JPH041825B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041825B2 JPH041825B2 JP59233342A JP23334284A JPH041825B2 JP H041825 B2 JPH041825 B2 JP H041825B2 JP 59233342 A JP59233342 A JP 59233342A JP 23334284 A JP23334284 A JP 23334284A JP H041825 B2 JPH041825 B2 JP H041825B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ready
- mortar
- decorative board
- made decorative
- cement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 15
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- UXVMQQNJUSDDNG-UHFFFAOYSA-L Calcium chloride Chemical compound [Cl-].[Cl-].[Ca+2] UXVMQQNJUSDDNG-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 241000282320 Panthera leo Species 0.000 description 1
- 239000004115 Sodium Silicate Substances 0.000 description 1
- 239000001110 calcium chloride Substances 0.000 description 1
- 229910001628 calcium chloride Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052911 sodium silicate Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、建築物のコンクリート製階段を仕
上げる工法に関するものである。
上げる工法に関するものである。
従来の技術
従来、コンクリート製階段を仕上げるには、け
上げ部分をモルタルのこて仕上げを行い一日置い
てモルタルが硬化後プライマー処理した踏み面を
こてによつてモルタル仕上げを行つていた。
上げ部分をモルタルのこて仕上げを行い一日置い
てモルタルが硬化後プライマー処理した踏み面を
こてによつてモルタル仕上げを行つていた。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術においては、け上げ部分をこて
でモルタル仕上げを行うので仕上げに長時間を要
し、かつモルタルの硬化を待つので1日置いて踏
み面のモルタルこて仕上げを行ううえ、材料の運
搬等作業面の難しさもあつて1階分を仕上げるの
に2日〜3日を必要とし、さらにモルタルの硬化
が気温によつて遅れる場合があり、かつ踏み面の
コーナーが歩行に耐える強度になるまでは養生が
必要であつた。また、こてによるモルタル塗りで
あるので精度よく仕上げるには熟練した技術を必
要とした。
でモルタル仕上げを行うので仕上げに長時間を要
し、かつモルタルの硬化を待つので1日置いて踏
み面のモルタルこて仕上げを行ううえ、材料の運
搬等作業面の難しさもあつて1階分を仕上げるの
に2日〜3日を必要とし、さらにモルタルの硬化
が気温によつて遅れる場合があり、かつ踏み面の
コーナーが歩行に耐える強度になるまでは養生が
必要であつた。また、こてによるモルタル塗りで
あるので精度よく仕上げるには熟練した技術を必
要とした。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するためのこの発明の手段
は、コンクリート製階段のけ上げ部分に既製化粧
板を急結材入りモルタルで団子貼りし、これが硬
化後踏み面およびけ上げと既製化粧板との間にセ
メント系セルフレベリング材を流し込む階段の仕
上げ工法からなるものである。
は、コンクリート製階段のけ上げ部分に既製化粧
板を急結材入りモルタルで団子貼りし、これが硬
化後踏み面およびけ上げと既製化粧板との間にセ
メント系セルフレベリング材を流し込む階段の仕
上げ工法からなるものである。
実施例
この発明の実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図および第2図において、コンクリートを
打設したままの階段1を仕上げるには、まず、け
上げ2にフレキシブルボード、コンクリート成型
板等の既製化粧板(不燃材)3を10mm〜15mmの間
隔をあけて急結材(硅酸ソーダ、塩化カルシウム
等)入りモルタル4で団子貼りする。この際既製
化粧板3の上端5は踏み面6より10mm位高くし踏
み面6の仕上げ高さに等しくしておく。団子貼り
のモルタル4が硬化後直ちにセメント系セルフレ
ベリング材(商品名ライオンハイフロー 大阪セ
メント社製等)7を踏み面6に流し込む。セメン
ト系セルフレベリング材7は踏み面6から既製化
粧板3とけ上げ2との間隔内に流れ込んだ後、既
製化粧板3の上端5と同一レベルになるように満
たされる。このようにして最上段から最下段まで
順次施工することよつて作業を終了する。
打設したままの階段1を仕上げるには、まず、け
上げ2にフレキシブルボード、コンクリート成型
板等の既製化粧板(不燃材)3を10mm〜15mmの間
隔をあけて急結材(硅酸ソーダ、塩化カルシウム
等)入りモルタル4で団子貼りする。この際既製
化粧板3の上端5は踏み面6より10mm位高くし踏
み面6の仕上げ高さに等しくしておく。団子貼り
のモルタル4が硬化後直ちにセメント系セルフレ
ベリング材(商品名ライオンハイフロー 大阪セ
メント社製等)7を踏み面6に流し込む。セメン
ト系セルフレベリング材7は踏み面6から既製化
粧板3とけ上げ2との間隔内に流れ込んだ後、既
製化粧板3の上端5と同一レベルになるように満
たされる。このようにして最上段から最下段まで
順次施工することよつて作業を終了する。
第3図においては、上端5にノンスリツプ8を
接着した既製化粧板3をけ上げ2に急結材入りモ
ルタル4で団子貼りしモルタル4が硬化後直ちに
セメント系セルフレベリング材7を踏み面6およ
びけ上げ2と既製化粧板3との間に流し込んで仕
上げるものである。
接着した既製化粧板3をけ上げ2に急結材入りモ
ルタル4で団子貼りしモルタル4が硬化後直ちに
セメント系セルフレベリング材7を踏み面6およ
びけ上げ2と既製化粧板3との間に流し込んで仕
上げるものである。
発明の効果
従来はこてによるモルタル塗り仕上げであるた
め2階分の階段を完成するのに4日〜5日を要し
たが、この発明は前記の手段からなるので、既製
化粧板の団子貼りの手間だけであり、団子貼りは
こて仕上げのように熟練を要せず速やかに作業が
でき、その後直ちにセメント系セルフレベリング
材を流し込むだけであるから容易にしかも速やか
に行えるのでプライマー処理ともに2日で完成で
き工期を2分の1以下に短縮することができる。
め2階分の階段を完成するのに4日〜5日を要し
たが、この発明は前記の手段からなるので、既製
化粧板の団子貼りの手間だけであり、団子貼りは
こて仕上げのように熟練を要せず速やかに作業が
でき、その後直ちにセメント系セルフレベリング
材を流し込むだけであるから容易にしかも速やか
に行えるのでプライマー処理ともに2日で完成で
き工期を2分の1以下に短縮することができる。
さらに、け上げは既製化粧板であるので面精度
が高く踏み面もセメント系セルフレベリング材に
より水平精度が高く仕上げられるので高品質の階
段を短工期、低価格で提供することができる。
が高く踏み面もセメント系セルフレベリング材に
より水平精度が高く仕上げられるので高品質の階
段を短工期、低価格で提供することができる。
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1
図は縦断側面図、第2図は斜視図、第3図は他の
実施例を示す縦断側面図である。 1……コンクリート製階段、2……け上げ、3
……既製化粧板、4……モルタル、5……上端、
6……踏み面、7……セメント系セルフレベリン
グ材、8……ノンスリツプ。
図は縦断側面図、第2図は斜視図、第3図は他の
実施例を示す縦断側面図である。 1……コンクリート製階段、2……け上げ、3
……既製化粧板、4……モルタル、5……上端、
6……踏み面、7……セメント系セルフレベリン
グ材、8……ノンスリツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンクリート製階段1のけ上げ2部分に既製
化粧板3を急結材入りモルタル4で団子貼りし、
これが硬化後踏み面6およびけ上げ2と既製化粧
板3との間にセメント系セルフレベリング材7を
流し込む階段の仕上げ工法。 2 既製化粧板3の上端5にノンスリツプ8を接
着した特許請求の範囲第1項記載の階段の仕上げ
工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59233342A JPS61113951A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 階段の仕上げ工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59233342A JPS61113951A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 階段の仕上げ工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113951A JPS61113951A (ja) | 1986-05-31 |
| JPH041825B2 true JPH041825B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=16953644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59233342A Granted JPS61113951A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 階段の仕上げ工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61113951A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220755A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-24 | Kajima Corp | コンクリート階段の仕上げ工法 |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP59233342A patent/JPS61113951A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61113951A (ja) | 1986-05-31 |
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