JPH0438641Y2 - - Google Patents

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JPH0438641Y2
JPH0438641Y2 JP1988137837U JP13783788U JPH0438641Y2 JP H0438641 Y2 JPH0438641 Y2 JP H0438641Y2 JP 1988137837 U JP1988137837 U JP 1988137837U JP 13783788 U JP13783788 U JP 13783788U JP H0438641 Y2 JPH0438641 Y2 JP H0438641Y2
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JP
Japan
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handle
support
shovel
fork
attached
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JP1988137837U
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JPH0260501U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はフオーク、シヨベルなどの様に腰を屈
めた状態でする作業を、体を立てたまま楽に出来
る様にした農具の構造に関するものであるが、作
業によつては土木作業者も使用することができ
る。
[考案の背景] フオーク、シヨベルなどの農具は何百年も前か
らヨーロツパで使用されて来たが、今では世界全
般に広がり、我が国においても畜産農家はこれに
より作業を行つて既に相当の年月が経過した、し
かしその間絵画や映画などで見る限りにおいて
は、フオーク、シヨベルなどの農具は何等進歩し
ていない様に見受けられる。
フオーク、シヨベルなどの農具を使用する場合
の作業を分析して見ると、作業者は農具の柄を持
ち、前屈みの姿勢で力を入れて運搬する物に差込
み、その姿勢から更に大きな力を出して運搬物を
持上げながら体を伸ばす。体を伸ばしてからの作
業は比較的体に応えないが、前屈みの姿勢での作
業を毎日数百回も繰返す事は、非常に辛い仕事で
あり、ついには体を傷める事にもなる。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記の様な辛い作業を軽減するフオー
ク、シヨベルなどの農具を提供し農作業を楽にす
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作業] 本考案においては農具の柄の中央部に人の腰の
高さ程度の支柱を、1本取付けるものである。そ
の取付部においては支柱に対して柄は自由な傾斜
角度を取り、また自由な方向に向く事ができる。
更に柄は自己の中心線の周りに回転可能であると
同時に操作容易なブレーキ装置を付設している。
また柄の前端のフオークやシヨベルなどの器具の
取付部にはラチエツトホイルを組込み、その爪を
外す事により器具は直ちに下方に向きを変える事
ができる。従つてフオークやシヨベルに乗せた物
を、それが届く範囲のどこにでも直ちに下ろす事
ができる。更にまた支柱にはシリンダ−、ピスト
ンを組込んで伸縮式とし、足踏または圧縮空気ポ
ンベ等と連結し、頭上への持ち上げも出来るもの
である。勿論作業によつては上記機能全部は必要
としない場合は所要の機能のみ取付ければよい。
以下本考案の構造の詳細を実施例の図面につい
て説明する。
[実施例] 実施例1、本例は床面上にある乾し草やトウモ
ロコシなどを一輪車に運び込む場合などに使用す
ると便利なフオークに関する。
第1図において1は柄で多少下方に曲がつてい
て、柄1を水平に持上げた時安定すつ様に考慮さ
れている。柄1の後端には取つ手2が通常の土木
用シヨベル等と同様に固定され、前端にはフオー
ク3が固定されたラチエツトホイル4が取付けら
れている。
柄1の中央部には柄に直角で水平なピン接手5
を介して支柱6が取付けられている。支柱6は人
の腰の高さ程度の長さを有し、上部にスラストベ
アリング7を設けている。従つて柄は支柱6に対
し傾斜角を自由に取る事ができ、またいかなる方
向にでも向くことが可能である。下端はゴムカバ
ー8を被せて床面を保護している。
フオーク3に固定されたラチエツトホイル4に
対する歯止めの爪9は、柄の前端に固定されたブ
ラケツト10に枢着され、スプリング(図示省
略)によつて同じブラケツト10に枢着されてい
るラチエツトホイル4に引つ掛かつて、フオーク
3の垂下がりを支えている。また爪9は柄1の支
柱6の取付け位置より前方に設けられた操作レバ
ー11とワイヤーなどにて連結され、操作レバー
11を柄1と共に握り締めると爪9はラチエツト
ホイル4から外れ、フオーク3は下方にぶら下る
構造になつている。操作レバー11は握り締めを
弛めるとスプリング12によつて柄1から離れ、
爪9は再びラチエツトホイル4の歯と噛合う。
上記フオーク3の作用を説明すると、先ずフオ
ークの先端を運搬する物の手前に置き、フオーク
が下を向き過ぎている時は柄の先を引いてフオー
クを適当な角度まで起こし、支柱6をやゝ前に傾
けて立て、柄1の支柱6取付部の前方と後端の取
つ手2とを握つて、支柱6を前方に倒しながらフ
オーク3を運搬物の下に差込む、この動作は体を
屈めないで、体重を掛けるだけで出来、支柱6が
ない時より楽である。
次に運搬物を持上げるため、支柱6のピン接手
を支点としてフオーク3を持上げながら支柱6を
垂直に立てる。この動作により屈む事なく且つ力
を余り使わずに、フオーク3に物を乗せたまゝ柄
1を腰の高さまで水平に持上ることが出来る。
次いで柄1を支柱6を中心に回転して、フオー
ク3を1輪車上に位置させ、操作レバー11を柄
1と共に握つて柄に接近させると、爪9は操作レ
バー11に引かれラチエツトホイル4から外れ、
ラチエツトホイル4の固定されたフオーク3は下
方に垂れ下がり、フオーク3に積んでいた物は一
輪車に落下して1回の積込みを終わり、フオーク
3を運搬物の手前に持ち来す作業以下を繰返すこ
とになる。要するに従来の作業に比較して体力的
には極めて楽に作業が出来る。
実施例 2 本例においては運搬物をシヨベルで掬い、柄を
水平にして、頭の高さ程度に持上げた後水平回転
して、トラツクの荷台等に積込む場合である。
第2図において柄21は作業が安定する様に前
部は幾分下がつている。柄21の前端にはシヨベ
ル23が固定され、後端には通常の二股状の取つ
手22が固定されている。
柄21の中央部にはボールベアリングが嵌めら
れ、ベアリングケース25はピン接手24を介し
て1本の支柱26の上端に接続している。ベアリ
ングケース25の外周にはブレーキシユー29が
スプリング30によつて圧接され、ブレーキシユ
ー29を保持するブレーキアームイ31は他の端
をピン接手を介して柄21に連結している。
尚シヨベル23を回転して乗せている物を落と
す時は、ブレーキシユー29を弛める必要がある
ので、ブレーキアーム31と同様の形状のブレー
キレバー32をブレーキアーム31の前に逆向き
に取付け、両者を第2図に示す様にワイヤー等に
て連結し、ブレーキレバー32の前端を柄21に
接近させることにより、ブレーキを解除すいるこ
とが出来る。そして柄21からリング状止め金3
3を上げてブレーキレバー32の前端に引掛け、
所要時間ブレーキ解除状態を続けることが出来
る。
支柱26の上端に接近してスラストベアリング
27が設けられ、その下端は逆T字形に短い横バ
ー28が固定され、軟かい地面での支柱26下端
の埋没に対する抵抗となつている。
更に支柱26はスラストベアリングの直ぐ下か
ら2重パイプになつており、外側はシリンダ−と
して下方に固定し、内側パイプはプランジヤー3
4として上方に上る。その動力としては人力の足
踏み式でもよいが、かなりのエネルギーを要する
ので圧縮空気を使用する。そのため支柱26の下
端には圧縮空気吹込みパイプ35短管を取付け、
これに空放パイプ36を分岐させ、両パイプの分
岐位置に三方弁37を組込んで、第3図の様にパ
ルブ操作用レバーを出して足で操作出来る様に構
成する。吹込みパイプ35はホースで圧縮空気ボ
ンベ又はタンクに接続する。
その作用は実施例1と殆ど同じであるが、シヨ
ベル23で運搬物を掬つて柄21を約水平にし、
同時に支柱26を垂直にした後、三方弁37を空
気吹込に切替え、プランジヤー34と上部構造を
頭の高さ程度まで上げ、水平回転してシヨベル2
3をトラツク荷台の上方に移動する。その間、柄
21の取つ手22を持つ方の手は放す事が出来な
いので、柄21の前部を支える手でブレーキレバ
ー32を押さえて止め金33を引掛け、ブレーキ
を解除して取つ手22を回転し、シヨベル23を
90度ひつくり返し運搬物をトラツク荷台に落と
す。空になつたシヨベル23は回転して上向きに
変え、水平回転してトラツクに平行状態とし、三
方弁37を空放にしプランジヤー34を降下し、
シヨベル23は腰の高さに下る。以下上記の動作
を繰り返せばよい。
[考案の効果] 本考案によればフオーク、シヨベル等の農具の
柄の中央部に1本の支柱を設ける事により、掘削
又は持上げ作業に腰を屈める動作が大巾に軽減さ
れるので、疲労が従来に比し極めて少なくなり、
農家の若者の農村離れを減少させたり、農家も生
活を楽しむ余裕が生じることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本の支柱を持つたラチエツト式フオ
ークの側面図、第2図は伸縮式支柱を設けたブレ
ーキ付きシヨベルの側面図、第3図は空気吹込み
パイプ、空放パイプ及び三方弁の説明図である。
更に第4図は支柱高さを平常にして作業する図、
第5図は支柱高さをトラツク荷台に併せて作業す
る図、第6図は支柱上端部の断面図、第7図は支
柱下端部断面図と三方弁の足操作説明図である。 1……柄、2……取つ手、3……フオーク、4
……ラチエツトホイール、5……ピン接手、6…
…支柱、7……スラストベアリング、8……ゴム
カバー、9……爪、10……フラケツト、11…
…操作レバー、12……スプリング、21……
柄、22……取つ手、23……シヨベル、24…
…ピン接手、25……ボールベアリング、26…
…支柱、27……スラストベアリング、28……
横バー、29……ブレーキシユー、30……スプ
リング、31……ブレーキアーム、32……ブレ
ーキレバー、33……止め金、34……プランジ
ヤー、35……空気吹込パイプ、36……空放パ
イプ、37……三方弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フオーク、シヨベル等柄を持つた農具の中央
    部に、水平ピン接手と水平回転自由なスラスト
    ベアリングを介して1本の支柱を取付け、フオ
    ーク、シヨベルに乗せた物を落とすためにフオ
    ーク、シヨベルを、柄を軸として回転する装置
    を備えたことうを特徴とする柄に支柱を設けた
    農具 (2) フオーク、シヨベルを、柄を軸として回転す
    るために、柄に軸受を嵌めて軸受ケースを支柱
    に取付け、柄にピン接合されたブレーキシユー
    を上記軸受ケース外周にかませ又は外す請求項
    (1)記載の柄に支柱を設けた農具 (3) 荷重の入れたシヨベルを作業者の頭の高さに
    差し上げて操作するために、支柱内部への圧縮
    空気吹込みと支柱内部の空気を空放パイプに接
    続する足操作の三方弁を支柱下部に設け、プラ
    ンジヤー上端をシヨベル柄に連結した請求項(1)
    記載の柄に支柱を設けた農具
JP1988137837U 1988-10-24 1988-10-24 Expired JPH0438641Y2 (ja)

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JP1988137837U JPH0438641Y2 (ja) 1988-10-24 1988-10-24

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JP1988137837U JPH0438641Y2 (ja) 1988-10-24 1988-10-24

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JPH0260501U JPH0260501U (ja) 1990-05-02
JPH0438641Y2 true JPH0438641Y2 (ja) 1992-09-10

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JPH0260501U (ja) 1990-05-02

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