JPH0438245Y2 - - Google Patents

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JPH0438245Y2
JPH0438245Y2 JP12189085U JP12189085U JPH0438245Y2 JP H0438245 Y2 JPH0438245 Y2 JP H0438245Y2 JP 12189085 U JP12189085 U JP 12189085U JP 12189085 U JP12189085 U JP 12189085U JP H0438245 Y2 JPH0438245 Y2 JP H0438245Y2
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JP
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circuit
value
memory
outputs
switch
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JP12189085U
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は表面形状測定装置の測定パラメータに
関するもので、従来、JIS規格ではあらさ測定の
パラメータ表示は中心線平均あらさ(Ra)、最大
高さ(Rmax)、十点平均あらさ(Rz)で規定さ
れていたが、本考案はRzのドイツ規格
(DIN4768)に関する演算表示方法RzDINに関す
るものである。すなわち、トレーサーによつてト
レース方向に沿つて得られた表面のプロフアイル
の隆起面とくぼみ面の面積を一致させる曲線(中
心線)を基準にして演算したあらさ測定のパラメ
ータで測定区間Lnの1/5を単一測定長さeと
し、5つの連続した単一測定長さe1〜e5のそ
れぞれの区間の最高の山頂と最低の谷間の単一あ
らさRz1、Rz2、Rz3、Rz4、Rz5の平均値 RzDIN=1/5(Rz1+Rz2+Rz3+Rz4+Rz5)を出力
する表面形状測定装置の演算表示方法に関するも
のである。
〈従来技術〉 第3図はこのため従来使用されていた回路であ
つて表面形状により変位する量を検出器から取
り、これを単一測定長e1における最大振幅値を
記憶回路M11に入れ、次にe2の範囲におけるピ
ーク値をM12に入れ順次e3e4と最大振幅値
をM13、M14に入れ最後にe5の値をM15に入れ
る。すなわち単一測定長e1e5のそれぞれの
区間の最高の山頂と最低の谷間の単一あらさRz1
〜Rz5をそれぞれSw11〜Sw15により順次記憶し、
最後に加算器によりRz1+Rz2+Rz3+Rz4+Rz5
して、次にアツテネータを通して1/5(Rz1+Rz2
+Rz3+Rz4+Rz5)としてRzDINの平均あらさを
計測していた。
〈解決すべき課題〉 しかし、第3図より明確であるように従来の回
路では最大振幅値検出回路タイミング回路、スイ
ツチ6個、記憶回路5組、加算器、1/5アツテネ
ータにより構成されていたので電子回路が複雑な
上、回路の印刷基板が大きくなり装置が大型にな
つてしまい、しかも高価なものであつた。
〈問題を解決する手段〉 そこで本考案では第2図のように最大振幅値検
出回路、1/5アツテネータ、スイツチ4個、タイ
ミング回路、記憶回路2組で構成することにより
部品点数を減らし、回路の印刷基板の小型化も行
なわれ安価なシステム構成とすることが出来た。
〈実施例〉 第2図において、2つの記憶回路M1、M2は測
定開始前にタイミング回路の信号によりリセツト
され記憶内容を零とする。次に測定が開始される
と、最大振幅値検出回路によりe1の間の最大振
幅値(山と谷の値)を計測し、これを1/5アツテ
ネータ回路に入れ、1/5の信号Rz1/5を作る。
Rz1/5の信号はSw1、Sw2を閉じた時、加算器を
通り記憶回路M1に記憶される。この時Sw2も閉じ
るがM2が零であるのでM1にはe1における最大
振幅値Rz1/5がそのまま記憶される。M1の値は
M2に転入され、転入を開始してSw3を開けM1
リセツトする。次にe2間における最大振幅値の
1/5の値Rz2/5をe1の計測値が記憶されている
M2の値Rz1/5とを加算器で加算した値Rz1/5
+Rz2/5をM1に記憶し、M2に転入させる。次
に転入を確認し、Sw3を開けM1を転入させる。次
に転入を確認し、Sw2を開けM1りリセツトする。
このようにしてe1e5の最大振幅値の1/5の
値が順次加算されM2に入り最後に1/5(Rz1+Rz2
+Rz3+Rz4+Rz5)になつた時Sw4を閉じRzDINの
値として出力させる。なお、スイツチSw1、Sw2
Sw3、Sw4の開閉及び記憶回路M1、M2のリセツト
のタイミングは第4図に示す。このタイミングは
検出器の相対的移動距離、もしくは測定距離Lの
移動時間からe1e2e3……の時間を定め
る方式によるものである。
〈効果〉 本考案においては従来のものと比較して、記憶
回路の数が5個に対し2個、スイツチの数が6個
に対して4個であるのでタイミング回路を含めて
全体の構成が簡単になつて安価に作ることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はあらさ表示規格RzDINの演算内容の
説明図、第2図は本考案の回路の構成を示すブロ
ツク図、第3図は従来の回路のブロツク図、第4
図は本考案の回路におけるタイミングを示す図。 1……測定ワーク、2……トレーサー触針、3
……検出部、4……記憶回路M1、5……記憶回
路M2、6……記憶回路M11、7……記憶回路
M12、8……記憶回路M13、9……記憶回路M14
10……記憶回路M15、11……最大振幅値検出
回路、12……1/5アツテネータ、13……加算
器、14……タイミング回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 測定物の表面形状の変位量を示す表面形状信号
    を出力する検出器と、 前記検出器からの表面形状信号に基づいて測定
    区間Lnの1/5の長さIel,Ie2、……、Ie5毎に、各長
    さ区間における最高の山頂と最低の谷間との差を
    示す最大振幅値Rz1、Rz2、……、Rz5を検出する
    最大振幅値検出回路と、 前記最大振幅値検出回路によつて検出された最
    大振幅値Rz1、Rz2、……、Rz5をそれぞれ1/5の値
    Rz1/5、Rz2/5、……、Rz5/5にして出力す
    る1/5アツテネータと、 2つの入力を加算する加算回路と、 前記加算回路の加算値を一時記憶する第1記憶
    回路M1と、 前記第1記憶回路M1の記憶値を記憶する第2
    記憶回路M2と、 前記1/5アツテネータで得た1/5の値Rz1/5、
    Rz2/5、……、Rz5/5を前記加算回路に出力す
    る第1スイツチSw1と、 前記第2記憶回路M2の記憶値を前記加算回路
    の他の入力に出力する第2のスイツチSw2と、 前記第1記憶回路M1の記憶値を第2記憶回路
    M2に出力する第3スイツチSw3と、 第2記憶回路M2の記憶値をRzDINを示す値と
    して出力させる第4スイツチSw4と、 前記第1、第2記憶回路M1、M2及び第1、第
    2、第3、第4スイツチSw1〜Sw4を制御する制御
    手段であつて、測定開始時に前記第1記憶回路
    M1及び第2記憶回路M2の記憶値を零リセツトさ
    せ、その後前記1/5アツテネータで1/5の値Rz1
    5、Rz2/5、……、Rz5/5が得られる毎に、そ
    の1/5の値が前記加算回路を介して順次螺算され
    て前記第2記憶回路M2内に記憶されるように前
    記第1、第2及び第3スイツチSw1〜Sw3のオン/
    オフを制御し、最終の1/5の値Rz5/5が累算され
    ると、前記第4スイツチSw4をオンにする制御手
    段と、 を備えたことを特徴とする表面粗さ計の演算回
    路。
JP12189085U 1985-08-08 1985-08-08 Expired JPH0438245Y2 (ja)

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JPS6230102U JPS6230102U (ja) 1987-02-23
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