JPH0439128B2 - - Google Patents
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- JPH0439128B2 JPH0439128B2 JP60030836A JP3083685A JPH0439128B2 JP H0439128 B2 JPH0439128 B2 JP H0439128B2 JP 60030836 A JP60030836 A JP 60030836A JP 3083685 A JP3083685 A JP 3083685A JP H0439128 B2 JPH0439128 B2 JP H0439128B2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 18
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 16
- 210000000352 storage cell Anatomy 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、データセルを複数個直線的に連設し
てトラツクを形成し、該トラツクを多数並設して
帯状にデータバンドを形成して、該データバンド
を少なくとも一つ、カード型の基板に設けて成
り、上記データセルの光学的な明暗によりデイジ
タル情報のトラツクに沿つて記憶する形式の光メ
モリカードに関する。
てトラツクを形成し、該トラツクを多数並設して
帯状にデータバンドを形成して、該データバンド
を少なくとも一つ、カード型の基板に設けて成
り、上記データセルの光学的な明暗によりデイジ
タル情報のトラツクに沿つて記憶する形式の光メ
モリカードに関する。
[従来の技術]
最近、磁気カードに代つて、大記憶容量の光メ
モリカードが注目され、開発が進められている。
モリカードが注目され、開発が進められている。
この光メモリカードには、種々の方式がある。
その中で、カード型のメモリに適したものとし
て、光の反射率の高低によりデイジタル値を記憶
するセルを多数配列してメモリ層を形成し、該メ
モリ層をカード型の基板上に被着する形式のもの
がある。このメモリは、記憶セルを高密度で配列
して、記憶容量を数キロバイト〜数メガバイト程
度の大容量となる。
その中で、カード型のメモリに適したものとし
て、光の反射率の高低によりデイジタル値を記憶
するセルを多数配列してメモリ層を形成し、該メ
モリ層をカード型の基板上に被着する形式のもの
がある。このメモリは、記憶セルを高密度で配列
して、記憶容量を数キロバイト〜数メガバイト程
度の大容量となる。
このような形式の光メモリカードにおける情報
の読出しは、種々の方式が考えられる。しかし、
この種のメモリカードを普及させるには、読出し
装置を安価に構成できることが重要なポイントで
ある。そのため、本発明者は、例えば、CCDア
レイ等のリニアセンサを読取ヘツドとして使用す
る方式が、望ましい方式の一つと考えている。
の読出しは、種々の方式が考えられる。しかし、
この種のメモリカードを普及させるには、読出し
装置を安価に構成できることが重要なポイントで
ある。そのため、本発明者は、例えば、CCDア
レイ等のリニアセンサを読取ヘツドとして使用す
る方式が、望ましい方式の一つと考えている。
即ち、この方式は、一つのトラツクの記憶セル
に対応してフオトセルを配置したリニアCCDア
レイからなる読取ヘツドにより、記憶セルの反射
率の高低に対応する光信号を電気信号に変換する
ことによつて、当該トラツクに記憶されている情
報を読出す。読出しは、トラツク毎に行ない、一
つのトラツクを読終ると、読取ヘツドを、隣接の
トラツクに移すべく、カードとヘツドとを相対的
に移動させる。このようにして、データバンドに
沿つて移動しながら、各トラツクの記憶セルに記
憶された情報を順次読出す。
に対応してフオトセルを配置したリニアCCDア
レイからなる読取ヘツドにより、記憶セルの反射
率の高低に対応する光信号を電気信号に変換する
ことによつて、当該トラツクに記憶されている情
報を読出す。読出しは、トラツク毎に行ない、一
つのトラツクを読終ると、読取ヘツドを、隣接の
トラツクに移すべく、カードとヘツドとを相対的
に移動させる。このようにして、データバンドに
沿つて移動しながら、各トラツクの記憶セルに記
憶された情報を順次読出す。
[発明が解決しようとする問題点]
このような方式による光メモリカードの情報の
読取は、読取ヘツドとトラツクとが完全に平行な
状態で対峙することが必要である。特に、読取へ
ツドのスキヤンの方向(フオトセルの配列・方
向)と、情報を読出すべきトラツクの方向とが同
一平面内に存在することが必要である。
読取は、読取ヘツドとトラツクとが完全に平行な
状態で対峙することが必要である。特に、読取へ
ツドのスキヤンの方向(フオトセルの配列・方
向)と、情報を読出すべきトラツクの方向とが同
一平面内に存在することが必要である。
仮に、読取ヘツドのスキヤンの方向と情報を読
出すべきトラツクの方向とが傾いていて、同一平
面内に存在しないとすると、その傾きが僅かであ
つても、この種の光メモリカードは、極めて高密
度に記憶セルを配置してあるので、読取ヘツド
が、2以上のトラツクに跨つて情報を読出すこと
になる。これでは、情報が不完全に読出されるこ
とになるので、読取ミスとなる。
出すべきトラツクの方向とが傾いていて、同一平
面内に存在しないとすると、その傾きが僅かであ
つても、この種の光メモリカードは、極めて高密
度に記憶セルを配置してあるので、読取ヘツド
が、2以上のトラツクに跨つて情報を読出すこと
になる。これでは、情報が不完全に読出されるこ
とになるので、読取ミスとなる。
このような読取ミスの発生を防ぐには、読取ヘ
ツドのスキヤンの方向と情報を読出すべきトラツ
クの方向とが同一平面内に存在するか否か、即
ち、両者が傾いて対峙しているか否かを検知する
必要がある。この場合、ある程度以上の傾きは、
リミツトスイツチ等の機械的なセンサにより検出
することができる。しかし、両者の僅かな傾き
は、この種のセンサでは検出困難である。
ツドのスキヤンの方向と情報を読出すべきトラツ
クの方向とが同一平面内に存在するか否か、即
ち、両者が傾いて対峙しているか否かを検知する
必要がある。この場合、ある程度以上の傾きは、
リミツトスイツチ等の機械的なセンサにより検出
することができる。しかし、両者の僅かな傾き
は、この種のセンサでは検出困難である。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたも
ので、読取ヘツドと光メモリカードのトラツクと
の僅かな傾きを、読取ヘツドにより検知でき、そ
の検知信号により読取ミスの発生を防止できるよ
うにした光メモリカードを提供することを目的と
する。
ので、読取ヘツドと光メモリカードのトラツクと
の僅かな傾きを、読取ヘツドにより検知でき、そ
の検知信号により読取ミスの発生を防止できるよ
うにした光メモリカードを提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、データセルを複数個直線的に連設し
てトラツクを形成し、該トラツクを多数並設して
帯状にデータバンドを形成して、該データバンド
を少なくとも一つ、カード型の基板に設けて成
り、上記データセルの光学的な明暗によりデイジ
タル情報をトラツクに沿つて記憶する形式の光メ
モリカードにおいて、上記問題点を解決するた
め、次の構成要件を備えることを特徴とする。
てトラツクを形成し、該トラツクを多数並設して
帯状にデータバンドを形成して、該データバンド
を少なくとも一つ、カード型の基板に設けて成
り、上記データセルの光学的な明暗によりデイジ
タル情報をトラツクに沿つて記憶する形式の光メ
モリカードにおいて、上記問題点を解決するた
め、次の構成要件を備えることを特徴とする。
第1に、各データバンドの各トラツクの端部
に、トラツクの番号を検知するためのカウント符
号を設ける。
に、トラツクの番号を検知するためのカウント符
号を設ける。
第2に、各トラツクまたは予め設定したトラツ
クに、所定の配列パターンに従つて各データバン
ド全体にわたつて、一定のコードからなる識別符
号を配設する。
クに、所定の配列パターンに従つて各データバン
ド全体にわたつて、一定のコードからなる識別符
号を配設する。
上記構成要件について、さらに詳細に説明す
る。
る。
上記カウント符号は、例えば、各トラツクの始
端と終端の記憶セルを、スタートビツトおよびス
トツプビツトとすることにより設けることができ
る。即ち、各トラツクの始端と終端の記憶セル
各々に、例えば“1”、“0”の情報を順序を異な
らしめて交互に記憶させ、これらをスタートビツ
トおよびストツプビツトとする。これによれば、
並列する各トラツクの始端の記憶セルがスタート
ビツトになり、“1”、“0”が交互に並ぶことに
なる。一方、並列する各トラツクの終端の記憶セ
ルがストツプビツトになり、“0”、“1”が上記
スタートビツトに対応して交互に並ぶことにな
る。
端と終端の記憶セルを、スタートビツトおよびス
トツプビツトとすることにより設けることができ
る。即ち、各トラツクの始端と終端の記憶セル
各々に、例えば“1”、“0”の情報を順序を異な
らしめて交互に記憶させ、これらをスタートビツ
トおよびストツプビツトとする。これによれば、
並列する各トラツクの始端の記憶セルがスタート
ビツトになり、“1”、“0”が交互に並ぶことに
なる。一方、並列する各トラツクの終端の記憶セ
ルがストツプビツトになり、“0”、“1”が上記
スタートビツトに対応して交互に並ぶことにな
る。
上記識別符号は、一定のコード、例えば、3桁
のデイジタル情報“010”等からなる。この識別
コードは、各トラツクに1個ずつ、または予め設
定したトラツク、例えば、1つおきのトラツクに
1個ずつのように設置される。配置される各トラ
ツクでの位置は、予め設定された所定の配列パタ
ーンに従つて決定される。この配列パターンとし
ては、例えば、後述する実施例に示されるような
三角波状のパターンが代表的である。この他、正
弦波状のパターン等の種々のパターンが考えられ
る。
のデイジタル情報“010”等からなる。この識別
コードは、各トラツクに1個ずつ、または予め設
定したトラツク、例えば、1つおきのトラツクに
1個ずつのように設置される。配置される各トラ
ツクでの位置は、予め設定された所定の配列パタ
ーンに従つて決定される。この配列パターンとし
ては、例えば、後述する実施例に示されるような
三角波状のパターンが代表的である。この他、正
弦波状のパターン等の種々のパターンが考えられ
る。
[作用]
上記のような構成において、カウント符号は、
読取ヘツドにより、他の情報と共に読取られる。
そして、読取装置の本体にて、他の情報と分離さ
れるが、この際、該カウント符号は、各データバ
ンドの各トラツクの端部に設けられているので、
他の情報と容易に区別できる。
読取ヘツドにより、他の情報と共に読取られる。
そして、読取装置の本体にて、他の情報と分離さ
れるが、この際、該カウント符号は、各データバ
ンドの各トラツクの端部に設けられているので、
他の情報と容易に区別できる。
分離されたカウント符号は、読取ヘツドが、各
トラツクの情報を読出す度に、カウントされる。
このカウントにより、読取ヘツドが、現実読取つ
た情報は、何番目のトラツクのものかを検知でき
る。
トラツクの情報を読出す度に、カウントされる。
このカウントにより、読取ヘツドが、現実読取つ
た情報は、何番目のトラツクのものかを検知でき
る。
一方、識別符号は、データバンドの各トラツク
または予め設定したトラツクに、所定の配列パタ
ーンに従つて配置されている。即ち、識別符号
は、それが配置されるトラツク内に、他のデータ
と共に格納される。その格納される位置は、配列
パターンに従つて、各トラツク毎にそのトラツク
内における配列位置が決定されている。従つて、
現在読出されている情報が、何番目のトラツクの
ものかが、上記カウント符号により検知される
と、そのトラツクの情報の中から、識別符号を取
出すことができる。
または予め設定したトラツクに、所定の配列パタ
ーンに従つて配置されている。即ち、識別符号
は、それが配置されるトラツク内に、他のデータ
と共に格納される。その格納される位置は、配列
パターンに従つて、各トラツク毎にそのトラツク
内における配列位置が決定されている。従つて、
現在読出されている情報が、何番目のトラツクの
ものかが、上記カウント符号により検知される
と、そのトラツクの情報の中から、識別符号を取
出すことができる。
この時、取出された情報が、予め設定されたコ
ードであれば、それは識別符号であるから、その
トラツクと読取ヘツドとは正しく対峙していて、
データを正確に読取つていると判断できる。
ードであれば、それは識別符号であるから、その
トラツクと読取ヘツドとは正しく対峙していて、
データを正確に読取つていると判断できる。
しかし、読出された情報が、所定のコードに対
応していない場合には、識別符号を不完全に読取
つているか、または、全く読取つていないので、
そのトラツクと読取ヘツドとは正しく対峙してお
らず、2以上のトラツクに跨つてデータを読取つ
ていると判断できる。
応していない場合には、識別符号を不完全に読取
つているか、または、全く読取つていないので、
そのトラツクと読取ヘツドとは正しく対峙してお
らず、2以上のトラツクに跨つてデータを読取つ
ていると判断できる。
このように、本発明によれば、カウント符号と
識別符号とが設けてあるので、読取装置におい
て、これらを読取ことにより、トラツクと読取ヘ
ツドとが正しく対峙しているか否かを容易に検知
することができる。
識別符号とが設けてあるので、読取装置におい
て、これらを読取ことにより、トラツクと読取ヘ
ツドとが正しく対峙しているか否かを容易に検知
することができる。
[実施例]
本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
<実施例の構成>
先ず、本発明が適用される光メモリカードの構
成の一例について第1図〜第3図を参照して説明
する。
成の一例について第1図〜第3図を参照して説明
する。
光メモリカードは、例えば、名刺程度の大きさ
のプラスチツク製の基板1上に、帯状のデータバ
ンド3を多数並設してなるメモリ層2と、該メモ
リ層2の列方向に沿つて設けられている列基準線
6と、該メモリ層2の行方向に沿つて設けられて
いる行基準母線70および行基準線71とを有し
て成る。
のプラスチツク製の基板1上に、帯状のデータバ
ンド3を多数並設してなるメモリ層2と、該メモ
リ層2の列方向に沿つて設けられている列基準線
6と、該メモリ層2の行方向に沿つて設けられて
いる行基準母線70および行基準線71とを有し
て成る。
メモリ層2は、基板1の略中央に位置してお
り、複数本のデータバンド3を平行にかつ全体と
して長方形状に配列されるように設けてある。メ
モリ層2の列方向の一辺(上記各図では左端の
辺)に列基準線6が設けてある。データバンド3
は、メモリ層2の中央部で上側下側に二分されて
おり、その二分割の境界部分には、上記列基準線
6の中央部のT字形状に直交する行基準母線70
が設けてある。また、各データバンド3間および
外側のデータバンド3の辺には、各々長手方向に
沿つて行基準線71が設けてある。
り、複数本のデータバンド3を平行にかつ全体と
して長方形状に配列されるように設けてある。メ
モリ層2の列方向の一辺(上記各図では左端の
辺)に列基準線6が設けてある。データバンド3
は、メモリ層2の中央部で上側下側に二分されて
おり、その二分割の境界部分には、上記列基準線
6の中央部のT字形状に直交する行基準母線70
が設けてある。また、各データバンド3間および
外側のデータバンド3の辺には、各々長手方向に
沿つて行基準線71が設けてある。
データバンド3は、デイジタルデータの1ビツ
トを記憶する記憶セル5を多数設けて構成され
る。この記憶セル5は、データバンド3の幅方向
に1列に並んでトラツク4を構成し、このトラツ
ク4が多数並設され、第3図に示すように、長手
方向に長い帯状のデータバンド3を形成する。も
つとも、同図では、記憶セル5を格子状に表示し
てあるが、これは、説明の便宜のためであつて、
現実に格子状に線が設けてある訳ではない。
トを記憶する記憶セル5を多数設けて構成され
る。この記憶セル5は、データバンド3の幅方向
に1列に並んでトラツク4を構成し、このトラツ
ク4が多数並設され、第3図に示すように、長手
方向に長い帯状のデータバンド3を形成する。も
つとも、同図では、記憶セル5を格子状に表示し
てあるが、これは、説明の便宜のためであつて、
現実に格子状に線が設けてある訳ではない。
列基準線6、行基準母線70および行基準線7
1は、データバンド3と区別するために、“0”
または“1”のいずれかの状態が一定ビツト数連
続する領域として形成される。行基準母線70
は、カードのデータバンド3の初期位置設定の基
準として設けられ、幅を太く形成して、行基準線
71と区別している。
1は、データバンド3と区別するために、“0”
または“1”のいずれかの状態が一定ビツト数連
続する領域として形成される。行基準母線70
は、カードのデータバンド3の初期位置設定の基
準として設けられ、幅を太く形成して、行基準線
71と区別している。
次に、本実施例の要部について、第4図を参照
して説明する。なお、第4図は本発明を適用した
上記光メモリカードの一つのデータバンドの部分
を示す部分拡大図である。
して説明する。なお、第4図は本発明を適用した
上記光メモリカードの一つのデータバンドの部分
を示す部分拡大図である。
本実施例は、データバンド3の各トラツク4の
端部に、トラツク4の番号を検知するためのカウ
ント符号8を設け、かつ、各トラツク4に、所定
の配列パターンに従つてデータバンド3全体にわ
たつて、一定のコードからなる識別符号9を配設
してある。これらのカウント符号8および識別符
号9は、他のすべてのデータバンド3にも同様に
設けられる。
端部に、トラツク4の番号を検知するためのカウ
ント符号8を設け、かつ、各トラツク4に、所定
の配列パターンに従つてデータバンド3全体にわ
たつて、一定のコードからなる識別符号9を配設
してある。これらのカウント符号8および識別符
号9は、他のすべてのデータバンド3にも同様に
設けられる。
上記カウント符号8は、本実施例では、各トラ
ツク4の始端と終端とを示すスタートビツトとス
トツプビツトとして設けてある。このスタートビ
ツトとストツプビツトは、各トラツク4の始端と
終端の記憶セル5に、“1”、“0”の情報を交互
に記憶させて設けられる。即ち、スタートビツト
を、“1、0、1、0…”と設定すると、これに
対し、ストツプビツトを、“0、1、0、1…”
と設定する。
ツク4の始端と終端とを示すスタートビツトとス
トツプビツトとして設けてある。このスタートビ
ツトとストツプビツトは、各トラツク4の始端と
終端の記憶セル5に、“1”、“0”の情報を交互
に記憶させて設けられる。即ち、スタートビツト
を、“1、0、1、0…”と設定すると、これに
対し、ストツプビツトを、“0、1、0、1…”
と設定する。
上記識別符号9は、本実施例の場合、3桁のデ
イジタル情報“010”からなるコードにて構成さ
れる。この識別符号9は、各トラツク4に1個ず
つ設置される。
イジタル情報“010”からなるコードにて構成さ
れる。この識別符号9は、各トラツク4に1個ず
つ設置される。
配置される各トラツク4での位置は、予め設定
された所定の配列パターンに従つて決定される。
この配列パターンとしては、本実施例では、三角
波状のパターンとしてある。
された所定の配列パターンに従つて決定される。
この配列パターンとしては、本実施例では、三角
波状のパターンとしてある。
即ち、本実施例の配列パターンは、第4図に示
すように、上記識別符号9の中心を、隣接するト
ラツク4に進む毎に1ずつずらせて、(n−4)
ビツトの幅で三角波を構成する。ここで、nは、
トラツク4を構成する記憶セル5の数であり、4
は、スタートビツトおよびストツプビツトと、識
別符号9の両端のビツトの合計数である。
すように、上記識別符号9の中心を、隣接するト
ラツク4に進む毎に1ずつずらせて、(n−4)
ビツトの幅で三角波を構成する。ここで、nは、
トラツク4を構成する記憶セル5の数であり、4
は、スタートビツトおよびストツプビツトと、識
別符号9の両端のビツトの合計数である。
<実施例の作用>
上記構成の実施例の作用について、上記各図お
よび第5図を参照して説明する。なお、第5図
は、本実施例の光メモリカードの読取装置に設け
られる傾き検知装置の一例を示すブロツク図であ
る。
よび第5図を参照して説明する。なお、第5図
は、本実施例の光メモリカードの読取装置に設け
られる傾き検知装置の一例を示すブロツク図であ
る。
作用の説明に先立つて、第5図に示す傾き検知
装置の構成について説明する。
装置の構成について説明する。
同図に示す傾き検知装置は、読取装置本来(図
示せず)に設けられる読取ヘツド101からの1
トラツク分のデータを一時保存する第1データレ
ジスタ111および第2データレジスタ112の
レジスタ群と、これらのレジスタ群に記憶されて
いるデータから、識別符号が本来存在すべき位置
を検出して、当該位置にある符号データを取出す
ための識別符号位置検出手段120と、取出され
た符号データが正しい識別符号か否か比較するパ
ターンマツチングチエツク手段130とを備えて
構成される。
示せず)に設けられる読取ヘツド101からの1
トラツク分のデータを一時保存する第1データレ
ジスタ111および第2データレジスタ112の
レジスタ群と、これらのレジスタ群に記憶されて
いるデータから、識別符号が本来存在すべき位置
を検出して、当該位置にある符号データを取出す
ための識別符号位置検出手段120と、取出され
た符号データが正しい識別符号か否か比較するパ
ターンマツチングチエツク手段130とを備えて
構成される。
なお、本実施例に適用される傾き検知装置に
は、上記パターンマツチングチエツク手段130
における比較の結果に対応して、傾き修正信号を
出力する傾き修正制御回路140と、該修正制御
回路140からの傾き修正信号に応答して、読取
ヘツド101と光メモリカードとなす傾きを修正
する駆動装置150とを付設してある。
は、上記パターンマツチングチエツク手段130
における比較の結果に対応して、傾き修正信号を
出力する傾き修正制御回路140と、該修正制御
回路140からの傾き修正信号に応答して、読取
ヘツド101と光メモリカードとなす傾きを修正
する駆動装置150とを付設してある。
上記第1データレジスタ111は、CCDアレ
イ等のリニアセンサからなる読取ヘツド101に
接続され、これから出力される、スタートビツト
およびストツプビツトを含む1トラツク分のデー
タを一時保存する。一方、第2データレジスタ1
12は、上記第1データレジスタ111に接続さ
れ、その記憶する1トラツク分のデータの中から
スタートビツトおよびストツプビツトを除いたデ
ータを一時保存する。
イ等のリニアセンサからなる読取ヘツド101に
接続され、これから出力される、スタートビツト
およびストツプビツトを含む1トラツク分のデー
タを一時保存する。一方、第2データレジスタ1
12は、上記第1データレジスタ111に接続さ
れ、その記憶する1トラツク分のデータの中から
スタートビツトおよびストツプビツトを除いたデ
ータを一時保存する。
識別符号位置検出手段120は、上記第1デー
タレジスタ111の記憶する1トラツク分のデー
タの中からスタートビツトおよびストツプビツト
を取出して、該レジスタ111に格納されるデー
タが何番目のトラツクのものかを検出するトラツ
ク位置検出回路121と、該トラツク位置検出回
路121により検出されたトラツクの位置から、
上記第2データレジスタ112に格納されている
データ中の識別符号の位置(アドレス)を出力す
るアドレスレジスタ122とを有して構成され
る。
タレジスタ111の記憶する1トラツク分のデー
タの中からスタートビツトおよびストツプビツト
を取出して、該レジスタ111に格納されるデー
タが何番目のトラツクのものかを検出するトラツ
ク位置検出回路121と、該トラツク位置検出回
路121により検出されたトラツクの位置から、
上記第2データレジスタ112に格納されている
データ中の識別符号の位置(アドレス)を出力す
るアドレスレジスタ122とを有して構成され
る。
上記トラツク位置検出回路121は、例えば、
排他的オアゲート回路と、予め設定した値を基準
として、アツプカウントとダウンカウントとを交
互に行ない得るカウンタとを有して構成され、ス
タートビツトおよびストツプビツトをカウント符
号としてカウントする。
排他的オアゲート回路と、予め設定した値を基準
として、アツプカウントとダウンカウントとを交
互に行ない得るカウンタとを有して構成され、ス
タートビツトおよびストツプビツトをカウント符
号としてカウントする。
パターンマツチングチエツク手段130は、識
別符号のコードを記憶するメモリ131と、この
メモリ131に記憶される識別符号コードを基準
として、上記第2データレジスタ112から取出
された符号データが正しい識別符号か否かを比較
する比較回路132とを備えて構成される。
別符号のコードを記憶するメモリ131と、この
メモリ131に記憶される識別符号コードを基準
として、上記第2データレジスタ112から取出
された符号データが正しい識別符号か否かを比較
する比較回路132とを備えて構成される。
次に、本実施例の光メモリカードの構成に基づ
く、読取ヘツドとトラツクとのなす傾きの検知に
ついて、上述したように構成される傾き検知手段
を用いて検知する場合を例として説明する。
く、読取ヘツドとトラツクとのなす傾きの検知に
ついて、上述したように構成される傾き検知手段
を用いて検知する場合を例として説明する。
先ず、光メモリカードの、データを読出すべき
データバンド3の始端に、読取ヘツド101を位
置させる(第4図参照)。この時、読取ヘツド1
01を、この位置に設定するには、上述した行基
準線71と列基準線6とを読取ヘツド101によ
り検出することにより行なう。もつとも、専用の
センサを別途設けて、これにより位置決めを行な
つてもよい。
データバンド3の始端に、読取ヘツド101を位
置させる(第4図参照)。この時、読取ヘツド1
01を、この位置に設定するには、上述した行基
準線71と列基準線6とを読取ヘツド101によ
り検出することにより行なう。もつとも、専用の
センサを別途設けて、これにより位置決めを行な
つてもよい。
この状態から、読取ヘツド101をデータバン
ド3の長手方向に沿つて相対的に移動させ、第1
番目のトラツク4上に位置させる。そして、読取
ヘツド101は、該トラツク4の始端〜終端の各
記憶セル5から、その明暗のデータを読出す。こ
の明暗のデータは、電気的なデイジタル信号に変
換され、シリアルデータとして出力される。
ド3の長手方向に沿つて相対的に移動させ、第1
番目のトラツク4上に位置させる。そして、読取
ヘツド101は、該トラツク4の始端〜終端の各
記憶セル5から、その明暗のデータを読出す。こ
の明暗のデータは、電気的なデイジタル信号に変
換され、シリアルデータとして出力される。
出力された1トラツク分のデータは、第1デー
タレジスタ111に格納される。格納されたデー
タのうち、トラツクの始端および終端にあるスタ
ートビツトおよびストツプビツト(本実施例では
各々1ビツト)は、カウント符号として識別符号
位置検出手段120に送られる。一方、第1デー
タレジスタ111に格納されたデータのうち、こ
れらのスタートビツトおよびストツプビツトを除
くデータは、第2データレジスタ112に転送さ
れて格納される。
タレジスタ111に格納される。格納されたデー
タのうち、トラツクの始端および終端にあるスタ
ートビツトおよびストツプビツト(本実施例では
各々1ビツト)は、カウント符号として識別符号
位置検出手段120に送られる。一方、第1デー
タレジスタ111に格納されたデータのうち、こ
れらのスタートビツトおよびストツプビツトを除
くデータは、第2データレジスタ112に転送さ
れて格納される。
上記識別符号位置検出手段120に送られたス
タートビツトおよびストツプビツトは、トラツク
位置検出回路121にて、上述した排他的オアゲ
ート回路に入力され、一つのカウント信号に変換
される。このカウント信号は、n−4をプリセツ
ト値としてセツトしたカウントに入力され、カウ
ントされる。
タートビツトおよびストツプビツトは、トラツク
位置検出回路121にて、上述した排他的オアゲ
ート回路に入力され、一つのカウント信号に変換
される。このカウント信号は、n−4をプリセツ
ト値としてセツトしたカウントに入力され、カウ
ントされる。
このカウントは、n−4毎にアツプダウンする
よう設定してある。従つて、例えば、1トラツク
の記憶セルの数を21とすると、トラツクを17個カ
ウントする毎にアツプカウントとダウンカウント
とを交互に行なう。即ち、17がプリセツトされ、
1番目のトラツクから17番目のトラツクまではア
ツプカウントして、2〜17の数値を順次出力す
る。次に、18番目からはダウンカウントし、16〜
1までの数値を順次出力する。
よう設定してある。従つて、例えば、1トラツク
の記憶セルの数を21とすると、トラツクを17個カ
ウントする毎にアツプカウントとダウンカウント
とを交互に行なう。即ち、17がプリセツトされ、
1番目のトラツクから17番目のトラツクまではア
ツプカウントして、2〜17の数値を順次出力す
る。次に、18番目からはダウンカウントし、16〜
1までの数値を順次出力する。
上記、カウントの出力は、各トラツクでの識別
符号の存在すべき位置を指示する。なお、上記カ
ウンタからは、現在アツプカウント中か、ダウン
カウント中かを示すアツプカウント情報が出力さ
れる。
符号の存在すべき位置を指示する。なお、上記カ
ウンタからは、現在アツプカウント中か、ダウン
カウント中かを示すアツプカウント情報が出力さ
れる。
このカウンタの出力は、アドレスレジスタ12
2に送られる。このアドレスレジスタ122は、
カウンタの出力に対応するアドレスと、このアド
レスの次に二つの記憶セルのアドレスとを上記第
2データレジスタ112に送出する。
2に送られる。このアドレスレジスタ122は、
カウンタの出力に対応するアドレスと、このアド
レスの次に二つの記憶セルのアドレスとを上記第
2データレジスタ112に送出する。
該第2データレジスタ112は、上記三つのア
ドレスに対応する記憶セルのデータを順次配列し
て、これを3ビツトの符号データとしてパターン
マツチングチエツク手段130に送出する。
ドレスに対応する記憶セルのデータを順次配列し
て、これを3ビツトの符号データとしてパターン
マツチングチエツク手段130に送出する。
パターンマツチングチエツク手段130は、予
めメモリ131に記憶される識別符号コード(本
実施例の場合“010”)を基準として、上記第2デ
ータレジスタ122から取出された符号データが
正しい識別符号か否かを、比較回路132により
比較する。その結果、符号データが識別符号コー
ドと一致する場合には、比較回路132は、正常
状態ステータス情報NSを出力する。
めメモリ131に記憶される識別符号コード(本
実施例の場合“010”)を基準として、上記第2デ
ータレジスタ122から取出された符号データが
正しい識別符号か否かを、比較回路132により
比較する。その結果、符号データが識別符号コー
ドと一致する場合には、比較回路132は、正常
状態ステータス情報NSを出力する。
これを受けて、図示しない読取装置本体は、そ
の記憶装置に、第2データレジスタ112に格納
されているデータを転送する。この際、読取装置
本体は、上記アドレスを参照して、これにより指
定される識別符号9をデータから除去し、正味デ
―タとしてから転送を行なうこともできる。
の記憶装置に、第2データレジスタ112に格納
されているデータを転送する。この際、読取装置
本体は、上記アドレスを参照して、これにより指
定される識別符号9をデータから除去し、正味デ
―タとしてから転送を行なうこともできる。
一方、符号データが識別符号コードと不一致の
場合には、比較回路132は、上記正常状態ステ
ータス情報NSを出力しない。
場合には、比較回路132は、上記正常状態ステ
ータス情報NSを出力しない。
なお、ここで説明している傾き検知回路では、
単に、正常、異常の区別のみならず、異常の場合
に、その修正信号をも出力できるようにしてあ
る。以下、その機能について説明する。
単に、正常、異常の区別のみならず、異常の場合
に、その修正信号をも出力できるようにしてあ
る。以下、その機能について説明する。
符号データが識別符号コードと不一致の場合に
は、比較回路132は、符号データの上位2ビツ
トが“10”であるか、下位2ビツトが、“01”で
あるかをチエツクする。また、上記カウンタから
出力されるアツプダウン情報を調べる。アツプカ
ウント中であれば、識別符号9が順次右上にずれ
て配置されている領域であり、ダウンカウント中
であれば、上記の場合とは逆に、識別符号9が順
次右下にずれて配置されている領域であることが
分かる。
は、比較回路132は、符号データの上位2ビツ
トが“10”であるか、下位2ビツトが、“01”で
あるかをチエツクする。また、上記カウンタから
出力されるアツプダウン情報を調べる。アツプカ
ウント中であれば、識別符号9が順次右上にずれ
て配置されている領域であり、ダウンカウント中
であれば、上記の場合とは逆に、識別符号9が順
次右下にずれて配置されている領域であることが
分かる。
ここで、アツプカウント中であつて、符号デー
タの上位2ビツトが“10”であれば、比較回路1
32は、読取ヘツド101がトラツク4に対し
て、時計回りの方向に傾いていると判断し、これ
を修正する反時計回り修正信号CCWを出力する。
一方、符号データの下位2ビツトが、“01”であ
れば、比較回路132は、読取ヘツド101がト
ラツク4に対して、反時計回りの方向に傾いてい
ると判断し、これを修正する時計回り修正信号
CWを出力する。
タの上位2ビツトが“10”であれば、比較回路1
32は、読取ヘツド101がトラツク4に対し
て、時計回りの方向に傾いていると判断し、これ
を修正する反時計回り修正信号CCWを出力する。
一方、符号データの下位2ビツトが、“01”であ
れば、比較回路132は、読取ヘツド101がト
ラツク4に対して、反時計回りの方向に傾いてい
ると判断し、これを修正する時計回り修正信号
CWを出力する。
また、ダウンカウント中であれば、上記の場合
とは逆に、識別符号が順次右下にずれて配置され
ている領域であるから、符号データの上位2ビツ
トが“10”であれば、時計回り修正信号CWを出
力する。一方、下位2ビツトが、“01”であれば、
反時計回り修正信号CCWを出力する。
とは逆に、識別符号が順次右下にずれて配置され
ている領域であるから、符号データの上位2ビツ
トが“10”であれば、時計回り修正信号CWを出
力する。一方、下位2ビツトが、“01”であれば、
反時計回り修正信号CCWを出力する。
上記反時計回り修正信号CCWおよび時計回り
修正信号CWは、傾き修正制御回路140に送ら
れる。この修正制御回路140は、これらの信号
に応答して、傾き修正信号を駆動装置150に出
力し、読取ヘツド101と光メモリカードとの傾
きを修正する。
修正信号CWは、傾き修正制御回路140に送ら
れる。この修正制御回路140は、これらの信号
に応答して、傾き修正信号を駆動装置150に出
力し、読取ヘツド101と光メモリカードとの傾
きを修正する。
<実施例の変形>
第1に、上記実施例では、各トラツクの始端お
よび終端にカウント符号を設けたが、一方のみで
もよい。また、上記実施例では、カウント符号を
各1ビツトのスタートビツトおよびストツプビツ
トにて構成したが、複数ビツトにて構成してもよ
い。さらに、カウント符号を、スタートビツトお
よびストツプビツトとは別に設けてもよい。
よび終端にカウント符号を設けたが、一方のみで
もよい。また、上記実施例では、カウント符号を
各1ビツトのスタートビツトおよびストツプビツ
トにて構成したが、複数ビツトにて構成してもよ
い。さらに、カウント符号を、スタートビツトお
よびストツプビツトとは別に設けてもよい。
第2に、上記実施例では、識別符号として、3
ビツトの“010”なるコードを用いたが、さらに
多いビツト数により構成してもよく、コードも、
異なるパターンとすることができる。
ビツトの“010”なるコードを用いたが、さらに
多いビツト数により構成してもよく、コードも、
異なるパターンとすることができる。
第3に、上記実施例では、各トラツク毎に識別
符号を設けているが、一つおき、二つおき等のよ
うに、不連続に設けてもよい。
符号を設けているが、一つおき、二つおき等のよ
うに、不連続に設けてもよい。
第4に、上記実施例では、識別符号を三角波状
に設けているが、これに限らず、例えば、正弦波
状としてもよい。三角波状のように、識別符号が
直線的に位置を変化させる場合には、カウンタ等
により、容易に識別符号の位置を検知できるが、
このような手段により検出することが困難な場合
には、トラツク番号の識別符号のアドレスとを、
予め表にして、メモリ等に記憶させておけばよ
い。
に設けているが、これに限らず、例えば、正弦波
状としてもよい。三角波状のように、識別符号が
直線的に位置を変化させる場合には、カウンタ等
により、容易に識別符号の位置を検知できるが、
このような手段により検出することが困難な場合
には、トラツク番号の識別符号のアドレスとを、
予め表にして、メモリ等に記憶させておけばよ
い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、光メモリカード
の各データバンドにおいて、各トラツクの端部に
カウント符号を設け、また、各トラツクまたは予
め設定してトラツクに識別符号を一定の配列パタ
ーンに従つて設けることにより、読取ヘツドと光
メモリカードのトラツクとの僅かな傾きを、読取
ヘツドにより検知でき、その検知信号により読取
ミスの発生を防止できる効果がある。
の各データバンドにおいて、各トラツクの端部に
カウント符号を設け、また、各トラツクまたは予
め設定してトラツクに識別符号を一定の配列パタ
ーンに従つて設けることにより、読取ヘツドと光
メモリカードのトラツクとの僅かな傾きを、読取
ヘツドにより検知でき、その検知信号により読取
ミスの発生を防止できる効果がある。
第1図は本発明が適用される光メモリカードの
一例を示す平面図、第2図は上記カードの部分拡
大平面図、第3図は上記第1図におけるA矢視部
拡大平面図、第4図は本発明を適用した上記光メ
モリカードの一つのデータバンドの部分を示す部
分拡大図、第5図は本実施例の光メモリカードの
読取装置に設けられる傾き検知装置の一例を示す
ブロツク図である。 1……基板、2……メモリ層、3……データバ
ンド、4……トラツク、5……記憶セル、6……
列基準線、70……行基準母線、71……行基準
線、8……カウント符号、9……識別符号、10
1……読取ヘツド、111……第1データレジス
タ、112……第2データレジスタ、120……
識別符号位置検出手段、121……トラツク位置
検出回路、122……アドレスレジスタ、130
……パターンマツチングチエツク手段、131…
…メモリ、132……比較回路、140……傾き
修正制御回路、150……駆動装置。
一例を示す平面図、第2図は上記カードの部分拡
大平面図、第3図は上記第1図におけるA矢視部
拡大平面図、第4図は本発明を適用した上記光メ
モリカードの一つのデータバンドの部分を示す部
分拡大図、第5図は本実施例の光メモリカードの
読取装置に設けられる傾き検知装置の一例を示す
ブロツク図である。 1……基板、2……メモリ層、3……データバ
ンド、4……トラツク、5……記憶セル、6……
列基準線、70……行基準母線、71……行基準
線、8……カウント符号、9……識別符号、10
1……読取ヘツド、111……第1データレジス
タ、112……第2データレジスタ、120……
識別符号位置検出手段、121……トラツク位置
検出回路、122……アドレスレジスタ、130
……パターンマツチングチエツク手段、131…
…メモリ、132……比較回路、140……傾き
修正制御回路、150……駆動装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 データセルを複数個直線的に連設してトラツ
クを形成し、該トラツクを多数並設して帯状にデ
ータバンドを形成して、該データバンドを少なく
とも一つ、カード型の基板に設けて成り、上記デ
ータセルの光学的な明暗によりデイジタル情報を
トラツクに沿つて記憶する形式の光メモリカード
において、 各データバンドの各トラツクの端部に、トラツ
クの番号を検知するためのカウント符号を設け、 かつ、各トラツクまたは予め設定したトラツク
に、所定の配列パターンに従つて各データバンド
全体にわたつて、一定のコードからなる識別符号
を配設することを特徴とする光メモリカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60030836A JPS61190722A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 光メモリカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60030836A JPS61190722A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 光メモリカ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190722A JPS61190722A (ja) | 1986-08-25 |
| JPH0439128B2 true JPH0439128B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=12314781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60030836A Granted JPS61190722A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 光メモリカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61190722A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2779409B2 (ja) * | 1986-08-26 | 1998-07-23 | キヤノン株式会社 | 電子ビーム照射位置検出装置及び該装置を用いた情報記録再生装置 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP60030836A patent/JPS61190722A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61190722A (ja) | 1986-08-25 |
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