JPH0438592Y2 - - Google Patents
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- JPH0438592Y2 JPH0438592Y2 JP16419988U JP16419988U JPH0438592Y2 JP H0438592 Y2 JPH0438592 Y2 JP H0438592Y2 JP 16419988 U JP16419988 U JP 16419988U JP 16419988 U JP16419988 U JP 16419988U JP H0438592 Y2 JPH0438592 Y2 JP H0438592Y2
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- digital signal
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- 238000005562 fading Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は入力される複数のデイジタル信号のう
ち、入力切換スイツチにより一のデイジタル信号
を選択するデイジタル信号切換回路に関する。
ち、入力切換スイツチにより一のデイジタル信号
を選択するデイジタル信号切換回路に関する。
《従来の技術》
従来のデイジタル信号切換回路においては、機
器のフロントパネル等の設けられた入力切換操作
スイツチが第1のデイジタル信号から第2のデイ
ジタル信号を選択すべく操作されると、直ちにロ
ジツク回路により構成されたスイツチ回路が切換
わり、第2のデイジタル信号をデイジタル・オー
デイオ・インターフエイス(以下DAIFと称す
る)デコーダに出力するよう構成されている。
器のフロントパネル等の設けられた入力切換操作
スイツチが第1のデイジタル信号から第2のデイ
ジタル信号を選択すべく操作されると、直ちにロ
ジツク回路により構成されたスイツチ回路が切換
わり、第2のデイジタル信号をデイジタル・オー
デイオ・インターフエイス(以下DAIFと称す
る)デコーダに出力するよう構成されている。
通常、第1のデイジタル信号と第2のデイジタ
ル信号は異なる機器からの出力であるためにその
クロツク周波数は同期してなく、また、そのサン
プリング周波数さえ異なることがある。よつて、
スイツチ回路が切り替わると、第1のデイジタル
信号にロツクしていたDAIFデコーダ内のPLL回
路が直ちにアンロツク状態となることにより、
DAIFデコーダが出力信号をミユートする。その
後、PLL回路が第2のデイジタル信号にロツク
すると、DAIF回路がミユート状態を解除するよ
う構成されていた。
ル信号は異なる機器からの出力であるためにその
クロツク周波数は同期してなく、また、そのサン
プリング周波数さえ異なることがある。よつて、
スイツチ回路が切り替わると、第1のデイジタル
信号にロツクしていたDAIFデコーダ内のPLL回
路が直ちにアンロツク状態となることにより、
DAIFデコーダが出力信号をミユートする。その
後、PLL回路が第2のデイジタル信号にロツク
すると、DAIF回路がミユート状態を解除するよ
う構成されていた。
《考案が解決しようとする問題点》
DAIFデコーダはPLL回路のアンロツク状態で
出力をミユートするので、入力されるデイジタル
信号の切換時、急激にデイジタルデータがゼロと
なることによりクリツクノイズを発生する原因と
なつていた。
出力をミユートするので、入力されるデイジタル
信号の切換時、急激にデイジタルデータがゼロと
なることによりクリツクノイズを発生する原因と
なつていた。
《問題点を解決するための手段》
入力される複数のデイジタル信号のうち一つの
デイジタル信号を選択すべく操作される入力切換
操作部と、入力切換操作部の操作に基づき、対応
するデイジタル信号を選択する選択回路と、選択
回路によつて選択されたデイジタル信号をフエー
ドイン/フエードアウト可能なデイジタルフエー
ダー回路と、デイジタル信号に含まれるクロツク
信号にロツク可能なPLL回路と、制御手段とか
らなる。
デイジタル信号を選択すべく操作される入力切換
操作部と、入力切換操作部の操作に基づき、対応
するデイジタル信号を選択する選択回路と、選択
回路によつて選択されたデイジタル信号をフエー
ドイン/フエードアウト可能なデイジタルフエー
ダー回路と、デイジタル信号に含まれるクロツク
信号にロツク可能なPLL回路と、制御手段とか
らなる。
《作用》
選択された一のデイジタル信号から他のデイジ
タル信号への切換時、操作部の操作に基づき前記
デイジタルフエーダーをフエードアウトし、一の
デイジタル信号をデイジタルゼロ状態とした後、
選択回路を一のデイジタル信号から他のデイジタ
ル信号に切換え、その後PLL回路が他のデイジ
タル信号にロツクしたことを検出した後、デイジ
タルフエーダーをフエードインする。
タル信号への切換時、操作部の操作に基づき前記
デイジタルフエーダーをフエードアウトし、一の
デイジタル信号をデイジタルゼロ状態とした後、
選択回路を一のデイジタル信号から他のデイジタ
ル信号に切換え、その後PLL回路が他のデイジ
タル信号にロツクしたことを検出した後、デイジ
タルフエーダーをフエードインする。
《実施例》
第1図は、本考案の一実施例を示すブロツク図
である。
である。
同図中、規格化されたデイジタル・オーデイ
オ・インターフエース・フォアーマツト(以下
DAIFと称す)に則つて変調されたそれぞれ異な
るデイジタルデータD1,D2,D3が印加される入
力端子10,11,12は、3つのAND回路と
2つのOR回路から構成されたデイジタル信号選
択回路2の各AND回路の一方の入力端子に接続
されている。この選択回路2の各AND回路の他
方の入力端子は、択一的に“H”状態となる制御
装置1の各出力ポート17,18,19にそれぞれ
接続されている。従つて、この選択回路2は、出
力ポート17が“H”状態のときにはデイジタル
データD1を、出力ポート18が“H”状態のとき
にはデイジタルデータD2を、出力ポート18が
“H”状態のときにはデイジタルデータD3をそれ
ぞれ選択し、出力信号s1としてDAIF復調器3に
出力する。このDAIF復調器3は、入力する
DAIF変調されたデイジタルデータを復調し、こ
の内アナログ信号を所定のサンプリング周波数で
サンプリングしたオーデイオ・デイジタル・デー
タを所定のタイミングで次段のデイジタル・フイ
ルタ4に出力する。また、このDAIF復調器3
は、PLLで構成されたクロツク形成回路を内蔵
し、入力するデイジタルデータに含まれるクロツ
クに同期したシステムクロツク、ワードクロツ
ク、L/Rクロツク、ビツトクロツクと称される
各形成クロツク信号s4をデイジタルフイルタ4、
D/A変換器5に出力する。更に、このDAIF復
調器3は、入力するデイジタルデータのクロツク
に対し、出力するこれ等の各形成クロツク信号が
ロツク状態にあるときに“L”状態となり、アン
ロツク状態のとき“H”状態となる同期検出信号
s2を直接制御装置1の入力ポート110に出力する
と共に、インバータ6を介してAND回路8の他
方の入力端子に出力する。デイジタルフイルタ4
は、入力するオーデイオ・デイジタル・データか
ら所定の周波数帯域をカツトした2′Sコンプリメ
ントコードのシリアルデータ信号s3を所定のタイ
ミングでAND回路8の一方の入力端子に出力す
る。更にこのデイジタルフイルタ4は、制御装置
1の出力ポート111から出力されるデイジタルミ
ユート信号s6によつて制御され、後述する如く、
出力するシリアルデータ信号s3の値を所定の速度
で減衰又は増加する。AND回路8は、同期検出
信号s2の“L”状態時のみこのシリアルデータ信
号s3を通過させ、後段のD/A変換器5に出力す
る。D/A変換器5は、入力するシリアルデータ
信号s3の値をオーバーサンプリング周期毎に電流
値、或いは電圧値に変換したアナログ信号s5をア
ナログ出力端子13から出力する。
オ・インターフエース・フォアーマツト(以下
DAIFと称す)に則つて変調されたそれぞれ異な
るデイジタルデータD1,D2,D3が印加される入
力端子10,11,12は、3つのAND回路と
2つのOR回路から構成されたデイジタル信号選
択回路2の各AND回路の一方の入力端子に接続
されている。この選択回路2の各AND回路の他
方の入力端子は、択一的に“H”状態となる制御
装置1の各出力ポート17,18,19にそれぞれ
接続されている。従つて、この選択回路2は、出
力ポート17が“H”状態のときにはデイジタル
データD1を、出力ポート18が“H”状態のとき
にはデイジタルデータD2を、出力ポート18が
“H”状態のときにはデイジタルデータD3をそれ
ぞれ選択し、出力信号s1としてDAIF復調器3に
出力する。このDAIF復調器3は、入力する
DAIF変調されたデイジタルデータを復調し、こ
の内アナログ信号を所定のサンプリング周波数で
サンプリングしたオーデイオ・デイジタル・デー
タを所定のタイミングで次段のデイジタル・フイ
ルタ4に出力する。また、このDAIF復調器3
は、PLLで構成されたクロツク形成回路を内蔵
し、入力するデイジタルデータに含まれるクロツ
クに同期したシステムクロツク、ワードクロツ
ク、L/Rクロツク、ビツトクロツクと称される
各形成クロツク信号s4をデイジタルフイルタ4、
D/A変換器5に出力する。更に、このDAIF復
調器3は、入力するデイジタルデータのクロツク
に対し、出力するこれ等の各形成クロツク信号が
ロツク状態にあるときに“L”状態となり、アン
ロツク状態のとき“H”状態となる同期検出信号
s2を直接制御装置1の入力ポート110に出力する
と共に、インバータ6を介してAND回路8の他
方の入力端子に出力する。デイジタルフイルタ4
は、入力するオーデイオ・デイジタル・データか
ら所定の周波数帯域をカツトした2′Sコンプリメ
ントコードのシリアルデータ信号s3を所定のタイ
ミングでAND回路8の一方の入力端子に出力す
る。更にこのデイジタルフイルタ4は、制御装置
1の出力ポート111から出力されるデイジタルミ
ユート信号s6によつて制御され、後述する如く、
出力するシリアルデータ信号s3の値を所定の速度
で減衰又は増加する。AND回路8は、同期検出
信号s2の“L”状態時のみこのシリアルデータ信
号s3を通過させ、後段のD/A変換器5に出力す
る。D/A変換器5は、入力するシリアルデータ
信号s3の値をオーバーサンプリング周期毎に電流
値、或いは電圧値に変換したアナログ信号s5をア
ナログ出力端子13から出力する。
尚、同期検出信号s2が“H状態の間、D/A変
換器5の入力は“L”状態となるが、これは2′S
コンプリメントコードで表す0値に相当するもの
で、この間D/A変換器5から出力されるアナロ
グ信号s5の値も0となる。
換器5の入力は“L”状態となるが、これは2′S
コンプリメントコードで表す0値に相当するもの
で、この間D/A変換器5から出力されるアナロ
グ信号s5の値も0となる。
一方、制御装置1の各入力ポート11,12,1
3は、それぞれノンロツクの入力切り換えスイツ
チSW1,SW2,SW3を介してグランドに接続
され、各出力ポート14,15,16は、それぞれ
抵抗を介して各トランジスタQ1,Q2,Q3のベー
スに接続されている。そして各入力ポート11,
12,13、各出力ポート17,18,19、及び各出
力ポート14,15,16はそれぞれ関連性のある
信号の入出力を行なう。即ち、SW1が押され、
入力ポート11が一旦“L”状態となると、それ
ぞれ所定の遅延時間Ts1経過後、各出力ポート1
7、及び14が“H”状態となる。またSW2が押
され、入力ポート12が一旦“L”状態となると、
今度は遅延時間Ts1、経過後、各出力ポート18,
15が“H”状態となる。同様にしてSW3が押さ
れると、出力ポート19,16が“H”状態とな
る。尚、後述するごとく、出力ポート14,15,
16は、入力ポート110に入力する同期検出信号s2
が“H”状態の間、“H”と“L”を周期的に繰
り返す状態となる。また、各トランジスタQ1,
Q2,Q3は、それぞれ抵抗を介して接続された
出力ポート14,15,16が“H”状態のときオ
ンし、コレクタに接続された発光ダイオードD
1,D2,D3をそれぞれ点燈する。更に、制御
装置1は、入力ポート110に入力する同期検出信
号s2の“L”状態から“H”状態への立上り、又
は入力ポート11,12,13の何れか1つが“L”
状態になつたことを検出すると、その出力ポート
111から出力するデイジタルミユート信号s6を
“L”状態とし、そして、入力ポート110に入力
する同期検出信号s2の“H”状態から“L”状態
への立下り検出すると遅延時間Ts4経過した後、
再び“H”状態とする。
3は、それぞれノンロツクの入力切り換えスイツ
チSW1,SW2,SW3を介してグランドに接続
され、各出力ポート14,15,16は、それぞれ
抵抗を介して各トランジスタQ1,Q2,Q3のベー
スに接続されている。そして各入力ポート11,
12,13、各出力ポート17,18,19、及び各出
力ポート14,15,16はそれぞれ関連性のある
信号の入出力を行なう。即ち、SW1が押され、
入力ポート11が一旦“L”状態となると、それ
ぞれ所定の遅延時間Ts1経過後、各出力ポート1
7、及び14が“H”状態となる。またSW2が押
され、入力ポート12が一旦“L”状態となると、
今度は遅延時間Ts1、経過後、各出力ポート18,
15が“H”状態となる。同様にしてSW3が押さ
れると、出力ポート19,16が“H”状態とな
る。尚、後述するごとく、出力ポート14,15,
16は、入力ポート110に入力する同期検出信号s2
が“H”状態の間、“H”と“L”を周期的に繰
り返す状態となる。また、各トランジスタQ1,
Q2,Q3は、それぞれ抵抗を介して接続された
出力ポート14,15,16が“H”状態のときオ
ンし、コレクタに接続された発光ダイオードD
1,D2,D3をそれぞれ点燈する。更に、制御
装置1は、入力ポート110に入力する同期検出信
号s2の“L”状態から“H”状態への立上り、又
は入力ポート11,12,13の何れか1つが“L”
状態になつたことを検出すると、その出力ポート
111から出力するデイジタルミユート信号s6を
“L”状態とし、そして、入力ポート110に入力
する同期検出信号s2の“H”状態から“L”状態
への立下り検出すると遅延時間Ts4経過した後、
再び“H”状態とする。
以上の構成に於いて、第2図のタイミングチヤ
ートを参照しながら、制御装置1、及び各部の動
作について更に説明する。
ートを参照しながら、制御装置1、及び各部の動
作について更に説明する。
先ず、同図に示す時刻t1の時点で、制御装置1
の出力ポート17が“H”状態にいるものとする。
従つて、選択回路2の出力信号s2の内容は、入力
端子10に印加されているデイジタルデータD1
であり、このことを示すため発光ダイオードD1
が点燈状態となつている。またこの時、DAIF復
調器3から出力される形成クロツク信号s4はロツ
ク状態にあつて同期検出信号s2が“L”状態とな
つているため、D/A変換器5はデイジタルフイ
ルタ4から出力されるシリアルデータ信号s3を入
力している。更に、制御装置1の出力ポート111
から出力されるデイジタルミユート信号s6は
“H”状態になつている。
の出力ポート17が“H”状態にいるものとする。
従つて、選択回路2の出力信号s2の内容は、入力
端子10に印加されているデイジタルデータD1
であり、このことを示すため発光ダイオードD1
が点燈状態となつている。またこの時、DAIF復
調器3から出力される形成クロツク信号s4はロツ
ク状態にあつて同期検出信号s2が“L”状態とな
つているため、D/A変換器5はデイジタルフイ
ルタ4から出力されるシリアルデータ信号s3を入
力している。更に、制御装置1の出力ポート111
から出力されるデイジタルミユート信号s6は
“H”状態になつている。
この状態から、時刻t2にスイツチSW2が押さ
れ、入力ポート12が“L”状態になると、制御
装置1はこの時点でデイジタルミユート信号s6を
“L”状態とする。デイジタルフイルタ4は、イ
ンバータ7を介してこのデイジタルミユート信号
s6の状態反転、つまり“H”状態から“L”状態
への立下りを検出すると、出力するシリアル出力
信号s3のレベルを所定時間Ts2、例えば50msec.を
費やして速やかに0レベルまでフエードアウトし
てミユート状態とする。更に、制御装置1は、時
刻t2から遅延時間Ts1(但し、Ts1>Ts2)経過した
時刻t3にその出力ポート18,及び15を“H”状
態とする。この時点でデイジタル信号選択回路2
は、その出力信号s2の内容をデイジタルデータD2
に切り換える。従つて、DAIF復調器3は、内蔵
するクロツク形成回路により、今までデイジタル
データD1のクロツクに同期した形成クロツク信
号s4を出力していたが、この時刻t3の時点から今
度はデイジタルデータD2のクロツクに同期した
形成クロツク信号s4を出力することになる。然し
乍ら、この形成クロツク信号s2がデイジタルデー
タD2のクロツクと同期したロツク状態となるま
でには、アンロツク期間Ts3が費やされ、この
間、同期検出信号s2はアンロツク状態を示す
“H”状態となる。従つて、このアンロツク期間
Ts3の間、アンド回路8は、シリアルデータ信号
s3を不通とし、D/A変換器5の入力を“L”状
態としてそのアナログ信号s5の値を0レベルとす
る。一方、制御装置1の出力ポート15は、時刻
t3から同期時間Ts3経過した時刻t4まで“H”状
態と“L”状態を交互に繰返し、それ以後“H”
状態を維持する。これに伴つて発光ダイオードD
2は、入力端子2に印加されるデイジタルデータ
D2が選択回路2によつて選択されたことを示す
ために点燈するものの、形成クロツク信号s4がア
ンロツク状態にある時刻t3からt4までの間は、フ
ラツシング状態となつてこのことを示す。更に、
制御装置1は、時刻t4に同期検出信号s2が再び
“L”状態になつたことを検出すると、遅延時間
Ts4だけ経過した後、出力ポート111から出力す
るデイジタルミユート信号s6を再び“H”状態と
する。デイジタルフイルタ4は、このデイジタル
ミユート信号s6の“L”状態から“H”状態への
立上りを検出すると、時間Ts3を費やしてフエー
ドインし、ミユート状態を速やかに解除する。
れ、入力ポート12が“L”状態になると、制御
装置1はこの時点でデイジタルミユート信号s6を
“L”状態とする。デイジタルフイルタ4は、イ
ンバータ7を介してこのデイジタルミユート信号
s6の状態反転、つまり“H”状態から“L”状態
への立下りを検出すると、出力するシリアル出力
信号s3のレベルを所定時間Ts2、例えば50msec.を
費やして速やかに0レベルまでフエードアウトし
てミユート状態とする。更に、制御装置1は、時
刻t2から遅延時間Ts1(但し、Ts1>Ts2)経過した
時刻t3にその出力ポート18,及び15を“H”状
態とする。この時点でデイジタル信号選択回路2
は、その出力信号s2の内容をデイジタルデータD2
に切り換える。従つて、DAIF復調器3は、内蔵
するクロツク形成回路により、今までデイジタル
データD1のクロツクに同期した形成クロツク信
号s4を出力していたが、この時刻t3の時点から今
度はデイジタルデータD2のクロツクに同期した
形成クロツク信号s4を出力することになる。然し
乍ら、この形成クロツク信号s2がデイジタルデー
タD2のクロツクと同期したロツク状態となるま
でには、アンロツク期間Ts3が費やされ、この
間、同期検出信号s2はアンロツク状態を示す
“H”状態となる。従つて、このアンロツク期間
Ts3の間、アンド回路8は、シリアルデータ信号
s3を不通とし、D/A変換器5の入力を“L”状
態としてそのアナログ信号s5の値を0レベルとす
る。一方、制御装置1の出力ポート15は、時刻
t3から同期時間Ts3経過した時刻t4まで“H”状
態と“L”状態を交互に繰返し、それ以後“H”
状態を維持する。これに伴つて発光ダイオードD
2は、入力端子2に印加されるデイジタルデータ
D2が選択回路2によつて選択されたことを示す
ために点燈するものの、形成クロツク信号s4がア
ンロツク状態にある時刻t3からt4までの間は、フ
ラツシング状態となつてこのことを示す。更に、
制御装置1は、時刻t4に同期検出信号s2が再び
“L”状態になつたことを検出すると、遅延時間
Ts4だけ経過した後、出力ポート111から出力す
るデイジタルミユート信号s6を再び“H”状態と
する。デイジタルフイルタ4は、このデイジタル
ミユート信号s6の“L”状態から“H”状態への
立上りを検出すると、時間Ts3を費やしてフエー
ドインし、ミユート状態を速やかに解除する。
この状態から第2図bに示す時刻t5に至つて、
入力端子2に印加されているデイジタルデータ
D2が途絶えたとする。この状況は、例えば、入
力端子2にデイジタルデータD2を印加する前段
のデイジタル信号出力装置(図示せず)の電流が
オフになつた場合とか、この入力端子2に接続さ
れた信号コード(図示せず)が外れた場合等が考
えられる。
入力端子2に印加されているデイジタルデータ
D2が途絶えたとする。この状況は、例えば、入
力端子2にデイジタルデータD2を印加する前段
のデイジタル信号出力装置(図示せず)の電流が
オフになつた場合とか、この入力端子2に接続さ
れた信号コード(図示せず)が外れた場合等が考
えられる。
従つて、DAIF復調器3から出力される形成ク
ロツク信号s4は、この時点でアンロツク状態とな
るため、同期検出信号s2は再び“H”状態とな
り、前記下如くD/A変換器5のアナログ出力信
号s5のレベルを0とする。制御装置1は、この同
期検出信号s2の“L”状態から“H”状態への立
上りを検出すると、デイジタルミユート信号s6を
“L”状態にすると共に、発光ダイオードD2を
フラツシング状態として、このアンロツク状態を
知らせる。一方、デイジタルフイルタ4は、この
デイジタルミユート信号s6の変化を受け、前記し
た如く出力するシリアルデータ信号s3のレベルを
所定時間Ts2費やして速やかに0レベルまでフエ
ードアウトしてミユート状態とする。
ロツク信号s4は、この時点でアンロツク状態とな
るため、同期検出信号s2は再び“H”状態とな
り、前記下如くD/A変換器5のアナログ出力信
号s5のレベルを0とする。制御装置1は、この同
期検出信号s2の“L”状態から“H”状態への立
上りを検出すると、デイジタルミユート信号s6を
“L”状態にすると共に、発光ダイオードD2を
フラツシング状態として、このアンロツク状態を
知らせる。一方、デイジタルフイルタ4は、この
デイジタルミユート信号s6の変化を受け、前記し
た如く出力するシリアルデータ信号s3のレベルを
所定時間Ts2費やして速やかに0レベルまでフエ
ードアウトしてミユート状態とする。
次に、この状態で時刻t6の時点で再び入力端子
2に印加されるデイジタルデータD2が復帰する
と、DAIF復調器3は、アンロツク期間Ts3′を経
過した時刻t7で、再びこのデイジタルデータD2の
クロツクに同期したクロツク形成信号s4を出力す
ると共に、同期検出信号s2を“L”状態とする。
制御装置1は、この時刻t7の時点で発光ダイオー
ドD2のフラツシング状態を解除し、以後点燈状
態とすると共に、前記した如く遅延時間Ts4が経
過した時点で、デイジタルミユート信号s6を
“H”状態とする。デイジタルフイルタ4は、こ
のデイジタルミユート信号s6の“L”状態から
“H”状態への立上りを検出すると、時間Ts3を
費やしてフエードインし、ミユート状態を速やか
に解除する。
2に印加されるデイジタルデータD2が復帰する
と、DAIF復調器3は、アンロツク期間Ts3′を経
過した時刻t7で、再びこのデイジタルデータD2の
クロツクに同期したクロツク形成信号s4を出力す
ると共に、同期検出信号s2を“L”状態とする。
制御装置1は、この時刻t7の時点で発光ダイオー
ドD2のフラツシング状態を解除し、以後点燈状
態とすると共に、前記した如く遅延時間Ts4が経
過した時点で、デイジタルミユート信号s6を
“H”状態とする。デイジタルフイルタ4は、こ
のデイジタルミユート信号s6の“L”状態から
“H”状態への立上りを検出すると、時間Ts3を
費やしてフエードインし、ミユート状態を速やか
に解除する。
また本考案は上述の実施例に限定されることな
く、種々の態様を取得ることは勿論である。
く、種々の態様を取得ることは勿論である。
《考案の効果》
以上のごとく、本考案におけるデイジタル信号
切換装置によれば、選択回路が第1のデイジタル
信号から第2のデイジタル信号を選択すべく切換
操作される場合、先ず第1のデイジタル信号をフ
エードアウトし、完全にそのデイジタルデータが
ゼロになつた時点で選択回路が切換わることによ
り第2のデイジタル信号がDAIFデコーダに出力
される。次にPLL回路が第2のデイジタル信号
にロツクした状態が検出されると、第2のデイジ
タル信号がフエードインされるように構成されて
いるため、急激にデイジタルデータがゼロとなる
ことがなくなり、クリツクノイズを発生すること
がない。
切換装置によれば、選択回路が第1のデイジタル
信号から第2のデイジタル信号を選択すべく切換
操作される場合、先ず第1のデイジタル信号をフ
エードアウトし、完全にそのデイジタルデータが
ゼロになつた時点で選択回路が切換わることによ
り第2のデイジタル信号がDAIFデコーダに出力
される。次にPLL回路が第2のデイジタル信号
にロツクした状態が検出されると、第2のデイジ
タル信号がフエードインされるように構成されて
いるため、急激にデイジタルデータがゼロとなる
ことがなくなり、クリツクノイズを発生すること
がない。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図a、bは本考案の説明に供するタイミング
チヤート図。 1……制御装置、2……デイジタル信号選択回
路、3……DAIF復調器、4……デイジタルフイ
ルタ、5……D/A変換器、6,7……インバー
タ、8……AND回路、10〜12……入力端子、
13……出力端子、SW1〜SW3……スイツチ、
Q1〜Q3……トランジスタ、D1〜D3……発
光ダイオード。
第2図a、bは本考案の説明に供するタイミング
チヤート図。 1……制御装置、2……デイジタル信号選択回
路、3……DAIF復調器、4……デイジタルフイ
ルタ、5……D/A変換器、6,7……インバー
タ、8……AND回路、10〜12……入力端子、
13……出力端子、SW1〜SW3……スイツチ、
Q1〜Q3……トランジスタ、D1〜D3……発
光ダイオード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入力される複数のデイジタル信号のうち一つの
デイジタル信号を選択すべく操作される入力切換
操作部と、 該入力切換操作部の操作に基づき、対応するデ
イジタル信号を選択する選択回路と、 該選択回路によつて選択されたデイジタル信号
をフエードイン/フエードアウト可能なデイジタ
ルフエーダー回路と、 デイジタル信号に含まれるクロツク信号にロツ
ク可能なPLL回路と、 選択された一のデイジタル信号から他のデイジ
タル信号への切換時、前記入力切換操作部の操作
に基づき前記デイジタルフエーダーをフエードア
ウトし、前記一のデイジタル信号をデイジタルゼ
ロ状態とした後、前記選択回路を前記一のデイジ
タル信号から他のデイジタル信号に切換え、その
後前記PLL回路が前記他のデイジタル信号にロ
ツクしたことを検出した後、前記デイジタルフエ
ーダーをフエードインする制御手段とからなるこ
とを特徴とするデイジタル信号切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16419988U JPH0438592Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16419988U JPH0438592Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284431U JPH0284431U (ja) | 1990-06-29 |
| JPH0438592Y2 true JPH0438592Y2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=31449602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16419988U Expired JPH0438592Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438592Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP16419988U patent/JPH0438592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0284431U (ja) | 1990-06-29 |
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