JPH043820B2 - - Google Patents

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JPH043820B2
JPH043820B2 JP25284085A JP25284085A JPH043820B2 JP H043820 B2 JPH043820 B2 JP H043820B2 JP 25284085 A JP25284085 A JP 25284085A JP 25284085 A JP25284085 A JP 25284085A JP H043820 B2 JPH043820 B2 JP H043820B2
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bottle
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imaging
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bottle opening
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はびん口部検査装置、さらに詳しくは
直線ライン上を搬送されるびんに対してその側部
より照明を当て、びん口部をその天面より撮像
し、これを画像処理することにより欠けやビリ
(ガラス内部に形成される割れ)等の欠陥検査を
行なう検査装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の検査装置として、フオトセンサ
をびん口部近傍に配置し、センサ位置でびんを回
転させてその全面を検査するもの、またはびん口
部を天面上部からリング状に照明し、同じく天面
上部からテレビカメラ等にて撮像し、その撮像画
像をもとに検査を行なうもの等が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前者の装置ではびんを回転させ
るための機構が必要であり、その処理速度が遅い
という問題がある(150BPM〔本/分〕程度)。ま
た、びん種別毎に回転、搬送機構の切換やセンサ
の位置調整等に手間が掛かる等の問題もある。
一方、後者の装置では次のような問題がある。
つまり、びん口天面は必ずしも滑らかではなく、
また或る曲率を持つものが多いため、天面全体を
一様に照明することは困難であり、したがつて欠
陥を同一の条件下で検査することは難かしい。特
に、ガラス内部に形成された割れ、つまりビリは
天面上方からの照明では殆んど画像として捉えら
れないのが普通である。
したがつて、この発明はびんを回転させるなど
の複雑な機構を必要とせず、またびん形状が変わ
つても容易に対処することができ、しかも高速な
検査が可能で、その上欠陥がびん口部のいずれに
あつても、また如何なる欠陥でも充分に検出する
ことができる検査装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
所定の方向に搬送され略円形状のびん口部をも
つびんの搬送方向に対して所定の角度をもつ両側
部から該びん口部を照明する1対の照明手段と該
びん口部をその上部から撮像する撮像手段とから
なる第1の撮像系と、該撮像系と同様に構成され
その照明手段による光の照射軸が第1撮像系のそ
れと略90度異なる第2の撮像系と、撮像信号の2
値化手段および特徴量抽出手段ならびにびん口部
の光で直接照射される部分をマスクするマスク手
段をもつ画像処理装置とを設ける。
〔作用〕
上記画像処理装置により第1,第2撮像系から
の撮像信号をそれぞれ2値化し、適宜な特徴量を
抽出してびん口部の光で直接照射される部分をマ
スクし、マスクされない部分の特徴量、例えば面
積値から欠けやビリ等の欠陥を高速かつ高速度に
検出する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の実施例を示す概要図で、同
図イはその上面図、ロはその側面図である。な
お、同図において、1は画像処理装置、21,2
2はテレビカメラの如き撮像装置、3はびん、4
1〜44は照明器である。
動作を説明する。
まず、びん3は搬送ラインLN上を矢印Rの方
向に直接搬送される。その搬送途中には搬送方向
に対して照射軸が例えば45度となるような1対の
照明器41と42、43と44が2組設けられ、
これによりびん口部Bの側面が照明される。した
がつて、照明器41と42および照明器43と4
4によつて形成される光の照射方向は互いに直交
し、光が直接当たる部分(この部分は光が直接反
射して欠陥検査ができないので、マスク部と呼ぶ
ことにする。)と当たらない部分(この部分は正
常ならば反射がなく、欠陥があるときのみ反射が
得られるので、この部分を欠陥検査エリアAと呼
ぶことにする。)とが互いに90度ずれることにな
るため、両者の欠陥検査エリアを合わせることに
より、びん口部全体を検査することができる。テ
レビカメラ21,22はそれぞれの位置に対応し
て1つずつ設けられ、びん口部Bを撮像する。画
像処理装置1はテレビカメメラ21,22からの
撮像信号を順次処理し、欠陥検査を行なう。
第2図はびん口部を照明する照明器とびん口部
からの反射光との関係を説明するための参照図で
ある。なお、同図イは上面図、同ロは側面図であ
る。
すなわち、同図イの如くびん口部Bを所定方向
の両側部から照明すると、同図ロに示すように、
光が直接当たる部分(マスク部)では直接反射光
Lpを生じるが、それと直交する部分(欠陥検査
エリア)Aでは正常ならば反射光は殆んどなく、
欠けやビリなどの欠陥Fがあるときのみ欠陥断面
部で上方に向かう反射光Lfを生じることがわか
る。
第3図は画像処理装置の具体例を示すブロツク
図である。こゝに、10はアナログ/デイジタル
(A/D)変換部、11は画像位置検出部、12
はマスク発生部、13は画像メモリ、14は欠陥
画像検出部、15はマイクロプロセツサの如き演
算処理部である。
こゝで、びん口部Bの画像が第4図の如く示さ
れる場合の処理動作について説明する。
まず、テレビカメメラ21,22からのアナロ
グ画像はA/D変換部10により、その濃淡レベ
ルに応じた白、黒または明、暗2値の画像に変換
され、画像メモリ13に記憶される。第4図はこ
のときの画像データをアナログ的に示したもので
ある。このとき、照明器による光の照射方向が図
示の如くであるとすると、画像位置検出部11で
は撮像画面Gの第1象限、第3象限におい
て、それぞれ暗から明,明から暗への変化点位置
Cd,Clと各水平走査線HS毎の明部(反射部)の
画像幅データを抽出する。なお、このときの明画
像幅データは、第4図にW1,W3の如く示され
る。演算処理部15は画像位置検出部11からの
明画像幅データを積算してその面積2分位置DI
を求めるとともに、この水平走査線位置(DI)
における画像の変化点位置データCd,Clから明部
画像の中心位置Ppを求める。マスク発生部12は
演算処理部15からの中心位置データにもとづい
て第4図の如き四角形のマスク領域MAを形成す
る。欠換画像検出部14はこのマスク領域MAを
除く領域、すなわち欠陥検査エリアAにおける画
像面積を抽出する。このとき、正常ならば欠陥検
出部14による面積抽出値は略零であるが、欠け
やビリ等の欠陥Fがあるときは、その部分からの
反射光による面積値が抽出される。したがつて、
演算処理部15によりこの面積値データを所定の
設定値と比較する等すれば、欠陥があるか否かを
判別することができる。
その後、光の照射方向を変えて上記と同様の処
理を行ない、両者の判定結果を総合しびん口部全
体の検査を終了する。このとき、第4図の第2象
限,第4象限がマスク部となり、第1象限
,第3象限が欠陥検査エリアとなることは云
う迄もない。
〔発明の効果〕
この発明によれば、びんを直線搬送させ、びん
口側面より照明し、天面上方からテレビカメラ等
により撮像して検査を行なうに当たり、1対2組
の照明器をその照射軸が互いに直交するように配
置し、直接反射して欠陥検出ができない領域を互
いに補ない合つてびん口部全体を検査できるよう
にしたので、びんを回転させる等の特別な機構が
不要となり、その結果、搬送機構が容易になると
ともにシステム全体の構成が簡略化される利点が
もたらされる。また、直線搬送させるだけである
から、びん形状が変わつてもその切換作業が容易
であるという利点もある。さらに、びん口部をそ
の側面部より照射し、欠陥部断面による反射光を
利用するようにしているので、びん口部の平滑度
やその曲率に関係なく検査ができ、高精度の検査
が可能となる。また、直接反射部の画像中心を求
めてこれをマスクし、このマスク領域以外の検査
エリアで画像の面積値を抽出して欠陥があるか否
かを判定するようにしているため特に複雑な演算
処理を必要とせず、高速処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す概要図、第2
図はびん口部を照明する照明器とびん口部からの
反射光との関係を説明するための参照図、第3図
は画像処理装置の具体例を示すブロツク図、第4
図はこの発明による画像処理方法を説明するため
の参照図である。 符号説明、1……画像処理装置、21,22…
…テレビカメラ、3……びん、41〜44……照
明器、10……A/D変換部、11……画像位置
検出部、12……マスク発生部、13……画像メ
モリ、14……欠陥画像検出部、15……演算処
理部、A……欠陥検査エリア、B……びん口部、
P……マスク部、MA……マスクエリア、Pp……
画像中心位置、Cd,Cl……変化点位置、W1,W3
……明画像幅データ、F……欠陥、G……撮像画
面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の方向に搬送され略円形状のびん口部を
    もつびんの搬送方向に対して所定の角度をもつ両
    側部から該びん口部を照明する1対の照明手段と
    該びん口部をその上部から撮像する撮像手段とか
    らなる第1の撮像系と、該第1撮像系と同様に構
    成されその照明手段による光の照射軸が第1撮像
    系のそれと略90度異なる第2の撮像系とを備え、
    該第1,第2撮像系からの撮像信号を画像処理装
    置にて順次処理することによりびん口部の欠陥を
    検査する検査装置であつて、 該画像処理装置は少なくとも、 前記撮像信号を所定のレベルで2値化する2値
    化手段と、 該2値化画像から所定の特徴量を抽出する特徴
    量抽出手段と、 該特徴量にもとづいて前記びん口部の光で直接
    照射される部分をマスクするマスク設定手段と、 を有し、びん口部のマスク領域以外の部分の特徴
    量からその欠陥を検査することを特徴とするびん
    口部検査装置。
JP25284085A 1985-11-13 1985-11-13 びん口部検査装置 Granted JPS62113050A (ja)

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JP25284085A JPS62113050A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 びん口部検査装置

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JP25284085A JPS62113050A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 びん口部検査装置

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JPS62113050A JPS62113050A (ja) 1987-05-23
JPH043820B2 true JPH043820B2 (ja) 1992-01-24

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US5486692A (en) * 1994-10-19 1996-01-23 Emhart Glass Machinery Investments Inc. Glassware inspection machine comprising diffused light sources and two-dimensional cameras
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JPS62113050A (ja) 1987-05-23

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