JPH0438186Y2 - - Google Patents
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- JPH0438186Y2 JPH0438186Y2 JP13309588U JP13309588U JPH0438186Y2 JP H0438186 Y2 JPH0438186 Y2 JP H0438186Y2 JP 13309588 U JP13309588 U JP 13309588U JP 13309588 U JP13309588 U JP 13309588U JP H0438186 Y2 JPH0438186 Y2 JP H0438186Y2
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- JP
- Japan
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- ventilation
- duct
- cylinder
- spiral
- stopper
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Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は換気ダクト収容筒に係り、特にマンホ
ール屏風を通じて地上からマンホール内に通風を
なす換気ダクトの収容に好適な換気ダクト収容筒
に関する。
ール屏風を通じて地上からマンホール内に通風を
なす換気ダクトの収容に好適な換気ダクト収容筒
に関する。
マンホール内での作業時には、マンホール内の
酸欠防止のために換気フアンによつて新鮮空気を
マンホール内に送り込むようになつている。この
換気装置は換気フアンとこれに接続される換気ダ
クトとからなり、換気ダクトの先端をマンホール
内に導入するようにしている。換気ダクトは伸縮
性の確保と通風路の確保の観点から、合成樹脂等
の可撓性筒布にスパイラル芯を入れた、いわゆる
スパイラルダクトが用いられている。
酸欠防止のために換気フアンによつて新鮮空気を
マンホール内に送り込むようになつている。この
換気装置は換気フアンとこれに接続される換気ダ
クトとからなり、換気ダクトの先端をマンホール
内に導入するようにしている。換気ダクトは伸縮
性の確保と通風路の確保の観点から、合成樹脂等
の可撓性筒布にスパイラル芯を入れた、いわゆる
スパイラルダクトが用いられている。
このような換気装置は、マンホール内作業のた
めに地上マンホール口の回りをマンホール屏風に
よつて囲み、この屏風に形成している換気扇用の
穴に前記スパイラルダクトを通すことによりマン
ホール内にダクトを導くように設置される。換気
フアンはマンホール屏風の外部に置かれ、マンホ
ールへの出入りに支障がないようになつている。
めに地上マンホール口の回りをマンホール屏風に
よつて囲み、この屏風に形成している換気扇用の
穴に前記スパイラルダクトを通すことによりマン
ホール内にダクトを導くように設置される。換気
フアンはマンホール屏風の外部に置かれ、マンホ
ールへの出入りに支障がないようになつている。
ところが、従来の換気装置では、その不使用時
にはダクトのスパイラル芯が伸長しようとするば
ね性を持つているためスパイラルダクトの収容が
問題となり、通常、圧縮状態にしてフアスナー付
の収容袋等に入れることから、その取り扱いが非
常に煩雑となる問題があつた。また、使用時にお
いても、ダクト長は実際に必要な長さ以上になつ
ており、マンホールの大きさ・形状から遊び長が
多い場合にはダクトの潰れが生じる等の換気上の
不都合を生じる問題もあつた。また、作業現場で
の扱いは、地上に換気フアンを置き、この換気フ
アンに接続されたスパイラルダクトを伸長してマ
ンホール屏風の一定高さ位置に開口されている換
気扇用の穴を通した状態でマンホールの内部に導
くように設置される。このため、スパイラルダク
トはマンホール屏風部分で一旦換気扇用の穴高さ
までもち上げられる状態となり、通風路が屈曲し
て通風抵抗が非常に大きくなる欠点もあつた。こ
のため、送風量の確保上、安全上の見地から必要
以上に大きい換気フアンを使用しなければならな
い問題もあつた。
にはダクトのスパイラル芯が伸長しようとするば
ね性を持つているためスパイラルダクトの収容が
問題となり、通常、圧縮状態にしてフアスナー付
の収容袋等に入れることから、その取り扱いが非
常に煩雑となる問題があつた。また、使用時にお
いても、ダクト長は実際に必要な長さ以上になつ
ており、マンホールの大きさ・形状から遊び長が
多い場合にはダクトの潰れが生じる等の換気上の
不都合を生じる問題もあつた。また、作業現場で
の扱いは、地上に換気フアンを置き、この換気フ
アンに接続されたスパイラルダクトを伸長してマ
ンホール屏風の一定高さ位置に開口されている換
気扇用の穴を通した状態でマンホールの内部に導
くように設置される。このため、スパイラルダク
トはマンホール屏風部分で一旦換気扇用の穴高さ
までもち上げられる状態となり、通風路が屈曲し
て通風抵抗が非常に大きくなる欠点もあつた。こ
のため、送風量の確保上、安全上の見地から必要
以上に大きい換気フアンを使用しなければならな
い問題もあつた。
本考案は、上記従来の問題点に着目し、スパイ
ラルダクトの取り扱いが非常に簡易になり、ダク
ト長の調整が簡単にでき、収納操作が容易な構造
であつて、通風路を屈曲させることなくマンホー
ル屏風に装着することのできる換気ダクト収容筒
を提供することを目的とする。
ラルダクトの取り扱いが非常に簡易になり、ダク
ト長の調整が簡単にでき、収納操作が容易な構造
であつて、通風路を屈曲させることなくマンホー
ル屏風に装着することのできる換気ダクト収容筒
を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る換気
ダクト収容筒は、換気フアンに接続されるスパイ
ラルダクトを収容する換気ダクト収容筒にして、
筒本体の側壁に筒軸方向に沿う手差し用長穴を形
成するとともに、筒内に横断配置されてスパイラ
ルダクトの位置決めをなす棒材の装着を可能にし
た筒周方向に沿うストツパ穴を形成したものであ
る。
ダクト収容筒は、換気フアンに接続されるスパイ
ラルダクトを収容する換気ダクト収容筒にして、
筒本体の側壁に筒軸方向に沿う手差し用長穴を形
成するとともに、筒内に横断配置されてスパイラ
ルダクトの位置決めをなす棒材の装着を可能にし
た筒周方向に沿うストツパ穴を形成したものであ
る。
上記構成によれば、換気ダクト収容筒の一端に
換気フアンの送風口を装着し、換気フアンに接続
されているスパイラルダクトを換気ダクト収容筒
の内部に通すようにする。したがつて、スパイラ
ルダクトは換気ダクト収容筒の先端開口から導き
出されることになる。スパイラルダクトの不使用
時には当該ダクトを縮めるが、これは換気ダクト
収容筒の手差し用長穴を通じてスパイラルダクト
を換気ダクト収容筒内に引き込ませればよい。ダ
クトの引き込み作業は手差し用長穴の先端でダク
トを持ち、長穴の後端まで引き込み、これを繰り
返して行えばよい。このとき、換気ダクト収容筒
はスパイラルダクトの案内をなし、いわゆるバラ
ケが生じないように収容することができる。そし
て、終端をストツパ穴以上に引き込ませ、ストツ
パ穴に棒状体ストツパを係合することにより、ス
パイラルダクトの先端がストツパにより止められ
て換気ダクト収容筒から飛び出ることがなく収容
される。また、この換気ダクト収容筒を適当な台
に乗せ、マンホール屏風の換気扇用の穴の高さに
設定して換気ダクト収容筒の先端を当該換気扇用
の穴に差し込むようにすれば、スパイラルダクト
を屈曲させることなくマンホール内に導入するこ
とができる。これにより送風抵抗を小さくして換
気を行わせ、もつて換気フアンの小型化が図れる
ことになる。更に、スパイラルダクトの長さはス
トツパによる係合位置を適当に定めることができ
るため、自由に調整でき、ダクトの遊びを無く
し、安全確保ができるものとなる。
換気フアンの送風口を装着し、換気フアンに接続
されているスパイラルダクトを換気ダクト収容筒
の内部に通すようにする。したがつて、スパイラ
ルダクトは換気ダクト収容筒の先端開口から導き
出されることになる。スパイラルダクトの不使用
時には当該ダクトを縮めるが、これは換気ダクト
収容筒の手差し用長穴を通じてスパイラルダクト
を換気ダクト収容筒内に引き込ませればよい。ダ
クトの引き込み作業は手差し用長穴の先端でダク
トを持ち、長穴の後端まで引き込み、これを繰り
返して行えばよい。このとき、換気ダクト収容筒
はスパイラルダクトの案内をなし、いわゆるバラ
ケが生じないように収容することができる。そし
て、終端をストツパ穴以上に引き込ませ、ストツ
パ穴に棒状体ストツパを係合することにより、ス
パイラルダクトの先端がストツパにより止められ
て換気ダクト収容筒から飛び出ることがなく収容
される。また、この換気ダクト収容筒を適当な台
に乗せ、マンホール屏風の換気扇用の穴の高さに
設定して換気ダクト収容筒の先端を当該換気扇用
の穴に差し込むようにすれば、スパイラルダクト
を屈曲させることなくマンホール内に導入するこ
とができる。これにより送風抵抗を小さくして換
気を行わせ、もつて換気フアンの小型化が図れる
ことになる。更に、スパイラルダクトの長さはス
トツパによる係合位置を適当に定めることができ
るため、自由に調整でき、ダクトの遊びを無く
し、安全確保ができるものとなる。
以下に、本考案に係る換気ダクト収容筒の具体
的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図および第2図は実施例に係る換気ダクト
収容筒の使用状態を示し、第3図〜第6図は換気
ダクト収容筒単体であつて、第7図はストツパを
示す。
収容筒の使用状態を示し、第3図〜第6図は換気
ダクト収容筒単体であつて、第7図はストツパを
示す。
図示のように、実施例に係る換気ダクト収容筒
は塩化ビニール等からなる円筒の筒本体10から
構成されており、両端が開口されたものである。
筒本体10の一端の開口は換気フアン12の取り
付け側となつており、換気フアン12の送風口を
筒本体10に差し込んで一体化できるようになつ
ている。この筒本体10と換気フアン12との連
結は適宜固定金具を用いて行えばよい。筒本体1
0の換気フアン12取り付け側にはスパイラルダ
クト14の端部に設けたフランジ16との取り合
い溝18が形成され、筒本体10とスパイラルダ
クト14とが脱落しないようにしている。スパイ
ラルダクト14はスパイラルリング20を芯材と
して薄い合成樹脂等からなる布材22を巻き付け
たもので、前記フランジ16によつて筒本体10
に連結され、筒本体10の内部を通して他端の開
口から導き出せるようにしている。
は塩化ビニール等からなる円筒の筒本体10から
構成されており、両端が開口されたものである。
筒本体10の一端の開口は換気フアン12の取り
付け側となつており、換気フアン12の送風口を
筒本体10に差し込んで一体化できるようになつ
ている。この筒本体10と換気フアン12との連
結は適宜固定金具を用いて行えばよい。筒本体1
0の換気フアン12取り付け側にはスパイラルダ
クト14の端部に設けたフランジ16との取り合
い溝18が形成され、筒本体10とスパイラルダ
クト14とが脱落しないようにしている。スパイ
ラルダクト14はスパイラルリング20を芯材と
して薄い合成樹脂等からなる布材22を巻き付け
たもので、前記フランジ16によつて筒本体10
に連結され、筒本体10の内部を通して他端の開
口から導き出せるようにしている。
ここで、筒本体10の側壁には筒軸方向に沿う
手差し用長穴24が一対形成されており、筒本体
10を抱きかかえて両側の手差し用長穴24から
手を差し入れ、スパイラルリング20を掴んで換
気フアン12側に引き込むことによりスパイラル
ダクト14の収容を行うことができるようにして
いる。また、手差し用長穴24の形成位置より先
端側の筒本体10上面には筒軸方向と直交するよ
うにその円周方向に沿つてストツパ穴26が形成
されている。このストツパ穴26は、第3図に示
すように、筒本体10の円周方向に沿う細穴26
Aと、その中間部を幅広としたストツパ着脱穴2
6Bからなつており、全体としてT字形をなして
開口形成されている。このストツパ穴26にはス
パイラルダクト14を収容した状態でスパイラル
ダクト14の先端を係止するストツパ28を装着
するようになつている。
手差し用長穴24が一対形成されており、筒本体
10を抱きかかえて両側の手差し用長穴24から
手を差し入れ、スパイラルリング20を掴んで換
気フアン12側に引き込むことによりスパイラル
ダクト14の収容を行うことができるようにして
いる。また、手差し用長穴24の形成位置より先
端側の筒本体10上面には筒軸方向と直交するよ
うにその円周方向に沿つてストツパ穴26が形成
されている。このストツパ穴26は、第3図に示
すように、筒本体10の円周方向に沿う細穴26
Aと、その中間部を幅広としたストツパ着脱穴2
6Bからなつており、全体としてT字形をなして
開口形成されている。このストツパ穴26にはス
パイラルダクト14を収容した状態でスパイラル
ダクト14の先端を係止するストツパ28を装着
するようになつている。
ストツパ28は、第7図に示すように、前記細
穴26Aの幅寸法と同等な径をもつ円筒パイプ2
8Aと、この円筒パイプ28Aに貫通されたゴム
リング28Bとから構成され、ゴムリング28B
を筒本体10の外周に巻回し、円筒パイプ28A
をストツパ穴26に嵌合させることでスパイラル
ダクト14の飛び出し防止をなすようになつてい
る。すなわち、ストツパ28の円筒パイプ28A
が細穴26Aに嵌合されると、当該円筒パイプ2
8Aが筒本体10内を弦方向に横断した状態とな
り、筒本体10の内径に相当する直径を持つスパ
イラルリング20を係止し、その弾圧付勢力を支
承するのである。そして、ストツパ28を外す場
合には、ストツパ着脱穴26Bから手を差し入れ
円筒パイプ28Aを持つて引き上げてストツパ穴
26から取り外せばよい。なお、ストツパ穴26
の側部にはストツパ28のロツクのためのねじ穴
30が形成され、これに押さえプレート(図示せ
ず)をねじ止めして円筒パイプ28Aの脱落を阻
止できるようにしている。
穴26Aの幅寸法と同等な径をもつ円筒パイプ2
8Aと、この円筒パイプ28Aに貫通されたゴム
リング28Bとから構成され、ゴムリング28B
を筒本体10の外周に巻回し、円筒パイプ28A
をストツパ穴26に嵌合させることでスパイラル
ダクト14の飛び出し防止をなすようになつてい
る。すなわち、ストツパ28の円筒パイプ28A
が細穴26Aに嵌合されると、当該円筒パイプ2
8Aが筒本体10内を弦方向に横断した状態とな
り、筒本体10の内径に相当する直径を持つスパ
イラルリング20を係止し、その弾圧付勢力を支
承するのである。そして、ストツパ28を外す場
合には、ストツパ着脱穴26Bから手を差し入れ
円筒パイプ28Aを持つて引き上げてストツパ穴
26から取り外せばよい。なお、ストツパ穴26
の側部にはストツパ28のロツクのためのねじ穴
30が形成され、これに押さえプレート(図示せ
ず)をねじ止めして円筒パイプ28Aの脱落を阻
止できるようにしている。
更に、筒本体10には、換気フアン12のコー
ド巻き付け用のフツク32が取り付けられ、換気
フアン12を装着した状態でのコードの巻き付け
保持ができるようになつている。また、上記換気
ダクト収容筒には、第1図および第2図に示した
ように、支持台34が取り付けられるようになつ
ており、マンホール屏風36に形成されている換
気口38の高さに換気ダクト収容筒の高さを一致
させ得るようにしている。この支持台34は筒本
体10に固定的に設けてもよく、また脚を折りた
たみ方式とすることもできる。更に、マンホール
屏風36の換気口38に適合させるために、筒本
体10の下面には高さ調整台40を取り付け、現
場での調整が容易にできるようにしている。ま
た、筒本体10の上面には換気ダクト収容筒を手
で持つて移動できるようにハンドル42が形成さ
れている。これは第3図に示すように、筒本体1
0に平行な一対の穴44を穿孔し、穴44の間に
できる架橋部をハンドル42として利用してい
る。
ド巻き付け用のフツク32が取り付けられ、換気
フアン12を装着した状態でのコードの巻き付け
保持ができるようになつている。また、上記換気
ダクト収容筒には、第1図および第2図に示した
ように、支持台34が取り付けられるようになつ
ており、マンホール屏風36に形成されている換
気口38の高さに換気ダクト収容筒の高さを一致
させ得るようにしている。この支持台34は筒本
体10に固定的に設けてもよく、また脚を折りた
たみ方式とすることもできる。更に、マンホール
屏風36の換気口38に適合させるために、筒本
体10の下面には高さ調整台40を取り付け、現
場での調整が容易にできるようにしている。ま
た、筒本体10の上面には換気ダクト収容筒を手
で持つて移動できるようにハンドル42が形成さ
れている。これは第3図に示すように、筒本体1
0に平行な一対の穴44を穿孔し、穴44の間に
できる架橋部をハンドル42として利用してい
る。
このような構成に係る換気ダクト収容筒による
作用は次のようになる。スパイラルダクト14を
使用しないときには、予め筒本体10内に収容し
ておくが、これはスパイラルダクト14のフラン
ジ16を筒本体10の端部に固定し、手差し用長
穴24を利用して引き込み、ストツパ28にて内
蔵状態で保持しておく。使用に際しては、筒本体
10に換気フアン12をフランジ16側から装着
し固定する。この状態で、ハンドル42を持つて
支持台34に載置し、筒本体10の先端をマンホ
ール屏風36の換気口38内に一部挿入する。そ
して、ストツパ28を外し、筒本体10の先端開
口からスパイラルダクト14を引き出し、マンホ
ール屏風36により囲まれているマンホール46
内に当該スパイラルダクト14を導入すればよ
い。この状態で換気フアン12に駆動すると、筒
本体10は支持台34によつて換気口38高さに
一致しているので、スパイラルダクト14に無理
な屈曲部ができず、通風抵抗がない状態でマンホ
ール46への送風ができる。この場合において、
スパイラルダクト14の先端位置が所定の位置に
達した時点でストツパ28をストツパ穴26に係
合し、必要長でスパイラルダクト14の繰り出し
を停止し、長さ調整を行えばよい。
作用は次のようになる。スパイラルダクト14を
使用しないときには、予め筒本体10内に収容し
ておくが、これはスパイラルダクト14のフラン
ジ16を筒本体10の端部に固定し、手差し用長
穴24を利用して引き込み、ストツパ28にて内
蔵状態で保持しておく。使用に際しては、筒本体
10に換気フアン12をフランジ16側から装着
し固定する。この状態で、ハンドル42を持つて
支持台34に載置し、筒本体10の先端をマンホ
ール屏風36の換気口38内に一部挿入する。そ
して、ストツパ28を外し、筒本体10の先端開
口からスパイラルダクト14を引き出し、マンホ
ール屏風36により囲まれているマンホール46
内に当該スパイラルダクト14を導入すればよ
い。この状態で換気フアン12に駆動すると、筒
本体10は支持台34によつて換気口38高さに
一致しているので、スパイラルダクト14に無理
な屈曲部ができず、通風抵抗がない状態でマンホ
ール46への送風ができる。この場合において、
スパイラルダクト14の先端位置が所定の位置に
達した時点でストツパ28をストツパ穴26に係
合し、必要長でスパイラルダクト14の繰り出し
を停止し、長さ調整を行えばよい。
作業の終了後は、筒本体10の両側にある手差
し用長穴24を利用し、スパイラルダクト14の
スパイラルリング20に手を掛けながら引き込む
ことにより、第2図に示す如く、筒本体10内に
収縮状態でスパイラルダクト14が収容される。
スパイラルダクト14の先端をストツパ穴26よ
り一端引き込ませた後、ストツパ28の円筒パイ
プ28Aをストツパ穴26の細穴26Aに嵌合
し、スパイラルダクト14を自由にすると、スパ
イラルリング20に作用で伸長しようとするが、
円筒パイプ28Aがスパイラルリング20を係止
し、それ以上の伸長を阻止し、収納状態となる。
かかる状態から支持台34から取り外し、また換
気フアン12を外して収納箇所に置いておけばよ
い。この場合には換気ダクト収容筒内にスパイラ
ルダクト14が完全収納され、フランジ16とス
トツパ28の作用で内部に保持される。長期の不
使用時にはストツパ28の押さえプレートを筒本
体10に固定し、ストツパ28の脱落を防止すれ
ばよい。
し用長穴24を利用し、スパイラルダクト14の
スパイラルリング20に手を掛けながら引き込む
ことにより、第2図に示す如く、筒本体10内に
収縮状態でスパイラルダクト14が収容される。
スパイラルダクト14の先端をストツパ穴26よ
り一端引き込ませた後、ストツパ28の円筒パイ
プ28Aをストツパ穴26の細穴26Aに嵌合
し、スパイラルダクト14を自由にすると、スパ
イラルリング20に作用で伸長しようとするが、
円筒パイプ28Aがスパイラルリング20を係止
し、それ以上の伸長を阻止し、収納状態となる。
かかる状態から支持台34から取り外し、また換
気フアン12を外して収納箇所に置いておけばよ
い。この場合には換気ダクト収容筒内にスパイラ
ルダクト14が完全収納され、フランジ16とス
トツパ28の作用で内部に保持される。長期の不
使用時にはストツパ28の押さえプレートを筒本
体10に固定し、ストツパ28の脱落を防止すれ
ばよい。
このように、本実施例によれば、スパイラルダ
クト14の出し入れを非常に簡単に行うことがで
き、しかもマンホール屏風36の換気口38高さ
に一致させてスパイラルダクト14の屈曲を防止
してダクトのへたりによる通風抵抗の発生を抑制
することができるので、安全性が高く、換気装置
を設置作業性が非常に良好になる。より具体的に
は、5〜6m長のスパイラルダクト14を損傷さ
せることなく収容することができ、使用時には必
要ダクト長に簡単に調整できる。更に、支持台3
4によりマンホール防水枠の高さ以上に設置でき
るので、ダクトの曲がり箇所が少なくできる他、
換気フアン12による路面のほこり等の吸い込み
が少なくなり良好な換気を行わせることができ
る。そして、運搬時には立てた状態で車両等に積
み込めるので専有面積が少ない利点がある。
クト14の出し入れを非常に簡単に行うことがで
き、しかもマンホール屏風36の換気口38高さ
に一致させてスパイラルダクト14の屈曲を防止
してダクトのへたりによる通風抵抗の発生を抑制
することができるので、安全性が高く、換気装置
を設置作業性が非常に良好になる。より具体的に
は、5〜6m長のスパイラルダクト14を損傷さ
せることなく収容することができ、使用時には必
要ダクト長に簡単に調整できる。更に、支持台3
4によりマンホール防水枠の高さ以上に設置でき
るので、ダクトの曲がり箇所が少なくできる他、
換気フアン12による路面のほこり等の吸い込み
が少なくなり良好な換気を行わせることができ
る。そして、運搬時には立てた状態で車両等に積
み込めるので専有面積が少ない利点がある。
以上説明したように、本考案によれば、スパイ
ラルダクトを保護状態で収容できるとともに、使
用に際してはその出し入れが容易でかつダクト長
の調整ができ、曲がり等を生じることなくマンホ
ールへの導入ができ、安全な換気を行わせること
ができるという効果が得られる。
ラルダクトを保護状態で収容できるとともに、使
用に際してはその出し入れが容易でかつダクト長
の調整ができ、曲がり等を生じることなくマンホ
ールへの導入ができ、安全な換気を行わせること
ができるという効果が得られる。
第1図は実施例に係る換気ダクト収容筒の使用
状態斜視図、第2図はダクト収容状態の断面図、
第3図は換気ダクト収容筒の上面側斜視図、第4
図は同底面側斜視図、第5図は同右側面側斜視
図、第6図は同左側面側斜視図、第7図はストツ
パの正面図である。 10……筒本体、12……換気フアン、14…
…スパイラルダクト、24……手差し用長穴、2
6……ストツパ穴、28……ストツパ、34……
支持台、36……マンホール屏風、38……換気
口、42……ハンドル、44……マンホール。
状態斜視図、第2図はダクト収容状態の断面図、
第3図は換気ダクト収容筒の上面側斜視図、第4
図は同底面側斜視図、第5図は同右側面側斜視
図、第6図は同左側面側斜視図、第7図はストツ
パの正面図である。 10……筒本体、12……換気フアン、14…
…スパイラルダクト、24……手差し用長穴、2
6……ストツパ穴、28……ストツパ、34……
支持台、36……マンホール屏風、38……換気
口、42……ハンドル、44……マンホール。
Claims (1)
- 換気フアンに接続されるスパイラルダクトを収
容する換気ダクト収容筒にして、筒本体の側壁に
筒軸方向に沿う手差し用長穴を形成するととも
に、筒内に横断配置されてスパイラルダクトの位
置決めをなす棒材の装着を可能にした筒周方向に
沿うストツパ穴を形成したことを特徴とする換気
ダクト収容筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13309588U JPH0438186Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13309588U JPH0438186Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255034U JPH0255034U (ja) | 1990-04-20 |
| JPH0438186Y2 true JPH0438186Y2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=31390655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13309588U Expired JPH0438186Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438186Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5911705B2 (ja) * | 2011-11-28 | 2016-04-27 | フルタ電機株式会社 | 二重筒構造の小型送風装置 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP13309588U patent/JPH0438186Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255034U (ja) | 1990-04-20 |
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