JPH0438267B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438267B2 JPH0438267B2 JP62203421A JP20342187A JPH0438267B2 JP H0438267 B2 JPH0438267 B2 JP H0438267B2 JP 62203421 A JP62203421 A JP 62203421A JP 20342187 A JP20342187 A JP 20342187A JP H0438267 B2 JPH0438267 B2 JP H0438267B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- riser
- mortar
- base concrete
- girder
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は階段の施工方法に係るものである。
(従来の技術)
階段の踏面及び蹴上げの仕上げに際しては、第
4図及び第5図において点線aに示すように壁面
に仕上げ墨出しを行ない、仕上げ墨に一致するま
で左官工によつて蹴上b、踏面cの順に階段下地
コンクリートdにモルタルを塗布して仕上げ下地
を施工していた。
4図及び第5図において点線aに示すように壁面
に仕上げ墨出しを行ない、仕上げ墨に一致するま
で左官工によつて蹴上b、踏面cの順に階段下地
コンクリートdにモルタルを塗布して仕上げ下地
を施工していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら前記従来の方法においては、階段
の仕上げ墨出しは熟練工による高精度の作業が要
求され、また左官工の技量によつて出来映えが大
きく左右され、更にまた日頃、通路に使用してい
る個所に可成りの日数で左官工事を行なうため、
作業効率に悪影響を及ぼす。
の仕上げ墨出しは熟練工による高精度の作業が要
求され、また左官工の技量によつて出来映えが大
きく左右され、更にまた日頃、通路に使用してい
る個所に可成りの日数で左官工事を行なうため、
作業効率に悪影響を及ぼす。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するために提
案された階段の施工方法に係り、既製の簓桁を階
段下地コンクリートの両側の所定位置に設置し、
次いで相対する両簓桁の各下縁に設けた切欠部に
既製の蹴上板の両側縁を嵌着し、同蹴上板と前記
下地コンクリートの踏面部との間に楔を介装して
前記蹴上板を所定のレベルに保持し、次いで同蹴
上板と前記下地コンクリートの蹴上部との間にモ
ルタルを充填するとともに、前記下地コンクリー
トの踏面部のヱルタル仕上げを行なうことによつ
て、前記の問題点を解決するものである。
案された階段の施工方法に係り、既製の簓桁を階
段下地コンクリートの両側の所定位置に設置し、
次いで相対する両簓桁の各下縁に設けた切欠部に
既製の蹴上板の両側縁を嵌着し、同蹴上板と前記
下地コンクリートの踏面部との間に楔を介装して
前記蹴上板を所定のレベルに保持し、次いで同蹴
上板と前記下地コンクリートの蹴上部との間にモ
ルタルを充填するとともに、前記下地コンクリー
トの踏面部のヱルタル仕上げを行なうことによつ
て、前記の問題点を解決するものである。
(作用)
本発明においては簓桁及び蹴上板を工場等にお
いて予め製作しておき、前記既製の簓桁を現場に
搬入し、階段最上段及び最下段のポイント墨出し
を行ない、このポイントに合わせて簓桁を壁面に
固定し、しかるのち左右一双の簓桁の各下縁に設
けた切欠部に前記既製の蹴上板の両側縁を嵌着す
るとともに、同蹴上板と階段下地コンクリートの
踏面部との間に楔を介装することによつて前記蹴
上板を所定レベルに位置するように調整し、しか
るのち同蹴上板と前記下地コンクリートの蹴上部
との間隙にモルタルを充填することによつて、前
記蹴上板を所定位置に固定し、同蹴上板と前記簓
桁とを外型枠として前記下地コンクリートの踏面
部上にモルタルを打設し、踏面部のみ左官仕上げ
して階段モルタルの仕上げを行なうものである。
いて予め製作しておき、前記既製の簓桁を現場に
搬入し、階段最上段及び最下段のポイント墨出し
を行ない、このポイントに合わせて簓桁を壁面に
固定し、しかるのち左右一双の簓桁の各下縁に設
けた切欠部に前記既製の蹴上板の両側縁を嵌着す
るとともに、同蹴上板と階段下地コンクリートの
踏面部との間に楔を介装することによつて前記蹴
上板を所定レベルに位置するように調整し、しか
るのち同蹴上板と前記下地コンクリートの蹴上部
との間隙にモルタルを充填することによつて、前
記蹴上板を所定位置に固定し、同蹴上板と前記簓
桁とを外型枠として前記下地コンクリートの踏面
部上にモルタルを打設し、踏面部のみ左官仕上げ
して階段モルタルの仕上げを行なうものである。
(発明の効果)
このように本発明によれば簓桁と蹴上板とを工
場製作によつてパネル化することによつて、階段
の仕上げ墨出し、及び左官工事の大幅な省力化を
図ることができ、熟練工を要することなく施工精
度を向上し、工期を短縮しうるものである。
場製作によつてパネル化することによつて、階段
の仕上げ墨出し、及び左官工事の大幅な省力化を
図ることができ、熟練工を要することなく施工精
度を向上し、工期を短縮しうるものである。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
1及び2は夫々予め工場で製作された簓桁並に
蹴上板で、階段の墨出しは第1図に示すように最
上段のポイント3と最下段のポイント(図示せ
ず)のみとし、このポイントに合わせて前記簓桁
1をセツトし、接着モルタル4を介して壁面に接
着する。
蹴上板で、階段の墨出しは第1図に示すように最
上段のポイント3と最下段のポイント(図示せ
ず)のみとし、このポイントに合わせて前記簓桁
1をセツトし、接着モルタル4を介して壁面に接
着する。
次いで左右に相対する簓桁1の下縁に設けた切
欠部1aに前記蹴上板2の両端を嵌着し、同蹴上
板2と、階段下地コンクリート5の蹴上部5aと
の間に木製の楔6を楔入して蹴上板2を所定のレ
ベルにセツトし、この状態で同蹴上板2を前記蹴
上部5aに複数個所の接着モルタル7によつて固
定する。
欠部1aに前記蹴上板2の両端を嵌着し、同蹴上
板2と、階段下地コンクリート5の蹴上部5aと
の間に木製の楔6を楔入して蹴上板2を所定のレ
ベルにセツトし、この状態で同蹴上板2を前記蹴
上部5aに複数個所の接着モルタル7によつて固
定する。
翌日、前記蹴上板2と蹴上部5aとの間にモル
タル8を充填するとともに、前記下地コンクリー
ト5の踏面部5b上のモルタル9のみ左官仕上げ
を施し、階段の踏面及び蹴上げの仕上げを完了す
る。
タル8を充填するとともに、前記下地コンクリー
ト5の踏面部5b上のモルタル9のみ左官仕上げ
を施し、階段の踏面及び蹴上げの仕上げを完了す
る。
なお前記簓桁1上部の壁10は同簓桁1を定規
として、壁10の表面より簓桁1の表面が突出し
た出幅木、壁10の表面が簓桁1の表面より突出
した入幅木、及び壁10と簓桁1との境界部に目
地部を設け、同部に目地金物を配設した目地わか
れ等に仕上げられるものである。
として、壁10の表面より簓桁1の表面が突出し
た出幅木、壁10の表面が簓桁1の表面より突出
した入幅木、及び壁10と簓桁1との境界部に目
地部を設け、同部に目地金物を配設した目地わか
れ等に仕上げられるものである。
このように前記実施例の方法によれば、簓桁1
と蹴上板2とを工場製作によつてパネル化して階
段モルタル仕上げの外型枠として利用することに
よつて、階段の仕上げ、墨出し及び左官工事の大
幅な劣化を図り、熟練工を要することなく、施工
精度を向上し、工期を短縮しうるものである。
と蹴上板2とを工場製作によつてパネル化して階
段モルタル仕上げの外型枠として利用することに
よつて、階段の仕上げ、墨出し及び左官工事の大
幅な劣化を図り、熟練工を要することなく、施工
精度を向上し、工期を短縮しうるものである。
第1図は本発明に係る階段の施工方法の一実施
例の実施状況を示す斜面図、第2図はその縦断側
面図、第3図は簓桁の側面図、第4図は従来の施
工方法の実施状況を示す斜面図、第5図はその縦
断側面図である。 1……簓桁、1a……切欠部、2……蹴上板、
3……墨出しのポイント、4……接着モルタル、
5……階段下地コンクリート、5a……蹴上部、
5b……踏面部、6……楔、7……接着モルタ
ル、8……モルタル、9……モルタル。
例の実施状況を示す斜面図、第2図はその縦断側
面図、第3図は簓桁の側面図、第4図は従来の施
工方法の実施状況を示す斜面図、第5図はその縦
断側面図である。 1……簓桁、1a……切欠部、2……蹴上板、
3……墨出しのポイント、4……接着モルタル、
5……階段下地コンクリート、5a……蹴上部、
5b……踏面部、6……楔、7……接着モルタ
ル、8……モルタル、9……モルタル。
Claims (1)
- 1 既製の簓桁を階段下地コンクリートの両側の
所定位置に設置し、次いで相対する両簓桁の各下
縁に設けた切欠部に既製の蹴上板の両側縁を嵌着
し、同蹴上板と前記下地コンクリートの踏面部と
の間に楔を介装して前記蹴上板を所定のレベルに
保持し、次いで同蹴上板と前記下地コンクリート
の蹴上部との間にモルタルを充填するとともに、
前記下地コンクリートの踏面部のモルタル仕上げ
を行なうことを特徴とする階段の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62203421A JPS6448964A (en) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | Execution of upstairs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62203421A JPS6448964A (en) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | Execution of upstairs |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448964A JPS6448964A (en) | 1989-02-23 |
| JPH0438267B2 true JPH0438267B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=16473797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62203421A Granted JPS6448964A (en) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | Execution of upstairs |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6448964A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196616A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 車載ナビゲ−シヨン装置 |
| JPS60196617A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 車載ナビゲ−シヨン装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418850B2 (ja) * | 1974-05-15 | 1979-07-11 | ||
| JPS5858357A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-06 | 松下電工株式会社 | 階段及びその製造法 |
| JPS58135264A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-11 | 板橋 紀之 | 階段構築工法 |
| JPS6282162A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-15 | 鹿島建設株式会社 | プレキャストコンクリ−ト製階段及びその構築方法 |
-
1987
- 1987-08-18 JP JP62203421A patent/JPS6448964A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448964A (en) | 1989-02-23 |
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