JPH0136342Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136342Y2 JPH0136342Y2 JP18591983U JP18591983U JPH0136342Y2 JP H0136342 Y2 JPH0136342 Y2 JP H0136342Y2 JP 18591983 U JP18591983 U JP 18591983U JP 18591983 U JP18591983 U JP 18591983U JP H0136342 Y2 JPH0136342 Y2 JP H0136342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- muting
- output terminal
- amplifier
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はオーデイオ増幅器の出力ミユーテイン
グ回路に関する。
グ回路に関する。
従来プリアンプのミユーテイングには増幅器と
出力端子間にリレー等のミユーテイングスイツチ
を直列に設置する直列型か、出力端子と接地間に
スイツチングトランジスタを並列に接続して出力
端子を接地しミユーテイング動作を行わせる並列
型が一般的であつた。
出力端子間にリレー等のミユーテイングスイツチ
を直列に設置する直列型か、出力端子と接地間に
スイツチングトランジスタを並列に接続して出力
端子を接地しミユーテイング動作を行わせる並列
型が一般的であつた。
しかしながら上述の直列型は増幅器の出力が完
全に安定しないうちにミユーテイングスイツチが
閉じてしまうとその時点でのDC変動等が電力増
幅器によつて増幅されてしまい不要なノイズが発
生することになる。この為充分なるミユーテイン
グ時間が必要となり、ミユーテイング時間が長く
なる欠点がある。又、ミユーテイング時間中は電
力増幅器の入力端子は開放状態となり、外部より
の誘導ノイズを受け易い不都合が生じる。
全に安定しないうちにミユーテイングスイツチが
閉じてしまうとその時点でのDC変動等が電力増
幅器によつて増幅されてしまい不要なノイズが発
生することになる。この為充分なるミユーテイン
グ時間が必要となり、ミユーテイング時間が長く
なる欠点がある。又、ミユーテイング時間中は電
力増幅器の入力端子は開放状態となり、外部より
の誘導ノイズを受け易い不都合が生じる。
又、スイツチングトランジスタを用いた並列型
のミユーテイング回路では充分な減衰量が得られ
ない欠点がある。
のミユーテイング回路では充分な減衰量が得られ
ない欠点がある。
本考案の目的は、このような従来方法を改良す
ることにある。
ることにある。
以下本考案を図面に従つて詳細な説明を行う。
図においてプリアンプ1と出力端子2の間にミ
ユーテイングスイツチ3と抵抗5を直列接続し、 スイツチングトランジスタ6を出力端子2と接
地間に接続する。スイツチングトランジスタ6に
は時定数として抵抗17及びコンデンサ18がベ
ース側に接続されている。一点鎖線内の制御回路
4は、ミユーテイングスイツチ3と、スイツチン
グトランジスタ6を駆動する為の回路である。図
示せぬ電源スイツチの投入と連動してスイツチ7
を開放にすると、抵抗8及びコンデンサー9によ
る時定数により電源投入より数秒間遅れてトラン
ジスタ10はONしミユーテイングスイツチ3を
ONさせる。この間トランジスタ6はオンのまま
である。つぎにトランジスタ10はONしトラン
ジスタ13はOFFし、トランジスタ15はOFF
する。この結果トランジスタ6のベースへは電圧
は供給されなくなる為放電時定数によりトランジ
スタ6はON→OFFに変化する。この場合トラン
ジスタ6のON抵抗はコンデンサ18の放電に従
つてゆるやかに変化する。
ユーテイングスイツチ3と抵抗5を直列接続し、 スイツチングトランジスタ6を出力端子2と接
地間に接続する。スイツチングトランジスタ6に
は時定数として抵抗17及びコンデンサ18がベ
ース側に接続されている。一点鎖線内の制御回路
4は、ミユーテイングスイツチ3と、スイツチン
グトランジスタ6を駆動する為の回路である。図
示せぬ電源スイツチの投入と連動してスイツチ7
を開放にすると、抵抗8及びコンデンサー9によ
る時定数により電源投入より数秒間遅れてトラン
ジスタ10はONしミユーテイングスイツチ3を
ONさせる。この間トランジスタ6はオンのまま
である。つぎにトランジスタ10はONしトラン
ジスタ13はOFFし、トランジスタ15はOFF
する。この結果トランジスタ6のベースへは電圧
は供給されなくなる為放電時定数によりトランジ
スタ6はON→OFFに変化する。この場合トラン
ジスタ6のON抵抗はコンデンサ18の放電に従
つてゆるやかに変化する。
この様にミユーテイング時間中は出力端子がス
イツチングトランジスタ6により短絡される為に
電力増幅器4は不要な外部よりの誘導ノイズの影
響を防止出来る。又、ミユーテイングスイツチ3
の開放時間を短かくした場合、従来と同様にミユ
ーテイングスイツチ3がON時に出力側に増幅器
1のDCオフセツトのズレ等の直流変動によるノ
イズが伝達されるが、スイツチングトランジスタ
6が時定数をもつてゆつくりとOFFする為に上
記ノイズは低周波成分だけとなり聴感上ほとんど
問題がないノイズとなる。従つてミユーテイング
時間を従来より短縮出来る。
イツチングトランジスタ6により短絡される為に
電力増幅器4は不要な外部よりの誘導ノイズの影
響を防止出来る。又、ミユーテイングスイツチ3
の開放時間を短かくした場合、従来と同様にミユ
ーテイングスイツチ3がON時に出力側に増幅器
1のDCオフセツトのズレ等の直流変動によるノ
イズが伝達されるが、スイツチングトランジスタ
6が時定数をもつてゆつくりとOFFする為に上
記ノイズは低周波成分だけとなり聴感上ほとんど
問題がないノイズとなる。従つてミユーテイング
時間を従来より短縮出来る。
以上の様に本考案によると直列型のミユーテイ
ングスイツチによるミユーテイングが解除になつ
た直後に並列型のミユーテイングスイツチがゆつ
くりと開放になるので、ミユーテイング時間を短
縮しても出力端子には主として低周波成分ノイズ
だけとなり、聴感上問題が少いという優れた効果
を得ることが出来る。
ングスイツチによるミユーテイングが解除になつ
た直後に並列型のミユーテイングスイツチがゆつ
くりと開放になるので、ミユーテイング時間を短
縮しても出力端子には主として低周波成分ノイズ
だけとなり、聴感上問題が少いという優れた効果
を得ることが出来る。
図は本考案の一実施例を示す回路図である。
1……増幅器、3……スイツチ、4……制御回
路。
路。
Claims (1)
- 増幅器と出力端子との間に直列接続され電源投
入直後はオフ状態である第1のスイツチと、上記
出力端子と接地間に並列接続され電源投入直後は
オン状態である第2のスイツチと、電源投入直後
の所定時間後に上記第1のスイツチをオン状態に
する手段と、上記所定時間後より上記第2のスイ
ツチを徐々にオフ状態にする時定数回路とからな
る増幅器のミユーテイング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18591983U JPS6093319U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 増幅器のミユ−テイング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18591983U JPS6093319U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 増幅器のミユ−テイング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093319U JPS6093319U (ja) | 1985-06-26 |
| JPH0136342Y2 true JPH0136342Y2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=30401719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18591983U Granted JPS6093319U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 増幅器のミユ−テイング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093319U (ja) |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP18591983U patent/JPS6093319U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6093319U (ja) | 1985-06-26 |
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