JPH0438074A - 画像領域識別装置 - Google Patents

画像領域識別装置

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JPH0438074A
JPH0438074A JP2144525A JP14452590A JPH0438074A JP H0438074 A JPH0438074 A JP H0438074A JP 2144525 A JP2144525 A JP 2144525A JP 14452590 A JP14452590 A JP 14452590A JP H0438074 A JPH0438074 A JP H0438074A
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JP
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halftone
density
pixel
signal
block
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Pending
Application number
JP2144525A
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English (en)
Inventor
Tomio Sasaki
富雄 佐々木
Shinji Kobayashi
真治 小林
Masato Obata
小幡 正人
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、デジタル複写機、ファクシミリ、スキャナな
どに適用される画像領域識別装置に係り、特に入力画像
の各領域が網点処理されたものが否かを自動的に識別す
る点に特徴のある画像領域識別装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、デジタル複写機においては、C0D(チャージ
・カップルド・デバイス)イメージセンサ等を用いて原
稿像を微小領域、即ち、画素ごとに読み取り、イメージ
センサの出方に得られるアナログ電気信号をA/D (
アナログ/デジタル)変換し、得られるデジタル信号に
各種処理を施した後、その信号を記録装置に与えてコピ
ー画像を得ている。
ところで、この種の装置に用いられる記録装置では、各
記録画素ごとに濃度レベルを変えるのが難しいため、記
録/非記録の二値的または多値的な記録を行うのが一般
的である。しかしながら、原稿には写真等の中間調画像
も含まれることがあるので、中間調画像を再現する必要
がある。二値または多値記録を行う記録装置を用いて中
間調表現を行う方法としては、従来よりデイザ法、濃度
パターン法、サブマトリクス法、誤差拡散法等々が提案
されており、これらの方法を用いれば、中間調画像を再
現できる。
ところが、中間調処理を行う場合、原稿像濃度が写真の
ように緩やかに変化する場合には比較的好ましいコピー
像が得られるが、原稿像濃度が文字のように二値的に変
化する場合には、コピー像の輪郭がぼけて文字が読みづ
らくなったり、原稿地肌の汚れがコピー像に現れたりし
て、コピー品質が著しく低下する。
文字等の原稿像に対しては、中間調処理を行わずに、単
純な二値または多値処理を行えば、好ましいコピーが得
られる。従って、中間調処理の有無を指定するスイッチ
を設ければ、原稿の種別に応したオペレータの判断によ
って、好ましいコピーモードが選択できる。
ところが、例えばパンフレットのように、1つの原稿中
に、写真のような中間調画像と文字のような二値画像と
が混在する場合もがなりある。このような場合、二値ま
たは多値モードを選択すれば写真の品質が低下するし、
中間調モードを選択すれば文字の品質が低下する。
ところで、この種のデジタル複写装置においてはもう1
つの不都合がある。即ち、ラインセンサ等を用いて画像
を小さな画素単位で読取る場合、原稿上の濃度変化に周
期性があると、その周期(ピッチ)と画像読取センサの
配列ピッチ(サンプリング周期)との干渉によって、記
録画像上にモアレが住しることがある。例えば、原稿に
おいて網点印刷が行われている場合、その画像上の濃度
変化には周期性があるので、この濃度変化の周期と読取
センサのサンプリング周期との干渉によってモアレが生
じる。
例えば、画像読取センサの分解能が400dpiの場合
であれば、その分解能に近い密度の網点印刷、即ち、1
33線(約1O15画素/mm)〜200線(約16画
素/mm)の範囲の密度の場合に、読取信号にモアレが
発生し易い。勿論、他の密度の場合でもモアレが発生す
るが、前記密度の場合に特に発生が著しく、それによる
信号の変動幅が大きい。
網点印刷自体は、一種の好個中間調表現であり、画素単
位の濃度変化は110 (記録/非記録)の二値的なも
のである。網点印刷においては、網点のピッチ変化や網
点の大きさの変化によって画素集合の全体を見た場合の
平均濃度を多段に変化させ、これによって中間調濃度を
表現している。従って、モアレの問題を考えなければ、
網点印刷の原稿像をコピーする場合には、信号を二値的
に処理することにより、記録画像に網点画像を再現し、
好ましいコピーを行うことができる。しかし実際には、
特定の密度で網点印刷された原稿像に対しては、上述の
ようにモアレが発生するため、著しくコピー品質が低下
する。
一方、画像読取信号を中間調処理して二値または多値信
号に変換する場合、処理の過程で複数画素の濃度の平均
化、しきい値レベルの変更等々を行うため、結果的にコ
ピー画像にモアレが発生しないか、または影響が小さく
なる。この場合、コピー画像の濃度は網点によって疑似
中間調表現されるが、コピー上の網点は原稿上の網点を
直接再現したものではなく、複写機特有の中間調処理に
よって生成される網点である。
従って、網点印刷された画像あるいはデジタル複写機に
よって網点処理でコピーされた画像が原稿である場合に
は、画素単位では二値記録であるが、中間調処理を行う
複写モードを選択する方が好ましい。
また前述のように、文字部は単純二値または多値、網点
部はデイザ法等の中間調処理を行えばよく、そのため、
領域分割を行う方法も考えれられる。例えば、特開昭6
3−279665号公報に示されたように、網点領域を
検出し、網点領域は中間調処理、その他は単純二値化を
おこなえば、文字と網点写真部を良好な画像として出力
させることができる。
特開昭63−279665号公報で示された網点領域検
出方式では、入力画像情報の二次元配列パターンを予め
定めたパターンと比較して、記録ドツトおよび非記録ド
ツトの検出を行い、その検出結果に基づいて入力画像情
報が網点パターンが否かを識別する。
網点処理された画像においては、記録ドツト(例えば黒
画素)と非記録ドツト(例えば白画素)とが所定のピッ
チおよび間隔で交互に繰り返し配列されている。従っで
ある位置に存在する記録画素と、その周囲に存在する非
記録画素とが所定の配列パターンである状態、またはあ
る位置に存在する非記録画素と、その周囲に存在する記
録画素とが所定の配列パターンである状態が繰り返し現
れる場合には、その画素が網点処理されたものと見做し
得る。つまり、注目画素を順次移動し、各々の注目画素
について、それとその周囲の画素とでなる二次元領域の
画像情報を、予め定めた記録ドツト検出パターンおよび
非記録ドツト検出パターンと比較することにより、入力
画像が網点パターンか否かを識別し得る。
しかしながら、網点処理された画像をイメージスキャナ
で実際に読み取ると、画像の濃度に応して、読み取られ
た信号の画像パターンが大きく変わり、網点の識別に誤
りを生しることが多い。即ち、網点印刷においては、濃
度を所定小領域内の網点状記録ドツトの面積の大小で表
現しているので、画像濃度が変わると、網点の形状が大
きく変わる。特に網点濃度が50%の近傍にあると、網
点を構成する記録ドツト(例えば黒画素)または非記録
ド゛ント(例えば白画素)が隣同士つながって連続的に
なることがあるので、このような場合には、黒ドツトと
白ドツトのいずれも検出できないことが多い。
画像情報を記録画素レヘルと非記録画素レベルとに二値
化する際のしきい値レベルを調整すると、網点濃度が5
0%の場合の識別エラーを減少できる。しかしその場合
、網点濃度が50%より高い場合または低い場合に識別
エラーが増加する。
そこで、少なくとも2種類のしきい値を設定し、記録ド
ツトを検出する回路と非記録ドツトを検出する回路とで
、互いに異なるしきい値で二値化された画像情報を参照
し、記録ドツトの検出結果と非記録ドツトの検出結果の
両者に基づいて網点パターンを識別する。
網点画像の場合、イメージスキャナで読み取られた信号
は、一般に第14図に示すようになる。
これをみると、信号の山の高さ、谷の深さおよびデユー
ティが、濃度に応じて変化しているのが分かる。
ここで、濃度レベルが50%の信号に着目すると、画像
の位置によって、信号の山の高さおよび谷の深さが変化
しているのが分かる。
濃す  %の信号をしきい値TH,で二値化する場合、
k初の部分Paでは、山がTH,より大きく谷がTH,
より小さいので、二値化された信号には、山が記録画素
、谷が非記録画素として現れ、後の部分pbでは、山と
谷のいずれもTH。
より大きいので、二値化された信号には、非記録画素は
現れない。即ち、TH,で二値化すると、最初の部分P
aでは、記録画素と非記録画素の配列パターンから網点
く記録ドツト)を検出可能であるが、後の部分Pbから
は網点が検出できない。
また、この信号をしきい値TH,で二値化する場合、最
初の部分Paでは、山と谷のいずれもTH2より小さい
ので、二値化された信号には記録画素が現れず、後の部
分Pbでは、山がT Hzより大きく谷がTH,より小
さいので、二値化された信号に、山が記録画素、谷が非
記録画素として現れる。従って、TH,で二値化すると
、最初の部分Paからは網点を検出できないが、後の部
分pbでは、記録画素と非記録画素との配列パターンか
ら網点(非記録ドツト)を検出し得る。
つまり、記録ドツトで構成される網点を検出する場合に
しきい値TH,を利用し、非記録ドツトで構成される網
点を検出する場合にしきい値TH2を利用すれば、濃度
が50%の網点画像であっても、記録ドツトと非記録ド
ツトのいずれか一方の網点は検出される。濃度が20%
のように低い場合には、しきい値TH,により記録ドツ
トの網点が検出されるし、濃度が80%のように高い場
合には、しきい値TH2により非記録ドツトの網点が検
出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来技術では、二値化スレッシュレベ
ル付近の濃度の文字、線画等は、二値化後、線の途切れ
が発生しやすくなり網点の核となりやすかった。また複
数のスレッシュレベルを設けているため、回路が複雑に
なるという欠点があった。また、網点の濃度が高い場合
あるいは逆に低い場合、十分な検出ができないという問
題があった。
また、所定領域nXmのマトリクス領域内に1個以上の
網点が存在していれば、nXmのマトリクス内を網点ブ
ロックと見做していたが、nxmのマトリクス内に1個
以上とした場合、例えば文字の一部分や地肌の汚れを一
つのドツトとして検出し、それを網点領域とし誤判定す
ることが多い。
さらに、網点ブロック(1個以上の網点が存在していた
場合)の単位ごとに主走査2個、副走査2個の、2×2
の網点ブロック領域で3個以上網点とした場合、2×2
の網点ブロックを網点エリアとしていたが、上述のごと
く文字の一部分や地肌の汚れを一つのドツトとして検出
してしまい、それを網点領域に誤判定する場合があり、
改良すべき点があった。
さらに従来例においては、二値化の際のスレッシュレベ
ルをパターンごとに変えていないので、細かい網点の場
合、網点部の記録ドツト、非記録ドツトの濃度振幅が小
さく、スレッシュレベルにおいてはうまく二値化できず
、網点として検出できない。逆に粗い網点の場合には濃
度振幅が十分大きいにも係わらず、二値化の際のスレッ
シュレベルをパターンごとに変えていないのでノイズ等
にも弱く、例えば濃度の低い孤立点ノイズ等を網点とし
て見做し易くなるため誤検出が多いという欠点があった
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、網点領域の検出
率の向上と、網点領域外の誤検出の低減を図ることを目
的とする。
(課題を解決するための手段〕 上記目的は、入力画像情報の注目画素濃度情報と周辺画
素濃度情報との濃度情報の差が予め定められた値以上あ
るか否かを判別する濃度差検出手段と、この濃度差検出
手段により得られた検出信号を参照し、その二次元配列
パターンと予め定められた記録ドツトおよび非記録ドツ
ト検出パターンとを比較し、その結果を出力する記録ド
ツトおよび非記録ドツトの検出手段とを備える第1の手
段によって達成される。
また、上記目的は、入力画像情報の注目画素に対応する
画素のうち濃度の高い画素または濃度の低い画素を注目
画素とする注目画素濃度検出手段と、この注目画素濃度
検出手段より得られた濃度情報と周辺画素濃度情報との
濃度情報の差が予め定められた値以上あるか否かを判別
する濃度差検出手段と、この濃度差検出手段により得ら
れた検出信号を参照し、その二次元配列パターンと予め
定められた記録ドツトおよび非記録ドツト検出パターン
とを比較し、その結果を出力する記録ドツトおよび非記
録ドツトの検出手段とを備える第2の手段によっても達
成される。
また、上記目的は、入力画像情報の注目画素濃度情報と
周辺画素濃度情報との濃度情報の差が複数の予め定めら
れた値以上あるが否がを判別する濃度差検出手段と、こ
の濃度差検出手段により得られた検出信号を参照し、そ
の二次元配列パターンと前記複数の予め定められた値に
それぞれ対応した予め定められた複数の記録ドツトおよ
び非記録ドツト検出パターンとを比較し、その結果を出
力する記録ドツトおよび非記録ドツトの複数の検出手段
とを備える第3の手段によっても達成される。
さらに、上記目的は、入力画像濃度情報を第1の二次元
配列で平均化する平均化手段と、この平均化手段により
得られた出力により予め定められた複数の値を選択する
選択手段と、入力画像情報の注目画素濃度情報と周辺画
素濃度情報との濃度差が前記選択手段より選択された値
以上あるか否かを判別する濃度差検出手段と、この濃度
差検出手段により得られた検出信号の第2の二次元配列
パターンと予め定められた記録ドツトおよび非記録ドツ
ト検出パターンとを比較し、その結果を出力する記録ド
ツトおよび非記録ドツトの検出手段とを備える第4の手
段によっても達成される。
〔作用〕
第1の手段によれば、濃度差検出手段は、注目画素濃度
情報と周辺画素濃度情報との濃度情報の差が一定値以上
あるか否かを判別する。また検出手段は、二次元配列パ
ターンと予め定められた記録ドツトおよび非記録ドツト
検出パターンとを比較しその結果を出力する。
また第2の手段によれば、上記に加え注目画素濃度検出
手段で、注目画素に対応する画素のうち濃度の高い画素
または低い画素を注目画素とする。
また第3の手段によれば、複数の濃度差検出手段と複数
の記録ドツトおよび非記録ドツトの複数の検出手段を備
え、第1の手段と同様の作用を行う。
また第4の手段によれば、濃度差検出手段と記録ドツト
および非記録ドツトの検出手段の外に、平均化手段と選
択手段を備え、この平均化手段により入力画像濃度情報
を第1の二次元配列で平均化すると共に、選択手段でこ
の平均化手段により得られた出力により予め定められた
複数の値を選択する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図に、本発明を実施する一形式のデジタル複写機の
機構部の構成を示す。第2図を参照すると、この複写機
は、装置上方に配置されたスキャナlと装置下方に配置
されたプリンタ2で構成されている。
26が、原稿を載置するコンタクトガラスである。スキ
ャナlは、コンタクトガラス26上に載置される原稿の
像を走査しながら読み取る。副走査は機械的であり、電
気モータMTの駆動によって、スキャナに備わったキャ
リッジが第2図の左右方向に移動する。原稿からの反射
光が、各種ミラーおよびレンズを介して、固定された像
読取センサ10に結像される。像読取センサ10は、C
CDラインセンサであり、第2図においては紙面に垂直
な方向に、5000個の読取セルが1列に配列されてい
る。この例では、コピー倍率が1.0のときに原稿像の
1mmあたり16画素の分解能になる。主走査は、この
像読取センサ10の内部に備わるCODシフトレジスタ
によって電気的に行われる。主走査の方向は、読取セル
の配列方向、即ち、第2図においては紙面に垂直な方向
である。
原稿像をスキャナ1で読み取って得られる信号は、各種
処理を施された後、プリンタ2に送られる。
プリンタ2では、その信号に応じて二値的に記録を行う
プリンタ2には、レーザ書込ユニット25、感光体ドラ
ム3、帯電チャージャ24、現像器12、転写チャージ
ャ14、分離チャージャ15、定着器23等々が備わっ
ている。このプリンタ2は、従来より知られている一般
のレーザプリンタと比べて格別に異なる部分はないので
、動作だけ簡単に説明する。
感光体ドラム3は、第2図においては時計方向に回転す
る。そしてその表面が、帯電チャージャ24の付勢によ
って一様に高電位に帯電する。この帯電した面に、記録
する画像に応じた二値信号によって変調されたレーザ光
が照射される。レーザ光は、機械的な走査によって、感
光体ドラム3上を主走査方向に繰り返し走査する。感光
体ドラム3の帯電した面は、レーザ光の照射を受けると
電位が変化する。従って、レーザ光の変化、即ち、記録
する像に応じた電位分布が、感光体ドラム3の表面に生
じる。この電位分布が静電潜像である。
この静電潜像が形成された部分が、現像器12を通ると
、その電位に応じてトナーが付着し、静電潜像がトナー
像、即ち、可視像に現像される。この可視像は、給紙カ
セット4または5から感光体ドラム3に送り込まれる転
写紙に重なり、転写チャージャ14の付勢によって転写
紙に転写する。
像が転写された転写紙は、定着器23を通って排紙トレ
ー22に排紙される。
第3図に、第2図のデジタル複写機の電気回路の構成を
示す。第3図を参照すると、スキャナIには、像読取セ
ンサlO1走査制御部20、増幅器30、A/D (ア
ナログ/デジタル)変換器40、中間調処理部55.2
.値化処理部65、領域判定部70、操作制御部80、
出力制御部90、モータドライバMD等々が備わってい
る。
走査制御部20は、プリンタ2との信号のやりとり、主
走査制御、副走査制御および各種タイミング信号の生成
を行う。各種タイミング信号は、走査タイミングに同期
するように生成される。各種状態信号、プリントスター
ト信号、コピー倍率信号等々が、プリンタ2から走査制
御部20に送られる。走査制御部20は、走査同期信号
、状態信号等々をプリンタ2に送出する。モータMTを
駆動することにより、スキャナ1を機械的に走査し副走
査を行う。
像読取センサ10は、一般のCCDラインセンサと同様
に、多数の読取セル、CCDシフトレジスタ等々を備え
ている。走査制御部2oが副走査同期信号を出力すると
、像読取センサ10の多数の読取セルに蓄積された信号
が、CCDシフトレジスタの各ビットに一気に転送され
る。その後、主走査パルス信号に同期して、CCDシフ
トレジスタの信号シフトが行われ、該レジスタに保持さ
れた画像信号が、シリアル信号として、1画素分ずつそ
の8カ端子に現れる(第3図のa:以下、画像信号から
生成される信号は括弧でくくって示す)。
増幅器30は、画像信号(a)の増幅、ノイズ除去等々
を行う。A/D変換器4oは、アナログ画像信号を6ビ
ツトのデジタル信号に変換する。
なお、図面には示されていないが、A/D変換器40で
得られたデジタル信号は、シェーディング補正、地肌除
去、白黒変換等々の従来より知られている各種画像処理
を受けな後で6ビツト、即ち、64階調のデジタル画像
信号(b)として出力される。このデジタル画像信号(
b)は、メデイアンフィルタ50、MTF補正部60に
印加される。
メデイアンフィルタ50で処理されたデジタル画像信号
(c)は、中間調処理部55へ印加される。この中間調
処理部55は、6ビツトのデジタル画像信号(c)をサ
ブマトリクス法によって中間調情報を含む二値信号(e
)に変換する回路である。
サブマトリクス法による中間調処理を行う回路は公知で
あり、この実施例においては特別な回路を用いていない
ので、具体的な構成および動作は省略する。なお、サブ
マトリクス法以外に、デイザ法、濃度パターン法による
中間調処理を行ってもよい。
また、メデイアンフィルタ50は、nXmのマトリクス
内の画像情報を平滑化させ、前述したような網点画像の
モアレを低減する効果を持つため必要となる。またメデ
イアンフィルタ50に関する回路も公知であり、この実
施例においては特別な回路を用いていないので、具体的
な構成および動作は省略する。
さらに、MTF補正補正部外0理されたデジタル画像信
号(d)は、二値化処理部65、領域判定部70へ印加
される。二値化処理部65では、MTF補正された入力
画像信号を予め定められた固定しきい値レベルと比較し
、それらの大小に応じた二値信号(f)を出力する。従
って、ここで行う処理は単純な二値化処理であり、信号
(f)には、原稿像の中間濃度の情報は含まれない。
また、ここで中間調処理部55および二値化処理部65
において、プリンタ出力か白/黒二値の場合を想定して
いるため、前述のような説明となったが、プリンタ2が
三値または四価等の多値プリンタであれは、中間調処理
部55では多値デイザ法、二値化処理部65では多段の
スレッシュレベルを持つ単純多値化による多値出力とな
る。なお、多値デイザ法および単純多値化等は、本発明
において重要なポイントではなく、さらに公知技術を以
て実施できるため、具体的な構成および動作は省略する
領域判定部70は、後述するように、原稿画像が網点情
報を含むか否かを判定する回路であり、その判定結果に
応じた二値信号(g)を出力制御部90に出力する。
操作制御部80は、操作ボード上のモードキーの操作に
応じたモード信号(i)を出力制御部90に与える。
出力制御部90は、操作制御部80から与えられるモー
ド信号(i)と領域判定部70から与えられる二値信号
(g)とに応じて、中間調処理部55が出力する二値画
像信号(e)、二値化処理部65が出力する二値画像信
号(f)または所定レベルの信号(白レベル)を、選択
的に出力する。
この信号(′a)がプリンタ2に記録信号として与えら
れる。プリンタ2は、この二値信号に応じてレーザ光を
変調し、記録を行う。
第1図に、第3図に示す領域判定部70の構成を示す。
なお、この図は網点領域検出ブロック図でもある。
第1図の入力画像データDaは、前述した第3図のMT
F補正補正部外0の補正データ(d)と同じである。
領域判定部70へMTF補正信号を入力させるのは、第
4図に示すごとく入力データのままではCCDピッチと
網点とのピッチの位相差で網点を解像しない場合がある
からである。
つまり、第4図の濃度20%では、入力原稿網点濃度で
濃度の高い網点と濃度の低い網点かあり、濃度50%で
は中間濃度部に網点の濃淡が現れるが、ここでも網点の
濃淡の比が大きい場合と小さい場合があり、さらに濃度
80%では、網点の白の核の部分の濃度が薄い場合また
は濃い場合もある。
後述するように、本実施例では、網点かどうかの判定基
準を設けるうえで、この網点の黒の核または白の核が存
在しているか否かにより判定しているため、網点の濃度
情報が非常に重要なポイントとなっている。
そのため本実施例では、入力データに、予め定められた
MTFの補正を行うことを第1の特徴とする。
つまり、前述したように、入力網点ピッチとCCDl0
の読取ピッチの位相差によって生じる、網点の核濃度と
周辺濃度の差が余りない場合も想定し、MTFの補正を
かけ、第4図(b)のMTF後のデータに示すように、
網点の核濃度と周辺濃度の濃度差を拡げることにより、
後述の網点検出をし易くし、検出精度の向上を図る。
また、第5図はMTFの補正の一例であり、主、副走査
時、3×3のマトリクス内に対応する画素に対し、図に
示すような重み係数により補正を行う。
なお、この係数は一例であり、他の係数でもよく、また
モード倍率等により変更可能なものとする。
第5図に示されたMTF係数を設定するためのブロック
図を第6図に示す。図において、61a。
61Cは、FIFO(ファーストイン・ファーストアラ
日メモリであり、主走査方向、1ライン遅延用であり、
2個使用しているため、2ラインの遅延を実現させ、現
ラインと合わせ、3ラインデータを同一時間軸上に存在
させる。また、F/F(フリップ・フロップ>61b、
61d、61e、61fにより各ラインの主走査方向遅
延を実現させている。
この構成により、第5図に示されたマトリクスの係数に
対応する画像データが、同一時間軸上に存在し得る。
つまり、第5図のMlに対応する画像データは第6図す
であり、M2に対応する画像データは第6図aであり、
M3に対応する画像データは第6図Cであり、M4に対
応する画像データは第6図eであり、M5に対応する画
像データは第6図dである。
また、論理回路61gでaとbのデータの和a+b、論
理回路61hでdとeのデータの和d+e1論理回路6
1iで(a+b)と(d十e)の和(a+b+d+e)
を実現し、論理回路61にでCと1ビツトシフト入力し
て2倍にした2Cとの和3×Cを実現し、さらに、(a
+b+d+e)を反転回路613を通し、論理回路61
にで−(a+b十d+e)を1ビツトシトフ入力して−
(a+b+d+e)z’2と3Xcの和を取ることで3
Xc−(a+b+d+e)/2を得て(論理回路611
)、第5図の係数による、MTFの補正を実現している
。この3xc−(a+b+d+e)/2が、第3図のM
TF補正部60のd出力となり、領域判定部70へ入力
される。
後述する領域判定部70では、MTF補正補正信号基づ
き注目画素の濃度と、周辺画素の濃度の濃度差による濃
度パターンマツチング法を述べているが、特開昭63−
279665号公報のように、入力画像情報を、あるし
きい値で二値化し、二値化後の信号による人力画像情報
でも、MTFの補正信号を入力させることにより、前述
のごとく網点の濃度振幅は広がり、濃度差を検出しやす
い。また2値化する上でも、黒ドツト、白ドツトを出力
しやすくなる効果がある。
第1図に基づき網、a領域検出について述べる。
各ブロックの詳細説明は後述するため、ここでは概略を
説明する。
まず、網点かどうかを判定するため、画像データのある
エリアを同一時間軸上に存在させることが必要となる。
なお、ここでスキャナ2の主走査方向を示すためにXの
信号を用い、副走査方向を示すためにYの信号を用いる
。よって、Y方向遅延回路71およびX方向遅延回路7
2により、あるエリアを同一時間軸上に存在させる。
また、次段の白レベル検出回路73、黒レベル検出回路
74は、網点の白の核または黒の核を検出するもので、
注目画素が網点の核かどうかを判定するため、周辺画素
との濃度差を検出し、ある一定収上の濃度差があれば、
白または黒の網点の核とし、この網点核の状態が定めら
れた規定のパターンと一致しているかどうかの判定をパ
ターンマツチング回路75で行い、網点の検出を行う。
そして、定められたnxmのエリアに網点が1個以上存
在する場合、nXmのエリアを網点ブロックとする網点
ブロック検出回路+1176と、nXmのエリアに網点
が2個以上存在する場合、nXmのエリアを網点ブロッ
クとする網点ブロック検出回路(2) 77とを設け、
さらに網点ブロックの複数ブロックのうちで2点以上網
点検出ブロック、1点以上網点検出ブロック、網点が存
在しないブロックが、ある一定の割合で存在していると
き、前述の複数網点ブロックを網点エリアにする網点エ
リア検出回路78を設ける。
Y方向遅延回路71について説明する。
Y方向遅延回路71は第7図に示すように、メモリ10
1〜104にて構成される。なお、この回路は一例であ
り、パターン・マツチングに使用するパターンの最大サ
イズにより回路は異なる。
また第8図にはタイミングを示す、以下これらを用いて
Y方向遅延回路71について説明する。
まず、第9図を用いてタイミング関係を制御する制御信
号について説明する。図中Aは原稿を表しており、制御
信号は副走査方向(Y方向)の有効原稿幅を表す信号F
GATE、主走査方向(X方向)の有効原稿幅を表す信
号LGATE、主走査方向の読み取りの同期を取る信号
LSYNC1および図には示していないが、システム全
体の基準信号CLKからなる。つまり図において原稿情
報はLSYNCに同期して主走査方向に1ラインずつ読
み取られ、FGATE、LGATEがともに“H”のと
き有効データとなる。そして読み取られた画像データは
CLKに同期して1画素ずっCCDl0から出力される
第8図において、FGATEが1H1になった後、最初
のLSYNCに同期して読み取られた画像データは、L
GATEが“H”の期間を1ライン目の有効画像データ
D1としてCLKに同期して1画素ずつメモリ101に
記憶される。そして次のLSYNCに同期して得られた
2ライン目の画像データD2は、やはりメモリ101に
記憶されるが、その際に、既にメモリ101に記憶され
ていた1ライン目の画像データD1はCLKに同期して
、1画素ずつメモリ102に1ライン分遅延された画像
データとして記憶される。
以下3ライン目、4ライン目・−−−−−と走査して画
像データD3 、 Da−−−−−−一を得ると、メモ
リ103104で遅延していき、5ライン目を読み取っ
たときに、メモリ101〜104の各出力は、メモリ1
04の出力がDI%メモリ103の出力がD2、メモリ
102の出力がり8、メモリ101の出力がD4となり
、これと現在読み取った5ライン目の画像データD、と
合わせて5ライン分の画像データが同一時間に得られる
次にX方向遅延回路72について説明する。
X方向遅延回路72は第10図に示すように5つのブロ
ックからなり、各ブロックがそれぞれ5個のフリップ・
フロップ群(111〜115,116〜120.121
〜125,126〜130゜131〜135)にて構成
される。なお、この回路は一例であり、パターン・マツ
チングに使用するパターンの最大サイズにより回路は異
なる。各ブロックは、それぞれX方向遅延回路71によ
り得られた5ライン分の画像データD1〜pbsを処理
するものであり、同じ動作をするので画像データDb+
を処理するブロックについてのみ説明する。
また第11図には回路の動作のタイミングを示す。
以下これらの図を用いてX方向遅延回路72について説
明する。
第1.1図において、5ライン目の画像データを読み取
ると、メモリ104からCLKに同期して、1画素ずつ
1ライン目の画像データD+が出力される。そして、1
ライン目の1画素目の画像データD1−1がフリップ・
フロップ111に入力されると、フリップ・フロップ1
11にラッチされ、その値が記憶される。そして2画素
目の画像データD I−2が入力されると、フリップ・
フロップ111はその値を記憶するが、その際既に記憶
していた1画素目の画像データD I−1はCLKに同
期して、1画素分遅延されたデータとしてフリップ・フ
ロップ112に記憶される。
以下、3画素目、4i1素目−の画像データD、−1D
、−4−・・が入力されると、フリップ・フロップ11
3’−115で遅延していき、6画素目の画像データが
、入力されると、フリップ・フロップ111〜115の
各出力は、フリップ・フロップ115の出力がDl、、
1、フリップ・フロップ114の出力がDl−2、フリ
ップ・フロップ113の出力がDI−3、フリップ・フ
ロップ112の出力がDト一、フリップ・フロップ11
1の出力がDl−6となり、これと現在入力されてきた
6画素目の画像データD l−6と合わせて、同一ライ
ン内の6画素分の画像データが同一時間に得られる。
従って、5つのブロックを合わせると第12図に示すよ
うに5ライン×6画素、合計300画素の画像データD
 c I−D C3゜が同一時間に得られる。
X方向遅延回路72より5ライン×6画素、合計30百
素の画像データDCI〜DC3,が得られるが、このう
ちの数画素を用いてパターン・マツチングを行い、網点
を検出する。
第13図(al〜(e)は、パターン・マツチングに使
用するパターンの例であり、それぞれ丸印を付けた画素
De15が現在注目している注目画素であり、実線の四
角形で囲まれた画素が周辺画素となる。
例えば、同図(a)のパターンにおいては、注目画素は
D c I %であり、周辺画素はDc2〜”C1Dc
?Dc+z、 I)c+3. DCIII、 DCII
I DC24,DC!6〜Dc2’1の14画素である
。そしてパターン・マツチングは注目画素と周辺画素の
関係が、 (i)注目画素の濃度が全ての周辺画素の濃度よりもあ
る一定の濃度以上高い場合、 (11)注目画素の濃度が全ての周辺画素の濃度よりも
ある一定の濃度以上低い場合、 をパターンにマツチしていると見做して、その注目画素
を網点として検出する。なお、上述のある一定の濃度を
以下重みと呼ぶ。
第16図に20%、80%の濃度の網点と各網点を簡単
にするためAの部分で一次元的に見た場合の濃度分布を
示す。そして上記い)の場合には第16図中■の部分、
つまり網点そのものを網点として検出し、上記(ii)
の場合には第16図中■の部分、つまり網点と網点て囲
まれた部分を網点として検出する。
上記のごとく網点は、濃度の高い、つまり一定面積の黒
の面積比率が高い場合、白の核が存在しており、濃度の
低い、つまり白の面積比率が高い場合、黒の核が存在し
得る。
ここで、網点検出を行う上で第14図に示すごとく網点
画像の入力データを、複数のスレッシュレベルで二値化
し、その各々の二値化パターンが、網点パターンとマツ
チングしているか否かにより、網点の検出を行うパター
ンマツチングでは第15図に示すごとく、二値化スレッ
シュレベル周辺の文字、線画情報は、画像自体の濃度ム
ラ、搬送ムラ等による機械的ノイズ、照明および前述し
たCCDl0のピッチムラ等により、文字、線画濃度情
報は均一ではなく、入力画像の濃度のムラが生じ、二値
化後のデータは黒の途切れが発生してしまう、この黒の
途切れが網点パターンとマツチングすれば、誤検出とな
る。
つまり本実施例においては、上記欠点を補正するもので
あり、多少の濃度ムラが生じても、濃度差レベルは網点
に比較し、十分小さいものであるため、ある程度の濃度
差を、注目画素と周辺画素に持たせた濃度差パターンマ
ツチングにより、上記欠点を補い、誤検出を低減できる
また、この濃度差は、網点の濃度(面積率)によって変
化させることもないため、回路自体の構成も比較的容易
となる効果を奏する。
以下第13図fatに示すパターンの場合を、白レベル
検出回路73および黒レベル検出回路74について説明
する。
黒レベル検出回路74では前記(i)の場合について、
白レベル検出回路73では前記(ii )の場合につい
て、それぞれ周辺画素に対する注目画素の重み付けを行
い、重み付けをした注目画素(重み付き注目画素)と周
辺画素との大小関係を判定する。
第13図(alのパターンを用いた場合の黒レベル検出
回路74を第17図に示す。黒レベル検出回路74は、
減算器161および比較器、162〜175にて構成さ
れる。なお、この回路は一例であり、パターン等により
構成は変わる。減算器161では、注目画素の周辺画素
に対する重み付けを行う。つまり、注目画素データD 
coblsと周辺画素データ(この場合Dc2〜D C
3I  DC?I  DCIZ・D C13,Dell
l+ De1g+ Dez4. Dczh〜Dcz*の
14画素の濃度の大小関係に応じて、信号D1〜D、1
4を得る。
ここで信号D□〜D 1114は(重み付き注目画素デ
ータ)〉(周辺画素データ)のとき“H″となり、それ
以外のときはL”となる。
次に第13図talのパターンを用いた場合の白レベル
検出回路73を第18図に示す。白レベル検出回路73
は、加算器141および比較器142〜155にて構成
される。なお、この回路は一例であり、パターン等によ
り構成は変わる。加算器141では注目画素の周辺画素
に対する重み付けを行うが、白レベル検出回路73では
黒レベル検出回路74とは逆に注目画素データDelS
に重みデータD。wを加えて重み付き注目画素データD
cOWI%を生成し、比較器142〜155へ出力する
。なおこの重みデータD。1.lは任意に設定できる。
そして比較器142〜155では、黒レベル検出回路7
4と同様に、重み付き注目画素と周辺画素の濃度の大小
関係に応じて、信号D d I〜D a + aを得る
。ここで信号D dl” D a + sは黒レベル検
出回路74とは逆に(重み付き注画素データ)〈(周辺
画素データ)のとき“H”となり、それ以外のときは“
Loとなる。
なお、パターン・マツチングは単一パターンのみでなく
複数パターンを用いてもよく、その際は各パターンに応
じた第17図、第18図に類似した黒レベル検出回路7
4および白レベル検出回路73を一例として第19図の
ように、並列に配置することにより実現できる。
次にパターン・マツチング回路について説明する。
第13図(a)のパターンを用いた場合のパターン・マ
ツチング回路の一例を第20図に示す。パターン・マツ
チング回路75は、ANDゲー)181.182および
ORゲート183にて構成される。なお、この回路は一
例であり、パターン等により構成は変わる。白レベル検
出回路73より得られた信号D tl I〜D、14は
、(重み付き注画素データ)〈(周辺画素データ)のと
き“H”となり、それ以外のときは“L”となる。従っ
てANDゲート181に信号Ddl〜D4゜4を入力し
て、信号り、1l−D□4が全て“H”のとき、つまり
注目画素が全ての周辺画素に対して、ある重み以上濃度
が低いとき、パターンにマツチしているので、その注目
画素を網点と判定し、信号D amを“H”とする。逆
に信号D□〜pan4のうち1つでも“L”のときはパ
ターンにマツチしていないので、その注目画素を非網点
と判定し、信号D a wを“L”とする。同様にして
黒レベル検出回路74より得られた信号D −1”””
 D□4をANDゲート182に入力し、信号D0〜D
a+4が全て“H”のときは注目画素が、全ての周辺画
素に対しである重み以上濃度が高いので、パターンにマ
ツチしていることになる。したがって、その注目画素を
網点と判定し、信号り。を“H”とする、また逆に信号
D1〜D m + aのうち、1つでも1L″のときは
パターンにマツチしていないので、その注目画素を非網
点と判定し、信号り。を“L”とする。そして信号り。
、DoはORゲート183に入力され、信号り。、  
I)ahのうちのいずれが一方が“H”のとき、つまり
いずれか一方のパターンとマツチし、その注目画素が網
点と検出されたときは、その注目画素を最終的に網点と
し、信号り、を“H”とする。また信号D aw+  
Dabが両方とも“Loのときは、その注目画素は最終
的に非網点とし、信号り、を“L”とする。
ナオ、パターンを複数使用してパターン・マツチングを
行う場合は、−例として第19図に示すように複数の黒
レベル検出回路74a〜74cおよび白レベル検出回路
73a〜73cに対応したANDゲートを設け、パター
ンにマツチしているかどうか(注目画素が網点か非網点
が)を判定し、その出力をORゲートに入力して、各パ
ターンのうち1つでもその注目画素を網点と判定した場
合には、その注目画素を最終的に網点と判定し、いずれ
のパターンでもその注目画素を非網点と検出した場合に
は、その注目画素を最終的に非網点と判定するようにす
れば実現できる。
網点ブロック検出回路fi+ 76および網点ブロック
検出回路+2+77について説明する。
網点ブロック検出回路(1176および網点ブロック検
出回路+2+77では、複数画素からなるブロック中に
網点画素が1画素存在するブロック(網点ブロック1)
、同じく複数画素存在するブロック(網点ブロック2)
をそれぞれ検出する。
従来の技術では、このような網点ブロック化を行う際に
、そのブロック中に1画素でも網点画素が存在する場合
、そのブロックを網点ブロックとして領域化を行ってき
たが、この場合、ノイズ等により1画素でも非網点画素
を網点画素と誤認識すると、そのブロック全体を網点ブ
ロックとして誤認識してしまう欠点が存在したことは前
述の通りである。
第21図に、toovA、濃度50%の網点画像を前述
の400dp iで読み取った場合の画像デ−タを示す
0図中ハツチングしたところが網点であり、画像データ
の上および左の1〜16の数字は各画素に対応する。こ
の図より明らかなように、適当な大きさのサイズのブロ
ック、例えば8×8画素をブロックとすると、4〜5個
の網点が存在しているので、ブロック中に複数の網点画
素が存在する場合に、そのブロックを網点ブロックとす
ると、前述のような欠点を防ぐことができる。但し、モ
アレ等の影響により網点画素が検出しずらくなっている
場合、ブロック中に複数画素存在する場合に、そのブロ
ックを網点ブロックとすると、逆に網点画像部を非網点
画像部と誤認識してしまう欠点が生じるので、本実施例
においては、ブロック中に1画素でも網点画素が存在す
る場合と、ブロック中に複数網点画素が存在する場合を
それぞれ網点ブロック1、網点ブロック2として検出し
、以後の処理に使用する。
第22図に、網点ブロック検出回路(1)76および網
点ブロック検出回路f2177の構成を示す。網点ブロ
ック検出回路(1176は、主走査方向網点ブロック検
出回路+11201でブロックの主走査方向に網点画素
が存在するかしないかを検出し、副走査方向網点ブロッ
ク検出回路(11203により、ブロックの副走査方向
に網点画素が存在するラインが1ラインでも存在すると
きに、そのブロックを網点ブロック1として検出する。
網点ブロック検出回路+2177は、主走査方向網点ブ
ロック検出回路+11201により、ブロックの主走査
方向に網点画素が存在するかしないかを検出し、副走査
方向網点ブロック検出回路!2) 204により、網点
画素の存在するラインが所定の複数ライン存在するとき
、そのブロックを網点ブロック2として検出する。また
、主走査方向網点ブロック検出回路(2) 202によ
り、ブロックの主走査中に網点画素が所定の複数画素存
在するかしないかを検出し、副走査方向網点ブロック検
出回路(1)205により、ブロックの副走査方向に網
点画素が所定の複数画素存在するラインが1ラインでも
存在するとき、そのブロックを網点ブロック2として検
出する。そしていずれか一方で、そのブロックが網点ブ
ロック2として検出された場合に、そのブロックを網点
ブロック2として検出する。
以下各部の詳細を、ブロックのサイズを主走査方向8画
素×副走査方向8ラインとし、プロ・ンク中2画素以上
網点画素が存在するときに、網点フ゛ロック2とする場
合について説明する。
主走査方向網点ブロック検出回路(1) 201につい
て説明する。
主走査方向網点ブロック検出回路i1) 201は、第
23図に示すように、8進カウンタ210、フリップ・
フロップ211〜213、ANDゲート214.215
、ORゲート216およびNANDゲート217にて構
成される。なお、この回路は一例であり、ブロックのサ
イズにより回路は異なる。
また、第25図にはこの回路の動作のタイミングの一例
を示す。なお、図中の■〜■の信号は、第23図中の■
〜■の各位置に対応する。また第25図のCLKO上の
数字は画素に対応する。
以下、これらの図を用いて、主走査方向網点ブロック検
出回路(1) 201について説明する。
主走査方向網点ブロック検出回路(11201では、ブ
ロックの主走査方向8画素中に網点画素が存在するかし
ないかを検出する。8進カウンタ210のQ A”” 
Q cの各出力は、基準信号CLKが入力される度に第
25図のように順次出力を変えていくので、これをAN
Dゲート214に入力することにより、フリップ・フロ
ップ211の出力■■は8クロツク毎にH”または“L
″になる。
ここで例えば、2画素目が網点と判定され、信号り、が
“H″になっている場合、ANDゲート215の出力■
の状態にかかわらず、ORゲート216の出力■が“H
″となるので、次のCLKの立上がりでこの信号がラッ
チされ、フリップ・フロップ212の出力■が“H′と
なる。そして信号■と■をANDゲート215に入力す
ることにより、ANDゲート215の出力■は“H”と
なり、この信号■がORゲート216に入力されるので
、以下信号Dfの状態にかかわらず、信号■は“H″と
なり、信号■も”H″となる。そして9画素目にくると
信号■が“L”になるので、信号り、が“L”のとき信
号■は“L”となり、次のCLKの立上がりでこの信号
がラッチされ、信号■が“L”となる。信号■とCLK
をNANDゲート217に入力することにより、NAN
Dゲート217の出力■は第25図のようになり、この
信号■をフリップ・フロップ213のクロックに入力す
ることにより、信号■の立上がりで信号■がラッチされ
るので、フリップ・フロップ213の出力■は信号■が
“H”のとき、つまり8画素中に網点が存在したときは
“H”となり、逆に信号■が“L”、つまり8画素中に
網点が存在しなかったとき“L”となる。
以下、9画素目〜16画素目まで8画素中には網点画素
が2個存在する場合を、また17画素目から24画素目
までは網点画素が存在しない場合のタイミングの例を示
す。
主走査方向網点ブロック検出回路(2i 202につい
て説明する。
主走査方向網点ブロック検出回路(2) 202は、第
24図に示すように、8進カウンタ220,221、フ
リップフロップ222〜224、デイレイ225,22
6、ANDゲート227,228、ORゲート229.
230およびNANDゲート231にて構成される。な
お、この回路は一例であり、ブロックのサイズにより回
路は異なる。
また、第26図には、この回路の動作のタイミングの一
例を示す。なお、第26図中の■〜[相]はの信号は第
24図中の■〜[相]の各位置に対応する。
また、第26図のGLKO上の数字は画素に対応する。
以下、これらの図を用いて主走査方向網点ブロック(2
) 202について説明する。
主走査方向網点ブロック検出回路(2) 202では、
ブロックの主走査方向8画素中に網点画素が2画素以上
存在するかしないかを検出する。8進カウンタ220の
QA”=Qcの各出力は、基準信号CLKが入力される
度に第26図のように順次出力が変わるので、これらを
ANDゲート227に入力することにより、フリップ・
フロップ222の8力■、■は8クロツク毎に1H″ま
たは“L”になる。ここで例えば、3画素目と6画素目
が網点と判定され、信号Dfが“H”になっている場合
、信号り、とCLKの反転信号をANDゲート228に
入力することにより、ANDゲート228の出力■は信
号DfがH”のときにCLKの反転信号が出力される。
そしてこの信号■を8進カウンタ221のクロックに入
力すると、最初の信号■が“H″となったときは、8進
カウンタ221のQl 、Q、出力はともに“L”なの
で、この2つの信号をORゲート230に人力して得ら
れたORゲート230の出力■も“L”となるが、信号
■が2回目に“H”となったときは、8進カウンタ22
1のQl出力が“H”となるので、信号■が“H”とな
る。そしてこの次のCLKの立上がりでこの信号■がラ
ッチされるので、フリップ・フロップ223の出力■も
“H″となる。これ以後8進カウンタ221がクリアさ
れるまではQIl出力が“H”の状態を保つので、信号
■も“H”の状態を保つ。そして信号■とCLKをNA
NDゲート231に入力することにより、NANDゲー
ト231の出力■は第26図のようになり、この信号■
をフリップ・フロップ224のクロックに入力すること
により、信号■の立上がりで信号■がラッチされるので
、フリップ・フロップ224の出力@は信号■が“H”
のとき、つまり8画素中網点画素が2画素以上存在した
ときは1H”となり、信号■が“L”のとき、つまり8
画素中網点画素が1画素しか存在しなかったとき、また
は網点画素が存在しなかったときは“L”となる。8進
カウンタ221のクリアは信号■をデイレイ225に入
力して、得られた信号■と信号■をORゲート229に
入力して得られる。ORゲート229の出力■をさらに
デイレイ226に入力し、遅延させた信号■を8進カウ
ンタ221のクリア端子(CR)に入力することにより
行う。
以下、9画素目〜16画素目は、網点画素が1画素存在
する場合を、また17画素目から24画素目までは網点
画素が存在しない場合のタイミングの例を示す。
副走査方向網点ブロック検出回路(1)(符号203ま
たは205;以下203として表示する)について説明
する。
副走査方向網点ブロック検出回路+11203は、第2
7図に示すように、8進カウンタ240、メモリ241
.ORゲート242、ANDゲート243およびNAN
Dゲート244にて構成される。
なお、この回路は一例であり、ブロックのサイズにより
回路は異なる。
また第28図には、この回路の動作のタイミングの一例
を示す、なお、第28図中の■〜■の信号は第27図中
の■〜■の各位置での信号と対応する。また第28図の
1/8CLKの上の数字はブロックに対応する。以下こ
れらの図を用いて副走査方向網点ブロック検出回路(1
) 203について説明する。
副走査力1tr]網点ブロック検出回路(11203で
は、主走査方向網点ブロック検出回路+1) 201ま
たは主走査方向網点ブロック検出回路(2) 202に
より、ブロックの主走査8画素中に網点画素が存在する
かしないか、または網点画素が2画素以上存在するかし
ないかを検出した後に、ブロックの副走査8ライン中1
ラインでも網点画素が存在するという検出結果が存在し
たときに、そのブロックを網点ブロック1として検出し
、また8ライン中1ラインでも網点画素が2W7i素以
上存在するという検出結果が存在したときに、そのブロ
ックを網点ブロック2として検出する。
まず網点ブロック1の検出について説明する。
8進カウンタ240は、LSYNCが入力される度に順
次カウント・アップしていく。そして、このQ a ”
= Q c出力をNANDゲート244に入力すること
により、信号■を得る。まず、8進カウンタ240の出
力が7の場合、Q A= Q cの各出力は“H″とな
るので、信号■は“L″となる。
そして主走査方向網点ブロック検出回路(11203の
検出結果の信号■(= D、I)が、今lブロック目と
4ブロツク目に網点画素が存在し“H″となったとする
と、メモリ241の出力■がどのような状態であっても
、信号■が“L”なので、ANDゲート243の出力■
はL′″となる。そして信号■と信号■をORゲート2
42に入力し、信号■を得る。次に次のラインに進み、
カウンタ240の出力が0の場合、信号■は“H”とな
る。
そして信号■が今2ブロック目と4ブロツク目が“H”
になったとすると、メモリ241の出力■は、前ライン
でORゲート242の出力信号■を1/8CLKでラッ
チした信号であり、前ラインの信号■で1フ゛ロツク目
と4ブロツク目がH”であった信号が保持されている。
そして信号■が“H”なので、信号■は信号■がそのま
ま出力された信号となり、従ってORゲート242から
の出力■は1.2.4ブロツク目が“H″の信号となる
以下同様に進み、カウンタの出力が6の場合、信号■は
“H”となる。そして信号■が今3ブロック目が前の7
ラインも含めて初めて6H”になったとすると、信号■
が“H″なので、信号■はメモリ241で保持していた
信号■がそのまま出力された信号となり、従って信号■
は、1〜4ブロツク目が“H”の信号となる。そしてこ
の信号■が1/8CLKでラッチされ、次のラインでの
メモリ241からの出力■となるので、結局ブロックの
副走査方向8ライン中1ラインでも信号■が“H”、す
なわち、ブロックの主走査8画素中に網点画素が存在す
るという検出結果になると、それを保持し続けて、その
ブロックを網点ブロック1として検出し、H”の信号を
出力する。
逆に8ライン中全ての信号が°L″、すなわち、網点画
素が存在しないという検出結果になると、それを保持し
続けそのブロックを非網点ブロックとして“L”の信号
を出力する。そして次のラインに進み、カウンタ240
の出力が再び7になると、信号■が“L”になるので、
メモリ241の出力■は保持されなくなり、クリアされ
る。
網点ブロック2の検出については、信号■をDllにす
るだけで、動作は網点ブロック1の検出と同様である。
副走査方向網点ブロック検出回路(2+ 204につい
て説明する。
副走査方向網点ブロック検出回路f2+ 204は第2
9図に示すように、メモリ250、ANDゲートブロッ
ク251およびORゲート252にて構成される。さら
にANDゲートブロック251は、第31図に示すよう
に複数のANDゲート260〜287にて構成される。
なお、これらの回路は一例であり、他の構成にしてもよ
い。
また第30図には、この回路のメモリ250の出力まで
の動作のタイミングを、また第32図には、ANDゲー
トブロック251からORゲート252の出力までの動
作の一例を示す。
以下、これらの図を用いて副走査方向網点ブロック検出
回路+21204について説明する。
主走査方向網点ブロック検出回路(11201によりブ
ロックの主走査方向8画素中に網点画素が存在するかど
うかを検出した信号D□をメモリ250のD IN+に
入力し、DOUT+の出力をDIN2にフィードバンク
して入力し、以下同様にり。uTKの出力をDIN3の
入力に、DOII73の出力をD04の入力に、という
ように出力を次の入力にフィードバックしてやると、主
走査方向網点ブロック検出回路(1) 201からの1
ライン目の検出信号り、、−、をまずDIN+ に入力
し、次に2ライン目の検出信号り、、、を入力すると、
Doat+の出力をDIN!に入力しているので、I)
ouygの出力からはり、、−、が1ライン分遅延して
出力される。
以下、3ライン目、4ライン目、−の検出信号D +1
1−41  D or−a、−を順次入力し、8ライン
目の検出信号り、、、を入力すると、DO11□〜・の
各出力信号D +111〜Dv+。は1ライン目〜8ラ
イン目の検出信号D * + −I” D g t −
sとなり、ブロックの副走査方向8ライン分の信号が得
られることになる。
次に信号り、、、〜D□。をANDゲートブロック25
1に入力すると、ANDゲートブロック251では第3
1図に示すように、信号り、11〜D、、。
の各2つの信号の入力のANDを取っているので、第3
2図に示すように、信号り9.が1. 3. 4゜7.
11.12ブロツク目で、信号D□2が2゜3.4.6
.8.9.12ブロツク目で、主走査8画素中網点画素
が存在して“H″になり、信号D9,3〜D9.8には
網点画素が存在せず常に“L”だったとすると、AND
ゲートブロック251からの出力信号Dk、、、〜Dk
fflは、信号Dbl□が信号DI+1 + Dg、t
と3.4.12ブロツク目でともに“H”ということは
、3,4.12ブロツク中に少なくとも2画素以上網点
画素が存在していることを示しているので、3.4.1
2ブロツク目を網点ブロック2として検出し“H”とす
る。
その他の信号は2ラインでともに“H″となるブロック
が存在しないので、網点ブロック2として検出できず、
“L”となる。そして信号Dhll〜Dh3BをORゲ
ート252に入力すると、信号DhI!の3,4,12
フ゛ロツク目が“H”なので、3.4.12ブロツク目
を網点ブロック2として検出して“H”を出力する。
第33図ないし第36図は、前述の回路より得られた1
点網点ブロック情報DG、2点網点ブロック情報DHを
基に、第37図に示す計6つのブロック(以下エリアと
言う)のDG、DHにより、網点エリアであるかを判定
する回路の具体的な一例を示すブロック図である。また
、第38図、第39図は上記網点エリアであるかを判定
する回路の動作を示すタイミングチャートである。
以下、これらの図を基に説明を行う。
第33図ないし第36図において、300,330はP
 I FORAM (ファーストイン・ファーストアウ
ト・ラム)、301,302は多大力り、−F/F、3
03〜317.319〜325は多入力AND素子、3
18,326,327,329.333は多入力OR素
子、328はAND素子、331はOR素子、332は
シフト・レジスタである。
第38図において、前述の回路より、LGATE、1/
8LGATE、1/8CLK、IN−DG、IN−DH
(第33図のDG、DHに入力される1点または2点網
点ブロック情報)が入力される。上段の5つの信号(L
GATE、1/8LGATE、IN−DG、IN−DH
,1/8CLK)のIN−DC,IN−DHのDATG
n、DATHnの部分を詳細に示した信号がその下段の
信号である。IN−DCは1点網点ブロック情報データ
、nライン目の8ビクセルこ゛とに1.2゜3−−−4
0. 11. 12. 13−−−n、すなわち、DA
TGn−1,DATGn−2,DATGn−3DATO
n−4,−−−−−−DATGn−10,DATGn 
 11.DATOn−12,−・−nとする。IN−D
H(2点網点ブロック情報データ)も同様にDATHn
−1,DATHn−2,DATHn−3,DATHn−
4,−−−−−DATHn−10゜DATHn−11,
0ATHn−12,DATHn−13とする。F I 
FORAM300はリード・ライトCLKを1/8 C
LKとし、ライト・リセット信号、リード・リセット信
号を1/8LGATEとしている。すなわち、DIN+
端子から入力されたデータをDATGn−1とすると、
同一時間上に1つ前の1/8 LGATEがrHJにな
ったとき書き込んだ値、すなわち、nライン目より8ラ
イン目のデータ(DATG (n−8)1〕を1/8C
LKに同期して、読み出しを順次行う。
よってDC23,DH23,DC13,DHI3なるタ
イミングの信号を得られる。またDC23、DH23,
DC13,DH13は多大力DF/F 301により、
1/8CLKをクロックとし、DC22,DH22,D
C12,DH12なるタイミングの信号を得る。さらに
DC22,DH22,DC12,DH12は同じく、多
大力D−F/F302により、DC21,DH21,D
Gll、DHIIを得る。これで第37図に示すエリア
の各ブロックの1点、2点網点情報DC。
DHが同一時間上に出力され、次段の網点エリア判定回
路へと入力される。これは第38図に示すタイミング上
では、IN−DG、IN=DHにnライン目で1/8L
GATEがH″になってから8ピクセル単位計算し、3
番目のDATGn−3、DATHn−3が入力されたと
き、DC23,DH23からはnライン目より8ライン
前で1/8LGATEが“H”になってから3番目のD
ATG (n−8)−3,DATH(n−8)−3、 DC22,DH22からは、その1/8CLK1個分前
(1/8LGATEが“H″になってから2番目)のD
ATG (n−8)−2,DATH(n−8)−2、 DC21,DH21からは同様に1/8 LGATEが
rHJになってから1番目のDATG (n−8)−1
,DATH(n−8)−1、DC13,DH13からは
nライン目より、16ライン前で1/8LGATEが1
H″になってから3番目のDATG (n−16)−3
,DATH(n−16)−3、 DC12,DH12からはDATG (n−16)−2
,DATH(n−16)−2、 DGII、DHIIからはDATG (n−16)−1
,DATH(n−16)−1、 が各々得られることから理解される。
第34図、第35図は、上記第33図で同一時間上に得
られた第37図のエリアの各ブロックの1点、2点網点
情報DC,DHを基に、ある条件が成立すればそのエリ
アを網点エリアと判定する回路を示すブロック図である
上記のある条件とは、第37図のエリアにおいて以下の
通りである。
1)2点網点情報DHが4つ“H”で、かつ1点網点情
報DCが1つ以上“H”のとき。
2)2点網点情報DHが5つ以上1H”であるとき。
そして、1)、2)のいずれかが満足すれば、そのエリ
アを網点エリアとする。上記条件は一例であり、DH,
DCの個数は勿論システムにより可変できる。
前述のごとく網点ブロック内に存在する網点検出信号は
、複数個存在する。つまり、網点エリア検出部で網点ブ
ロック6個をDH1つまり2点網点検出とすればよいが
、網点原稿はCCDl0による読取ピッチとの位相差に
より、モアレが発生する。このモアレにより網点ブロッ
クが実際網点画像であるにもかかわらず、複数の網点検
出がなされないことがある。
また、例えば文字の一部分や地肌の汚れを1つのドツト
として検出し、それを網点領域に誤判定することがある
よって前述のごとく網点ブロックを1点以上綱点検出の
みにすると、上記誤判定が多くなり、さらに網点ブロッ
ク2点以上網点検出のみにすると、上記モアレにより網
点エリアを検出できなくなる。
そのため、1点網点および2点網点検出ブロックの組み
合わせ、さらには網点検出がないブロックとの組み合わ
せにより、上記欠点を改善するものである。
第34図の多入力AND素子303〜317は、各2点
網点情報DHII〜DH13,DH21〜DH23の中
から、4つずつ全ての組み合わせを選び、前述の条件1
)の2点網点情報が4つ“H”になるかを示し、その情
報を次段の回路へ伝える。
そしてB a I−B a q * B a + * 
〜B a lsは、多入力OR素子327の入力となり
、いずれか1つでも“H″になるかの情報をAND素子
328の一方の入力へ、また他方の入力に多入力OR素
子318より1点網点tl[DCl 1〜DGI 3.
DG21〜DG23その中の1つ以上の“H″があるか
を多入力OR素子329に伝えている。よってAND素
子328の出力は条件1)が当てはまることになる。
次に、多入力AND素子320〜325は、2点網点情
報DHII〜DH13,DH21〜DH23の中から5
つずつ全ての組み合わせを選び、多入力OR素子326
に出力し、それらのうち1つでも“H”があるかを多入
力OR素子329に伝えている。多入力AND素子31
9は、2点網点情報DHII〜DH13,DH21−D
H23の全て力びH”であるかを多入力OR素子329
に伝える。以上のことは条件の2)に当てはまる。
よって多入力OR素子329からは、条件l)または2
)が当てはまったときは“He、そうでなかったときは
“L”というAMI信号が出力される。
第36図は、第37図のエリアが網点エリアであったら
(AMI信号が“H”のとき)、その全てのデータ、8
 (ビクセル)×8 (ライン)を網点領域とする回路
のブロック図である。ここで第39図のタイミング・チ
ャートを参照しながら、説明を行う。
1/8CLK、1/8LGATE、LGATEを基準と
し、画像デー タDAT・INが第3′9図のようにな
っているとする。ここでDATn−1は、nライン目で
LGATEの立上がりから数え、8ビクセル単位で1番
目の画像データを表している。さらにAMInはnライ
ン目の前述の回路より検出された網点エリア情報、AM
I  (n−8)は(n−8)ライン目、AMI  (
n−16)は<n−16)ライン目の網点エリア情報の
ことであり、各々第39図に記したタイミングの信号を
得たものとする。
P I FORAM330は、リード・ライトCLKを
1/8CLK、ライト・リセット信号をl/8LGAT
E、リード・リセット信号をL GATEとすることで
、1/8LGATEが“H″のときに書き込んだ網点エ
リ了情報を、L ’G A T Eが“H”になったと
き、1ライン前に書き込まれた網点エリア情報を1/8
CLKに同期しながら、順次読み出す。
第39図において、AMInは画像データDATn−1
と、DAT (n+1)−3のとき”H”で、AMI 
 (n−8)、AMI  (n−16)は第39図に記
した画像データの範囲内では、全て“L”であったとす
る。P I FORAM330のDOUTI、  I)
ouyz端子からは画像データDATn−1に対応する
部分のみH”で、後は“L″という信号を出力する。O
R素子331はOR出力という信号を出力し、これがシ
フト・レジスタ332へと伝えられ、さらにOR素子3
31の出力と、シフト・レジスタ332のQ+ 、Q!
出力(1回ラッチと2回ラッチ)とのORを、多入力O
R素子333で取られることにより、Bなる信号を得る
これは画像データ、DATn−1,DATn−2、DA
Tn−3,DAT (n−8)−1,DAT  (n−
8)−2,DAT (n−8)−3のエリアにおいて、
DATn−1のブロックのみ網点工リア情報が“H”で
あるのを、エリア全体に対応する網点エリア情報を“H
”とすることになる。
例えば最終段で、本実施例で使用したPIFORAM、
多入力D−F/F等で遅延された分、画像データも同様
に遅延させ、網点エリア情報を制御信号とし、例えば、
文字処理を施した画像データと中間調処理を施した画像
データを、セレクタ等を用いることで、文字、中間調の
分離を行うことができる。また、本発明の具体的な実施
例の説明では、第37図のエリアを網点判定エリアとし
たが、そのエリアの大きさを、その装置の入・出力特性
や対象原稿の特性等により可変し、判定エラーを低減す
るように、本実施例を基に容易に応用することもできる
。また網点エリアを判定する条件も、前述の理由により
可変し、判定エラーの低減を図ることもできる。
第40図はパターンマツチングに使用するパターンの他
の例を示す説明図である。
注目画素が複数画素の場合、つまり第40図の(Ill
〜+d)の予め定められたパターンにおいて、周辺画素
の内側に存在する注目画素をD e l !1としたが
、ここでD c I 5が注目画素に値するか否かを判
定し、検出精度を向上させる。例えば第40図の(C)
の周辺画素に対する注目画素を周辺画素の内側a、  
bc、dの中で最も濃度の高いまたは低い画素であるI
)c+sとする。これは前述の第21図に示す網点10
0線の入力データを参照しても分かるように、例えば濃
度の薄い部分(ライン1,2、画素4.5)部分の注目
画素を従来通りの第40図(e)に当てはめて見ると、
161の値が注目画素となるが、実際はC0DIOのサ
ンプリングピッチまたは原稿の濃度ムラ等により161
でなく]91の位置が最も濃度が薄いものとなる。よっ
て161から191へ注目画素を変換することよより核
の濃度検出精度の向上が図られる訳である。
第41図は注目画素ブロック内の注目画素抽出ブロック
図である。
この図に基づき注目画素ブロック内で濃度の最も濃い画
素または薄い画素を注目画素とする回路の説明を行う、
パターンは第40図(alを使用し、(bl〜(d)は
(a)の説明のごとく同様の回路にて実現されるため省
略する。
第40図(a)では注目画素ブロック内の入力データD
 c*〜Dc++ 、Del4〜DcI7、Dczo 
〜De2yの中で最も濃度の高い画素を注目画素DeA
、最も濃度の低い画素を注目画素Delすることを目的
とする。つまり、第41図に示すAのブロック内で例え
ば、DCa、Delの二つの入力データの比較器401
によりI)c8、DC9のどちらが濃度が高いがの判定
を行い、その信号により選択器400によって濃度の高
いまたは低い画素データが出力されるものである。よっ
て順次Dtro −、Del 〜D C10の中で上記
したような比較器および選択器により注目画素りわが出
力される。ここで選択器400の出力から濃度の低い画
素を抽出するようにすると、DCは注目画素ブロック内
で最も濃度の低い画素が出力され、これが第18図のD
 e l 3に対応し、選択器400の出力から濃度の
高い画素を抽出するようにすると、D、は注目画素ブロ
ック内で最も濃度の高い画素が出力され、これが第17
図のDC4に対応する。
第42図は100線と150線の網点画像データを比較
する説明図である。
同図fa)に100!、濃度50%、同図山)に150
線、濃度50910の網点画像をそれぞれ前述の400
dpiで読取った場合の画像データを示す。
画像データの上および左の1〜16の数字は各画素に対
応しており、データは数値の高い方を黒、低い方を白と
し、図中ハツチングを施した部分が網点である。この図
より明らかなように、同し濃度の場合、粗い網点の方が
細かい網点よりも濃度振幅が大きくなっているのが分か
る。100mの場合、第13図(b)のパターンで重み
を100程度で大部分の記録ドツトが検出可能であるが
、150vAの場合は第13図(C1のパターンでは記
録ドツトを半分以上検出するには重みを40程度、非記
録ドツトを検出するにも重みは60程度しか設定できな
いことが分かる。従って、本発明においてはパターンマ
ツチングに使用するパターンに応して重みを変え、細か
い網点を検出するパターンには小さめの重みを設定し、
網点の検出率を上げ、粗い網点を検出するパターンには
大きめの重みを設定し、ノイズ等を誤検出し難(させる
ことができる。
第43図は他の例に係る網点領域抽出回路のブロック図
である。図において、79は平均化回路で、入力される
網点の濃度平均をとり、次段の白レベル検出回路73、
黒レベル検出回路74のレベル設定を行っている。
ここで平均化回路79について述べる。マトリクスサイ
ズは前述のごとく、第12図に示す5ライン×6画素の
マトリクスとなる。これはパターンマツチング用に用い
られたマトリクスサイズと同等にすることにより回路を
共通化するようにしたためであり、このマトリクスサイ
ズを広げたり縮めたりすることも勿論できる。前述のご
とく同一時間軸上にマトリクスサイズの各々のデータD
。〜Dc3が存在し、これを第44図に示すように平均
化する。
つまり、論理回路400でDelとDC2の平均化、(
DC1+Dt2)/2が、論理回路403の入力データ
を1ビツトシフトすることで実現される。これを順次D
c+−I)cz。まで行うと最終出力段である論理回路
407の出力り、は(Dc++Dcz+Dc、。)+3
0となり、マトリクスサイズに対応したエリアの平均値
が出力される。このような平均化手段が必要な訳は第4
6図に示すごとく、網点濃度が低い場合の濃度振幅Cと
、網点濃度が中くらいの場合の濃度振幅すと、網点濃度
が濃い場合の濃度振幅aは各々違うからである。つまり
、照明、光学あるいはCOD等のMTFの劣化等によっ
て、a≦cabとなる。このため網点濃度が中くらいの
場合の濃度差を基準にして濃度パターンマツチングを行
えば当然ながら網点濃度の濃いまたは薄い網点は検出し
ずらくなり、また網点濃度の濃いまたは薄い網点の濃度
差を基準にして濃度パターンマツチングを行えば網点の
全体は検出できるが、中間濃度の文字、線画等の誤検出
が網点濃度の中間濃度を基準にした場合に比べ悪くなっ
てしまう。
そのため、本実施例では前述したごとく網点濃度がどの
くらいかを検出するため平均化ブロック79を用いた。
この平均化ブロック79より出力されたDTが網点濃度
何%に対応するかを検出するため、第45図に示す比較
器408,409を用いた。なお、このT、、T、は各
々網点濃度の薄い、濃いに対応するスレッシュレベルで
ある。
またスレッシュレベルを多段にすることも可能で、より
精密な検出を行うことも考えられる。この比較器408
,409より出力された信号がセレクタ410のセレク
ト信号となり、濃度パターンマツチング用の濃度レベル
を選択できる。
また、第45図に示した回路では、白レベル検出および
黒レベル検出に用いるスレッシュレベルD0いり。wの
両方を示しているが、当然D0いり。1が違う場合は各
々のブロックが必要となる。またり。1% Del、D
elは網点濃度に対応する白レベル、黒レベル検出ブロ
ックのレベルパラメータテある。この回路によって得ら
れたり。5は前述の第17図のDobとなり、D oi
+は第18図のD o wとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、注
目画素と周辺画素の濃度差によるパターンマツチング法
での網点検出を行うことにより、+11網点の核(記録
ドツト、非記録ドツト)を網点濃度に関係なく高効率で
検出できる。
(2)従来のごとく網点の核を検出するために複数の濃
度スレッシュレベルを持っていることが必要なくなり、
回路自体が容易となる。
(3)濃度の低い文字、線画等の誤検出の低下が図られ
る。
また請求項2記載の発明によれば、注目画素と周辺画素
の濃度差によるパターンマツチング法での網点検出を行
い、注目画素のうち最も濃度の高いまたは最も濃度の低
い画素を注目画素とすることにより、上記(11,+2
1の効果が図られる。
また請求項3記載の発明によれば、注目画素と周辺画素
の濃度差によるパターンマツチング法において、網点の
線数によりパターンマツチングのパターンサイズを可変
し、パターンサイズにより濃度差を変えることで、 (1)線数の細い網点はMTFの劣化により網点の核(
記録ドツト、非記録ドツト)の濃度振幅が小さいため、
所定の濃度差を小さくすることにより検出率を向上させ
ることができる。
(2)線数の粗い網点はMTFが十分とれ濃度差が大き
く、逆にノイズ等は周囲との濃度差が余り大きくないの
で、濃度差を大きくとることにより、ノイズ等の誤検出
を減らし、常に良好な画像を得ることが可能となる。
さらに、請求項4記載の発明によれば、注目画素と周辺
画素の濃度差によるパターンマツチング法において、濃
度レベル検出の状態を周辺画素の平均濃度により決定す
ることにより、請求項2と同様の効果が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る網点領域検出回路の全
体を示すブロック図、第2図はデジタル複写機の概略構
成図、第3図はスキャナの電気的構成図、第4図は入力
データと補正後データの波形図、第5図はMTF補正の
一例の説明図、第6図はMTF係数設定の回路構成を示
すブロック図、第7図はX方向遅延回路図、第8図はX
方向遅延回路のタイミングチャート、第9図はタイミン
グ関係を制御する制御信号についての説明図、第10図
はX方向遅延回路図、第11図はX方向遅延回路のタイ
ミングチャート、第12図はX方向遅延回路によって得
られる画像データを示す説明図、第13図はパターンマ
ツチングに使用するパターンを示す説明図、第14図は
イメージスキャナで読取られた網点画像の信号波形図、
第15回は従来例のパターンマツチング方式の説明図、
第16図は網点とその濃度分布を示す説明図、第17図
は黒レベル検出回路のブロック図、第18図は白レベル
検出回路のブロック図、第19図は黒レベル検出回路と
白レベル検出回路を並列に配置した例を示す図、第20
図はパターンマツチング回路の一例を示すブロック図、
第21図は100線、濃度50%の網点画像を400d
piで読取った場合の画像データを示す説明図、第22
図は網点ブロック検出回路の一例を示すブロック図、第
23図、第24図は主走査方向網点ブロック検出回路の
一例を示すブロック図、第25図は第23図に示す回路
のタイミングチャート、第26図は第24図に示す回路
のタイミングチャート、第27図は副走査方向網点ブロ
ック検出回路(1)の−例を示すブロック図、第28図
は第27図に示す回路のタイミングチャート、第29図
は副走査方向網点ブロック検出回路(2)の−例を示す
ブロック図、第30図は第29図のメモリの動作タイミ
ングチャート、第31図は第29図のANDゲートブロ
ックの一例を示す回路図、第32図は第31図に示す回
路のタイミングチャート、第33図、第34図、第35
図、第36図は網点エリアを判定する回路の一例を示す
ブロック図、第37図は6つのブロック(エリア)を示
す図、第38図、第39図は網点エリア判定回路のタイ
ミングチャート、第40図はパターンマツチングに使用
するパターンの他の例を示す説明図、第41図は注目画
素ブロック内の注目画素抽出ブロック図、第42図は1
00vAと150線の網点画像データを比較する説明図
、第43図は他の例に係る網点領域抽出回路のブロック
図、第44図は平均化回路の一例を示すブロック図、第
45図は平均化ブロックの出力値が網点濃度のどの対応
域にあるかを抽出するブロック図、第46図は各網点濃
度における濃度振幅の特性図である。 71・・・X方向遅延回路、72・・・X方向遅延回路
、73・・・白レベル検出回路、74・・・黒レベル検
出回路、75・・・パターン・マツチング回路、76・
・・網点ブロック検出回路(IL、 77・・・網点ブ
ロック検出回路(2)、78・・・網点エリア検出回路
。 第 図 MTF補正後データ 第 図 主走査方向 第 図 第 図 (b) Ibitシフト (X2) 第 図 第 図 ct −−−−−(h−r  Dr−z   −一−−d 〜 町 勢 場 、、;−、g 第12 図 第74図 Pb               ←コτTT丁「し
−一入力画1象 第75図 2f直化後 A部の濃度 第76 図 第20 図 ?5 第22図 ?6 第23図 第27図 見計8泗1よ c!i、+585 d♂83 第37図 主走査(ビクセル) (σノ 第40図 (b) (C) (d) (e)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力画像情報の注目画素濃度情報と周辺画素濃度
    情報との濃度情報の差が予め定められた値以上あるか否
    かを判別する濃度差検出手段と、この濃度差検出手段に
    より得られた検出信号を参照し、その二次元配列パター
    ンと予め定められた記録ドットおよび非記録ドット検出
    パターンとを比較し、その結果を出力する記録ドットお
    よび非記録ドットの検出手段とを備えたことを特徴とす
    る画像領域識別装置。
  2. (2)入力画像情報の注目画素に対応する画素のうち濃
    度の高い画素または濃度の低い画素を注目画素とする注
    目画素濃度検出手段と、この注目画素濃度検出手段より
    得られた濃度情報と周辺画素濃度情報との濃度情報の差
    が予め定められた値以上あるか否かを判別する濃度差検
    出手段と、この濃度差検出手段により得られた検出信号
    を参照し、その二次元配列パターンと予め定められた記
    録ドットおよび非記録ドット検出パターンとを比較し、
    その結果を出力する記録ドットおよび非記録ドットの検
    出手段とを備えたことを特徴とする画像領域識別装置。
  3. (3)入力画像情報の注目画素濃度情報と周辺画素濃度
    情報との濃度情報の差が複数の予め定められた値以上あ
    るか否かを判別する濃度差検出手段と、この濃度差検出
    手段により得られた検出信号を参照し、その二次元配列
    パターンと前記複数の予め定められた値にそれぞれ対応
    した予め定められた複数の記録ドットおよび非記録ドッ
    ト検出パターンとを比較し、その結果を出力する記録ド
    ットおよび非記録ドットの複数の検出手段とを備えたこ
    とを特徴とする画像領域識別装置。
  4. (4)入力画像濃度情報を第1の二次元配列で平均化す
    る平均化手段と、この平均化手段により得られた出力に
    より予め定められた複数の値を選択する選択手段と、入
    力画像情報の注目画素濃度情報と周辺画素濃度情報との
    濃度差が前記選択手段より選択された値以上あるか否か
    を判別する濃度差検出手段と、この濃度差検出手段によ
    り得られた検出信号の第2の二次元配列パターンと予め
    定められた記録ドットおよび非記録ドット検出パターン
    とを比較し、その結果を出力する記録ドットおよび非記
    録ドットの検出手段とを備えたことを特徴とする画像領
    域識別装置。
JP2144525A 1990-06-04 1990-06-04 画像領域識別装置 Pending JPH0438074A (ja)

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JP2144525A JPH0438074A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 画像領域識別装置

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