JPH0438679A - 画像記録方法と記録媒体再生装置と記録媒体再生方法 - Google Patents

画像記録方法と記録媒体再生装置と記録媒体再生方法

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JPH0438679A
JPH0438679A JP2143129A JP14312990A JPH0438679A JP H0438679 A JPH0438679 A JP H0438679A JP 2143129 A JP2143129 A JP 2143129A JP 14312990 A JP14312990 A JP 14312990A JP H0438679 A JPH0438679 A JP H0438679A
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康人 相馬
Hiroyuki Iizuka
裕之 飯塚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数の画像データを記録する記録媒体と、その
記録媒体を再生する記録媒体再生装置に関するものであ
る。
従来の技術 近年、例えば「図解コンパクトディスク読本(改訂2版
)」83ページから138ページに記載されているコン
パクトディスク(以下、CDと称す。)やデジタルオー
ディオテープ(以下、DATと称す。)に代表されるよ
うな、音響信号をアナログデジタル変換して得られる音
響データを連続的に記録する記録媒体と、例えば、 「
図解コンパクトディスク読本(改訂2版)」179ペー
ジから216ページに記載されているコンパクトディス
クプレーヤ(以下、CDプレーヤと称す。)やDATプ
レーヤなどの記録媒体再生装置が商品化されている。C
Dはディスク状の記録媒体であり、最内周を先頭に、デ
ジタル音声データが螺旋状のトラックに線速度一定で記
録されている。CDプレーヤは、CDから光学的手段に
より音声データを読み出し、デジタルアナログ変換して
出力する記録媒体再生装置である。
前述のCDプレーヤにおいて、早送り再生や早戻し再生
などの特殊再生を行う場合、CDに記録されているトラ
ックを垂直に横切り、データを読み飛ばす方法、いわゆ
るトラックキックという方法が用いられている。たとえ
ば、早送り再生を行う場合は、CDプレーヤは所定のタ
イミングでCDの外周方向に数本性のトラックキックを
行い、音声データを所定の時間読み出し、さらに外周へ
トラックキックをするという動作を繰り返す。これは、
CDからのデータの読み出し速度を変えることが難しい
ことや、音声データは必ずしも連続していなくても(全
データを読み出さなくても)、音声データの伝える情報
の概要がわかることなとの理由により行われている。
また、従来音響データを記録する記録媒体であるCDや
DATに画像データなどの音声データ以外のデータを記
録しようという試みがなされている。CDに音声データ
以外のデータを記録する一例としては、例えば前記文献
の244ページから249ページに記載されているコン
パクトディスク・リードのオンリー・メモリ(以下、C
DROMと称す。)がある。
以下、CDROMに画像データを記録する方法の一例に
ついて第5図と、第6図を参照しながら説明する。
第5図はCDROMのデータアクセスの最小単位である
ブロックのフォーマット図、第6図はCDROMディス
クにユーザデータとして記録されるデータの構造図であ
る。
第5図において、51は同期パターンであり、各ブロッ
クの先頭を示す特定のパターンを持ったデータである。
52はヘッダであり、ブロックアドレス521(分52
11.  秒5212.  ブロック5213)と1バ
イトのモード情報522からなる。ここで、分5211
.  秒5212.  ブロック5213はそれぞれ、 1分=60秒 1秒=75ブロック の関係をもつ。モード情報522は、ブロックの構造を
示すものである。53はユーザデータで、2048バイ
トの容量を持つ。画像データはユーザデータ53として
記録される。54は補助デ7−タで、ユーザデータ53
の誤り検出訂正符号などからなる。
第6図において、61は画像データ、62はOが記録さ
れる領域(Oの領域)である。
以下に、1画素4ビツト、縦400画素、横640画素
からなる画像データをCDROMディスクに記録する方
法の一例について説明する。
画像データ61は、先頭から2048バイトごとに区切
られる。端数がでた際には、0を画像データ61の後に
付加することによって、データ量を2048バイトに揃
える。本従来例の画像データ61のデータ量は、 400X640X0.5=128000 [バイト]で
あり、これを1ブロツクのユーザデータ53の容量で割
ると、 128000÷2048=62  余り1024となる
。端数1024については、ユーザデータ53との差で
ある1024バイトのOを付加しく0の領域62)、デ
ータ量を2048バイトに揃える。
2048−1024=1024 この結果、一つの画像データは63個に区切られる。
次に、区切られた各画像データについて、補助データ5
4.ヘッダ52および同期パターン51を付加する。ヘ
ッダ52内のブロックアドレス521は、画像データ6
1の先頭から順に連続したものを付加する。たとえば、
先頭のブロックの一アドレスを2分O秒0ブロックとす
ると、次のブロックのアドレスは2分O秒1ブロック、
最後のブロックのアドレスは2分O秒62ブロックにな
る。
以上の方法により、画像データは複数のプロッりに分割
され、その後CDROMディスクに記録される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前述の方法で複数の画像データを記録し
た記録媒体では、記録媒体再生装置によって予め決めら
れているタイミングでトラックキックを行いながら、間
欠的に再生する方法で早送り再生や早戻し再生などの特
殊再生を行うと、トラックキックのタイミングによって
一枚分の画像データが読み出せず画面上に無意味な画像
、すなわち、一部が欠落した画像が表示される可能性が
あるという課題を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、複数の画像データを連続的に
記録し、かつ、早送り再生や逆転再生、早戻し再生など
の特殊再生時に正常な画像データを表示することができ
る記録媒体および記録媒体再生装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、複数の画像データを記録媒体に連続的に記録
する際、画像データとともに、早送り再生、逆転再生、
早戻し再生などの特殊再生時に前記各画像データの次に
再生する画像データの記録媒体上での位置を示す次画像
アドレスを記録した記録媒体と、この記録媒体から画像
データと次画像アドレスを読み出す読出手段、および、
特殊再生の方法を指定する再生方法指定手段、指定され
た再生方法に従って、読み出された次画像アドレスのな
かから次に再生すべき画像データの次画像アドレスを選
択する選択手段、選択手段によって選択された次画像ア
ドレスが指し示す画像データを前記記録媒体から読み出
すように前記読出手段を制御する読出制御手段を備えた
記録媒体再生装置である。
作用 本発明は上記した構成により、予め、各特殊再生の際に
次に再生する画像データのアドレスを次画像アドレスと
して記録しておき、記録媒体再生時に読出手段が各画像
データに付加された次画像アドレスを読み出し、再生方
法指定手段が再生方法を指定し、選択手段が指定された
再生方法に合う次画像アドレスを選択し、読出制御手段
が選択された画像データを読み出すように読出手段を制
御することにより、画像データ単位での特殊再生を実現
する。
実施例 まず、第1図および第2図を用いて本発明の概要につい
て説明する。
第1図は本発明における記録媒体の概念図、第2図は本
発明の記録媒体再生装置の概念図である。
第1図において、11は画像データ、12は次画像アド
レスである。第2図において、20は記録媒体であり、
第1図に示すデータを記録している。
21はデータ読出手段であり、記録媒体20から画像デ
ータ11と次画像アドレス12を読み出す。
22は出力手段であり、読み出された画像データ11を
入力し、映像信号への変換などの所定の処理をした後に
外部に出力する。23は再生方法指定手段であり、特殊
再生の方法を指示する。24は選択手段であり、読み出
された次画像アドレス12を入力し、その中から選択さ
れた再生方法に適合する次画像のアドレスを選ぶ。25
は読出制御手段であり、選択手段24によって選択され
た次画像アドレスの指す画像データを読み出すように読
出手段21を制御する。
以下、記録媒体、記録媒体再生装置について順に説明す
る。
記録媒体20には、通常再生時に順に再生される複数枚
の画像データ11と、各画像データごとに次画像アドレ
ス12が記録されている。次画像アドレス12の中には
、早送り再生用のアドレん逆転再生用のアドレス、早戻
し再生用のアドレスなどが予め準備される。次画像アド
レス12の内容は、例えば、早送り再生用は自分自身が
属している画像データの2つ次の画像を指し、早戻し再
生用は2つ前の画像データを指すなどのように予め決め
ている。
このようなデータが記録された記録媒体20を再生する
記録媒体再生装置について説明する。まず、読出手段2
1は記録媒体20から画像データ11と次画像アドレス
12を読み出し、画像データ11は出力手段22へ、次
画像アドレス12は選択手段24へ出力する。出力手段
22では、入力した画像データ11に対して表示画面上
への配置や映像信号への変換などの処理を行い、外部に
出力する。一方、再生方法指定手段23は、外部からの
入力を受け、選択手段24に対し、早送り再生や逆転再
生、早戻し再生などの特殊再生の中から一つの再生方法
を指定する。指示を受けた選択手段24は、読出手段2
1から入力した次画像アドレス12から、指示された再
生方法に一致した次画像アドレスを選択し、読出制御手
段25に送る。前述のように、記録媒体20に記録され
た次画像アドレス12の中には、早送り再生用や早戻し
再生用などの次画像アドレスが記録されており、例えば
、再生方法指定手段23から早送り再生が指示された際
には、早送り再生用の次画像アドレスを読出制御手段2
5に出力する。読出制御手段25は、次画像アドレスを
受は取ると、このアドレスを先頭とする画像データ11
を記録媒体20から読み出すように読出手段21を制御
し、読出手段21は読出制御手段25の指示に従って、
記録媒体20からデータを読み出す。
これにより、複数枚の画像データが記録された記録媒体
から、各特殊再生時に再生したい画像データのみを再生
したい順に画像データ単位で再生するため、特殊再生時
に、データの欠落のない正常な画像を表示することがで
きる。
次に、本発明の第1の実施例として、記録媒体にCDR
OMディスクを、記録媒体再生装置にCDROMプレー
ヤを用いた場合について、第3図〜第5図を用いて説明
する。
第3図は本実施例のCDROMディスクにユーザデータ
54として記録されるデータの構造図、第4図は同実施
例のCDROMプレーヤのブロック図、第5図はブロッ
クのフォーマット図である。
第3図において、61は従来例で説明した画像データで
ある。33は次画像アドレス、34は62と同様に0が
記録される領域(0の領域)である。本実施例では、次
画像アドレス33として、早送り再生用と早戻し再生用
の2つのアドレスを記録する。
第4図において、41はCDROMディスクであり、本
実施例における記録媒体である。42はサーボ回路であ
り、スピンドルモータ43とピックアップ44を制御す
る。43はスピンドルモータであり、CDROMディス
ク41を回転させる。
44はピックアップであり、光学的手段によりCDRO
Mディスク41からデータを読み出し、アナログ電気信
号を出力する。45は波形整形回路であり、ピックアッ
プ44から出力されるアナログ電気信号をパルス信号に
整形する。46はデジタル信号処理回路であり、波形整
形回路45からのパルス信号を入力し、パルス信号から
データを打ち抜き、同期検出、誤り検出訂正などの処理
を行い、第5図に示すブロックアドレス521をマイク
ロプロセッサ48内の読出制御手段483へ、ユーザデ
ータ53を内部バス47へ出力する。47は内部バスで
あり、デジタル信号処理回路46とマイクロプロセッサ
48.メモリ回路498画像処理出力回路410を結ぶ
データの通路である。
48はマイクロプロセッサであり、以下の3つの手段を
内蔵する。第1の手段は分離手段481であり、カウン
タ機能を持ち、デジタル信号処理回路46から出力され
るユーザデータ53を画像データ61と次画像アドレス
33とに分離し、画像アドレスは画像処理出力回路41
0を介してビデオメモリ411へ、次画像データはメモ
リ回路49へ転送するという役目をもつ。第2の手段は
判別手段482であり、メモリ回路49に蓄えられた次
画像アドレス33を参照し、早送スイッチ回路412と
早戻スイッチ回路413のうち、オンになっているスイ
ッチ回路に対応する次画像アドレスを読出制御手段48
3に出力するという役目を持つ。第3の手段は読出制御
手段483であり、判別手段482によって選択された
次画像アドレスが指し示すデータをアクセスするように
サーボ回路42を制御する。49はメモリ回路であり、
分離手段481によって転送される次画像アドレス33
を蓄える。410は画像処理出力回路であり、分離手段
481によって転送された画像データロ1をビデオメモ
リ411に蓄え、ビデオメモリ411に蓄えられた画像
データ61をデジタルアナログ変換して外部に出力する
。411はビデオメモリであり、画像データ61を蓄え
る。412は早送スイッチ回路であり、CDROMプレ
ーヤのフロントパネルにある早送ボタンに連動している
。412は果房スイッチ回路であり、CDROMプレー
ヤのフロントパネルにある甲皮ボタンに連動している。
ここで、第2図と第4図の関連について説明する。
第4図において、CDROMディスク41は記録媒体2
0に、サーボ回路42.スピンドルモータ43.ピック
アップ44.波形整形回路45゜デジタル信号処理回路
462分離手段481は読出手段21に、画像処理出力
回路410.ビデオメモリ411は出力手段22に、早
送スイッチ回路412.果房スイッチ回路413は再生
方法指定手段23に、メモリ回路491判別手段482
は選択手段24に、読出制御手段483は読出側御手段
25にそれぞれ対応する。
以上のように構成されたこの実施例の記録媒体および記
録媒体再生装置において、以下詳細に説明する。
本実施例の記録媒体であるCDROMディスクには、従
来例と同様の画像データ、すなわち、縦400画素、横
640画素、 1画素4ビツトの画像データ61を複数
枚と、各画像データにつき一つの次画像アドレス33を
記録する。次画像アドレス33は、早送り再生用アドレ
ス(3バイト)。
早戻し再生用アドレス(3バイト)の2つのアドレス(
計6バイト)からなる。詳細については後述する。次画
像アドレス33は、第3図に示すように各画像データ6
1の前に付加される。
次画像アドレス33が付加された一つの画像データ61
は、先頭より順に2048バイトごとに区切られる。端
数がでた際には、相当数の0の領域32を付加すること
によって2048バイトに揃える。各2048バイトは
ユーザデータ53として扱われ、従来例と同様に補助デ
ータ54.へ=16− ラダ52.同期パターン51が付加され、CDROMデ
ィスク41に記録される。具体的には、画像データ61
のデータ量は128000バイトであり、これに次画像
アドレス33の6バイトを付加し、合計128006バ
イトのデータができる。
このデータを2048バイト毎に区切ると、2048バ
イトのデータが62個と、1030バイトのデータ1個
に分けられる。
128008÷2048=62  余り1030103
0バイトのデータについては、1018バイトの0を付
加しく0の領域82)、データ量を2048バイトに揃
える。
2048−1030二1018 その後、従来例と同様に補助データ54.ヘッダ52.
同期パターン51を付加してブロックを完成させ、CD
ROMディスク41に記録する。
この結果、一つの画像データは63個のブロックに分割
されて記録されることとなり、本実施例ここで、次画像
アドレス33について詳細に説明する。これらのアドレ
スは下記のようにして決められる。まず、早送り再生用
アドレスは、自分が属する画像データの2つ次の画像デ
ータの先頭のブロックアドレスとする。ここでは、63
ブロツクで一つの画像データを記録しているため、例え
ば自分の属する画像データの先頭のブロックアドレス5
21が、2分O秒Oブロックであるとすると、早送り再
生用の次画像アドレスは2分1秒51ブロツクになる(
63[ブロックコ×2=126[ブロックコ=1[秒コ
+51[ブロック]、ただし、1秒=75ブロック)。
また、早戻し再生用アドレスは、自分自身が属している
画像データの2つ前の画像データの先頭のブロックアド
レスとする。例えば自分の属する画像データの先頭のブ
ロックアドレス521が、2分0秒Oブロックであると
すると、早戻し再生用アドレスは同様に1分58秒24
ブロツクになる。
次に、上記のようにして複数枚の画像データ61が記録
されたCDROMディスク41を再生するCDROMプ
レーヤについてその動作を説明する。
サーボ回路42は、CDROMディスク41からデータ
を読み出すため、スピンドルモータ43に対してスピン
ドルサーボを、ピックアップ44に対してフォーカスサ
ーボ、 トラバースサーボ。
トラッキングサーボを施す。ピックアップ44は光学的
手段によりCD ROMディスク41からデータを読み
取り、アナログ電気信号として出力する。ピックアップ
44から出力されたアナログ電気信号は波形整形回路4
5によりパルス信号に変換され、デジタル信号処理回路
46に入力される。
デジタル信号処理回路46は、入力したパルス信号から
デジタルデータを抽出し、ユーザデータ53の誤り検出
訂正や同期検出などの処理を行い、第5図に示すブロッ
クアドレス521をマイクロプロセッサ48へ出力し、
ユーザデータ53を内部バス47へ出力する準備をし、
準備ができた際に、分離手段481ヘデータ転送要求を
知らせる。
分離手段481はデータ転送要求を受けると、デジタル
信号処理回路46からユーザデータ53を読み出し、画
像データ61と次画像アドレス33とに分離し、それぞ
れビデオメモリ411とメモリ回路49に転送する。す
なわち、分離手段481はカウンタ機能を持ち、先頭か
ら6バイトのデータを次画像アドレス33としてメモリ
回路49へ転送し、続< 128000バイトのデータ
を画像データ61として画像処理出力回路410を介し
てビデオメモリ411へ転送し、続<1018バイトの
データをOの領域32と判断して放棄する。画像データ
はビデオメモリ411に蓄えられ、画像処理出力手段4
10によってデジタルアナログ変換されて、画像信号と
して出力される。
CDROMディスク41を再生中に早送ボタンが押され
て早送スイッチ回路412がオン状態になると、マイク
ロプロセッサ48内の判別手段482は早送スイッチ回
路412がオン状態になったことを感知し、メモリ回路
49内に記録されている次画像アドレス33のうち、早
送り再生用アドレスを次画像アドレスとして読出制御手
段483に出力する。同様に、果房ボタンが押されて早
戻スイッチ回路413がオン状態になった際には、早戻
し再生用アドレスを出力する。読出制御手段483では
、判別手段482から次画像アドレスを受は取ると、以
下のような処理を行う。ディスクから読み出したデータ
のブロックアドレス(デジタル信号処理回路46が出力
する。)と、判別手段482から受は取ったアドレスと
を比較し、両者の差をトラックの本数に換算し、そのト
ラック数だけトラックキックを行う。目的のアドレスが
存在するトラックに再生位置が移動した後は、目的アド
レスのブロックがピックアップ44の読み出し位置に達
するまで回転待ちを行う。また、次画像アドレスが示す
ブロックへのアクセスを開始した時点て、デジタル信号
処理回路46に対してユーザデータ53の転送要求を出
すことを禁止し、分離手段481が内蔵するカウンタを
クリアし、再生されたブロックアドレス521と指定さ
れた次画像アドレスとが一致した時点からユーザデータ
53の転送要求を出すことを許可する。サーボ回路42
では、読出制御手段483の指示に従い、CDROMデ
ィスク41を再生し、指定されたアドレスのデータを読
み出す。
ここで、前述のような次画像アドレス33の決め方で早
送り再生もしくは早戻し再生ができることの理由付けを
行う。前述のように、画像データは連続する63ブロツ
クに記録されている。これは長さにすると、約1.05
[メートルコになる(線速度1.25[メートル/秒コ
、75[ブロック/秒コとし、1.25[メートル7秒
]÷75[ブロック7秒]XEf3[ブロック])。と
ころで、CDROMディスクの最内周部(直径0.05
rメートルコ)のトラック1周分の長さは、約0.15
7[メートルコ、最外周部(直径0.116[メートル
])のトラック1周分の長さは約0.364[メートル
コである。これにより、一つの画像データは必ず複数の
トラックにわたって記録されることになる。読出制御手
段483は、現在再生しているブロックのアドレスと指
定された次画像アドレスの差がトラック1周に記録され
るブロック数以上の場合トラックキックを行うようにサ
ーボ回路42を制御するため、2つ次の画像データや2
つ前の画像データをアクセスする際にはトラックキック
を行うことになり、トラック数周分のデータを読み飛ば
すことになり、早送り再生もしくは早戻し再生を実現す
ることができる。
以上のように本実施例によれば、記録媒体に画像データ
61を記録する際に、各画像データ61ごとに特殊再生
時に次に再生すべき画像データの情報記録媒体上での位
置を示す次画像アドレス33を記録しておき、記録媒体
の再生装置として、記録媒体から画像データと次画像デ
ータを読み出す読出手段(サーボ回路42.スピンドル
モータ43、ピックアップ44.波形整形回路45.デ
ジタル信号処理回路462分離手段481)と、特殊再
生の再生方法を指示する再生方法指定手段(早送スイッ
チ回路412.果房スイッチ回路413)と、読み出さ
れた次画像アドレスの内、指定された再生方法に合う次
画像アドレスを選択する選択手段(メモリ回路499判
別手段482)と、選択された次画像アドレスが指し示
す画像データを読み出すように読出手段を制御する読出
制御手段(読出制御手段483)とを備えた記録媒体再
生装置を設けることにより、複数の画像データが連続し
て記録された記録媒体に対して、早送り再生と早戻し再
生を行った際に表示画面上に、データの欠落のない正常
な画像を表示することができる。また、特殊再生時の再
生すべき画像データのアドレスを次画像データとして記
録するため、記録媒体に複数枚記録されている画像デー
タの中で、記録媒体作成者が特に見て欲しい画像データ
を次画像アドレスで指定することができ、記録媒体作成
者に対して通常再生以外の表現方法を提供することがで
きる。
なお、本実施例において次画像アドレスとして早送り再
生用と早戻し再生用のアドレスを記録媒体に記録したが
、例えば逆転再生用もしくは、同じ早送り再生でも速度
に応じて複数種類の次画像アドレスを準備するなど、次
画像アドレスは、画像データの記録媒体上での位置を指
し示すものであれば、どのようなものでも良い。
また、本実施例では、記録媒体としてCDROMディス
クを用いたが、例えばDATなど、画像データを連続的
に記録できるものであればどのようなものでも良い。
また、本実施例では、次画像アドレスを各画像データの
前に付加して記録したが、例えば、画像データの後ろに
記録する画像データとは別のブロックに記録するなど、
各画像データとの対応がとれ、また、読出手段で読み出
すことができれば、どのような場所に記録しても良い。
また、本実施例では、選択手段の動作として、CDRO
M41から読み出した次画像アドレスをメモリ回路49
に蓄え、判別手段482がメモリ回路49を参照する方
法を用いたが、例えば、マイクロプロセッサ48の内部
メモリに次画像アドレスを蓄える方法や、例えば次画像
アドレス33を画像データ61の後に記録しておき、分
離手段481は次画像アドレス61を直接判別手段48
2に転送し、判別手段482は特殊再生が指示された場
合に、次画像アドレス33が入力するのを待って、入力
した次画像アドレス33から指示された特殊再生に該当
するアドレスを選択し出力する方法などの方法を用いて
も良い。
また、本実施例では、画像データのみを記録した場合に
ついて説明したが、例えばコンバク)−ディスク・イン
タラクティブ(CD−I)やコンパクト・ディスク・リ
ード・オンリー・メモリ・エクステンプイツト−アーキ
テクチャ(CDROM−XA)で行われている圧縮音声
などが記録されたブロックと画像データが記録されたブ
ロックをインターリーブして記録する場合についても本
発明は適用できる。この場合は、インターリーブする前
の個々の画像データについて次画像アドレスを付加すれ
ば良い。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、複数の画像データを
記録媒体に連続的に記録する際、画像データとともに、
早送り再生、逆転再生、早戻し再生などの特殊再生時に
前記各画像データの次に再生する画像データの記録媒体
上での位置を示す次画像アドレスを記録した記録媒体と
、この記録媒体から画像データと次画像アドレスを読み
出す読出手段および、特殊再生の方法を指定する再生方
法指定手段、指定された再生方法に従って、読み出され
た次画像アドレスのなかから次に再生すべき画像データ
の次画像アドレスを選択する選択手段、選択手段によっ
て選択された次画像アドレスが指し示す画像データを前
記記録媒体から読み出すように前記読出手段を制御する
読出制御手段とを備える記録媒体再生装置により、複数
の画像データを連続的に記録し、かつ、早送り再生や逆
転再生、早戻し再生などの特殊再生の際にデータの欠落
がない正常な画像を表示することができる記録媒体およ
び記録媒体再生装置を提供することができ、その実用的
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における記録媒体の概念図、第2図は本
発明の記録媒体再生装置の概念図、第3図は本実施例の
CDROMディスクに記録されるデータの構造図、第4
図は同実施例のCDROMプレーヤのブロック図、第5
図はデータアクセスの最小単位であるブロックのフォー
マット図、第6図はCDROMディスクに記録されるデ
ータの構造図である。 11・・・画像データ、  12・・・次画像アドレス
、20・・・記録媒体、  21・・・読出手段、  
22・・・出力手段、  23・・・再生方法指定手段
、  24・・・選択手段、  25・・・読出制御手
段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の画像データを記録媒体に連続的に記録する
    際、 各画像データとともに、特殊再生時に前記各画像データ
    の次に再生する画像データの記録媒体上での位置を示す
    次画像アドレスを記録した記録媒体。
  2. (2)請求項1記載の記録媒体から画像データと次画像
    アドレスを読み出す読出手段と、前記画像データを入力
    し、所定の処理をした後に外部に出力する出力手段と、 特殊再生の方法を指定する再生方法指定手段と、この再
    生方法指定手段によって指定された再生方法に従って、
    前記読み出された次画像アドレスのなかから次に再生す
    べき画像データの次画像アドレスを選択する選択手段と
    、 前記選択手段によって選択された次画像アドレスが指し
    示す画像データを前記記録媒体から読み出すように前記
    読出手段を制御する読出制御手段とを備えた記録媒体再
    生装置。
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