JPH0438239B2 - - Google Patents
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- JPH0438239B2 JPH0438239B2 JP62130066A JP13006687A JPH0438239B2 JP H0438239 B2 JPH0438239 B2 JP H0438239B2 JP 62130066 A JP62130066 A JP 62130066A JP 13006687 A JP13006687 A JP 13006687A JP H0438239 B2 JPH0438239 B2 JP H0438239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- push button
- slider
- rod
- tightening
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K23/00—Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
- B43K23/016—Holders for crayons or chalks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B1/00—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives
- B26B1/08—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with sliding blade
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
- B43K21/02—Writing-core feeding mechanisms
- B43K21/06—Writing-core feeding mechanisms with the writing-cores fed by means sliding in longitudinally-slotted casings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
- B43K21/02—Writing-core feeding mechanisms
- B43K21/16—Writing-core feeding mechanisms with stepwise feed of writing-cores
- B43K21/18—Writing-core feeding mechanisms with stepwise feed of writing-cores having ratchet means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K23/00—Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K24/00—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units
- B43K24/02—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for locking a single writing unit in only fully projected or retracted positions
- B43K24/04—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for locking a single writing unit in only fully projected or retracted positions operated by means sliding in longitudinally-slotted casings
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、棒状消しゴム、チヨーク、棒状黒鉛
及び/又はカツタなどの棒状部材のためのホルダ
ーであつて、管状のシヤフトと、この管状のシヤ
フト内で軸方向可動に配置されていて、プツシユ
ボタンを介して操作可能でしかも係止位置で固定
可能なスライダとを有しており、該スライダが、
前記プツシユボタン以外に主として締めつけ体と
ガイド部と受容部とを有している形式のものに関
する。
及び/又はカツタなどの棒状部材のためのホルダ
ーであつて、管状のシヤフトと、この管状のシヤ
フト内で軸方向可動に配置されていて、プツシユ
ボタンを介して操作可能でしかも係止位置で固定
可能なスライダとを有しており、該スライダが、
前記プツシユボタン以外に主として締めつけ体と
ガイド部と受容部とを有している形式のものに関
する。
従来の技術
このような形式のホルダーは例えばデンマーク
王国特許第70798号明細書により公知である。こ
の公知のホルダーにおいては、シヤフト内部でガ
イドされたスライダに湾曲された板ばねが固定さ
れており、この板ばねはシヤフト内部の係止部に
係合するようになつている。板ばねは、ピンを介
して接続されたプツシユボタンに外部から圧力を
加えることによつて係止位置から解除される。す
ると、スライダはシヤフト内でスライドせしめら
れる。このような構造の欠点は、スライドさせる
ために、プツシユボタンをシヤフト軸に対して常
に直角方向で押さなければならないか及び/又は
保持力が不十分であるので、作業圧が加えられた
時に係止接続部が不意に解除されてしまうことで
ある。
王国特許第70798号明細書により公知である。こ
の公知のホルダーにおいては、シヤフト内部でガ
イドされたスライダに湾曲された板ばねが固定さ
れており、この板ばねはシヤフト内部の係止部に
係合するようになつている。板ばねは、ピンを介
して接続されたプツシユボタンに外部から圧力を
加えることによつて係止位置から解除される。す
ると、スライダはシヤフト内でスライドせしめら
れる。このような構造の欠点は、スライドさせる
ために、プツシユボタンをシヤフト軸に対して常
に直角方向で押さなければならないか及び/又は
保持力が不十分であるので、作業圧が加えられた
時に係止接続部が不意に解除されてしまうことで
ある。
また、アメリカ合衆国特許第1494736号明細書
によれば、シヤフトの互いに向き合つた位置に設
けられた係止部に係合する2腕状のばねから成る
スライダが公知である。このばねアームは、係止
部を越えて外側へ延びていて、各1つのプツシユ
ボタンを備えている。プツシユボタンに圧力を加
えることによつて、ばねアームは係止部から解除
されスライダがシヤフト内でスライドせしめられ
る。この公知のスライダにおいては、使用者は、
スライダをスライドさせるために常に2つのプツ
シユボタンを2本の指で押さなければならない。
このような作業は面倒で非実用的である。
によれば、シヤフトの互いに向き合つた位置に設
けられた係止部に係合する2腕状のばねから成る
スライダが公知である。このばねアームは、係止
部を越えて外側へ延びていて、各1つのプツシユ
ボタンを備えている。プツシユボタンに圧力を加
えることによつて、ばねアームは係止部から解除
されスライダがシヤフト内でスライドせしめられ
る。この公知のスライダにおいては、使用者は、
スライダをスライドさせるために常に2つのプツ
シユボタンを2本の指で押さなければならない。
このような作業は面倒で非実用的である。
また、アメリカ合衆国特許第3756727号明細書
によれば、シヤフト内でガイドされたばね弾性的
なスライダを備えていて、このスライダの2つの
係止縁部が、シヤフトに設けられた係止穴に係合
する形式のホルダーが開示されている。スライダ
に設けられたプツシユボタンは、シヤフトに設け
られた、軸方向に延びるガイドスリツトを通つて
外部へ突き出ている。プツシユボタンに圧力を加
えることによつて係止縁部は係止穴から解除さ
れ、スライダはシヤフト内でスライドせしめられ
る。この公知のホルダーにおいては、スライダを
スライドさせるためには、スライダのプツシユボ
タンに常に直角方向の圧力を加えなければならな
い。
によれば、シヤフト内でガイドされたばね弾性的
なスライダを備えていて、このスライダの2つの
係止縁部が、シヤフトに設けられた係止穴に係合
する形式のホルダーが開示されている。スライダ
に設けられたプツシユボタンは、シヤフトに設け
られた、軸方向に延びるガイドスリツトを通つて
外部へ突き出ている。プツシユボタンに圧力を加
えることによつて係止縁部は係止穴から解除さ
れ、スライダはシヤフト内でスライドせしめられ
る。この公知のホルダーにおいては、スライダを
スライドさせるためには、スライダのプツシユボ
タンに常に直角方向の圧力を加えなければならな
い。
公知の棒状消しゴムホルダーは、シヤフト内に
設けられた係止部に係合する、比較的動きやすい
金属ばねを備えたスライダを有している。このス
ライダは、係止部間に延びるガイドスリツト内で
スライド可能なプツシユボタンを押さなくてもこ
のプツシユボタンを介して容易にスライド可能で
ある。しかしながらこのような構造は、多くの部
分から成つていて、係止部にしつかりと係合せ
ず、従つて、保持された棒状部材(棒状消しゴ
ム)に軸方向力を加えた時に十分確実な保持力が
得られないので、機能上、不満足なものである。
設けられた係止部に係合する、比較的動きやすい
金属ばねを備えたスライダを有している。このス
ライダは、係止部間に延びるガイドスリツト内で
スライド可能なプツシユボタンを押さなくてもこ
のプツシユボタンを介して容易にスライド可能で
ある。しかしながらこのような構造は、多くの部
分から成つていて、係止部にしつかりと係合せ
ず、従つて、保持された棒状部材(棒状消しゴ
ム)に軸方向力を加えた時に十分確実な保持力が
得られないので、機能上、不満足なものである。
発明の課題
そこで本発明の課題は、構造が簡単で、例えば
プツシユボタンに軸方向及び/又は半径方向の圧
力を加えることによつて容易に操作することがで
き、しかも、保持しようとする棒状部材に軸方向
力が加えられた時にこれを確実に支えることがで
きるような、棒状部材のためのホルダーを提供す
ることである。
プツシユボタンに軸方向及び/又は半径方向の圧
力を加えることによつて容易に操作することがで
き、しかも、保持しようとする棒状部材に軸方向
力が加えられた時にこれを確実に支えることがで
きるような、棒状部材のためのホルダーを提供す
ることである。
課題を解決するための手段
この課題を解決した本発明によれば、プツシユ
ボタンが締めつけ体と共に2腕状のレバーとして
構成されていて共通の旋回中心点を中心にして旋
回可能に構成されており、受容部に軸方向で働く
押圧力を半径方向に働く力に変換し、かつ、この
変換した力を伝達するために、前記旋回中心点を
介して受容部と締めつけ体とが作用接続されてお
り、シヤフトに、締めつけ面又は係止穴とガイド
スリツトとが設けられており、該ガイドスリツト
は、前記締めつけ面又は係止穴に向き合つて配置
されている。
ボタンが締めつけ体と共に2腕状のレバーとして
構成されていて共通の旋回中心点を中心にして旋
回可能に構成されており、受容部に軸方向で働く
押圧力を半径方向に働く力に変換し、かつ、この
変換した力を伝達するために、前記旋回中心点を
介して受容部と締めつけ体とが作用接続されてお
り、シヤフトに、締めつけ面又は係止穴とガイド
スリツトとが設けられており、該ガイドスリツト
は、前記締めつけ面又は係止穴に向き合つて配置
されている。
作用及び効果
本発明によれば、スライダーの一部が、ガイド
部としてシヤフト内でガイドされていて、このガ
イド部が、共通の旋回中心点を介して、スライダ
ーのその他の2つの部分つまり、(シヤフトのガ
イドスリツトでガイドされこのガイドスリツトを
通つて外部へ突き出る)プツシユボタンと、(シ
ヤフトの、前記ガイドスリツトに向き合う内側面
に作用する)締めつけ体とに接続されている。こ
れによつて、プツシユボタンと締めつけ体とは、
共通の旋回中心点を中心にして旋回運動を行なう
ので、外部から半径方向に向けられた力及び/又
は軸方向に向けられた力がプツシユボタンに働く
と、締めつけ体はシヤフト内側から持ち上げられ
る。
部としてシヤフト内でガイドされていて、このガ
イド部が、共通の旋回中心点を介して、スライダ
ーのその他の2つの部分つまり、(シヤフトのガ
イドスリツトでガイドされこのガイドスリツトを
通つて外部へ突き出る)プツシユボタンと、(シ
ヤフトの、前記ガイドスリツトに向き合う内側面
に作用する)締めつけ体とに接続されている。こ
れによつて、プツシユボタンと締めつけ体とは、
共通の旋回中心点を中心にして旋回運動を行なう
ので、外部から半径方向に向けられた力及び/又
は軸方向に向けられた力がプツシユボタンに働く
と、締めつけ体はシヤフト内側から持ち上げられ
る。
これに対して、ガイド部に軸方向で反対向きの
力(=作業力)が加えられると、この力は、締め
つけ体がシヤフト内側に押しつけられるように、
前記旋回中心点を中心として締めつけ体に伝達さ
れる。従つて、本発明によるホルダーは、送り運
動時に容易に操作することができ、使用者は、外
部から操作レバーに半径方向力を加えるだけでよ
く、操作レバーをあらかじめ解錠させる必要はな
い。何故ならばこの解錠作業はプツシユボタンを
押しつける時に強制的に行なわれるからである。
これに対して、受容部及び旋回中心点を介して、
有効な作業力が加えられると、ガイド部と締めつ
け体及び/又はプツシユボタンの間で構造的に規
定された固有ばね力又は押しばねによつて形成さ
れた、半径方向に作用する制動又は係止力が付加
的に強められる。
力(=作業力)が加えられると、この力は、締め
つけ体がシヤフト内側に押しつけられるように、
前記旋回中心点を中心として締めつけ体に伝達さ
れる。従つて、本発明によるホルダーは、送り運
動時に容易に操作することができ、使用者は、外
部から操作レバーに半径方向力を加えるだけでよ
く、操作レバーをあらかじめ解錠させる必要はな
い。何故ならばこの解錠作業はプツシユボタンを
押しつける時に強制的に行なわれるからである。
これに対して、受容部及び旋回中心点を介して、
有効な作業力が加えられると、ガイド部と締めつ
け体及び/又はプツシユボタンの間で構造的に規
定された固有ばね力又は押しばねによつて形成さ
れた、半径方向に作用する制動又は係止力が付加
的に強められる。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の構成
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図に示した棒状部材のためのホルダーは、
ガイドスリツト12と、ホルダーの直径方向でこ
のガイドスリツト12とは反対側に配置された多
数の係止孔11とを備えたシヤフト10より成つ
ている。このシヤフト10は、後端部がキヤツプ
13によつて閉鎖されていて、シヤフト穴19内
で軸方向滑動可能にガイドされたスライダ20
と、棒状部材30(この実施例では、例えば棒状
消しゴム、筆記具、棒状黒鉛、チヨークなどであ
る)とを受容している。スライダ20としては、
主として、プツシユボタン21と締めつけ体22
とガイド部23と受容部29とから成つており、
自由切欠き28によつて旋回中心点が形成されて
いる。締めつけ体22には係止突起24が設置さ
れており、この係止突起24は、ノーマル位置、
つまり作業位置及び非作業位置でスライダ20を
係止するために、所望の軸方向送り位置で係止穴
11内に係合する。この場合、受容部29は、棒
状部材30を軸方向で固く緊締保持する筆筒状部
分として形成されているので、この筆筒状部分
は、スライダ20と一緒に両軸方向で容易にスラ
イドさせることができる。
ガイドスリツト12と、ホルダーの直径方向でこ
のガイドスリツト12とは反対側に配置された多
数の係止孔11とを備えたシヤフト10より成つ
ている。このシヤフト10は、後端部がキヤツプ
13によつて閉鎖されていて、シヤフト穴19内
で軸方向滑動可能にガイドされたスライダ20
と、棒状部材30(この実施例では、例えば棒状
消しゴム、筆記具、棒状黒鉛、チヨークなどであ
る)とを受容している。スライダ20としては、
主として、プツシユボタン21と締めつけ体22
とガイド部23と受容部29とから成つており、
自由切欠き28によつて旋回中心点が形成されて
いる。締めつけ体22には係止突起24が設置さ
れており、この係止突起24は、ノーマル位置、
つまり作業位置及び非作業位置でスライダ20を
係止するために、所望の軸方向送り位置で係止穴
11内に係合する。この場合、受容部29は、棒
状部材30を軸方向で固く緊締保持する筆筒状部
分として形成されているので、この筆筒状部分
は、スライダ20と一緒に両軸方向で容易にスラ
イドさせることができる。
第2図に示したホルダーにおいては、係止シス
テム若しくは複数の係止穴11が、ホルダーの側
面に、例えば、キヤツプ13によつて後端部の閉
じられたシヤフト10に取り付けられたクリツプ
14に対して直角方向に配置されていて、棒状部
材30がやや突き出ている状態が示されてる。
テム若しくは複数の係止穴11が、ホルダーの側
面に、例えば、キヤツプ13によつて後端部の閉
じられたシヤフト10に取り付けられたクリツプ
14に対して直角方向に配置されていて、棒状部
材30がやや突き出ている状態が示されてる。
第3図では、第2図に示したホルダーの反対側
が示されている。この第3図では、棒状部材3
0、シヤフト10、キヤツプ13、クリツプ14
の他に、ガイドスリツト12、スライダ20のプ
ツシユボタン21が示されている。
が示されている。この第3図では、棒状部材3
0、シヤフト10、キヤツプ13、クリツプ14
の他に、ガイドスリツト12、スライダ20のプ
ツシユボタン21が示されている。
第4図に示した位置から出発して、機能上の運
動、例えば、係止解除はプツシユボタン21を半
径方向で押すことによつて行なわれ、送り運動
は、プツシユボタン21と同時に、シヤフト10
内のスライダ20全体を棒状部材30(この実施
例では)と一緒に図面で左側へ送ることによつて
行なわれ、戻し運動は、スライダ20を、受容部
29内で保持された棒状部材30と一緒に図面で
右側へ送ることによつて行なわれる。この実施例
では、シヤフト穴19内及びガイドスリツト12
内でのスライド運動は、もちろん、係止突起24
と係止穴11との係止が完全に解除された時にの
み可能である。このために、自由切欠き28は、
プツシユボタン21が旋回中心点27を介して締
めつけ体22を十分持ち上げられる程度に大きく
なければならない。ガイド部23は、受容部29
と共にプツシユボタン21の押圧力を受けてい
る。
動、例えば、係止解除はプツシユボタン21を半
径方向で押すことによつて行なわれ、送り運動
は、プツシユボタン21と同時に、シヤフト10
内のスライダ20全体を棒状部材30(この実施
例では)と一緒に図面で左側へ送ることによつて
行なわれ、戻し運動は、スライダ20を、受容部
29内で保持された棒状部材30と一緒に図面で
右側へ送ることによつて行なわれる。この実施例
では、シヤフト穴19内及びガイドスリツト12
内でのスライド運動は、もちろん、係止突起24
と係止穴11との係止が完全に解除された時にの
み可能である。このために、自由切欠き28は、
プツシユボタン21が旋回中心点27を介して締
めつけ体22を十分持ち上げられる程度に大きく
なければならない。ガイド部23は、受容部29
と共にプツシユボタン21の押圧力を受けてい
る。
第5図には、第4図に示した運動以外の、ホル
ダー内の力の流れが示されている。シヤフト10
を介してもたらされる作業圧力は、例えば擦り消
したり、書いたり、塗つたり、切断したりする際
に、反対方向で、棒状部材30、受容部29、ガ
イド部23、旋回中心点27を介して締めつけ体
22に部分的に鉛直方向及び軸方向に作用する圧
力を形成する。この圧力は、係止穴11と係止突
起24との間の係合若しくは軸方向で互いに逆向
きの保持力を生ぜしめるか及び/又はこの保持力
をさらに強める。この場合、プツシユボタン21
を介して負荷されないスライダ20は、シヤフト
穴19内で移動不能に保持される。
ダー内の力の流れが示されている。シヤフト10
を介してもたらされる作業圧力は、例えば擦り消
したり、書いたり、塗つたり、切断したりする際
に、反対方向で、棒状部材30、受容部29、ガ
イド部23、旋回中心点27を介して締めつけ体
22に部分的に鉛直方向及び軸方向に作用する圧
力を形成する。この圧力は、係止穴11と係止突
起24との間の係合若しくは軸方向で互いに逆向
きの保持力を生ぜしめるか及び/又はこの保持力
をさらに強める。この場合、プツシユボタン21
を介して負荷されないスライダ20は、シヤフト
穴19内で移動不能に保持される。
第6図の変化実施例においては、スライダ20
の締めつけ体22は締めつけパツド25を備えて
おり、この締めつけパツド25は、シヤフト10
のシヤフト穴19の締めつけ面15で摩擦接続式
に保持される。この際、半径方向の締めつけ圧
は、スライダ20の部材の、場合によつては補強
された固有ばね作用によつて形成され、棒状部材
30、受容部29、ガイド部23、旋回中心点2
7の独特な配置、形状及び位置を介して作業圧が
強められるようになつている。
の締めつけ体22は締めつけパツド25を備えて
おり、この締めつけパツド25は、シヤフト10
のシヤフト穴19の締めつけ面15で摩擦接続式
に保持される。この際、半径方向の締めつけ圧
は、スライダ20の部材の、場合によつては補強
された固有ばね作用によつて形成され、棒状部材
30、受容部29、ガイド部23、旋回中心点2
7の独特な配置、形状及び位置を介して作業圧が
強められるようになつている。
プツシユボタン21を半径方向で押し操作する
ことによつて、締めつけ体22は、自由切欠き2
8を狭めるか若しくは拡げながら締めつけ面から
持ち上げられるので、スライダ20は容易に軸方
向で移動せしめられる。図面は、解除位置及び緊
締位置の2つの位置を示している。
ことによつて、締めつけ体22は、自由切欠き2
8を狭めるか若しくは拡げながら締めつけ面から
持ち上げられるので、スライダ20は容易に軸方
向で移動せしめられる。図面は、解除位置及び緊
締位置の2つの位置を示している。
第6図に対する変化実施例が、第7図に示され
ている(構造的な解決策はほぼ同じである。)。シ
ヤフト10内の締めつけ面15は制動層16によ
つておおわれており、この制動層16は、スライ
ダ20の締めつけ体22に設けられた締めつけパ
ツド25と特に良好に摩擦しながら協働する。
ている(構造的な解決策はほぼ同じである。)。シ
ヤフト10内の締めつけ面15は制動層16によ
つておおわれており、この制動層16は、スライ
ダ20の締めつけ体22に設けられた締めつけパ
ツド25と特に良好に摩擦しながら協働する。
スライダ20の軸方向の可動性が、シヤフト穴
19内に設けられた制動層16によつて妨げられ
ないようにするために、ガイド部23と受容部2
9は、軸方向に貫通する切欠き26を備えてお
り、この切欠き26が、ガイド部23及び受容部
29が制動層16に接触するのを妨げるようにな
つている。必要であれば、挿入しようとする棒状
部材30に、このような形式の切欠き26を形成
するか又は棒状部材30を自由にその他の形状に
形成してもよい。
19内に設けられた制動層16によつて妨げられ
ないようにするために、ガイド部23と受容部2
9は、軸方向に貫通する切欠き26を備えてお
り、この切欠き26が、ガイド部23及び受容部
29が制動層16に接触するのを妨げるようにな
つている。必要であれば、挿入しようとする棒状
部材30に、このような形式の切欠き26を形成
するか又は棒状部材30を自由にその他の形状に
形成してもよい。
第1図は、本発明の1実施例による、スライダ
及び保持された棒状部材を備えたホルダーの概略
的な縦断面図、第2図は、本発明の別の実施例に
よるホルダーの概略的な側面図、第3図は、第2
図に示したホルダーを180°回転させた、概略的な
側面図、第4図は、スライダに加えられる通常の
機能運動の状態を示した、スライダの拡大図、第
5図は、スライダに加えられる、第4図の運動以
外の力の状態を示した、スライダの拡大図、第6
図及び第7図はそれぞれ、本発明の異なる変化実
施例によるホルダーの、それぞれ解除位置及び緊
締位置を示した概略的な縦断面、第8図は、第6
図によるホルダーのA−B線に沿つた断面図であ
る。 10……シヤフト、11……係止孔、12……
ガイドスリツト、13……キヤツプ、14……ク
リツプ、15……締め付け面、16……制動層、
17……押しばね、18……当接面、19……シ
ヤフト穴、20……スライダ、21……プツシユ
ボタン、22……締めつけ体、23……ガイド
部、24……係止突起、25……締めつけパツ
ド、26……切欠き、27……旋回中心点、28
……自由切欠き、29……受容部、30……棒状
部材。
及び保持された棒状部材を備えたホルダーの概略
的な縦断面図、第2図は、本発明の別の実施例に
よるホルダーの概略的な側面図、第3図は、第2
図に示したホルダーを180°回転させた、概略的な
側面図、第4図は、スライダに加えられる通常の
機能運動の状態を示した、スライダの拡大図、第
5図は、スライダに加えられる、第4図の運動以
外の力の状態を示した、スライダの拡大図、第6
図及び第7図はそれぞれ、本発明の異なる変化実
施例によるホルダーの、それぞれ解除位置及び緊
締位置を示した概略的な縦断面、第8図は、第6
図によるホルダーのA−B線に沿つた断面図であ
る。 10……シヤフト、11……係止孔、12……
ガイドスリツト、13……キヤツプ、14……ク
リツプ、15……締め付け面、16……制動層、
17……押しばね、18……当接面、19……シ
ヤフト穴、20……スライダ、21……プツシユ
ボタン、22……締めつけ体、23……ガイド
部、24……係止突起、25……締めつけパツ
ド、26……切欠き、27……旋回中心点、28
……自由切欠き、29……受容部、30……棒状
部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 棒状部材のためのホルダーであつて、管状の
シヤフト10と、この管状のシヤフト10内で軸
方向可動に配置されていて、プツシユボタン21
を介して操作可能でしかも係止位置で固定可能な
スライド20とを有しており、該スライダ20
が、前記プツシユボタン21以外に主として締め
つけ体22とガイド部23と受容部29とを有し
ている形式のものにおいて、前記プツシユボタン
21が締めつけ体22と共に2腕状のレバーとし
て構成されていて共通の旋回中心点27を中心に
して旋回可能に構成されており、受容部29に軸
方向で働く押圧力を半径方向に働く力に変換し、
かつ、この変換した力を伝達するために、前記旋
回中心点27を介して受容部29と締めつけ体2
2とが作用接続されており、前記シヤフト10
に、締めつけ面15又は係止穴11とガイドスリ
ツト12とが設けられており、該ガイドスリツト
12は、前記締めつけ面15又は係止穴11に向
き合つて配置されていることを特徴とする、棒状
部材のためのホルダー。 2 前記締めつけ体22が、係止突起24又は滑
りを妨げる締めつけパツド25を有している、特
許請求の範囲第1項記載のホルダー。 3 前記締めつけ面15がシヤフト穴19内に配
置されていて、制動層16として形成されてい
る、特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
れか1項記載のホルダー。 4 前記ガイド部23が、前記制動層16の範囲
で軸方向に延びる貫通する切欠き26を有してい
る、特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
れか1項記載のホルダー。 5 前記受容部29が、受容しようとする棒状部
材30を軸方向で固定するための保持手段を備え
ている、特許請求の範囲第1項から第4項までの
いずれか1項記載のホルダー。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8614911U DE8614911U1 (de) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | Halter für stabförmige Gegenstände |
| DE19863618602 DE3618602A1 (de) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | Halter fuer stabfoermige gegenstaende |
| DE3618602.3 | 1986-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62292497A JPS62292497A (ja) | 1987-12-19 |
| JPH0438239B2 true JPH0438239B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=25844298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62130066A Granted JPS62292497A (ja) | 1986-06-03 | 1987-05-28 | 棒状部材のためのホルダ− |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62292497A (ja) |
| DE (2) | DE8614911U1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015050518A1 (en) | 2013-10-03 | 2015-04-09 | Tofas Turk Otomobil Fabrikasi Anonim Sirketi | A vehicle glove box |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2514850Y2 (ja) * | 1988-02-26 | 1996-10-23 | ぺんてる株式会社 | 消しゴムホルダー |
| DE3937001A1 (de) * | 1989-11-07 | 1990-06-28 | Wolfgang Richard Mastnak | Nagellack-korrekturstift mit utensilienbox |
| JPH0388788U (ja) * | 1989-12-26 | 1991-09-10 | ||
| DE19631561C2 (de) * | 1996-07-27 | 2000-09-07 | Dieter Beier | Halter zur zeitweiligen Aufbewahrung einer Münze od.dgl. |
| US6322267B1 (en) * | 2001-02-21 | 2001-11-27 | James C. Shaffer-Bauck | Adjustable crayon holder |
| CZ18245U1 (cs) * | 2007-12-10 | 2008-02-05 | De Novo, S. R. O. | Držák na křídu |
| RU178849U1 (ru) * | 2017-05-11 | 2018-04-19 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Национальный исследовательский университет "МЭИ" (ФГБОУ ВО "НИУ "МЭИ") | Устройство для записи учебной информации на доске |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1494736A (en) * | 1921-05-23 | 1924-05-20 | Cottrell William Frederick | Shaving-stick holder |
| DE7025889U (de) * | 1970-07-09 | 1970-10-08 | Pelikan Werke Wagner Guenther | Schiebehuelse fuer waschsmalstifte. |
| US3756727A (en) * | 1971-12-01 | 1973-09-04 | Maitlen & Benson Inc | Holder for marking material |
| DE7234900U (de) * | 1972-09-22 | 1972-12-21 | E Faber Gmbh | Schiebehuelse fuer kreiden |
| JPS6218478Y2 (ja) * | 1980-10-30 | 1987-05-12 | ||
| JPH0810225Y2 (ja) * | 1990-04-28 | 1996-03-27 | アルパイン株式会社 | 車載用電子機器 |
| JPH0410992U (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-29 |
-
1986
- 1986-06-03 DE DE8614911U patent/DE8614911U1/de not_active Expired
- 1986-06-03 DE DE19863618602 patent/DE3618602A1/de active Granted
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62130066A patent/JPS62292497A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015050518A1 (en) | 2013-10-03 | 2015-04-09 | Tofas Turk Otomobil Fabrikasi Anonim Sirketi | A vehicle glove box |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3618602A1 (de) | 1987-12-10 |
| JPS62292497A (ja) | 1987-12-19 |
| DE8614911U1 (de) | 1987-08-13 |
| DE3618602C2 (ja) | 1993-06-09 |
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