JPH0446643B2 - - Google Patents
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- JPH0446643B2 JPH0446643B2 JP9687986A JP9687986A JPH0446643B2 JP H0446643 B2 JPH0446643 B2 JP H0446643B2 JP 9687986 A JP9687986 A JP 9687986A JP 9687986 A JP9687986 A JP 9687986A JP H0446643 B2 JPH0446643 B2 JP H0446643B2
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Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は円柱形チタン鋳塊を、鍛造を行うこと
なく、分塊圧延法で連続熱間薄板圧延用のスラブ
を製造する方法に関する。 〔従来の技術〕 チタン熱延板の製造方法として、連続熱間圧延
設備を使用し、チタンスラブを加熱炉で700〜950
℃に加熱しつつ炉内搬送し、ついで熱間圧延を行
い、その熱延板を450〜750℃の温度に調整しつつ
巻取る方法は、特公昭54−029458号公報で公知で
あるが、この方法は前の工程で既に鋳造組織の破
壊、加工を済ませたスラブを出発材料としたホツ
トコイルの製造方法である。熱間延板薄板圧延用
のスラブを鍛造工程を経て分塊圧延により組製造
する方法は特公昭59−16858号公報に開示されて
いる。また他の方法としてチタン鋳塊を700〜980
℃に加熱し、圧下量1〜25%で、かつ圧延温度が
400〜900℃で分塊圧延する方法が特開昭56−
163001号公報で開示されている。しかしながら、
鍛造工程を要するものは工程の繁雑さとコスト高
をまねく欠点があり、鍛造によらない方法では表
面疵とスラブの形状寸法において満足できるレベ
ルに至つていないのが現状である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 チタンは大気中の酸素、窒素との反応性が強い
金属であるため、鋳塊は真空下で製造され、真空
アーク溶解法による円柱形の鋳塊が広く使用され
ている。円柱形の鋳塊を鍛造し、又は鍛造後に分
塊圧延してスラブを製造する方法では、鍛造作業
は生産性が低く、又鍛造材には表面疵が多く、チ
タン材料のコストを非常に高くする方法であつ
た。一方鍛造によらないで分塊圧延のみによりス
ラブを形成しようとすれば、圧延中の巾拡がりが
小さく、広巾材が得られないという問題がある。
円柱形チタン鋳塊の真空アーク溶解設備としては
小径鋳塊用のものが一般的であり、又鍛造や分塊
のための加熱に際して、中心部迄の均熱が早く、
加熱炉での表面の酸化や窒化が少ないため、直径
700mm程度の寸法のものが多い。すなわち円柱形
のチタン鋳塊は、鍛造では巾を拡げる事は容易で
あるが、これを軸方向に圧延する分塊圧延では困
難である。 第3図のA,B,Cに円柱形鋳塊1からスラブ
2に至る圧延過程を示すが、圧下はa部から、す
なわち中心部からのみ加えられる宿命にある。チ
タン鋳塊を鍛造を行うことなく450〜850℃で分塊
圧延する際に発生する第2の問題点は、スラブの
全表面に発生するシワ疵である。このシワ疵はス
ラブの表面に深さ2〜5mmの無数の縦筋状に発生
し、第3図のb部に相当する側面に著しい。これ
は連続熱間薄板圧延によるホツトコイルの品質を
害するため、あらかじめスラブの表面研削を行な
い全量除去する必要があり、コスト上また歩留り
上の損失が大きい。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、円柱形チタン鋳塊を鍛造を行うこと
なく分塊圧延法で連続熱間薄板圧延用のスラブを
製造する方法であり、円柱形鋳塊から順次厚さを
減じる過程で、当該鋳塊の直径の40%以下の厚み
になるまでの分塊圧延を900℃以上1100℃以下の
温度おいて行ない、次いで調整圧延を行なう際に
巾方向の圧延を孔型ロールを用いて883℃以上
1100℃以下のβ相温度域で行つて、良好な巾出し
圧延と、特にスラブコーナー部に多発するシワ疵
を低減せしめ、形状ならびに寸法精度の良好なス
ラブを製造する方法である。円柱形チタン鋳塊の
多くは消耗電極型真空アーク溶解法により製造さ
れている。分塊圧延のための加熱炉としては、鉄
鋼用の加熱炉(均熱炉)を使用してもよいが、炉
内を真空に保持できる加熱炉や、短時間で鋳塊を
均熱できる低周波誘導加熱炉等、円柱形チタン鋳
塊の加熱に適した炉を使用するとよい。加熱炉の
温度は上記鋳塊の圧延温度が確保できるように設
定すればよい。分塊圧延では鋳塊をスラブに塑性
加工するのに必要な圧延時間が短かいために、こ
の間の温度降下も少ない。即ち例えば後で第2表
および第3表で述べる如く、直径701mmの円柱型
鋳塊の圧延を950℃で開始し、中間加熱を行わな
いで70%以上圧下してパス11の200mmのスラブ
を製造しても圧延終了温度は880℃である。従つ
て圧延開始温度は過度に上昇させる事は不必要
で、圧延開始温度は1100℃以下で十分である。こ
のため本発明では分塊圧延温度および調整圧延温
度の上限を1100℃とした。なお1100℃を越すと、
空気からの酸素吸入が多くなつてチタンスラブの
表層を硬化させ、また酸化によるスケール発生量
も多くなりまた熱経済的にも好ましくない。通常
の加熱炉では、960〜1000℃が適当であるが、炉
内を真空に保持できる加熱炉や短時間で鋳塊を均
熱できる低周波誘導加熱炉等では950〜1100℃の
範囲内で保定加熱や仕上げ昇熱を行えばよい。分
塊圧延設備としては、通常のハイリフト分塊圧延
機、ユニバーサル圧延機、厚板圧延機等、円柱形
チタン鋳塊の粗粒鋳造組織を破壊するに適した圧
延機が使用できる。 スラブの厚さが鋳塊の直径の40%以下になるま
での圧延を900℃以上1100℃以下の温度で行うの
は、シワ疵の発生を防止するとともに巾拡がりを
容易にするためである。厚さを鋳塊の直径の40%
以下迄に圧延するように限定した理由は、本発明
者等が直径700mmの円柱形チタン鋳塊を用いてス
ラブを製造した記録を解析した結果によるもの
で、シワ疵を安定して低減するには、この範囲で
行うとより望ましい結果が得られたためである。
本発明者等はシワ疵の発生原因を研究した結果、
円柱形チタン鋳塊の鋳造組織は一般に非常に粗粒
で−10番程度(1ケの平均直径が約11mm)である
こと、この粗粒な組織は鍛造では破壊されるため
に鍛造を経由したスラブの表面にはシワ疵とはな
らないが、通常のチタン材料の熱間加工温度であ
る450〜850℃、即ちαチタン(883℃以下)の状
態での圧延では充分に破壊されずにシワ疵として
スラブ表面に残るとの知見を得た。本発明者等
は、さらにこの粗粒な組織部について、圧延条件
とシワ疵の関係を研究し第1表にその結果を例示
した。この試験は、厚さ:55mm、巾:240mm、長
さ:240mmの矩形状鋳塊を用いて行つたものであ
る。表中R0は圧延前の初期状態を示し、R1〜R4
は各圧延パス後の状態を示している。その結果明
らかなことは、鋳造組織を有しない通常のチタン
材料とおなじ温度範囲、即ちαチタンの状態で圧
延した試験片2,4,6のスラブのシワ疵は深い
が、900℃以上1100℃以下の温度範囲即ちβチタ
ンの状態で
なく、分塊圧延法で連続熱間薄板圧延用のスラブ
を製造する方法に関する。 〔従来の技術〕 チタン熱延板の製造方法として、連続熱間圧延
設備を使用し、チタンスラブを加熱炉で700〜950
℃に加熱しつつ炉内搬送し、ついで熱間圧延を行
い、その熱延板を450〜750℃の温度に調整しつつ
巻取る方法は、特公昭54−029458号公報で公知で
あるが、この方法は前の工程で既に鋳造組織の破
壊、加工を済ませたスラブを出発材料としたホツ
トコイルの製造方法である。熱間延板薄板圧延用
のスラブを鍛造工程を経て分塊圧延により組製造
する方法は特公昭59−16858号公報に開示されて
いる。また他の方法としてチタン鋳塊を700〜980
℃に加熱し、圧下量1〜25%で、かつ圧延温度が
400〜900℃で分塊圧延する方法が特開昭56−
163001号公報で開示されている。しかしながら、
鍛造工程を要するものは工程の繁雑さとコスト高
をまねく欠点があり、鍛造によらない方法では表
面疵とスラブの形状寸法において満足できるレベ
ルに至つていないのが現状である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 チタンは大気中の酸素、窒素との反応性が強い
金属であるため、鋳塊は真空下で製造され、真空
アーク溶解法による円柱形の鋳塊が広く使用され
ている。円柱形の鋳塊を鍛造し、又は鍛造後に分
塊圧延してスラブを製造する方法では、鍛造作業
は生産性が低く、又鍛造材には表面疵が多く、チ
タン材料のコストを非常に高くする方法であつ
た。一方鍛造によらないで分塊圧延のみによりス
ラブを形成しようとすれば、圧延中の巾拡がりが
小さく、広巾材が得られないという問題がある。
円柱形チタン鋳塊の真空アーク溶解設備としては
小径鋳塊用のものが一般的であり、又鍛造や分塊
のための加熱に際して、中心部迄の均熱が早く、
加熱炉での表面の酸化や窒化が少ないため、直径
700mm程度の寸法のものが多い。すなわち円柱形
のチタン鋳塊は、鍛造では巾を拡げる事は容易で
あるが、これを軸方向に圧延する分塊圧延では困
難である。 第3図のA,B,Cに円柱形鋳塊1からスラブ
2に至る圧延過程を示すが、圧下はa部から、す
なわち中心部からのみ加えられる宿命にある。チ
タン鋳塊を鍛造を行うことなく450〜850℃で分塊
圧延する際に発生する第2の問題点は、スラブの
全表面に発生するシワ疵である。このシワ疵はス
ラブの表面に深さ2〜5mmの無数の縦筋状に発生
し、第3図のb部に相当する側面に著しい。これ
は連続熱間薄板圧延によるホツトコイルの品質を
害するため、あらかじめスラブの表面研削を行な
い全量除去する必要があり、コスト上また歩留り
上の損失が大きい。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、円柱形チタン鋳塊を鍛造を行うこと
なく分塊圧延法で連続熱間薄板圧延用のスラブを
製造する方法であり、円柱形鋳塊から順次厚さを
減じる過程で、当該鋳塊の直径の40%以下の厚み
になるまでの分塊圧延を900℃以上1100℃以下の
温度おいて行ない、次いで調整圧延を行なう際に
巾方向の圧延を孔型ロールを用いて883℃以上
1100℃以下のβ相温度域で行つて、良好な巾出し
圧延と、特にスラブコーナー部に多発するシワ疵
を低減せしめ、形状ならびに寸法精度の良好なス
ラブを製造する方法である。円柱形チタン鋳塊の
多くは消耗電極型真空アーク溶解法により製造さ
れている。分塊圧延のための加熱炉としては、鉄
鋼用の加熱炉(均熱炉)を使用してもよいが、炉
内を真空に保持できる加熱炉や、短時間で鋳塊を
均熱できる低周波誘導加熱炉等、円柱形チタン鋳
塊の加熱に適した炉を使用するとよい。加熱炉の
温度は上記鋳塊の圧延温度が確保できるように設
定すればよい。分塊圧延では鋳塊をスラブに塑性
加工するのに必要な圧延時間が短かいために、こ
の間の温度降下も少ない。即ち例えば後で第2表
および第3表で述べる如く、直径701mmの円柱型
鋳塊の圧延を950℃で開始し、中間加熱を行わな
いで70%以上圧下してパス11の200mmのスラブ
を製造しても圧延終了温度は880℃である。従つ
て圧延開始温度は過度に上昇させる事は不必要
で、圧延開始温度は1100℃以下で十分である。こ
のため本発明では分塊圧延温度および調整圧延温
度の上限を1100℃とした。なお1100℃を越すと、
空気からの酸素吸入が多くなつてチタンスラブの
表層を硬化させ、また酸化によるスケール発生量
も多くなりまた熱経済的にも好ましくない。通常
の加熱炉では、960〜1000℃が適当であるが、炉
内を真空に保持できる加熱炉や短時間で鋳塊を均
熱できる低周波誘導加熱炉等では950〜1100℃の
範囲内で保定加熱や仕上げ昇熱を行えばよい。分
塊圧延設備としては、通常のハイリフト分塊圧延
機、ユニバーサル圧延機、厚板圧延機等、円柱形
チタン鋳塊の粗粒鋳造組織を破壊するに適した圧
延機が使用できる。 スラブの厚さが鋳塊の直径の40%以下になるま
での圧延を900℃以上1100℃以下の温度で行うの
は、シワ疵の発生を防止するとともに巾拡がりを
容易にするためである。厚さを鋳塊の直径の40%
以下迄に圧延するように限定した理由は、本発明
者等が直径700mmの円柱形チタン鋳塊を用いてス
ラブを製造した記録を解析した結果によるもの
で、シワ疵を安定して低減するには、この範囲で
行うとより望ましい結果が得られたためである。
本発明者等はシワ疵の発生原因を研究した結果、
円柱形チタン鋳塊の鋳造組織は一般に非常に粗粒
で−10番程度(1ケの平均直径が約11mm)である
こと、この粗粒な組織は鍛造では破壊されるため
に鍛造を経由したスラブの表面にはシワ疵とはな
らないが、通常のチタン材料の熱間加工温度であ
る450〜850℃、即ちαチタン(883℃以下)の状
態での圧延では充分に破壊されずにシワ疵として
スラブ表面に残るとの知見を得た。本発明者等
は、さらにこの粗粒な組織部について、圧延条件
とシワ疵の関係を研究し第1表にその結果を例示
した。この試験は、厚さ:55mm、巾:240mm、長
さ:240mmの矩形状鋳塊を用いて行つたものであ
る。表中R0は圧延前の初期状態を示し、R1〜R4
は各圧延パス後の状態を示している。その結果明
らかなことは、鋳造組織を有しない通常のチタン
材料とおなじ温度範囲、即ちαチタンの状態で圧
延した試験片2,4,6のスラブのシワ疵は深い
が、900℃以上1100℃以下の温度範囲即ちβチタ
ンの状態で
【表】
圧延した試験片1,3,5のスラブのシワ疵は浅
いことである。なお第1表は、横断面が矩形の被
圧延材の例であるが、円柱形チタン鋳塊の分塊圧
延では、第3図A,Bに示したように、円柱形被
圧延材の左右端のb部は、圧延の初期は圧延ロー
ルとの接触はなく、上下端のa部の延伸に追従す
る引張に応力により変形され、従つて粗粒な組織
の破壊はa部とb部では異なり、矩形断面の被圧
延材に関する第1表の結果とは異なり、両側端部
に肌荒れやシワ疵がより発生しやすい大きな原因
でもある。更に本発明者等は、円柱形チタン鋳塊
を用いて、圧延巾拡がりを大きくする圧延方法を
研究して来たが、その結果を第2表に示す。又そ
の時のパススケジユールを第3表に示した。 第1図は、円柱形チタン鋳塊を分塊圧延によつ
てスラブとした場合の巾拡がりの状態を模式的に
示した説明図である。1は鋳塊、2はスラブを示
す。第2表から明かな如く、950℃で圧延を開始
し、厚さを鋳塊直径の40%とする圧延を900℃以
上で行つた場合、即ちβチタンの領域で分塊
いことである。なお第1表は、横断面が矩形の被
圧延材の例であるが、円柱形チタン鋳塊の分塊圧
延では、第3図A,Bに示したように、円柱形被
圧延材の左右端のb部は、圧延の初期は圧延ロー
ルとの接触はなく、上下端のa部の延伸に追従す
る引張に応力により変形され、従つて粗粒な組織
の破壊はa部とb部では異なり、矩形断面の被圧
延材に関する第1表の結果とは異なり、両側端部
に肌荒れやシワ疵がより発生しやすい大きな原因
でもある。更に本発明者等は、円柱形チタン鋳塊
を用いて、圧延巾拡がりを大きくする圧延方法を
研究して来たが、その結果を第2表に示す。又そ
の時のパススケジユールを第3表に示した。 第1図は、円柱形チタン鋳塊を分塊圧延によつ
てスラブとした場合の巾拡がりの状態を模式的に
示した説明図である。1は鋳塊、2はスラブを示
す。第2表から明かな如く、950℃で圧延を開始
し、厚さを鋳塊直径の40%とする圧延を900℃以
上で行つた場合、即ちβチタンの領域で分塊
【表】
本発明は円柱形チタン鋳塊を、鍛造を行うこと
なく、分塊圧延法で性状の優れた連続熱間薄板圧
延用のスラブを実用的に製造する方法を示したも
ので、チタン鋳塊に固有な粗粒な組織に起因する
シワ疵の低減方法と、チタン鋳塊に固有な円柱形
状鋳塊から、連続熱間薄板圧延に適した広巾のス
ラブを製造する方法を明かにしたものであり、高
価なチタン材を無駄にすることなく製造すること
を可能とするものであつて、産業上極めて有益な
ものである。
なく、分塊圧延法で性状の優れた連続熱間薄板圧
延用のスラブを実用的に製造する方法を示したも
ので、チタン鋳塊に固有な粗粒な組織に起因する
シワ疵の低減方法と、チタン鋳塊に固有な円柱形
状鋳塊から、連続熱間薄板圧延に適した広巾のス
ラブを製造する方法を明かにしたものであり、高
価なチタン材を無駄にすることなく製造すること
を可能とするものであつて、産業上極めて有益な
ものである。
第1図は円柱形チタン鋳塊から分塊圧延によつ
てスラブとした場合の幅拡がりの状態を模式的に
示した説明図、第2図は孔型ロールの形状の一例
を示す要部断面図、第3図は円柱形チタン鋳塊か
らスラブを製造する過程を示す説明図である。 1:チタン鋳塊、2:スラブ、3,4:孔型ロ
ール。
てスラブとした場合の幅拡がりの状態を模式的に
示した説明図、第2図は孔型ロールの形状の一例
を示す要部断面図、第3図は円柱形チタン鋳塊か
らスラブを製造する過程を示す説明図である。 1:チタン鋳塊、2:スラブ、3,4:孔型ロ
ール。
Claims (1)
- 1 円柱形チタン鋳塊から鍛造を行なうことなく
分塊圧延により順次厚さを減じて連続熱間薄板圧
延用スラブを製造する方法であつて、厚さが鋳塊
直径の40%以下となるまでの分塊圧延を900℃以
上1100℃以下の温度で行ない、続く調整圧延にお
いて巾方向の圧延を孔型ロールを用いて883℃以
上1100℃以下のβ相温度域で行うことを特徴とす
る円柱鋳塊からシワ疵発生の少ないチタンスラブ
を製造する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9687986A JPS62254906A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 円柱鋳塊からシワ疵発生の少ないチタンスラブを製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9687986A JPS62254906A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 円柱鋳塊からシワ疵発生の少ないチタンスラブを製造する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254906A JPS62254906A (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0446643B2 true JPH0446643B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=14176700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9687986A Granted JPS62254906A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 円柱鋳塊からシワ疵発生の少ないチタンスラブを製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62254906A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103008978A (zh) * | 2011-09-21 | 2013-04-03 | 攀钢集团攀枝花钢铁研究院有限公司 | 一种钛板坯的制备方法 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP9687986A patent/JPS62254906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62254906A (ja) | 1987-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |