JPH0437796A - テキスト画面表示装置 - Google Patents
テキスト画面表示装置Info
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- JPH0437796A JPH0437796A JP2143874A JP14387490A JPH0437796A JP H0437796 A JPH0437796 A JP H0437796A JP 2143874 A JP2143874 A JP 2143874A JP 14387490 A JP14387490 A JP 14387490A JP H0437796 A JPH0437796 A JP H0437796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- cursor
- display
- data
- display device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテキスト画面表示装置、特に、ノ1イビジョン
用のディスプレイ装置に用いるのに適したテキスト画面
表示装置に関する。
用のディスプレイ装置に用いるのに適したテキスト画面
表示装置に関する。
〔従来の技術〕
コンピュータを利用したシステムでは、ディスプレイ装
置上にテキスト画面を表示して、ユーザとのコミュニケ
ーションを図っている。このようなテキスト画面表示装
置に要求される機能は、単に文字を表示させる機能だけ
ではない。必要に応じて、文字を特殊な態様(たとえば
、ブリンク表示や反転表示)で表示させる機能や、カー
ソルを表示させる機能が要求される。従来のテキスト画
面表示装置では、ブリンク表示や反転表示といった表示
態様を文字ごとに定義できるようにし、このような表示
態様を特定する情報を、通常は文字コードの中に含ませ
て取り扱っている。また、カーソルの表示は、カーソル
を文字の1種として取扱い、文字の表示と同様の方法に
よって表示させている。
置上にテキスト画面を表示して、ユーザとのコミュニケ
ーションを図っている。このようなテキスト画面表示装
置に要求される機能は、単に文字を表示させる機能だけ
ではない。必要に応じて、文字を特殊な態様(たとえば
、ブリンク表示や反転表示)で表示させる機能や、カー
ソルを表示させる機能が要求される。従来のテキスト画
面表示装置では、ブリンク表示や反転表示といった表示
態様を文字ごとに定義できるようにし、このような表示
態様を特定する情報を、通常は文字コードの中に含ませ
て取り扱っている。また、カーソルの表示は、カーソル
を文字の1種として取扱い、文字の表示と同様の方法に
よって表示させている。
近年、新しい情報メディアとして、ハイビジョンが注目
を集めている。このハイビジョンシステムは、従来のテ
レビジョンシステムに比べて非常に高精細な画像を表示
できる特徴を有し、これから様々な分野に応用されてゆ
くと考えられる。ところか、従来のテキスト画面表示装
置には、このハイビジョン用ディスプレイ装置にテキス
ト表示を行うのに不適当な点がある。たとえば、ハイビ
ジョン用ディスプレイ装置では、多種類の書体、多種類
の大きさの文字フォントがそれぞれ別個に用意され、文
字を配置すべき位置は、ディスプレイ装置の1画素単位
で制御することが可能である。
を集めている。このハイビジョンシステムは、従来のテ
レビジョンシステムに比べて非常に高精細な画像を表示
できる特徴を有し、これから様々な分野に応用されてゆ
くと考えられる。ところか、従来のテキスト画面表示装
置には、このハイビジョン用ディスプレイ装置にテキス
ト表示を行うのに不適当な点がある。たとえば、ハイビ
ジョン用ディスプレイ装置では、多種類の書体、多種類
の大きさの文字フォントがそれぞれ別個に用意され、文
字を配置すべき位置は、ディスプレイ装置の1画素単位
で制御することが可能である。
したかって、文字の表示態様を特定する情報を文字コー
ドの中に含ませて取り扱い、カーソルを1つの文字とし
て取り扱っている従来装置は、ノ\イビジョン用のテキ
スト画面表示には十分に対応できなくなる。
ドの中に含ませて取り扱い、カーソルを1つの文字とし
て取り扱っている従来装置は、ノ\イビジョン用のテキ
スト画面表示には十分に対応できなくなる。
そこで本発明は、ハイビジョンシステムのような高品質
の文字を取り扱うシステムにも十分に対応できるテキス
ト画面表示装置を提供することを目的とする。
の文字を取り扱うシステムにも十分に対応できるテキス
ト画面表示装置を提供することを目的とする。
本願節1の発明は、ディスプレイ装置にテキスト画面を
表示させるだめの装置において、表示対象となる文字に
ついてのフォントデータと、この文字のテキスト画面上
での割付位置を示す割付位置データと、この文字の表示
態様を示す表示態様データと、を生成する手段と、ディ
スプレイ装置の表示画面上の画素配列に対応したビット
マッププレーンを少なくとも1枚備えた文字展開部と、 同じく、ビットマッププレーンを少なくとも1枚備えた
表示態様展開部と、 フォントデータを、割付位置データに基づいて、文字展
開部に展開する文字展開手段と、表示態様データを、文
字展開手段による展開動作に対応させて、表示態様展開
部に展開する表示態様展開手段と、 文字展開部のビットマッププレーンと、表示態様展開部
のビットマッププレーンと、の対応するビット間で論理
演算を行い、その結果に基づいてディスプレイ装置にテ
キスト画面を表示するための信号を発生する手段と、 を設けたものである。
表示させるだめの装置において、表示対象となる文字に
ついてのフォントデータと、この文字のテキスト画面上
での割付位置を示す割付位置データと、この文字の表示
態様を示す表示態様データと、を生成する手段と、ディ
スプレイ装置の表示画面上の画素配列に対応したビット
マッププレーンを少なくとも1枚備えた文字展開部と、 同じく、ビットマッププレーンを少なくとも1枚備えた
表示態様展開部と、 フォントデータを、割付位置データに基づいて、文字展
開部に展開する文字展開手段と、表示態様データを、文
字展開手段による展開動作に対応させて、表示態様展開
部に展開する表示態様展開手段と、 文字展開部のビットマッププレーンと、表示態様展開部
のビットマッププレーンと、の対応するビット間で論理
演算を行い、その結果に基づいてディスプレイ装置にテ
キスト画面を表示するための信号を発生する手段と、 を設けたものである。
本願第2の発明は、ディスプレイ装置にテキスト画面を
表示させるための装置において、表示対象となる文字に
ついてのフォントデータと、この文字のテキスト画面上
での割付位置を示す割付位置データと、テキスト画面上
で表示すべきカーソルの形状および位置を示すカーソル
データと、を生成する手段と、 ディスプレイ装置の表示画面上の画素配列に対応したビ
ットマツププレーンを少なくとも1枚備えた文字展開部
と、 同じく、ビットマッププレーンを少なくとも1枚備えた
カーソル展開部と、 フォントデータを、割付位置データに基づいて、文字展
開部に展開する文字展開手段と、カーソルデータを、カ
ーソル展開部に展開するカーソル展開手段と、 文字展開部のビットマッププレーンと、カーソル展開部
のビットマッププレーンと、の対応するビット間で論理
演算を行い、その結果に基づいてディスプレイ装置にテ
キスト画面を表示するための信号を発生する手段と、 を設けたものである。
表示させるための装置において、表示対象となる文字に
ついてのフォントデータと、この文字のテキスト画面上
での割付位置を示す割付位置データと、テキスト画面上
で表示すべきカーソルの形状および位置を示すカーソル
データと、を生成する手段と、 ディスプレイ装置の表示画面上の画素配列に対応したビ
ットマツププレーンを少なくとも1枚備えた文字展開部
と、 同じく、ビットマッププレーンを少なくとも1枚備えた
カーソル展開部と、 フォントデータを、割付位置データに基づいて、文字展
開部に展開する文字展開手段と、カーソルデータを、カ
ーソル展開部に展開するカーソル展開手段と、 文字展開部のビットマッププレーンと、カーソル展開部
のビットマッププレーンと、の対応するビット間で論理
演算を行い、その結果に基づいてディスプレイ装置にテ
キスト画面を表示するための信号を発生する手段と、 を設けたものである。
本願第1の発明に係るテキスト画面表示装置では、文字
のフォントを展開するためのビットマッププレーンとは
全く別個に独立して、文字の表示態様を展開するビット
マッププレーンが用意される。したがって、ブリンク表
示や反転表示といった文字の表示態様は、文字ごとに定
義するのではなく、画面上の領域ごとに定義することが
できる。
のフォントを展開するためのビットマッププレーンとは
全く別個に独立して、文字の表示態様を展開するビット
マッププレーンが用意される。したがって、ブリンク表
示や反転表示といった文字の表示態様は、文字ごとに定
義するのではなく、画面上の領域ごとに定義することが
できる。
このため、ハイビジョンシステムのような高品質の文字
を取り扱うシステムにも十分に対応できるようになる。
を取り扱うシステムにも十分に対応できるようになる。
本願第2の発明に係るテキスト画面表示装置では、文字
のフォントを展開するためのビットマッププレーンとは
全く別個に独立して、カーソルを展開するビットマップ
プレーンが用意される。したがって、カーソルを文字の
1種として扱うのではなく、グラフィック図形の1種と
して扱うことかできる。このため、ハイビジョンシステ
ムのような高品質の文字を取り扱うシステムにも十分に
対応できるようになる。
のフォントを展開するためのビットマッププレーンとは
全く別個に独立して、カーソルを展開するビットマップ
プレーンが用意される。したがって、カーソルを文字の
1種として扱うのではなく、グラフィック図形の1種と
して扱うことかできる。このため、ハイビジョンシステ
ムのような高品質の文字を取り扱うシステムにも十分に
対応できるようになる。
以下、本発明を図示する実施例に基づいて説明する。第
1図は本発明の一実施例に係るテキスト画面表示装置の
基本構成を示すブロック図である。
1図は本発明の一実施例に係るテキスト画面表示装置の
基本構成を示すブロック図である。
この装置は、ハイビジョン用ディスプレイ装置にテキス
ト画面を表示させるための装置であり、その構成は次の
とおりである。まず、装置全体を制御するためにコンピ
ュータ100が用意されている。この実施例では、パー
ソナルコンピュータを用いている。このコンピュータ1
00には、外部記憶装置としてハードディスク10が接
続されており、更に周辺機器として、キーボード20、
マウス30、モニタ40、プリンタ50が接続されてい
る。また、コンピュータ100の内部には、CPU60
、システムメモリ70、フォント用メモリ80が構成さ
れている。システムメモリ70とフォント用メモリ80
は、ソフトウェアの面からは別個のメモリであるか、ハ
ードウェアの面からはいずれもコンピュータ100の内
部メモリである。画像展開部200は、ハイビジョン用
の表示画面の画素配列に対応したビットマッププレーン
(グラフィック用のRAMで構成され、表示画面の1画
素に1ビツトのセルを対応させた仮想プレーン)を有す
る。コンピュータ100は、画像展開部200に対して
、フォントデータをその割付位置を示す割付位置データ
とともに出力する。
ト画面を表示させるための装置であり、その構成は次の
とおりである。まず、装置全体を制御するためにコンピ
ュータ100が用意されている。この実施例では、パー
ソナルコンピュータを用いている。このコンピュータ1
00には、外部記憶装置としてハードディスク10が接
続されており、更に周辺機器として、キーボード20、
マウス30、モニタ40、プリンタ50が接続されてい
る。また、コンピュータ100の内部には、CPU60
、システムメモリ70、フォント用メモリ80が構成さ
れている。システムメモリ70とフォント用メモリ80
は、ソフトウェアの面からは別個のメモリであるか、ハ
ードウェアの面からはいずれもコンピュータ100の内
部メモリである。画像展開部200は、ハイビジョン用
の表示画面の画素配列に対応したビットマッププレーン
(グラフィック用のRAMで構成され、表示画面の1画
素に1ビツトのセルを対応させた仮想プレーン)を有す
る。コンピュータ100は、画像展開部200に対して
、フォントデータをその割付位置を示す割付位置データ
とともに出力する。
出力されたフォントデータは割付位置データに基づいて
ビットマツププレーン上に展開される。こうして展開さ
れた画像データは、RGB信号として出力されるが、信
号変換部300においてY、Pb、Pr信号に変換され
、ハイビジョン用ディスプレイ装置400に与えられる
。
ビットマツププレーン上に展開される。こうして展開さ
れた画像データは、RGB信号として出力されるが、信
号変換部300においてY、Pb、Pr信号に変換され
、ハイビジョン用ディスプレイ装置400に与えられる
。
ハードディスク10内には、アプリケーションソフトウ
ェア、テキストデータ、ハイビジョン用フォントが保存
されている。アプリケーションソフトウェアは、コンピ
ュータ100を動作させるための基本ソフトウェアであ
り、テキストデータは、ハイビジョン用ディスプレイ装
置400に表示すべき文字を示すデータである。また、
ハイビジョン用フォントは、ハイビジョン用ディスプレ
イ装置400に文字を表示するために適したフォントデ
ータであり、後述するように、フォント用メモリ80に
ロードされてから用いられる。
ェア、テキストデータ、ハイビジョン用フォントが保存
されている。アプリケーションソフトウェアは、コンピ
ュータ100を動作させるための基本ソフトウェアであ
り、テキストデータは、ハイビジョン用ディスプレイ装
置400に表示すべき文字を示すデータである。また、
ハイビジョン用フォントは、ハイビジョン用ディスプレ
イ装置400に文字を表示するために適したフォントデ
ータであり、後述するように、フォント用メモリ80に
ロードされてから用いられる。
この装置の基本動作は次のとおりである。まず、CPU
60は、ハードディスク10内のアプリケーションソフ
トウェアに基づいた処理を順次行う。
60は、ハードディスク10内のアプリケーションソフ
トウェアに基づいた処理を順次行う。
このとき、必要に応じてシステムメモリ70をワークエ
リアとして用いる。最初に行われる処理は、ハードディ
スク10内のハイビジョン用フォントのデータをフォン
ト用メモリ80(この実施例ではRAM)にロードする
処理である。ハードディスク10からフォント用メモリ
80にロードさせておくことにより、アクセス速度を高
めることができる。また、ハードディスク10内のフォ
ントセットは、必要に応じて別なものに入れ替えること
が容易にてきる。この実施例の装置では、コンピュータ
100用にもともと用意されたフォントか、16X16
画素で構成されているのに対し、ハイビジョン用フォン
トは42X42画素で構成されている。すなわち、フォ
ント用メモリ80にロードされるフォントは、ハイビジ
ョン用ディスプレイ装置400に表示するのに最適なも
のとなっており、高精細な文字表示を可能にする。また
、同一の文字であっても、複数の書体のそれぞれについ
て別個のフォントが用意され、しかも、文字の大きさご
とにそれぞれ別個のフォントが用意されている。たとえ
ば、「山」という1つの漢字に対して、明朝体およびゴ
シック体の2種類の書体を用意し、全角および半角とい
う2種類の大きさを用意したとすれば、合計で4とおり
のフォントが別々に用意されることになる。
リアとして用いる。最初に行われる処理は、ハードディ
スク10内のハイビジョン用フォントのデータをフォン
ト用メモリ80(この実施例ではRAM)にロードする
処理である。ハードディスク10からフォント用メモリ
80にロードさせておくことにより、アクセス速度を高
めることができる。また、ハードディスク10内のフォ
ントセットは、必要に応じて別なものに入れ替えること
が容易にてきる。この実施例の装置では、コンピュータ
100用にもともと用意されたフォントか、16X16
画素で構成されているのに対し、ハイビジョン用フォン
トは42X42画素で構成されている。すなわち、フォ
ント用メモリ80にロードされるフォントは、ハイビジ
ョン用ディスプレイ装置400に表示するのに最適なも
のとなっており、高精細な文字表示を可能にする。また
、同一の文字であっても、複数の書体のそれぞれについ
て別個のフォントが用意され、しかも、文字の大きさご
とにそれぞれ別個のフォントが用意されている。たとえ
ば、「山」という1つの漢字に対して、明朝体およびゴ
シック体の2種類の書体を用意し、全角および半角とい
う2種類の大きさを用意したとすれば、合計で4とおり
のフォントが別々に用意されることになる。
続いて、CPU60は、キーボード20またはマウス3
0から与えられるユーザからの指示に基づいて、ハード
ディスク10から必要なテキストデータを読み出す。す
なわち、ユーザが表示するよう指示した文字列について
のテキストデータが読み出されることになる。続いて、
このテキストデータの示す文字それぞれについて、対応
するフォントデータがフォント用メモリ80から抽出さ
れ、画像展開部200へ出力される。このとき、各フォ
ントデータについての割付位置を示す割付位置データお
よび文字の表示態様(色、ブリンク表示や反転表示の有
無など)を示す表示態様データも一緒に出力される。ま
た、カーソルの表示か必要な場合には、このカーソルの
形状および位置を示すカーソルデータも出力される。画
像展開部200ては、割付位置データおよび表示部様デ
タを参照しながら、フォントデータがビットマツププレ
ーンに展開される。また、カーソルデータに基づいてカ
ーソルの展開も行われる。この展開動作は本願発明の特
徴となるところであるから、後に詳述する。こうして、
画像展開部200内のビットマッププレーンには、表示
すべき一画面分の画像データ(ラスターデータ)が形成
され、この画像データはRGB信号の形式で出力される
。
0から与えられるユーザからの指示に基づいて、ハード
ディスク10から必要なテキストデータを読み出す。す
なわち、ユーザが表示するよう指示した文字列について
のテキストデータが読み出されることになる。続いて、
このテキストデータの示す文字それぞれについて、対応
するフォントデータがフォント用メモリ80から抽出さ
れ、画像展開部200へ出力される。このとき、各フォ
ントデータについての割付位置を示す割付位置データお
よび文字の表示態様(色、ブリンク表示や反転表示の有
無など)を示す表示態様データも一緒に出力される。ま
た、カーソルの表示か必要な場合には、このカーソルの
形状および位置を示すカーソルデータも出力される。画
像展開部200ては、割付位置データおよび表示部様デ
タを参照しながら、フォントデータがビットマツププレ
ーンに展開される。また、カーソルデータに基づいてカ
ーソルの展開も行われる。この展開動作は本願発明の特
徴となるところであるから、後に詳述する。こうして、
画像展開部200内のビットマッププレーンには、表示
すべき一画面分の画像データ(ラスターデータ)が形成
され、この画像データはRGB信号の形式で出力される
。
ハイビジョン用ディスプレイ装[400には、Y、Pb
、Pr信号(Yは輝度信号、pbおよびPrは色差信号
)の形式で信号を与える必要がある。そこで、信号変換
部300において、RGB信号をY、Pb、Pr信号に
変換している。この変換処理については公知の技術であ
るので、ここでは詳細な説明は省略する。なお、ユーザ
は、ハイビジョン用ディスプレイ装置400の表示画面
に相当する画面をモニタ40て確認することができ(当
然、解像度の低い画面となる)、必要があれば、この画
面のハードコピーをプリンタ50がら得ることができる
。
、Pr信号(Yは輝度信号、pbおよびPrは色差信号
)の形式で信号を与える必要がある。そこで、信号変換
部300において、RGB信号をY、Pb、Pr信号に
変換している。この変換処理については公知の技術であ
るので、ここでは詳細な説明は省略する。なお、ユーザ
は、ハイビジョン用ディスプレイ装置400の表示画面
に相当する画面をモニタ40て確認することができ(当
然、解像度の低い画面となる)、必要があれば、この画
面のハードコピーをプリンタ50がら得ることができる
。
続いて、本願発明の特徴となるフォントデータの展開動
作について詳述する。第2図は、第1図に示す装置にお
けるコンピュータ100および画像展開部200の内部
構成をより詳しく示したブロック図である。図の破線で
囲ったコンピュータ100内には、共通バス101およ
び拡張スロット102が設けられており、両者は途中で
接続されている。共通バス101には、CPU60、シ
ステムメモリ70、フォント用メモリ80が接続されて
おり、更に、キーボードインターフェイス21、マウス
インターフェイス31、モニタインターフェイス41、
プリンタインターフェイス51、が接続されており、こ
れらのインターフェイスには、それぞれ、キーボード2
0、マウス30、モニタ40、プリンタ50が接続され
ている。また、拡張スロット102には、ディスクイン
ターフェイス11を介してハードディスクが接続されて
おり、更に、画像展開部200が接続されている。図の
一点鎖線で囲った画像展開部200の中枢となるのは、
グラフィックシグナルプロセッサ210である。このプ
ロセッサ210は、コンピュータ100内の拡張スロッ
ト102に接続されるとともに、画像展開部200内の
グラフィック用バス201に接続されている。グラフィ
ック用バス201には、7枚のビットマッププレーン2
20とプログラム用メモリ230が接続されている。プ
ログラム用メモリ230内には、グラフィックシグナル
プロセッサ210を動作させるためのプログラムが格納
されている。グラフィックシグナルプロセッサ210は
このプログラムに従って、コンピュータ100から与え
られるフォントデータをビットマッププレーン220上
に展開する。7枚のビットマッププレーン220は、そ
れぞれ、1920X1024画素からなるビットセルで
構成されるメモリブレーンであり、各ビットセルは、グ
ラフィックシグナルプロセッサ210の指令に基づいて
、“1”または“0”のいずれかの論理状態をとる。ル
ックアップテーブル240は、この7枚のビットマップ
プレーン220の論理状態に基づいて、デジタル信号R
D。
作について詳述する。第2図は、第1図に示す装置にお
けるコンピュータ100および画像展開部200の内部
構成をより詳しく示したブロック図である。図の破線で
囲ったコンピュータ100内には、共通バス101およ
び拡張スロット102が設けられており、両者は途中で
接続されている。共通バス101には、CPU60、シ
ステムメモリ70、フォント用メモリ80が接続されて
おり、更に、キーボードインターフェイス21、マウス
インターフェイス31、モニタインターフェイス41、
プリンタインターフェイス51、が接続されており、こ
れらのインターフェイスには、それぞれ、キーボード2
0、マウス30、モニタ40、プリンタ50が接続され
ている。また、拡張スロット102には、ディスクイン
ターフェイス11を介してハードディスクが接続されて
おり、更に、画像展開部200が接続されている。図の
一点鎖線で囲った画像展開部200の中枢となるのは、
グラフィックシグナルプロセッサ210である。このプ
ロセッサ210は、コンピュータ100内の拡張スロッ
ト102に接続されるとともに、画像展開部200内の
グラフィック用バス201に接続されている。グラフィ
ック用バス201には、7枚のビットマッププレーン2
20とプログラム用メモリ230が接続されている。プ
ログラム用メモリ230内には、グラフィックシグナル
プロセッサ210を動作させるためのプログラムが格納
されている。グラフィックシグナルプロセッサ210は
このプログラムに従って、コンピュータ100から与え
られるフォントデータをビットマッププレーン220上
に展開する。7枚のビットマッププレーン220は、そ
れぞれ、1920X1024画素からなるビットセルで
構成されるメモリブレーンであり、各ビットセルは、グ
ラフィックシグナルプロセッサ210の指令に基づいて
、“1”または“0”のいずれかの論理状態をとる。ル
ックアップテーブル240は、この7枚のビットマップ
プレーン220の論理状態に基づいて、デジタル信号R
D。
GD、BDを時系列で発生する。このデジタル信号RD
、 G D 、 B Dは、D/Aコンバータ25
0によってアナログ信号R,G、Bに変換される。
、 G D 、 B Dは、D/Aコンバータ25
0によってアナログ信号R,G、Bに変換される。
続いて、本願発明の要点となるフォントデータの展開動
作を詳述する。まず、フォントデータを抽出するもとに
なるテキストデータの構造について簡単に説明しておく
。本実施例の装置では、テキストデータは、第3図に示
すようなデータの羅列で構成される。第3図において、
各アルファベットは1バイトのデータを示し、2バイト
ごとに1単位のデータを構成している。もちろん、1単
位のデータは必ずしも2バイトで構成する必要はなく、
1バイトで構成してもかまわない。1単位のデータは、
ファンクションコードあるいは文字コードを示すデータ
となる。文字コードは1文字の文字を特定するコードで
あり、たとえば、JISの漢字コードなどが用いられる
。ファンクションコードは、後続する文字コードについ
ての属性を示すコードであり、書体、文字の大きさ、色
、反転文字、ブリンク文字などを特定するコードとなる
。たとえば、第3図に示す例では、ファンクションコー
ド1は、後続する文字コード1〜3に対応する3つの文
字についての書体、文字の大きさ、色などを特定する機
能を果たし、ファンクションコード2は、後続する文字
コード4〜に対応する文字列について同様の機能を果た
す。コンピュータ100は、このようなテキストデータ
を読み込んだら、各文字コードごとにそのファンクショ
ンコードを考慮して、フォント用メモリ80から対応す
るフォントデータを抽出してくる。たとえば、第3図に
示すファンクションコード1が、全角の大きさのゴシッ
ク体の文字を示し、文字コト1が「山」なる漢字を示す
ものとすると、この文字コード1については、第4図の
上部に示すような全角のゴシック体のフォントデータか
抽出されることになる。このフォントは前述したように
、42X42画素のフォントであり、コンピュータ10
0か内部にもっているフォントよりも高精細のものであ
る。
作を詳述する。まず、フォントデータを抽出するもとに
なるテキストデータの構造について簡単に説明しておく
。本実施例の装置では、テキストデータは、第3図に示
すようなデータの羅列で構成される。第3図において、
各アルファベットは1バイトのデータを示し、2バイト
ごとに1単位のデータを構成している。もちろん、1単
位のデータは必ずしも2バイトで構成する必要はなく、
1バイトで構成してもかまわない。1単位のデータは、
ファンクションコードあるいは文字コードを示すデータ
となる。文字コードは1文字の文字を特定するコードで
あり、たとえば、JISの漢字コードなどが用いられる
。ファンクションコードは、後続する文字コードについ
ての属性を示すコードであり、書体、文字の大きさ、色
、反転文字、ブリンク文字などを特定するコードとなる
。たとえば、第3図に示す例では、ファンクションコー
ド1は、後続する文字コード1〜3に対応する3つの文
字についての書体、文字の大きさ、色などを特定する機
能を果たし、ファンクションコード2は、後続する文字
コード4〜に対応する文字列について同様の機能を果た
す。コンピュータ100は、このようなテキストデータ
を読み込んだら、各文字コードごとにそのファンクショ
ンコードを考慮して、フォント用メモリ80から対応す
るフォントデータを抽出してくる。たとえば、第3図に
示すファンクションコード1が、全角の大きさのゴシッ
ク体の文字を示し、文字コト1が「山」なる漢字を示す
ものとすると、この文字コード1については、第4図の
上部に示すような全角のゴシック体のフォントデータか
抽出されることになる。このフォントは前述したように
、42X42画素のフォントであり、コンピュータ10
0か内部にもっているフォントよりも高精細のものであ
る。
コンピュータ100は、このようにして、テキストデー
タを構成する各文字コードについて、それぞれ対応する
フォントデータを抽出し、これを画像展開部200に与
える。このとき、フォントデータとともに各文字の割付
位置を示すデータおよび表示態様(色、ブリンク表示や
反転表示の有無など)を示すデータも出力される。また
、カソルの表示が必要な場合には、カーソルデータも出
力される。コンピュータ100は、テキストデータに基
づいて、各文字の割付位置を演算できる。
タを構成する各文字コードについて、それぞれ対応する
フォントデータを抽出し、これを画像展開部200に与
える。このとき、フォントデータとともに各文字の割付
位置を示すデータおよび表示態様(色、ブリンク表示や
反転表示の有無など)を示すデータも出力される。また
、カソルの表示が必要な場合には、カーソルデータも出
力される。コンピュータ100は、テキストデータに基
づいて、各文字の割付位置を演算できる。
たとえば、最初の文字の割付位置が決まれば、その次の
文字は、右へ42画素分移動させた場所が割付位置とな
る。また、改行を示す文字コードかあった場合は、その
次の文字は、下へ42画素分移動させた左端の場所が割
付位置となる。画像展M部200は、コンピュータ10
0から与えられたフォントデータを、同じくコンピュー
タ100から与えられた割付位置へ展開してゆく。第4
図には、「山」なる文字のフォントをビットマツププレ
ーン220上の割付位置221に展開する操作を示して
いる。このように、グラフィックシグナルプロセッサ2
10は、コンピュータ100から順次与えられるフォン
トデータ(42X42の領域の各画素について“1°ま
たは“0′の論理値が定義されたデータ)を、ビットマ
ツププレーン220上の所望の割付位置に展開する作業
を行ってゆく。こうして、ビットマツププレーン220
上には、論理値“0”または“1”をもったビットマツ
プが形成され、これがハイビジョン用ディスプレイ装置
400の一画面を構成する画像データとなる。
文字は、右へ42画素分移動させた場所が割付位置とな
る。また、改行を示す文字コードかあった場合は、その
次の文字は、下へ42画素分移動させた左端の場所が割
付位置となる。画像展M部200は、コンピュータ10
0から与えられたフォントデータを、同じくコンピュー
タ100から与えられた割付位置へ展開してゆく。第4
図には、「山」なる文字のフォントをビットマツププレ
ーン220上の割付位置221に展開する操作を示して
いる。このように、グラフィックシグナルプロセッサ2
10は、コンピュータ100から順次与えられるフォン
トデータ(42X42の領域の各画素について“1°ま
たは“0′の論理値が定義されたデータ)を、ビットマ
ツププレーン220上の所望の割付位置に展開する作業
を行ってゆく。こうして、ビットマツププレーン220
上には、論理値“0”または“1”をもったビットマツ
プが形成され、これがハイビジョン用ディスプレイ装置
400の一画面を構成する画像データとなる。
以上が、フォントデータをビットマツププレーン上に展
開する基本原理であるが、実際には、ビットマッププレ
ーンは複数枚用意される。この実施例の装置では、7枚
のビットマツププレーンが用意されている。第5図に示
す3枚のプレーンR1G、Bは、文字を展開するための
プレーンであり、第6図に示す2枚のプレーンBL、I
NVは表示態様を展開するプレーンであり、第7図に示
す2枚のプレーンTC,MCは、カーソルを展開するた
めのプレーンである。文字を展開するための3枚のプレ
ーンR,G、Bは、それぞれ三原色の赤、緑、青に対応
する。たとえば、「山の中の景色Jという6文字からな
る文字列が与えられ、この文字列に赤という色指定がな
されていた場合、グラフィックシグナルプロセッサ21
0は、第5図に示すように、この6文字のフォントデー
タをプレーンRの所定の割付位置に展開する。これらの
色指定が白であった場合には、プレーンR,G、Bのす
べてに展開されることになる。このように、与えられた
色によって、展開されるべきプレーンか決定される。こ
のように、プレーンR,G、 Bを、1920x10
24画素の大きさで形成させておくことにより、文字の
表示位置に関する自由度に大きなゆとりができる。すな
わち、文字の位置を1画素単位で指定することができる
ようになる。一般に、パーソナルコンピュータで文字を
表示させる場合、たとえば1画面が全角文字で40X2
5というような区画に分割され、文字の位置はこの区画
内に限定されてしまう。本装置のように1画素単位で文
字位置を制御できれば、美しいレイアウトで文字列を表
示することができる。
開する基本原理であるが、実際には、ビットマッププレ
ーンは複数枚用意される。この実施例の装置では、7枚
のビットマツププレーンが用意されている。第5図に示
す3枚のプレーンR1G、Bは、文字を展開するための
プレーンであり、第6図に示す2枚のプレーンBL、I
NVは表示態様を展開するプレーンであり、第7図に示
す2枚のプレーンTC,MCは、カーソルを展開するた
めのプレーンである。文字を展開するための3枚のプレ
ーンR,G、Bは、それぞれ三原色の赤、緑、青に対応
する。たとえば、「山の中の景色Jという6文字からな
る文字列が与えられ、この文字列に赤という色指定がな
されていた場合、グラフィックシグナルプロセッサ21
0は、第5図に示すように、この6文字のフォントデー
タをプレーンRの所定の割付位置に展開する。これらの
色指定が白であった場合には、プレーンR,G、Bのす
べてに展開されることになる。このように、与えられた
色によって、展開されるべきプレーンか決定される。こ
のように、プレーンR,G、 Bを、1920x10
24画素の大きさで形成させておくことにより、文字の
表示位置に関する自由度に大きなゆとりができる。すな
わち、文字の位置を1画素単位で指定することができる
ようになる。一般に、パーソナルコンピュータで文字を
表示させる場合、たとえば1画面が全角文字で40X2
5というような区画に分割され、文字の位置はこの区画
内に限定されてしまう。本装置のように1画素単位で文
字位置を制御できれば、美しいレイアウトで文字列を表
示することができる。
一方、第6図に示すプレーンBLは、ブリンク表示させ
るべき領域を示すプレーンであり、プレーンINVは、
反転表示させるべき領域を示すプレーンである。表示態
様データにより、ある特定の文字について、ブリンク表
示したり、反転表示したりする指定が行われていると、
これらのプレーンへビットの書き込みが行われる。たと
えば、上述の「山の中の景色」なる6文字について、ブ
リンク表示すべき指定かなされていた場合、グラフィッ
クシグナルプロセッサ210は、この6文字の割付領域
に対応するプレーンBLの領域に、ブリンク表示を示す
ビット(たとえば、“1”)を書き込む。すなわち、第
6図に示すように、ブレーンBL上にハツチングを施し
て示す領域bl内のビットが“1”になる。反転表示す
る場合は、同様にブレーンINV内のその領域にビット
“1”か書き込まれる。このように、文字をブリンク表
示あるいは反転表示させるために、専用のビットマップ
プレーンを1枚ずつ設けている点がこの装置の特徴であ
る。別言すれば、ブリンク表示あるいは反転表示という
情報か個々の文字について定義されているのではなく、
その画面上の領域について定義されていることになる。
るべき領域を示すプレーンであり、プレーンINVは、
反転表示させるべき領域を示すプレーンである。表示態
様データにより、ある特定の文字について、ブリンク表
示したり、反転表示したりする指定が行われていると、
これらのプレーンへビットの書き込みが行われる。たと
えば、上述の「山の中の景色」なる6文字について、ブ
リンク表示すべき指定かなされていた場合、グラフィッ
クシグナルプロセッサ210は、この6文字の割付領域
に対応するプレーンBLの領域に、ブリンク表示を示す
ビット(たとえば、“1”)を書き込む。すなわち、第
6図に示すように、ブレーンBL上にハツチングを施し
て示す領域bl内のビットが“1”になる。反転表示す
る場合は、同様にブレーンINV内のその領域にビット
“1”か書き込まれる。このように、文字をブリンク表
示あるいは反転表示させるために、専用のビットマップ
プレーンを1枚ずつ設けている点がこの装置の特徴であ
る。別言すれば、ブリンク表示あるいは反転表示という
情報か個々の文字について定義されているのではなく、
その画面上の領域について定義されていることになる。
前述のように、文字の位置は1画素単位で制御できるが
、ブリンク表示や反転表示をこのように領域について定
義するようにしておけば、どのような位置に割り付けら
れた文字についても対応することができる。
、ブリンク表示や反転表示をこのように領域について定
義するようにしておけば、どのような位置に割り付けら
れた文字についても対応することができる。
この装置のもうひとつの特徴は、第7図に示すように、
カーソルを展開するために専用のビットマッププレーン
を設けた点である。第7図のプレーンTCはテキストカ
ーソル(文字位置を示すためのカーソル)のための専用
ブレーンであり、プレーンMCはマウスカーソル(画面
上におけるマウスの操作位置を示すためのカーソル)の
ための専用プレーンである。この実施例の装置では、テ
キストカーソルは42X42画素の矩形領域tcからな
り、マウスカーソルは矢印の形をした領域mcからなる
。各カーソルの位置は、コンピュータ100から指示さ
れる。グラフィックシグナルプロセッサ210は、この
指示に基づいて、プレーンTCの領域tc内にビット“
1”を書き込み、また、プレーンMCの領域mc内にビ
ット“1”を書き込む。他の領域はすべてビット“O”
になるようにする。このように、カーソルのために独立
した専用ブレーンを設けておくと、カーソルの移動によ
って、他のプレーンのビットが影響を受けることはない
。すなわち、カーソルの移動が行われた場合、変化する
のはプレーンTCあるいはプレーンMC内のビットだけ
である。したがって、画面上に表示されている文字列の
上をテキストカソルやマウスカーソルが通過した場合で
あっても、もとの文字列に関する情報が失われることは
ない。また、カーソルがブリンク文字や反転文字の上に
移動した場合であっても、カーソルがブリンクしたり反
転したりすることがないように正しく表示させることが
可能である。従来装置では、カーソルを文字の1種とし
て取り扱っていたのに対し、この装置ではカーソルをグ
ラフィック図形の1種として取り扱うことができる。
カーソルを展開するために専用のビットマッププレーン
を設けた点である。第7図のプレーンTCはテキストカ
ーソル(文字位置を示すためのカーソル)のための専用
ブレーンであり、プレーンMCはマウスカーソル(画面
上におけるマウスの操作位置を示すためのカーソル)の
ための専用プレーンである。この実施例の装置では、テ
キストカーソルは42X42画素の矩形領域tcからな
り、マウスカーソルは矢印の形をした領域mcからなる
。各カーソルの位置は、コンピュータ100から指示さ
れる。グラフィックシグナルプロセッサ210は、この
指示に基づいて、プレーンTCの領域tc内にビット“
1”を書き込み、また、プレーンMCの領域mc内にビ
ット“1”を書き込む。他の領域はすべてビット“O”
になるようにする。このように、カーソルのために独立
した専用ブレーンを設けておくと、カーソルの移動によ
って、他のプレーンのビットが影響を受けることはない
。すなわち、カーソルの移動が行われた場合、変化する
のはプレーンTCあるいはプレーンMC内のビットだけ
である。したがって、画面上に表示されている文字列の
上をテキストカソルやマウスカーソルが通過した場合で
あっても、もとの文字列に関する情報が失われることは
ない。また、カーソルがブリンク文字や反転文字の上に
移動した場合であっても、カーソルがブリンクしたり反
転したりすることがないように正しく表示させることが
可能である。従来装置では、カーソルを文字の1種とし
て取り扱っていたのに対し、この装置ではカーソルをグ
ラフィック図形の1種として取り扱うことができる。
実際にディスプレイ装置400に表示される画像は、上
述の7枚のビットマッププレーンを統合することにより
得られる。この統合は、各ビットマツププレーンの対応
するビット(プレーン上の同じ位置にあるビット)同士
の論理演算によって行われる。この論理演算は、表示の
態様によって自由に定義することができるが、以下にそ
の一例を述べる。まず、プレーンR,G、 Bをそれ
ぞれ独立した基本ブレーンとし、これらの各プレーンそ
れぞれについて、他のプレーンとの論理演算を行うよう
にする。たとえば、プレーンRとプレーンINVとの間
では、反転表示のための論理演算がなされる。具体的に
は、プレーンINVにおいて論理値“1”が与えられて
いた場合、プレーンRの対応するビットに対しては論理
値を反転させる演算が行われる。また、プレーンRとプ
レーンBLとの間では、ブリンク表示のための論理演算
がなされる。具体的には、プレーンBLにおいて論理値
“1′が与えられていた場合、プレーンRの対応するビ
ットに対しては論理値を周期的に反転させる演算が行わ
れる。プレーンRとプレーンTC,MCとの間では、カ
ーソルを優先的に表示するための論理演算がなされる。
述の7枚のビットマッププレーンを統合することにより
得られる。この統合は、各ビットマツププレーンの対応
するビット(プレーン上の同じ位置にあるビット)同士
の論理演算によって行われる。この論理演算は、表示の
態様によって自由に定義することができるが、以下にそ
の一例を述べる。まず、プレーンR,G、 Bをそれ
ぞれ独立した基本ブレーンとし、これらの各プレーンそ
れぞれについて、他のプレーンとの論理演算を行うよう
にする。たとえば、プレーンRとプレーンINVとの間
では、反転表示のための論理演算がなされる。具体的に
は、プレーンINVにおいて論理値“1”が与えられて
いた場合、プレーンRの対応するビットに対しては論理
値を反転させる演算が行われる。また、プレーンRとプ
レーンBLとの間では、ブリンク表示のための論理演算
がなされる。具体的には、プレーンBLにおいて論理値
“1′が与えられていた場合、プレーンRの対応するビ
ットに対しては論理値を周期的に反転させる演算が行わ
れる。プレーンRとプレーンTC,MCとの間では、カ
ーソルを優先的に表示するための論理演算がなされる。
具体的には、両プレーンの論理和をとる演算を行えばよ
い。カーソルがブリンクしたり反転したりするのを防ぐ
ためには、プレーンBL、INVとの論理演算よりもプ
レーンTC,MCとの論理演算の方を優先するようにし
ておけばよい。
い。カーソルがブリンクしたり反転したりするのを防ぐ
ためには、プレーンBL、INVとの論理演算よりもプ
レーンTC,MCとの論理演算の方を優先するようにし
ておけばよい。
この実施例の装置では、このような論理演算の結果をル
ックアップテーブル240にあらかじめ用意している。
ックアップテーブル240にあらかじめ用意している。
したがって、7枚のビットマツププレーン220の各ビ
ットの論理値によってこのルックアップテーブル240
を引くことにより、7枚のプレーンを統合した結果が得
られる。このルックアップテーブル240の出力段では
、各ピント位置が所定の順序で走査されるようになって
おり、最終的には時系列的なデジタル信号RDGD、B
Dが出力される。これらのデジタル信号は、D/Aコン
バータ250によってアナログ信号R,G、 Bに変
換される。
ットの論理値によってこのルックアップテーブル240
を引くことにより、7枚のプレーンを統合した結果が得
られる。このルックアップテーブル240の出力段では
、各ピント位置が所定の順序で走査されるようになって
おり、最終的には時系列的なデジタル信号RDGD、B
Dが出力される。これらのデジタル信号は、D/Aコン
バータ250によってアナログ信号R,G、 Bに変
換される。
以上、本発明を図示する一実施例に基づいて説明したが
、本発明はこの実施例のみに限定されるものではなく、
種々の態様で実施可能である。たとえば、上述の実施例
では、画像展開部内に7枚のビットマツププレーンを用
意したが、何枚のプレーンを用意してもかまわない。ま
た、7枚のビットマツププレーンを統合する操作を、ル
ックアップテーブルによって行っているが、種々の論理
素子を用いてこの操作を行うようにしてもよい。
、本発明はこの実施例のみに限定されるものではなく、
種々の態様で実施可能である。たとえば、上述の実施例
では、画像展開部内に7枚のビットマツププレーンを用
意したが、何枚のプレーンを用意してもかまわない。ま
た、7枚のビットマツププレーンを統合する操作を、ル
ックアップテーブルによって行っているが、種々の論理
素子を用いてこの操作を行うようにしてもよい。
以上のとおり本発明に係るテキスト画面表示装置では、
文字のフォントを展開するためのビットマツププレーン
とは全く別個に独立して、文字の表示態様を展開するビ
ットマツププレーンと、カーソルを展開するビットマツ
ププレーンとを用意するようにしたため、ハイビジョン
システムのような高品質の文字を取り扱うシステムにも
十分に対応できるようになる。
文字のフォントを展開するためのビットマツププレーン
とは全く別個に独立して、文字の表示態様を展開するビ
ットマツププレーンと、カーソルを展開するビットマツ
ププレーンとを用意するようにしたため、ハイビジョン
システムのような高品質の文字を取り扱うシステムにも
十分に対応できるようになる。
第1図は本発明の一実施例に係るテキスト画面表示装置
の基本構成を示すブロック図、第2図は第1図に示す装
置におけるコンピュータおよび画像展開部の内部構成図
、第3図は第1図に示す装置で取り扱うテキストデータ
の一例を示す図、第4図は第1図に示す装置の画像展開
部においてフォントデータを展開した状態を示す図、第
5図〜第7図は第1図に示す装置における画像展開部に
用意されたビットマツププレーンを示す図である。 220・・・ビットマツププレーン、221・・・割付
位置、bl・・・ブリンク表示領域、tc・・・テキス
トカーソル表示領域、mC・・・マウスカーソル表示領
域。
の基本構成を示すブロック図、第2図は第1図に示す装
置におけるコンピュータおよび画像展開部の内部構成図
、第3図は第1図に示す装置で取り扱うテキストデータ
の一例を示す図、第4図は第1図に示す装置の画像展開
部においてフォントデータを展開した状態を示す図、第
5図〜第7図は第1図に示す装置における画像展開部に
用意されたビットマツププレーンを示す図である。 220・・・ビットマツププレーン、221・・・割付
位置、bl・・・ブリンク表示領域、tc・・・テキス
トカーソル表示領域、mC・・・マウスカーソル表示領
域。
Claims (2)
- (1)ディスプレイ装置にテキスト画面を表示させるた
めの装置であって、 表示対象となる文字についてのフォントデータと、この
文字のテキスト画面上での割付位置を示す割付位置デー
タと、この文字の表示態様を示す表示態様データと、を
生成する手段と、 前記ディスプレイ装置の表示画面上の画素配列に対応し
たビットマッププレーンを少なくとも1枚備えた文字展
開部と、 同じく前記ビットマッププレーンを少なくとも1枚備え
た表示態様展開部と、 前記フォントデータを、前記割付位置データに基づいて
、前記文字展開部に展開する文字展開手段と、 前記表示態様データを、前記文字展開手段による展開動
作に対応させて、前記表示態様展開部に展開する表示態
様展開手段と、 前記文字展開部のビットマッププレーンと、前記表示態
様展開部のビットマッププレーンと、の対応するビット
間で論理演算を行い、その結果に基づいて前記ディスプ
レイ装置にテキスト画面を表示するための信号を発生す
る手段と、 を備えることを特徴とするテキスト画面表示装置。 - (2)ディスプレイ装置にテキスト画面を表示させるた
めの装置であって、 表示対象となる文字についてのフォントデータと、この
文字のテキスト画面上での割付位置を示す割付位置デー
タと、テキスト画面上で表示すべきカーソルの形状およ
び位置を示すカーソルデータと、を生成する手段と、 前記ディスプレイ装置の表示画面上の画素配列に対応し
たビットマッププレーンを少なくとも1枚備えた文字展
開部と、 同じく前記ビットマッププレーンを少なくとも1枚備え
たカーソル展開部と、 前記フォントデータを、前記割付位置データに基づいて
、前記文字展開部に展開する文字展開手段と、 前記カーソルデータを、前記カーソル展開部に展開する
カーソル展開手段と、 前記文字展開部のビットマッププレーンと、前記カーソ
ル展開部のビットマッププレーンと、の対応するビット
間で論理演算を行い、その結果に基づいて前記ディスプ
レイ装置にテキスト画面を表示するための信号を発生す
る手段と、 を備えることを特徴とするテキスト画面表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143874A JPH0437796A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | テキスト画面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143874A JPH0437796A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | テキスト画面表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437796A true JPH0437796A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15349015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2143874A Pending JPH0437796A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | テキスト画面表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8003560B2 (en) | 2007-03-30 | 2011-08-23 | Oji Paper Co., Ltd. | Heat-sensitive recording material and process for production thereof |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2143874A patent/JPH0437796A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8003560B2 (en) | 2007-03-30 | 2011-08-23 | Oji Paper Co., Ltd. | Heat-sensitive recording material and process for production thereof |
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