JPH0438428B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438428B2 JPH0438428B2 JP63077725A JP7772588A JPH0438428B2 JP H0438428 B2 JPH0438428 B2 JP H0438428B2 JP 63077725 A JP63077725 A JP 63077725A JP 7772588 A JP7772588 A JP 7772588A JP H0438428 B2 JPH0438428 B2 JP H0438428B2
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- JP
- Japan
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- passage
- reheating
- bathtub
- circulation
- water
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- Control For Baths (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は追焚き運転の他に泡風呂運転もできる
風呂釜装置に関する。
風呂釜装置に関する。
<従来の技術>
第4図に従来装置の構成図を示す。1は浴槽、
2は熱交換器、3は循環ポンプ、4は三方弁、5
はエジエクタ、6はエジエクタ5の負圧形成部に
接続されるエアー導入路の開閉弁である。7は短
絡通路である。追焚き運転時には、三方弁4を切
り換えて、浴槽1の水が熱交換器2へ循環される
ようにし、また泡風呂運転時には、三方弁4を短
絡通路7側へ切り換えて、浴槽水を短絡循環さ
せ、エアー導入路の開閉弁5を開いてエアーをエ
ジエクタ5の負圧形成部から吸い込むことによ
り、浴槽1内に泡を吐出させる。
2は熱交換器、3は循環ポンプ、4は三方弁、5
はエジエクタ、6はエジエクタ5の負圧形成部に
接続されるエアー導入路の開閉弁である。7は短
絡通路である。追焚き運転時には、三方弁4を切
り換えて、浴槽1の水が熱交換器2へ循環される
ようにし、また泡風呂運転時には、三方弁4を短
絡通路7側へ切り換えて、浴槽水を短絡循環さ
せ、エアー導入路の開閉弁5を開いてエアーをエ
ジエクタ5の負圧形成部から吸い込むことによ
り、浴槽1内に泡を吐出させる。
また第5図に今1つの従来装置の構成図を示
す。この従来装置は特開昭62−204747号公報にも
開示されている。1は浴槽、2は熱交換器、3は
循環ポンプである。この装置では前記第4図にお
ける三方弁4の代わりに2つの弁8,9を設け、
またエアーポンプ10を用いてエアーを吹き込む
構成としている。
す。この従来装置は特開昭62−204747号公報にも
開示されている。1は浴槽、2は熱交換器、3は
循環ポンプである。この装置では前記第4図にお
ける三方弁4の代わりに2つの弁8,9を設け、
またエアーポンプ10を用いてエアーを吹き込む
構成としている。
<発明が解決しようとする課題>
ところが上記第4図、第5図に示す従来装置で
は、通路途中に、三方弁4、或いは2つの弁8,
9を有するため、泡風呂運転時の圧力損失が大き
く、泡が十分に発生した強い噴流を浴槽1内へ導
入することができない欠点があつた。
は、通路途中に、三方弁4、或いは2つの弁8,
9を有するため、泡風呂運転時の圧力損失が大き
く、泡が十分に発生した強い噴流を浴槽1内へ導
入することができない欠点があつた。
また第4図に示す装置では、泡風呂運転から追
焚き運転に切り換えた際等において、熱交換器2
内に加熱されて溜まつていた高温水が、浴槽1内
に直接流入するという問題点があつた。
焚き運転に切り換えた際等において、熱交換器2
内に加熱されて溜まつていた高温水が、浴槽1内
に直接流入するという問題点があつた。
また第5図に示す装置では、エアーポンプ10
を用いており、熱交換器2側に対してエアーポン
プ10を分離して浴槽1近くに別に配置するた
め、熱交換器2やエアーポンプ10を1つのケー
ス内に一体化して収納できない問題があつた。
を用いており、熱交換器2側に対してエアーポン
プ10を分離して浴槽1近くに別に配置するた
め、熱交換器2やエアーポンプ10を1つのケー
ス内に一体化して収納できない問題があつた。
そこで本発明は上記従来技術の欠点を解消し、
泡風呂運転時における循環水の圧力損失が少な
く、したがつて十分な泡量を勢いよく浴槽内へ噴
出させることができ、また過熱水がいきなり浴槽
内へ流れ込むようなことが防止され、また追焚き
運転と泡風呂運転を同時に行うこともでき、また
追焚き運転に必要な熱交換器等の部材と泡風呂運
転に必要な部材とを一つのケース内に一体的に構
成できる風呂釜装置の提供を目的とする。
泡風呂運転時における循環水の圧力損失が少な
く、したがつて十分な泡量を勢いよく浴槽内へ噴
出させることができ、また過熱水がいきなり浴槽
内へ流れ込むようなことが防止され、また追焚き
運転と泡風呂運転を同時に行うこともでき、また
追焚き運転に必要な熱交換器等の部材と泡風呂運
転に必要な部材とを一つのケース内に一体的に構
成できる風呂釜装置の提供を目的とする。
<課題を解決するための手段>
本発明の風呂釜装置は、浴槽からの水を循環ポ
ンプに導くと共に該循環ポンプからの吐出水をエ
ジエクタを介して浴槽へ循環させる循環通路と、
該循環通路の途中から分岐され、熱交換器を通つ
て前記循環通路に合流するバイパス通路と、該バ
イパス通路に設けられる追焚き用の通路開閉弁
と、前記エジエクタの負圧形成部に接続されるエ
アー導入部とを有し、泡風呂運転を行わずに追焚
き運転のみを行う場合には、前記追焚き用の通路
開閉弁を開くと共に前記エアー導入路を閉止し、
追焚き運転を行わずに泡風呂運転のみを行う場合
には、前記エアー導入路を開放すると共に前記追
焚き用の通路開閉弁を閉じ、追焚き運転と泡風呂
運転を同時に行う場合には、前記追焚き用の通路
開閉弁及びエアー導入路を開放するよう構成した
ことを特徴としている。
ンプに導くと共に該循環ポンプからの吐出水をエ
ジエクタを介して浴槽へ循環させる循環通路と、
該循環通路の途中から分岐され、熱交換器を通つ
て前記循環通路に合流するバイパス通路と、該バ
イパス通路に設けられる追焚き用の通路開閉弁
と、前記エジエクタの負圧形成部に接続されるエ
アー導入部とを有し、泡風呂運転を行わずに追焚
き運転のみを行う場合には、前記追焚き用の通路
開閉弁を開くと共に前記エアー導入路を閉止し、
追焚き運転を行わずに泡風呂運転のみを行う場合
には、前記エアー導入路を開放すると共に前記追
焚き用の通路開閉弁を閉じ、追焚き運転と泡風呂
運転を同時に行う場合には、前記追焚き用の通路
開閉弁及びエアー導入路を開放するよう構成した
ことを特徴としている。
<作用>
追焚き運転時には、バイパス通路の追焚き用の
通路開閉弁が開かれるので、循環ポンプの駆動に
より、循環通路を循環する浴槽水の一部がバイパ
ス通路へ流れ、熱交換器で加熱された後、再び循
環通路に合流されて、浴槽内へ循環する。追焚き
運転時に泡風呂運転も行う場合には、前記追焚き
用の通路開閉弁に加えてエアー導入路も開放され
る。エアー導入路が開放されると、エジエクタを
通る循環水によつて形成される負圧形成部からエ
アーがエジエクタ内に吸い込まれ、内部で混合さ
れて、泡となつて浴槽内に噴出される。泡風呂運
転が同時に行われない場合には、前記エアー導入
部は閉止される。
通路開閉弁が開かれるので、循環ポンプの駆動に
より、循環通路を循環する浴槽水の一部がバイパ
ス通路へ流れ、熱交換器で加熱された後、再び循
環通路に合流されて、浴槽内へ循環する。追焚き
運転時に泡風呂運転も行う場合には、前記追焚き
用の通路開閉弁に加えてエアー導入路も開放され
る。エアー導入路が開放されると、エジエクタを
通る循環水によつて形成される負圧形成部からエ
アーがエジエクタ内に吸い込まれ、内部で混合さ
れて、泡となつて浴槽内に噴出される。泡風呂運
転が同時に行われない場合には、前記エアー導入
部は閉止される。
泡風呂運転のみが行われる場合には,前記追焚
き用の通路開閉弁は閉止され、エアー導入路が開
放される。循環ポンプの駆動により、浴槽水が循
環通路を循環し、その際形成されるエジエクタの
負圧形成部からエアーが吸い込まれる。
き用の通路開閉弁は閉止され、エアー導入路が開
放される。循環ポンプの駆動により、浴槽水が循
環通路を循環し、その際形成されるエジエクタの
負圧形成部からエアーが吸い込まれる。
本発明では循環通路に弁類を設ける必要がない
ので、循環通路を循環する浴槽水に圧力損失が少
なく、よつて泡風呂運転時において、十分な泡量
を十分な勢いで浴槽内に噴出させることができ
る。
ので、循環通路を循環する浴槽水に圧力損失が少
なく、よつて泡風呂運転時において、十分な泡量
を十分な勢いで浴槽内に噴出させることができ
る。
また追焚き時には、熱交換器で加熱された温水
が、必ず循環水と合流した後、浴槽へ送り込まれ
るので、熱交換器内に残つていた高温水が直接浴
槽内に送り込まれて、入浴者に不快感を与えると
いつた不都合が発生しない。
が、必ず循環水と合流した後、浴槽へ送り込まれ
るので、熱交換器内に残つていた高温水が直接浴
槽内に送り込まれて、入浴者に不快感を与えると
いつた不都合が発生しない。
また本発明では追焚きのみの運転、泡風呂のみ
の運転、それに追焚きと泡風呂の両方の運転を同
時にできる。
の運転、それに追焚きと泡風呂の両方の運転を同
時にできる。
また本発明では追焚き運転に必要な熱交換器等
の部材や泡風呂運転に必要な部材を一つのケース
内に収めて構成することが容易である。
の部材や泡風呂運転に必要な部材を一つのケース
内に収めて構成することが容易である。
<実施例>
第1図は本発明の実施装置の全体構成図で、第
2図はコントローラによる運転動作の制御フロー
チヤートである。
2図はコントローラによる運転動作の制御フロー
チヤートである。
20は浴槽、30は風呂釜のケースである。該
ケース30内に必要な部材が収納配置されてい
る。31は循環通路32に設けられる循環ポンプ
で、該循環ポンプ31の駆動により浴槽水が循環
通路32を通つて循環する。循環通路32の末端
にエジエクタ33が設けられ、該エジエクタ33
を通つて循環水が浴槽20に戻る。
ケース30内に必要な部材が収納配置されてい
る。31は循環通路32に設けられる循環ポンプ
で、該循環ポンプ31の駆動により浴槽水が循環
通路32を通つて循環する。循環通路32の末端
にエジエクタ33が設けられ、該エジエクタ33
を通つて循環水が浴槽20に戻る。
前記循環通路32の途中からバイパス通路34
が分岐されて設けられ、該バイパス通路34は熱
交換器35内の熱交換コイル36を経て、再び循
環通路32に合流される。バイパス通路34には
追焚き用の通路開閉弁37が設けられている。前
記熱交換器35は内部が貯湯槽になつており、入
水された水が、バーナ38によつて加熱され、必
要に応じて出湯され、給湯に供される。前記熱交
換コイル36内を通る水は熱交換器35内の湯に
よつて加熱される。
が分岐されて設けられ、該バイパス通路34は熱
交換器35内の熱交換コイル36を経て、再び循
環通路32に合流される。バイパス通路34には
追焚き用の通路開閉弁37が設けられている。前
記熱交換器35は内部が貯湯槽になつており、入
水された水が、バーナ38によつて加熱され、必
要に応じて出湯され、給湯に供される。前記熱交
換コイル36内を通る水は熱交換器35内の湯に
よつて加熱される。
前記エジエクタ33に対して、その負圧形成部
33aにエアー導入路39が接続され、該エアー
導入路39にはジエツトエアー弁40が設けられ
ている。
33aにエアー導入路39が接続され、該エアー
導入路39にはジエツトエアー弁40が設けられ
ている。
41はコントローラで、遠隔操作部42からの
指令を受け、また風呂温度センサー43その他の
センサーからの情報を入力することにより、所定
の制御動作命令を循環ポンプ31、通路開閉弁3
7、バーナ38、ジエツトエアー弁40等に出力
する。前記遠隔操作部42にはメイン運転スイツ
チの他、前記熱交換器35の温度調節ダイヤル、
追焚き運転スイツチ、泡風呂運転スイツチが設け
られている。
指令を受け、また風呂温度センサー43その他の
センサーからの情報を入力することにより、所定
の制御動作命令を循環ポンプ31、通路開閉弁3
7、バーナ38、ジエツトエアー弁40等に出力
する。前記遠隔操作部42にはメイン運転スイツ
チの他、前記熱交換器35の温度調節ダイヤル、
追焚き運転スイツチ、泡風呂運転スイツチが設け
られている。
今、メイン運転スイツチがオンされていること
を前提に、追焚き運転指令が出されると(フロー
イ)、泡風呂運転指令が出されていなければ(フ
ローロ)、循環ポンプ31が駆動開始されると共
に、追焚き用の通路開閉弁37が開放、ジエツト
エアー弁40が閉止される(フローハ)。これに
より浴槽水が循環通路32を循環すると共に、循
環水の一部が循環通路32からバイパス通路34
に流れ、熱交換コイル36を通つて加熱され、再
び循環通路32に合流され、さらにエジエクタ3
3を通つて浴槽20内へ循環される。前記熱交換
コイル36で加熱された高温水は循環通路32を
通る循環水と合流することにより、その温度が適
当に緩和され、浴槽20内に高温水が直接流れ込
むことによる不快感を入浴者に与えない。浴槽温
度が所定の温度に達すると(フローニ)、風呂温
度センサー43からの信号によりコントローラ4
1が介して循環ポンプ31の駆動が停止(フロー
ホ)される。
を前提に、追焚き運転指令が出されると(フロー
イ)、泡風呂運転指令が出されていなければ(フ
ローロ)、循環ポンプ31が駆動開始されると共
に、追焚き用の通路開閉弁37が開放、ジエツト
エアー弁40が閉止される(フローハ)。これに
より浴槽水が循環通路32を循環すると共に、循
環水の一部が循環通路32からバイパス通路34
に流れ、熱交換コイル36を通つて加熱され、再
び循環通路32に合流され、さらにエジエクタ3
3を通つて浴槽20内へ循環される。前記熱交換
コイル36で加熱された高温水は循環通路32を
通る循環水と合流することにより、その温度が適
当に緩和され、浴槽20内に高温水が直接流れ込
むことによる不快感を入浴者に与えない。浴槽温
度が所定の温度に達すると(フローニ)、風呂温
度センサー43からの信号によりコントローラ4
1が介して循環ポンプ31の駆動が停止(フロー
ホ)される。
前記追焚き運転指令に加えて泡風呂運転指令も
出されると(フローイ,ロ)、循環ポンプ31が
オンされ、通路開閉弁37に加えてジエツトエア
ー弁40が開かれる(フローヘ)。浴槽水が循環
通路32を循環し、その一部はバイパス通路34
を通つて加熱される。そして前記循環ポンプ31
から吐出される全循環水がエジエクタ33を通る
際に大きな負圧を形成するので、エアーがジエツ
トエアー弁40を介してエアー導入路39を通
り、エジエクタ33の負圧形成部33aからエジ
エクタ33内に吸い込まれる。そしてエジエクタ
33内部で循環水と混合されて泡水となり、エジ
エクタ33から浴槽20内に噴出される。循環通
路32には弁類など圧力損失を生ぜしめる障害物
が設けられていないので、十分な吐出力をもつて
エジエクタ33内に循環水を通すことができる。
したがつて吸引されるエアーが十分効果的に泡水
となり、またその泡水を十分な勢いをもつて浴槽
20内に噴出させることができる。運転中、所定
の温度に浴槽水が追焚きされると(フロート)、
通路開閉弁37だけが閉止され、泡風呂運転は引
き続き継続される(フローリ)。
出されると(フローイ,ロ)、循環ポンプ31が
オンされ、通路開閉弁37に加えてジエツトエア
ー弁40が開かれる(フローヘ)。浴槽水が循環
通路32を循環し、その一部はバイパス通路34
を通つて加熱される。そして前記循環ポンプ31
から吐出される全循環水がエジエクタ33を通る
際に大きな負圧を形成するので、エアーがジエツ
トエアー弁40を介してエアー導入路39を通
り、エジエクタ33の負圧形成部33aからエジ
エクタ33内に吸い込まれる。そしてエジエクタ
33内部で循環水と混合されて泡水となり、エジ
エクタ33から浴槽20内に噴出される。循環通
路32には弁類など圧力損失を生ぜしめる障害物
が設けられていないので、十分な吐出力をもつて
エジエクタ33内に循環水を通すことができる。
したがつて吸引されるエアーが十分効果的に泡水
となり、またその泡水を十分な勢いをもつて浴槽
20内に噴出させることができる。運転中、所定
の温度に浴槽水が追焚きされると(フロート)、
通路開閉弁37だけが閉止され、泡風呂運転は引
き続き継続される(フローリ)。
一方、追焚き運転指令が出されておらず、泡風
呂運転指令だけが出された場合(フローイ,チ)
には、通路開閉弁37が閉止され、ジエツトエア
ー弁40が開放され、循環ポンプ31が駆動され
る(フローニ)。この場合には浴槽水はバイパス
通路34側へは流れず、循環通路32のみを循環
し、上記と同様にエアーがエジエクタ33の負圧
形成部33aから吸い込まれ、泡となつて浴槽2
0内に噴出される。
呂運転指令だけが出された場合(フローイ,チ)
には、通路開閉弁37が閉止され、ジエツトエア
ー弁40が開放され、循環ポンプ31が駆動され
る(フローニ)。この場合には浴槽水はバイパス
通路34側へは流れず、循環通路32のみを循環
し、上記と同様にエアーがエジエクタ33の負圧
形成部33aから吸い込まれ、泡となつて浴槽2
0内に噴出される。
第3図は本発明の変形例を示す構成図である。
この例では、給湯用の熱交換器50及びそのバー
ナ51を、追焚きを行うための瞬間式熱交換器6
0とは別に構成し、いわゆる2缶2水路としてい
る。この様に構成すれば、バイパス通路34に設
けられるべき追焚き用の通路開閉弁37を省略
し、代わりにバーナ61のオンオフだけで追焚き
運転を行うことができる。すなわち追焚き運転が
行われる場合には、バーナ61が燃焼されること
により、バイパス通路34を通つてきた水が熱交
換器60で瞬間加熱される。また追焚き運転が行
われない場合には、バイパス通路34を通つてき
た水が熱交換器60で加熱されることなく、循環
通路32に再合流せられる。
この例では、給湯用の熱交換器50及びそのバー
ナ51を、追焚きを行うための瞬間式熱交換器6
0とは別に構成し、いわゆる2缶2水路としてい
る。この様に構成すれば、バイパス通路34に設
けられるべき追焚き用の通路開閉弁37を省略
し、代わりにバーナ61のオンオフだけで追焚き
運転を行うことができる。すなわち追焚き運転が
行われる場合には、バーナ61が燃焼されること
により、バイパス通路34を通つてきた水が熱交
換器60で瞬間加熱される。また追焚き運転が行
われない場合には、バイパス通路34を通つてき
た水が熱交換器60で加熱されることなく、循環
通路32に再合流せられる。
<効果>
本発明は以上の構成よりなり、循環通路に弁類
等圧力損失を生ぜしめる部材を設ける必要がない
ので、泡風呂運転時には十分な泡量を効率よく発
生せしめると共に、十分な勢いでもつて前記泡を
エジエクタを通して浴槽内へ噴出させることがで
きる。
等圧力損失を生ぜしめる部材を設ける必要がない
ので、泡風呂運転時には十分な泡量を効率よく発
生せしめると共に、十分な勢いでもつて前記泡を
エジエクタを通して浴槽内へ噴出させることがで
きる。
しかも追焚き運転時には、熱交換器を経た高温
水が必ず循環水と合流され、しかる後に浴槽内へ
導入されるので、高温水が直接浴槽内に流れ込ん
で入浴者に不快感を与えるといつたことが解消さ
れる。
水が必ず循環水と合流され、しかる後に浴槽内へ
導入されるので、高温水が直接浴槽内に流れ込ん
で入浴者に不快感を与えるといつたことが解消さ
れる。
さらに、本発明では追焚き運転を行いながら同
時に泡風呂運転も行うことができる。
時に泡風呂運転も行うことができる。
また本発明では、循環通路からエジエクタ内に
吐出される勢いのよい循環水を利用して、エジエ
クタ内で十分な泡水及びその噴出力を得ているの
で、エアーポンプ等のエアー発生源を浴槽のすぐ
近くに配置する必要がなく、よつて追焚き運転に
必要な熱交換器その他の部材や泡風呂運転に必要
な部材を一つのケース内にコンパクトに収めて構
成することができる。
吐出される勢いのよい循環水を利用して、エジエ
クタ内で十分な泡水及びその噴出力を得ているの
で、エアーポンプ等のエアー発生源を浴槽のすぐ
近くに配置する必要がなく、よつて追焚き運転に
必要な熱交換器その他の部材や泡風呂運転に必要
な部材を一つのケース内にコンパクトに収めて構
成することができる。
第1図は本発明の実施装置の全体構成図、第2
図はコントローラによる運転動作の制御フローチ
ヤート、第3図は本発明の他の実施装置の構成
図、第4図と第5図はそれぞれ従来装置の構成図
である。 20……浴槽、30……風呂釜のケース、31
……循環ポンプ、32……循環通路、33……エ
ジエクタ、34……バイパス通路、35……熱交
換器、37……追焚き用の通路開閉弁、39……
エアー導入路、40……ジエツトエアー弁、41
……コントローラ、60……熱交換器。
図はコントローラによる運転動作の制御フローチ
ヤート、第3図は本発明の他の実施装置の構成
図、第4図と第5図はそれぞれ従来装置の構成図
である。 20……浴槽、30……風呂釜のケース、31
……循環ポンプ、32……循環通路、33……エ
ジエクタ、34……バイパス通路、35……熱交
換器、37……追焚き用の通路開閉弁、39……
エアー導入路、40……ジエツトエアー弁、41
……コントローラ、60……熱交換器。
Claims (1)
- 1 浴槽からの水を循環ポンプに導くと共に該循
環ポンプからの吐出水をエジエクタを介して浴槽
へ循環させる循環通路と、該循環通路の途中から
分岐され、熱交換器を通つて前記循環通路に合流
するバイパス通路と、該バイパス通路に設けられ
る追焚き用の通路開閉弁と、前記エジエクタの負
圧形成部に接続されるエアー導入部とを有し、泡
風呂運転を行わずに追焚き運転のみを行う場合に
は、前記追焚き用の通路開閉弁を開くと共に前記
エアー導入路を閉止し、追焚き運転を行わずに泡
風呂運転のみを行う場合には、前記エアー導入路
を開放すると共に前記追焚き用の通路開閉弁を閉
じ、追焚き運転と泡風呂運転を同時に行う場合に
は、前記追焚き用の通路開閉弁及びエアー導入路
を開放するよう構成したことを特徴とする風呂釜
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077725A JPH01249024A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 風呂釜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077725A JPH01249024A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 風呂釜装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249024A JPH01249024A (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0438428B2 true JPH0438428B2 (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=13641875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63077725A Granted JPH01249024A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 風呂釜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249024A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066826Y2 (ja) * | 1988-09-30 | 1994-02-23 | 株式会社トヨトミ | 気泡発生機能付浴槽装置 |
| JPH033329U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-14 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63077725A patent/JPH01249024A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01249024A (ja) | 1989-10-04 |
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