JPH0437788Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437788Y2 JPH0437788Y2 JP1987167582U JP16758287U JPH0437788Y2 JP H0437788 Y2 JPH0437788 Y2 JP H0437788Y2 JP 1987167582 U JP1987167582 U JP 1987167582U JP 16758287 U JP16758287 U JP 16758287U JP H0437788 Y2 JPH0437788 Y2 JP H0437788Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- shift lever
- lock plate
- slide member
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動変速機を搭載したオートマチツク
車におけるシフトレバーのロツク装置に関する。
車におけるシフトレバーのロツク装置に関する。
(従来の技術)
従来から、オートマチツク車において、シフト
レバーをニユートラル又はパーキング位置からド
ライブレンジやリバースレンジ等に切り換えた時
に、自動車が急発進するのを防止する急発進防止
装置を備えたものが既に種々提案されている。
レバーをニユートラル又はパーキング位置からド
ライブレンジやリバースレンジ等に切り換えた時
に、自動車が急発進するのを防止する急発進防止
装置を備えたものが既に種々提案されている。
例えば、実開昭61−5236号公報には、シフトレ
バーがニユートラルまたはパーキング位置に位置
しているとき、ブレーキを作動させる等の一定の
条件を満たさないときには、ソレノイドをオンし
てシフトレバーを係止し、シフトレバーのレンジ
切換えを行えないようにしたものが開示されてい
る。
バーがニユートラルまたはパーキング位置に位置
しているとき、ブレーキを作動させる等の一定の
条件を満たさないときには、ソレノイドをオンし
てシフトレバーを係止し、シフトレバーのレンジ
切換えを行えないようにしたものが開示されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、ソレノイドがオン状態である間シフ
トレバーをロツクするように構成しているため、
ロツク状態を長時間維持した場合、ソレノイドに
対する通電状態が継続し、ソレノイドの焼き付き
を生じてしまうという問題があつた。また、ソレ
ノイドがシフトレバーの回動平面に対して垂直方
向に配置されているため、車体幅方向のスペース
が大きくなるという問題もあつた。
トレバーをロツクするように構成しているため、
ロツク状態を長時間維持した場合、ソレノイドに
対する通電状態が継続し、ソレノイドの焼き付き
を生じてしまうという問題があつた。また、ソレ
ノイドがシフトレバーの回動平面に対して垂直方
向に配置されているため、車体幅方向のスペース
が大きくなるという問題もあつた。
一方、シフトレバーの係合ピンがポジシヨンプ
レートの位置決め段部から離脱するのを阻止する
上下揺動可能なロツクプレートを設けてシフトレ
バーの操作を禁止するようにた場合には、このロ
ツクプレートを上下に操作するソレノイドを鉛直
方向に配置するためのスペースを確保するのが困
難であるという問題がある。
レートの位置決め段部から離脱するのを阻止する
上下揺動可能なロツクプレートを設けてシフトレ
バーの操作を禁止するようにた場合には、このロ
ツクプレートを上下に操作するソレノイドを鉛直
方向に配置するためのスペースを確保するのが困
難であるという問題がある。
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、ロツク状
態を維持してもソレノイドの焼き付きを生ずる虞
れがなく、また配置スペースもコンソールボツク
スに合わせることができるシフトレバーのロツク
装置を提供することを目的とする。
態を維持してもソレノイドの焼き付きを生ずる虞
れがなく、また配置スペースもコンソールボツク
スに合わせることができるシフトレバーのロツク
装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するため、シフトレ
バーのニユートラルまたはパーキング位置から他
の位置へのシフトをロツクするロツクプレートを
ロツク位置とロツク解除位置との間で揺動可能に
設け、このロツクプレートの揺動方向に対して略
同一平面上で交叉する方向に移動してロツクプレ
ートをロツク位置とロツク解除位置に切り換える
スライド部材を設け、前記ロツクプレートをスラ
イド部材に圧接する方向に付勢する手段を設ける
一方、前記スライド部材を移動させるソレノイド
を設けるとともに、ソレノイドに対する通電を作
動指令後所定時間経過すると停止するオフタイマ
を設けたことを特徴とする。
バーのニユートラルまたはパーキング位置から他
の位置へのシフトをロツクするロツクプレートを
ロツク位置とロツク解除位置との間で揺動可能に
設け、このロツクプレートの揺動方向に対して略
同一平面上で交叉する方向に移動してロツクプレ
ートをロツク位置とロツク解除位置に切り換える
スライド部材を設け、前記ロツクプレートをスラ
イド部材に圧接する方向に付勢する手段を設ける
一方、前記スライド部材を移動させるソレノイド
を設けるとともに、ソレノイドに対する通電を作
動指令後所定時間経過すると停止するオフタイマ
を設けたことを特徴とする。
(作用)
本考案は上記構成を有するので、エンジンが起
動されかつシフトレバーがニユートラル又はパー
キング位置にある状態において、ブレーキを踏ん
でいないためにソレノイドに作動指令が出される
と、ソレノイドが作動してスライド部材が移動
し、このスライド部材に圧接するように付勢され
ているロツクプレートがロツク位置まで揺動して
シフトレバーがロツク状態とされ、シフトレバー
のシフトが禁止され、急発進は防止される。ま
た、ソレノイド作動後所定時間経過すると、オフ
タイマにてソレノイドへの通電がオフされるが、
スライド部材はその位置で停止しているのでロツ
クプレートはロツク位置に保持されたままであ
り、かつ通電停止によりソレノイドの焼き付きが
防止される。
動されかつシフトレバーがニユートラル又はパー
キング位置にある状態において、ブレーキを踏ん
でいないためにソレノイドに作動指令が出される
と、ソレノイドが作動してスライド部材が移動
し、このスライド部材に圧接するように付勢され
ているロツクプレートがロツク位置まで揺動して
シフトレバーがロツク状態とされ、シフトレバー
のシフトが禁止され、急発進は防止される。ま
た、ソレノイド作動後所定時間経過すると、オフ
タイマにてソレノイドへの通電がオフされるが、
スライド部材はその位置で停止しているのでロツ
クプレートはロツク位置に保持されたままであ
り、かつ通電停止によりソレノイドの焼き付きが
防止される。
一方、ブレーキを踏むとソレノイドに逆方向の
作動指令が出されてスライド部材が移動し、ロツ
クプレートがロツク解除位置まで移動し、シフト
レバーをシフトすることができる。
作動指令が出されてスライド部材が移動し、ロツ
クプレートがロツク解除位置まで移動し、シフト
レバーをシフトすることができる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら
説明する。第1図〜第3図において、1は自動変
速機のシフトレバー、2はそのポジシヨンプレー
トである。シフトレバー1には適宜ボタン操作に
て軸方向に移動する係合ピン3が設けられ、この
係合ピン3がポジシヨンプレート2に形成された
位置決め段部4に係合させることによつて、シフ
トレバー1をパーキング(以下、Pと記す)、リ
バース(以下、Rと記す)、ニユートラル(以下、
Nと記す)、ドライブ(以下、Dと記す)、ローギ
ア(以下、Lと記す)、セカンドギア(以下、2
と記す)の各位置に選択的に位置決めできるよう
に構成されている。
説明する。第1図〜第3図において、1は自動変
速機のシフトレバー、2はそのポジシヨンプレー
トである。シフトレバー1には適宜ボタン操作に
て軸方向に移動する係合ピン3が設けられ、この
係合ピン3がポジシヨンプレート2に形成された
位置決め段部4に係合させることによつて、シフ
トレバー1をパーキング(以下、Pと記す)、リ
バース(以下、Rと記す)、ニユートラル(以下、
Nと記す)、ドライブ(以下、Dと記す)、ローギ
ア(以下、Lと記す)、セカンドギア(以下、2
と記す)の各位置に選択的に位置決めできるよう
に構成されている。
前記ポジシヨンプレート2に隣接して、上面を
開放された溝状のスライドガイド5が配設されて
いる。このスライドガイド5の内部の一側部に
は、一側壁5aと底壁の幅方向中央部に突設され
たブラケツト6にて支持ピン7を介して上下揺動
可能に枢支されたロツクプレート8が配置され、
他側部にはスライド部材9が揺動自在に配置され
ている。このスライド部材9の先端部には、スラ
イドガイド5の内幅に対応する広幅部9aが形成
され、前記ロツクプレート8の先端部の下面に形
成された傾斜カム面10と係合する傾斜カム面1
1が形成されている。前記ロツクプレート8の先
端上部には、前記N位置の係合ピン3に係合して
シフトレバー1がD位置へ移動するのを阻止する
係合突部12が形成されている。又、前記ロツク
プレート8を下方に回動付勢する板バネ13が、
前記スライドガイド5の一側壁5aに固定されて
いる。5cは、スライド部材9が上方に離脱しな
いようにスライドガイド5の他側壁5bの上端か
ら内側に突出された舌片である。
開放された溝状のスライドガイド5が配設されて
いる。このスライドガイド5の内部の一側部に
は、一側壁5aと底壁の幅方向中央部に突設され
たブラケツト6にて支持ピン7を介して上下揺動
可能に枢支されたロツクプレート8が配置され、
他側部にはスライド部材9が揺動自在に配置され
ている。このスライド部材9の先端部には、スラ
イドガイド5の内幅に対応する広幅部9aが形成
され、前記ロツクプレート8の先端部の下面に形
成された傾斜カム面10と係合する傾斜カム面1
1が形成されている。前記ロツクプレート8の先
端上部には、前記N位置の係合ピン3に係合して
シフトレバー1がD位置へ移動するのを阻止する
係合突部12が形成されている。又、前記ロツク
プレート8を下方に回動付勢する板バネ13が、
前記スライドガイド5の一側壁5aに固定されて
いる。5cは、スライド部材9が上方に離脱しな
いようにスライドガイド5の他側壁5bの上端か
ら内側に突出された舌片である。
前記スライド部材9の基端部9bは、リンクブ
ラケツト14にて回転自在に支持された回転軸1
5の一端部に装着された揺動レバー16に連結ピ
ン17にて連結されている。この揺動レバー16
は二股になつており、スライド部材9の基端部9
bとスライドガイド5の他側壁5bを間に挟んだ
状態で揺動するように構成されている。そのた
め、スライドガイド5の他側壁5bには連結ピン
17が貫通する円弧状の長孔18が形成されてい
る。
ラケツト14にて回転自在に支持された回転軸1
5の一端部に装着された揺動レバー16に連結ピ
ン17にて連結されている。この揺動レバー16
は二股になつており、スライド部材9の基端部9
bとスライドガイド5の他側壁5bを間に挟んだ
状態で揺動するように構成されている。そのた
め、スライドガイド5の他側壁5bには連結ピン
17が貫通する円弧状の長孔18が形成されてい
る。
前記リンクブラケツト14はスライドガイド5
に係合固定されている。また、前記回転軸15の
他端部にはリンク19が装着され、このリンク1
9の先端に突設された結合ピン20に、プツシ
ユ・プルタイプのソレノイド21の出退軸22が
連結されている。
に係合固定されている。また、前記回転軸15の
他端部にはリンク19が装着され、このリンク1
9の先端に突設された結合ピン20に、プツシ
ユ・プルタイプのソレノイド21の出退軸22が
連結されている。
前記ソレノイド21は、第4図に示す制御回路
に接続されている。21aはロツク解除動作時に
通電するプツシユコイル、21bはロツク動作時
に通電するプルコイルである。31は、エンジン
起動時に作動する電源31としてのイグニツシヨ
ンゼネレータで、リレー32及びオフタイマ33
を介して前記コイル21a,21bへの通電端子
に接続されている。前記リレー32は、常閉端子
32aがプツシユコイル21aに接続され、リレ
ーコイル32cに通電した時に閉じる端子32b
がプルコイル21bに接続されている。前記リレ
ーコイル32cには前記電源31が接続され、か
つそれらの間に、シフトレバー1がN位置とP位
置のときにそれぞれ通電する互いに並列接続され
たリレー34,35と、フツトブレーキを踏んだ
ときに開となる常閉のブレーキスイツチ36が介
装されている。37は、シフトレバー1にて選択
されたシフト位置に応じて選択的に開閉されるス
イツチ群、38はそのインジケータ群である。シ
フト位置がN又はPの場合には、前記スイツチ群
37の対応したスイツチがオンし、適宜電源から
インジケータ群38の対応したインジケータを介
してリレー34,35のリレーコイルに電流が流
れるように構成されている。
に接続されている。21aはロツク解除動作時に
通電するプツシユコイル、21bはロツク動作時
に通電するプルコイルである。31は、エンジン
起動時に作動する電源31としてのイグニツシヨ
ンゼネレータで、リレー32及びオフタイマ33
を介して前記コイル21a,21bへの通電端子
に接続されている。前記リレー32は、常閉端子
32aがプツシユコイル21aに接続され、リレ
ーコイル32cに通電した時に閉じる端子32b
がプルコイル21bに接続されている。前記リレ
ーコイル32cには前記電源31が接続され、か
つそれらの間に、シフトレバー1がN位置とP位
置のときにそれぞれ通電する互いに並列接続され
たリレー34,35と、フツトブレーキを踏んだ
ときに開となる常閉のブレーキスイツチ36が介
装されている。37は、シフトレバー1にて選択
されたシフト位置に応じて選択的に開閉されるス
イツチ群、38はそのインジケータ群である。シ
フト位置がN又はPの場合には、前記スイツチ群
37の対応したスイツチがオンし、適宜電源から
インジケータ群38の対応したインジケータを介
してリレー34,35のリレーコイルに電流が流
れるように構成されている。
以上の構成において、シフトレバー1がN位置
又はP位置の状態でエンジンを起動すると、電源
31が作動するとともにリレー34又は35が閉
じ、そのときフツトブレーキを踏んでいないと、
ブレーキスイツチ36が閉じているため、リレー
32のリレーコイル32cに通電され、リレー3
2はその端子32b側が閉じ、オフタイマ33を
介してソレノイド21のプルコイル21bに電流
が流れ、ソレノイド21の出退軸22が退入す
る。
又はP位置の状態でエンジンを起動すると、電源
31が作動するとともにリレー34又は35が閉
じ、そのときフツトブレーキを踏んでいないと、
ブレーキスイツチ36が閉じているため、リレー
32のリレーコイル32cに通電され、リレー3
2はその端子32b側が閉じ、オフタイマ33を
介してソレノイド21のプルコイル21bに電流
が流れ、ソレノイド21の出退軸22が退入す
る。
その結果、第1図に示すように、リンク19、
回転軸15、揺動レバー16を介してスライド部
材5がその基部側に移動し、それに伴つてスライ
ド部材9の傾斜カム面11とロツクプレート8の
傾斜カム面10が係合してロツクプレート8が上
方に揺動し、スライド部材9の広幅部9aの上面
にロツクプレート8の先端部の下端が乗り上げて
ロツクプレート8がロツク位置となる。かくし
て、ロツクプレート8の上端縁又は係合部12に
て、係合ピン3がP位置又はN位置から他の位置
へ移動するのが阻止され、自動車の急発進が防止
される。
回転軸15、揺動レバー16を介してスライド部
材5がその基部側に移動し、それに伴つてスライ
ド部材9の傾斜カム面11とロツクプレート8の
傾斜カム面10が係合してロツクプレート8が上
方に揺動し、スライド部材9の広幅部9aの上面
にロツクプレート8の先端部の下端が乗り上げて
ロツクプレート8がロツク位置となる。かくし
て、ロツクプレート8の上端縁又は係合部12に
て、係合ピン3がP位置又はN位置から他の位置
へ移動するのが阻止され、自動車の急発進が防止
される。
この状態で所定時間、例えば2〜5秒経過する
と、オフタイマ33が作動してソレノイド21の
プルコイル21bへの通電が停止し、出退軸22
に対する付勢力は無くなる。しかし、ロツクプレ
ート8に作用している板バネ13の付勢力でスラ
イド部材9が押圧固定されており、このスライド
部材9にてロツクプレート8はロツク位置に保持
される。また、ソレノイド21に対する通電が所
定時間で停止されるので、焼き付きを生ずる虞れ
はない。
と、オフタイマ33が作動してソレノイド21の
プルコイル21bへの通電が停止し、出退軸22
に対する付勢力は無くなる。しかし、ロツクプレ
ート8に作用している板バネ13の付勢力でスラ
イド部材9が押圧固定されており、このスライド
部材9にてロツクプレート8はロツク位置に保持
される。また、ソレノイド21に対する通電が所
定時間で停止されるので、焼き付きを生ずる虞れ
はない。
次にフツトブレーキを踏むと、ブレーキスイツ
チ36が開となつてリレーコイル32cへの通電
が停止されるため、リレー21は常閉端子32a
側に接続され、ソレノイド21のプツシユコイル
21a側に通電され、ソレノイド21の出退軸2
2が突出し、スライド部材9がその先端側に移動
し、第2図に示すように、ロツクプレート8が板
バネ13の付勢力にて下方に揺動してロツク解除
位置となる。かくして、シフトレバー1の係合ピ
ン3はPまたはN位置の位置決め段部4から離脱
可能となり、シフトレバー1を任意の位置にシフ
トさせることができる。このときにも所定時間が
経過するとオフタイマ33が作動し、プツシユコ
イル21aに対する通電が停止されてその焼き付
きが防止され、かつロツクプレート8は板バネ1
3にてそのままの状態が維持される。
チ36が開となつてリレーコイル32cへの通電
が停止されるため、リレー21は常閉端子32a
側に接続され、ソレノイド21のプツシユコイル
21a側に通電され、ソレノイド21の出退軸2
2が突出し、スライド部材9がその先端側に移動
し、第2図に示すように、ロツクプレート8が板
バネ13の付勢力にて下方に揺動してロツク解除
位置となる。かくして、シフトレバー1の係合ピ
ン3はPまたはN位置の位置決め段部4から離脱
可能となり、シフトレバー1を任意の位置にシフ
トさせることができる。このときにも所定時間が
経過するとオフタイマ33が作動し、プツシユコ
イル21aに対する通電が停止されてその焼き付
きが防止され、かつロツクプレート8は板バネ1
3にてそのままの状態が維持される。
こうして、シフトレバー1を他の位置にシフト
すると、リレー34又は35が開となるため、リ
レーコイル32cに通電されることはなくなり、
フツトブレーキを踏まなくてもロツクプレート8
はロツク解除位置に保持され、通電の走行操作が
可能となる。
すると、リレー34又は35が開となるため、リ
レーコイル32cに通電されることはなくなり、
フツトブレーキを踏まなくてもロツクプレート8
はロツク解除位置に保持され、通電の走行操作が
可能となる。
なお、速度センサからの信号によつて、車速が
一定以上の場合には、シフトレバー1をたとえN
位置にシフトしてもソレノイド21が退入動作し
ないように構成しておくのが望ましい。
一定以上の場合には、シフトレバー1をたとえN
位置にシフトしてもソレノイド21が退入動作し
ないように構成しておくのが望ましい。
又、上記実施例ではロツクプレート8をロツク
解除位置に付勢する手段として板バネ13を例示
したが、捩りバネ等の他の付勢手段でもよく、重
力による付勢でもよい。
解除位置に付勢する手段として板バネ13を例示
したが、捩りバネ等の他の付勢手段でもよく、重
力による付勢でもよい。
(考案の効果)
本考案のシフトレバーのロツク装置によれば、
ソレノイドにてスライド部材を移動させて、ロツ
クプレートをロツク位置又はロツク解除位置に揺
動させるようにしているので、ソレイドの作動に
よつて自動的にシフトレバーをロツク又はロツク
解除状態とすることができ、所定の状態でシフト
レバーのシフトを禁止して急発進を防止すること
ができ、しかもソレイドに対する通電は所定時間
経過するとオフタイマ回路にてオフされるので、
ソレイドの焼き付きを生ずる虞れもなく、かつソ
レイドに対する通電をオフしてもスライド部材が
介在しているのでロツクプレートの位置はそのま
ま保持され、信頼性の高い動作を確保できる。さ
らにスライド部材はロツクプレートの揺動方向に
対して交叉する方向に移動させるので、このスラ
イド部材及びそれを作動させるソレイド等の各部
品をコンソールボツクスに合わせて配置すること
ができ、コンパクトに配置構成することができる
等、大なる効果を発揮する。
ソレノイドにてスライド部材を移動させて、ロツ
クプレートをロツク位置又はロツク解除位置に揺
動させるようにしているので、ソレイドの作動に
よつて自動的にシフトレバーをロツク又はロツク
解除状態とすることができ、所定の状態でシフト
レバーのシフトを禁止して急発進を防止すること
ができ、しかもソレイドに対する通電は所定時間
経過するとオフタイマ回路にてオフされるので、
ソレイドの焼き付きを生ずる虞れもなく、かつソ
レイドに対する通電をオフしてもスライド部材が
介在しているのでロツクプレートの位置はそのま
ま保持され、信頼性の高い動作を確保できる。さ
らにスライド部材はロツクプレートの揺動方向に
対して交叉する方向に移動させるので、このスラ
イド部材及びそれを作動させるソレイド等の各部
品をコンソールボツクスに合わせて配置すること
ができ、コンパクトに配置構成することができる
等、大なる効果を発揮する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第
1図はロツク状態の正面図、第2図はロツク解除
状態の正面図、第3図は各構成部品を分解して示
した斜視図、第4図は制御回路図である。 1……シフトレバー、8……ロツクプレート、
9……スライド部材、13……付勢する手段、2
1……ソレイド、33……オフタイマ。
1図はロツク状態の正面図、第2図はロツク解除
状態の正面図、第3図は各構成部品を分解して示
した斜視図、第4図は制御回路図である。 1……シフトレバー、8……ロツクプレート、
9……スライド部材、13……付勢する手段、2
1……ソレイド、33……オフタイマ。
Claims (1)
- シフトレバーのニユートラルまたはパーキング
位置から他の位置へのシフトをロツクするロツク
プレートをロツク位置とロツク解除位置との間で
揺動可能に設け、このロツクプレートの揺動方向
に対して略同一平面上で交叉する方向に移動して
ロツクプレートをロツク位置とロツク解除位置に
切り換えるスライド部材を設け、前記ロツクプレ
ートをスライド部材に圧接する方向に付勢する手
段を設ける一方、前記スライド部材を移動させる
ソレノイドを設けるとともに、ソレノイドに対す
る通電を作動指令後所定時間経過すると停止する
オフタイマを設けたことを特徴とするシフトレバ
ーのロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987167582U JPH0437788Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987167582U JPH0437788Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0170628U JPH0170628U (ja) | 1989-05-11 |
| JPH0437788Y2 true JPH0437788Y2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=31456005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987167582U Expired JPH0437788Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437788Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP1987167582U patent/JPH0437788Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0170628U (ja) | 1989-05-11 |
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