JPH0438662B2 - - Google Patents

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JPH0438662B2
JPH0438662B2 JP21241186A JP21241186A JPH0438662B2 JP H0438662 B2 JPH0438662 B2 JP H0438662B2 JP 21241186 A JP21241186 A JP 21241186A JP 21241186 A JP21241186 A JP 21241186A JP H0438662 B2 JPH0438662 B2 JP H0438662B2
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film
tension
levers
roll
support
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は包装機においてフイルム巻取ロール
を支持するとともにそこから引き出されたフイル
ムをテンシヨンをかけながらフイルム搬送装置に
案内する支持装置に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点) この種の支持装置は例えば特願昭60−234986号
(特開昭62−96257号)に係る出願の明細書及び図
面に記載されている。
この支持装置においては、フイルムをフイルム
搬送装置にセツトするとき、揺動可能なテンシヨ
ンレバーを上動させて吊下し、この状態でブレー
キを解除してフイルム巻取ロールを回転可能にす
ることにより、フイルムを引き出し易くしてい
る。
このようにテンシヨンレバーがフイルムセツト
作業位置にある状態のままで、フイルム搬送装置
が不用意に駆動すると、フイルム搬送力によりフ
イルム巻取ロールが空回りするため、フイルムに
充分なテンシヨンをかけることができず、フイル
ム搬送に支障を来たすおそれがあり、又その駆動
がフイルムセツト作業中である場合には大変危険
であつた。
そこで、テンシヨンレバーがフイルムセツト作
業位置にある状態ではフイルム搬送装置が絶対に
駆動しないようにするスイツチをフイルム巻取ロ
ール用支持装置と関連させて設けることにより、
フイルム巻取ロールの空回りを防止するととも
に、フイルムセツト作業時の安全性を向上させた
ものが本発明である。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明は後期する実施例の図面に示
すように、フイルム巻取ロール4が装着される回
動可能な支軸3と、上下方向へ揺動可能に支持し
たテンシヨンレバー11,12,14,15と、
このレバー11,12,14,15に設けたフイ
ルムガイドローラ13,16と、前記支軸3に連
結したブレーキ7と、前記テンシヨンレバー1
1,12,14,15が最下動位置にあるとき前
記支軸3の回転を阻止するとともにこの位置から
テンシヨンレバー11,12,14,15が上動
したとき同支軸3の回転を許すようにこのブレー
キ7を働かせるブレーキ制御手段34,35と、
前記テンシヨンレバー11,12,14,15が
一定以上上動したフイルムセツト作業位置で同レ
バー11,12,14,15を保持するレバー保
持手段24,25,30,31,32,33と、
フイルム搬送装置41を駆動又は停止するように
働くスイツチ39と、前記テンシヨンレバー1
1,12,14,15がフイルムセツト作業位置
にあるときフイルム搬送装置41を停止するよう
にこのスイツチ39を働かせるスイツチ制御手段
36,37とを備えたものである。
(作用) そして、フイルムFをセツトするには、第4図
に示すようにレバー保持手段23,24,30,
31,32,33によりテンシヨンレバー11,
12,14,15を一定以上上動させてフイルム
セツト作業位置で保持する。この状態でブレーキ
制御手段34,35によりブレーキ7が解除され
て支軸3が回転可能になる。そして、巻取ロール
4からフイルムFを引き出してフイルム搬送装置
41にセツトする。
このフイルムセツト作業中にはフイルム巻取ロ
ール4が回転可能になり、フイルムFが引き出し
易くなる。しかし、スイツチ制御手段36,37
によりスイツチ39が働いてフイルム搬送装置4
1は絶対に駆動することはない。
フイルムFのセツト後、第1図に示すようにテ
ンシヨンレバー11,12,14,15を最下動
位置に戻してフイルム搬送装置41を駆動する
と、その搬送力によりフイルムFがフイルムガイ
ドローラ13,16側から引き上げられる。これ
によりフイルムFに対して張力がかかり、テンシ
ヨンレバー11,12,14,15がわずかに上
動される。この上動時ブレーキ制御手段34,3
5によりブレーキ7が解除されてフイルム巻取ロ
ール4が回転可能になる。以後、巻取ロール4か
らフイルムFが順次引き出される。又、フイルム
搬送装置41が停止すると、フイルムFに対する
張力がなくなり、テンシヨンレバー11,12,
14,15が再び最下動位置まで下がる。この下
動時ブレーキ制御手段34,35によりブレーキ
7がかかり、巻取ロール4が回転不能になつて空
回りしない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
第1,2図に示すように前後一対の支持フレー
ム2a,2bのうち後側の支持フレーム2bの下
端部には支軸3が回転可能に片持ち支持され、同
支軸3にはフイルム巻取ロール4が装着されるよ
うになつている。同ロール4の中心の円筒軸部に
は取付部材5が嵌合され、支軸3に対しねじ6に
より固定されている。これにより、巻取ロール4
は取付部材5により支軸3に対し回動不能にかつ
軸線方向へ移動不能に固定される。第2図に示す
ように後側の支持フレーム2bの外側面上におい
て電磁ブレーキ7が支軸3に連結され、支軸3の
回転及び停止を制御するようになつている。
第1図において支軸3の右上方には一対のフイ
ルムガイドローラ8,9が前後両フレーム2a,
2b間に回転可能に架設されている。支軸3の左
方には軸10が両フレーム2a,2b間に架設さ
れ、両フレーム2a,2bの内側面近傍にて支持
レバー11,12が同軸10に対し上下方向へ揺
動可能に支持されている。両レバー11,12の
先端側は支軸3とガイドローラ8,9間を通り、
両先端部間にはフイルムガイドローラ13が回転
可能に架設されている。両支持レバー11,12
には補助レバー14,15が軸ピン17を中心に
上下方向へ回動可能に支持され、両補助レバー1
4,15の先端部間にはフイルムガイドローラ1
6が回転可能に架設されている。両補助レバー1
4,15の基端には凹孔14a(レバー15側に
ついては図示略)が形成され、支持レバー11,
12に突設されたピン11a(支持レバー11側
のみ図示)がこの凹孔14a内に配置され、これ
により補助レバー14,15の揺動範囲が規制さ
れている。ガイドローラ13,16間において両
支持レバー11,12の先端にはアーム18,1
9が下方へ突設され、アーム18,19の下端側
とガイドローラ16のローラ軸16aとの間には
引張コイルばね20,21が掛装されている。な
お、前記両支持レバー11,12と両補助レバー
14,15とにより、テンシヨンレバーが構成さ
れている。
ガイドローラ13とアーム18,19間におい
て両支持レバー11,12には取付金具22,2
3が止着され、両金具22,23にはチエーン2
4,25(吊下部材)の一端が連結されている。
ガイドローラ9の近傍において両支持フレーム2
a,2bの内側面上には支持金具26,27が止
着されているとともに、一方の支持金具26には
取付金具28がボルト30により回動可能に取付
けられ、この取付金具28にはチエーン24の他
端が連結されている。他方の支持金具27にはロ
ツド36(可動部材)が第3図に示すように上下
方向へ移動可能に支持され、このロツド36の下
端に取付金具29が回動可能に取付けられ、この
取付金具29にはチエーン25の他端がボルト3
1により連結されている。
前記ロツド36には支持金具27の上方におい
てストツパピン36aが突設され、このストツパ
ピン36aと支持金具27との間には圧縮コイル
ばね37が巻装されている。このロツド36に隣
接して支持金具27にはブラケツト38が固着さ
れ、このブラケツト38にはリミツトスイツチ3
9が取付けられている。このリミツトスイツチ3
9の作動レバー39aは第3図に示すようにロツ
ド36が圧縮コイルばね37の弾性力により一定
以上上動したとき押されてリミツトスイツチ39
がONになり、又第5図に示すようにロツド36
が圧縮コイルばね37の弾性力に抗して下動した
とき作動レバー39aから離れてリミツトスイツ
チ39がOFFになるようになつている。ブラケ
ツト38には段差部38aが形成され、第5図に
示すようにロツド36が下動したとき、そのスト
ツパピン36aがこの段差部38aに係止されて
ロツド36がこれ以上下動しないようになつてい
る。なお、前記ロツド36と圧縮コイルばね37
とにより、スイツチ制御手段が構成されている。
前記チエーン24,25の中間部には掛止リン
グ32,33(掛止部)が取付けられ、第4図に
示すように前記ボルト30,31(掛止部)に掛
け止めし得るようになつている。そして、この掛
け止め時に支持レバー11,12が上動して吊下
され、その重みによりチエーン24,25が張つ
てロツド36が第5図に示すように圧縮コイルば
ね37の弾性力に抗して下動し、前述したように
リミツトスイツチ39がOFFになるようになつ
ている。又、この掛止リング32,33を外す
と、支持レバー11,12が最下動位置まで下が
り、ロツド36が第3図に示すように圧縮コイル
ばね37の弾性力により上動して前述したように
リミツトスイツチ39がONになるようになつて
いる。
一方の支持レバー11の基端にはカム板34が
取着され、このカム板34の揺動軌跡上において
支持フレーム2bには支持レバー11の揺動に伴
い前記電磁ブレーキ7をON,OFFするリミツト
スイツチ35が取着されている。すなわち、支持
レバー11,12が第1図に示すように最下動位
置にある状態でリミツトスイツチ35がOFFに
なり、又、この状態から支持レバー11,12が
わずかに上動した状態でリミツトスイツチ35が
ONになるようになつている。そしてリミツトス
イツチ35がOFFのとき、電磁ブレーキ7が働
いて前記支軸3の回転が阻止され、又リミツトス
イツチ35がONのとき、電磁ブレーキ7が解除
されて同支軸3の回転を許すようになつている。
なお、前記チエーン24,25とボルト30,3
1と掛止リング32,33とにより、このフイル
ムセツト作業位置で支持レバー11,12を保持
するレバー保持手段が構成され、又前記カム板3
4とリミツトスイツチ35とによりブレーキ制御
手段が構成されている。
巻取ロール4から引き出されたフイルムFは第
4図に示すように各ガイドローラ8,13,9,
16を介してフイルム搬送装置41(一部のみ図
示し、詳細は省略する。)のフイルム供給口Pに
セツトされるようになつている。このフイルム搬
送装置41の駆動モータ(図示しない)は第1図
に示す状態で前記リミツトスイツチ39がONで
あるとき駆動可能であり、又第4図に示す状態で
リミツトスイツチ39がOFFであるとき駆動し
ないようになつている。
さて、このように構成されたフイルム巻取ロー
ル用支持装置1に対し巻取ロール4を装着した後
フイルムFをセツトするには、第4図に示すよう
にチエーン24,25の掛止リング32,33を
ボルト30,31に掛け止め、これにより両支持
レバー11,12を一定以上上動させてフイルム
セツト作業位置で保持する。この状態でリミツト
スイツチ35がONになり、電磁ブレーキ7が解
除されて支軸3が回転可能になる。そして、フイ
ルム搬送装置41の供給口Pを開き、巻取ロール
4からフイルムFを引き出してこの供給口Pにセ
ツトする。
このフイルムセツト作業中にはフイルム巻取ロ
ール4が回転可能になり、フイルムFが引き出し
易くなる。しかし、リミツトスイツチ39が
OFFになつているので、フイルム搬送装置41
は絶対に駆動することはない。従つて、フイルム
巻取ロール4の空回りは起こり得ず、又大変安全
である。
フイルムFのセツト後、第1図に示すように支
持レバー11,12を最下動位置に戻してフイル
ム搬送装置41を駆動すると、その搬送力により
フイルムFがガイドローラ16側から引き上げら
れる。これによりフイルムFに対して張力がかか
り、両支持レバー11,12がわずかに上動され
る。この上動によりリミツトスイツチ35がON
になり、巻取ロール4が回転可能となる。以後、
巻取ロール4からフイルムFが順次引き出され
る。この搬送途中でフイルムFに張力変動が生じ
た場合、この張力変動は補助レバー14,15の
引張コイルばね20,21の作用により速やかに
吸収され、フイルムFの搬送状態が良好に保たれ
る。又、フイルム搬送装置41が停止すると、フ
イルムFに対する張力がなくなり、支持レバー1
1,12が再び最下動位置まで下がる。この下動
によりリミツトスイツチ35がOFFになり、巻
取ロール4が回転不能になる。従つて、巻取ロー
ル4が空回りすることはなくなる。
発明の効果 要するに本発明によれば、テンシヨンレバー1
1,12,14,15がフイルムセツト作業位置
にある状態ではフイルム搬送装置41が絶対に駆
動しないので、フイルム巻取ロール4の空回りは
起こり得ず、又大変安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係るフイルム巻取ロール用
支持装置のフイルムセツト完了状態を示す概略断
面図、第2図は同じく概略側面図、第3図は第2
図の部分拡大断面図、第4図は同支持装置のフイ
ルムセツト作業時における状態を示す概略断面
図、第5図は第4図の状態における第3図相当図
である。 フイルム巻取ロール用支持装置……1、支軸…
…3、フイルム巻取ロール……4、電磁ブレーキ
……7、支持レバー……11,12、フイルムガ
イドローラ……13、補助レバー……14,1
5、フイルムガイドローラ……16、チエーン…
…24,25、ボルト……30,31、係止リン
グ……32,33、カム板……34、リミツトス
イツチ……35、ロツド……36、圧縮コイルば
ね……37、リミツトスイツチ……39、フイル
ム搬送装置……41。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フイルム巻取ロール4が装着される回転可能
    な支軸3と、上下方向へ揺動可能に支持したテン
    シヨンレバー11,12,14,15と、このレ
    バー11,12,14,15に設けたフイルムガ
    イドローラ13,16と、前記支軸3に連結した
    ブレーキ7と、前記テンシヨンレバー11,1
    2,14,15が最下動位置にあるとき前記支軸
    3の回転を阻止するとともにこの位置からテンシ
    ヨンレバー11,12,14,15が上動したと
    き同支軸3の回転を許すようにこのブレーキ7を
    働かせるブレーキ制御手段34,35と、前記テ
    ンシヨンレバー11,12,14,15が一定以
    上上動したフイルムセツト作業位置で同レバー1
    1,12,14,15を保持するレバー保持手段
    24,25,30,31,32,33と、フイル
    ム搬送装置41を駆動又は停止するように働くス
    イツチ39と、前記テンシヨンレバー11,1
    2,14,15がフイルムセツト作業位置にある
    ときフイルム搬送装置41を停止するようにこの
    スイツチ39を働かせるスイツチ制御手段36,
    37とを備えたことを特徴とする包装機における
    フイルム巻取ロール用支持装置。 2 レバー保持手段はテンシヨンレバー11,1
    2,14,15に連結した吊下部材24,25と
    この吊下部材24,25を掛け止める掛止部3
    0,31,32,33とを備え、スイツチ制御手
    段はこの吊下部材24,25に取着した可動部材
    36とテンシヨンレバー11,12,14,15
    が下方へ揺動する力に抗するように可動部材36
    を付勢するばね37とを備えている特許請求の範
    囲第1項に記載の包装機におけるフイルム巻取ロ
    ール用支持装置。
JP21241186A 1986-09-09 1986-09-09 包装機におけるフイルム巻取ロ−ル用支持装置 Granted JPS6371060A (ja)

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JP21241186A JPS6371060A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 包装機におけるフイルム巻取ロ−ル用支持装置

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JP21241186A JPS6371060A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 包装機におけるフイルム巻取ロ−ル用支持装置

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Publication Number Publication Date
JPS6371060A JPS6371060A (ja) 1988-03-31
JPH0438662B2 true JPH0438662B2 (ja) 1992-06-25

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ID=16622140

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JP21241186A Granted JPS6371060A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 包装機におけるフイルム巻取ロ−ル用支持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0269801U (ja) * 1988-11-16 1990-05-28
US5772147A (en) * 1995-07-21 1998-06-30 Gerber Garment Technology, Inc. Apparatus for performing a work operation on sheet material and a sheet material feed mechanism therefor
CN103964019A (zh) * 2014-04-17 2014-08-06 赵咪咪 一种茶袋包装机的料带引导调节装置

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