JPH043839Y2 - - Google Patents

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JPH043839Y2
JPH043839Y2 JP1985073357U JP7335785U JPH043839Y2 JP H043839 Y2 JPH043839 Y2 JP H043839Y2 JP 1985073357 U JP1985073357 U JP 1985073357U JP 7335785 U JP7335785 U JP 7335785U JP H043839 Y2 JPH043839 Y2 JP H043839Y2
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JP
Japan
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pressure
belt
pressure roller
envelope
continuous paper
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JP1985073357U
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JPS61188896U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、封書として構成するための圧着糊が
予め塗布された連続紙又は枚葉紙から封書を作る
封書作製装置における圧着機構の改良に関するも
のである。
(従来の技術) 従来の封書作製装置は、第4図及び第5図のよ
うに構成されている。すなわち、これらの図にお
いて、符号10は該装置にこれから送給されよう
としている連続紙のジグザグに折り畳まれたもの
であり、その折り畳まれた連続紙の山の近傍から
ある方向に向かう直線に沿つて折機12、ピント
ラクタ14、スリツタ16、バースター18、搬
送部20、圧着ローラ22、デリバリ24が順に
設置されている。搬送部20は無端ベルト26を
有するコンベアであり、圧着ローラ22は連続紙
の圧着糊を良好に接着させることができるよう、
複数対設けられている。
しかして、連続紙は、ピントラクタ14により
順次連続紙の山10から繰り出され、該ピントラ
クタ14に至までに折機12によつて封書形に折
り畳まれ、しかる後スリツタ16によつて送り孔
部分が切除され、更にバースタ18において横ミ
シン(図示せず)のところで切断され、単一の封
書28として搬送部20に渡される。搬送部20
はバースター18から折りくせが付けられ、切断
された封書28を一通ずつ受け取つて圧着ローラ
22に送り込む。圧着ローラ22は送りこまれた
封書28を強圧して圧着糊で紙面間を接着固定す
る。
かくて、封書として完性されたものが、デリバ
リ24上に排出され、集積される。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の封書作製装置の搬送
部20は封書を単にバースタ18から送られて来
る状態のまま圧着ローラ22に渡すだけであり、
そのため封書28の先端辺30の全長が圧着ロー
ラ22の間にいきなり入り込むことから、該先端
辺30の圧着糊の接着効果が悪くなる傾向にあ
る。また、該先端辺30に平行な後端辺32につ
いても同様に接着成が悪くなる傾向にある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本考案は、圧着糊
が予め塗布された連続紙又は枚葉紙を加圧して封
書を作製する封書作製装置の圧着機構において、
封書形に折り畳まれた上記連続紙または枚葉紙を
受けて圧着ローラに渡す搬送部は該圧着ローラの
直前に設けられており、該搬送部は搬送方向に沿
う少なくとも平行な2本の搬送ベルトを備えてい
て、一方のベルトが他方のベルトよりもその周速
が小さくなるよう設定されており、かつ上記搬送
ベルトに対向して押えローラがフリーの状態で設
置された構成を採用している。
(作用) 封書形に折り畳まれたものが、その平行な2辺
が搬送方向に沿つた状態で搬送部に来ると、該搬
送部の2本のベルトの周速差によつて上記辺が搬
送方向に対して傾く。そして、傾いた状態で圧着
ローラ内に引き込まれる。このため、圧着ローラ
内において圧着糊の単位塗布面積当たりの圧力が
大きくなり、糊付け部が斜方向からしごかれた状
態となるので、糊の効目が良くなつて、封書とし
ての品質が向上する。
(実施例) 第1図は本考案に係わる圧着機構を示してい
る。図で示されるように、該圧着機構は搬送部3
4と3対の圧着ローラ22から成り、圧着ローラ
22は従来におけると同様な構成であるが、搬送
部34は搬送方向に沿う少なくとも2本の搬送ベ
ルト36,38を備えていて、一方のベルトが他
方のベルトよりもその周速が小さくなるよう設定
されており、かつ上記搬送ベルト36,38に対
向して押えローラ40,42が設置されている。
この場合、ベルト36の方がベルト38の方より
も周速が大きくならうように設定されており、ま
た押えローラ40,42は駆動されない遊びロー
ラとして構成されている。そして、上記搬送ベル
ト36,38に平行に封書28のガイド44が設
けられている。
しかして、封書として構成するための圧着糊が
予め塗布された連続紙が従来と同様にして搬送部
34まで搬送されるか、又は封書様に折り畳まれ
た枚葉紙が搬送部34まで搬送されて来ると、該
搬送部34において第1図の実線状態から鎖線状
態に捻じれて、圧着ローラ22に送り込まれる。
各圧着ローラ22内においても、同様な姿勢で通
過し、デリバリ24に集積される。
ここで、上記圧着ローラ22における加圧作用
を本考案における場合と、従来における場合とで
対比して説明すると、従来における圧着ローラの
線圧Paは圧着ローラの設定圧力をPとすれば、
第2図からの線圧の加わる圧着糊46の長さは
であるから、 Pa=P/ また、本考案の場合の線圧Pbは、第3図より
線圧が12であることから Pb=P/12 となり、>(12)であるから、 Pb>Paである。
それゆえ、本考案による圧着機構によれば、強
い押圧力をもつて糊付け部を斜方向からしごく状
態になるので、圧着糊46の効目を格段に向上さ
せ得ることが明らかである。
(考案の効果) 本考案は以上のような構成を有し、作用を奏す
るものであるから、圧着ローラ内において圧略糊
の単位塗布長さ当りの圧力を大きくすることがで
きるものであり、糊付け部は斜方向からしごかれ
る状態になるので、糊の効目を良くして密閉効果
を高め、封書としての品質を格段に向上させ得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる加圧機構の一実施例を
示す平面図、第2図は従来における封書の圧着ロ
ーラへの導入状態を表す平面図、第3図は本考案
における封書の圧着ローラへの導入状態を表す平
面図、第4図は従来における加圧機構を備えた封
書作製装置の側面図、第5図は平面図である。 22……圧着ローラ、28……封書、34……
搬送部、36,38……搬送ベルト、46……圧
着糊。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧着糊46が予め塗布された連続紙又は枚葉紙
    を加圧して封書を作製する封書作製装置の圧着機
    構において、封書形に折り畳まれた上記連続紙又
    は枚葉紙を受けて圧着ローラ22に渡す搬送部3
    4が該圧着ローラ22の直前に設けられており、
    該搬送部34は搬送方向に沿う少なくとも平行な
    2本の搬送ベルト36,38を備えていて、一方
    のベルトが他方のベルトよりもその周速が小さく
    なるよう設定されており、かつ上記搬送ベルト3
    6,38に対向して押えローラ40,42がフリ
    ーの状態で設置されていることを特徴とする封書
    作製装置における圧着機構。
JP1985073357U 1985-05-17 1985-05-17 Expired JPH043839Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985073357U JPH043839Y2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985073357U JPH043839Y2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61188896U JPS61188896U (ja) 1986-11-25
JPH043839Y2 true JPH043839Y2 (ja) 1992-02-05

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ID=30612644

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JP1985073357U Expired JPH043839Y2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17

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JP (1) JPH043839Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522351B2 (ja) * 1972-06-19 1977-01-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61188896U (ja) 1986-11-25

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