JPH0438604Y2 - - Google Patents

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JPH0438604Y2
JPH0438604Y2 JP5114487U JP5114487U JPH0438604Y2 JP H0438604 Y2 JPH0438604 Y2 JP H0438604Y2 JP 5114487 U JP5114487 U JP 5114487U JP 5114487 U JP5114487 U JP 5114487U JP H0438604 Y2 JPH0438604 Y2 JP H0438604Y2
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circuit
amplifier
signal
control
attenuator
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JP5114487U
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、FMチユーナなどにおいて、増幅器
への入力信号を減衰させるアツテネータと、増幅
器の利得を制御し且つアツテネータの制御信号を
与えるAGC回路を有しているAGC制御回路に関
する。
〔考案の背景〕
第3図は、FMチユーナにおけるAGC制御回路
の従来例を示している。
このAGC制御回路では、アンテナ同調回路か
らの入力信号1が、ピンダイオードによるアツテ
ネータ2を通りFETによるRF増幅器3を経て、
その増幅出力5が局部発信器を有するミキシング
回路へ出される。カーラジオなどでは、隣接局の
強信号による妨害特性を防ぐため、入力信号1と
して強信号が入力したときに、AGC回路によつ
てRF増幅器3の利得を制御しその増幅率を低下
させる。またAGF回路によつてアツテネータ2
の制御信号が与えられこのアツテネータ2によつ
て入力信号1が減衰させられる。
また、RF増幅器3にはLo/Dx切換信号6が
入力されており、強電界域におけるサーチ時に
は、Lo/Dx切換信号6によつてRF増幅器3の
増幅率が低くなるように制御される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第3図に示すように、従来はAGC回路4から
RF増幅器3ならびにアツテネータ2に至る制御
経路7と、Lo/Dx信号6の入力経路8が、別経
路として設けられている。したがつて、チユーナ
などの組み立て工程において、回路をチエツクす
る際、AGC制御経路7によつてAGC回路により
RF増幅器3とアツテネータ2が確実に制御され
ているか否かの検査を行ない、これとは別に
Lo/Dx信号入力経路8によつてRF増幅器3が
確実に制御されるか否かの検査を行なう必要があ
る。したがつて、検査工程が2工程になり、作業
効率が悪くなつている。
本考案は、上記従来の問題点を解決するもので
あり、AGC回路による制御経路と、Lo/Dx切換
信号の入力経路とを接続して、AGC回路の制御
系と、Lo/Dx切換信号による制御系とを同時に
検査できるようにした受信機におけるAGC制御
回路を提供するものである。
〔問題点を解決するための具体的な手段〕
本考案によるAGC制御回路は、増幅器への入
力信号を減衰させるアツテネータと、増幅器の利
得を制御するとともに前記アツテネータの制御信
号を与えるAGC回路とを有しており、AGC回路
から増幅器とアツテネータとに伸びる制御経路
に、Lo/Dx切換信号の入力経路が接続されて成
るものである。
この回路では、Lo/Dx切換信号によつてRF
増幅器の増幅率を変化させるとともに、Lo/Dx
切換信号によつてアツテネータの制御信号を与え
ることができる。したがつてこの1系統の検査に
よつて、アツテネータによる入力信号の減衰と、
増幅器による増幅率の制御が確実に行なわれるか
否をチエツクすることが可能になる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図と第2図によつ
て説明する。
第1図はFMチユーナにおけるAGC制御回路の
回路構成を示すブロツク図、第2図は具体的な回
路の一例を示す回路図である。
第1図に示すように、アンテナ同調回路からの
入力信号1はアツテネータ2を経て、RF増幅器
3に入力し、このRF増幅器3によつて増幅され
たRF信号出力5が、後段のミキシング回路にて
ミキシングされてIF信号となる。
また、AGC回路4からは、RF増幅器3の増幅
率を制御し且つ、アツテネータ2の制御信号を与
える制御経路9が設けられている。そしてLo/
Dx切換信号6の入力経路は回路中のK点にて前
記制御経路9に接続されている。
次に第2図に示す具体的な回路について説明す
る。
アンテナ同調回路からの入力信号1は、FET
によるRF増幅器3のゲートG1に入力されてお
り、増幅されてRF増幅器3のドレーンDから出
力される。アツテネータ2は2つのピンダイオー
ド2aと2bによつて構成されており、直流阻止
コンデンサ2cを介して入力信号1の入力経路に
接続されている。また一方のピンダイオード2b
はRF増幅器3のソースSに接続されている。ま
た11はソースバイアス抵抗である。
AGC回路4はICの一部によつて構成されてい
るものである。AGC回路4から延びる制御経路
9は、抵抗3aを介してRF増幅器3のゲートG2
に入力されており、ゲートG2にゲイコントロー
ル電圧がかかる。また制御経路9は抵抗2dを介
してアツテネータ切換用のトランジスタ12に接
続されている。AGC回路4からの制御信号のレ
ベルが低くなると、トランジスタ12によるスイ
ツチが閉じ、バイアス抵抗2eによるバイアス電
圧がアツテネータ2に印加されるようになつてい
る。
またLo/Dx切換信号6の入力経路は回路中の
K点にて、AGC回路4からの制御経路9に接続
されている。
動作ならびに検査工程について説明する。
アンテナ同調回路からの入力信号1のレベルが
高い場合には、AGC回路4からのゲインコント
ロール電圧が制御経路9を経てRF増幅器3のゲ
ートG2に入力し、このゲインコントロール電圧
によつて入力信号の増幅率が低下させられる。ま
た制御経路9からのゲインコントール電圧によつ
てトランジスタ12によるスイツチが閉じ、アツ
テネータ2にバイアス電圧がかかり、ピンダイオ
ード2a,2bのインピーダンスが低下する。そ
してアンテナ同調回路からの入力信号1が減衰さ
せられて、RF増幅回路3のゲートG1によつて入
力する。
またアンテナ同調回路からの入力信号1のレベ
ルが高い場合には、Lo/Dx切換信号6によつて
RF増幅器3のゲートG2の電圧を制御し、RF増
幅器3による増幅率を下げる。
第1図ならびに第2図に示すAGC制御回路で
は、その組み立て工程における検査作業で、
Lo/Dx切換信号6の入力経路によつて所定のレ
ベルの検査信号が制御経路9に与えれば、この検
査信号の電圧がゲートG2にかかり、RF増幅器3
の増幅率が制御される。またこれと同時に、
Lo/Dx切換信号6の入力経路からの検査信号に
よつてトランジスタ12によるスイツチを閉じさ
せれば、アツテネータ2が作動してアンテナ同調
回路からの入力信号1が減衰がさせられることに
なる。このように、Lo/Dx切換信号6の入力経
路によつて回路チエツクを行ない、RF出力5を
調べれば、RF増幅器3とアツテネータ2の動作
が確実に行なわれるか否か、およびLo/Dx切換
信号の経路によつてRF増幅器3が確実に制御さ
れるか否かを、1工程の検査によつて確認できる
ようになる。
〔考案の効果〕 以上のように、本考案によれば、AGC回路か
らの制御経路にLo/Dx切換信号の入力経路を接
続したので、この両経路のチエツクを1回の検査
工程にて行なうことができ、検査工程を簡素化で
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例によるAGC制御回路
の回路構成を示すブロツク図、第2図は具体的な
回路構成の一例を示す回路図、第3図は従来の
AGC制御回路の回路図である。 1……アンテナ同調回路からの入力、2……ア
ツテネータ、3……増幅器、4……AGC回路、
6……Lo/Dx切換信号、9……AGC回路による
制御経路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 増幅器への入力信号を減衰させるアツテネータ
    と、増幅器の利得を制御するとともに前記アツテ
    ネータの制御信号を与えるAGC回路とを有して
    おり、AGC回路から増幅器とアツテネータとに
    伸びる制御経路に、Lo/Dx切換信号の入力経路
    が接続されて成る受信機におけるAGC制御回路。
JP5114487U 1987-04-03 1987-04-03 Expired JPH0438604Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5114487U JPH0438604Y2 (ja) 1987-04-03 1987-04-03

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5114487U JPH0438604Y2 (ja) 1987-04-03 1987-04-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63158033U JPS63158033U (ja) 1988-10-17
JPH0438604Y2 true JPH0438604Y2 (ja) 1992-09-09

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JP5114487U Expired JPH0438604Y2 (ja) 1987-04-03 1987-04-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6249686B1 (en) * 1998-12-22 2001-06-19 Philips Electronics N.A. Corp. Internal circuit for adaptive mode selection of multi-mode RF integrated circuit

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JPS63158033U (ja) 1988-10-17

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