JPH0439094B2 - - Google Patents

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JPH0439094B2
JPH0439094B2 JP58239708A JP23970883A JPH0439094B2 JP H0439094 B2 JPH0439094 B2 JP H0439094B2 JP 58239708 A JP58239708 A JP 58239708A JP 23970883 A JP23970883 A JP 23970883A JP H0439094 B2 JPH0439094 B2 JP H0439094B2
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JP
Japan
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data
multiplier
normalization
floating point
register
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JP58239708A
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JPS60132237A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はデータ処理装置に係り、特に、高速に
浮動小数点データを演算処理するのに好適な浮動
小数点演算装置に関する。
〔発明の背景〕
第1図は一般的な浮動小数点演算装置を示す。
1は浮動小数点データを格納する浮動小数点レジ
スタFPRで、第2オペランドに当るデータはデ
ータパス3を介して、第1オペランドのデータは
データパス4を介してそれぞれデータレジスタ
FAAR5,FABR6にラツチされる。第2オペ
ランドは、FPR1からのデータと、メモリから
のデータの2つの場合があるため、データパス3
とメインストレージからのデータパス2のいずれ
か一方を選択してFAAR5にセツトする。
7は主に加減算命令を実行するユニツトFAU
であり、8は主に乗除算命令を実行するユニツト
FMUである。セレクタSEL9は前記のいずれか
のユニツトで得られた演算結果を選択し、データ
レジスタFZ10にラツチする。FZ10にラツチ
された演算結果はデータパス11を介してFPR
1に転送される。
第2図は従来のFMU8の内部構造をさらに詳
しく表わした図である。データレジスタFMAR
80およびFMBR81は夫々データレジスタ
FAAR5およびFABR6から第1オペランド、
第2オペランドを受け、シフタ82,83に与え
る。シフタ82,83は与えられた浮動小数点デ
ータをプリノーマライズ、すなわち、上位の連続
する“0”桁をシフトして有効桁で埋める機能を
有する。セレクタFMRSEL84はシフタNORM
82の出力である乗数オペランドを、実際に乗算
を行なう乗数ビツトを選択して出力する乗数切り
出しセレクタである。セレクタ84から切り出さ
れた乗数ビツトは乗数レジスタFMR85にラツ
チされ、シフタNORM82からのプリノーマラ
イズされた被乗数は被乗数レジスタFMD86に
ラツチされる。FMR85にラツチされた乗数と
FMD86にラツチされた被乗数は乗算器87で
乗算され、結果はデータレジスタFZ10にラツ
チされる。
浮動小数点で表わされたオペランドデータは浮
動小数点レジスタやメモリに格納されている状態
で、ノーマライズすべき状態で格納されているも
のや既にノーマライズされ、もはやノーマライズ
する必要ない状態で格納されているものがある。
第2図の構成の乗算装置においては、いずれの状
態にあるオペランドデータもプリノーマライズを
行なうシフタ82,83を通過するため、ノーマ
ライズ不要のオペランドデータを扱う場合もシフ
タを通ることによつて2ステージ以上の時間を要
する。
また加算装置においては、浮動小数点で表わさ
れた第1、第2オペランドデータの桁合せを行な
う。この場合、第2図の乗算器87が加算器に、
シフタ82,83が桁合せ回路となり、セレクタ
84がない形となる。このような加算装置におい
ても、データによつて桁合せが必要な場合と不要
な場合があるが、いずれの場合も桁合せステージ
を通過するため、既に両オペランドの桁が一致し
ている場合もそのための時間を要している。
このため、ノーマライズや桁合せのために、こ
の時間がオーバーヘツドとして、ネツクとなつて
いる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、データのプリノーマライズや
桁合せに係わるオーバーヘツドを減少させること
により、より高性能な演算装置を提供することに
ある。
〔発明の概要〕
本発明は入力オペランドデータのノーマライズ
機能もしくは桁合せ機能を持つ演算手段と持たな
い演算手段とを有し、両演算手段で同一入力オペ
ランドデータで並行して演算を開始すると共に、
入力オペランドデータにノーマライズもしくは桁
合せが必要か否かを検出し、これによつて一方の
演算手段の出力を演算結果とする。
〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第3図は本発明を乗算装置に適用した一実施例
を示す。第2図と同じ番号のものは同じものを示
す。第3図において乗算装置8は第2図の乗算装
置と同じであり、プリノーマライズ機能を有する
乗算装置である。乗算装置9は新しく付加された
乗算装置で、プリノーマライズ機能をもたない乗
算装置であり、乗数レジスタFMRN90、被乗
数レジスタFMDN91および乗算器FMN92か
らなる。レジスタFABR6からの被乗数は被乗
数レジスタ81と91の両方に与えられる。レジ
スタFAAR5の乗数はセレクタ50を介して乗
数レジスタ80と90の両方に与えられる。制御
回路51はレジスタ5にラツチされている乗数デ
ータより、セレクタ50を制御し、乗算器にて処
理できるだけの乗数ビツトを切りだす。デコーダ
95はレジスタ5と6の上位桁を調べ、プリノー
マライズの必要性の有無を検出する。デコーダ9
5のデコード結果は制御回路94に与えられ、セ
レクタ93で一方の結果を出力するよう制御す
る。
次に動作を説明する。
はじめに、レジスタ5と6に各々乗数および被
乗数がセツトされる。制御回路51はセレクタ5
0を制御して、順に乗数ビツトを切り出して、乗
算装置8と9の両方に送出する。乗算装置9は入
力されたデータを直ちにレジスタ90,91にラ
ツチし、乗算を実行する。一方、乗算装置8もデ
ータを受けとると、レジスタ80と81にセツト
し、乗算装置9と並行して動作する。まずシフタ
82,83によりプリノーマライズし、ノーマラ
イズした乗数を乗算器87にて演算する。
両乗算装置8,9にて演算が並行して進行して
いる時に、デコーダ95はレジスタ5,6のデー
タのプリノーマライズの必要性の有無を調べる。
その結果は制御回路94に伝搬され、プリノーマ
ライズの必要があれば乗算装置8の結果を選択
し、なければ乗算装置9の結果を選択する。これ
により、プリノーマライズを必要ない場合であれ
ば、乗算装置9から乗算装置8で行つた場合より
速く乗算結果を得ることができる。
なお第3図の例ではいずれの乗算装置も最後ま
で動作しているが、結果的に出力が選択されない
乗算装置から割込みの信号が出力されて制御が複
雑になる場合は、デコーダ95あるいは制御回路
94の出力にて出力が選択されない乗算装置の動
作を止めてもよい。動作を止めるには、デコーダ
95あるいは制御回路94の出力にてレジスタ8
5,86,90,91あるいは他へのセツトトリ
ガ信号を抑止したりすることによつて可能であ
る。
第3図は乗算装置の場合を説明したが、乗算装
置8を桁合せ機能を有する加算装置とし、乗算装
置9を桁合せ機能を持たない加算装置とすれば、
加算においても同様に、桁合せが必要ないケース
に高速に出力を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ノーマライズあるいは桁合せ
されたデータについて、乗算あるいは加算性能を
著しく改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な浮動小数点演算装置を示すブ
ロツク図、第2図は従来の乗算装置を示すブロツ
ク図、第3図は本発明の一実施例を示すブロツク
図である。 5,6……データレジスタ、8,9……乗算装
置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 浮動小数点で表わされた入力オペランドデー
    タのノーマライズ機能もしくは桁合せ機能を有す
    る第1の演算手段と、浮動小数点で表わされた入
    力オペランドデータのノーマライズ機能もしくは
    桁合せ機能を持たない第2の演算手段と、上記入
    力オペランドデータにノーマライズもしくは桁合
    せが必要か否かを検出する手段とを有し、上記入
    力オペランドデータに基づいて上記第1および第
    2の演算手段で並行して演算を開始させると共
    に、上記検出手段の検出に応じて一方の演算手段
    の出力を演算結果とすることを特徴とする浮動小
    数点演算装置。
JP58239708A 1983-12-21 1983-12-21 浮動小数点演算装置 Granted JPS60132237A (ja)

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JP58239708A JPS60132237A (ja) 1983-12-21 1983-12-21 浮動小数点演算装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58239708A JPS60132237A (ja) 1983-12-21 1983-12-21 浮動小数点演算装置

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JPS60132237A JPS60132237A (ja) 1985-07-15
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JP58239708A Granted JPS60132237A (ja) 1983-12-21 1983-12-21 浮動小数点演算装置

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JP3110072B2 (ja) * 1991-04-25 2000-11-20 甲府日本電気株式会社 事前正規化回路

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JPS60132237A (ja) 1985-07-15

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