JPH0437656B2 - - Google Patents

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JPH0437656B2
JPH0437656B2 JP58034047A JP3404783A JPH0437656B2 JP H0437656 B2 JPH0437656 B2 JP H0437656B2 JP 58034047 A JP58034047 A JP 58034047A JP 3404783 A JP3404783 A JP 3404783A JP H0437656 B2 JPH0437656 B2 JP H0437656B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
protection
customer
section
slave station
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58034047A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59159624A (ja
Inventor
Yoshihiro Kawasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP58034047A priority Critical patent/JPS59159624A/ja
Publication of JPS59159624A publication Critical patent/JPS59159624A/ja
Publication of JPH0437656B2 publication Critical patent/JPH0437656B2/ja
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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は環線系統保護方式に関する。
第1図は環線系統保護方式の従来例を示す系統
図で、第1図において、POは電源、RY1,RY2
は短絡、地絡継電器、RY3は不足、地絡継電器、
CTは変流器、BUS1〜BUS4は母線、Trは変圧
器、L1〜L4は需要家である。上記第1図の保護
方式では変流器CTを交差接続して線路と母線と
を含めた構成を用いている。上記のように変流器
CTを交差接続した保護方式を用いると、線路事
故、需要家母線事故及び需要家の2次側故障を識
別することは線路長、需要家変圧器容量、電源の
短絡容量などにより極めて難かしかつた。なお、
第2図は第1図の方式のトリツプシーケンスを示
すもので、第2図中、P,Nは正負電源ライン、
27は不足電圧継電器の常閉接点、17Sは短絡
継電器の常開接点で、両接点は直列接続され、さ
らにトリツプコイルTCも両接点に直列接続され
て、正負電源ラインP,N間に接続される。64
は地絡過電圧継電器の常開接点、17Sは地絡継
電器の常開接点で、両接点は直列接続されて、前
記直列接続された接点27,17Sに並列接続さ
れる。
上記第1図に示した保護方式では変流器CTを
交差接続したために各種の事故の識別が困難とな
つていたが、これを解決するには変流器CTを非
交差接続としたものが案出された。第3図はその
保護方式を示す系統図で、図中第1図と同一部分
は同一符号を付して示してある。第3図において
は、電流i1とi2,i3とi4,i5とi6,i7とi8,i9とi10
使用した各々区間Z1,Z2,Z3,Z4,Z5の線路保護
と、電流i2とi3,i4とi5,i6とi7,i8とi9を使用した
各々母線BUS1,BUS2,BUS3,BUS4を保護す
る母線保護とを識別するものである。
なお、第3図の保護方式は第4図A,Bに示す
トリツプシーケンス回路によつて行われる。第4
図Aは線路保護の場合のシーケンス、第4図Bは
需要家母線保護の場合のシーケンスで、両図とも
第2図と同様に構成される。
上記第3図の保護方式を実施するには普通第5
図に示すような集中保護方式がとられる。この第
5図の保護方式は各需要家の変流器CT情報を各
需要家の子局装置SUB1〜SUB4を介して中央処
理装置CPUに入力させて保護を図るものである。
前記子局装置SUB1〜SUB4はA/D変換回路、
サンプリング回路、伝送インタフエイス、光−電
気、電気−光変換回路、電源回路などから構成さ
れている。この第5図の保護方式では前述した各
事故の識別は可能であるが、子局装置SUB1
SUB4あるいは伝送ラインに異常が発生したとき
に、線路及び母線ともに保護できなくなつてしま
う欠点がある。例えば、子局装置SUB1に異常が
発生したとき、電流i2とi3の入力情報は中央処理
装置CPUに供給されなくなるため、電流i1とi2
報を使用する区間Z1の線路保護と、電流i2とi3
報を使用する子局装置SUB1の需要家母線保護が
できなくなつてしまう。また、子局装置SUB2
異常になると区間Z2の線路と子局装置SUB2の需
要家母線保護ができなくなつてしまう。なお、上
記の方式は変流器が非交差接続のものであるが、
交差接続のものでも集中保護する方式を採用する
と同様の不具合が発生する。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、子局装置は伝送ライン異常時にも確実に線路
及び母線保護ができる環線系統保護方式を提供す
ることを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
するに環線保護方式の系統図は第5図と同じもの
であるからその説明は省略する。第6図は第5図
に示した中央処理装置CPUの動作状態を示すフ
ローチヤートで、第6図において、判定部Aには
変流器CTからの電流情報i1,i2が入力され、両情
報i1,i2の有無から線路の区間Z1を保護する出力
が送出される。この出力は需要家L1の子局装置
SUB1が異常であるか、ないかの判断部Xaに入力
される。判断部Xaは子局装置SUB1が正常である
と判断したときには「NO」側に前記区間Z1の保
護出力Z1TCを送出する。また、子局装置SUB1
が異常であると判断したときには判断部Xaの
「YES」側に出力が送出され、この出力は一括保
護出力部POTに入力される。一括保護出力部
POTは変流器CTからの電流情報i1,i4の有無と
前記判断部Xaの出力とから線路の区間Z1,Z2
母線BUS1を保護する出力ATCが送出される。
次に判定部Bには電流情報i2,i3が入力され、
両情報i2,i3の有無から母線BUS1を保護する出力
が送出される。この出力は判断部Xbに入力され
る。判断部Xbも前記判断部Xaと同様な判断を行
い、子局装置SUB1か正常であると、判断部Xbの
「NO」側に母線BUS1の保護出力B1TCを送出す
る。また、判定部Cは電流情報i3,i4の有無から
線路の区間Z2を保護する出力が送出される。この
出力は判断部Xcに与えられ、前述と同様にそれ
が正常のときには「NO」側に前記区間Z2の保護
出力Z2TCを送出する。なお、前記判断部Xb,
Xcの「YES」側に出力が送出されたときには前
記一括保護出力部POTに入力され、前述と同様
に処理される。すなわち、子局装置或いは伝送ル
ート異常には需要家母線(この場合BUS1)を挾
んだ2つの線路区間(この場合Z1,Z2)のCT情
報(電源POの母線側情報i1と区間Z2における反
需要家母線側情報i4)を使用し、この情報源に挾
つた区間を一括して保護するようにしたものであ
る。
第6図中、判定部A′は電流情報i7,i8を、判定
部B′は電流情報i8,i9を、判定部C′は電流情報i9
i10を判定するもので、この判定結果と判断部
Xa′〜Xc′における子局装置SUB4の正、異常状態
から区間Z4,Z5及び母線BUS4の保護出力を送出
する。また、電流情報i7,i10の有無と判断部
Xa′〜Xc′の出力とから区間Z4,Z5及び母線BUS4
を一括保護出力を得る。なお、図示しなかつた
が、電流情報i5,i6と区間Z3の場合も同様に処理
する。
第7図はこの発明の他の実施例を示す系統図
で、第5図と同一部分は同一符号を付して示す。
第7図は、常時、需要家母線に連絡されている2
つの線路の相手端の電流情報を入力とする広域電
流差動継電器を後備保護として設けたものであ
る。この構成としては需要家L1に対して電流情
報i1とi4を入力とする線路の区間Z1,Z2と、需要
家L1を一括保護するために電流差動継電器87
Bを設ける。すなわちこの実施例は、子局装置の
伝送ライン異常を検出するために第6図で示す
POTに導入しているi1,i4(またはi7,i10)をその
まま利用してi1,i2による区間Z1の主保護差動継
電器i2,i3による母線BUS1の主保護差動継電器お
よびi3,i4による区間Z2の主保護差動継電器の後
備保護を行うものである。これによつて従来不可
能であつた非交差方式の広域バツクアツプが可能
となるものである。
以上述べたようにこの発明によれば、各需要家
の電流情報を子局装置を介して中央処理装置に入
力して処理すると共に各区間、および各需要家母
線の各両端情報を用いて夫々の保護区間の演算を
するとき、子局装置あるいは伝送ルートの異常の
有無を判別し、正常時には各区間、母線の保護信
号を出力し、異常時には需要家母線を挾んだ2つ
の区間情報に切換え、この2つの区間情報に挾ま
れた区間を一括保護するようにしたものである。
このようにすることにより子局装置、伝送ルート
異常時には従来無保護となつていたものが保護可
能となり、従来実現できなかつた変流器の非交差
接続方式の広域バツクアツプ方式が可能となる。
この場合距離継電方式、過電流または過電圧地絡
継電方式により保護範囲が広くなるので、検出感
度を多少悪くせざるを得ないが、前記各継電方式
に比較して事故区間の検出性能はよく選択しや断
能力が高くなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の環線系統保護方式を示す系統
図、第2図は第1図のトリツプシーケンスを示す
回路図、第3図は非交差接続の環線系統保護方式
を示す系統図、第4図A,Bは第3図のトリツプ
シーケンスを示す回路図、第5図は集中保護方式
の系統図、第6図はこの発明の一実施例を示すフ
ローチヤート、第7図はこの発明の他の実施例を
示す系統図である。 Z1からZ5……線路の区間、i1からi10……電流情
報、CT……変流器、BUS1からBUS4……母線、
SUB1からSUB4……子局装置、L1からL4……需
要家、A,B,C,A′,B′,C′……判定部、Xa,
Xb,Xc,X′a,X′b,X′c……判断部、POT,
POT′……一括保護出力部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 環線系統の各需要家の電流情報を各需要家に
    設置した子局装置を介して中央処理装置に入力さ
    せ、各区間の線路保護と各需要家の母線保護とを
    集中保護する方式において、前記子局装置異常時
    に需要家母線に連絡されている2つの線路の相手
    端の電流情報の有無を判断して需要家母線とそれ
    に連絡されている2つの線路を一括保護するよう
    にしたことを特徴とする環線系統保護方式。
JP58034047A 1983-03-01 1983-03-01 環線系統保護方式 Granted JPS59159624A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58034047A JPS59159624A (ja) 1983-03-01 1983-03-01 環線系統保護方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP58034047A JPS59159624A (ja) 1983-03-01 1983-03-01 環線系統保護方式

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Publication Number Publication Date
JPS59159624A JPS59159624A (ja) 1984-09-10
JPH0437656B2 true JPH0437656B2 (ja) 1992-06-22

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JP58034047A Granted JPS59159624A (ja) 1983-03-01 1983-03-01 環線系統保護方式

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JPS59159624A (ja) 1984-09-10

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