JPH0439122Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439122Y2 JPH0439122Y2 JP1985088823U JP8882385U JPH0439122Y2 JP H0439122 Y2 JPH0439122 Y2 JP H0439122Y2 JP 1985088823 U JP1985088823 U JP 1985088823U JP 8882385 U JP8882385 U JP 8882385U JP H0439122 Y2 JPH0439122 Y2 JP H0439122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- rail
- turntable
- arch
- propelled cart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、被梱包物に対して梱包バンドを十
字、キの字又は井の字状に掛ける(以下、直交掛
けという)バンド掛け装置に関する。
字、キの字又は井の字状に掛ける(以下、直交掛
けという)バンド掛け装置に関する。
(従来技術)
第1図,に示すように被梱包物aに対し、
バンドbを直交掛けする場合、第2図,に示
すようにライン上に2台の梱包機を設備して行な
うのが一般である。
バンドbを直交掛けする場合、第2図,に示
すようにライン上に2台の梱包機を設備して行な
うのが一般である。
この装置は梱包機を複数台設置するので設備費
が嵩むと共に作業騒音が大きく、しかも、該梱包
機間のコンベヤラインにバンド掛け方向を90°変
更するためのターンテーブル等fを組込む必要が
あるので、装置が大型になる。
が嵩むと共に作業騒音が大きく、しかも、該梱包
機間のコンベヤラインにバンド掛け方向を90°変
更するためのターンテーブル等fを組込む必要が
あるので、装置が大型になる。
この欠点を改善せんとして特公昭55−46928が
提案されているが、この装置は一次掛けバンドを
利用して梱包機上で一旦吊り上げて90°回転させ
て再び梱包機上に載置して二次掛けを行なうとい
うものであつて、吊り上げ用昇降装置及び回動装
置が極めて複雑になるばかりでなく、重量物には
適用できない等の本質的欠点があり実用的でなか
つた。
提案されているが、この装置は一次掛けバンドを
利用して梱包機上で一旦吊り上げて90°回転させ
て再び梱包機上に載置して二次掛けを行なうとい
うものであつて、吊り上げ用昇降装置及び回動装
置が極めて複雑になるばかりでなく、重量物には
適用できない等の本質的欠点があり実用的でなか
つた。
(解決しようとする問題点)
本案の目的は、必要とする梱包機の台数を1台
としてスペースを節減すると共にローラコンベア
ラインにおけるターンテーブルをなくして騒音を
少なくし更に重量梱包物に対しても何らの変更を
要せずに直交バンド掛けができる自動梱包装置を
提供することにある。
としてスペースを節減すると共にローラコンベア
ラインにおけるターンテーブルをなくして騒音を
少なくし更に重量梱包物に対しても何らの変更を
要せずに直交バンド掛けができる自動梱包装置を
提供することにある。
(解決手段)
本案は、二つの荷受/荷卸台間に、自走台車を
案内するレールと該レールの片側にコ状のバンド
ガイドアーチが固設され、前記自走台車は高さ調
節自在なターンテーブルとその旋回装置を備えて
構成され前記コ状の固定バンドガイドアーチの端
面に対向接続するコ状のバンドガイドアーチを有
し且つ前記ターンテーブル上の被梱包物の一つの
側面に接するシーラユニツトを備えた梱包機が前
記自走台車案内レールの他側に該案内レールに対
して直角に配設された移動レール上に載置されて
なるものであり、一台の梱包機で直交掛けができ
る上、大重量の被梱包物にも適用可能なものであ
る。
案内するレールと該レールの片側にコ状のバンド
ガイドアーチが固設され、前記自走台車は高さ調
節自在なターンテーブルとその旋回装置を備えて
構成され前記コ状の固定バンドガイドアーチの端
面に対向接続するコ状のバンドガイドアーチを有
し且つ前記ターンテーブル上の被梱包物の一つの
側面に接するシーラユニツトを備えた梱包機が前
記自走台車案内レールの他側に該案内レールに対
して直角に配設された移動レール上に載置されて
なるものであり、一台の梱包機で直交掛けができ
る上、大重量の被梱包物にも適用可能なものであ
る。
本案におけるターンテーブルは、パレツト(中
通し)梱包以外のときは梱包機側の下部バンドガ
イドアーチが挿入される挿入溝が直交して設けら
れること勿論である。
通し)梱包以外のときは梱包機側の下部バンドガ
イドアーチが挿入される挿入溝が直交して設けら
れること勿論である。
(実施例)
1,2は荷受/荷卸台、3はこの間に配装され
た案内レール、4は自走台車である。
た案内レール、4は自走台車である。
自走台車は架台5上に油圧シリンダ9の昇降杆
10によつて昇降可能な支持板17と、支持板を
貫通して昇降杆の外周に嵌合された回動軸14に
連結しているターンテーブル6と、回動軸を90°
回動する旋回装置11を備え、モータ7で駆動さ
れる車輪8によつて自走可能である。
10によつて昇降可能な支持板17と、支持板を
貫通して昇降杆の外周に嵌合された回動軸14に
連結しているターンテーブル6と、回動軸を90°
回動する旋回装置11を備え、モータ7で駆動さ
れる車輪8によつて自走可能である。
即ち、支持板17は架台5上に垂設した筒体1
6とこれと嵌合するように支持板下面に設けたガ
イドピン18によつて構成される回り止め機構1
5を備えると共に支持板下面に図示しないシリン
ダによつて駆動されるラツク12とこのラツクに
噛合し回動軸14に軸着された扇形歯車13とで
構成される旋回装置を備えている。
6とこれと嵌合するように支持板下面に設けたガ
イドピン18によつて構成される回り止め機構1
5を備えると共に支持板下面に図示しないシリン
ダによつて駆動されるラツク12とこのラツクに
噛合し回動軸14に軸着された扇形歯車13とで
構成される旋回装置を備えている。
ターンテーブル6は円形又は正方形の板体であ
つてその上面には中心において交叉するバンドガ
イド挿入溝19,20が設けられると共に板体下
面の中心が昇降杆10によつて支承され、その外
周に嵌合されている回動軸14に連結されてい
る。
つてその上面には中心において交叉するバンドガ
イド挿入溝19,20が設けられると共に板体下
面の中心が昇降杆10によつて支承され、その外
周に嵌合されている回動軸14に連結されてい
る。
21はコ状のバンドガイドアーチ23c,23
dを支持するL形のフレームであつて案内レール
3の片側に移動可能に設置され又は固設される。
dを支持するL形のフレームであつて案内レール
3の片側に移動可能に設置され又は固設される。
23cはアーチの垂直部、23dは上辺部であ
り上辺部は梱包状態においてターンテーブル中心
の上方に位置する。
り上辺部は梱包状態においてターンテーブル中心
の上方に位置する。
22は移動式梱包機であつてコ状バンドガイド
アーチ23a,23bを備え、シーラユニツト2
6を内蔵すると共に案内レール3の他側に案内レ
ールと直角に敷設された移動レール27上を移動
する。
アーチ23a,23bを備え、シーラユニツト2
6を内蔵すると共に案内レール3の他側に案内レ
ールと直角に敷設された移動レール27上を移動
する。
この移動によつてアーチ23a,23bの端部
24,25が夫々アーチ23c,23dの各端部
に接続する。
24,25が夫々アーチ23c,23dの各端部
に接続する。
28は梱包機移動用モータ、29は車輪であ
る。
る。
なお、第3図に示す如く梱包機の移動距離を少
なくするためにコ状バンドガイドアーチ23a,
23bを分割して23bのみを移動レール27に
沿つて進退するロツド30に連結し、これをモー
タ33と駆動ローラ34によつて進退させてもよ
い。(特公昭52−2358) 31,32はガイドローラである。
なくするためにコ状バンドガイドアーチ23a,
23bを分割して23bのみを移動レール27に
沿つて進退するロツド30に連結し、これをモー
タ33と駆動ローラ34によつて進退させてもよ
い。(特公昭52−2358) 31,32はガイドローラである。
(動作説明)
以下に本案装置の作動をパレツト梱包でない場
合即ち、ターンテーブル上にバンドガイドアーチ
挿入溝を設けた場合の十字掛けの場合について説
明する。
合即ち、ターンテーブル上にバンドガイドアーチ
挿入溝を設けた場合の十字掛けの場合について説
明する。
運転開始前において梱包機22とコ状バンドガ
イドアーチ23a,23bは退避しており、従つ
て自走台車4は案内レール3上を自由に走行でき
る。
イドアーチ23a,23bは退避しており、従つ
て自走台車4は案内レール3上を自由に走行でき
る。
この状態でいずれかの荷受/荷卸台1又は2に
被梱包物Aが載置されると、自走台車4がその直
下に移動してからシリンダ9を作動させてターン
テーブル6上に被梱包物を支承し、固定バンドア
ーチ23c,23dの位置まで移動する。
被梱包物Aが載置されると、自走台車4がその直
下に移動してからシリンダ9を作動させてターン
テーブル6上に被梱包物を支承し、固定バンドア
ーチ23c,23dの位置まで移動する。
梱包機22が前進して下部アーチ23bをター
ンテーブル6の挿入溝19、つまり被梱包物Aの
直下に進入させる。
ンテーブル6の挿入溝19、つまり被梱包物Aの
直下に進入させる。
図示しないフイードローラによつてバンドBが
ガイドアーチに沿つて配装された後、引締められ
て被梱包物の周囲A′〜A〓に捲着し引続いてバ
ンドの溶着切断が行われる。
ガイドアーチに沿つて配装された後、引締められ
て被梱包物の周囲A′〜A〓に捲着し引続いてバ
ンドの溶着切断が行われる。
梱包機22と下部アーチ23bが退行したとき
自走台車の旋回装置11が作動してターンテーブ
ル6を90°旋回させる。
自走台車の旋回装置11が作動してターンテーブ
ル6を90°旋回させる。
この場合において被梱包物Aが大きいときは、
第4図に2点鎖線で示す位置において旋回動作を
行い再び所定位置に戻る。
第4図に2点鎖線で示す位置において旋回動作を
行い再び所定位置に戻る。
再度、梱包機の前進と下部アーチの進入動作の
後バンド配装、引締、溶着、切断が行われて梱包
機22が退避して開始状態に復帰する。
後バンド配装、引締、溶着、切断が行われて梱包
機22が退避して開始状態に復帰する。
自走台車4が所望する荷受/荷卸台まで走行し
ターンテーブル6を下降させて梱包物を台上に置
いて作業を完了する。
ターンテーブル6を下降させて梱包物を台上に置
いて作業を完了する。
実際装置において以上の動作は全てシーケンス
制御によつて遂行される。
制御によつて遂行される。
なお、キの字掛けのときはターンテーブルの挿
入溝が所望するバンド周回位置に対応して設けら
れる。
入溝が所望するバンド周回位置に対応して設けら
れる。
(効果)
本案においては被梱包物を受け渡し、作業中こ
れを支承している自走台車が昇降シリンダ9を備
えているから荷受/荷卸台及び梱包機の下部アー
チの上下位置関係が変更されても自由に対応でき
る。
れを支承している自走台車が昇降シリンダ9を備
えているから荷受/荷卸台及び梱包機の下部アー
チの上下位置関係が変更されても自由に対応でき
る。
更に、自走台車は旋回装置を備えているので案
内レール上のどこでも旋回動作が可能であり低騒
音とスペースの節約が図れる。
内レール上のどこでも旋回動作が可能であり低騒
音とスペースの節約が図れる。
また被梱包物が大重量であつても対応できる等
の効果がある。
の効果がある。
第1図,は直交掛けの梱包態様の例を示す
斜視図、第2図,は夫々異なる従来装置を示
す平面図、第3図及び第4図は本考案装置の一実
施例を示し、第3図は側面図、第4図は平面図で
ある。 1,2……荷受/荷卸台、4……自走台車、6
……ターンテーブル、9……油圧シリンダ、11
……旋回装置、15……回り止め機構、19,2
0……バンドガイド挿入溝、22……バンドガイ
ドアーチ分割型梱包機、23……バンドガイドア
ーチ、27……梱包機移動レール。
斜視図、第2図,は夫々異なる従来装置を示
す平面図、第3図及び第4図は本考案装置の一実
施例を示し、第3図は側面図、第4図は平面図で
ある。 1,2……荷受/荷卸台、4……自走台車、6
……ターンテーブル、9……油圧シリンダ、11
……旋回装置、15……回り止め機構、19,2
0……バンドガイド挿入溝、22……バンドガイ
ドアーチ分割型梱包機、23……バンドガイドア
ーチ、27……梱包機移動レール。
Claims (1)
- 二つの荷受/荷卸台間に、自走台車を案内する
レールと該レールの片側にコ状のバンドガイドア
ーチが固設され、前記自走台車は高さ調節自在な
ターンテーブルとその旋回装置を備えて構成され
前記コ状の固定バンドガイドアーチの端面に対向
接続するコ状のバンドガイドアーチを有し且つ前
記ターンテーブル上の被梱包物の一つの側面に接
するシーラユニツトを備えた梱包機が前記自走台
車案内レールの他側に該案内レールに対して直角
に配設された移動レール上に載置されてなる直交
バンド掛け梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985088823U JPH0439122Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985088823U JPH0439122Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205904U JPS61205904U (ja) | 1986-12-26 |
| JPH0439122Y2 true JPH0439122Y2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=30642328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985088823U Expired JPH0439122Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439122Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100873908B1 (ko) * | 2007-04-02 | 2008-12-15 | 삼성전자주식회사 | 테이핑 및 밴딩장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546928A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Takayasu Kk | Manufacture of permeable microporous plastic block |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP1985088823U patent/JPH0439122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61205904U (ja) | 1986-12-26 |
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