JPH0439007B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439007B2 JPH0439007B2 JP62180102A JP18010287A JPH0439007B2 JP H0439007 B2 JPH0439007 B2 JP H0439007B2 JP 62180102 A JP62180102 A JP 62180102A JP 18010287 A JP18010287 A JP 18010287A JP H0439007 B2 JPH0439007 B2 JP H0439007B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- magnetic fluid
- measuring device
- length measuring
- reading mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、測長装置に関し、特にフレームと
読取り機構部とを相対的に移動可能に支持するた
めに、読取り機構部をフレームを貫通して保持部
に接続する柱部とフレームとの隙間の防塵を確実
に行うための測長装置用防塵機構に関するもので
ある。
読取り機構部とを相対的に移動可能に支持するた
めに、読取り機構部をフレームを貫通して保持部
に接続する柱部とフレームとの隙間の防塵を確実
に行うための測長装置用防塵機構に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来、測長装置は、第4図及び第5図に示す如
く、リニアスケール2が固定されたフレーム1
と、読取り機構部(発光部3や受光部4を含む)
を、リニアスケール2に対向するようにフレーム
1内に収納された状態に、フレーム1の外部に保
持する保持部5とを有している。
く、リニアスケール2が固定されたフレーム1
と、読取り機構部(発光部3や受光部4を含む)
を、リニアスケール2に対向するようにフレーム
1内に収納された状態に、フレーム1の外部に保
持する保持部5とを有している。
このリニアスケールの読取り機構部3,4の防
塵機構は、前記フレーム1を貫通して読取り機構
部3,4と保持部5とを接続する柱部10と、フ
レーム1との隙間を、ゴム等の弾性体シール6に
よつてシールすることによつて読取り機構部に油
分、水分、或いは金属粉等が浸入するのを防止し
ている。
塵機構は、前記フレーム1を貫通して読取り機構
部3,4と保持部5とを接続する柱部10と、フ
レーム1との隙間を、ゴム等の弾性体シール6に
よつてシールすることによつて読取り機構部に油
分、水分、或いは金属粉等が浸入するのを防止し
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来の測長装置の防塵機構では、フ
レーム1に固定したリニアスケール2と、保持部
5に接続した読取り機構部3,4との間で相対運
動を繰返すため、保持部5と読取り機構部3,4
とを接続する柱部10とフレーム1との隙間を、
完全にシールすることができず、このシール部か
らゴミ、油分、水分或いは金属粉等が読取り機構
部に侵入してスケール或いは受光部に付着し、読
取り誤差を生ずる結果となつていた。
レーム1に固定したリニアスケール2と、保持部
5に接続した読取り機構部3,4との間で相対運
動を繰返すため、保持部5と読取り機構部3,4
とを接続する柱部10とフレーム1との隙間を、
完全にシールすることができず、このシール部か
らゴミ、油分、水分或いは金属粉等が読取り機構
部に侵入してスケール或いは受光部に付着し、読
取り誤差を生ずる結果となつていた。
本発明の目的は、ゴミ、油分、水分、金属粉等
の読取り機構部への侵入を完全に防ぐことができ
る測長装置用防塵機構を提供することにある。
の読取り機構部への侵入を完全に防ぐことができ
る測長装置用防塵機構を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、リニアスケール2が固定され
たフレーム1と、読取り機構部3及び4を、前記
リニアスケールに対向するように前記フレーム内
に収納された状態に、前記フレームの外部に保持
する保持部5とを有する測長装置において、前記
フレームを貫通して前記読取り機構部と前記保持
部とを接続する柱部10と、前記フレームとの〓
間に、ゴム等の弾性体シール6と、磁性流体シー
ルとを設け、該磁性流体シールは、磁性流体9
と、該磁性流体を前記柱部に密着した状態に磁気
的に保持する永久磁石7及びヨーク(即ち、継鉄
8)とを有することを特徴とする測長装置用防塵
機構が得られる。
たフレーム1と、読取り機構部3及び4を、前記
リニアスケールに対向するように前記フレーム内
に収納された状態に、前記フレームの外部に保持
する保持部5とを有する測長装置において、前記
フレームを貫通して前記読取り機構部と前記保持
部とを接続する柱部10と、前記フレームとの〓
間に、ゴム等の弾性体シール6と、磁性流体シー
ルとを設け、該磁性流体シールは、磁性流体9
と、該磁性流体を前記柱部に密着した状態に磁気
的に保持する永久磁石7及びヨーク(即ち、継鉄
8)とを有することを特徴とする測長装置用防塵
機構が得られる。
更に本発明によれば、磁性流体シールが弾性体
シールより読取り機構部側に位置するとを特徴と
する測長装置用防塵機構が得られる。
シールより読取り機構部側に位置するとを特徴と
する測長装置用防塵機構が得られる。
(実施例)
以下、第1図乃至第3図に示した実施例に沿い
説明する。
説明する。
1はフレームで、リニアスケール2が固定され
ると共に、該フレーム1内にはリニアスケール2
に隣接して発光部3と受光部4とよりなる読取り
機構部が収納されている。
ると共に、該フレーム1内にはリニアスケール2
に隣接して発光部3と受光部4とよりなる読取り
機構部が収納されている。
この読取り機構部は、前記フレーム1を貫通し
て外部に延びる柱部10を介して保持部5に接続
されている。
て外部に延びる柱部10を介して保持部5に接続
されている。
一般にこの種類の測長装置では、フレーム1及
び柱部は、アルミニウム材より作られている。
び柱部は、アルミニウム材より作られている。
6はゴム或いはプラスチツク等の弾性体シール
で、前記フレーム1に一端を固定し、他端を前記
柱部10の側面にしゆう接させてフレーム1の内
部と外部とをシールしている。
で、前記フレーム1に一端を固定し、他端を前記
柱部10の側面にしゆう接させてフレーム1の内
部と外部とをシールしている。
また、この弾性体シール6の読取り機構部側に
は、前記柱部10を挟んで対向するように永久磁
石7及び継鉄8をフレームの長手方向全長に渡つ
て固定し、継鉄8と柱部10との間にはわずかな
摺動間隔を設けて柱部を摺動可能にすると共に、
対向する永久磁石7及び継鉄8の空隙全長に渡つ
て磁性流体9が注入されている。磁性流体9は、
それ自体が有する磁化と、対向する永久磁石7及
び継鉄8から生じる磁界により、該空隙中に保持
固定される。
は、前記柱部10を挟んで対向するように永久磁
石7及び継鉄8をフレームの長手方向全長に渡つ
て固定し、継鉄8と柱部10との間にはわずかな
摺動間隔を設けて柱部を摺動可能にすると共に、
対向する永久磁石7及び継鉄8の空隙全長に渡つ
て磁性流体9が注入されている。磁性流体9は、
それ自体が有する磁化と、対向する永久磁石7及
び継鉄8から生じる磁界により、該空隙中に保持
固定される。
即ち、柱部の摺動空間を磁性流体の膜によつて
密封状態に形成する。また、柱部10において
は、前記磁性流体9の膜が左右にかき分けられる
が、継鉄8の端部と柱部10の間の摺動空間及び
柱部の進行方向前後にも磁性流体が密着してお
り、柱部の周囲も完全に磁性流体によつてシール
される。
密封状態に形成する。また、柱部10において
は、前記磁性流体9の膜が左右にかき分けられる
が、継鉄8の端部と柱部10の間の摺動空間及び
柱部の進行方向前後にも磁性流体が密着してお
り、柱部の周囲も完全に磁性流体によつてシール
される。
例えば、水、油等が磁性流体の前面に溜ること
を防止し、図示しない孔により、ケース外に排出
するようにすることができる。
を防止し、図示しない孔により、ケース外に排出
するようにすることができる。
なお、本実施例では読取り機構部が光学式の測
長装置について説明したが、微細なゴミや油類の
侵入があつてはならない磁気式の読取り機構部を
有する測長装置等の防塵機構としても適用できる
ことはいうまでもない。
長装置について説明したが、微細なゴミや油類の
侵入があつてはならない磁気式の読取り機構部を
有する測長装置等の防塵機構としても適用できる
ことはいうまでもない。
(発明の効果)
この発明によれば、ゴム等の弾性体シールと磁
性流体シールとの二重シール構造としてフレーム
と、保持部と読取り機構部とを接続する柱部との
隙間からのゴミ、油分或いは金属粉等が侵入する
のを防止すると共に、磁性流体シールを読取り機
構部側に設けることによつて柱部とゴム等の弾性
体シールとのしゆう動により発生する摩耗粉が読
取り機構部に侵入するのも完全に防止できるか
ら、読取り精度の信頼性の高い測長装置を得るこ
とができる。
性流体シールとの二重シール構造としてフレーム
と、保持部と読取り機構部とを接続する柱部との
隙間からのゴミ、油分或いは金属粉等が侵入する
のを防止すると共に、磁性流体シールを読取り機
構部側に設けることによつて柱部とゴム等の弾性
体シールとのしゆう動により発生する摩耗粉が読
取り機構部に侵入するのも完全に防止できるか
ら、読取り精度の信頼性の高い測長装置を得るこ
とができる。
第1図は本発明の測長装置の一部を切欠いた斜
視図、第2図は第1図の測長装置の断面図、第3
図は第1図の測長装置の磁性体シール部の拡大断
面図、第4図は従来の測長装置の一部を切欠いた
斜視図、第5図は第4図の測長装置の断面図であ
る。 1:フレーム、2:リニアスケール、3,4:
読取り機構(3:発光部、4:受光部)、5:保
持部、6:弾性体シール、7:永久磁石、8:継
鉄、9:磁性流体。
視図、第2図は第1図の測長装置の断面図、第3
図は第1図の測長装置の磁性体シール部の拡大断
面図、第4図は従来の測長装置の一部を切欠いた
斜視図、第5図は第4図の測長装置の断面図であ
る。 1:フレーム、2:リニアスケール、3,4:
読取り機構(3:発光部、4:受光部)、5:保
持部、6:弾性体シール、7:永久磁石、8:継
鉄、9:磁性流体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リニアスケールが固定されたフレームと、読
取り機構部を、前記リニアスケールに対向するよ
うに前記フレーム内に収納された状態に、前記フ
レームの外部に保持する保持部とを有する測長装
置において、前記フレームを貫通して前記読取り
機構部と前記保持部とを接続する柱部と、前記フ
レームとの〓間に、ゴム等の弾性体シールと、磁
性流体シールとを設け、該磁性流体シールは、磁
性流体と、該磁性流体を前記柱部に密着した状態
に磁気的に保持する永久磁石及びヨークとを有す
ることを特徴とする測長装置用防塵機構。 2 磁性流体シールが弾性体シールより読取り機
構部側に位置することを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の測長装置用防塵機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18010287A JPS6425005A (en) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | Dust-proof mechanism for length-measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18010287A JPS6425005A (en) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | Dust-proof mechanism for length-measuring apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425005A JPS6425005A (en) | 1989-01-27 |
| JPH0439007B2 true JPH0439007B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=16077464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18010287A Granted JPS6425005A (en) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | Dust-proof mechanism for length-measuring apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6425005A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935817U (ja) * | 1972-06-29 | 1974-03-29 | ||
| JPS5272738U (ja) * | 1975-11-25 | 1977-05-31 | ||
| JPS5697711U (ja) * | 1979-12-26 | 1981-08-03 | ||
| JPS5813843A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-26 | 山陽木材防腐株式会社 | 複合木レンガ |
-
1987
- 1987-07-21 JP JP18010287A patent/JPS6425005A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6425005A (en) | 1989-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |