1984-01-19

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