JPH0437799A - 楽音合成装置 - Google Patents
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- JPH0437799A JPH0437799A JP2143735A JP14373590A JPH0437799A JP H0437799 A JPH0437799 A JP H0437799A JP 2143735 A JP2143735 A JP 2143735A JP 14373590 A JP14373590 A JP 14373590A JP H0437799 A JPH0437799 A JP H0437799A
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H5/00—Instruments in which the tones are generated by means of electronic generators
- G10H5/007—Real-time simulation of G10B, G10C, G10D-type instruments using recursive or non-linear techniques, e.g. waveguide networks, recursive algorithms
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/315—Sound category-dependent sound synthesis processes [Gensound] for musical use; Sound category-specific synthesis-controlling parameters or control means therefor
- G10H2250/441—Gensound string, i.e. generating the sound of a string instrument, controlling specific features of said sound
- G10H2250/451—Plucked or struck string instrument sound synthesis, controlling specific features of said sound
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
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- G10H2250/471—General musical sound synthesis principles, i.e. sound category-independent synthesis methods
- G10H2250/511—Physical modelling or real-time simulation of the acoustomechanical behaviour of acoustic musical instruments using, e.g. waveguides or looped delay lines
- G10H2250/515—Excitation circuits or excitation algorithms therefor
-
- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
「産業上の利用分野」
この発明はピアノ音等の打弦楽器音、ギター音等の撥弦
楽器音の合成に用いて好適な楽音合成装置に関する。 「従来の技術」 自然楽器の発音メカニズムをシミュレートしたモデルを
動作させ、自然楽器音を合成する楽音合成装置が知られ
ている。打弦楽器あるいは撥弦楽器の楽音合成装置とし
ては、弦における振動の伝播遅延をシミュレートした遅
延回路および弦における音響損失をシミュレートしたフ
ィルタを含んだループ回路と、このループ回路に撥弦あ
るいは打弦の際の励起振動に相当する励起信号を入力す
る励振回路とからなる構成のものが知られている。 なお、この種の楽音合成装置は、例えば特開昭63−4
0199号公報あるいは特公昭58−58679号公報
に開示されている。 「発明が解決しようとする課題」 さて、一般にピアノは、1つの鍵に対し、複数の弦が設
けられている。ここで、各弦の張力等は厳Eには一致し
ておらず、各弦によって発生される音高は微妙にずれて
おり、この結果として、各ピアノ個有の独特の音色が得
られると考えられている。また、厳密に観察すると、各
弦の振動は駒部を介して他の弦に伝播し、各殻間の相互
干渉が行われており、この結果として微妙なうねりを伴
った音が発生される。この現象は、ピアノに限らず、ギ
ターやバイオリンの演奏においても観察される。 すなわち、ギターやバイオリンにおいては、実際に弾か
れている弦の振動に対し、隣の弦か共鳴し、良い響きを
持った楽音が発生される。しかしながら、従来の楽音合
成装置は、上述したような励起される複数の微妙な特性
のずれを考慮したものがなく、また、各殻間の相互干渉
を考慮したものもなかった。 この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、
特性の異なった複数の弦の振動をシミュレートすること
ができ、しかも、各殻間の相互干渉をもシミュレートす
ることができる楽音合成装置を提供することを目的とす
る。 「課題を解決するための手段J この発明は、個有の共振特性を有する発音体と前記発音
体に励起振動を与える発音操作子とからなる自然楽器の
楽音を合成する楽音合成装置において、 所望の楽音に対応したパラメータを発生するパラメータ
発生手段と、 少なくとも遅延素子を含んだ複数のループ手段、および
各ループ手段における節点から取り出した信号を他のル
ープ手段に導入する結合手段からなり、各ループ手段の
少なくとも!つを信号か一巡するのに要する遅延時間が
前記パラメータによって制御される多ループ結合手段と
、 前記発音操作子が前記発音体に与える励起振動に相当す
る励振信号を前記多ループ結合手段における少なくとも
1つのループ手段に入力する励振手段と を具備することを特徴としている。 「作用」 上記構成によれば、励振信号か多ループ結合手段におけ
る少なくとも1つのループ手段に入力され、該ループ手
段において信号の循環が行われろ。 そして、各ループ手段を循環する信号は結合手段を介し
て他のループ手段に導入され、各ループ手段間の相互干
渉か行われる。多ループ結合手段における少なくとも1
つのループ手段を一巡するのに要する遅延時間はパラメ
ータ発生手段が発生するパラメータによって制御され、
当該ループ手段から所望の楽音の音高に対応した周波数
の信号が得られる。各ループ手段を信号が一巡する遅延
時間にずれがある場合は、異なる場合には、そのずれに
基づくうねりを持った楽音が発生される。 「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の詳細な説明する。
楽器音の合成に用いて好適な楽音合成装置に関する。 「従来の技術」 自然楽器の発音メカニズムをシミュレートしたモデルを
動作させ、自然楽器音を合成する楽音合成装置が知られ
ている。打弦楽器あるいは撥弦楽器の楽音合成装置とし
ては、弦における振動の伝播遅延をシミュレートした遅
延回路および弦における音響損失をシミュレートしたフ
ィルタを含んだループ回路と、このループ回路に撥弦あ
るいは打弦の際の励起振動に相当する励起信号を入力す
る励振回路とからなる構成のものが知られている。 なお、この種の楽音合成装置は、例えば特開昭63−4
0199号公報あるいは特公昭58−58679号公報
に開示されている。 「発明が解決しようとする課題」 さて、一般にピアノは、1つの鍵に対し、複数の弦が設
けられている。ここで、各弦の張力等は厳Eには一致し
ておらず、各弦によって発生される音高は微妙にずれて
おり、この結果として、各ピアノ個有の独特の音色が得
られると考えられている。また、厳密に観察すると、各
弦の振動は駒部を介して他の弦に伝播し、各殻間の相互
干渉が行われており、この結果として微妙なうねりを伴
った音が発生される。この現象は、ピアノに限らず、ギ
ターやバイオリンの演奏においても観察される。 すなわち、ギターやバイオリンにおいては、実際に弾か
れている弦の振動に対し、隣の弦か共鳴し、良い響きを
持った楽音が発生される。しかしながら、従来の楽音合
成装置は、上述したような励起される複数の微妙な特性
のずれを考慮したものがなく、また、各殻間の相互干渉
を考慮したものもなかった。 この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、
特性の異なった複数の弦の振動をシミュレートすること
ができ、しかも、各殻間の相互干渉をもシミュレートす
ることができる楽音合成装置を提供することを目的とす
る。 「課題を解決するための手段J この発明は、個有の共振特性を有する発音体と前記発音
体に励起振動を与える発音操作子とからなる自然楽器の
楽音を合成する楽音合成装置において、 所望の楽音に対応したパラメータを発生するパラメータ
発生手段と、 少なくとも遅延素子を含んだ複数のループ手段、および
各ループ手段における節点から取り出した信号を他のル
ープ手段に導入する結合手段からなり、各ループ手段の
少なくとも!つを信号か一巡するのに要する遅延時間が
前記パラメータによって制御される多ループ結合手段と
、 前記発音操作子が前記発音体に与える励起振動に相当す
る励振信号を前記多ループ結合手段における少なくとも
1つのループ手段に入力する励振手段と を具備することを特徴としている。 「作用」 上記構成によれば、励振信号か多ループ結合手段におけ
る少なくとも1つのループ手段に入力され、該ループ手
段において信号の循環が行われろ。 そして、各ループ手段を循環する信号は結合手段を介し
て他のループ手段に導入され、各ループ手段間の相互干
渉か行われる。多ループ結合手段における少なくとも1
つのループ手段を一巡するのに要する遅延時間はパラメ
ータ発生手段が発生するパラメータによって制御され、
当該ループ手段から所望の楽音の音高に対応した周波数
の信号が得られる。各ループ手段を信号が一巡する遅延
時間にずれがある場合は、異なる場合には、そのずれに
基づくうねりを持った楽音が発生される。 「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の詳細な説明する。
【第1実施例】
第1図はこの発明の第1実施例による楽音合成装置の構
成を示すブロック図である。■は電子楽器用の鍵盤、2
は鍵情報発生部である。ここで、鍵盤Iにおいて押鍵操
作かなされ1こ場合、押下された鍵のキーコード情報K
C1鍵が押下されていることを示すキーオン信号KON
および押鍵の際の強さを示すイニノヤルタッチ情報IT
が鍵情報発生12から出力され、押下中の鍵がMRされ
た場合にはキーオフ信号KOFFが出力されるようにな
っている。 3は弦系パラメータ形成部であり、第2図に示すように
、マイクロプロセッサ31およびROM(リードオンリ
メモリ)によって実現されるパラメータメモリ32から
なる。マイクロプロセッサ31はキーコード情報KC,
キーオン信号KONおよびキーオフ信号KOPFが入力
され、キーコード情報KCに対応した遅延情報T、〜T
4、フィルタ演算用係数01〜C4および乗算係数に1
〜に、を発生する。これらの各情報は、第3図に示すよ
うに、パラメータメモリ32内に記憶されており、キー
オン信号KONがアサートされた場合に、キーコード情
報KCに対応し1こものがマイクロブロセッサ31によ
って読み出されて出力されるようになっている。なお、
これらの各情報T1〜T、、C,−C4およびに1〜に
8の意味する所については後述する。 4はハンマ系パラメータ形成部であり、第4図にその構
成を示す。同図において、セットリセット型フリップフ
ロップ43はキーオン信号KONによってセットされ、
フリップフロップ43のQ出力は、所定の周期で発生さ
れるクロックφによってプレイド型フリップフロップ4
4に取り込まれ、フリップフロップ44のQ出力によっ
てフリップフロップ43がリセットされるようになって
いる。 また、ANDゲート42はクロックφおよびフリップフ
ロップ43のQ出力が入力され、ANDゲート42の出
力は出力イネーブル信号OEとしてROM41に入力さ
れる。このROM41にはイニシャルタッチ情報ITに
対応したハンマ速度を示す情報が記憶されている。 しかして、このハンマ系パラメータ形成部4によれば、
キーオン信号KONがアサートされた後、クロックφの
1周期相当の期間、ROM41がイネーブルされ、イニ
シャルタッチ情報ITに対応したハンマ速度信号vhが
出力される。 5は楽音形成部であり、第5図にその構成を示す。この
楽音形成部5は、2本弦のピアノの楽音を形成するもの
である。第5図において、フィルタ511.加算器51
2、遅延回路513、乗算器514、加算器515、フ
ィルタ516、加算器517、遅延回路518および位
相反転回路519からなるループ回路51O1および、
このループ回路510と同様な構成のループ回路520
によって各弦における振動の往復伝播がシミュレートさ
れている。 遅延回路513および518は、第1の弦における振動
の伝播遅延をシミュレートした遅延時間可変の遅延回路
であり、弦系パラメータ形成部3によって発生される遅
延情報T、およびT、によって遅延時間が制御される。 同様に、第2の弦に対応した遅延回路523および52
8には遅延情報T、およびT4が供給される。この種の
遅延時間可変の遅延回路は、例えば入力信号を遅延させ
るソフトレジスタとこのソフトレジスタの各段の遅延出
力を遅延情報に従って選択して出力するセレクタとによ
って実現することかできる。 実際のピアノの場合、1つの鍵に対応した各弦の張力は
常に同じとはならず、これに起因したデチューン効果が
現れる。従って、通常のピアノにおいて発生し得るデチ
ューン効果を考慮し、ループ回路510および520の
各々の総遅延時間は、はぼ音高に対応した値であり、か
っ、互いに微妙にずれた状態となるように遅延情報T1
〜T4が設定される。 フィルタ511および516、フィルタ521および5
26は、各弦における音響損失をシミュレートしたもの
である。通常、周波数が高い程、損失が大きいため、こ
れらのフィルタはローパスフィルタによって実現される
。各フィルタ511および516、フィルタ521およ
び526には、弦系パラメータ形成部3によって発生さ
れるフィルタ演算用係数C1およびC9、C8およびC
4が各々与えられ、これらに基づいてキーコード情報K
Cに対応したフィルタ演算が行われる。 位相反転回路519および乗算器514、位相反転回路
529および乗算器524は、各弦の両端部において振
動が反射される際に起こる泣相反転現象をシミュレート
するために設けられたものであり、楽音発生中、乗算器
514および524には、各々、負の乗算係数に3およ
びに4か弦系パラメータ形成部3によって与えられる。 また、離鍵に伴ってキーオフ信号KOPFが発生される
と、乗算係数に、およびに4は弦系パラメータ形成部3
によって絶対値の小さな値に切り換えられ、楽音の急速
減衰が行われる。 ループ回路510における遅延回路513の出力信号は
、乗算器M、によって乗算係数に、が乗じられて加算器
525を介してループ回路520内に導入される。同様
に、ループ回路520における遅延回路523の出力信
号は、乗算器M、(乗算係数に、)および加算器515
を介してループ回路510内に導入される。このような
構成によれば、ループ回路510および520の相互間
において信号の授受か行われ、各弦の相互干渉がノミュ
レートされる。各乗算係数に1.に!は、lよりはかな
り小さな値であり、実現しようとする相互干渉の度合に
応じたものが設定される。 次に励振回路550について説明する。この励振回路5
50では、ハンマによって弦に与えられる励起振動に相
当する励振信号が生成される。ループ回路520におけ
るフィルタ521および526の各出力は加算器551
に入力され、加算器551から弦の速度に相当する弦速
度信号VS、か出力される。この弦速度信号Vs、に乗
算器552によって係数5ada+が乗算される。なお
、この係数sadmについては後述する。 乗算器552の出力信号sadm−Vs、は、加算器5
53およびIサンプル周期遅延回路554からなる積分
回路555によって積分される。そして、積分回路55
5から、第6図に示すピアノの弦SPの基準線REFか
らの変位に相当する弦変位信号Xが出力され、弦変位信
号Xは減算器556の一方の入力#iに入力される。こ
こで、減算器556のもう一方の入力端には後述する積
分器566から出力されるハンマHMの変位(第6図参
照)に相当するハンマ変位信号yが人力される。そして
、減算器556から、ハンマF(Mと弦SPとの相対変
位に相当する相対変位信号y−xが出力される。 ここで、弦SPがハンマHMに食い込んでいる場合、y
−xは正となり、弦SPとハンマHMとの間にはその食
い込み量に応じた反撥力が働く。 方、弦SPのハンマHMが軽く触れているだけの状聾あ
るいは弦SPからハンマHMが離れている場合、y−x
はOあるいは負であり、反撥力は0である。 非線形回路557は、相対変位信号y−xに基づいて弦
SPとハンマ)(Mとの反撥力に相当する反撥力信号F
を演算するものであり、第7図に示すような例えば2次
曲線等の非線形関数のテーブルを記憶したROMによっ
て実現されている。 反撥力信号Fは、ループ回路510の加算器512.5
17、ループ回路520の加算器522゜527に入力
される。本来ならば、反撥力信号Fに対し、弦SPの速
度変化に対する抵抗に相当する係数を乗じて弦SPの速
度変化分を算出し、その1/2を各ループ回路510お
よび520に入力すべきところであるか、本実施例では
、上述した乗算係数sadmを調整することにより、上
記速度変化に対する抵抗等を考慮している。 また、反撥力信号Fは乗算器567によって係数fad
mを乗じられ、ハンマHMによって弦SPに与えられる
速度変化分に相当する弦速度信号βSが得られる。この
弦速度信号βSが遅延回路568によって1サンプル周
期遅延され、積分器555に入力される。このようにす
ることにより、弦SPがハンマHMによって叩かれるこ
とによって変位する現象がシミュレートされる。 また、反撥力信号Fは乗算器559に入力される。ここ
で、乗算器559には、ハンマHMの慣性量Mの逆数−
1/Mが乗算係数として与えられる。この結果、乗算器
559からハンマHMの加速度に相当するハンマ加速度
信号αが出力される。 このハンマ加速度信号αは、加算器560および遅延回
路561からなる積分器562によって積分され、積分
器562からハンマHMの速度変化分に相当するハンマ
速度信号βか出力される。そして、このハンマ速度信号
βは、乗算器563を介すことにより所定の減衰係数が
乗算され、ハンマ系パラメータ形成部4によって発生さ
れるハンマ初速度信号vhと共に、加算器564および
遅延回路565からなる積分器566に入力され、積分
器566から前述したハンマ変位信号yが出力される。 各ループ回路における遅延回路513および523の各
出力信号は、各々、乗算器M1.およびMl、によって
所定の乗算係数が乗じられて加算器A、によって加算さ
れ、弦SPの振動によって生じる直接音の楽音信号とし
て出力される。この楽音信号は、ピアノの響板をシミュ
レートしたフィルタ6によって共鳴効果が付与された後
、図示しないD/A(デジタル/アナログ)変換器によ
ってアナログ信号に変換され、ス4ビーカフから楽音と
して発音される。 以下、本実施例の動作を説明する。打弦面の初期状聾に
おいて、ハンマHMは弦SPから離れており、楽音形成
部5において、相対変位信号y−xは負の値になってお
り、従って、反撥力信号Fは0となっている。また、遅
延回路554,561および565はすべてOにリセッ
トされている。 鍵盤lの押鍵操作が行われると、鍵情報発生部から当該
鍵のキーコード情報KC,キーオン信号KONおよびイ
ニシャルタッチ情報ITが出力される。そして、弦系パ
ラメータ形成部3からキーコード情報KOに対応した遅
延情報T、−T、、フィルタ演算用係数01〜C4およ
び乗算係数に、−に、が出力され、楽音形成部5の対応
する各部に設定され、ハンマ系パラメータ形成部4によ
ってイニシャルタッチ情報ITに応じたハンマ初速度が
演算され、クロックφの1周期に相当する期間、ハンマ
初速度信号vhが出力され、楽音形成部5における積分
器566に与えられる。 この結果、積分器566の積分値、すなわち、ハンマ変
位信号yが時間経過と共に負から正に向って変化する。 この期間、弦変位信号Xが0であるため、相対変位信号
y−xは負の値であり(ハンマ)(Mと弦SPとが離れ
た状態に対応)、第9図に示すように反撥力信号Fは0
であり、ハンマ速度信号βは0である。従って、積分器
566ではハンマ初速度信号vhのみが積分される。 そして、相対変位信号y−xが0を越えて(ハンマHM
が弦SPに衝突した状態に対応)正の値になると、非線
形回路557から相対変位信号y−xに応じた大きさの
反撥力信号Fが出力される。そして、この反撥力信号F
に対し、係数−1/Mが乗算器559によって乗じられ
、ハンマ加速度信号α(負の値)が演算され、積分器5
62によってハンマ加速度信号αが積分されてハンマ速
度信号βが求められる。ここで、ハンマ速度信号βは負
の値となるので、積分器566では、初速戻信号vhが
ハンマ速度信号βの分だけ減速されて積分が行われ、ハ
ンマ変位信号yの増加の時間的変化は徐々に鈍くなる。 また、ハンマ反撥力信号Fに応じた弦速度信号βSが発
生されて積分器5555によって積分され、弦変位信号
Xが変化する。 この期間、ハンマ変位信号yは正方向(弦SPか食い込
むようなハンマHMの移動方向)に増加し、相対変位信
号y−Xか増加する。この結果、第7図において矢印F
lによって示すように、反撥力信号Fが増大する。 このようにして発生される反撥力信号Fに従って加速度
信号αが出力される結果、ハンマ速度信号βは負の方向
(ハンマHMが弦SPから離れる方向)に大きくなる。 そして、ハンマ速度信号βの絶対値が初速戻信号vhを
越え、ハンマHMの速度の方向が弦SPから離れる方向
に逆転すると、ハンマ変位信号yは負の方向に変化する
。そして、相対変位信号V−Xは徐々に小さくなり、そ
れに伴って反撥力信号Fは小さくなる(矢印pt)。そ
して、相対変位信号y−X<Olすなわち、ハンマHM
が弦SPから離れた状態となって打弦動作が終了する。 このようにして打弦動作時における反撥力信号Fが演算
され、この反撥力信号Fが、ハンマHMが弦SPに与え
る速度変化の寄与分、すなわち、励振信号としてループ
回路510および520に人力される。そして、ループ
回路510および520の各々において、入力された励
振信号が循環する。また、ループ回路510の循環する
信号は、乗算器M、を介してループ回路520に導入さ
れ、同様に、ループ回路520からループ回路510へ
の信号の導入が行われ、各弦の相互干渉がノミュレート
される。 そして、ループ回路510および520の各出力信号か
乗算器M I+およびMItを各々介した後、加算器A
、によって加算されて楽音信号が形成され、この楽音信
号に対し、フィルタ6によって共鳴効果が付与され、ス
ピーカ7から楽音として発音される。
成を示すブロック図である。■は電子楽器用の鍵盤、2
は鍵情報発生部である。ここで、鍵盤Iにおいて押鍵操
作かなされ1こ場合、押下された鍵のキーコード情報K
C1鍵が押下されていることを示すキーオン信号KON
および押鍵の際の強さを示すイニノヤルタッチ情報IT
が鍵情報発生12から出力され、押下中の鍵がMRされ
た場合にはキーオフ信号KOFFが出力されるようにな
っている。 3は弦系パラメータ形成部であり、第2図に示すように
、マイクロプロセッサ31およびROM(リードオンリ
メモリ)によって実現されるパラメータメモリ32から
なる。マイクロプロセッサ31はキーコード情報KC,
キーオン信号KONおよびキーオフ信号KOPFが入力
され、キーコード情報KCに対応した遅延情報T、〜T
4、フィルタ演算用係数01〜C4および乗算係数に1
〜に、を発生する。これらの各情報は、第3図に示すよ
うに、パラメータメモリ32内に記憶されており、キー
オン信号KONがアサートされた場合に、キーコード情
報KCに対応し1こものがマイクロブロセッサ31によ
って読み出されて出力されるようになっている。なお、
これらの各情報T1〜T、、C,−C4およびに1〜に
8の意味する所については後述する。 4はハンマ系パラメータ形成部であり、第4図にその構
成を示す。同図において、セットリセット型フリップフ
ロップ43はキーオン信号KONによってセットされ、
フリップフロップ43のQ出力は、所定の周期で発生さ
れるクロックφによってプレイド型フリップフロップ4
4に取り込まれ、フリップフロップ44のQ出力によっ
てフリップフロップ43がリセットされるようになって
いる。 また、ANDゲート42はクロックφおよびフリップフ
ロップ43のQ出力が入力され、ANDゲート42の出
力は出力イネーブル信号OEとしてROM41に入力さ
れる。このROM41にはイニシャルタッチ情報ITに
対応したハンマ速度を示す情報が記憶されている。 しかして、このハンマ系パラメータ形成部4によれば、
キーオン信号KONがアサートされた後、クロックφの
1周期相当の期間、ROM41がイネーブルされ、イニ
シャルタッチ情報ITに対応したハンマ速度信号vhが
出力される。 5は楽音形成部であり、第5図にその構成を示す。この
楽音形成部5は、2本弦のピアノの楽音を形成するもの
である。第5図において、フィルタ511.加算器51
2、遅延回路513、乗算器514、加算器515、フ
ィルタ516、加算器517、遅延回路518および位
相反転回路519からなるループ回路51O1および、
このループ回路510と同様な構成のループ回路520
によって各弦における振動の往復伝播がシミュレートさ
れている。 遅延回路513および518は、第1の弦における振動
の伝播遅延をシミュレートした遅延時間可変の遅延回路
であり、弦系パラメータ形成部3によって発生される遅
延情報T、およびT、によって遅延時間が制御される。 同様に、第2の弦に対応した遅延回路523および52
8には遅延情報T、およびT4が供給される。この種の
遅延時間可変の遅延回路は、例えば入力信号を遅延させ
るソフトレジスタとこのソフトレジスタの各段の遅延出
力を遅延情報に従って選択して出力するセレクタとによ
って実現することかできる。 実際のピアノの場合、1つの鍵に対応した各弦の張力は
常に同じとはならず、これに起因したデチューン効果が
現れる。従って、通常のピアノにおいて発生し得るデチ
ューン効果を考慮し、ループ回路510および520の
各々の総遅延時間は、はぼ音高に対応した値であり、か
っ、互いに微妙にずれた状態となるように遅延情報T1
〜T4が設定される。 フィルタ511および516、フィルタ521および5
26は、各弦における音響損失をシミュレートしたもの
である。通常、周波数が高い程、損失が大きいため、こ
れらのフィルタはローパスフィルタによって実現される
。各フィルタ511および516、フィルタ521およ
び526には、弦系パラメータ形成部3によって発生さ
れるフィルタ演算用係数C1およびC9、C8およびC
4が各々与えられ、これらに基づいてキーコード情報K
Cに対応したフィルタ演算が行われる。 位相反転回路519および乗算器514、位相反転回路
529および乗算器524は、各弦の両端部において振
動が反射される際に起こる泣相反転現象をシミュレート
するために設けられたものであり、楽音発生中、乗算器
514および524には、各々、負の乗算係数に3およ
びに4か弦系パラメータ形成部3によって与えられる。 また、離鍵に伴ってキーオフ信号KOPFが発生される
と、乗算係数に、およびに4は弦系パラメータ形成部3
によって絶対値の小さな値に切り換えられ、楽音の急速
減衰が行われる。 ループ回路510における遅延回路513の出力信号は
、乗算器M、によって乗算係数に、が乗じられて加算器
525を介してループ回路520内に導入される。同様
に、ループ回路520における遅延回路523の出力信
号は、乗算器M、(乗算係数に、)および加算器515
を介してループ回路510内に導入される。このような
構成によれば、ループ回路510および520の相互間
において信号の授受か行われ、各弦の相互干渉がノミュ
レートされる。各乗算係数に1.に!は、lよりはかな
り小さな値であり、実現しようとする相互干渉の度合に
応じたものが設定される。 次に励振回路550について説明する。この励振回路5
50では、ハンマによって弦に与えられる励起振動に相
当する励振信号が生成される。ループ回路520におけ
るフィルタ521および526の各出力は加算器551
に入力され、加算器551から弦の速度に相当する弦速
度信号VS、か出力される。この弦速度信号Vs、に乗
算器552によって係数5ada+が乗算される。なお
、この係数sadmについては後述する。 乗算器552の出力信号sadm−Vs、は、加算器5
53およびIサンプル周期遅延回路554からなる積分
回路555によって積分される。そして、積分回路55
5から、第6図に示すピアノの弦SPの基準線REFか
らの変位に相当する弦変位信号Xが出力され、弦変位信
号Xは減算器556の一方の入力#iに入力される。こ
こで、減算器556のもう一方の入力端には後述する積
分器566から出力されるハンマHMの変位(第6図参
照)に相当するハンマ変位信号yが人力される。そして
、減算器556から、ハンマF(Mと弦SPとの相対変
位に相当する相対変位信号y−xが出力される。 ここで、弦SPがハンマHMに食い込んでいる場合、y
−xは正となり、弦SPとハンマHMとの間にはその食
い込み量に応じた反撥力が働く。 方、弦SPのハンマHMが軽く触れているだけの状聾あ
るいは弦SPからハンマHMが離れている場合、y−x
はOあるいは負であり、反撥力は0である。 非線形回路557は、相対変位信号y−xに基づいて弦
SPとハンマ)(Mとの反撥力に相当する反撥力信号F
を演算するものであり、第7図に示すような例えば2次
曲線等の非線形関数のテーブルを記憶したROMによっ
て実現されている。 反撥力信号Fは、ループ回路510の加算器512.5
17、ループ回路520の加算器522゜527に入力
される。本来ならば、反撥力信号Fに対し、弦SPの速
度変化に対する抵抗に相当する係数を乗じて弦SPの速
度変化分を算出し、その1/2を各ループ回路510お
よび520に入力すべきところであるか、本実施例では
、上述した乗算係数sadmを調整することにより、上
記速度変化に対する抵抗等を考慮している。 また、反撥力信号Fは乗算器567によって係数fad
mを乗じられ、ハンマHMによって弦SPに与えられる
速度変化分に相当する弦速度信号βSが得られる。この
弦速度信号βSが遅延回路568によって1サンプル周
期遅延され、積分器555に入力される。このようにす
ることにより、弦SPがハンマHMによって叩かれるこ
とによって変位する現象がシミュレートされる。 また、反撥力信号Fは乗算器559に入力される。ここ
で、乗算器559には、ハンマHMの慣性量Mの逆数−
1/Mが乗算係数として与えられる。この結果、乗算器
559からハンマHMの加速度に相当するハンマ加速度
信号αが出力される。 このハンマ加速度信号αは、加算器560および遅延回
路561からなる積分器562によって積分され、積分
器562からハンマHMの速度変化分に相当するハンマ
速度信号βか出力される。そして、このハンマ速度信号
βは、乗算器563を介すことにより所定の減衰係数が
乗算され、ハンマ系パラメータ形成部4によって発生さ
れるハンマ初速度信号vhと共に、加算器564および
遅延回路565からなる積分器566に入力され、積分
器566から前述したハンマ変位信号yが出力される。 各ループ回路における遅延回路513および523の各
出力信号は、各々、乗算器M1.およびMl、によって
所定の乗算係数が乗じられて加算器A、によって加算さ
れ、弦SPの振動によって生じる直接音の楽音信号とし
て出力される。この楽音信号は、ピアノの響板をシミュ
レートしたフィルタ6によって共鳴効果が付与された後
、図示しないD/A(デジタル/アナログ)変換器によ
ってアナログ信号に変換され、ス4ビーカフから楽音と
して発音される。 以下、本実施例の動作を説明する。打弦面の初期状聾に
おいて、ハンマHMは弦SPから離れており、楽音形成
部5において、相対変位信号y−xは負の値になってお
り、従って、反撥力信号Fは0となっている。また、遅
延回路554,561および565はすべてOにリセッ
トされている。 鍵盤lの押鍵操作が行われると、鍵情報発生部から当該
鍵のキーコード情報KC,キーオン信号KONおよびイ
ニシャルタッチ情報ITが出力される。そして、弦系パ
ラメータ形成部3からキーコード情報KOに対応した遅
延情報T、−T、、フィルタ演算用係数01〜C4およ
び乗算係数に、−に、が出力され、楽音形成部5の対応
する各部に設定され、ハンマ系パラメータ形成部4によ
ってイニシャルタッチ情報ITに応じたハンマ初速度が
演算され、クロックφの1周期に相当する期間、ハンマ
初速度信号vhが出力され、楽音形成部5における積分
器566に与えられる。 この結果、積分器566の積分値、すなわち、ハンマ変
位信号yが時間経過と共に負から正に向って変化する。 この期間、弦変位信号Xが0であるため、相対変位信号
y−xは負の値であり(ハンマ)(Mと弦SPとが離れ
た状態に対応)、第9図に示すように反撥力信号Fは0
であり、ハンマ速度信号βは0である。従って、積分器
566ではハンマ初速度信号vhのみが積分される。 そして、相対変位信号y−xが0を越えて(ハンマHM
が弦SPに衝突した状態に対応)正の値になると、非線
形回路557から相対変位信号y−xに応じた大きさの
反撥力信号Fが出力される。そして、この反撥力信号F
に対し、係数−1/Mが乗算器559によって乗じられ
、ハンマ加速度信号α(負の値)が演算され、積分器5
62によってハンマ加速度信号αが積分されてハンマ速
度信号βが求められる。ここで、ハンマ速度信号βは負
の値となるので、積分器566では、初速戻信号vhが
ハンマ速度信号βの分だけ減速されて積分が行われ、ハ
ンマ変位信号yの増加の時間的変化は徐々に鈍くなる。 また、ハンマ反撥力信号Fに応じた弦速度信号βSが発
生されて積分器5555によって積分され、弦変位信号
Xが変化する。 この期間、ハンマ変位信号yは正方向(弦SPか食い込
むようなハンマHMの移動方向)に増加し、相対変位信
号y−Xか増加する。この結果、第7図において矢印F
lによって示すように、反撥力信号Fが増大する。 このようにして発生される反撥力信号Fに従って加速度
信号αが出力される結果、ハンマ速度信号βは負の方向
(ハンマHMが弦SPから離れる方向)に大きくなる。 そして、ハンマ速度信号βの絶対値が初速戻信号vhを
越え、ハンマHMの速度の方向が弦SPから離れる方向
に逆転すると、ハンマ変位信号yは負の方向に変化する
。そして、相対変位信号V−Xは徐々に小さくなり、そ
れに伴って反撥力信号Fは小さくなる(矢印pt)。そ
して、相対変位信号y−X<Olすなわち、ハンマHM
が弦SPから離れた状態となって打弦動作が終了する。 このようにして打弦動作時における反撥力信号Fが演算
され、この反撥力信号Fが、ハンマHMが弦SPに与え
る速度変化の寄与分、すなわち、励振信号としてループ
回路510および520に人力される。そして、ループ
回路510および520の各々において、入力された励
振信号が循環する。また、ループ回路510の循環する
信号は、乗算器M、を介してループ回路520に導入さ
れ、同様に、ループ回路520からループ回路510へ
の信号の導入が行われ、各弦の相互干渉がノミュレート
される。 そして、ループ回路510および520の各出力信号か
乗算器M I+およびMItを各々介した後、加算器A
、によって加算されて楽音信号が形成され、この楽音信
号に対し、フィルタ6によって共鳴効果が付与され、ス
ピーカ7から楽音として発音される。
【第2実施例】
第8図はこの発明の第2実施例による楽音合成装置の楽
音形成部を示すものである。この楽音形成部は、1つの
鍵に対し、3本の弦が設けられたピアノの楽音を形成す
るものであり、前述した第5図の構成に対し、第3の弦
に対応したループ回路530を設けたものである。まr
こ、3本の弦の相互干渉をシミュレートするために、ル
ープ回路530と他のループ回路510.520とか乗
算器M6〜M、(乗算係数に8〜ks)を介して結合さ
れている。
音形成部を示すものである。この楽音形成部は、1つの
鍵に対し、3本の弦が設けられたピアノの楽音を形成す
るものであり、前述した第5図の構成に対し、第3の弦
に対応したループ回路530を設けたものである。まr
こ、3本の弦の相互干渉をシミュレートするために、ル
ープ回路530と他のループ回路510.520とか乗
算器M6〜M、(乗算係数に8〜ks)を介して結合さ
れている。
【第3実施例】
第9図はこの発明の第3実施例による楽音合成装置の楽
音形成部を示すものである。この楽音形成部は、各ルー
プ回路510および520を結合する手段として、乗算
器M、およびM、の代わりに遅延回路601および60
2を用いた点が、前述した第5図の構成と異なる。この
構成によれば、各弦の振動が駒部を介すことにより、位
相が変化して他の弦に伝播する場合の動作が忠実にシミ
ュレートされる。
音形成部を示すものである。この楽音形成部は、各ルー
プ回路510および520を結合する手段として、乗算
器M、およびM、の代わりに遅延回路601および60
2を用いた点が、前述した第5図の構成と異なる。この
構成によれば、各弦の振動が駒部を介すことにより、位
相が変化して他の弦に伝播する場合の動作が忠実にシミ
ュレートされる。
【第4実施例】
第10図はこの発明の第4実施例による楽音合成装置の
楽音形tiを示すものである。この楽音形成部は、各ル
ープ回路510および520を結合する手段として、乗
算器M1およびMtの代わりに駒部における損失の周波
数特性をシミュレートしたフィルタ603および604
を用いた点が、前述した第5図の構成と異なる。この構
成によれば、各弦の振動が駒部を介すことにより、スペ
クトラムが変容して他の弦Jこ伝播する場合の動作が忠
実にシミュレートされる。
楽音形tiを示すものである。この楽音形成部は、各ル
ープ回路510および520を結合する手段として、乗
算器M1およびMtの代わりに駒部における損失の周波
数特性をシミュレートしたフィルタ603および604
を用いた点が、前述した第5図の構成と異なる。この構
成によれば、各弦の振動が駒部を介すことにより、スペ
クトラムが変容して他の弦Jこ伝播する場合の動作が忠
実にシミュレートされる。
【開放弦の共鳴をシミュレートする場合】以上説明した
各実施例は、ピアノのように複数の弦をハンマによって
叩く場合のシミュレートを行ったものであるが、はぼ同
じ構成により、ギターやバイオリン等における開放弦の
共鳴をシミュレートすることができる。この場合、すべ
てのループ回路に励振信号を入力するのでなく、所望の
音高に対応した遅延時間の設定のなされた1個のループ
回路にのみ励振信号を入力する。また、励振信号を入力
しない他のループ回路は、実際に弾く弦の隣の開放弦の
音高に応じた遅延時間を設定する。このようJこするこ
とで、励振信号を入力するループ回路において、所望の
音高に対応した楽音信号が形成され、この楽音信号が他
のループ回路に入力されることにより、開放弦によって
発生される共鳴音の楽音信号が形成される。また、上記
第1実施例および第2実施例において、1つのループ回
路のみに励振信号を入力することで、ピアノのウナコル
ダペダルの効果を得ることができる。 なお、以上説明した実施例では、楽音合成装置をデジタ
ル回路で実現する場合について説明し1こが、アナログ
回路によって実現することら勿論可能であり、デジタル
回路で実現し1こ場合と同様な効果が得られる。また、
遅延回路を含むループ回路として、訂述の特開昭63−
40199号公報に開示されているウニ、−ブガイドを
利用することも可能である。 また、ループ回路はシミュレートする弦の本数に合わせ
、必要な数だけ設ければよい。また、第5図の構成に対
し、実際に打弦する弦以外のすべての開放弦に対応した
ループ回路を設け、これらのループ回路とループ回路5
10および520とを結合してもよい。このようにする
ことで、ダンパペダルを踏み込ん1こ時の独特の響きか
シミュレートされる。 「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、個有の共振特
性を有する発音体と前記発音体に励起振動を与える発音
操作子とからなる自然楽器の楽音を合成する楽音合成装
置において、所望の楽音に対応したパラメータを発生す
るパラメータ発生手段と、少なくとも遅延素子を含んだ
複数のループ手段、および各ループ手段における節点か
ら取り出した信号を他のループ手段に導入する結合手段
からなり、各ループ手段の少なくとも1つを信号か一巡
するのに要する遅延時間が前記パラメータによって制御
される多ループ結合手段と、前記発音操作子が前記発音
体に与える励起振動に相当する励振信号を前記多ループ
結合手段における少なくとも1つのループ手段に入力す
る励振手段とを設けたので、弦楽器において、複数の弦
が同時に振動する場合の楽音を忠実に合成することがで
きるという効果が得られる。
各実施例は、ピアノのように複数の弦をハンマによって
叩く場合のシミュレートを行ったものであるが、はぼ同
じ構成により、ギターやバイオリン等における開放弦の
共鳴をシミュレートすることができる。この場合、すべ
てのループ回路に励振信号を入力するのでなく、所望の
音高に対応した遅延時間の設定のなされた1個のループ
回路にのみ励振信号を入力する。また、励振信号を入力
しない他のループ回路は、実際に弾く弦の隣の開放弦の
音高に応じた遅延時間を設定する。このようJこするこ
とで、励振信号を入力するループ回路において、所望の
音高に対応した楽音信号が形成され、この楽音信号が他
のループ回路に入力されることにより、開放弦によって
発生される共鳴音の楽音信号が形成される。また、上記
第1実施例および第2実施例において、1つのループ回
路のみに励振信号を入力することで、ピアノのウナコル
ダペダルの効果を得ることができる。 なお、以上説明した実施例では、楽音合成装置をデジタ
ル回路で実現する場合について説明し1こが、アナログ
回路によって実現することら勿論可能であり、デジタル
回路で実現し1こ場合と同様な効果が得られる。また、
遅延回路を含むループ回路として、訂述の特開昭63−
40199号公報に開示されているウニ、−ブガイドを
利用することも可能である。 また、ループ回路はシミュレートする弦の本数に合わせ
、必要な数だけ設ければよい。また、第5図の構成に対
し、実際に打弦する弦以外のすべての開放弦に対応した
ループ回路を設け、これらのループ回路とループ回路5
10および520とを結合してもよい。このようにする
ことで、ダンパペダルを踏み込ん1こ時の独特の響きか
シミュレートされる。 「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、個有の共振特
性を有する発音体と前記発音体に励起振動を与える発音
操作子とからなる自然楽器の楽音を合成する楽音合成装
置において、所望の楽音に対応したパラメータを発生す
るパラメータ発生手段と、少なくとも遅延素子を含んだ
複数のループ手段、および各ループ手段における節点か
ら取り出した信号を他のループ手段に導入する結合手段
からなり、各ループ手段の少なくとも1つを信号か一巡
するのに要する遅延時間が前記パラメータによって制御
される多ループ結合手段と、前記発音操作子が前記発音
体に与える励起振動に相当する励振信号を前記多ループ
結合手段における少なくとも1つのループ手段に入力す
る励振手段とを設けたので、弦楽器において、複数の弦
が同時に振動する場合の楽音を忠実に合成することがで
きるという効果が得られる。
第1図はこの発明の第1実施例による楽音合成装置の構
成を示すブロック図、第2図は同実施例における弦系パ
ラメータ形成部3の構成を示すブロック図、第3図は同
実施例におけるパラメータメモリ32の記憶内容を示す
図、第4図は同実施例におけるハンマ系パラメータ形成
部4の構成を示すブロック図、第5図は同実施例におけ
る楽音形成部5の構成を示すブロック図、第6図は同実
施例がシミュレートするハンマHMおよび弦SPの打弦
時の状態を示す図、第7図は同実施例における相対変位
信号Y−Xに対する反撥力信号Fの変化を例示する図、
第8図はこの発明の第2実施例による楽音合成装置の楽
音形成部の構成を示すブロック図、第9図はこの発明の
第3実施例による楽音合成装置の楽音形成部の構成を示
すブロック図、第10図はこの発明の第4実施例による
楽音合成装置の楽音形成部の構成を示すブロック図であ
る。 3・・・・・・弦系パラメータ形成部、4・・・・・ハ
ンマ系パラメータ形成部、5・・・−楽音形成部、51
0520・・・・ループ回路、550・・・・励振回路
。
成を示すブロック図、第2図は同実施例における弦系パ
ラメータ形成部3の構成を示すブロック図、第3図は同
実施例におけるパラメータメモリ32の記憶内容を示す
図、第4図は同実施例におけるハンマ系パラメータ形成
部4の構成を示すブロック図、第5図は同実施例におけ
る楽音形成部5の構成を示すブロック図、第6図は同実
施例がシミュレートするハンマHMおよび弦SPの打弦
時の状態を示す図、第7図は同実施例における相対変位
信号Y−Xに対する反撥力信号Fの変化を例示する図、
第8図はこの発明の第2実施例による楽音合成装置の楽
音形成部の構成を示すブロック図、第9図はこの発明の
第3実施例による楽音合成装置の楽音形成部の構成を示
すブロック図、第10図はこの発明の第4実施例による
楽音合成装置の楽音形成部の構成を示すブロック図であ
る。 3・・・・・・弦系パラメータ形成部、4・・・・・ハ
ンマ系パラメータ形成部、5・・・−楽音形成部、51
0520・・・・ループ回路、550・・・・励振回路
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 個有の共振特性を有する発音体と前記発音体に励起振動
を与える発音操作子とからなる自然楽器の楽音を合成す
る楽音合成装置において、 所望の楽音に対応したパラメータを発生するパラメータ
発生手段と、 少なくとも遅延素子を含んだ複数のループ手段、および
各ループ手段における節点から取り出した信号を他のル
ープ手段に導入する結合手段からなり、各ループ手段の
少なくとも1つを信号が一巡するのに要する遅延時間が
前記パラメータによって制御される多ループ結合手段と
、 前記発音操作子が前記発音体に与える励起振動に相当す
る励振信号を前記多ループ結合手段における少なくとも
1つのループ手段に入力する励振手段と を具備することを特徴とする楽音合成装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143735A JPH0774958B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 楽音合成装置 |
| DE69112708T DE69112708T2 (de) | 1990-06-01 | 1991-05-28 | Vorrichtung zur Synthetisierung von Musiktönen. |
| EP91108686A EP0459393B1 (en) | 1990-06-01 | 1991-05-28 | Musical tone synthezising apparatus |
| US07/708,480 US5352849A (en) | 1990-06-01 | 1991-05-31 | Musical tone synthesizing apparatus simulating interaction between plural strings |
| HK188196A HK188196A (en) | 1990-06-01 | 1996-10-10 | Musical tone synthezising apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143735A JPH0774958B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 楽音合成装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08191257A Division JP3085908B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 楽音合成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437799A true JPH0437799A (ja) | 1992-02-07 |
| JPH0774958B2 JPH0774958B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=15345794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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