JPH0438252Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0438252Y2 JPH0438252Y2 JP1984017508U JP1750884U JPH0438252Y2 JP H0438252 Y2 JPH0438252 Y2 JP H0438252Y2 JP 1984017508 U JP1984017508 U JP 1984017508U JP 1750884 U JP1750884 U JP 1750884U JP H0438252 Y2 JPH0438252 Y2 JP H0438252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- support arm
- pressure contact
- pole support
- tripod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は測量用光波距離計に用いる反射プリズ
ムをとりつけた簡易ポールの支持三脚に関するも
のである。反射プリズムを固定したポールを支持
三脚には支持する手段には2種類がある。一つは
三脚の中央にポール穴を設け、上記穴内にユニバ
ーサル機構を設けて、ポールを垂直にする手段。
他は測点上に三脚を据えることができない場合
に、支持三脚にポールを支持する腕を突設し、上
記腕の伸縮調節によつて測点より離れた距離に三
脚を据えて上記腕に取付けられたポールを測点上
に垂直に支持する手段である。
ムをとりつけた簡易ポールの支持三脚に関するも
のである。反射プリズムを固定したポールを支持
三脚には支持する手段には2種類がある。一つは
三脚の中央にポール穴を設け、上記穴内にユニバ
ーサル機構を設けて、ポールを垂直にする手段。
他は測点上に三脚を据えることができない場合
に、支持三脚にポールを支持する腕を突設し、上
記腕の伸縮調節によつて測点より離れた距離に三
脚を据えて上記腕に取付けられたポールを測点上
に垂直に支持する手段である。
本考案は後者の手段の改良に関するものであつ
て、測点上に三脚を据えることできない場合のみ
ならず、測点上に三脚を据えても、ポールが垂直
に立たない時三脚を動かす必要が生ずる。この様
な場合においても有益であり、三脚に基部を固定
せられ側方に突出する腕に垂直に取付けられたポ
ールを測点上に、簡単、迅速且正しく垂直に立て
ることができる簡易ポール支持三脚を提供するこ
とを目的とするものである。
て、測点上に三脚を据えることできない場合のみ
ならず、測点上に三脚を据えても、ポールが垂直
に立たない時三脚を動かす必要が生ずる。この様
な場合においても有益であり、三脚に基部を固定
せられ側方に突出する腕に垂直に取付けられたポ
ールを測点上に、簡単、迅速且正しく垂直に立て
ることができる簡易ポール支持三脚を提供するこ
とを目的とするものである。
その要旨とするところは、三脚の脚頭部に、そ
の横方向に突出させてポール支持腕を取付け、そ
の突出長を調節可能にし、その先端寄のスラスト
方向に反射プリズム付ポールを支持してなる簡易
ポール支持三脚において、前記脚頭部の上方に軸
杆を突設し、上記軸杆に遊嵌された圧接板を弾圧
機構により下方に弾圧し、圧接板と脚頭部の間に
おける軸杆にポール支持腕に設けた調節用条孔を
遊嵌し、ポール支持腕を、圧接板と、脚頭部とに
より弾圧的に挟圧支持すると共に、ポール支持腕
の反射プリズム付ポールの支持部はユニバーサル
機構により構成したことを特徴とする簡易ポール
支持三脚である。
の横方向に突出させてポール支持腕を取付け、そ
の突出長を調節可能にし、その先端寄のスラスト
方向に反射プリズム付ポールを支持してなる簡易
ポール支持三脚において、前記脚頭部の上方に軸
杆を突設し、上記軸杆に遊嵌された圧接板を弾圧
機構により下方に弾圧し、圧接板と脚頭部の間に
おける軸杆にポール支持腕に設けた調節用条孔を
遊嵌し、ポール支持腕を、圧接板と、脚頭部とに
より弾圧的に挟圧支持すると共に、ポール支持腕
の反射プリズム付ポールの支持部はユニバーサル
機構により構成したことを特徴とする簡易ポール
支持三脚である。
本考案を図面に示す実施例に従つて説明すれば
次の通りである。
次の通りである。
第1図、第2図において、11は三脚であり、
円盤状の脚頭部12の下面に、3本の脚柱11
a,11b,11cの上部が枢着され、脚柱11
a,11b,11cは、内外方に開閉可能に構成
されている。前記脚頭部12の中心に、後述の軸
杆27の先端小径部27aを貫通固定するための
小孔13を形成する。脚頭部12上に弾圧支持さ
れて横方向に突出されるポール支持腕14を設け
る。上記ポール支持腕は、その基部寄りに後述の
軸杆27の小径部27aに嵌挿してポール支持腕
14の突出長を調節するための条孔15が形成さ
れ、ポール支持腕14の先端寄りのスラスト方向
に反射プリズム付ポール30をユニバーサル機構
にて支持する。31はポール30に取付けられた
反射プリズムであり、上記反射プリズム31には
着脱可能な気泡管32が取付けられているが、上
記気泡管32はポール30に直接取付けてもよ
い。又反射プリズム付ポール30をポール支持腕
14にユニバーサルに支持する手段の1例として
は、第3図に示す如くポール支持腕14の先端寄
りに、段孔14aを設けその段部14bに、薄肉
の座金状の合成樹脂薄板14cを埋め込み、固定
リング14dにより固定し、合成樹脂薄板14c
に設けたポール差込孔14eにポール30を挿入
固定することにより三脚11、即ちポール支持腕
14が上下方向に傾いても、ポール30を常に垂
直に支持するように構成してある。又前記ポール
支持腕14の基部上方には、圧接板20を位置さ
せてポール支持腕14の基部を脚頭部12の上面
に圧接する。圧接板20は、脚頭部12の直径と
略等しい径の円盤状圧接部21の中心から上方に
起立する筒状部22を設け、筒状部22の上方に
おいて水平方向に突出する手掛部23が形成され
ている。筒状部22の内径は、後述の軸杆27の
中径部27bにコイル状スプリング24を巻き付
けた状態で挿入可能な径に形成され、筒状部22
の上方は開口されている。円盤状圧接部21の中
心に、軸杆27の小径部27aが挿通可能な小孔
25を設け、円板状圧接部21の上面であつて上
記小孔25のまわりに前記コイル状スプリング2
4の支持部26を形成する。軸杆27は、その下
部先端に小径27aが設けられ、上記小径部27
aにネジ部が設けられている。小径部27aの上
方に中径部27bが設けられ、中継部27bの上
方に、前記筒状部22の上方開口部から筒状部2
2内に嵌入不可能な径の大径部27cが設けら
れ、上記大径部27cは握手部23の上方に突出
され、その上方に握持部28が形成され、大径部
27cの下面と中径部27bの上方とによりコイ
ル状スプリング24の上方を係止するための段部
29が形成されている。
円盤状の脚頭部12の下面に、3本の脚柱11
a,11b,11cの上部が枢着され、脚柱11
a,11b,11cは、内外方に開閉可能に構成
されている。前記脚頭部12の中心に、後述の軸
杆27の先端小径部27aを貫通固定するための
小孔13を形成する。脚頭部12上に弾圧支持さ
れて横方向に突出されるポール支持腕14を設け
る。上記ポール支持腕は、その基部寄りに後述の
軸杆27の小径部27aに嵌挿してポール支持腕
14の突出長を調節するための条孔15が形成さ
れ、ポール支持腕14の先端寄りのスラスト方向
に反射プリズム付ポール30をユニバーサル機構
にて支持する。31はポール30に取付けられた
反射プリズムであり、上記反射プリズム31には
着脱可能な気泡管32が取付けられているが、上
記気泡管32はポール30に直接取付けてもよ
い。又反射プリズム付ポール30をポール支持腕
14にユニバーサルに支持する手段の1例として
は、第3図に示す如くポール支持腕14の先端寄
りに、段孔14aを設けその段部14bに、薄肉
の座金状の合成樹脂薄板14cを埋め込み、固定
リング14dにより固定し、合成樹脂薄板14c
に設けたポール差込孔14eにポール30を挿入
固定することにより三脚11、即ちポール支持腕
14が上下方向に傾いても、ポール30を常に垂
直に支持するように構成してある。又前記ポール
支持腕14の基部上方には、圧接板20を位置さ
せてポール支持腕14の基部を脚頭部12の上面
に圧接する。圧接板20は、脚頭部12の直径と
略等しい径の円盤状圧接部21の中心から上方に
起立する筒状部22を設け、筒状部22の上方に
おいて水平方向に突出する手掛部23が形成され
ている。筒状部22の内径は、後述の軸杆27の
中径部27bにコイル状スプリング24を巻き付
けた状態で挿入可能な径に形成され、筒状部22
の上方は開口されている。円盤状圧接部21の中
心に、軸杆27の小径部27aが挿通可能な小孔
25を設け、円板状圧接部21の上面であつて上
記小孔25のまわりに前記コイル状スプリング2
4の支持部26を形成する。軸杆27は、その下
部先端に小径27aが設けられ、上記小径部27
aにネジ部が設けられている。小径部27aの上
方に中径部27bが設けられ、中継部27bの上
方に、前記筒状部22の上方開口部から筒状部2
2内に嵌入不可能な径の大径部27cが設けら
れ、上記大径部27cは握手部23の上方に突出
され、その上方に握持部28が形成され、大径部
27cの下面と中径部27bの上方とによりコイ
ル状スプリング24の上方を係止するための段部
29が形成されている。
脚頭部12の上面にポール支持腕14の基部を
位置させ、上記基部上に圧接板20の円盤状圧接
部21を位置させ、圧接板20の上方開口部から
軸杆27の先端小径部27aを挿通して脚頭部1
2の裏面に突出させてナツトにより緊締し、圧接
板20の筒状部22内面と、軸杆27の中径部2
7bとの間にコイル状スプリング24を嵌装し、
上記スプリング24の下部を円盤状圧接部21の
支持部26に支持し、上部を軸杆27の段部29
に係止し、ポール支持腕44の基部を常に脚頭部
12の上面に向け弾圧しつゝ支持固定する。
位置させ、上記基部上に圧接板20の円盤状圧接
部21を位置させ、圧接板20の上方開口部から
軸杆27の先端小径部27aを挿通して脚頭部1
2の裏面に突出させてナツトにより緊締し、圧接
板20の筒状部22内面と、軸杆27の中径部2
7bとの間にコイル状スプリング24を嵌装し、
上記スプリング24の下部を円盤状圧接部21の
支持部26に支持し、上部を軸杆27の段部29
に係止し、ポール支持腕44の基部を常に脚頭部
12の上面に向け弾圧しつゝ支持固定する。
本考案において三脚11を測点33側に位置さ
せポール支持腕14に支持されたポール30の下
方先端を測点33上に調節位置させるには、手掛
部23をコイル状スプリング24の弾圧に抗して
上方に引き上げ、圧接板20を上方に引き上げる
ことにより、円盤状圧接部21の弾圧を開放し、
ポール支持腕14をその条孔15部分において軸
杆27の小径部27aをガイドとして移動させそ
の突出長を調節し、或は上記小径部27aを中心
に回動させて、ポール30の先端を測点33上に
位置させる。手掛部23の引き上げを離せば圧接
板20は旧位に復し、ポール30はポール支持腕
14に常に垂直方向に支持されているため、ポー
ルは測点33上に正しく垂直に支持される。
せポール支持腕14に支持されたポール30の下
方先端を測点33上に調節位置させるには、手掛
部23をコイル状スプリング24の弾圧に抗して
上方に引き上げ、圧接板20を上方に引き上げる
ことにより、円盤状圧接部21の弾圧を開放し、
ポール支持腕14をその条孔15部分において軸
杆27の小径部27aをガイドとして移動させそ
の突出長を調節し、或は上記小径部27aを中心
に回動させて、ポール30の先端を測点33上に
位置させる。手掛部23の引き上げを離せば圧接
板20は旧位に復し、ポール30はポール支持腕
14に常に垂直方向に支持されているため、ポー
ルは測点33上に正しく垂直に支持される。
本考案は以上述べた如くポール支持腕の突出長
の調節及び回動調節は圧接板の引上げによる極め
て簡単な操作でおこなうことができ、所期突出
長、所期位置への回動後は圧接板の引上げを離す
ことにより自動的に前記状態において、ポール支
持腕を固定することができ、ポールの所期位置へ
の起立作業、特に測点が壁ぎわにあるときのポー
ルの所期位置への起立作業が容易迅速であり、且
ポールはユニバーサル機構によりポール支持腕に
正しく垂直に垂下されているため、測点上に正し
く垂直に起立させることができる効果がある。
の調節及び回動調節は圧接板の引上げによる極め
て簡単な操作でおこなうことができ、所期突出
長、所期位置への回動後は圧接板の引上げを離す
ことにより自動的に前記状態において、ポール支
持腕を固定することができ、ポールの所期位置へ
の起立作業、特に測点が壁ぎわにあるときのポー
ルの所期位置への起立作業が容易迅速であり、且
ポールはユニバーサル機構によりポール支持腕に
正しく垂直に垂下されているため、測点上に正し
く垂直に起立させることができる効果がある。
第1図は本考案の簡易ポール支持三脚の斜視
図、第2図はポール支持腕を支持する部分の拡大
縦断面図、第3図はポール支持腕にポールをユニ
バーサルに支持する機構の一実施例を示す拡大縦
断面図である。 11……三脚、11a,11b,11c……脚
柱、12……脚頭部、13……小孔、14……ポ
ール支持腕、15……条孔、20……圧接板、2
1……圧接板の円盤状圧接部、22……圧接板の
筒状部、23……圧接板の手掛部、24……コイ
ル状スプリング、25……小孔、26……支持
部、27……軸杆、27a……軸杆の小径部、2
7b……軸杆の中径部、27c……軸杆の大径
部、28……軸杆の握持部、29……段部、30
……反射プリズム付ポール、31……反射プリズ
ム、32……気泡管、33……測点。
図、第2図はポール支持腕を支持する部分の拡大
縦断面図、第3図はポール支持腕にポールをユニ
バーサルに支持する機構の一実施例を示す拡大縦
断面図である。 11……三脚、11a,11b,11c……脚
柱、12……脚頭部、13……小孔、14……ポ
ール支持腕、15……条孔、20……圧接板、2
1……圧接板の円盤状圧接部、22……圧接板の
筒状部、23……圧接板の手掛部、24……コイ
ル状スプリング、25……小孔、26……支持
部、27……軸杆、27a……軸杆の小径部、2
7b……軸杆の中径部、27c……軸杆の大径
部、28……軸杆の握持部、29……段部、30
……反射プリズム付ポール、31……反射プリズ
ム、32……気泡管、33……測点。
Claims (1)
- 三脚の脚頭部に、その横方向に突出させてポー
ル支持腕を取付け、その突出長を調節可能にし、
その先端寄のスラスト方向に、反射鏡付ポールを
支持してなる簡易ポール支持三脚において、前記
脚頭部の上方に軸杆を突設し、上記軸杆に遊嵌さ
れた手掛部を有する圧接板を弾圧機構により下方
に弾圧し、圧接板と脚頭部との間における軸杆に
ポール支持腕に設けた調節用条孔を遊嵌し、ポー
ル支持腕を、圧接板と脚頭部とにより弾圧的に狭
圧支持すると共に、ポール支持腕の反射鏡付ポー
ルの支持部はユニバーサル機構により構成したこ
とを特徴とする簡易ポール支持三脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1750884U JPS60131810U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 簡易ポ−ル支持三脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1750884U JPS60131810U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 簡易ポ−ル支持三脚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131810U JPS60131810U (ja) | 1985-09-03 |
| JPH0438252Y2 true JPH0438252Y2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=30505277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1750884U Granted JPS60131810U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 簡易ポ−ル支持三脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131810U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57183512U (ja) * | 1981-05-16 | 1982-11-20 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP1750884U patent/JPS60131810U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131810U (ja) | 1985-09-03 |
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