JPH0438481B2 - - Google Patents
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- JPH0438481B2 JPH0438481B2 JP61068566A JP6856686A JPH0438481B2 JP H0438481 B2 JPH0438481 B2 JP H0438481B2 JP 61068566 A JP61068566 A JP 61068566A JP 6856686 A JP6856686 A JP 6856686A JP H0438481 B2 JPH0438481 B2 JP H0438481B2
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- rolling
- slab
- rolled
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Description
[産業上の利用分野]
本発明は、円柱形チタン鋳塊を、鍛造を行うこ
となく分塊圧延で、スラブを製造する方法に関す
る。 [従来の技術] チタン材の製造には、真空アーク溶解で製造し
た、直径1m以下の円柱形の鋳塊が一般的に使わ
れている。この円柱形鋳塊からスラブを製造する
場合、該鋳塊を鍛造して所定の寸法の鍛造塊と
し、これを分塊圧延してスラブとする方法が特公
昭59−16858号公報で知られ、また、円柱形鋳塊
から直接分塊圧延する方法が特開昭56−163001号
公報や特開昭59−225801号公報で知られている。
しかしながら、鍛造工程を経てスラブとする場合
には、鍛造作業の生産性を上げることが困難であ
るほか、鍛造による表面疵の発生が多く、チタン
材料のコストアツプを招く大きな原因となつい
た。一方円柱形状の鋳塊を直接分塊圧延でスラブ
にする場合は、スラブ巾の確保に問題がある。即
ち円柱形鋳塊をスラブに圧延する際、スラブ巾方
向の中央部は円柱の直径がスラブ厚さ迄圧延され
るために圧下代が最も大きく、従つて中央部が最
も長く圧延され、巾方向の両側部は中央部に追従
して延伸される傾向となる。この結果、円柱形状
鋳塊の分塊圧延では圧延巾拡がりが端部では小さ
く、したがつて圧延終了時のスラブの形状は、圧
延方向の両端部が長い舌状の形状となり、巾不測
に起因するオフゲージ切捨量が大きくなる。また
チタン材料の製造においては、鋳造技術状の制約
や、加熱時間の制約があるため、小径の円柱形の
鋳塊を使用することが多く、これから連続熱間圧
延機にて圧延するに適した巾のスラブを製造する
ために、ますます巾出しの困難さと歩留り低下の
問題を伴うものである。 [発明が解決しようとする問題点] 既に述べた如く、円柱形チタン鋳塊を分塊圧延
すると、圧延終了時のスラブの両端には巾が逐次
狭くなる舌状のオフゲージ部が長く発生し、切捨
除去するために分塊歩留りが低くなる。従つて本
発明の目的は、巾拡がりを大きくする分塊圧延方
法であり、更には巾狭となる舌状のオフゲージ部
の長さを短かくする。分塊圧延による円柱形チタ
ン鋳塊からスラブを製造する方法である。 [問題点を解決するための手段] 本発明は、円柱形チタン鋳塊を、鍛造を行うこ
となく分塊圧延で、スラブ巾が該鋳魂の直径の80
%以上でスラブ厚さが該鋳魂の直径の35%以下の
寸法のスラブを製造する方法であつて、圧延開始
温度を1100℃以下、スラブ厚さが該鋳塊の直径の
35%以下になる迄の圧延を880℃超とする圧延温
度の間で行い、かつ圧延材の厚さを減少する平パ
スと圧延材の巾を減少する立パスとを繰り返して
なる通常の圧延の平パスの圧延の中で、通常の平
パス圧延の一部に替えて圧延材の全長を圧延しな
い平パスで圧延材の終端部に末圧下の噛残し部を
形成しロールを開いて該噛残し部を通過させる圧
延パスを一回あるいは連続して複数回行う端部噛
残し圧延と続いて行う該端部噛残し圧延パスに対
して圧延方向が逆向きの平パスで噛残し部を圧延
し続いて端部噛残し圧延で圧延した部分を圧延す
る後続圧延とを組合せてなる組合せ圧延を1回以
上行うことを特徴とする円柱形チタン鋳塊からス
ラブを製造する方法である。 [作用] 第1図は本発明の実施の態様を示す説明図であ
り、Aは圧延材の全長を圧延しない平パスで圧延
材の終端部に末圧下の噛残し部を形成しロールを
用いて該噛残し部を通過させる圧延パスの説明図
でイ,ロ,ハは工程順を示す。被圧延材1は圧延
ロール2,2により圧延され圧延材の厚みが減縮
されて圧延部1′となるが、この場合全長を圧延
することなく、終端部をロールに噛込んだまま残
す圧延法である。途中でロールの圧下を解放する
ことにより噛残し部1″が形成される。本発明の
端部噛残し圧延においてはこの圧延パスを一回あ
るいは連続して複数回行い、その後引き続いて後
で第1図Bで述べる後続圧延を行う。本発明でス
ラブ巾を鋳塊の直径の80%以上、スラブ厚さを鋳
塊の直径の35%以下としたが、現在チタン鋳塊と
して直径が600〜1000mmのものが使用されており、
これ等を用いて上記範囲の寸法のスラブを製造す
ると、広巾材の要求が強い連続熱間圧延板に対す
る現在の要望を満たすことができる。第1図Aの
圧延パスを連続して複数回行うと、噛残し部1″
を有しかつ第1図Aの圧延パスを一回行つた場合
よりも厚さが薄い圧延材となるが、この噛残し部
1″有しかつ厚さが薄い圧延材は巾が広いスラブ
を製造するのに好ましい。本発明では目標とする
スラブ巾にあうように、第1図Aの圧延パスの回
数を調整する。 種々の圧延温度における巾拡がりの程度を第2
図に示す。第2図で巾拡がり率(%)は、{(圧延
前スラブ幅−圧延後スラブ幅)/(圧延前スラブ
厚−圧延後スラブ厚)}×100である。本発明にお
いては、圧延を880℃超で行う事としたが、純チ
タンは880℃超ではβ相にあり、熱間圧延をβ相
で行つた場合は第2図に示す如くα相やα+β相
で圧延を行つた場合よりも巾拡がり量が大きくな
るためである。このように本発明での鋳塊からの
スラブ圧延の温度は880℃超で行う事としている
が、その圧延の際の開始温度いわゆる上限温度に
ついては、この下限温度の880℃超を確保さえで
きれば全てがβ相であるので圧延上からは何等限
定する必要はない。しかしながら、1100℃を超す
と空気からの酸素吸入が多くなつてチタンスラブ
の表層を硬化させまたはスケール発生量も多くな
り歩留りロスにつながる。従つて圧延温度の開始
温度は1100℃以下とし、加熱炉の温度も1100℃以
下に制御することが好ましい。 本発明では、通常の圧延の平パスの圧延の中
で、通常の圧延の平パスに替えて、第1図Aの述
べた端部噛残し圧延と、その後に行う第1図Bの
後続圧延との組合せのパススケジユールを1回以
上行うこととしたが、これは本発明者等が実験の
結果得た知見によるものである。すなわち端部の
噛残し部が、それ以後に行う後続圧延によつて、
スラブの巾方向に押し出され、舌状オフゲージ部
分の巾方行の肉づけを行い巾方向に充填せしめる
機能を有しているからである。この作用は880℃
超の温度域において特に顕著にあらわれ、元の鋳
塊の直径の35%の厚さまで圧延する過程で有効で
ある。第3図の種々の圧延温度におけるオフゲー
ジ切捨量について示した図表である。なお第1図
Aで示した噛残し部の長さは圧延に使用するロー
ル円周長さ1/5〜1/3程度とするのがよい。続いて
第1図Bに示した後続圧延を行う。後続圧延では
第1図Bに示した如く、端部噛残し圧延パスに対
して圧延方向が逆向きの平パスで噛残し部を圧延
し続いて端部噛残し圧延パスで圧延した部分を再
度圧延する。第1図Bのニ,ホはその工程順を示
す。この際ニとホは連続して1パスで行つてもよ
いし、噛残し部1″の厚さが大きい場合はニを複
数回行い。その後でニとホを連続して行つてもよ
い。 [実施例] 円柱形状の工業用純チタン鋳塊(サイズ:直径
720mm、長さ:2200mm)から、ロールの直径が
1000mmであるハイリフト二重分塊圧延機により厚
さ180mm、巾645mmの断面矩形状の連続熱間圧延機
用スラブを直接分塊圧延により製造した。圧下の
パススケジユールと、その場合の要所要所におけ
る圧延材の温度を第1表に示す。立パスはスラブ
の巾を形成するために巾方向に圧下し圧延材の巾
を減少する圧延であり、平パスはスラブ厚みを形
成するために厚み方向に圧下し圧延材の厚さを減
少する圧延である。端部噛残し圧延と後続圧延は
第1表の※で示したようにパスNo.5〜10で行つ
た。即ち第1表の本発明欄でパスNo.5、6、7、
8、9、10の各々は端部噛残し圧延と後続圧延パ
スとで構成されている。その場合の噛残し部分の
長さは785mmとした。尚第1表でパスNo.1〜4お
よびNo.11〜24は通常の圧延である。 このようにして得られた分塊圧延後の粗スラブ
から所定の規格を満足するように不良部分(オフ
ゲージ)を切捨てた。切捨量および最終的な歩留
りを第2表に示す。なお比較のため、従来法によ
り同一寸法の鋳塊から同一圧延機で行つた場合の
となく分塊圧延で、スラブを製造する方法に関す
る。 [従来の技術] チタン材の製造には、真空アーク溶解で製造し
た、直径1m以下の円柱形の鋳塊が一般的に使わ
れている。この円柱形鋳塊からスラブを製造する
場合、該鋳塊を鍛造して所定の寸法の鍛造塊と
し、これを分塊圧延してスラブとする方法が特公
昭59−16858号公報で知られ、また、円柱形鋳塊
から直接分塊圧延する方法が特開昭56−163001号
公報や特開昭59−225801号公報で知られている。
しかしながら、鍛造工程を経てスラブとする場合
には、鍛造作業の生産性を上げることが困難であ
るほか、鍛造による表面疵の発生が多く、チタン
材料のコストアツプを招く大きな原因となつい
た。一方円柱形状の鋳塊を直接分塊圧延でスラブ
にする場合は、スラブ巾の確保に問題がある。即
ち円柱形鋳塊をスラブに圧延する際、スラブ巾方
向の中央部は円柱の直径がスラブ厚さ迄圧延され
るために圧下代が最も大きく、従つて中央部が最
も長く圧延され、巾方向の両側部は中央部に追従
して延伸される傾向となる。この結果、円柱形状
鋳塊の分塊圧延では圧延巾拡がりが端部では小さ
く、したがつて圧延終了時のスラブの形状は、圧
延方向の両端部が長い舌状の形状となり、巾不測
に起因するオフゲージ切捨量が大きくなる。また
チタン材料の製造においては、鋳造技術状の制約
や、加熱時間の制約があるため、小径の円柱形の
鋳塊を使用することが多く、これから連続熱間圧
延機にて圧延するに適した巾のスラブを製造する
ために、ますます巾出しの困難さと歩留り低下の
問題を伴うものである。 [発明が解決しようとする問題点] 既に述べた如く、円柱形チタン鋳塊を分塊圧延
すると、圧延終了時のスラブの両端には巾が逐次
狭くなる舌状のオフゲージ部が長く発生し、切捨
除去するために分塊歩留りが低くなる。従つて本
発明の目的は、巾拡がりを大きくする分塊圧延方
法であり、更には巾狭となる舌状のオフゲージ部
の長さを短かくする。分塊圧延による円柱形チタ
ン鋳塊からスラブを製造する方法である。 [問題点を解決するための手段] 本発明は、円柱形チタン鋳塊を、鍛造を行うこ
となく分塊圧延で、スラブ巾が該鋳魂の直径の80
%以上でスラブ厚さが該鋳魂の直径の35%以下の
寸法のスラブを製造する方法であつて、圧延開始
温度を1100℃以下、スラブ厚さが該鋳塊の直径の
35%以下になる迄の圧延を880℃超とする圧延温
度の間で行い、かつ圧延材の厚さを減少する平パ
スと圧延材の巾を減少する立パスとを繰り返して
なる通常の圧延の平パスの圧延の中で、通常の平
パス圧延の一部に替えて圧延材の全長を圧延しな
い平パスで圧延材の終端部に末圧下の噛残し部を
形成しロールを開いて該噛残し部を通過させる圧
延パスを一回あるいは連続して複数回行う端部噛
残し圧延と続いて行う該端部噛残し圧延パスに対
して圧延方向が逆向きの平パスで噛残し部を圧延
し続いて端部噛残し圧延で圧延した部分を圧延す
る後続圧延とを組合せてなる組合せ圧延を1回以
上行うことを特徴とする円柱形チタン鋳塊からス
ラブを製造する方法である。 [作用] 第1図は本発明の実施の態様を示す説明図であ
り、Aは圧延材の全長を圧延しない平パスで圧延
材の終端部に末圧下の噛残し部を形成しロールを
用いて該噛残し部を通過させる圧延パスの説明図
でイ,ロ,ハは工程順を示す。被圧延材1は圧延
ロール2,2により圧延され圧延材の厚みが減縮
されて圧延部1′となるが、この場合全長を圧延
することなく、終端部をロールに噛込んだまま残
す圧延法である。途中でロールの圧下を解放する
ことにより噛残し部1″が形成される。本発明の
端部噛残し圧延においてはこの圧延パスを一回あ
るいは連続して複数回行い、その後引き続いて後
で第1図Bで述べる後続圧延を行う。本発明でス
ラブ巾を鋳塊の直径の80%以上、スラブ厚さを鋳
塊の直径の35%以下としたが、現在チタン鋳塊と
して直径が600〜1000mmのものが使用されており、
これ等を用いて上記範囲の寸法のスラブを製造す
ると、広巾材の要求が強い連続熱間圧延板に対す
る現在の要望を満たすことができる。第1図Aの
圧延パスを連続して複数回行うと、噛残し部1″
を有しかつ第1図Aの圧延パスを一回行つた場合
よりも厚さが薄い圧延材となるが、この噛残し部
1″有しかつ厚さが薄い圧延材は巾が広いスラブ
を製造するのに好ましい。本発明では目標とする
スラブ巾にあうように、第1図Aの圧延パスの回
数を調整する。 種々の圧延温度における巾拡がりの程度を第2
図に示す。第2図で巾拡がり率(%)は、{(圧延
前スラブ幅−圧延後スラブ幅)/(圧延前スラブ
厚−圧延後スラブ厚)}×100である。本発明にお
いては、圧延を880℃超で行う事としたが、純チ
タンは880℃超ではβ相にあり、熱間圧延をβ相
で行つた場合は第2図に示す如くα相やα+β相
で圧延を行つた場合よりも巾拡がり量が大きくな
るためである。このように本発明での鋳塊からの
スラブ圧延の温度は880℃超で行う事としている
が、その圧延の際の開始温度いわゆる上限温度に
ついては、この下限温度の880℃超を確保さえで
きれば全てがβ相であるので圧延上からは何等限
定する必要はない。しかしながら、1100℃を超す
と空気からの酸素吸入が多くなつてチタンスラブ
の表層を硬化させまたはスケール発生量も多くな
り歩留りロスにつながる。従つて圧延温度の開始
温度は1100℃以下とし、加熱炉の温度も1100℃以
下に制御することが好ましい。 本発明では、通常の圧延の平パスの圧延の中
で、通常の圧延の平パスに替えて、第1図Aの述
べた端部噛残し圧延と、その後に行う第1図Bの
後続圧延との組合せのパススケジユールを1回以
上行うこととしたが、これは本発明者等が実験の
結果得た知見によるものである。すなわち端部の
噛残し部が、それ以後に行う後続圧延によつて、
スラブの巾方向に押し出され、舌状オフゲージ部
分の巾方行の肉づけを行い巾方向に充填せしめる
機能を有しているからである。この作用は880℃
超の温度域において特に顕著にあらわれ、元の鋳
塊の直径の35%の厚さまで圧延する過程で有効で
ある。第3図の種々の圧延温度におけるオフゲー
ジ切捨量について示した図表である。なお第1図
Aで示した噛残し部の長さは圧延に使用するロー
ル円周長さ1/5〜1/3程度とするのがよい。続いて
第1図Bに示した後続圧延を行う。後続圧延では
第1図Bに示した如く、端部噛残し圧延パスに対
して圧延方向が逆向きの平パスで噛残し部を圧延
し続いて端部噛残し圧延パスで圧延した部分を再
度圧延する。第1図Bのニ,ホはその工程順を示
す。この際ニとホは連続して1パスで行つてもよ
いし、噛残し部1″の厚さが大きい場合はニを複
数回行い。その後でニとホを連続して行つてもよ
い。 [実施例] 円柱形状の工業用純チタン鋳塊(サイズ:直径
720mm、長さ:2200mm)から、ロールの直径が
1000mmであるハイリフト二重分塊圧延機により厚
さ180mm、巾645mmの断面矩形状の連続熱間圧延機
用スラブを直接分塊圧延により製造した。圧下の
パススケジユールと、その場合の要所要所におけ
る圧延材の温度を第1表に示す。立パスはスラブ
の巾を形成するために巾方向に圧下し圧延材の巾
を減少する圧延であり、平パスはスラブ厚みを形
成するために厚み方向に圧下し圧延材の厚さを減
少する圧延である。端部噛残し圧延と後続圧延は
第1表の※で示したようにパスNo.5〜10で行つ
た。即ち第1表の本発明欄でパスNo.5、6、7、
8、9、10の各々は端部噛残し圧延と後続圧延パ
スとで構成されている。その場合の噛残し部分の
長さは785mmとした。尚第1表でパスNo.1〜4お
よびNo.11〜24は通常の圧延である。 このようにして得られた分塊圧延後の粗スラブ
から所定の規格を満足するように不良部分(オフ
ゲージ)を切捨てた。切捨量および最終的な歩留
りを第2表に示す。なお比較のため、従来法によ
り同一寸法の鋳塊から同一圧延機で行つた場合の
【表】
例を第1表と第2表に付記した。
【表】
[発明の効果]
以上の結果から明らかなように、本発明によれ
ば切捨量は著しく減少し歩留りが大巾に向上す
る。
ば切捨量は著しく減少し歩留りが大巾に向上す
る。
第1図は本発明の実施の態様を示す説明図、第
2図は工業用純チタンの円柱形鋳塊の分塊圧延に
おける各圧延温度と巾拡がりの関係を示す図表、
第3図は同様に工業用純チタンの円柱形鋳塊を分
塊圧延した場合の分塊圧延温度とオフゲージ切捨
量の調査結果を示した図表、である。
2図は工業用純チタンの円柱形鋳塊の分塊圧延に
おける各圧延温度と巾拡がりの関係を示す図表、
第3図は同様に工業用純チタンの円柱形鋳塊を分
塊圧延した場合の分塊圧延温度とオフゲージ切捨
量の調査結果を示した図表、である。
Claims (1)
- 1 円柱形チタン鋳塊を、鍛造を行うことなく分
塊圧延で、スラブ巾が該鋳魂の直径の80%以上で
スラブ厚さが該鋳魂の直径の35%以下のスラブを
製造する方法であつて、圧延開始温度を1100℃以
下、スラブ厚さが該鋳塊の直径の35%以下になる
迄の圧延を880℃超とする間で行い、かつ圧延材
の厚さを減少する平パスと圧延材の巾を減少する
立パスとを繰り返してなる通常の圧延の平パスの
圧延の中で、通常の平パス圧延の一部に替えて圧
延材の全長を圧延しない平パスで圧延材の終端部
に末圧下の噛残し部を形成しロールを開いて該噛
残し部を通過させる圧延パスを一回あるいは連続
して複数回行う端部噛残し圧延と続いて行う該端
部噛残し圧延パスに対して圧延方向が逆向きの平
パスで噛残し部を圧延し続いて端部噛残し圧延で
圧延した部分を圧延する後続圧延とを組合せてな
る組合せ圧延を1回以上行うことを特徴とする円
柱形チタン鋳塊からスラブを製造する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6856686A JPS62227506A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 円柱形チタン鋳塊からスラブを製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6856686A JPS62227506A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 円柱形チタン鋳塊からスラブを製造する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227506A JPS62227506A (ja) | 1987-10-06 |
| JPH0438481B2 true JPH0438481B2 (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=13377440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6856686A Granted JPS62227506A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 円柱形チタン鋳塊からスラブを製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62227506A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771681B2 (ja) * | 1991-03-04 | 1995-08-02 | 株式会社神戸製鋼所 | チタンスラブの製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59225801A (ja) * | 1983-06-04 | 1984-12-18 | Nippon Steel Corp | 可逆式圧延機による丸鋳塊の圧延方法 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP6856686A patent/JPS62227506A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62227506A (ja) | 1987-10-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |