JPH0437904A - カウンタ装置 - Google Patents
カウンタ装置Info
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- JPH0437904A JPH0437904A JP2145204A JP14520490A JPH0437904A JP H0437904 A JPH0437904 A JP H0437904A JP 2145204 A JP2145204 A JP 2145204A JP 14520490 A JP14520490 A JP 14520490A JP H0437904 A JPH0437904 A JP H0437904A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- bit
- gate
- output
- count value
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/64—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
- H03K23/66—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
- H03K23/665—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses by presetting
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K21/00—Details of pulse counters or frequency dividers
- H03K21/38—Starting, stopping or resetting the counter
Landscapes
- Dram (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はクロック信号をカウントするカウンタ装置に
関し、特に、非同期方式のバイナリ・カウンタに関する
。
関し、特に、非同期方式のバイナリ・カウンタに関する
。
[従来の技術]
種々の分野においてカウンタ装置が用いられている。あ
る種のカウンタ装置はそのカウント値を時間に対応させ
所定カウント値ごとに特定の構成要素を活性化または不
活性化するための制御信号を発生するタイマとして用い
られる。
る種のカウンタ装置はそのカウント値を時間に対応させ
所定カウント値ごとに特定の構成要素を活性化または不
活性化するための制御信号を発生するタイマとして用い
られる。
また、あるシステムにおいては、複数の構成要素にそれ
ぞれ番号が付されており、この番号に従って各構成要素
を順次活性化するためにカウンタ装置が用いられる。こ
の構成の場合、カウンタ装置のカウント値に対応する構
成要素が活性化される。
ぞれ番号が付されており、この番号に従って各構成要素
を順次活性化するためにカウンタ装置が用いられる。こ
の構成の場合、カウンタ装置のカウント値に対応する構
成要素が活性化される。
また、シリアルにアクセス可能なメモリ装置においては
、ワード線(行線)またはビット線(列線)が順次選択
状態とされるが、この選択ワード線または選択ビット線
を指定するアドレスを発生するためにプログラム・カウ
ンタ(またはアドレス・ポインタ)とよばれるカウンタ
装置が用いられている。この構成においては、カウンタ
装置は制御信号に応答してそのカウンタ値を順次増分ま
たは減分し、そのカウント値がワード線またはビット線
指定用アドレスとして用いられる。
、ワード線(行線)またはビット線(列線)が順次選択
状態とされるが、この選択ワード線または選択ビット線
を指定するアドレスを発生するためにプログラム・カウ
ンタ(またはアドレス・ポインタ)とよばれるカウンタ
装置が用いられている。この構成においては、カウンタ
装置は制御信号に応答してそのカウンタ値を順次増分ま
たは減分し、そのカウント値がワード線またはビット線
指定用アドレスとして用いられる。
第8図は従来の非同期型バイナリ(2進)カウンタの構
成の一例を示す図であり、たとえばネイル−ウニステ(
Neil Weste)等によるrcMO8VLSI
設計原理」、アティソン・ウニズリ−出版会社発行の第
335頁ないし第336頁の図8.25に例示されてい
る。
成の一例を示す図であり、たとえばネイル−ウニステ(
Neil Weste)等によるrcMO8VLSI
設計原理」、アティソン・ウニズリ−出版会社発行の第
335頁ないし第336頁の図8.25に例示されてい
る。
第8図を参照して、従来の非同期型バイナリカウンタ7
は1ビツトカウンタであり、初段のラッチ部71および
2段目のラッチ部72を備える。
は1ビツトカウンタであり、初段のラッチ部71および
2段目のラッチ部72を備える。
初段のラッチ部71は、クロック信号φ、Tに応答して
オン・オフするトランスミッション−ゲー)6aおよび
6bと、与えられた信号を反転するインバータ8aおよ
び8bを備える。トランスミッション・ゲート6aは、
クロック信号φ、■に応答して2段目のラッチ部〒2か
ら発生される出力Qを通過させる。トランスミッション
・ゲート6bは、インバータ8aの入力部とインバータ
8bの出力とをクロック信号φ、φに応答して結合する
。インバータ8aは、トランスミッション・ゲー)6a
からの信号を反転する。インバータ8bは、インバータ
8aからの信号を反転する。
オン・オフするトランスミッション−ゲー)6aおよび
6bと、与えられた信号を反転するインバータ8aおよ
び8bを備える。トランスミッション・ゲート6aは、
クロック信号φ、■に応答して2段目のラッチ部〒2か
ら発生される出力Qを通過させる。トランスミッション
・ゲート6bは、インバータ8aの入力部とインバータ
8bの出力とをクロック信号φ、φに応答して結合する
。インバータ8aは、トランスミッション・ゲー)6a
からの信号を反転する。インバータ8bは、インバータ
8aからの信号を反転する。
トランスミッション・ゲートは一般に、nチャネルMO
8(絶縁ゲート型電界効果)トランジスタとp型MOS
トランジスタのそれぞれのソースおよびドレインが互い
に結合される構成を有している。トランスミッション・
ゲート6aおよび6bの制御端子へ与えられるクロック
の位相は異なっており、トランスミッション・ゲート6
aとトランスミッション・ゲート6bとは互いに相補に
オン・オフ動作を行なう。
8(絶縁ゲート型電界効果)トランジスタとp型MOS
トランジスタのそれぞれのソースおよびドレインが互い
に結合される構成を有している。トランスミッション・
ゲート6aおよび6bの制御端子へ与えられるクロック
の位相は異なっており、トランスミッション・ゲート6
aとトランスミッション・ゲート6bとは互いに相補に
オン・オフ動作を行なう。
2段目のラッチ部72も同様に、トランスミッション会
ゲート6Cおよび6dと、2段の縦続接続されたインバ
ータ8cおよび8dを備える。インバータ8Cから出力
信号Qが出力され、インバータ8dから出力信号qが出
力される。トランスミッション・ゲート6cはトランス
ミッション・ゲー)6bと同期動作を行ない、トランス
ミッション・ゲート6dはトランスミッション・ゲート
6aと同期動作を行なう。
ゲート6Cおよび6dと、2段の縦続接続されたインバ
ータ8cおよび8dを備える。インバータ8Cから出力
信号Qが出力され、インバータ8dから出力信号qが出
力される。トランスミッション・ゲート6cはトランス
ミッション・ゲー)6bと同期動作を行ない、トランス
ミッション・ゲート6dはトランスミッション・ゲート
6aと同期動作を行なう。
第8図に示すバイナリ・カウンタは1ビツト・カウンタ
であるが、通常は、第9図に示すようにこの1ビツト・
バイナリΦカウンタ7が複数個縦続接続されて用いられ
る。ここで、第9図は(n+1)個の1ビツト・バイナ
リ・カウンタ7a〜7nが縦続接続されて(n+1)ビ
ット・バイナリ・カウンタを実現する構成を示す図であ
る。
であるが、通常は、第9図に示すようにこの1ビツト・
バイナリΦカウンタ7が複数個縦続接続されて用いられ
る。ここで、第9図は(n+1)個の1ビツト・バイナ
リ・カウンタ7a〜7nが縦続接続されて(n+1)ビ
ット・バイナリ・カウンタを実現する構成を示す図であ
る。
第9図に示す非同期型カウンタにおいては、入力信号(
カウント入力、すなわちクロック信号φ。
カウント入力、すなわちクロック信号φ。
φ)は最下位ビットのカウンタに対してのみ与えられる
。各段は、下位の出力Q、Qをカウント入力として受け
る。すなわち、第8図において上位ビットのカウンタは
、クロック信号φ、正の代わりに下位ビットの出力Q、
Qを受ける。次に動作について、第10図を参照して
説明する。ここで第10図は、第8図に示すカウンタが
3段縦続接続された3ビツト・バイナリ・カウンタ7a
、7bおよび7c(第9図参照)の動作波形を示す図で
ある。
。各段は、下位の出力Q、Qをカウント入力として受け
る。すなわち、第8図において上位ビットのカウンタは
、クロック信号φ、正の代わりに下位ビットの出力Q、
Qを受ける。次に動作について、第10図を参照して
説明する。ここで第10図は、第8図に示すカウンタが
3段縦続接続された3ビツト・バイナリ・カウンタ7a
、7bおよび7c(第9図参照)の動作波形を示す図で
ある。
クロック信号φ、φが与えられる以前の初期状態におい
ては、カウンタの出力QO1,Q1および2はすべて“
L” レベル(論理“0″)に保持されているものとす
る。
ては、カウンタの出力QO1,Q1および2はすべて“
L” レベル(論理“0″)に保持されているものとす
る。
次に、初段のカウンタ7aの動作について説明する。ク
ロック信号φが“H” (論理“1”)へ立上ると、ト
ランスミッション・ゲー)6aがオン状態となり、初段
のラッチ部71に“L”の信号(出力Q)が入力される
。トランスミッション・ゲート6bおよび6cは未だオ
フ状態にある。
ロック信号φが“H” (論理“1”)へ立上ると、ト
ランスミッション・ゲー)6aがオン状態となり、初段
のラッチ部71に“L”の信号(出力Q)が入力される
。トランスミッション・ゲート6bおよび6cは未だオ
フ状態にある。
クロック信号φが“H”から“L”へ立下ると、トラン
スミッション・ゲート6aがオフ状態、トランスミッシ
ョン・ゲート6bがオン状態となり、初段のラッチ部7
1のデータ“L″が、そのラッチ機能により確定する。
スミッション・ゲート6aがオフ状態、トランスミッシ
ョン・ゲート6bがオン状態となり、初段のラッチ部7
1のデータ“L″が、そのラッチ機能により確定する。
同時に、2段目のラッチ部72においては、トランスミ
ッション・ゲート6cを介して初段のラッチ部71から
の確定データ“L”が伝達される。これにより、初段の
カウンタ7の出力QOが“H”、a力QOが“L”とな
る。
ッション・ゲート6cを介して初段のラッチ部71から
の確定データ“L”が伝達される。これにより、初段の
カウンタ7の出力QOが“H”、a力QOが“L”とな
る。
クロック信号φが再び“H”へ立上ると、2段目のラッ
チ部72において、トランスミッションφゲート6Cが
オフ状態、トランスミッション・ゲート6dがオン状態
となり、2段目のラッチ部72のデータ、すなわち出力
データQ0.00が確定する。この確定したH”の出力
データQOは初段のラッチ部71へ伝達され、オン状態
のトランスミッション・ゲート6aを介してインバータ
8aへ伝達される。
チ部72において、トランスミッションφゲート6Cが
オフ状態、トランスミッション・ゲート6dがオン状態
となり、2段目のラッチ部72のデータ、すなわち出力
データQ0.00が確定する。この確定したH”の出力
データQOは初段のラッチ部71へ伝達され、オン状態
のトランスミッション・ゲート6aを介してインバータ
8aへ伝達される。
クロック信号φがH″から“L”へ再び立下ると、初段
のラッチ部71において、オン状態のトランスミッショ
ン・ゲート6bによりラッチ回路が形成され、この初段
のラッチ部71においてデータ“H″′が確定する。同
時に、オン状態のトランスミッション・ゲー)6cを介
してこのデータ“H″が2段目のラッチ部72のインバ
ータ8Cへ伝達される。これにより、出力QOがL”a
力Φ0が”H”となる。
のラッチ部71において、オン状態のトランスミッショ
ン・ゲート6bによりラッチ回路が形成され、この初段
のラッチ部71においてデータ“H″′が確定する。同
時に、オン状態のトランスミッション・ゲー)6cを介
してこのデータ“H″が2段目のラッチ部72のインバ
ータ8Cへ伝達される。これにより、出力QOがL”a
力Φ0が”H”となる。
以下、この動作を繰返すことにより、初段のカウンタ7
aの出力QOは、クロック信号φが“H”から“L”へ
立下るごとにその状態が変化する。
aの出力QOは、クロック信号φが“H”から“L”へ
立下るごとにその状態が変化する。
出力QOは、クロック信号φの2回目の立下りごとに“
H”から“L”へと立下り、カウント値“0”および“
1″を有する1ビツト・カウントが実現される。
H”から“L”へと立下り、カウント値“0”および“
1″を有する1ビツト・カウントが実現される。
2段目のカウンタ7bにおいては、カウント入力として
初段のカウンタ7aの出力QO,iQoが与えられてい
る。したがって、2段目のカウンタ7bの動作は、初段
のカウンタ7aの動作においてクロック信号φの代わり
にその出力QOを用いれば得られる。すなわち、2段目
のカウンタ7bの出力Q1は、初段のカウンタ7aの出
力QOが“H′″から“L”へ立下るごとにその状態が
変化する。すなわち、出力Q1は、初段のカウンタ7a
の出力QOの2回目の立下りごとにH”から“L”へと
立下り、したがってクロック信号φが4個カウントされ
るごとにその初期状態に復帰する。
初段のカウンタ7aの出力QO,iQoが与えられてい
る。したがって、2段目のカウンタ7bの動作は、初段
のカウンタ7aの動作においてクロック信号φの代わり
にその出力QOを用いれば得られる。すなわち、2段目
のカウンタ7bの出力Q1は、初段のカウンタ7aの出
力QOが“H′″から“L”へ立下るごとにその状態が
変化する。すなわち、出力Q1は、初段のカウンタ7a
の出力QOの2回目の立下りごとにH”から“L”へと
立下り、したがってクロック信号φが4個カウントされ
るごとにその初期状態に復帰する。
3段目のカウンタ7cにおいてはカウント入力として2
段目のカウンタ7bの出力Q1.01が与えられている
。したがって、その3段目のカウンタ7Cの出力Q2は
、2段目のカウンタ7bの出力Q1が“H”からL”へ
立下るごとにその状態が変化する。3段目のカウンタ7
Cは、2段目のカウンタ7bの2倍の周期で動作してお
り、したがってクロック信号φが8個与えられるごとに
その状態が初期状態へ復帰する。
段目のカウンタ7bの出力Q1.01が与えられている
。したがって、その3段目のカウンタ7Cの出力Q2は
、2段目のカウンタ7bの出力Q1が“H”からL”へ
立下るごとにその状態が変化する。3段目のカウンタ7
Cは、2段目のカウンタ7bの2倍の周期で動作してお
り、したがってクロック信号φが8個与えられるごとに
その状態が初期状態へ復帰する。
上述のように、3段のカウンタ7a〜7cを縦続接続し
た場合、出力Q2を最上位ビット、出力QOを最下位ビ
ットとして用いれば、クロック信号φをカウント・アッ
プするとともにそのカウント値を2進表示するバイナリ
・カウンタが得られる。
た場合、出力Q2を最上位ビット、出力QOを最下位ビ
ットとして用いれば、クロック信号φをカウント・アッ
プするとともにそのカウント値を2進表示するバイナリ
・カウンタが得られる。
同様に、また出力qを用いれば、カウント・ダウン動作
するバイナリ・カウンタが得られる。
するバイナリ・カウンタが得られる。
[発明が解決しようとする課題]
従来のバイナリ−カウンタは上述のように構成されてお
り、クロック信号をカウント入力としてそのカウント値
を2進表示している。したがって、このバイナリ−カウ
ンタからは連続するカウント値が出力されるので、この
カウント値を用いてたとえば複数の構成要素の順次活性
化等を行なうシーケンス制御の分野において用いること
ができる。
り、クロック信号をカウント入力としてそのカウント値
を2進表示している。したがって、このバイナリ−カウ
ンタからは連続するカウント値が出力されるので、この
カウント値を用いてたとえば複数の構成要素の順次活性
化等を行なうシーケンス制御の分野において用いること
ができる。
しかしながら、従来のカウンタの出力は順次1ずつ増分
または減分されるため、特定のカウント値を飛越してカ
ウントすることはできず、その用途が限定されるという
問題がある。
または減分されるため、特定のカウント値を飛越してカ
ウントすることはできず、その用途が限定されるという
問題がある。
たとえば、カウンタのカウント値0〜5(10進数)が
システムA1カウント値6(10進数)〜10(10進
数)がシステム81カウント値11(10進数)〜15
(10進数)がシステムCにそれぞれ属する構成要素の
活性化を行なうためのタイミングを与える信号として用
いられる場合を考える。各構成要素はカウンタのカウン
ト値と1対1で対応づけられている。
システムA1カウント値6(10進数)〜10(10進
数)がシステム81カウント値11(10進数)〜15
(10進数)がシステムCにそれぞれ属する構成要素の
活性化を行なうためのタイミングを与える信号として用
いられる場合を考える。各構成要素はカウンタのカウン
ト値と1対1で対応づけられている。
このようなシステムにおいては、システムA1システム
BおよびシステムCの各構成要素が順次活性化される場
合カウンタを用いてシーケンス制御を行なうことができ
る。しかしながら、ある条件下ではシステムA1システ
ムBおよびシステムCの構成要素を順次活性化し、ある
別の条件下ではシステムAおよびシステムCの構成要素
のみを順次活性化するような制御システムにおいては従
来のカウンタをタイミング発生器または構成要素選択信
号発生器として用いることは不可能である。
BおよびシステムCの各構成要素が順次活性化される場
合カウンタを用いてシーケンス制御を行なうことができ
る。しかしながら、ある条件下ではシステムA1システ
ムBおよびシステムCの構成要素を順次活性化し、ある
別の条件下ではシステムAおよびシステムCの構成要素
のみを順次活性化するような制御システムにおいては従
来のカウンタをタイミング発生器または構成要素選択信
号発生器として用いることは不可能である。
これに対応するためには、システムA、システムBおよ
びシステムCそれぞれ対応にカウンタを設け、これらの
カウンタを相互に切換えて用いることも考えられるが、
そのための制御装置が必要となり、カウンタ装置の構成
が大規模となるとともにその構成が複雑となる。また、
たとえこのような装置を用いたしても、不活性とされる
構成要素の範囲はタイマにより固定的に設定されてしま
い、この不活性状態とする構成要素の範囲を可変とする
ような柔軟な制御システムを構築することができない。
びシステムCそれぞれ対応にカウンタを設け、これらの
カウンタを相互に切換えて用いることも考えられるが、
そのための制御装置が必要となり、カウンタ装置の構成
が大規模となるとともにその構成が複雑となる。また、
たとえこのような装置を用いたしても、不活性とされる
構成要素の範囲はタイマにより固定的に設定されてしま
い、この不活性状態とする構成要素の範囲を可変とする
ような柔軟な制御システムを構築することができない。
また、画像処理分野等においては、フィールドメモリの
ようなシリアルにアクセス可能なメモリ装置が用いられ
ている。このようなメモリ装置においては、ワード線選
択またはビット線選択のための行または列指定信号を発
生するためにプログラム拳カウンタのようなアドレス発
生器としてカウンタ装置が用いられている。このような
メモリ装置においても以下のような問題が発生する。い
ま、画面が画像領域A、 BおよびCの3領域に分割
されている場合を考える。この画像領域は画面垂直方向
に分割されていても良く、また水平方向に分割されてい
ても良いが、今季直方向に沿って3分割されているとす
る。フィールド・メモリまたはプレーン・メモリのよう
な場合、ワード線は画面上の水平走査線と対応し、ワー
ド線がカウンタ出力に従って順次選択される。すなわち
カウンタのカウント値が行アドレスとして用いられてい
る。いま、画像編集において、画像領域Bを省略し、画
像領域AおよびCのみのデータを読出して何らかの処理
を行ないたい場合、アドレス発生器として従来のカウン
タを用いることはできず、外部からワード線指定信号を
印加する必要があり、高速でワード線選択を行なうこと
ができない。
ようなシリアルにアクセス可能なメモリ装置が用いられ
ている。このようなメモリ装置においては、ワード線選
択またはビット線選択のための行または列指定信号を発
生するためにプログラム拳カウンタのようなアドレス発
生器としてカウンタ装置が用いられている。このような
メモリ装置においても以下のような問題が発生する。い
ま、画面が画像領域A、 BおよびCの3領域に分割
されている場合を考える。この画像領域は画面垂直方向
に分割されていても良く、また水平方向に分割されてい
ても良いが、今季直方向に沿って3分割されているとす
る。フィールド・メモリまたはプレーン・メモリのよう
な場合、ワード線は画面上の水平走査線と対応し、ワー
ド線がカウンタ出力に従って順次選択される。すなわち
カウンタのカウント値が行アドレスとして用いられてい
る。いま、画像編集において、画像領域Bを省略し、画
像領域AおよびCのみのデータを読出して何らかの処理
を行ないたい場合、アドレス発生器として従来のカウン
タを用いることはできず、外部からワード線指定信号を
印加する必要があり、高速でワード線選択を行なうこと
ができない。
また、データ書込時において、画像領域Bのデータをそ
のまま固定とし、画像領域AおよびCのデータの書換を
行ないたい場合においても、行アドレス発生器として従
来のカウンタを用いることができず、同様の問題が発生
する。さらに、画像が水平方向に沿って分割されている
場合においても、ビット線選択用アドレス発生のために
カウンタが用いられておれば同様の問題が発生する。
のまま固定とし、画像領域AおよびCのデータの書換を
行ないたい場合においても、行アドレス発生器として従
来のカウンタを用いることができず、同様の問題が発生
する。さらに、画像が水平方向に沿って分割されている
場合においても、ビット線選択用アドレス発生のために
カウンタが用いられておれば同様の問題が発生する。
以上のように、従来のカウンタは、そのカウント値の飛
越機能、すなわちあるカウント値からあるカウント値ま
でジャンプしてカウントする機能を有していないため、
このような飛越カウント動作が必要とされる用途には用
いることができず、その用途が限定されるという問題が
あった。
越機能、すなわちあるカウント値からあるカウント値ま
でジャンプしてカウントする機能を有していないため、
このような飛越カウント動作が必要とされる用途には用
いることができず、その用途が限定されるという問題が
あった。
それゆえ、この発明の目的は上述の従来のカウンタの有
する欠点を除去し、カウント飛越機能を備えたカウンタ
装置を提供することである。
する欠点を除去し、カウント飛越機能を備えたカウンタ
装置を提供することである。
この発明の他の目的は、カウント飛越範囲および飛越開
始カウント値を任意の値に設定することのできる飛越機
能を備えたカウンタ装置を提供することである。
始カウント値を任意の値に設定することのできる飛越機
能を備えたカウンタ装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るカウンタ装置は、クロック信号をカウン
トするカウント手段と、このカウント手段のカウント値
を予め設定されたカウント値と比較する比較手段と、そ
の比較手段からの一致検出信号に応答してカウント手段
のカウント値を予め定められたカウント値だけ変更する
変更手段を備える。
トするカウント手段と、このカウント手段のカウント値
を予め設定されたカウント値と比較する比較手段と、そ
の比較手段からの一致検出信号に応答してカウント手段
のカウント値を予め定められたカウント値だけ変更する
変更手段を備える。
変更手段により予め設定されたカウント値から予め定め
られたカウント値だけ変更されたカウント値は、カウン
タ装置のカウント方向と同一方向に修正された値である
。
られたカウント値だけ変更されたカウント値は、カウン
タ装置のカウント方向と同一方向に修正された値である
。
[作用〕
比較手段はカウント手段のカウント飛越開始位置を検出
し、変更手段はこの飛越開始位置検出に応答して予め定
められたカウント値だけカウント手段のカウント動作を
飛越させる。カウント手段はこの飛越されたカウント値
からカウント動作を継続するため、予め定められたカウ
ント値と変更手段により変更されたカウント値との間の
カウント値は常にそのカウントが行なわれず飛越される
。
し、変更手段はこの飛越開始位置検出に応答して予め定
められたカウント値だけカウント手段のカウント動作を
飛越させる。カウント手段はこの飛越されたカウント値
からカウント動作を継続するため、予め定められたカウ
ント値と変更手段により変更されたカウント値との間の
カウント値は常にそのカウントが行なわれず飛越される
。
[発明の実施例コ
第1図はこの発明の一実施例であるカウンタ装置の構成
の一例を示す図である。第1図において、カウンタ装置
は、3段の縦続接続された1ビツトφバイナリ・カウン
タ70a、70bおよび70Cを含む。バイナリ・カウ
ンタ70bおよび70Cはともに、第8図に示す1ビツ
ト・バイナリ・カウンタ7と同じ構成を有している。初
段のバイナリ・カウンタ70aは、2段目のラッチ部の
インバータ8cとインバータ8dとの間に排他的論理和
(ExOR)回路4が設けられている点を除いて第8図
に示すバイナリ・カウンタ7と同様の構成を有している
。このバイナリ・カウンタ70a〜70cに対しては、
第8図に示す1ビツト・バイナリeカウンタ7と同じま
たは対応する構成要素には同一の参照番号が付されてい
る。
の一例を示す図である。第1図において、カウンタ装置
は、3段の縦続接続された1ビツトφバイナリ・カウン
タ70a、70bおよび70Cを含む。バイナリ・カウ
ンタ70bおよび70Cはともに、第8図に示す1ビツ
ト・バイナリ・カウンタ7と同じ構成を有している。初
段のバイナリ・カウンタ70aは、2段目のラッチ部の
インバータ8cとインバータ8dとの間に排他的論理和
(ExOR)回路4が設けられている点を除いて第8図
に示すバイナリ・カウンタ7と同様の構成を有している
。このバイナリ・カウンタ70a〜70cに対しては、
第8図に示す1ビツト・バイナリeカウンタ7と同じま
たは対応する構成要素には同一の参照番号が付されてい
る。
このカウンタ装置は、さらに、飛越開始カウント値を示
す飛越コードを記憶するためのフリップ・フロップla
、lbおよび1cと、カウンタ70a〜70cの出力(
カウント値)とフリップ・フロップ1a〜ICに記憶さ
れた飛越コードとの一致/不一致を検出するためのEx
NOR(排他的否定論理和)ゲート2a、2bおよび2
cとAND(論理積)ゲート5を備える。
す飛越コードを記憶するためのフリップ・フロップla
、lbおよび1cと、カウンタ70a〜70cの出力(
カウント値)とフリップ・フロップ1a〜ICに記憶さ
れた飛越コードとの一致/不一致を検出するためのEx
NOR(排他的否定論理和)ゲート2a、2bおよび2
cとAND(論理積)ゲート5を備える。
フリップφフロップ1a〜ICはカウント70a〜70
c各々に対応して設けられる。フリップ・フロップ1a
は飛越コードの最下位ビットDOを記憶し、フリップ・
フロップ1bは飛越コードの第2ビツトD1を記憶し、
かつフリップ・フロップ1cは飛越コードの最上位ビッ
トD2を記憶する。
c各々に対応して設けられる。フリップ・フロップ1a
は飛越コードの最下位ビットDOを記憶し、フリップ・
フロップ1bは飛越コードの第2ビツトD1を記憶し、
かつフリップ・フロップ1cは飛越コードの最上位ビッ
トD2を記憶する。
ExNORゲー)2aは、カウンタ70aの8力Q’
0とフリップ・フロップ1aの記憶ビットを比較する
。ExNORゲート2bはカウンタ70bの出力ビット
Q’ 1とフリップ・フロップ1bの記憶ビットD1
とを比較する。ExNORゲー)2cはカウンタ70c
の出力ビットQ’ 2とフリップ・フロップICの記
憶ビットD2とを比較する。
0とフリップ・フロップ1aの記憶ビットを比較する
。ExNORゲート2bはカウンタ70bの出力ビット
Q’ 1とフリップ・フロップ1bの記憶ビットD1
とを比較する。ExNORゲー)2cはカウンタ70c
の出力ビットQ’ 2とフリップ・フロップICの記
憶ビットD2とを比較する。
ANDゲート5はExNORゲート2a〜2c出力を受
ける。ANDゲート5の出力はカウンタ70aのExO
Rゲート4の一方入力へ与えられる。ExORゲート4
はその他方入力にインバータ8c出力を受ける。AND
ゲート5は、ExNORゲート2a〜2cがすべて一致
を示しているときに飛越コードとカウンタ70a〜70
cのカウント値との一致を示す信号を出力する。ExO
Rゲート4は、その一方式力にH”の信号が与えられた
ときインバータとして機能する。すなわち、このExO
Rゲート4は、飛越開始カウント値に達したときに、そ
のカウント値に論理“1”を加算する加算手段として機
能する。
ける。ANDゲート5の出力はカウンタ70aのExO
Rゲート4の一方入力へ与えられる。ExORゲート4
はその他方入力にインバータ8c出力を受ける。AND
ゲート5は、ExNORゲート2a〜2cがすべて一致
を示しているときに飛越コードとカウンタ70a〜70
cのカウント値との一致を示す信号を出力する。ExO
Rゲート4は、その一方式力にH”の信号が与えられた
ときインバータとして機能する。すなわち、このExO
Rゲート4は、飛越開始カウント値に達したときに、そ
のカウント値に論理“1”を加算する加算手段として機
能する。
このカウンタ装置はさらに、カウント飛越時における出
力の不安定を防止するために、カウンタ70a〜70c
の各出力ビットを同一タイミングで出力するためのカウ
ンタ出力保持ラッチ3a。
力の不安定を防止するために、カウンタ70a〜70c
の各出力ビットを同一タイミングで出力するためのカウ
ンタ出力保持ラッチ3a。
3bおよび3cを備える。カウンタ3a〜3cの各々は
、1ビツト・カウンタに含まれる1段のラッチと同様の
構成を有しており、カウンタの8カビツトを受けるトラ
ンスミッション・ゲート30a、 トランスミッショ
ン・ゲート30a出力を受ける2段の縦続接続されたイ
ンバータ35aおよび35bと、ラッチ機能を実現する
ためにインバータ35aの入力部とインバータ35bの
出力部とを結合するトランスミッション・ゲート30b
とを備える。トランスミッション・ゲート3oaはクロ
ック信号φがH”のときにオン状態となり、トランスミ
ッション・ゲート30bはクロック信号φが“L″のと
きにオン状態となる。8カ保持ラツチ3aはカウンタ7
0aの出力ビツトQOをラッチφ出力し、カウンタ出力
保持ラッチ3bは、カウンタ70bの出力ビットQ′
1をラッチ・出力し、カウンタ出力保持ラッチ3cはカ
ウンタ70cの出力ビットQ’ 2をラッチ・出力す
る。次に第1図に示すカウンタ装置の動作についてその
動作波形図である第2図を参照して説明する。
、1ビツト・カウンタに含まれる1段のラッチと同様の
構成を有しており、カウンタの8カビツトを受けるトラ
ンスミッション・ゲート30a、 トランスミッショ
ン・ゲート30a出力を受ける2段の縦続接続されたイ
ンバータ35aおよび35bと、ラッチ機能を実現する
ためにインバータ35aの入力部とインバータ35bの
出力部とを結合するトランスミッション・ゲート30b
とを備える。トランスミッション・ゲート3oaはクロ
ック信号φがH”のときにオン状態となり、トランスミ
ッション・ゲート30bはクロック信号φが“L″のと
きにオン状態となる。8カ保持ラツチ3aはカウンタ7
0aの出力ビツトQOをラッチφ出力し、カウンタ出力
保持ラッチ3bは、カウンタ70bの出力ビットQ′
1をラッチ・出力し、カウンタ出力保持ラッチ3cはカ
ウンタ70cの出力ビットQ’ 2をラッチ・出力す
る。次に第1図に示すカウンタ装置の動作についてその
動作波形図である第2図を参照して説明する。
まず、カウント入力としてクロック信号φが与えられる
までは、カウンタ70a〜70cの各出力ビットQ’
0. Q’ 1およびQ’ 2はすべてL”である
とする。また、飛越コードとしては予めフリップ・フロ
ップ1a〜1cそれぞれに所望の値が設定される。いま
、−例として、フリップ・フロップ1fiに“0″、フ
リップ・フロップ1bに“1”、およびフリップ・フロ
ップICに1”が記憶されているとする。この状態にお
いては、飛越されるべきカウント値として“110”(
2進)が設定される。
までは、カウンタ70a〜70cの各出力ビットQ’
0. Q’ 1およびQ’ 2はすべてL”である
とする。また、飛越コードとしては予めフリップ・フロ
ップ1a〜1cそれぞれに所望の値が設定される。いま
、−例として、フリップ・フロップ1fiに“0″、フ
リップ・フロップ1bに“1”、およびフリップ・フロ
ップICに1”が記憶されているとする。この状態にお
いては、飛越されるべきカウント値として“110”(
2進)が設定される。
カウンタ70 a〜70cの基本的な動作は先に第8図
、第9図および第1θ図を参照して説明した従来のバイ
ナリ・カウンタと同様であり、クロック信号φ、φが入
力されるごとにそのクロック数がカウント・アップされ
る。
、第9図および第1θ図を参照して説明した従来のバイ
ナリ・カウンタと同様であり、クロック信号φ、φが入
力されるごとにそのクロック数がカウント・アップされ
る。
カウンタ70a〜70cのカウント値が飛越コード“1
10”に達するまですなわち、“101”までは、Ex
NORゲート2a〜2cの出力のうち少なくとも1つは
不一致を示す”L”である。
10”に達するまですなわち、“101”までは、Ex
NORゲート2a〜2cの出力のうち少なくとも1つは
不一致を示す”L”である。
したがって、ANDゲート5からも“L”の信号が8カ
される。これによりExORゲート4はバッファとして
機能し、インバータ8Cから伝達された信号をそのまま
インバータ8dへ与える。
される。これによりExORゲート4はバッファとして
機能し、インバータ8Cから伝達された信号をそのまま
インバータ8dへ与える。
カウンタ出力保持ラッチ3a〜3cの各々はクロック信
号φが与えられる(“H′となる)ごとにカウンタ70
a〜70cの出力ビットQ” O〜Q’ 2を取込
みかつ出力し、クロック信号Tが与えられるごとにその
与えられた出力ビットをラッチする。
号φが与えられる(“H′となる)ごとにカウンタ70
a〜70cの出力ビットQ” O〜Q’ 2を取込
みかつ出力し、クロック信号Tが与えられるごとにその
与えられた出力ビットをラッチする。
いまカウンタ70a〜70cのカウント値が’110”
に達した場合を考える。すなわちクロック信号φが6回
与えられた場合を考える。このとき、カウンタ70a〜
70cの出力ビットQ′2、Q’ 1およびQ’
0が飛越コード“110”と同一の値となる。これによ
り、ExNORゲー)2a〜2cからは一致を示す“H
”の出力が発生され、ANDゲート5へ与えられる。A
NDゲート5は、その3人力がすべて“H”となり、“
H”の信号を出力する。ExORゲート4は、その一方
入力に“H”の信号を与えられるため、インバータとし
て機能し、インバータ5cal力を反転する。これによ
り、“L”レベルにあった出力ビットQ’ 0が“H
”となる。
に達した場合を考える。すなわちクロック信号φが6回
与えられた場合を考える。このとき、カウンタ70a〜
70cの出力ビットQ′2、Q’ 1およびQ’
0が飛越コード“110”と同一の値となる。これによ
り、ExNORゲー)2a〜2cからは一致を示す“H
”の出力が発生され、ANDゲート5へ与えられる。A
NDゲート5は、その3人力がすべて“H”となり、“
H”の信号を出力する。ExORゲート4は、その一方
入力に“H”の信号を与えられるため、インバータとし
て機能し、インバータ5cal力を反転する。これによ
り、“L”レベルにあった出力ビットQ’ 0が“H
”となる。
第2段目のカウンタ70bにおいては、この出力ビツト
Q’ Oが“L”から1H″に変化したとしてもその
第2段目のラッチ部におけるトランスミッション・ゲー
ト6dがオン状態となり、出力データが確定状態となる
だけであり、その出力ビットQ’ 1は変化せず、し
たがってまた出力ビットQ′ 2も変化しない。これに
よりカウンタ70a〜70cのカウント値″’110@
は即座に“111”に変更される。カウンタ出力保持ラ
ッチ3a〜3cの各々はクロック信号φの“L″から“
H”への立上りに応答して出力ビットQ” 0〜Q’
2を取込みaカしている。したがって、このカウンタ
70aにおける出力ビットQ’ 0の変化は何らこの
カウンタ装置の出力QO−Q2に影響を及ぼすことなく
安定なカウント値がカウンタ装置から8カされる。ここ
でカウンタ装置の出力QO〜Q2が与えるカウント値は
クロック信号φの立上りに応答して変更されている。一
方、カウンタ70a〜70cの出力ビットはクロック信
号φの立上りよりも半クロック遅れてそのカウント値が
変更されている。
Q’ Oが“L”から1H″に変化したとしてもその
第2段目のラッチ部におけるトランスミッション・ゲー
ト6dがオン状態となり、出力データが確定状態となる
だけであり、その出力ビットQ’ 1は変化せず、し
たがってまた出力ビットQ′ 2も変化しない。これに
よりカウンタ70a〜70cのカウント値″’110@
は即座に“111”に変更される。カウンタ出力保持ラ
ッチ3a〜3cの各々はクロック信号φの“L″から“
H”への立上りに応答して出力ビットQ” 0〜Q’
2を取込みaカしている。したがって、このカウンタ
70aにおける出力ビットQ’ 0の変化は何らこの
カウンタ装置の出力QO−Q2に影響を及ぼすことなく
安定なカウント値がカウンタ装置から8カされる。ここ
でカウンタ装置の出力QO〜Q2が与えるカウント値は
クロック信号φの立上りに応答して変更されている。一
方、カウンタ70a〜70cの出力ビットはクロック信
号φの立上りよりも半クロック遅れてそのカウント値が
変更されている。
したがって、第2図にみられるように、カウンタ70a
〜70cのカウント値が飛越コードの“110”に到達
したとき、このカウンタ装置の出力ビットQ2〜QOに
はそのカウント値は現われず、“101“から“111
”へとそのカウント値が変更されており、カウント値”
101″は飛越されている。
〜70cのカウント値が飛越コードの“110”に到達
したとき、このカウンタ装置の出力ビットQ2〜QOに
はそのカウント値は現われず、“101“から“111
”へとそのカウント値が変更されており、カウント値”
101″は飛越されている。
なお、第1図に示す実施例においては飛越コードは1種
類のみが設定されているが、これは複数個設定すること
も可能である。
類のみが設定されているが、これは複数個設定すること
も可能である。
第3図はこの発明の他の実施例であるカウンタ装置のカ
ウント値変更部の構成を示す図である。
ウント値変更部の構成を示す図である。
第3図において、カウント値を変更するために、第1の
飛越コードを記憶するためのフリップ・フロップ1a〜
ICと、第2の飛越コードを記憶するためのフリップ・
フロップ1a′、1b′、およびlC′ とが設けられ
る。この第1の飛越コードとカウンタ70a〜70cの
出力ビットQ’ 0〜Q’ 2との一致/不一致を
検出するために、ExNORゲート2a〜2cと、Ex
NORゲート2a〜2c出力を受けるANDゲート5と
が設けられる。ExNORゲー)2aは出力ビットQ′
0とフリップ・フロップ1aの記憶ビットとを比較する
。ExNORゲート2bは出力ビットQ′1とフリップ
・フロップ1bの記憶ビットとを比較する。ExNOR
ゲート2Cは出力ビットQ′2とフリップ・フロップI
Cの記憶ビットとを比較する。ANDゲート5は、Ex
NORゲート2a〜2cがすべて一致を示しているとき
に飛越コードとカウンタの出力ビットとの一致を示す信
号を発生する。
飛越コードを記憶するためのフリップ・フロップ1a〜
ICと、第2の飛越コードを記憶するためのフリップ・
フロップ1a′、1b′、およびlC′ とが設けられ
る。この第1の飛越コードとカウンタ70a〜70cの
出力ビットQ’ 0〜Q’ 2との一致/不一致を
検出するために、ExNORゲート2a〜2cと、Ex
NORゲート2a〜2c出力を受けるANDゲート5と
が設けられる。ExNORゲー)2aは出力ビットQ′
0とフリップ・フロップ1aの記憶ビットとを比較する
。ExNORゲート2bは出力ビットQ′1とフリップ
・フロップ1bの記憶ビットとを比較する。ExNOR
ゲート2Cは出力ビットQ′2とフリップ・フロップI
Cの記憶ビットとを比較する。ANDゲート5は、Ex
NORゲート2a〜2cがすべて一致を示しているとき
に飛越コードとカウンタの出力ビットとの一致を示す信
号を発生する。
第2の飛越コードを記憶するために、フリップ・フロッ
プ1a′、1b′、およびl c /が設けられる。こ
の第2の飛越コードと出力ビットQ′0〜Q’ 2との
一致・不一致を検出するために、ExNORゲー)’2
a’ 、2b’ 、および2c’と、ANDゲート5′
が設けられる。ExNORゲート2a′は出力ビットQ
’ Oとフリップ・フロップ1a′の記憶ビットとを
比較する。ExNORゲート2b′は出力ビットQ’
1とフリップ・フロップlb’ の記憶ビットとを比
較する。ExNORゲート2c’ は出力ビットQ’
2とフリップ・フロップlc’ の記憶ビットとを比較
する。
プ1a′、1b′、およびl c /が設けられる。こ
の第2の飛越コードと出力ビットQ′0〜Q’ 2との
一致・不一致を検出するために、ExNORゲー)’2
a’ 、2b’ 、および2c’と、ANDゲート5′
が設けられる。ExNORゲート2a′は出力ビットQ
’ Oとフリップ・フロップ1a′の記憶ビットとを
比較する。ExNORゲート2b′は出力ビットQ’
1とフリップ・フロップlb’ の記憶ビットとを比
較する。ExNORゲート2c’ は出力ビットQ’
2とフリップ・フロップlc’ の記憶ビットとを比較
する。
ANDゲート5′はExNORゲート2a′〜20′の
出力を受ける。
出力を受ける。
カウンタの出力ビットQ’ 0〜Q’ 2が第1およ
び第2の飛越コードのいずれかと一致していることを示
すためにORゲート15が設けられる。
び第2の飛越コードのいずれかと一致していることを示
すためにORゲート15が設けられる。
ORゲート15の出力はExORゲート4の一方入力へ
与えられる。このORゲート15は、ANDゲート5お
よび5′のいずれか一方が一致を示しているときに、一
致を示す信号を発生する。
与えられる。このORゲート15は、ANDゲート5お
よび5′のいずれか一方が一致を示しているときに、一
致を示す信号を発生する。
したがって第3図に示すカウント値変更部の構成を用い
れば、カウンタ装置として、2種類のカウント値を飛越
してカウントを実行する構成を得ることができる。この
構成をさらに並列に拡張すれば、任意の数の飛越コード
を設定することができ、複数個のカウント値を飛越した
カウント動作を行なうカウンタ装置が得られる。
れば、カウンタ装置として、2種類のカウント値を飛越
してカウントを実行する構成を得ることができる。この
構成をさらに並列に拡張すれば、任意の数の飛越コード
を設定することができ、複数個のカウント値を飛越した
カウント動作を行なうカウンタ装置が得られる。
また、上記実施例においてはカウンタ装置は飛越コード
と一致するカウント値のみを飛越してカウントしている
が、これは飛越コードから複数ビット飛越す構成とする
ことも可能である。
と一致するカウント値のみを飛越してカウントしている
が、これは飛越コードから複数ビット飛越す構成とする
ことも可能である。
第4図はこの発明のさらに他の実施例であるカウンタ装
置の構成を概略的に示す図であり、第1図に示すカウン
タ装置と対応する部分には同一の参照番号が付されてい
る。第4図において、このカウンタ装置はカウンタ70
a〜70cの各々の第2段目のラッチ部におけるインバ
ータ8cと8dとの間に設けられたExORゲート4a
、4bおよび4cを含む。
置の構成を概略的に示す図であり、第1図に示すカウン
タ装置と対応する部分には同一の参照番号が付されてい
る。第4図において、このカウンタ装置はカウンタ70
a〜70cの各々の第2段目のラッチ部におけるインバ
ータ8cと8dとの間に設けられたExORゲート4a
、4bおよび4cを含む。
このカウンタ装置はさらに、飛越コードから飛越される
べきビット数を規定する飛越ビット規定信号SI (0
)、Sl (1)および5I(2)に応答して所定ビッ
ト数カウンタのカウント値を飛越させる飛越ビット数制
御回路20を含む。この飛越ビット数制御回路20はA
NDゲート5からの一致検出信号に応答して起動され、
この飛越ビット数規定信号81(0)〜5I(2)に応
答してExORゲート4a〜4cの選択された組へ“H
”の信号を与える。まずこの第4図に示すカウンタ装置
の飛越動作について第5図を参照して簡単に説明する。
べきビット数を規定する飛越ビット規定信号SI (0
)、Sl (1)および5I(2)に応答して所定ビッ
ト数カウンタのカウント値を飛越させる飛越ビット数制
御回路20を含む。この飛越ビット数制御回路20はA
NDゲート5からの一致検出信号に応答して起動され、
この飛越ビット数規定信号81(0)〜5I(2)に応
答してExORゲート4a〜4cの選択された組へ“H
”の信号を与える。まずこの第4図に示すカウンタ装置
の飛越動作について第5図を参照して簡単に説明する。
ここで第5図は、ExORゲー)4a〜4cのうちのい
ずれか1つにのみH”を与える際の動作を説明するため
の図である。また、第5図においては、カウンタが4段
縦続接続されている場合が一例として示されている。
ずれか1つにのみH”を与える際の動作を説明するため
の図である。また、第5図においては、カウンタが4段
縦続接続されている場合が一例として示されている。
まずノード■のみに“H”が与えられる場合(第5図(
a)参照) 、ExORゲー)4aのみがインバータと
して機能し、前述のごとく飛越コードのみを飛越すカウ
ント動作が行なわれる。すなわちノード■にのみ“H”
が与えられた場合、1ビツトの飛越動作が行なわれる。
a)参照) 、ExORゲー)4aのみがインバータと
して機能し、前述のごとく飛越コードのみを飛越すカウ
ント動作が行なわれる。すなわちノード■にのみ“H”
が与えられた場合、1ビツトの飛越動作が行なわれる。
第5図(b)に示すようにノード■にのみ“H”が与え
られた場合には、E x ORゲート4bがインバータ
として機能し、第2ビツトの反転が行なわれ、この反転
によりキャリーが生じた場合第3ビツトの反転も同様に
行なわれる。すなわち、たとえばカウンタが4ビツト構
成の場合、カウンタのカウント値が′″1101”に達
したとき、その第2ビツトの“0”が反転され“1″と
なりカウンタのカウント値は“1111”となる。この
場合、=11o1″および“1110”がジャンプされ
たことになり2ビツトの飛越カウント動作が実現される
。また、第2ビツトが“1”の場合第2ビツトは“1”
から“θ″に変更されるが、その場合第3ビツトの値が
それに応じて“1”だけ増分される。したがっていずれ
の場合においても2ビツトの飛越カウント動作が実現さ
れる。
られた場合には、E x ORゲート4bがインバータ
として機能し、第2ビツトの反転が行なわれ、この反転
によりキャリーが生じた場合第3ビツトの反転も同様に
行なわれる。すなわち、たとえばカウンタが4ビツト構
成の場合、カウンタのカウント値が′″1101”に達
したとき、その第2ビツトの“0”が反転され“1″と
なりカウンタのカウント値は“1111”となる。この
場合、=11o1″および“1110”がジャンプされ
たことになり2ビツトの飛越カウント動作が実現される
。また、第2ビツトが“1”の場合第2ビツトは“1”
から“θ″に変更されるが、その場合第3ビツトの値が
それに応じて“1”だけ増分される。したがっていずれ
の場合においても2ビツトの飛越カウント動作が実現さ
れる。
第5図(C)に示すようにノード■のみが“H”の場合
、この場合第3ビツトに対するExORゲート4cがイ
ンバータとして機能し、インバータ8c出力を反転する
。この場合第3ビツトに1”が付は加えられたことにな
り、4ビツトの飛越カウント動作が行なわれる。すなわ
ち、たとえばカウンタのカウント値が“01101”と
なって飛越、コードと一致した場合この第3ビツトの′
1″が“0″に反転される。この第3ビツトにおける“
1″から“0″の変化により第4ビツトへキャリーが伝
達されることになり、第4ビツトの値11”も“0”に
変化し、さらにこの第4ビツトよりキャリーが生じ第5
ビツトの“0”が“1”へ変化する。この場合、“01
101”から1o o o o”のカウント値が飛越さ
れたことになり、10進数で4カウント値の飛越が実現
されている。
、この場合第3ビツトに対するExORゲート4cがイ
ンバータとして機能し、インバータ8c出力を反転する
。この場合第3ビツトに1”が付は加えられたことにな
り、4ビツトの飛越カウント動作が行なわれる。すなわ
ち、たとえばカウンタのカウント値が“01101”と
なって飛越、コードと一致した場合この第3ビツトの′
1″が“0″に反転される。この第3ビツトにおける“
1″から“0″の変化により第4ビツトへキャリーが伝
達されることになり、第4ビツトの値11”も“0”に
変化し、さらにこの第4ビツトよりキャリーが生じ第5
ビツトの“0”が“1”へ変化する。この場合、“01
101”から1o o o o”のカウント値が飛越さ
れたことになり、10進数で4カウント値の飛越が実現
されている。
さらに第4段目のExNORゲート(これは第4図には
示さず)に対する入力ノード■のみがH”の場合、第4
桁のビット値が反転され、その際のキャリーが次段へ伝
達されるため、2の3乗の飛越カウント動作が行なわれ
る。すなわち第5図(d)に示すように101101”
に飛越コードが設定されている場合、そのコードから次
に出力されるカウント値は“110101”となり、1
0進数で8飛越力ウント動作が実現されている。上述の
ように1個のExORゲートのみをインバータとして機
能させる場合、2の0乗、2の1乗、202乗、203
乗等の飛越カウント動作を実現することができる。
示さず)に対する入力ノード■のみがH”の場合、第4
桁のビット値が反転され、その際のキャリーが次段へ伝
達されるため、2の3乗の飛越カウント動作が行なわれ
る。すなわち第5図(d)に示すように101101”
に飛越コードが設定されている場合、そのコードから次
に出力されるカウント値は“110101”となり、1
0進数で8飛越力ウント動作が実現されている。上述の
ように1個のExORゲートのみをインバータとして機
能させる場合、2の0乗、2の1乗、202乗、203
乗等の飛越カウント動作を実現することができる。
さらに、このExORゲー)4a〜4Cの複数個を選択
的にインバータとして機能させれば所望の飛越ビット数
を実現することができる。その際の飛越ビット数は飛越
ビット数規定信号81(0)、5I(1)および5l(
2)により設定される。
的にインバータとして機能させれば所望の飛越ビット数
を実現することができる。その際の飛越ビット数は飛越
ビット数規定信号81(0)、5I(1)および5l(
2)により設定される。
この飛越ビット数制御回路20の具体的構成の一例を第
6図に示す。
6図に示す。
第6図を参照して飛越ビット数制御回路20は、AND
ゲート201,202および203と遅延回路211お
よび212を備える。遅延回路211および212はそ
れぞれ2段の縦続接続されたインバータから構成される
。
ゲート201,202および203と遅延回路211お
よび212を備える。遅延回路211および212はそ
れぞれ2段の縦続接続されたインバータから構成される
。
ANDゲート201はその一方入力に飛越ビット数規定
信号の最上位ビット5l(2)を受け、その他方入力に
ANDゲート5からの一致検出信号を受ける。ANDゲ
ート201出力はノード■を介してExORゲーh4c
の一方入力に与えられる。
信号の最上位ビット5l(2)を受け、その他方入力に
ANDゲート5からの一致検出信号を受ける。ANDゲ
ート201出力はノード■を介してExORゲーh4c
の一方入力に与えられる。
ANDゲート202は、その一方式力に飛越ビット数規
定信号の第2ピツ)SI(1)を受け、その他方入力に
遅延回路211により遅延されたANDゲート5からの
一致検出信号を受ける。ANDゲート202の出力はノ
ード■を介してExORゲート4bの一方入力へ与えら
れる。
定信号の第2ピツ)SI(1)を受け、その他方入力に
遅延回路211により遅延されたANDゲート5からの
一致検出信号を受ける。ANDゲート202の出力はノ
ード■を介してExORゲート4bの一方入力へ与えら
れる。
ANDゲート203は、その一方式力に飛越ビット数規
定信号の最下位ビット5I(0)を受け、その他方入力
に遅延回路212を介してANDゲート5からの一致検
出出力を受ける。ANDゲート203の出力はノード■
を介してExORゲートの一方入力へ与えられる。
定信号の最下位ビット5I(0)を受け、その他方入力
に遅延回路212を介してANDゲート5からの一致検
出出力を受ける。ANDゲート203の出力はノード■
を介してExORゲートの一方入力へ与えられる。
第7図は飛越ビット数規定信号5I(0)〜S■ (2
)と飛越ビット数との関係を一覧にして示す図である。
)と飛越ビット数との関係を一覧にして示す図である。
第7図においては飛越ビット数は10進数で表わされて
いる。すなわち、所望の飛越ビット数を2進形態で表示
することにより飛越ビット数規定信号5l(0)〜5I
(2)が得られる。飛越ビット数が1. 2および4の
際の動作については先に第5図を参照して説明したので
、残りの飛越ビット数についてその動作を説明する。
いる。すなわち、所望の飛越ビット数を2進形態で表示
することにより飛越ビット数規定信号5l(0)〜5I
(2)が得られる。飛越ビット数が1. 2および4の
際の動作については先に第5図を参照して説明したので
、残りの飛越ビット数についてその動作を説明する。
いま飛越ビット数として3が設定され、信号5I(2)
が0、信号5l(1)および5I(0)がともに“1”
の場合を考える。フリップ・フロツブ18〜ICに設定
された飛越コードとカウンタ70a〜70cのカウント
値とが一致した場合、ANDゲート202および203
が付勢され、ノード■および■がこの順に“H″に立上
る。この場合、まず第2段目のカウンタ70bにおける
ExORゲー)4bがインバータとして機能し、カウン
タ70a〜70cのカウント値を2ビツト飛越した動作
を実現する。次いでカウンタ70aのExORゲート4
aがインバータとして機能し、1ビツトの飛越動作が実
現される。これにより、合計3ビツトの飛越動作が実現
される。ここで、まず初段のカウンタにおける飛越動作
よりも先に上位のカウンタに飛越動作を実現しているの
は、上位側のカウント動作におけるカウントアツプを行
ないその出力が確定した後下位のカウンタにおける飛越
動作を行ない、確実に所望のビット数だけカウント値の
飛越を実現するためである。このカウンタにおける順次
飛越動作の実現は、遅延回路211および212により
実現される。
が0、信号5l(1)および5I(0)がともに“1”
の場合を考える。フリップ・フロツブ18〜ICに設定
された飛越コードとカウンタ70a〜70cのカウント
値とが一致した場合、ANDゲート202および203
が付勢され、ノード■および■がこの順に“H″に立上
る。この場合、まず第2段目のカウンタ70bにおける
ExORゲー)4bがインバータとして機能し、カウン
タ70a〜70cのカウント値を2ビツト飛越した動作
を実現する。次いでカウンタ70aのExORゲート4
aがインバータとして機能し、1ビツトの飛越動作が実
現される。これにより、合計3ビツトの飛越動作が実現
される。ここで、まず初段のカウンタにおける飛越動作
よりも先に上位のカウンタに飛越動作を実現しているの
は、上位側のカウント動作におけるカウントアツプを行
ないその出力が確定した後下位のカウンタにおける飛越
動作を行ない、確実に所望のビット数だけカウント値の
飛越を実現するためである。このカウンタにおける順次
飛越動作の実現は、遅延回路211および212により
実現される。
次に飛越ビット数規定信号5I(0)〜5I(2)が“
101″の場合の動作について説明する。この場合、カ
ウンタ70a〜70cのカウント値が飛越コードと一致
した場合、まずANDゲート201の出力が“H”へ立
上り、ノード■を介してExORゲート4Cをインバー
タ動作させる。これにより、まず第3段目のカウンタ7
0cにおいて4ビツトのカウントアツプ動作が実現され
る。この4ビツトの飛越カウント動作が完了した後、A
NDゲート203の出力が“H”に立上り、ノード■を
介してExORゲート4aをインバータ動作させる。こ
れにより、1ビツトの飛越動作が実現される。この結果
、合計5ビツトの飛越動作が実現される。
101″の場合の動作について説明する。この場合、カ
ウンタ70a〜70cのカウント値が飛越コードと一致
した場合、まずANDゲート201の出力が“H”へ立
上り、ノード■を介してExORゲート4Cをインバー
タ動作させる。これにより、まず第3段目のカウンタ7
0cにおいて4ビツトのカウントアツプ動作が実現され
る。この4ビツトの飛越カウント動作が完了した後、A
NDゲート203の出力が“H”に立上り、ノード■を
介してExORゲート4aをインバータ動作させる。こ
れにより、1ビツトの飛越動作が実現される。この結果
、合計5ビツトの飛越動作が実現される。
飛越ビット数規定信号5l(0)〜5I(2)がすべて
“1”の場合の動作について説明する。
“1”の場合の動作について説明する。
この場合、予め設定された飛越コードとカウンタ70a
〜70cのカウント値とが一致した場合、ANDゲート
5からの一致検出信号に応答してまずANDゲート20
1の出力が“H”に立上る。
〜70cのカウント値とが一致した場合、ANDゲート
5からの一致検出信号に応答してまずANDゲート20
1の出力が“H”に立上る。
これにより、第3段目のカウンタ70cにおいて4ビツ
トの飛越動作が実現される。この第3段目のカウンタ7
0cにおける飛越動作の完了後、次いでANDゲート2
02の出力が“H”に立上り、第2段目のカウンタ70
bにおいて2ビツトの飛越動作が実現される。この第2
段目のカウンタ70bにおける飛越動作の完了後AND
ゲート203出力が“H”に立上り、カウンタ70aに
おいて1ビツトの飛越動作が実行される。これにより、
合計7ビツトの飛越動作が実現される。
トの飛越動作が実現される。この第3段目のカウンタ7
0cにおける飛越動作の完了後、次いでANDゲート2
02の出力が“H”に立上り、第2段目のカウンタ70
bにおいて2ビツトの飛越動作が実現される。この第2
段目のカウンタ70bにおける飛越動作の完了後AND
ゲート203出力が“H”に立上り、カウンタ70aに
おいて1ビツトの飛越動作が実行される。これにより、
合計7ビツトの飛越動作が実現される。
なお、この第4図に示す構成においては、所望の飛越ビ
ット数を実現することができるか、上位ビットの飛越動
作が実現された後に下位のカウンタにおける飛越動作を
実現する場合、上位ビットに対するExNORゲートの
出力が不一致を示してしまう可能性も考えられる。この
ような飛越動作中にANDゲート58力が不一致を示す
状態になることを防止し、確実に所望の飛越動作を実現
するためには、ANDゲート58力と飛越ビット数制御
回路20の間に、この遅延回路211および212が与
える遅延時間以上の時間ANDゲー1カをラッチするラ
ッチ回路を設けておけば良い。このようなラッチとして
は、クロック信号φの立下りに応答してANDゲートを
ラッチするとともに出力し、かつ遅延回路211および
212が与える遅延時間経過後その8カがリセットされ
るようなたとえばD型フリップ・フロップを用いること
ができる。D型フリップ・フロップによる構成において
は、たとえばそのD入力にANDゲート5出力を受け、
そのクロック入力にクロック信号φの反転信号を受け、
そのQ出力を飛越ビット数制御回路20の各ANDゲー
ト201〜203へ伝達するとともに、その出力を所定
の遅延時間を有する遅延回路を介してリセット回路へ結
合する回路構成により所望の機能を有するラッチ回路を
実現することができる。
ット数を実現することができるか、上位ビットの飛越動
作が実現された後に下位のカウンタにおける飛越動作を
実現する場合、上位ビットに対するExNORゲートの
出力が不一致を示してしまう可能性も考えられる。この
ような飛越動作中にANDゲート58力が不一致を示す
状態になることを防止し、確実に所望の飛越動作を実現
するためには、ANDゲート58力と飛越ビット数制御
回路20の間に、この遅延回路211および212が与
える遅延時間以上の時間ANDゲー1カをラッチするラ
ッチ回路を設けておけば良い。このようなラッチとして
は、クロック信号φの立下りに応答してANDゲートを
ラッチするとともに出力し、かつ遅延回路211および
212が与える遅延時間経過後その8カがリセットされ
るようなたとえばD型フリップ・フロップを用いること
ができる。D型フリップ・フロップによる構成において
は、たとえばそのD入力にANDゲート5出力を受け、
そのクロック入力にクロック信号φの反転信号を受け、
そのQ出力を飛越ビット数制御回路20の各ANDゲー
ト201〜203へ伝達するとともに、その出力を所定
の遅延時間を有する遅延回路を介してリセット回路へ結
合する回路構成により所望の機能を有するラッチ回路を
実現することができる。
なお、上記実施例においては、カウンタ装置における飛
越動作時におけるカウント出力値が不安定となることを
防止するためにカウンタ出力保持ラッチ3a、3bおよ
び3cが設けられている。
越動作時におけるカウント出力値が不安定となることを
防止するためにカウンタ出力保持ラッチ3a、3bおよ
び3cが設けられている。
しかしながら、このカウンタ出力保持ラッチ3a〜3c
は、その出力不安定状態が極わずかの時間であり、用い
られる用途においてそれほど悪影響を及ぼさない場合に
は特に設ける必要はない。
は、その出力不安定状態が極わずかの時間であり、用い
られる用途においてそれほど悪影響を及ぼさない場合に
は特に設ける必要はない。
さらに、上記実施例においては、飛越コード記憶保持手
段としてフリップ・フロップを設けている。しかしなが
ら、このカウンタ装置において、フリップ・フロップを
用いることなく、外部から所望の飛越コードをカウンタ
装置へ直接与える構成としても上記実施例と同様の効果
を得ることができる。
段としてフリップ・フロップを設けている。しかしなが
ら、このカウンタ装置において、フリップ・フロップを
用いることなく、外部から所望の飛越コードをカウンタ
装置へ直接与える構成としても上記実施例と同様の効果
を得ることができる。
さらに、飛越ビット数制御回路20へ与えられる飛越ビ
ット数規定信号5l(0)〜5l(2)についても同様
に、フリップ・フロップ等の記憶保持手段を用いてそこ
に記憶する構成としてもよく、また外部から直接印加す
る構成としてもよい。
ット数規定信号5l(0)〜5l(2)についても同様
に、フリップ・フロップ等の記憶保持手段を用いてそこ
に記憶する構成としてもよく、また外部から直接印加す
る構成としてもよい。
さらに、上記実施例においては、カウンタの出力ビット
と飛越コードとの比較手段としてExNORゲートおよ
びANDゲートを用い、カウント値の飛越を実現するた
めにExORゲートを用いているが、これは所望の論理
を実現する構成であればいずれの論理ゲートを用いても
上記実施例と同様の効果を得ることができる。
と飛越コードとの比較手段としてExNORゲートおよ
びANDゲートを用い、カウント値の飛越を実現するた
めにExORゲートを用いているが、これは所望の論理
を実現する構成であればいずれの論理ゲートを用いても
上記実施例と同様の効果を得ることができる。
さらに、カウンタとしては非同期型のバイナリ・カウン
タを用いているが、このカウンタとしてはバイナリ・カ
ウンタでなく、3進、8進等のカウンタであっても、リ
ップルキャリー型のカウンタ装置であれば上記実施例と
同様の効果を得ることができる。
タを用いているが、このカウンタとしてはバイナリ・カ
ウンタでなく、3進、8進等のカウンタであっても、リ
ップルキャリー型のカウンタ装置であれば上記実施例と
同様の効果を得ることができる。
さらに、カウンタ出力保持ラッチ3a〜3Cの回路構成
は第4図および第8図に示す構成に限定されず、クロッ
ク信号φに応答して与えられた出力ビットをラッチしか
つ出力する構成であれば上記実施例と同様の効果を得る
ことができる。
は第4図および第8図に示す構成に限定されず、クロッ
ク信号φに応答して与えられた出力ビットをラッチしか
つ出力する構成であれば上記実施例と同様の効果を得る
ことができる。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、カウンタのカウント値
が所望の値に一致したときにカウンタのカウント値を所
望の値だけ修正するように構成したので、任意の範囲の
カウント値を飛越してカウントすることのできるカウン
タ装置を得ることができる。
が所望の値に一致したときにカウンタのカウント値を所
望の値だけ修正するように構成したので、任意の範囲の
カウント値を飛越してカウントすることのできるカウン
タ装置を得ることができる。
特に、制御対象がカウンタのカウント値に従ってシーケ
ンシャルに駆動させられるシステムにおいてこの発明の
カウント装置を適用すれば、制御装置の変更を伴うこと
なく制御シーケンスを容易に修正することのできる制御
装置を実現することができ、柔軟なシーケンス制御シス
テムを構築することができる。
ンシャルに駆動させられるシステムにおいてこの発明の
カウント装置を適用すれば、制御装置の変更を伴うこと
なく制御シーケンスを容易に修正することのできる制御
装置を実現することができ、柔軟なシーケンス制御シス
テムを構築することができる。
第1図はこの発明の一実施例であるカウンタ装置の構成
を示す図である。 第2図は第1図に示すカウンタ装置の動作を示す波形図
である。 第3図はこの発明の他の実施例のカウンタ装置の要部の
構成を示す図である。 第4図はこの発明のさらに他の実施例であるカウンタ装
置の構成を示す図である。 第5図は第4図に示すカウンタ装置の動作を説明するた
めの図である。 第6図は第4図に示す飛越ビット数制御回路の構成の一
例を示す図である。 第7図は第6図に示す飛越ビット数規定信号と飛越ビッ
ト数との関係を一覧にして示す図である。 第8図は従来のバイナリ・カウンタの構成の一例を示す
図である。 第9図は第8図に示すバイナリ・カウンタを複数段縦続
して得られるカウンタ装置の構成を示す図である。 第10図は第8図および第9図に示すカウンタ装置の動
作を示す波形図である。 図において、la、lb、lc、la’ 、1bIC′
はフリップ・フロップ、2a、2b。 2c、2a’ 、2b’ 、 2c’はExNORゲー
ト、3 a、3 b、 3 cはカウンタ出力保持ラ
ッチ、4 4a、4b、4cはExORゲート、5はA
NDゲート、6a、6b、6c、6dはトランスミッシ
ョン・ゲート、8a、8b、8c、8dはインバータ、
20は飛越ビット数制御回路、70a、70b、70c
は1ビツト・バイナリ・カウンタである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 (はか2名) Q −〇 − 〇 ′。 、、〜 0 − 〜 島3記 イン\゛′−ア8dへ %6図 吾gひリリ\しし”ット宝tL春Ij匍II:9K
20爲7図 島5図 ノード ○めみノード” カラ;ドア・/79 Tb) ノーF ■/l赫”H″ TC) /−ド■のみi”H” 4参酌(9嗜1′) 爲8図 ′8 61δ 8 ♂ 0 5 、 ’OΦ ← ■ :+
++++++−
を示す図である。 第2図は第1図に示すカウンタ装置の動作を示す波形図
である。 第3図はこの発明の他の実施例のカウンタ装置の要部の
構成を示す図である。 第4図はこの発明のさらに他の実施例であるカウンタ装
置の構成を示す図である。 第5図は第4図に示すカウンタ装置の動作を説明するた
めの図である。 第6図は第4図に示す飛越ビット数制御回路の構成の一
例を示す図である。 第7図は第6図に示す飛越ビット数規定信号と飛越ビッ
ト数との関係を一覧にして示す図である。 第8図は従来のバイナリ・カウンタの構成の一例を示す
図である。 第9図は第8図に示すバイナリ・カウンタを複数段縦続
して得られるカウンタ装置の構成を示す図である。 第10図は第8図および第9図に示すカウンタ装置の動
作を示す波形図である。 図において、la、lb、lc、la’ 、1bIC′
はフリップ・フロップ、2a、2b。 2c、2a’ 、2b’ 、 2c’はExNORゲー
ト、3 a、3 b、 3 cはカウンタ出力保持ラ
ッチ、4 4a、4b、4cはExORゲート、5はA
NDゲート、6a、6b、6c、6dはトランスミッシ
ョン・ゲート、8a、8b、8c、8dはインバータ、
20は飛越ビット数制御回路、70a、70b、70c
は1ビツト・バイナリ・カウンタである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 (はか2名) Q −〇 − 〇 ′。 、、〜 0 − 〜 島3記 イン\゛′−ア8dへ %6図 吾gひリリ\しし”ット宝tL春Ij匍II:9K
20爲7図 島5図 ノード ○めみノード” カラ;ドア・/79 Tb) ノーF ■/l赫”H″ TC) /−ド■のみi”H” 4参酌(9嗜1′) 爲8図 ′8 61δ 8 ♂ 0 5 、 ’OΦ ← ■ :+
++++++−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クロック信号をカウントするカウント手段、前記カウン
ト手段のカウント値を予め設定されたカウント値と比較
する比較手段、および 前記比較手段からの一致検出信号に応答して、前記カウ
ント手段のカウント値を予め定められたカウント値だけ
前記カウント手段のカウント方向と同一方向に変更する
変更手段を備える、カウンタ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145204A JPH0437904A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | カウンタ装置 |
| US07/700,024 US5289516A (en) | 1990-06-01 | 1991-05-14 | Counter device and method of operating the same |
| US08/102,327 US5339344A (en) | 1990-06-01 | 1993-08-05 | Counter device and method of operating the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145204A JPH0437904A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | カウンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437904A true JPH0437904A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15379815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2145204A Pending JPH0437904A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | カウンタ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5289516A (ja) |
| JP (1) | JPH0437904A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR950011302B1 (ko) * | 1992-03-11 | 1995-09-30 | 삼성전자주식회사 | 데이타 일치 검출 회로 |
| JP3828222B2 (ja) * | 1996-02-08 | 2006-10-04 | 株式会社日立製作所 | 半導体記憶装置 |
| JP4014669B2 (ja) * | 1996-04-22 | 2007-11-28 | 株式会社ルネサステクノロジ | 同期型半導体記憶装置 |
| JP3567309B2 (ja) * | 1996-04-25 | 2004-09-22 | 株式会社ルネサステクノロジ | カウンタ |
| KR100252053B1 (ko) * | 1997-12-04 | 2000-05-01 | 윤종용 | 칼럼 방향의 데이터 입출력선을 가지는 반도체메모리장치와불량셀 구제회로 및 방법 |
| DE60041954D1 (ja) * | 2000-02-14 | 2009-05-20 | St Microelectronics Srl | |
| JP2002216494A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置およびそれを含む半導体ウェハ |
| US6753740B2 (en) * | 2002-05-17 | 2004-06-22 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for calibration of a post-fabrication bias voltage tuning feature for self biasing phase locked loop |
| JP2004063023A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Renesas Technology Corp | 半導体記憶装置 |
| CN111885410B (zh) * | 2020-07-30 | 2022-08-30 | 京东方科技集团股份有限公司 | 图像数据处理装置、方法及显示装置 |
| CN114822624B (zh) * | 2022-05-23 | 2024-05-03 | 长鑫存储技术有限公司 | 计数器电路 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4193255A (en) * | 1976-01-12 | 1980-03-18 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece with calendar function |
| JPS5983254A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | ウオツチドツグタイマ |
| JPS61227295A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-09 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| CA1286421C (en) * | 1987-10-14 | 1991-07-16 | Martin Claude Lefebvre | Message fifo buffer controller |
| JPH0748316B2 (ja) * | 1988-05-30 | 1995-05-24 | 日本電気株式会社 | デュアルポートメモリ回路 |
| US5255238A (en) * | 1988-09-08 | 1993-10-19 | Hitachi, Ltd. | First-in first-out semiconductor memory device |
| JPH0387000A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-11 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| US5164969A (en) * | 1991-07-12 | 1992-11-17 | Hewlett-Packard Company | Programmable max/min counter for performance analysis of computer systems |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2145204A patent/JPH0437904A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-14 US US07/700,024 patent/US5289516A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-08-05 US US08/102,327 patent/US5339344A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5339344A (en) | 1994-08-16 |
| US5289516A (en) | 1994-02-22 |
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