JPS59570Y2 - 測点鋲用アダプタ− - Google Patents
測点鋲用アダプタ−Info
- Publication number
- JPS59570Y2 JPS59570Y2 JP6084080U JP6084080U JPS59570Y2 JP S59570 Y2 JPS59570 Y2 JP S59570Y2 JP 6084080 U JP6084080 U JP 6084080U JP 6084080 U JP6084080 U JP 6084080U JP S59570 Y2 JPS59570 Y2 JP S59570Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surveying
- point
- measuring point
- adapter
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000004332 silver Substances 0.000 claims description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
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Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、路面等に設定した測点に打ち込むことによ
って、その位置を半永久的に固定しておくことに使用す
る測点銀(通称、コンクリートネイル)のための新規な
アダプターを得るものである。
って、その位置を半永久的に固定しておくことに使用す
る測点銀(通称、コンクリートネイル)のための新規な
アダプターを得るものである。
同種の測点銀としては、第1図及び第2図に示すごとく
、ヘッド部分1とシャンク部分2とで釘ないしは鉄形を
なすように形成されていて、そのヘッド部分の上側面1
a上に十字形のスリット1bを備えたものが知られてい
る。
、ヘッド部分1とシャンク部分2とで釘ないしは鉄形を
なすように形成されていて、そのヘッド部分の上側面1
a上に十字形のスリット1bを備えたものが知られてい
る。
このような形態の測点銀は、通常単独で扱われることは
なく、それが何のためのもの(水道やガス工事、或は境
界設定等)であるかを色別するところの、図中符号3で
示すような円錐形の測点標示ワッシャーに組み付けて使
用される。
なく、それが何のためのもの(水道やガス工事、或は境
界設定等)であるかを色別するところの、図中符号3で
示すような円錐形の測点標示ワッシャーに組み付けて使
用される。
従って、そうした使用状態の下では、上記のワッシャー
3の高さ分と、測点銀のヘッド部分1のそのワッシャー
に対する突出量、例えば中心部に凹み3aがあるワッシ
ャーを用いた場合は、ヘッド部分1の厚みからその凹み
3aの深さを差し引いたものに等しい高さ分だけ、路面
X等から上記の測点銀が突出するようになるが、長期間
の使用によって上記のワッシャー3が取り去られ、上記
の測点銀のみが比較的高く突出しているものもしばしば
見受けられる。
3の高さ分と、測点銀のヘッド部分1のそのワッシャー
に対する突出量、例えば中心部に凹み3aがあるワッシ
ャーを用いた場合は、ヘッド部分1の厚みからその凹み
3aの深さを差し引いたものに等しい高さ分だけ、路面
X等から上記の測点銀が突出するようになるが、長期間
の使用によって上記のワッシャー3が取り去られ、上記
の測点銀のみが比較的高く突出しているものもしばしば
見受けられる。
一方、この種の測点銀には、その本来の目的に従って測
量の基準を設定する機能があるために、実際の測量時に
、測点上に測量用ポール等を設定することが必要になる
けれども、図示のような従来の形態のままでは、上記の
ヘッド部分1上に十字形に交叉した2つのスリツHbが
あることにより、上記のポールをヘッド部分1の上側面
1a直接的にしかも安定した状態で設定することはでき
ない。
量の基準を設定する機能があるために、実際の測量時に
、測点上に測量用ポール等を設定することが必要になる
けれども、図示のような従来の形態のままでは、上記の
ヘッド部分1上に十字形に交叉した2つのスリツHbが
あることにより、上記のポールをヘッド部分1の上側面
1a直接的にしかも安定した状態で設定することはでき
ない。
この考案は、上述した処に鑑み、第3図〜第6図に例示
するように、頂面に測点を有するヘッド部分と、シャン
ク部分とから成る路面等に打ち込んである測点銀に対し
、前記測点銀の測点上に、測量用ポールあるいは測量用
反射ミラーを同軸的に位置決めするためのアダプターで
あって、底面側に、前記測点銀のヘッド部分に整合する
凹溝を設け、頂面側に、前記測量用ポールの石突き部分
を着座させて前記測量用ポールを前記測点銀の測点に同
軸的に支持する逆円錐状凹所と、前記測量用反射ミラー
の脚体下端開口部を着座させて前記測量用反射ミラーを
前記測点銀の測点に同軸的に支持する円筒部とを設け、
前記頂面側に設けた逆円錐状凹所と前記底面側に設けた
凹溝間を貫通する中心孔を設けた構造の測点鉄用アダプ
ターである。
するように、頂面に測点を有するヘッド部分と、シャン
ク部分とから成る路面等に打ち込んである測点銀に対し
、前記測点銀の測点上に、測量用ポールあるいは測量用
反射ミラーを同軸的に位置決めするためのアダプターで
あって、底面側に、前記測点銀のヘッド部分に整合する
凹溝を設け、頂面側に、前記測量用ポールの石突き部分
を着座させて前記測量用ポールを前記測点銀の測点に同
軸的に支持する逆円錐状凹所と、前記測量用反射ミラー
の脚体下端開口部を着座させて前記測量用反射ミラーを
前記測点銀の測点に同軸的に支持する円筒部とを設け、
前記頂面側に設けた逆円錐状凹所と前記底面側に設けた
凹溝間を貫通する中心孔を設けた構造の測点鉄用アダプ
ターである。
このような構造の測点鉄用アダプターを用いることによ
って、上記の測点銀の中心部に直接的に測量用ポール3
0等を設置しないで、前述の、ごときアダプターを介し
て支持することによって、所定の測点上に上記のポール
を正確に一致させて設置することができるようにしたも
のである。
って、上記の測点銀の中心部に直接的に測量用ポール3
0等を設置しないで、前述の、ごときアダプターを介し
て支持することによって、所定の測点上に上記のポール
を正確に一致させて設置することができるようにしたも
のである。
以下、その具体例について説明するに、第3図に示すア
ダプターは、上側中央部に逆円錐状凹所24がある漏斗
状部分20をステンレス鋼や真鍮等で形威し、これを同
様な材料により円錐台形に設けた本体10に対して、上
記の漏斗状部分20の逆円錐状凹所24が本体10の凹
溝11と同軸となるように、例えばねし結合26によっ
て組み付けて成るもので、漏斗状部分20の上側部に公
知の測量用反射ミラー(図示していない)の脚体10(
第4図参照)の下端開口部41を嵌め合わせるための円
筒面25を有しており、そのような漏斗状部分20と本
体10とを結合した状態において、それらの2部材の上
方から下方を見通すことができるように、前者の逆円錐
状凹所24と後者の凹溝11との間を貫通させて、その
中心部に中心孔13を備えた構造をなしている。
ダプターは、上側中央部に逆円錐状凹所24がある漏斗
状部分20をステンレス鋼や真鍮等で形威し、これを同
様な材料により円錐台形に設けた本体10に対して、上
記の漏斗状部分20の逆円錐状凹所24が本体10の凹
溝11と同軸となるように、例えばねし結合26によっ
て組み付けて成るもので、漏斗状部分20の上側部に公
知の測量用反射ミラー(図示していない)の脚体10(
第4図参照)の下端開口部41を嵌め合わせるための円
筒面25を有しており、そのような漏斗状部分20と本
体10とを結合した状態において、それらの2部材の上
方から下方を見通すことができるように、前者の逆円錐
状凹所24と後者の凹溝11との間を貫通させて、その
中心部に中心孔13を備えた構造をなしている。
これに対し、第4図及び第5図に示しているアダプター
は、本体10の底部の形状に関しては第3図のものとほ
は゛同様であるが、その例のように、漏斗状部分20を
本体10と別個に構成しないで、第4図の実施例では、
円錐台形とした本体10の上側に第3図における円筒面
25に相当する円筒面15がある円筒状部分を一体的に
実施して、この円筒状部分の上端中心部から内部に向か
って逆円錐状凹所14を設けた状態となし、又第5図の
実施例では、第4図における円筒状部分の下端周縁部、
すなわち円筒面15の下端のエツジ15′を起点として
、これから末広がりとなるような母線により本体10を
円錐台形に形成するとともに、そうした円筒状部分及び
本体に対し、同様な逆円錐状凹所を設けた構造としてあ
って、これにより第3図中に仮線で示す測量用ポール3
1及び第4図に示す上記の反射ミラーの脚体40の双方
を選択的に支持することができるようになっている。
は、本体10の底部の形状に関しては第3図のものとほ
は゛同様であるが、その例のように、漏斗状部分20を
本体10と別個に構成しないで、第4図の実施例では、
円錐台形とした本体10の上側に第3図における円筒面
25に相当する円筒面15がある円筒状部分を一体的に
実施して、この円筒状部分の上端中心部から内部に向か
って逆円錐状凹所14を設けた状態となし、又第5図の
実施例では、第4図における円筒状部分の下端周縁部、
すなわち円筒面15の下端のエツジ15′を起点として
、これから末広がりとなるような母線により本体10を
円錐台形に形成するとともに、そうした円筒状部分及び
本体に対し、同様な逆円錐状凹所を設けた構造としてあ
って、これにより第3図中に仮線で示す測量用ポール3
1及び第4図に示す上記の反射ミラーの脚体40の双方
を選択的に支持することができるようになっている。
このようなアダプターに対しては、その他にも凹溝11
の周縁部のところに上記の測点銀とともに使用した測点
標示ワッシャー3の上側面3bの面積に応じて平担な環
状面12を設けておき、これを使用時に、上記ワッシャ
ーの上側面3aに平面的に当てかうようにすることが可
能で、そうすると、測点銀のヘッド部分1をこの考案の
アダプターの底部にある凹溝11に嵌め込むと同時に、
その周辺において上記のワッシャーの上側面とこれは対
応する環状面12とを接触させ、アダプター全体の測点
銀に対する設置状態を一層安定させるーことができるよ
うになる。
の周縁部のところに上記の測点銀とともに使用した測点
標示ワッシャー3の上側面3bの面積に応じて平担な環
状面12を設けておき、これを使用時に、上記ワッシャ
ーの上側面3aに平面的に当てかうようにすることが可
能で、そうすると、測点銀のヘッド部分1をこの考案の
アダプターの底部にある凹溝11に嵌め込むと同時に、
その周辺において上記のワッシャーの上側面とこれは対
応する環状面12とを接触させ、アダプター全体の測点
銀に対する設置状態を一層安定させるーことができるよ
うになる。
尚、上述した環状面12を実施した場合は、第4図のご
とく現実に上記のワッシャー3がないときでも、測点銀
周辺の土ないしは砂を寄せ集めて、その環状面12の下
側に敷くようにすれば、アダプター全体の支持に役立て
ることができる。
とく現実に上記のワッシャー3がないときでも、測点銀
周辺の土ないしは砂を寄せ集めて、その環状面12の下
側に敷くようにすれば、アダプター全体の支持に役立て
ることができる。
以上に述べたように、この考案は、前記本体の底部の前
記凹溝を路面等に打ち込んである一般的な測点銀のヘッ
ド部分に嵌め込んだ状態で使用し、その上方中心部に設
けた前記逆円錐状凹所により測量用ポール等の下端部分
(石突き部分)を着座させて同軸的に支持することがで
きるようにしたもので、従来のように、測点銀の上側中
心部に測量用ポールの下端部分を直接的に設置した際に
、中心がずれる(測点銀の上側面で十字形に交叉してい
るスリットに沿って測量用ポールの下端部分が移動し、
中心を外すことが多い)ことによって測量精度が低下す
るのを免かれるばかりでなく、その際に必要となってい
た測量用ポールの固定のための三脚等の固定手段を使用
する手間を省くことができ、しかも前記逆円錐状凹所を
以って、測量用ポールの下端部分を十分に安定させた状
態で既設の測点上に正確に一致させて設置することがで
きるようになる等、簡単な構成によって多大な実用的効
果を挙げることができる。
記凹溝を路面等に打ち込んである一般的な測点銀のヘッ
ド部分に嵌め込んだ状態で使用し、その上方中心部に設
けた前記逆円錐状凹所により測量用ポール等の下端部分
(石突き部分)を着座させて同軸的に支持することがで
きるようにしたもので、従来のように、測点銀の上側中
心部に測量用ポールの下端部分を直接的に設置した際に
、中心がずれる(測点銀の上側面で十字形に交叉してい
るスリットに沿って測量用ポールの下端部分が移動し、
中心を外すことが多い)ことによって測量精度が低下す
るのを免かれるばかりでなく、その際に必要となってい
た測量用ポールの固定のための三脚等の固定手段を使用
する手間を省くことができ、しかも前記逆円錐状凹所を
以って、測量用ポールの下端部分を十分に安定させた状
態で既設の測点上に正確に一致させて設置することがで
きるようになる等、簡単な構成によって多大な実用的効
果を挙げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な測点銀とこれに組み付けて使用する測
点標示ワッシャーとを示す平面図、第2図はその側面図
、第3図はこの考案による測点鉄用アダプターの実施例
を示す部分断面側面図、第4図〜第5図は前記アダプタ
ーに関する変形例を示す同上図、第6図は第3図及び第
4図に示している前記アダプターの底面図である。 1・・・ヘッド部分、2・・・シャンク部分、10・・
・本体、11・・・凹溝、14・・・逆円錐状凹所、3
0・・・測量用ポール、31・・・下端部分。
点標示ワッシャーとを示す平面図、第2図はその側面図
、第3図はこの考案による測点鉄用アダプターの実施例
を示す部分断面側面図、第4図〜第5図は前記アダプタ
ーに関する変形例を示す同上図、第6図は第3図及び第
4図に示している前記アダプターの底面図である。 1・・・ヘッド部分、2・・・シャンク部分、10・・
・本体、11・・・凹溝、14・・・逆円錐状凹所、3
0・・・測量用ポール、31・・・下端部分。
Claims (1)
- 頂面に測点を有するヘッド部分と、シャンク部分とから
成る路面等に打ち込んである測点銀に対し、前記測点銀
の測点上に、測量用ポールあるい(J測量用反射ミラー
を同軸的に位置決めするためのアダプターであって、底
面側に、前記測点銀のヘッド部分に整合する凹溝を設け
、頂面側に、前記測量用ポールの石突き部分を着座させ
て前記測量用ポールを前記測点銀の測点に同軸的に支持
する逆円錐状凹所と、前記測量用反射ミラーの脚体下端
開口部を着座させて前記測量用反射ミラーを前記測点銀
の測点に同軸的に支持する円筒部とを設け、前記頂面側
に設けた逆円錐状凹所と前記底面側に設けた凹溝間を貫
通する中心孔を設けたことを特徴とする測点鎖側アダプ
ター
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084080U JPS59570Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 測点鋲用アダプタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084080U JPS59570Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 測点鋲用アダプタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56161511U JPS56161511U (ja) | 1981-12-01 |
| JPS59570Y2 true JPS59570Y2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=29655256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6084080U Expired JPS59570Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 測点鋲用アダプタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59570Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP6084080U patent/JPS59570Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56161511U (ja) | 1981-12-01 |
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