JPH0438286B2 - - Google Patents

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JPH0438286B2
JPH0438286B2 JP61123641A JP12364186A JPH0438286B2 JP H0438286 B2 JPH0438286 B2 JP H0438286B2 JP 61123641 A JP61123641 A JP 61123641A JP 12364186 A JP12364186 A JP 12364186A JP H0438286 B2 JPH0438286 B2 JP H0438286B2
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JP
Japan
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thickness
gift certificate
insertion direction
gift
thickness detection
Prior art date
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JP61123641A
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JPS62280606A (ja
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はギフト券を識別する方法および識別
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図にギフト券の外観を示す。図において1
はギフト券、2はギフト券の種類、金額、発行日
その他のデータ信号が記録されているデータ信号
帯、3はストローブ信号が記録されているストロ
ーブ信号帯である。データ信号、ストローブ信号
は磁性インクなどで記入され、説明の便宜上、明
示してあるが実際はその上に模様などが描かれて
信号帯そのものは隠蔽されている。4,4′は信
号帯に設けられた白抜き部でギフト券の厚み検出
のために利用される。厚み検知用部分4,4は、
二つの信号帯のそれぞれ反対側の端部に設けられ
ている。矢印Aは識別機への挿入方向、矢印Bは
識別機からの返却方向を示す。
ギフト券の識別は通常紙幣識別機またはそれと
類似の識別機によつて行われ、前述したデータ信
号、ストローブ信号によるデータ内容の検出の
他、ギフト券の寸法、厚みなども検出されて識別
の対象とされる。各種の検出のために各種センサ
が使用され、識別機に内蔵しているマイクロプロ
セツサなどが各センサの出力から識別判断を行つ
ている。
第7図に紙幣・ギフト券識別機5の外観を、第
8図に識別機内のセンサの配置を示す。第7図に
おいて5Aはギフト券挿入口(返却口)である。
第8図において6,7はギフト券の挿入を検知す
る挿入検知センサで例えばフオトセンサで構成さ
れている。8は厚み検知センサで発光素子と受光
素子を組合せたフオトセンサで構成されている。
9,10はそれぞれデータ信号、ストローブ信号
を検知するデータ検出センサで磁気ヘツドなどの
磁気センサが用いられる。矢印は挿入方向を示
す。
ここで、識別機5に対して、ギフト券を第6図
の矢印Aの方向で挿入した場合を考えると、挿入
されたギフト券は、左右の挿入検知センサ6,7
によつて挿入が検知され、自動的に識別機内部に
取り込まれる。そして、厚み検知センサ8が厚み
検知用部分4を検知するとデータの読取りを開始
し、左右のデータ検出センサ9,10によつてギ
フト券のストローブ信号帯およびデータ信号帯に
記録されているデータを検出し読取り後判定す
る。判定後真ギフト券の場合識別機内部で一時保
留される。
次にそのギフト券を返却する場合について説明
すると、返却時のギフト券の移動は第9図A,
B,Cの順に移動する。
ところが、識別装置は、投入されたギフト券を
返却する時は、それ以前に収納されていたギフト
券が存在する同じ収納部から1枚づつ返却する様
な機構になつている場合が多いので、ごくまれに
ギフト券が2枚以上返却される可能性がある。そ
の為、識別には返却時に厚み検知を行う機能が必
要であつた。
しかるに従来はギフト券挿入時に利用者が誤つ
て2枚重つたギフト券を挿入した場合、すぐに検
知し返却することのみ考慮して、第8図に示すよ
うにギフト券の厚み検知用部分4を対象として挿
入時の厚み検知を行うように、センサを配置して
いた。
すなわち信号帯2,3の挿入方向先頭部に設け
られている厚み検知用部分4を返却時にも厚み検
知の対象としていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしこの様な構成にした場合は、一時的に保
留したギフト券を返却する場合、第9図のCの位
置までギフト券が移動しないと厚み検知ができな
いという問題点があつた。このCの移動位置で
は、たとえ厚み検知ができて判断したとしても、
すでに券は識別機より外部に半分以上でており利
用者に2枚の券が返却されてしまつているで実用
上2枚検知機能が無いのと同様であつた。
これを防止する為には、挿入口から検出センサ
ー迄の距離を長くとる必要がある為に、装置が大
形・複雑化したり動作時間が長くなつてしまうと
いう欠点があつた。
本発明は、上述の点に鑑み、ギフト券の返却方
向の先端部分にて厚み検知することにより、返却
時に返却方向先端部分が挿入口に達しない状態で
確実に厚み検知できるようにしたギフト券の厚み
検出方法およびギフト券識別装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明のギフト券
の厚み検出方法は、データ記録部が挿入方向に沿
つたラインとして券面上に形成されると共に挿入
方向の先端部および後端部に厚み検知用部分が形
成されたギフト券が挿入口から挿入され、該ギフ
ト券を挿入方向に搬送して該搬送時に前記データ
記録部のデータを読み取つて真偽を判別すると共
に、前記厚み検知用部分にて厚みを検知すること
により、真と判別したギフト券を1枚ずつ保留部
に送り込み、該ギフト券の返却時には、挿入方向
とは逆方向に搬送して該搬送時に前記厚み検知用
部分にて厚みを検知することにより、前記保留部
からギフト券を1枚ずつ送り出すようにしたギフ
ト券の厚み検出方法において、前記挿入方向搬送
時および逆方向搬送時の厚み検知を共に前記挿入
方向後端部の厚み検知用部分にて行うことを特徴
とし、本発明のギフト券識別装置は、データ記録
部が挿入方向に沿つたラインとして券面上に形成
されると共に挿入方向の先端部および後端部に厚
み検知用部分が形成されたギフト券が挿入口から
挿入され、該ギフト券を挿入方向に搬送して1枚
ずつ保留部に送り込むと共に、該ギフト券の返却
時には、挿入方向とは逆方向に搬送して該保留部
からギフト券を1枚ずつ送り出すための搬送手段
と、前記挿入方向搬送時に前記データ記録部のデ
ータを読み取つて真偽を判別するためのデータ検
出センサと、前記挿入方向搬送時および逆方向搬
送時にギフト券の厚みを検知するための厚み検知
センサとを備えたギフト券識別装置において、前
記厚み検知センサを、前記挿入方向後端部の厚み
検知用部分にて厚み検知する位置に設けたことを
特徴としている。
〔作用〕
本発明においては、逆方向搬送時の厚み検知を
挿入方向後端部の厚み検知用部分にて行つている
ので、逆方向搬送時すなわち返却時にはギフト券
の返却方向の先端部分にて厚み検知されることに
なり、返却方向の先端部分が挿入口に達しない状
態で確実に厚み検知でき、しかも、その厚み検知
は挿入方向搬送時と同一の厚み検知用部分にて行
つているので、挿入時と同一状態での確実な厚み
検知が可能となる。
〔実施例〕
第1図に本発明のギフト券識別装置の一実施例
におけるセンサ配置図を示す。
第8図に示した従来例において厚み検知センサ
8がデータ検出センサ9の左右に設けられている
のに対し、本実施例では厚み検知センサ11がデ
ータ検出センサ10の左方(ギフト券挿入方向の
後方)に設けられている。第6図に信号帯2,3
と厚み検知用部分4の配置を示したが、厚み検知
センサを第1図のように配置することによつて、
厚み検知は挿入時にはデータ識別の後で、返却時
には返却の初期に行われる。
この場合のギフト券の移動状況を第2図A,
B,Cに示す。ギフト券を識別し受入れる場合
は、ギフト券1は、第2図A→B→Cの順に移動
してゆく。
そしてA→Cの間に、信号帯に記録されている
データをデータ検出センサ9,10で検出し、判
定する。Cの位置になると厚み検知センサ11が
ちようど、ギフト券1の厚み検知用部分4にかか
るのでその時、2枚重ね以上で挿入されたかどう
かの検知が行われる。
一方、一時的に保留されたギフト券を返却する
場合は、第2図のC→B→Aの順に移動して返却
される。
ここで返却時に、それ以前に収納されたギフト
券と重なつて返却された場合を考えると、第2図
Cの位置でギフト券の厚み検知用部分4が厚み検
知センサ11にかかるので、従来より早い時点で
返却しようとするギフト券が2枚重ね以上である
と判定できる。従つてこの時は未だギフト券は識
別機内部にあるので搬送を止めることにより、誤
つて2枚以上のギフト券が返却されることを防ぐ
ことが容易にできる。
次に厚み検知の例を説明する。
第3図に厚み検知の原理図を示す。搬送通路1
2の上下に発光素子11Aと受光素子11Bが配
置されて厚み検知センサ11を構成している。
今、ギフト券が第3図の矢印の方向に搬送され
た場合を考えてみると、厚みセンサの受光素子1
1Bの検出レベルは、ギフト券が1枚の場合は、
第4図に示すようにV1となり、ギフト券が2枚
の場合は第5図に示すようにV2となる。ギフト
券の枚数により光の透過率が異なるので、検出レ
ベルV1,V2によつてギフト券が1枚か2枚以上
かを区別することができる。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、挿入方向搬送時
および逆方向搬送時の厚み検知を共に挿入方向後
端部の厚み検知用部分にて行うようにし、返却時
に返却方向の先端部分が挿入口に達しない状態か
つ挿入時と同一状態での確実な厚み検知を可能と
したので、保留部からギフト券が必要以上に返却
されてしまうのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のギフト券識別装置の実施例の
センサ配置図、第2図A,B,Cはそれぞれギフ
ト券の移動状況を説明する図、第3図は厚み検出
を説明するための側断面図、第4図、第5図はそ
れぞれギフト券が1枚および2枚の時の厚み検知
センサの検出波形を示す図、第6図はギフト券の
外観図、第7図はギフト券識別装置の斜視図、第
8図は従来のギフト券識別装置におけるセンサ配
置図、第9図A,B,Cはそれぞれ返却時のギフ
ト券の移動を説明する図である。 1…ギフト券、2…データ信号帯、3…ストロ
ーブ信号帯、4…厚み検知用部分、5…ギフト券
識別機、6,7…挿入検知センサ、8,11…厚
み検知センサ、9,10…データ検出センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データ記録部が挿入方向に沿つたラインとし
    て券面上に形成されると共に挿入方向の先端部お
    よび後端部に厚み検知用部分が形成されたギフト
    券が挿入口から挿入され、該ギフト券を挿入方向
    に搬送して搬送時に前記データ記録部のデータを
    読み取つて真偽を判別すると共に、前記厚み検知
    用部分にて厚みを検知することにより、真と判別
    したギフト券を1枚ずつ保留部に送り込み、該ギ
    フト券の返却時には、挿入方向とは逆方向に搬送
    して該搬送時に前記厚み検知用部分にて厚みを検
    知することにより、前記保留部からギフト券を1
    枚ずつ送り出すようにしたギフト券の厚み検出方
    法において、前記挿入方向搬送時および逆方向搬
    送時の厚み検知を共に前記挿入方向後端部の厚み
    検知用部分にて行うことを特徴とするギフト券の
    厚み検出方法。 2 データ記録部が挿入方向に沿つたラインとし
    て券面上に形成されると共に挿入方向の先端部お
    よび後端部に厚み検知用部分が形成されたギフト
    券が挿入口から挿入され、該ギフト券を挿入方向
    に搬送して1枚ずつ保留部に送り込むと共に、該
    ギフト券の返却時には、挿入方向とは逆方向に搬
    送して該保留部からギフト券を1枚ずつ送り出す
    ための搬送手段と、前記挿入方向搬送時に前記デ
    ータ記録部のデータを読み取つて真偽を判別する
    ためのデータ検出センサと、前記挿入方向搬送時
    および逆方向搬送時にギフト券の厚みを検知する
    ための厚み検知センサとを備えたギフト券識別装
    置において、前記厚み検知センサを、前記挿入方
    向後端部の厚み検知用部分にて厚み検知する位置
    に設けたことを特徴とするギフト券識別装置。
JP61123641A 1986-05-30 1986-05-30 ギフト券の厚み検出方法およびギフト券識別装置 Granted JPS62280606A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61123641A JPS62280606A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 ギフト券の厚み検出方法およびギフト券識別装置

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JP61123641A JPS62280606A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 ギフト券の厚み検出方法およびギフト券識別装置

Publications (2)

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JPS62280606A JPS62280606A (ja) 1987-12-05
JPH0438286B2 true JPH0438286B2 (ja) 1992-06-24

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ID=14865618

Family Applications (1)

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JP61123641A Granted JPS62280606A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 ギフト券の厚み検出方法およびギフト券識別装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6300612B2 (ja) * 2014-04-04 2018-03-28 グローリー株式会社 商品券処理機、商品券処理システムおよび商品券処理方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5983292A (ja) * 1982-11-05 1984-05-14 富士電機株式会社 自動販売機
JPS5974471U (ja) * 1982-11-05 1984-05-21 富士電機冷機株式会社 自動販売機
JPS60196398A (ja) * 1984-03-19 1985-10-04 株式会社日本コンラックス 紙幣選別装置により選別できるギフト券
JPS60220485A (ja) * 1984-04-16 1985-11-05 株式会社日本コンラックス 自動販売機用の商品券及び該商品券を使用し得る自動販売機の制御装置

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JPS62280606A (ja) 1987-12-05

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