JPH0438563Y2 - - Google Patents

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JPH0438563Y2
JPH0438563Y2 JP1984153128U JP15312884U JPH0438563Y2 JP H0438563 Y2 JPH0438563 Y2 JP H0438563Y2 JP 1984153128 U JP1984153128 U JP 1984153128U JP 15312884 U JP15312884 U JP 15312884U JP H0438563 Y2 JPH0438563 Y2 JP H0438563Y2
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diameter rod
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/08Means for collapsing antennas or parts thereof
    • H01Q1/10Telescopic elements

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  • Details Of Aerials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車等に装備されるロツドアンテ
ナに関し、特に各ロツド相互間の連結部位におけ
る防水手段の改良に関する。
[従来の技術] 一般にこの種のロツドアンテナは、第7図に示
すように例えば真鍮製の複数本の径の異なるロツ
ド1a,1b,1c……を互いに摺動自在に連結
したアンテナ素子1を、アンテナ素子収納筒2に
対して挿脱自在に収納し得るものとなつている。
そして上記の如く構成されたアンテナ素子1の各
ロツド相互間の連結部位には、第8図に示すよう
な防水手段が施されている。
第8図は第7図のX部を拡大して示した断面図
であり、10は径小側ロツドを示し、20は径大
側ロツドを示している。第8図に示すように、径
大側ロツド20の連結部位における内周面は切削
加工されており、この切削加工された凹部内には
リング状をなす第1,第2のカラー21,22に
よつて挟み込まれた状態で、Oリング23が装着
されている。上記径大側ロツド20の先端開口部
は絞り加工部24となつている。
この様な構成であるため、例えば図中破線矢印
で示すように、径大側ロツド20の先端絞り加工
部24と径小側ロツド10の外周面との間の〓間
を通つて径大側ロツド内に浸入してくる雨水等の
水Wは、径小側ロツド10の外周面と径大側ロツ
ド20の内周面との間に緊密に介在しているOリ
ング23によつて遮断される。このため、上記水
WはOリング23より下方へは浸入しない。
なお上記ロツドの材料としてステンレス鋼を用
いたアンテナ素子の場合には、材質が堅い上、一
般にロツドの肉厚寸法が小さいこともあつて、前
記切削加工が極めて困難である。このため通常の
場合は、絞り加工のみによつてOリング23の装
着を行なつている。
第9図はその一例を示すロツド連結部位の断面
図である。図示の如く径大側ロツド20の先端開
口部近傍の周壁に、外方へ膨出した突条部分25
を設け、この突条部分25の内面にOリング23
を嵌込むようにしている。
[考案が解決しようとする課題] 第8図に示した従来のロツドアンテナにおいて
は、径大側ロツド20の内面切削加工を要するた
め、工数が多くコスト高になる。またロツドの内
外径寸法のバラツキや、Oリング23と径小側ロ
ツド10との摺動摩擦による摩耗等によつて、比
較的短時間のうちに液密性が失なわれる。したが
つて長期に亙つて良好な防水機能を維持できない
という問題があつた。
第9図に示した従来のロツドアンテナにおいて
は、径大側ロツド20の内面切削加工を要さない
代わりに突条部分25の膨出加工を要する上、突
条部分内面へのOリング23の嵌め込み操作を要
するので、やはり工数の増大となりコスト高にな
る。
なおOリングとして安価なゴム質製のOリング
を用いるようにしたものもある。しかるに上記の
ゴム質製のOリングの場合には、耐熱性および耐
摩耗性に乏しく、長期間の使用に耐え得ず、極端
な場合には上記Oリングがロツド外方へ排出され
てしまうこともある。
したがつて従来は、結局のところ比較的高価格
なOリング23を使用し、且つロツドに何等かの
格別な加工を施し、さらにグリースシール等を併
用して防水をはかつていた。したがつて工数の増
大となりコスト高になる欠点があつた。
そこで本考案は、長期に亙つて良好な防水効果
を発揮すると共に、製作工数および部品点数が少
なくて済み、大幅なコスト低減をはかり得るロツ
ドアンテナを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記課題を解決し目的を達成するため
に、次のような手段を講じた。
すなわち、複数本の径の異なるロツドを互いに
摺動自在でかつ脱抜不能な如く伸縮自在に連結し
てなるロツドアンテナ素子と、このロツドアンテ
ナ素子における各径小側ロツドの基端部に固定さ
れ、一部が径大側ロツドの内周面に対し所定圧接
力で圧接した状態で摺動可能な如く形成され、上
記圧接力によつて各ロツド相互の摺動後における
相対的位置を機械的に保持する如く設けられた保
持スプリングと、この保持スプリングの一端部と
前記径大側ロツドの先端絞り加工部との間に存在
するロツド連結部位における上記径大側ロツド内
周面に沿つて環状に添着された例えば4フツ化エ
チレン樹脂等の熱可塑性樹脂でつくられた短冊状
フイルム片とを備える。
なお上記の熱可塑性樹脂製の短冊状フイルム片
は、次の如く設けられる。径小側ロツドを径大側
ロツドの外方へ引き出す「ロツド引き出し状態」
において、保持スプリングの一端部と径大側ロツ
ドの先端絞り加工部との間で軸方向(幅方向)に
圧縮されて湾曲変形され、かつ長手方向の両端部
どうしが圧接衝合されて、径大側ロツドの内周面
と径小側ロツドの外周面との間を液密化する如く
設けられる。
[作用] 上記手段を講じた結果、以下説明する実施例に
おいて詳述するように、すぐれた防水効果が発揮
される。しかもロツドの切削加工が必要なくなる
上、フイルム片自体は安価であり、且つ単に短冊
状フイルム片を丸めて径大側ロツド内に挿入する
だけで良く、添着操作が極めて簡単であるため、
コストを大幅に低減できる。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例を示す図で、第8図
に対応させて示した主要部の概略的構成を示す断
面図である。したがつて第8図と同様の機能を発
揮する部分には同一符号を付し、詳しい説明は省
略する。
第1図において、30は熱可塑性樹脂の一つで
ある4フツ化エチレン樹脂にて形成した短冊状フ
イルム片である。この短冊状フイルム片30は、
アンテナ素子(複数本の径の異なるロツドを、互
いに摺動自在で且つ脱抜不能な如く、伸縮自在に
連結したもの)の各ロツド相互間の連結部位にお
ける径大側ロツド20の内周面に沿つて、環状に
添着されている。
4フツ化エチレン樹脂の諸特性は次の通りであ
る。
[温度特性]……高温:+260℃ ……低温:−240℃ [吸水率]……0% [動摩擦係数]……0,12〜0.29 [圧縮クリープ]……24h−10Kg/cm2 第2図a,bは上記4フツ化エチレン樹脂製の
環状のフイルム片30を得るための手段を示す斜
視図である。すなわち、長尺な帯状の4フツ化エ
チレン樹脂リボン(不図示)を所定の長さに切断
することによつて、第2図aに示すような短冊状
フイルム片部材31を得、これを同図bに示すよ
うに環状に丸めた状態の環状片部材32となし、
径大側ロツド20の内部に挿入する。この挿入操
作は、本考案者らの実験によれば簡単な治具を用
いることにより容易に行なえること、また自動化
も容易に行なえることが確認されている。
なお上述した短冊状フイルム片部材31の長さ
は、径大側ロツド20の内周の長さに略等しく定
めてあり、かつ環状部材32と成したものを径大
側ロツド20の内部に挿入したとき、径大側ロツ
ド20の内周面にぴつたりと密着するように、予
めその寸法等が設定されている。
第1図に説明を戻す。上記の如く径大側ロツド
20の内部に挿入されたフイルム片30の図中下
方位置には、リング状をなすカラー40が装着さ
れる。このカラー40が装着された後、径小側ロ
ツド10を径大側ロツド20の図中下方から挿入
し、径小側ロツド10の先端部を径大側ロツド2
0の先端絞り加工部24から矢印で示すように図
中上方へ強く引き出し、フイルム片30に初期荷
重が与えられる。すなわち、このような操作が行
なわれると、径小側ロツド10の基端部に一体的
に固定されている保持スプリング50(この保持
スプリング50の取付け構造等については後述す
る)の一端部によつて、カラー40が図中上方へ
押上げられる。このため上記カラー40によつて
フイルム片30に初期荷重が与えられる。その結
果、フイルム片30は第1図に示す如く軸方向に
圧縮されて湾曲変形する。このような状態になる
と、上記短冊状フイルム片30の幅方向の一側縁
部内面の帯状領域Aおよび他側縁部内面の帯状領
域Bが径小側ロツド10の外周面に密着する。同
時に、上記短冊状フイルム片30の幅方向の中央
部外周面の帯状領域Cが径大側ロツド20の内周
面に密着する。また短冊状フイルム片30の長手
方向の両端部D,Eどうしが緊密に圧接衝合する
ことになり、ほぼ完全な円環状を呈することにな
る。かくして良好な防水シール機能を持つことに
なる。
第3図〜第6図は本実施例のさらに具体的な構
成および作用を示す図である。
第3図はアンテナ素子の組付け開始時の状態を
示すロツド連結部位の断面図である。図に示すよ
うに、径大側ロツド20の内部にフイルム片30
およびカラー40を挿入した後、例えば手動操作
により、径小側ロツド10を径大側ロツド20の
図中下方から内部へ挿入し、しかるのち矢印で示
すようにその先端部位を径大側ロツド20の先端
絞り加工部24から図中上方へ引き出していく。
そうすると径小側ロツド10の基端部位(図中下
方部位)に、基端部50aや先端部50b等が固
定されている保持スプリング50の先端部50b
にてカラー40が押上げられる。このため上記カ
ラー40によつて、フイルム片30はそのままの
姿勢を保つた状態で径大側ロツド20の中を図中
上方へ移動していく。
なお上記保持スプリング50は、アンテナ素子
における各径小側ロツド10の基端部に固定化さ
れており、その一部、例えば中腹部50cが径大
側ロツド20の内周面に対し所定の圧接力で圧接
した状態で摺動可能な如く設けられている。かく
して上記保持スプリング50の圧接力によつて、
各ロツド相互の摺動後における相対位置を、機械
的に安定に保持し得るものとなつている。
第3図中60は径小側ロツド10の基端開口部
(図中下端開口部)に固定された周知のロツド抜
け止め用ストツパであり、そのフランジ部は丁度
前記保持スプリング50の基端部を支持した状態
になつている。
フイルム片30は径大側ロツド20の先端絞り
加工部24の内側に突き当たる位置まで移動した
ところで、その移動をストツプする。
第4図はアンテナ素子の組付け終了時の状態を
示すロツド連結部位の断面図である。前述のよう
にフイルム片30の移動をストツプしたところで
さらに径小側ロツド10を径大側ロツド20の外
方へ強く引き出すと、フイルム片30は軸方向
(幅方向)に圧縮されて湾曲変形する。すなわち
フイルム片30の幅方向の一側縁部は径大側ロツ
ド20の先端絞り加工部24の内側で押え付けら
れ、幅方向の他側縁部はカラー40を介して保持
スプリング50の先端部50bによつて押圧され
るので、フイルム片30は軸方向(幅方向)に圧
縮されて湾曲変形する。このとき、径小側ロツド
10と径大側ロツド20とは保持スプリング50
の圧接力により摺動後の相対的な位置を安定に保
持される。このため径小側ロツド10に対する実
線矢印方向への力を解除しても、上記の状態が継
続的に維持され、たとえ強い外部振動等がアンテ
ナ素子に加わつても径小側ロツド10がその自重
により破線矢印で示すように径大側ロツド20内
に落ち込むことはない。このように径小側ロツド
10と径大側ロツド20との相対的な位置が、保
持スプリング50の圧接力により固定化された状
態になる為、フイルム片30は軸方向(幅方向)
に圧縮され、且つその中央部分が外側へ膨出する
ように湾曲変形した状態を安定に保持される。上
記のように湾曲変形した状態のフイルム片30の
幅方向の中央部の領域C、すなわち第5図aに示
すフイルム片30の中央部外周面における幅広の
帯状領域Cは、径大側ロツド20の内周面に対し
て圧接することになる。また同じく湾曲変形した
状態のフイルム片30の幅方向の両側縁部の領域
AおよびB、すなわち第5図bに示すフイルム片
30の両側縁部内面の幅細の帯状領域AおよびB
は、径小側ロツド10の外周面に対して圧接する
ことになる。
又このとき、フイルム片30の周囲は径大側ロ
ツド20の内周面により、外側への拡大変形を規
制されていることから他に逃げ場がなく、結局は
第6図a,bに示すようにフイルム片30の長手
方向の両端部D,Eどうしが互いに緊密に圧接衝
合し合うことになる。このとき両端部D,Eどう
しの圧接衝合面に働く力の大きさは、第6図bに
破線の長さで圧接力の大きさを表示した様に、フ
イルム片30の幅方向の湾曲変形に伴う長手方向
の寸法変化の影響を受けて両端部D,Eどうしの
圧接衝合面の中央部位に働く力FCに対して、両
側縁部近傍に働く力FA,FBが比較的大きなもの
となる。しかし圧接衝合面に〓間が生じるような
ことは全くなく、ぴつたりと密着した状態とな
る。その結果、フイルム片30は略完全な環状体
を呈することになる。
かくして径小側ロツド10を径大側ロツド20
の図中上方へ引き出した状態、すなわちアンテナ
素子の伸長状態(使用状態)においては、径小側
ロツド10の外周面と径大側ロツド20の内周面
との間は、その両端部が緊密に圧接衝合して略完
全な環状体を呈した状態のフイルム片30の三つ
の帯状領域A,B,Cの密閉作用によつて遮断さ
れることになる。したがつて径小側ロツド10の
外周面と径大側ロツド20の先端絞り加工部24
との〓間から浸入しようとする水に対して良好な
防水効果が発揮される。
なお第4図に示すような状態に一旦湾曲変形し
た状態のフイルム片30は、前記領域A,Bおよ
びCが径小側ロツド10の外周面および径大側ロ
ツド20の内周面に対しそれぞれ圧接状態となつ
ている。したがつて、アンテナ素子を縮小すべく
径小側ロツド10を径大側ロツド20の中へ第4
図中に破線矢印で示したように押し込んで、保持
スプリング50の先端部50bをカラー40から
離すことにより、それまでフイルム片30に与え
られていた圧縮力を解除しても、フイルム片30
の自己復元力のみでは第3図に示すような元の状
態には戻らない。換言すれば一旦湾曲変形したフ
イルム片30は、圧縮力を解除しても若干復元す
る程度であり、ほぼ第4図に示す湾曲変形状態を
そのまま維持することになる。したがつてアンテ
ナ素子を縮小した状態(非使用状態)においても
或る程度の防水効果は発揮される。そしてアンテ
ナ素子を伸長操作する毎に、すなわち径小側ロツ
ド10の引出し操作が行なわれる毎に、前述した
ような十分な湾曲変形がその都度生じることにな
る。このため長期の使用により、たとえロツド径
寸法等に変化が生じても、その変化に追従した形
で液密性が確保される。このため防水効果が長期
に亙つて安定に維持される。
なお4フツ化エチレン樹脂製のフイルム片30
は、耐熱性および耐寒性に富んでいるので、周囲
温度の変化に対しても上記防水効果を失うことが
ない上、吸水率が0%であるため、長期間使用し
ても上記特性の劣化が生じ難い。しかもフイルム
片30は金属ではないので、ロツド相互の摺動時
等において金属音が発生しない。更に4フツ化エ
チレン樹脂製のフイルム片30は、汚れを拭き取
る作用がある。このためロツド外周面の汚れが少
ない利点がある。またロツドに切削加工を施す必
要が全くないので、製作は容易であり、真鍮製の
ロツドばかりでなくステンレス鋼製のロツドに対
しても何等支障なく適用可能である。また短冊状
のフイルム片30は予めリング状に成形加工した
従来の防水部材に比べると、コストを約1/30程度
まで低減することができる。
なお本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
[考案の効果] 本考案によれば、次のような作用効果が期待で
きる。
アンテナ素子の伸長状態において、すなわち径
小側ロツドを径大側ロツドから引き出した状態に
おいて、熱可塑性樹脂製の短冊状フイルム片が軸
方向(幅方向)に圧縮されて湾曲変形すると共
に、上記フイルム片の長手方向の両端部どうしが
緊密に衝合し合い、径大側ロツドと径小側ロツド
との間の液密化が図られる如く構成されているの
で、長期に亙つて良好な防水効果が発揮される。
また防水手段を講じるに際しては、径大側ロツ
ドの内部に熱可塑性樹脂製の短冊状フイルム片を
環状に丸めて挿入するだけでよい。したがつてロ
ツドの切削加工等が一切不要となる上、熱可塑性
樹脂製の短冊状フイルム片自体は安価で且つ添着
操作も簡単であるため、製作工数および部品点数
を削減でき、大幅なコスト低減をはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図a,bは本考案の一実施例
の構成を示す図で、第1図は主要部の概略的構成
を示す断面図、第2図a,bは短冊状フイルム片
を得る手段を示す斜視図である。第3図〜第6図
は同実施例の主要部のより具体的な構成および作
用を説明するための図で、第3図はアンテナ素子
の組付け開始時の状態を示すロツド連結部位の断
面図、第4図はアンテナ素子の組付け終了時の状
態を示すロツド連結部位の断面図、第5図a,b
および第6図a,bはアンテナ素子引き出し状態
に圧縮されて湾曲変形した短冊状フイルム片の態
様を示す図である。第7図は従来のロツドアンテ
ナの一例を示す正面図であり、第8図は第7図の
X部の拡大断面図である。第9図は従来のロツド
アンテナの他の例を示す要部の拡大断面図であ
る。 1……アンテナ素子、1a,1b,1c〜……
ロツド、2……アンテナ素子収納筒、10……径
小側ロツド、20……径大側ロツド、21,22
……カラー、23……Oリング、24……先端絞
り加工部、30……短冊状フイルム片、40……
カラー、50……保持スプリング、60……ロツ
ド抜け止め用ストツパ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数本の径の異なるロツドを互いに摺動自在で
    かつ脱抜不能な如く伸縮自在に連結してなるロツ
    ドアンテナ素子と、 このロツドアンテナ素子における各径小側ロツ
    ドの基端部に固定され、一部が径大側ロツドの内
    周面に対し所定の圧接力で圧接した状態で摺動可
    能な如く形成され、上記圧接力によつて各ロツド
    相互の摺動後における相対的位置を機械的に保持
    する如く設けられた保持スプリングと、 この保持スプリングの一端部と前記径大側ロツ
    ドの先端絞り加工部との間に存在するロツド連結
    部位における上記径大側ロツド内周面に沿つて環
    状に添着された熱可塑性樹脂製の短冊状フイルム
    片と、 を具備し、前記熱可塑性樹脂製の短冊状フイルム
    片は、前記径小側ロツドを前記径大側ロツドの外
    方へ引き出すロツド引き出し状態において、前記
    保持スプリングの一端部と前記径大側ロツドの先
    端絞り加工部との間で軸方向に圧縮されて湾曲変
    形され、かつ両端部どうしが圧接衝合されて、前
    記径大側ロツドの内周面と前記径小側ロツドの外
    周面との間を液密化する如く設けられていること
    を特徴とするロツドアンテナ。
JP1984153128U 1984-10-12 1984-10-12 Expired JPH0438563Y2 (ja)

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