JPH0438233Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438233Y2 JPH0438233Y2 JP1986114971U JP11497186U JPH0438233Y2 JP H0438233 Y2 JPH0438233 Y2 JP H0438233Y2 JP 1986114971 U JP1986114971 U JP 1986114971U JP 11497186 U JP11497186 U JP 11497186U JP H0438233 Y2 JPH0438233 Y2 JP H0438233Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- drying
- chamber section
- grains
- gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、循環式の穀類乾燥機の荷造り構造
に関するもので、循環式の穀類乾燥機に利用する
ことができる。
に関するもので、循環式の穀類乾燥機に利用する
ことができる。
[従来技術]
貯留室部、乾燥室部及び集穀室部を積み重ねて
構成した循環式の穀類乾燥機においては、内部空
間が多く大きな容積を占めるものである。
構成した循環式の穀類乾燥機においては、内部空
間が多く大きな容積を占めるものである。
[考案が解決しようとする問題点]
そこで、この考案は、貯留室部、乾燥室部及び
集穀室部を積み重ねて構成した循環式の穀類乾燥
機において、運搬時の容積を小さくして、輸送空
間を減少して、輸送運賃を安価にすると共に、機
体の構成部分の変形損傷を防止し、且つ、荷造り
工数を低減しようとするものである。
集穀室部を積み重ねて構成した循環式の穀類乾燥
機において、運搬時の容積を小さくして、輸送空
間を減少して、輸送運賃を安価にすると共に、機
体の構成部分の変形損傷を防止し、且つ、荷造り
工数を低減しようとするものである。
[問題を解決するための手段]
この考案は、かかる技術的課題を解決するため
の技術的手段は、各々分解可能に構成されている
貯留室部2、乾燥室部3、集穀室部4を上方から
下方へ順次配設し、集穀室部4の穀粒をエレベー
タ13で再度貯留室部2へ搬送する循環式の穀類
乾燥機の荷造り構造であつて、乾燥室部3上部の
中央の山型傾斜案内板6と側壁側の傾斜案内板
5,5との間に、逆台形の嵌合体20を嵌合し、
該嵌合体20の上部に穀類乾燥機の構成部材であ
る上部ラセン樋14、下部ラセン樋11、張込ホ
ツパ17のいずれかを載置支持してなる穀類乾燥
機の荷造り構造としたことである。
の技術的手段は、各々分解可能に構成されている
貯留室部2、乾燥室部3、集穀室部4を上方から
下方へ順次配設し、集穀室部4の穀粒をエレベー
タ13で再度貯留室部2へ搬送する循環式の穀類
乾燥機の荷造り構造であつて、乾燥室部3上部の
中央の山型傾斜案内板6と側壁側の傾斜案内板
5,5との間に、逆台形の嵌合体20を嵌合し、
該嵌合体20の上部に穀類乾燥機の構成部材であ
る上部ラセン樋14、下部ラセン樋11、張込ホ
ツパ17のいずれかを載置支持してなる穀類乾燥
機の荷造り構造としたことである。
[考案の作用及び効果]
乾燥室部3上部の中央の山型傾斜案内板6と側
壁側の傾斜案内板5,5との間に、逆台形の嵌合
体20を嵌合し、該嵌合体20の上部に穀類乾燥
機の構成部材である上部ラセン樋14、下部ラセ
ン樋11、張込ホツパ17のいずれかを載置支持
しているので、上部ラセン樋14、下部ラセン樋
11あるいは張込ホツパ17を乾燥室部3内に収
めることができ、これらは通常のように別途梱包
を要することがないために、穀類乾燥機の輸送体
積を減少することができ、また、乾燥室部3の中
央の山型傾斜案内板6と側壁側の傾斜案内板5,
5との間に、逆台形の嵌合体20を嵌合している
ので、乾燥室部3の強度を増大して、乾燥室部3
の変形損傷を防止でき、また、乾燥室部3内に収
める上部ラセン樋14、下部ラセン樋11、張込
ホツパ17の梱包を省略できて、荷造り工数の減
少を図り、荷造りを楽に行うことができるもので
ある。
壁側の傾斜案内板5,5との間に、逆台形の嵌合
体20を嵌合し、該嵌合体20の上部に穀類乾燥
機の構成部材である上部ラセン樋14、下部ラセ
ン樋11、張込ホツパ17のいずれかを載置支持
しているので、上部ラセン樋14、下部ラセン樋
11あるいは張込ホツパ17を乾燥室部3内に収
めることができ、これらは通常のように別途梱包
を要することがないために、穀類乾燥機の輸送体
積を減少することができ、また、乾燥室部3の中
央の山型傾斜案内板6と側壁側の傾斜案内板5,
5との間に、逆台形の嵌合体20を嵌合している
ので、乾燥室部3の強度を増大して、乾燥室部3
の変形損傷を防止でき、また、乾燥室部3内に収
める上部ラセン樋14、下部ラセン樋11、張込
ホツパ17の梱包を省略できて、荷造り工数の減
少を図り、荷造りを楽に行うことができるもので
ある。
[実施例]
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
明する。
まず、実施例の構成について説明する。1は穀
類乾燥機で、この穀類乾燥機1は、分解可能な貯
留室部2、乾燥室部3及び集穀室部4を上方から
下方へわたつて順次配設し、貯留室部2内の穀粒
は下方の左右の傾斜案内板5,5及び中央の山型
傾斜案内板6上を流下しながら、下方の乾燥室部
3の乾燥路3a,3aへ案内されるように構成さ
れていて、該乾燥路3a,3aの中央寄りには熱
風路3bを、また、乾燥路3a,3aの左右両側
方には排風路3c,3c配設するとともに、排風
路3c,3cの終端側には排風フアン7を配設し
て、バーナー8により熱つせられた空気が排風フ
アン7の作用により、熱風路3bから乾燥路3
a,3aを通つて排風路3c,3cへ流れる間
に、乾燥路3a,3a内の穀粒が乾燥作用を受
け、乾燥作用後の熱風は排風路3c,3cから機
外へ排出されるように構成されている。
類乾燥機で、この穀類乾燥機1は、分解可能な貯
留室部2、乾燥室部3及び集穀室部4を上方から
下方へわたつて順次配設し、貯留室部2内の穀粒
は下方の左右の傾斜案内板5,5及び中央の山型
傾斜案内板6上を流下しながら、下方の乾燥室部
3の乾燥路3a,3aへ案内されるように構成さ
れていて、該乾燥路3a,3aの中央寄りには熱
風路3bを、また、乾燥路3a,3aの左右両側
方には排風路3c,3c配設するとともに、排風
路3c,3cの終端側には排風フアン7を配設し
て、バーナー8により熱つせられた空気が排風フ
アン7の作用により、熱風路3bから乾燥路3
a,3aを通つて排風路3c,3cへ流れる間
に、乾燥路3a,3a内の穀粒が乾燥作用を受
け、乾燥作用後の熱風は排風路3c,3cから機
外へ排出されるように構成されている。
集穀室部4内の乾燥路3a,3a下方には、乾
燥路3a,3a内の穀粒を下方へ繰り出すロータ
リーバルブ9,9を配設し、該ロータリーバルブ
9,9で繰り出された穀粒は、流穀板10,10
上を流れて集穀室部4の下部ラセン樋11に集め
られ、次いで、下部ラセン12で穀類乾燥機1の
横側部に配設したエレベータ13へ搬送されるよ
うに構成されている。
燥路3a,3a内の穀粒を下方へ繰り出すロータ
リーバルブ9,9を配設し、該ロータリーバルブ
9,9で繰り出された穀粒は、流穀板10,10
上を流れて集穀室部4の下部ラセン樋11に集め
られ、次いで、下部ラセン12で穀類乾燥機1の
横側部に配設したエレベータ13へ搬送されるよ
うに構成されている。
貯留室部2の上方中央には、上部ラセン樋14
を配設して、上部ラセン樋14の始端部には、エ
レベーター13の穀粒投入口部13aを連設し、
また、上部ラセン樋14内には、上部ラセン15
を軸架し、該上部ラセン樋14の終端部下方に
は、拡散羽根16を配して、上部ラセン樋14か
ら落下した穀粒を下方の貯留室部2へ拡散しなが
ら落下させるものである。17は、張り込みホツ
パーである。
を配設して、上部ラセン樋14の始端部には、エ
レベーター13の穀粒投入口部13aを連設し、
また、上部ラセン樋14内には、上部ラセン15
を軸架し、該上部ラセン樋14の終端部下方に
は、拡散羽根16を配して、上部ラセン樋14か
ら落下した穀粒を下方の貯留室部2へ拡散しなが
ら落下させるものである。17は、張り込みホツ
パーである。
次に、実施例の作用について説明する。穀物の
乾燥作業をする場合には、張り込みホツパー17
に穀物を投入すると、エレベーター13により穀
物は揚穀され、上部ラセン樋14、拡散羽根16
を経て貯留室部2へ張り込まれていく。貯留室部
2内に張り込まれた穀物は、下方へ流下して乾燥
室部3の乾燥路3a,3aを通過する際に、熱風
路3bから乾燥路3a,3aを通つて排風路3
c,3cへ流れる熱風により乾燥作用を受け、乾
燥作用後の熱風は排風路3c,3cから機外へ排
出されるものである。
乾燥作業をする場合には、張り込みホツパー17
に穀物を投入すると、エレベーター13により穀
物は揚穀され、上部ラセン樋14、拡散羽根16
を経て貯留室部2へ張り込まれていく。貯留室部
2内に張り込まれた穀物は、下方へ流下して乾燥
室部3の乾燥路3a,3aを通過する際に、熱風
路3bから乾燥路3a,3aを通つて排風路3
c,3cへ流れる熱風により乾燥作用を受け、乾
燥作用後の熱風は排風路3c,3cから機外へ排
出されるものである。
乾燥後の穀物はロータリーバルブ9,9で下方
の集穀室部4へ繰り出され、下部ラセン12でエ
レベーター13へ搬送され、エレベーター13を
介して貯留室部2へ循環するものであり、このよ
うな循環過程を数回繰り返すことにより乾燥作業
は終了するものである。
の集穀室部4へ繰り出され、下部ラセン12でエ
レベーター13へ搬送され、エレベーター13を
介して貯留室部2へ循環するものであり、このよ
うな循環過程を数回繰り返すことにより乾燥作業
は終了するものである。
次に、穀類乾燥機1を工場から出荷する際の荷
造り状態について説明する。穀類乾燥機1を、貯
留室部2、乾燥室部3、集穀室部4及びエレベー
ター13部分に分解し、次いで、乾燥室部3上部
の中央の山型傾斜案内板6と側壁側の傾斜案内板
5,5との間に、逆台形の発泡スチーロール等の
包装資材で構成されている嵌合体20を嵌合し、
該嵌合体20の上面に穀類乾燥機の構成部材であ
る上部ラセン15付の上部ラセン樋14、下部ラ
セン12付の下部ラセン樋11あるいは張込ホツ
パ17を載置し、テープ等を巻きかけて荷造りす
るものである。なお、長尺物である上部ラセン樋
14、下部ラセン樋11を、中間部から折りたた
み自在あるいは着脱自在に構成しておくと、乾燥
室部3の側板から上部ラセン樋14、下部ラセン
樋11の端部が突出しないので、好都合である。
造り状態について説明する。穀類乾燥機1を、貯
留室部2、乾燥室部3、集穀室部4及びエレベー
ター13部分に分解し、次いで、乾燥室部3上部
の中央の山型傾斜案内板6と側壁側の傾斜案内板
5,5との間に、逆台形の発泡スチーロール等の
包装資材で構成されている嵌合体20を嵌合し、
該嵌合体20の上面に穀類乾燥機の構成部材であ
る上部ラセン15付の上部ラセン樋14、下部ラ
セン12付の下部ラセン樋11あるいは張込ホツ
パ17を載置し、テープ等を巻きかけて荷造りす
るものである。なお、長尺物である上部ラセン樋
14、下部ラセン樋11を、中間部から折りたた
み自在あるいは着脱自在に構成しておくと、乾燥
室部3の側板から上部ラセン樋14、下部ラセン
樋11の端部が突出しないので、好都合である。
図面は、この考案の実施例を示すもので、第1
図は、切断正面図、第2図は、側面図である。 符号の説明、1……穀類乾燥機、2……貯留室
部、3……乾燥室部、3a……乾燥路、3b……
熱風路、3c……排風路、4……集穀室部、5…
…左右の傾斜案内板、6……山型傾斜案内板、7
……排風フアン、8……バーナー、9……ロータ
リーバルブ、10……流穀板、11……下部ラセ
ン樋、12……下部ラセン、13……エレベータ
ー、14……上部ラセン樋、15……上部ラセ
ン、16……拡散羽根、17……張り込みホツ
パ、20……嵌合体。
図は、切断正面図、第2図は、側面図である。 符号の説明、1……穀類乾燥機、2……貯留室
部、3……乾燥室部、3a……乾燥路、3b……
熱風路、3c……排風路、4……集穀室部、5…
…左右の傾斜案内板、6……山型傾斜案内板、7
……排風フアン、8……バーナー、9……ロータ
リーバルブ、10……流穀板、11……下部ラセ
ン樋、12……下部ラセン、13……エレベータ
ー、14……上部ラセン樋、15……上部ラセ
ン、16……拡散羽根、17……張り込みホツ
パ、20……嵌合体。
Claims (1)
- 各々分解可能に構成されている貯留室部2、乾
燥室部3、集穀室部4を上方から下方へ順次配設
し、集穀室部4の穀粒をエレベータ13で再度貯
留室部2へ搬送する循環式の穀類乾燥機の荷造り
構造であつて、乾燥室部3上部の中央の山型傾斜
案内板6と側壁側の傾斜案内板5,5との間に、
逆台形の嵌合体20を嵌合し、該嵌合体20の上
部に穀類乾燥機の構成部材である上部ラセン樋1
4、下部ラセン樋11、張込ホツパ17のいずれ
かを載置支持してなる穀類乾燥機の荷造り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986114971U JPH0438233Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986114971U JPH0438233Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322593U JPS6322593U (ja) | 1988-02-15 |
| JPH0438233Y2 true JPH0438233Y2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=30998194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986114971U Expired JPH0438233Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438233Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006420A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Satake Corp | 循環式穀物乾燥機の梱包構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0140541Y2 (ja) * | 1981-05-25 | 1989-12-04 | ||
| JPS5842863U (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-22 | 株式会社大和真空工業所 | 静電式表示装置 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP1986114971U patent/JPH0438233Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006420A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Satake Corp | 循環式穀物乾燥機の梱包構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322593U (ja) | 1988-02-15 |
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