JPH0438839B2 - - Google Patents

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JPH0438839B2
JPH0438839B2 JP62168430A JP16843087A JPH0438839B2 JP H0438839 B2 JPH0438839 B2 JP H0438839B2 JP 62168430 A JP62168430 A JP 62168430A JP 16843087 A JP16843087 A JP 16843087A JP H0438839 B2 JPH0438839 B2 JP H0438839B2
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JP
Japan
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frame
electrolytic
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electrolytic frame
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JP62168430A
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JPS6411999A (en
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  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は軽金属型材の一連の表面処理を行なう
処理装置において、処理の終了した型材を取外し
た空電解枠を、枠付け側に返送するための空電解
枠返送装置に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕
近年、酸化処理、着色処理等を施したアルミニ
ウム型材やアルミニウム合金型材等の軽金属型材
を製造する場合、洗浄層、電解酸化槽、電解着色
槽等の一連の処理を行う各種の処理槽を順次設
け、これらの各処理槽に電解枠に吊り下げた型材
を順次移送して処理して製造している。このよう
な一連の処理はまず処理の開始側(枠付け側)に
おいて、電解枠に型材を寝かせた状態で取付けた
後、電解枠を持上げるとともに90°回転させて、
型材を吊り下げた状態とし、次いでこの状態で電
解枠ごとクレーンによつて処理槽に順次移送して
処理した後、処理の終了側(枠外し側)において
電解枠を降しながら90°回転させて型材を寝かせ、
枠から型材を取外すことにより行なわれる。この
ような一連の処理工程において、電解枠を移送す
るためのクレーンは通常4〜5台設けられてお
り、各クレーンは型材の吊り下げられた電解枠を
順次各種の処理槽へ移送するとともに、処理の終
了した型材の取外された空電解枠を、枠外し側か
ら順次中継しながら枠付け側へ返送するようプロ
グラムされて作動している。
しかしながら電解枠を各処理槽に移送するため
のクレーンに空電解枠を返送する作業を受け持た
せると、各クレーンは全稼働量のうち各々約20%
を空電解枠返送のために稼働していることとな
り、型材の処理効率向上を図れないという問題が
あつた。この問題を解決するために空電解枠返送
用の専用クレーンを設けると、該クレーンは型材
を処理槽に移送するためのクレーンより外側に設
けなければならず、装置が大型化し、しかもこの
ようなクレーンは走行が不安定となるとともに大
型クレーンを走行させる設備はコストが高くつく
という問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の点に鑑みなされたもので専用ク
レーンのように装置が大型化すことなく、空電解
枠を効率良く返送することのできる軽金属型材の
表面処理装置における空電解枠返送装置を提供す
ることを目的とする。
即ち本発明は軽金属型材を電解枠に吊り下げて
複数の処理槽に順次移送して型材の一連の表面処
理を行う処理装置において電解枠に型材を取付け
る枠付け側と、処理の終了した型材を電解枠より
取外す枠外し側に各々設けられ、空電解枠を上昇
または下降させるためのリフターと、型材を吊り
下げた電解枠を処理槽に順次移送するためのクレ
ーンの上部空間に、枠付け側から枠外し側に亘つ
て設けられたレールと、空電解枠を把持するクラ
ンプ機構を有し、前記レールに垂下されて走行す
る空電解枠搬送台車とからなることを特徴とする
軽金属型材の表面処理装置における空電解枠返送
装置を要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明す
る。
第1図は本発明の空電解枠返送装置1を設けた
型材の表面処理装置を示し、この処理装置では、
まず型材2を寝かせた状態で電解枠3に取付けた
後、電解枠3を90°回転させて起き上がらせて型
材2を吊り下げた状態とし、枠付け側ストツクヤ
ード4に貯える。次に第1のクレーン5によつて
ストツクヤード4に貯えられている電解枠3を第
1の処理槽6(例えば前処理槽)に移送して処理
を行ない、次いで第2の処理槽7(例えば電解
槽)、第3の処理槽8(例えば着色槽)、第4の処
理槽9(例えば電着槽)、第5の処理槽10(例
えば焼付槽)へと順次移送して処理を行なう。各
処理槽への移送は第1のクレーン5から第2のク
レーン11、第3のクレーン12へと引継いで行
なわれる。処理の終了した型材2は電解枠3に吊
り下げられたまま一旦枠外し側ストツクヤード1
3に貯えられる。枠外し側ストツクヤード13に
貯えられた型材2は、電解枠3を90°回転させて
型材2を寝かせた状態とした後、電解枠3より取
外される。型材2を取外した空電解枠3aは一旦
図示しない貯留部に貯えられた後、本発明返送装
置1の枠外し側リフター14によつて持ち上げら
れてクランプ15を有する空電解枠搬送台車16
に保持せしめられ、該台車16はクレーン5,1
1,12の上部空間に設けられたレール17を走
行して枠付け側に空電解枠3aを移送し、次いで
枠付け側リフター18によつて空電解枠3aが降
ろされて所定位置に返送される。本発明装置1に
おける上記台車16は、第2図、第3図に示すよ
うに走行用モーター19を備え、レール17に垂
下され、該レール17に沿つて走行し得るように
構成されており、該台車16に保持された型材3
aは、レール17の下側を移送されて返送される
ように構成されている。またクランプ15は、ク
ランプ開閉モーター20によつて開閉可能に構成
されている。尚、第2図において22はリフター
14の駆動モーターである。
本発明装置1の台車16は、第4図に示すよう
に枠外し側リフター14の位置において、該リフ
ター14の保持手21に保持されて空電解枠3a
が所定の位置まで持ち上げられてくるまで第2図
に示すようにクランプ15が開いた状態で待機し
ている。空電解枠3aがリフター14によつて所
定の位置まで持ち上げられるとクランプ開閉モー
ター20が作動してクランプ15が回動し(第2
図矢印方向)、クランプ15が閉じられて空電解
枠3aが台車16に保持される(第3図)。次い
で走行用モーター19が作動して台車16がレー
ル17に沿つて走行し、空電解枠3aが枠付け側
に移送される。枠付け側リフター18の位置に台
車3aが到達すると、クランプ15が開いて空電
解枠3aは枠付け側リフター18の保持手に保持
されて下降する。このようにして空電解枠3aが
枠付け側に返送され、返送された空電解枠は図示
しない貯留部に貯えられる。
本発明装置1における台車16は第5図に示す
ようにレール17に沿つて走行可能に構成された
基部23と、該基部23に対して回転可能に構成
され、クランプ15を備えた保持フレーム24と
から構成し、保持フレーム24に空電解枠3aを
保持した後、回動モーター25を作動させ、第6
図に示すように保持フレーム24を90°回転させ
て台車16の走行方向に空電解枠3aの長手方向
が向かうようにしてから台車16を走行せしめる
よう構成することができる。台車16をこのよう
に構成すると、上部空間の幅方向スペース(台車
の走行方向と直行する方向)が狭い場合でも空電
解枠3aを容易に移送することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明装置によれば、型材
を処理槽に移送するためのクレーンを用いること
なく空電解枠を枠外し側から枠付け側に直接返送
することができ、このため各クレーンを型材の移
送のためのみにプログラムして作動させることが
できるから、型材を効率よく処理して生産性向上
を図ることができる。しかも本発明装置は空電解
枠返送用の専用クレーンのように大型化したり、
設備コストが高くつく虞れもない等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発
明装置を設けた型材の表面処理装置の略図、第2
図は枠外し側において台車に空電解枠を保持する
前の状態を示す平面図、第3図は空電解枠を保持
した台車の正面図、第4図は第2図のA矢視図、
第5図は異なる態様の台車を有する装置の側面
図、第6図は第5図の台車に空電解枠を保持した
後に保持フレームを90°回転させた状態を示す側
面図である。 1……空電解枠返送装置。2……型材、3……
電解枠、3a……空電解枠、5,11,12……
クレーン、6,7,8,9,10……処理槽、1
4……枠外し側リフター、15……クランプ、1
6……空電解枠返送台車、17……レール、18
……枠付け側リフター、19……走行用モータ
ー、20……クランプ開閉モーター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軽金属型材を電解枠に吊り下げて複数の処理
    槽に順次移送して型材の一連の表面処理を行う処
    理装置において電解枠に型材を取付ける枠付け側
    と、処理の終了した型材を電解枠より取外す枠外
    し側に各々設けられ、空電解枠を上昇または下降
    させるためのリフターと、型材を吊り下げた電解
    枠を処理槽に順次移送するためのクレーンの上部
    空間に、枠付け側から枠外し側に亘つて設けられ
    たレールと、空電解枠を把持するクランプ機構を
    有し、前記レールに垂下されて走行する空電解枠
    搬送台車とからなることを特徴とする軽金属型材
    の表面処理装置における空電解枠返送装置。
JP16843087A 1987-07-06 1987-07-06 Returning device for empty electrolytic frame in surface treatment equipment for shape of light metal Granted JPS6411999A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16843087A JPS6411999A (en) 1987-07-06 1987-07-06 Returning device for empty electrolytic frame in surface treatment equipment for shape of light metal

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JP16843087A JPS6411999A (en) 1987-07-06 1987-07-06 Returning device for empty electrolytic frame in surface treatment equipment for shape of light metal

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6411999A JPS6411999A (en) 1989-01-17
JPH0438839B2 true JPH0438839B2 (ja) 1992-06-25

Family

ID=15867974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16843087A Granted JPS6411999A (en) 1987-07-06 1987-07-06 Returning device for empty electrolytic frame in surface treatment equipment for shape of light metal

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JP (1) JPS6411999A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5320286A (en) * 1977-07-18 1978-02-24 Sankyo Aruminiumu Kougiyou Kk Longitudinal hanging system surface treatment method of long6material and its device

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Publication number Publication date
JPS6411999A (en) 1989-01-17

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