JPH0438110A - 大束径送電線スペーサー - Google Patents

大束径送電線スペーサー

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JPH0438110A
JPH0438110A JP2142474A JP14247490A JPH0438110A JP H0438110 A JPH0438110 A JP H0438110A JP 2142474 A JP2142474 A JP 2142474A JP 14247490 A JP14247490 A JP 14247490A JP H0438110 A JPH0438110 A JP H0438110A
Authority
JP
Japan
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conductor
frame
divided
parts
gripping
Prior art date
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Pending
Application number
JP2142474A
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English (en)
Inventor
Takeo Munakata
宗像 武男
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は大東径の束導体送電線用のスペーサーに関する
ものである。
[従来の技術] 複数の導体を多角形に配置する束導体送電線の送電容量
を増大させるために束導体径を大径にして低インダクタ
ンス化した送電方式が実用化されているが、この束導体
配列の径は2m〜3mにもなる大型のものである。
前記のような束導体送電線を構成する各導体はスペーサ
ーにより各導体相互の間隔を保って多角形環状の配列を
保持しているが、従来のスペーサーは、亜鈴メ・ツキメ
ツキを總した鉄製の板、形鋼、棒鋼等に用いて多角形環
状に一体に溶接した大型の形状のスペーサーが用いられ
ていた。
:発明が解決しようとする課題〕 前記のように束導体の径が大になると各導体を大径の位
置に保持するスペーサーも大型になるため重量か30〜
50に9にもなって重くなり、運搬、取扱いや送電線へ
の取付は作業が困難であった。
本発明は、軽量化し、運搬、取扱いが容易になるように
した大束径送電線スペーサーを提供することを目的とす
る。
1課Uを解決するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明の大束径送電線ス
ペーサーは、環状フレームを、複数のn等分に分割した
分割フレームと複数の導体把持部とを備え、前記分割フ
レームを環状に連結し、この環状フレームにより前記複
数の導体把持部を等間隔に支持したものである。
[作用] 束導体の大径化によりスペーサーが大型になっても、環
状フレームを等分割することにより個々の分割フレーム
は小型となり軽量になるなめ、運搬、取扱いが容易とな
る。
各導体把持部は束導体送電線の導体を把持して各導体に
取付けられる。
各分割フレームは相互に連結されて環状のフレームを形
成する。この各分割フレームが多角形、円形等の環状に
連結されることにより大径の多角形環状に配列された束
導体送電線の配列径に適合するものとなる。
前記の環状に連結されたフレームにより各導体把持部が
等間隔に支持され、この等間隔の各導体把持部により各
束導体は所定間隔に保持される。
[実施例コ 以下本発明の実施例を図面により説明する。第1図乃至
第6図はいずれも本発明の大束径送電線スペーサーの実
施例を示し、第1図と第2図は第1の実施例を示す。
第1図において、1は正6角形環状のフレームであり、
これを6等分に分割して分割フレーム1a、1b、1c
、1d、1e、1fを形成する。
前記の分割フレーム1a〜1fは、アルミ合金S物、ア
ルミ合金管、FRPその他のエンジニアリングプラスチ
ック材料を用い、またはプラスチック材にカーボンブラ
ック、炭素繊維等を混入して半導電性にしたものを用い
てパイプ状に形成する。
この各分割フレーム1a〜1fの各端部を把持部数付金
具2a〜2fで連結して正6角形環状のフレーム1を形
成し、この6個の把持部数付金具2a〜2fにそれぞれ
3a、3b、3C13d、3e、3fの6個の各導体把
持部3を取付ける。
前記の把持部数付金具2a〜2fは、いずれも第2図示
の把持部数付金具2のように、下部左右両側に延びる連
結部21.21を有し、上側面に金属製のアイボルト2
3を嵌挿しその下端をスプリング24を介してナツト2
5で弾性的に取付ける。
この左右両側の連結部21.21は、パイプ製の各分割
フレーム1の端部11の開口内に差し込みボルト22で
固定することにより把持部数付金具2の両側に両分側フ
レームの端部を連結するものである。
前記の導体把持部3a〜3fは、いずれも第2図示の導
体把持部3のように、クランプ金具31を有し、その下
端を回動自在ボルト36により前記アイボルト23の上
端に回動自在に取付ける。クランプ金具31の上端には
電線把持溝30を設け、電線把持/1132を有する開
閉片33の上端をこのクランプ金具31の上端にビン3
4で回動自在に連結する。35は開閉片33とクランプ
金具31を固定する締付ボルトである。
この導体把持部3は、クランプ金具31と開閉片33の
電線把持溝30.32で導体Aを挾み締付ボルト35で
締付は固定して導体を把持することによつ導体把持部3
を導体Aに取付けるものである。
前記のように構成するスペーサーは、運搬する際には分
割フレーム1a〜1fと把持部数付金具2a〜2fを連
結せずに外しておいて運搬する。
送電線に装着するには第1図示のように、各導体把持部
3a〜3fで束導体送電線の各導体A1−八〇を把持す
ることにより各導体把持部3a〜3fをそれぞれ各導体
^1〜八6に取付ける。
この各導体把持部3a〜3fの導体把持部数付金具2a
〜2fにより前記の各分割フレーム1a〜1fを第1図
示のように連結するが、分割フレーム1a、1bは把持
部数付金具2bにより連結し、分割フレーム1b、1C
は把持部数付金具2Cにより連結し、分割フレーム1C
11dは把持部数付金具2dにより連結し、分割フレー
ム1d、1eは把持部数付金具2eにより連結し、分割
フレーム1e、1fは把持部数付金具2fにより連結し
て正6角形の環状に連結されたフレーム1を形成する。
このように構成された正6角形環状のフレーム1とその
各頂点にある把持部数付金具2a〜2fと導体把持部3
a〜3fよりなるスペーサーにより東導体径りの各導体
^1〜八〇は正6角形の等間隔に保持されることになる
なお、前記のパイプ状の分割フレームをプラスチック材
製にする場合は、プラスチックにカーボンブラックや炭
素繊v1等を混入して半導電性を付与しておくのが望ま
しい、これは、万一導体把持部が緩んで電線と断続的に
接触を繰返すような状態になると束導体間の不平衡電圧
によりフレームと導体把持部には500〜1500Vの
電圧が生じスパークによりテレビ、ラジオ等に有害な雑
音障害を与える不都合を起すが、フレームを半導電性に
してフレームと導体把持部を同電位にすることによりこ
のような不都合が防げるからである。
第3図示の実施例は前記の把持部数付金具2の左右両側
の連結部21を変形した実施例であり、図中第2図と同
一符号は同一部分を示し、導体把持部3はクランプ金具
31の下端部のみを図示していいる。前記した実施例と
同様に22はボルト、23はアイボルト、24はスプリ
ング、25はナツト、36は回動自在ボルトである。
この実施例においては、連結部を21Xのように差し込
み孔形に形成したものであり、各分割フレーム1の端部
11はこの孔形の連結部21Xに差し込みボルト22で
固定して連結する。
第4図示の実施例は前記実施例の把持部数付金具2を変
形しフレームを小型化して円環状のフレームにした実施
例であり、第5はその把持部数付金具2を示したもので
ある。
第5図示のように、この実施例の把持部数付金具2の連
結部21Yは、円環状フレーム1と同じ曲率半径の円弧
状に湾曲させ内部に連結孔26を設けて形成し、この連
結部21Yの上面に高さhの逆U字形のアイボルト支持
部27を設ける。逆U字形の上辺部28に取付けたアイ
ボルト23は、その下端を上辺部28の下方の逆U字形
の内側に突出させてスプリング24、ナツト25で弾性
的にアイボルト支持部27に支持させる。
このアイボルト23に回動自在ボルト36で導体把持部
3のクランプ金具31の下端部を取付ける。第5図では
導体把持部3の上方部分は図示を省略しであるが、図示
されていないクランプ金具31の上方部分は前記した第
2図示の構成と同様である。
前記の把持部数付金具2の連結部21Yはその両端から
連結孔26に半円形の分割フレーム11.1nのかく端
部111.11nを差し込みボルト22で固定して面分
割フレーム11.1nを連結する。
第4図示の実鉋例では円環状フレーム1を2分割し、そ
の半円形の各分割フレーム11.1nの端部を把持部数
付金具2の連結部21Yで連結した構成を示しており、
このため第4図示の各把持部数付金具2a〜2fのうち
の上方の把持部数付金具2aと下方の把持部数付金具2
dの2箇所で分割フレーム1r#、1nの各端部が連結
されてフレーム径Ofの円環状のフレーム1を構成する
前記の円環状フレーム1に各把持部数付金具2a、2b
、2C12d、2e、2fを等間隔に取付けるか、運搬
する際には分割フレーム11.1nを連結せずに分離し
ておき、送電線に装着する際は、各導体把持部3a〜3
fを束導体の各導体^1〜八〇に取付けて分割フレーム
111.1nを把持部数付金具2a、2dの各連結部2
1Yで連結することにより円環状フレーム1とそれに等
間隔に取付けられた把持部数付金具2a〜2fと導体把
持部3a〜3fよりなるスペーサーにより束導体径りの
各導体^1〜八〇を等間隔に保持することは前記した第
1図示の実施例の場合と同様である。
この第4図、第5図示の実施例においては前記したよう
に把持部取付金jL2に高さhのアイボルト支持部27
を設けてこれに導体把持部3を取付けたことにより、こ
の支持部27を設けない場合に比較して、その高さh分
だけ円環状フレーム1のフレーム径Ofが小さくなりフ
レームが小型化される。
このため第1図示の実施例のようにフレームを6等分に
分割しなくても小型になり、これは前記11.1nの2
分割でもよく、または3分割でもよい。
第6図示の実施例は、第1図示の実施例の正6角形環状
に形成したフレーム1を、分割フレーム1b、1d、1
fにおいて結合フランジ部12b 、12d、12fで
3等分に分割した実施例である。この実施例においては
運搬の際には、結合フランジ部12b、12d 、12
fを分離しておき、分割フレーム1aの両端に把持部数
付金具2a、2bにより分割フレーム1fの半部1f−
aと分割フレーム1bの半部1b−aを連結した第1の
フレーム部分と、同様に分割フレーム半部1b−c、分
割フレーム1C1分割フレーム半部1d−cを把持部数
付金具2C12dで連結した第2のフレーム部分と、お
よび分割フレーム半部1d−e、分割フレーム1e、分
割フレーム半部1f−8を把持部数付金具2e、2fで
連結した第3のフレーム部分との3部分にして運搬する
ようにし、それらの導体把持部3a〜3fを束導体A1
〜A6に取付けてから結合フランジ部12b 、12d
 、12fでボルトにより連結することにより正6角形
環状のフレームlを形成して束導体径りの各導体A1−
八〇を等間隔に保持する。
この実施例によれば送電線上における組立作業がさらに
容易となる。また把持部数付金具2と分割フレームを一
体に結合しておくことができるからガタもなく強固にな
る。
前記の各実施例のように多角′形、円形等の環状フレー
ム1を2〜n等分に分割して分割フレーム1a〜1nを
構成し、これを把持部数付金具2や結合フランジ部12
で連結して環状のフレーム1を組立てるが、この環状フ
レーム1を束導体上で連結するまで運搬し易いように分
離しておく分離数は取扱い易いような適宜の数に設定す
ればよく、第4図示の実施例では円環状フレーム1を半
円形分割フレーム11.1nに2分割したがこれは3分
割らしくはそれ以上でもよく、第6図示の実施例では結
合フランジ部12を環状フレーム1の3等分箇所に設け
たが、それ以上もしくは2箇所にしてもよい。
また導体把持部3の数は束導体の数に対応させる。
また前記のように環状フレームを分割することにより取
扱いが容易となるが、その構成材料にプラスチックやF
RP等を用いることにより積極的に軽量化を図ることが
でき、アルミ合金やFRP等の管材を用いれば亜鉛メツ
キ等の工程を要せず、強度、耐蝕性等が高信頼化、均一
化される。
[発明の効果コ 前記したように本発明は、環状フレームを分割し、取付
現場で組立てるように構成したので、大束径送電線用の
大型のスペーサーであっても、運搬、取扱の際には分割
して小型、軽量にできるので作業が容易となり。また構
成部材が共通化され互換が容易になるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスペーサーの1実施例の正面図、第2
図は把持部数付金具と導体把持部の1部を断面にした正
面図、第3図は把持部取付金具の他の実施例の1部を断
面にした正面図、第4図はスペーサーの他の実施例の正
面図、第5図は第4図示の把持部数付金具の1部を断面
にした正面図、第6図はスペーサーのさらに他の実施例
の正面図である。 第1図 第21!1 1:環状フレーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  環状フレームをn等分に分割した分割フレームと複数
    の導体把持部とを備え、前記分割フレームを環状に連結
    した環状フレームにより前記複数の導体把持部を等間隔
    に支持したことを特徴とする大束径送電線スペーサー
JP2142474A 1990-05-31 1990-05-31 大束径送電線スペーサー Pending JPH0438110A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2142474A JPH0438110A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 大束径送電線スペーサー

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JP2142474A JPH0438110A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 大束径送電線スペーサー

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8016764A Division JPH08237842A (ja) 1996-02-01 1996-02-01 大束径送電線スペーサ

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JPH0438110A true JPH0438110A (ja) 1992-02-07

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ID=15316161

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2142474A Pending JPH0438110A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 大束径送電線スペーサー

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JP (1) JPH0438110A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7773035B2 (en) 2004-09-30 2010-08-10 Toto Ltd. Microstrip antenna and high frequency sensor using microstrip antenna
CN105006792A (zh) * 2015-08-03 2015-10-28 国家电网公司 一种防止多股输电导线舞动的间隔固定装置

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US7773035B2 (en) 2004-09-30 2010-08-10 Toto Ltd. Microstrip antenna and high frequency sensor using microstrip antenna
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